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この世は不平等です、そんなことは子供でもよく知ってます。しかし悲しみや苦しみに上下も貴賎もありません。なのに私達は何を誤魔化して何無理やってるんだろうか?そして何が起ころうと新年は冷淡なまでに公平に我々全てにやってきます。イラン地震の義援金ユニセフ赤十字語るつもりはありません。誰もができることしかできないので。それでは皆様良いお年を。
2003.12.31
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今年になって英国・サイパン・タヒチ・ボラカイへ行った。この楽天を立ち上げた理由のひとつに「旅の記録を残す」というのがあったはずなのに、時間が取れないのを言い訳にちっとも遂行していない。うーむ、当初の志は高かったのだが、うーむ。人の記憶なんてものは大概にけっこう曖昧で、時間と共に風化していってしまう。「旅の記録」というページに過去の旅行歴を載せていたのだが昨日見直していたら、「???」かなり混乱した。ええとあれは確か私が○○才のときだから…あれ?その前にあそこへ行ったんだっけ?え?その頃私って東京に住んでいたのだっけ?などなど、断片の記憶は残っていても「流れ」としてリンクしていないことに気がついた。昨日はヒマだったので過去のパスポートを引っ張り出して、ノートに西暦年号と自分の年を書いてもう一度過去の歴史の流れを検証してみた。オリジナルのページはかなり誤解や思い込みがあったことが判明。たかだか30数年の自分の過去すらももう既にボンヤリとぼやけてしまっていたようだ。ということで、要は何かというと標題のとおり「旅の記録は風化する前に」残しておきたいものである。そこで一応「ボラカイの記録」食べることと呑むことばかりの記録である。つまりはそういう過ごし方をしてきたということだ。ははは。
2003.12.29
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4日前にフィリピンはボラカイから帰国後、即会社へ復帰して馬車馬労働マシーンと化し今日は久々のお休み。いや、すみません3日ぶりですActually今日は目覚めもよく、築地場外市場で漬物やらイクラや数の子やら買い物して寿司食べて、帰りに60分マッサージでバリバリの身体をほぐして、本屋に立ち寄って眩暈をおこして、夕刻自転車で徘徊した東京湾の夕焼けは空恐ろしいほど美しかった。今日がこの世の終わりの日であってもおかしくないなぁ、と邪心なき子供の気分で立ちすくんだ。年内はあと1日12/29に出勤してその後元旦から仕事開始。はははは、うちの会社は正月はないのだ、少なくとも私の部署は、ない。皆がオセチお雑煮御屠蘇を堪能し神社仏閣へお参りをしている日に、ガラガラの地下鉄に乗っていつものようにウォークマンで音楽聴きながら通勤するのだ。で、正直これが苦痛でないのが不思議。閑散とゴーストタウン化した東京のど真ん中はいつもより空が澄み渡って、思わずスキップもしくはモンティパイソンのシリィウォークでもしたくなるってもんだ。 なんか意味なくザマーミロ!って気分はなかなかに愉快なものである。
2003.12.27
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Holly Christmasの台詞も白々しいCNNやBBCに胸焼けを起こし、上っ面の浮かれ騒ぎイベントと化した日本のプラスチッククリスマスを苦々しく思いながらここ数日を過ごした。外界からのえもいわれぬプレッシャーのような重苦しい圧迫感を不気味に感じていたのは私だけなのか?イラクの戦地に過ごす兵士達を思わねばならない、世界中の危機に悲劇に瀕する人々を思わねばならない、家族を友人を大事に思わねばならない、電飾眩い街並みを堪能せねばならない、今夜はご馳走!でなければならない、カードを送り飾り感謝せねばならない、プレゼントを送らなければならない、楽しく陽気に過ごさなければならない、マニュアル仕掛けのコンビニ店員のようにメリークリスマスと笑顔を作らねばならない。誰もが敬虔な気持ちで厳かな想いを感じているつもりが、誰もが心底イベントを愉しんでいるつもりが、その実「せねば、せねば」の強迫観念の賜物だとしたら?地に足が付かない、覚束ない、確証が持てない、不安を捨てきれない、張り付くような恐怖を拭い去ることができないくせに対峙する勇気も持ち合わせていない。だから私は呪文のように唱えるのだ使い古されたメリークリスマスを。だから私は能天気にイベントを活用して浮かれた様子で愉しんでいる振りをするのだ。なんという浅はかさ。自分の顔が作り笑いで張り付いている。みんなの顔が仮面のように「その下」が想像できない不気味さをこちらに向ける。グロテスク。愚者のマーチ。音楽が止まらない。ざわめきひといきれたくさんのお酒とたくさんの雑音でしかない会話空虚なスピーチ、1年で最も賑やかに孤独を痛感する日々。自棄になれるくらい私の精神はまっとうなのですよ、と誰もが自己宣伝。私もそのひとりだ。クリスマスが終わるとほっとする。あと少しで新しい年が来ることだけは誰にも平等。新しい年に何かを期待する愚かさは重々承知だが何故だかリセットの機会を待ちわびてしまう。It’s just another dayであるにも関わらずだ。何も変わらないはずなのに何かが変わるのではないかという根拠無き無謀で幼稚な希望、そんなものを毎年毎年相も変わらず信仰のように後生大事にしてどうする?せざるを得ないのだ、希望を持たず屍のようには生きてはいられないのだ。しかしキミ未来は判らないという、それは奇跡であるのだよ。(単なるヨッパライ)
2003.12.26
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レイテ島とミンダナオ南部では1週間も続いた集中豪雨による土砂崩れで200人近くの死者を出し、パラワン島沖では75人を乗せた客船が「メーデー・メーデー」の通信を残して行方不明(今だ操作は難航中)というニュースを実は昨夜初めてマニラのホテルで知った。パラワン探検隊の隊長である我がダンナは本日現地へと向かう予定だがちょっぴり気弱になって変にショゲていた。ともあれそんなフィリピンの中部に位置するボラカイ島から本日戻ってきたところ。そういえば恐らく先週の一大事件であった「フセインみっけ」のニュースですらも2~3日のタイムラグを経て知ったという、つまりはそういう文明から離れた日々を送っていたということでした。良い意味での人間パワーを頂戴して、かつノンビリのほほんとダラけた毎日。しかしボラカイの様変わりには唖然愕然そして哀しい気持ちにもなりましたのだ。ただの純朴な南の島から韓国人とローカルのパッケージツアー客が集団で闊歩するリゾートと化し、チープで下賎な雰囲気ムンムン。ショッピングモール(!)ではハンバーガーやピッツアやアイスカフェモカが味わえるという…あーあ。当然のようにジェットスキー・バナナボート・パラセーリングが轟音けたたましく海上を行き来しており、これじゃグアム・サイパン並みの低俗さじゃないか。これじゃもう2度と来ることはないね、と寂しくも密かな決意を胸に抱いたのは確かだ。それでもまあそれなりに愉快に過ごしたのでよしとしておきましょう、とりあえずは。マニラでの人と車と埃と騒音の喧騒と熱気、ボラカイでの裸足で踏みしめる砂の感触と潮の臭いと毎日飽かず眺め続けた水平線、そんなこんながまだ肌に染み付いている感じをサカナにお酒をチビチビやりながら今夜は早寝をします。では。
2003.12.23
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じゃないですけどここのところずーっと馬車馬状態。ワタクシはたらくはたらく。自分の時間って何、どこ?なに、楽天って?掲示板への返答も書けていませんです。ああもう出社しなければの時間だ。しかし、はたらくといっても限度はないと困るよキミ。
2003.12.11
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外務省の海外渡航安全ナントカの危険度ランキングには4タイプある。(1)十分注意して下さい その国・地域への渡航、滞在に当たって特別な注意が必要であることを示し、危険を避けていただくよう、おすすめするものです。 (2)渡航の是非を検討して下さい その国・地域への渡航に関し、渡航の是非を含めた検討を真剣に行っていただき、渡航される場合には、十分な安全措置を講じることをおすすめするものです。 (3)渡航の延期をおすすめします その国・地域への渡航は、どのような目的であれ延期されるようおすすめするものです。また、場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性の検討や準備を促すメッセージを含むことがあります。 (4)退避を勧告しますその国・地域に滞在している全ての日本人の方々に対して、滞在地から、安全な国・地域への退避(日本への帰国も含む)を勧告するものです。この状況では、当然のことながら新たな渡航は延期することが望まれます。 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info2.asp?num=2003T238&filename=2003t238_1.gif フィリピンは以前から(2)(3)あたりの勧告が出ていて、反政府勢力(イスラム・共産)ゲリラによるテロ・ツーリスト誘拐が地域によっては頻繁にあるお国なのであった。ボラカイもフィリピン南西部との境に位置し、かつ有数の観光地であるワケだからおのずとそれなりの危険はなきにせずもあらずということですね。ただもうこればっかりは「運」という部分が大きいので、ま、Touch woodという感じです。さてボラカイですが、もう随分と観光化がハゲシク行われているのだろうなぁ、と「昔を懐かしむ嫌味なオトナ」をかましておりますが、とはいえサイパン・グアム・ハワイ・サムイ・プケットなどと比べればまだまだ素朴な南の島であると期待も実はしております。でも正直なところ泊まるところもなんにも予約しないでプラ~ンと気楽に行くので、前回のタヒチに賭けた情とはうって変わって、あたかも近所の銭湯にいくかのような心構えであったりもする。渡航是非の検討を促されているにもかかわらず、だ。ボラカイへの道成田→(国際線)→マニラ安いNWやエジプト航空だと夜着のため国内線に同日乗り継ぎはできない。高価なJAL・フィリピン航空だと同日乗り継ぎ可能。今回はNW、よって夜10時過ぎマニラ着。↓マニラ泊翌朝早々に国内線に乗り込むので、たかだか数時間の滞在にお金をかけるのも「?」なので、たいてい安宿(連れ込み系)で済ませる。最近利用しているのはパサイのエアポートRdにあるCarlston Hotelだ。1部屋(ツインベッド)で20ドルくらい。周囲はちょっと低俗なバーが集まってて面白い。マニラの水商売系フィリピンガールはとっても魅力的で毎回見とれてしまう。あ、私のレズビアン・テンダンシーが…。ちなみに空港からこのエリアまでのタクシー代は(1)500ペソ(1000円) ツーリスト目当てのボッタクリタクシーの最初の言い値(2)350ペソ(700円)ボッタクリタクシーの値切金額(3)100ペソ(200円)フツーのタクシードライバーが「あツーリストだ、ちょっとふっかけなきゃ」とオロオロした言い値(4)50ペソ(100円)メータータクシーの正規金額という感じ。↓マニラ→(国内線)→カリボ他にもエイジアンスピリット等でカティクランへ直行というのもあるが、日本で事前に手配するならフィリピンエアのカリボ行きとなる。時間のある旅なら現地で手配すればいいけれど、会社勤めの限られた休みを有効に使うなら日本で事前に予約発券のできるフィリピンエアの方が(高いけど)便利。↓カリボ→(バス)→カティクラン飛行機の発着に合わせてバスが待機しているので適当に見つけて乗り込む。約2時間の旅で120~150ペソ(240~300円)↓カティクラン→(ボート)→ボラカイ適当にチケットを買って適当に乗り込む。↓以降ま、適当に過ごす。興味のある方はhttp://www.boracaytrip.com
2003.12.07
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来週末からボラカイに行く。チケットも正しく取れたしパスポートも多分更新できてるはず。会社での状況を考慮すると「いくら何でも休みを取ってる場合じゃないでしょ?」と諭されるのだけど、でもいいの、決めちゃったんだから放っといてください。ということで、でもしかし無責任ではいられないので今日も休日返上して出勤だ。片付けるべきことは片付けておかないと気持ち悪いしね。んでは、いってきますです。
2003.12.06
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パラワン探検隊は私の仕事の都合で断念、そんなに長期の休みが今年は無理なのであった。ちっ。なのでとりあえずのんびりボラカイで1週間ほど過ごしてきます。ダンナはフリーランスの長期休暇取り放題なので、ボラカイで共にダラダラ過ごした後一人で「探検」に行ってもらう。目的をキチンと果たしてもらおうじゃないの。ということでチケットを確保すべく色々あたっているが、あ、私パスポート有効期限切れていた。あちゃ、1週間で取れるんだっけかな?ちと不安。
2003.12.01
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