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ペニー・ワーナーの児童書で、暗号好きの暗号クラブ 13 ホピ族からのメッセージ ]子供たちが活躍する冒険ミステリーシリーズ第13弾!!エム・イーの両親が、暗号クラブのメンバー全員をアメリカ南西部アリゾナ州にあるセドナという町に連れて行ってくれることになった。セドナの近くにアメリカン・インディアンのホピ族の居留地があり、エム・イーの母方の親戚が住んでいるのだ。しかも、大型キャンピング・カーで寝泊りするというので、コーディ達は出発前からワクワクしていた。そして、セドナまでの1250キロの旅が始まった!道中、暗号を出し合ったり、事前に決めていたホピ名を互いに教えあったりしていた五人の下になぞのメッセージが届いて・・・暗号が大好きなコーディ、エム・イー、リカ、ルーク、クインの五人が受け取った謎のメッセージは、アメリカン・インディアンの居留地近くでの、とんでもない冒険のはじまりだった?! いまさらながらですが、いまどきのお話なので、当然、全員がスマホを持っています。ただ、今回はそれが使えない場所にも行きます。使えて当たり前のモノが使えない状況で危険に陥ったコーディらを助けたのは、ある種原始的ともいえる通信手段でした。もちろんそれを使った人たちは、最新の機器もちゃんと使いこなせます。ただ、あえて便利すぎる世界から少し離れているというところでしょうか。<ちょっと不便>を生きるというのも、たまには良いかもしれないと思ったわ。さて、次はルークが住んでいたニューオリンズが舞台です。ニューオリンズといえば・・・そう、ゾンビよー!!
2019年01月06日
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明けましておめでとうございます。つたないうえに、最近まったく更新していない私めのブログを読んでくださる方々、昨年はお世話になりました。そして、本年もよろしくお願いいたします。さて、新年早々困ったことに、自分でも恥ずかしくなるほど下書きの日記がたまっております。そして、日記を書かないまんま積み上げられていく読了の本の山々・・・(現在パソコン周りだけで三つの山が存在している・・・)とりあえず今月中に山をひとつ減らし、下書き日記を半分まで減らす予定です。あくまでも、予定ですが・・・
2019年01月06日
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