ナット屋3代目の想い
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すいません、ブログ更新を最近ずっとサボっていました。さて、当社の現状は、8月位から受注も震災前、さらにはリーマン前のレベルまで回復をしてきて、現状大変忙しくさせて頂いております。しかしながら、この回復は震災による自動車業界の生産ダウンの取り戻しによるものが大きく、今後この状態が続く事はないと考えています。その裏づけとしての超円高の状況、タイの洪水による今後の日本への悪影響があげられます。(9月に出張したときのバンコク中心部の夜景です:何とか一日も早い洪水が収束にむけて動くことを切にのぞみます)さらに、我々の圧造業界においては、鉄鋼材料費の値上げを伸線メーカーから通告されており、不安要因が増えてきている状況です。先日、経営計画について、一部お知らせしましたが、少しネガティブバージョンのシナリオも準備をする必要が出てきていると感じています。これまでの量を追っかけ、金額を維持することだけではなく、金額ではなく質を高めた仕事へのシフトの必要性です。最近、積極的にトップセールスをしておりますが、国内にはまだまだ量は少ないまでも、当社のコア技術である冷間圧造をつかい、コスト削減を考えているという声をよく耳にするようになりました。私としては、量減少の防衛策としての海外進出も考えてはおりますが国内市場でのニーズ引き起こしもこの状況では必要ではないか?と、、、、先日、私がお世話になった日本工業大学専門職大学院の修了生、教授の方々に工場見学をして頂きました。生産管理がご専門の先生からは、「このラインは、完全大量生産型のものだね」と一言いわれ、今後の状況にはマッチングしていないことを思い知らされました。(工場見学での1ショット)何度も繰り返しますが、この苦境はなかなか好転はしない前提で新たな策を歩きまわり、様々な方とお会いして見出して参ります。▼塑性加工により新たな挑戦を実行します
October 29, 2011
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