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さいパンダ?ふざけるな!と未熟者の私は1年前に「けっ」と一笑したが、なんのなんのサイパンは途轍もなく愉快だ!(林先生ごめんなさい)この愉快さは、例えば貧乏旅行煉獄の果ての南の島とか、ちょっぴりハイソ気分のリゾートアイランドとか、そういった経験を経て改めて味わう「嫌味」が多分に根本を占めていて、我ながらヤな奴状態なのだが、あえてもう一度言おうサイパンはスゴイ!私達の倫理感、道徳観を改める必要アリ!ということで先ほどサイパンパッケージツアーから戻ってきたところですが、「すごいモン見ちゃった」って気分。いや~、詳細は今週末にでも記載するつもりではあるけれど、ちょっとこれだけ書いておこうと思いました。うわ~、とりあえずはシャワーを浴びて身を清めよう。
2003.05.28
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私の好きな楽天日記のひとつ「元ロンドン在中・Bテッドさん」のページで紹介されていたSPYBOTというSpyware撃退ソフトを使ってみた。理由はパソコンを使っていて最近「?」な事象、例えばリンクしたら別のサイトに飛んだとか、しつこいPOP広告の連続(しかも消せない)、見覚えのないアイコンがインストールされてる、知らない人宛のメイル(当然そんなの作成した覚えはない)が私名義で送信済となっていた、突然フリーズ・強制終了になる、とにかく重い!等々が頻繁に発生して「嫌~な気分」になっていたから。ひょっとしてSpywareが侵入している可能性あり?と早速スキャンをして「問題のある箇所」を調べたら、150箇所近くあった。一体私達はどんなネットライフをしてきたのだろう?(当然疑惑は100%ダンナに向けられている。)怖い話だ。しかし、この無料でインストールできるソフトそのものがSpywareもしくはウィルスの発信元だったらもっと怖い。疑心暗鬼。インターネットの利便性を享受するのは簡単、でもその落とし穴に対する警戒意識をもっとキチンと持たなきゃな、と反省した。
2003.05.24
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いつものように日記を更新しようとアクセスしたら変なページに飛んでいく。自分のHP内のリンク先が何故か「見つかりません」の表示に行き当たる。更新の途中で別のサイトへ画面が切り替わる。なにこれ?ちょっと嫌な感じなので、しばらく更新停止。せっかくひとつエッセイ書いてたのに。。。。。
2003.05.18
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非常に精神面であやうい状況だというのが、まるで自分が他人事の様に明らかな今日この頃である。なんでこのシチュエーションで私は涙ぐんでいるの?とか、どうしてこんな事で血管切れそうに意気りだっているの?とか、自分でも思いがけない自分の反応に戸惑っている。でもまあ、見当はついているのだ。要はストレスに打ち負かされている、という事実。多分これまでにない仕事面でのプレッシャーに、ひ弱な私は「溺れまい!」と気負って抗ってゼイゼイいっていたんだ、と思う。自分を過信するな、とはもう一人の自分の声。できないかもしれない事をできてあたりまえと思う自信過剰が私の命取り、これは仕事面だけじゃなくてあらゆる面で。いつまで私は「いい子・できる子」で褒められたいのかな?周りの評価が私の全て?NOと言いたいけれど事実はYESだ。情けない程、最も忌み嫌う「周りを気にしすぎる」自己の確立していない未熟児が私の本来の姿だ。いい加減に自分の弱さを認めなさいよ、とまたまたもう一人の自分の声が嘲笑うかのように木霊する。Know your limitationとはダンナの能天気なアドバイス、しかし一理ある。なんて悶々としていても精神的にも肉体的にもよろしくない、のでちょっとブレイクを取ることにした。Treat yourself ちょっと自分にご褒美。現実逃避といえばそれまで、単なる対症療法、判ってるから放っといてください。何をするかといえば、サイパンに4日間行く。もう一人の私がせせら笑う声が聞こえてくる、でも、いいんだ。この時期サイパンのパッケージツアーはとてつもなく安い。下手に国内旅行するより格安この上ない。先日「日本人の行楽に対する意識」を批判したばかりだけど、そのメンタリティの恩恵にあずかるのも悪くないかも。リゾッチャ(今でもあるのか?)でサイパン!便利な夜発でオフィス帰りに気軽にGO!オプショナルでマニャガハ島パラセイリングにバナナボートでエンジョイ満喫っ!
2003.05.12
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気分が落ち着かない、しなければならない事は山積みなのに、体が動かない、気ばかりがせってしまって、気分が落ち着かない。気がつくと仕事のことばかり考えている、気が付くとネガティブなことばかり考えている、気がつくと体中の筋肉が緊張している、気が付くと眉間にしわを寄せている。過食気味になってきた、体が愚鈍な肉塊と化してきた、胃に物が入っていないと不安を感じるようになってきた。寝起きが悪い、寝つきが悪い、眠りが浅くブツ切れの睡眠で翌日に疲れを残したまま日々が過ぎる。少し自分をいたわってあげなさい、というサインかもしれない。いたわるというのは「甘やかす」ではない、意識してストレスコントロールをするということだ。ストレスに弱い情けない自分を認めたうえで、キチンと自分を管理してあげなきゃね、ということだ。てっとり早くはジムかな。。。。単純。
2003.05.10
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それが日本語であろうと英語であろうと、コニュニケーションの道具(ツール)として使用するだけの知識は充分にあるにも関わず、「使いこなす」努力と怠っている人々があまりにも多すぎる。そしてこれに関して少しだけ、私は怒りを感じている。例を2つ挙げよう。ひとつは、私達日本人の永遠の夢で目標で憧れの「英語」を巡る、ほかでもない私達自身の現状。これは「情けない」以下の態度によって「言訳」以上の効用を持つ。具体的に:英語を学んできた人たち、それは中学高校の必須科目であれ殆どの私達一般と、更なる「お勉強」と称して大学の専攻とか駅前留学とか海外の留学とかのプラスオンを修めた「英語を勉強しました」という人達。つまり20~50代の私達は何らかの形で英語の知識はあるはず。しかし、ここ日本でどれだけの人が英語を「使えない」と言訳を続けているのだろう?私の会社は外資企業で、当然日本人以外の同僚・上司・ビジターが居る。同じ日本人の同僚や派遣の殆どが、英語は知識として持ち合わせている。しかしながら、限られた一部の人間を除いて英語を使わない、のだ。使えないのではなく、あくまで、使わない!のだ。ここは日本だから日本語で、というシチュエーションではなく、この場では英語が当然求められるでしょう?という場であってもだ。アメリカで2年間留学して将来は英語を使った仕事がしたいんです!という派遣の子が英語でかかってきた電話をつなぐときに日本語で応対して「○○さん、ガイジンから電話です」と言ったのには呆れた。やっぱりこの会社は外資だから英語を使えるようにならなきゃね、と週3回会社の費用で英語学校に何年も通っている同僚がニューカマーの外国人に日本語で自己紹介していたのを見て愕然とした。持っている知識を駆使して、努力して伝えよう!という姿勢を持たなかったらその言語の知識は意味がない。そういう意味のない言語の知識を、貴重な時間とお金を費やして得ようとするのは何故だろう?語学(大抵は英語だが)を学ぶことだけが目標で、実践は目標じゃないのかな?よく日本人は間違いを犯すのを嫌がる、というが、間違いのない完璧な外国語(大抵は英語だが)を誰が日本人に求めるんだろう?そんなに自惚れなくていいんだよ、と言いたい。もうひとつは、私達日本人の母国語である「日本語」と、他でもないその所有者である私達の現状。これは若者だけの特徴かと思っていたが、そうでもないらしい。よく「○○さんは判ってくれない!」という不満や嘆息を聞くが、あえてそういう人達に問いたい。「判ってもらえるように説明ができてなかっただけじゃないの?」相手に理解してもらえないのは、それを理解してもらおうと思っているアナタの努力が足りなかった、それだけのこと。「いや、これは複雑」すぎて言葉で説明するのが難しいんですよ」と説明する努力の回避は、もう言訳以下。結局、同じ言葉、同じ感覚を共有してきた同国人には、「あうん」で理解してもらう期待が高いんだと思う。「○○○の映画、いいよね、私大好き!」これだけで、その映画に対してどういう部分でどのように感じてそれがどのように自分に影響があったか、そういう全てを相手に理解してもらおうという「意思の疎通」の手抜き、これが日本人のメンタリティ。別に外国語を駆使しなさい、というのではなく私達の母国語でさえこうなんだから。言葉はツールであってそれを使いこなす努力は必要。日本語さえ充分に使えない人達は、外国語を学ぶ前にまず自分の言葉をマスターした方がいいんじゃないの?
2003.05.06
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暖かい季節到来、こうなると休日は殆ど公園で過ごすようになる。キレイに整備された人工的な公園よりも、ダーッと芝が広がっているだけの、空間が投げ出されたような公園の方がいい。今日も公園で芝の丘に寝転び半日過ごしてきた。公園というのはパブリック(公共)の場なだけに、他人観察にはもってこいの場所だ。老若男女・小動物・奇人変人がそれぞれの時を過ごす姿は見ていて飽きない。ジャンクなお菓子をポリポリ食べながら、うとうとしたり、本を読んだりしながら、他人観察を堪能し、限りなく無意味に見える有意義さを堪能する。ああ、もうこんな季節だ。家の中にこもる日々は終了。PCの電源を切れ、お外に出よう。
2003.05.03
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下手に海外に一時期でも住んでしまうと、日本に帰国してから突然その地の懐かしい味に恋焦がれてしまうことがある。それは別段特別料理のスペシャリテでもなくって、どちらかというと日常的なベタな味、時にはジャンクな味だったりもする。海外で出会う日本人以外の人たちと話をして、その人が日本に滞在していたと聞く(それが非常に高い確率で出会うのだ)私は必ずこの質問をする。「ねえねえ、日本での懐かしい味って、何?」結果はかなり興味深くて、本気でリサーチをしようかと思ったくらいだ。まず、日本料理の御三家「寿司」「すきやき」「天ぷら」「うなぎ」(あれ?4つある)はまず聞かない。こういう日本を代表するハレの食事は「忘れられない味」であったとしても、懐かしい味ではないのだ、きっと。「うどん」「たこやき」「トン汁」「焼き鳥」「柿ピー」「枝豆」「餃子」「ふりかけ」「お茶づけ」「串かつ」等々、我等が誇る「ニッポンの味」とはちょっと違ったりして、どちらかというと私達日本人には照れくさい安価な日常食だったりする。これと同様の「イギリス懐かしい味」バージョンを考えてみた。うちのダンナが聞いたら「やめてくれ~」と言いそうなラインアップだ。ビーンズ・オン・トーストカリカリに焼いた薄いトーストの上に缶詰のポークビーンズ(白豆のトマト煮)を温めて載せるだけ。不思議とこれが「一食」として認められているあたり、イギリス人の食に対する無頓着さがうかがえる。マーマイトトーストに塗って食べるペースト状のもの。色は真っ黒、味はしょっぱい。海苔の佃煮みたいな感じだ。イギリスのソーセージつなぎものたっぷり、肉というよりは何か別の加工製品みたいだ。これが好きか嫌いか、がイギリス食を楽しめるか否かの分かれ道だ。ソルト&ビネガーのクリスプス(ポテトチップ)塩と酢で味付けたポテトチップス。粗悪品のポテトチップスみたいな油で透けてるタイプだとより雰囲気がでる。ミューズリー朝食のシリアルの一種。多種の穀物とドライフルーツがミックスされている。アルペンなどのポピュラーなものは軽くて食べやすいが、ノーブランドものは結構重たい。初めて食べた時は自分が鳥になった気になった。ライスプディング一見お粥、その実態は甘~いデザート。オートミールのお米バージョン。これがクリアできると日本人濃度が下がる。チップス&カレーソーステイクアウェイのフィッシュ&チップスは有名。ポリ容器に入ったディップとしてのカレーソースをチップスにつけて食べる。カレーうどんの汁を少し薄くした感じの「もたつく」味がたまらない。コーニッシュ・パスティテイクアウトの気軽なスナック。パイ生地の中に「いも・ひき肉・ターニップ・スウィード」が入った掌サイズくらいのパイ。オリジナルはコーンウォールの(コーニッシュ)炭鉱夫のランチ。スパム缶詰の加工されたランチョンミート。モンティ・パイソンの自虐的なジョークにも表れる「食を楽しむ」とは対極に存在する最低フードの代表。しかし、ジャンクとしてあえて楽しむにはなかなかよいマテリアルではある。ちなみに沖縄ではポピュラーに食される食材らしい。
2003.05.02
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