全2件 (2件中 1-2件目)
1

5日(土)に 株式会社豊島屋本店16代目当主であり、現社長の吉村様のご講演を聞かせてもらいました。1596年創業で420年近い歴史のある会社様で、古くは今の居酒屋のルーツである一杯飲み屋から操業をして、明治に入り酒蔵をかい現在の酒造メーカーとして転身をしてきました。現在明治神宮、神田明神の御神酒にも指定をされ、老舗の集まる東都のれん会の一員です。(他にとらや、木村屋総本店などなど)メインテーマーは、不易流行(守るべきものと変わるべきものの整理)でした。私のイメージでは歴史の古い会社は、かたくなに昔からのやり方、考えを曲げずにきていると思っていましたが、そうではなく、ブランドとしての企業価値をたかめるために、1,ヒトの育成2,イノベーション 3,経営の継続性を重視されておりました。つまり、良き伝統は貫き、かえるべきはどんどん革新をしていく姿勢を持つこと:古き良き伝統は革新の連続の中で、その価値を見出されること。それには、社員がその本質に近づけるような育成が必要であり、つねに新しいことの融合を視野にいれて、暴利をむさぼるようなことは考えずに、長期にわたり愛してもらえる酒づくりに専念することでした。最後に、今後の代替わりにおいて一番重要視していることは?という質問については、ずばり「お金」というお話をされていました:私なりの解釈では後継者に借金をどんと残していくような無計画な経営ではなく、小さいけど地道にお金を残せるしくみをきちんとつくりたいということだと思います。吉村社長自身、大企業のエンジニアのご出身で、継ごうとは思っていなかったけれど、あるプロジェクトの成功を機会に家業を継がれたそうでした。これからは息子さんが継ぐかどうかはわからないけれどついでもいいかな?と思ってくれるような会社づくりを継続したいと話されておりまり、私は上記の考え含めて全面同意でございました。(セミナー後の懇親会、豊島屋さんのお酒を試飲させてもらいました一番左が、吉村社長様です。)▼塑性加工により新たな挑戦を実行します
November 7, 2011
コメント(0)

昨日3日に第7回全国若手ものづくりシンポジウム&全国若手経営塾サミットに出席するために北海道は江別に行ってまいりました。北は北海道、南は鹿児島までの12地域16の経営塾のメンバー総勢146名が札幌学院大学に集い、関 明星大学教授(塾頭)のお話、パネルディスカッション、懇親会というかたちで進められました。(関 先生)(パネルディスカッション)今回きづいたのですが、確実に成功にちかづいている経営者は、中小企業=下請けという構図を打破し、新たな自社ブランド戦略を確実に推し進めていることと、そのための情報リソースを万全としていることです。そのためには、全国、海外とどんどん積極的に動かれ情報をあつめ、感性を磨いていました。我々すみだ塾OBの中でも日本に会社がある社長ですが、海外展開加速のために家族まるごと香港に移住した人、大変日本の中での縫製産業が厳しい状況にある中、どんどん新商品企画、海外展開への足がかりをつけるため果敢に動いている社長、社員10名程度の完全下請けの製本業で、自社ブランドのメモパッドが認められ、グッドデザイン賞、さらにフランスでの展示会出展をきめた社長就任間近?の2代目など、全員40前の若手経営者がおります。私も負けずに頑張っていこうと心ちかった次第です。(懇親会開始時)▼塑性加工により新たな挑戦を実行します
November 4, 2011
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


![]()