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6/20(土)@草月ホール[出演・演出・振付]新上裕也[出演・振付]増田哲治[出演]三枝宏次 / 吉本真悟 / 鈴木陽平 / 大貫勇輔 / 背戸田勝敏 /ENDohttp://www.csb-international.info/index.htmlビジュアルや照明、音楽にかなり拘った、裕也さんのダンス作品。期待以上でした。ちょっとヴァンパイアダンサーを思わせる雰囲気もあり、ゴシック風な濃い世界の中で8人の素敵なダンサーが踊りまくります。大きなテーブルも効果的。途中、宙に浮いたテーブルも青く光っていて素敵でした。鈴木陽平くんをじっくり見たのは初めて。千佳さんの衣装が似合います(笑) 魅力の二の腕の持ち主。吉本慎吾くんの美しいバレエダンスは目をひきます。ぶつかり合いながら、まるで喧嘩をしているようなエネルギッシュな振りはいつまでも見ていたい熱いものが伝わります。ちょっと間違えば、怪我につながるきわどい動きが緊張感を生み出し、目が離せない。そして、やっぱり裕也さんのダンスには思わず目が釘付け。ビロードみたいな柔らかな動きが本当に魅力的。一体何歳なんですか~?周りの空気を自由自在に操るようなダンスは、選ばれしダンサーのみが持つものなんですね~終盤の、雪の中でのソロダンスは感動。雪を踏みつけながら、よくあれだけ踊れるなあ。これも、金森さん言うところのコラボレーションですね。自らに課したハードルをさらに高くしている。とても美しい場面に仕上がっていました。今週は秀逸なダンスを2つも見られて幸せ♪次のダンス公演は、豊島区のあうるすぽっとで行われる「3D」なんと服部有吉、辻本知彦、群青 の3人ですよ!!これは見逃せません。
June 20, 2009
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「金森 穣 Noism09 ZONE ~陽炎 稲妻 水の月」6/18(木)19時開演@新国立劇場・小劇場久しぶりのNoism。そして金森さんの踊りも久しぶり。2005年のめぐろパーシモンホールでの熊谷さんとのパフォーマンス以来かな。やっぱり金森さんのダンスは素晴らしかった!3部構成で一部academicは終始バッハの「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ」が流れています。ダンサーの体、動き・・・美しい。そして、待ってました!金森×井関。これからもこのペアのダンスを見ることが出来ると思うと結婚してくれてありがとう~と言いたくなる。井関さんは相変わらず、独特の色気を放っていました。ちょっとなまめかしいとも言える色気。二部nomadicは民族調の衣装(三原康裕)でのダラダラダンス。動きがとってもかわいいのです。アフタートークでも言っていたけれど、あの動きはかなり難しいそう。しかも衣装が結構主張しているので、それに負けない動き、それに合った動きに注力したそう。金属ののれんのようなものが前と後ろに。こんな風に、何かとコラボレーションするということは、踊るだけでなく、それを取り入れることによって、起こる変化をも意識しているとのこと。コラボとはそういうことなんですね。踊るだけ、よりもハードルが上がっている。ずっとスピーカーの上に座っている穣さんがなんともおかしい。そして三部はpsychic。流れているのはバッハ「フーガの技法」だけれど、しかし・・・という構成。面白かった。音楽の秘密を知ってから、もう一度見たらまた違う印象かも。何度も見れる人羨ましいです。ここでも金森さんはずっと舞台上にいました。アフタートークは30分。いつものごとく濃いお話が聞けました。観客からの質問に答える形で進むのですが、金森さんは何を問われても、きちんと自分の言葉で説明出来るところがすごいなといつも思う。信念があるから、どんな質問がきてもぶれないのね。印象に残ったのは、とにかく練習の積み重ねが舞台を作るという主旨の話。今は、立とうと思えば、わりと簡単に舞台に立てる。でも6カ月前から練習したものと、1週間前から練習したものとでは、伝わるものが違う。それを信じてやっているとのこと。ああ、それは演劇でも同じこと!今はテレビ役者が(安易に)舞台に立つ。でも映像を通しての演技と、劇場で生で伝える演技とでは、種類が全く違うと思うのです。生ではごまかしがきかない。観客である私も、正しく見る目を持って、いろんな芝居を役者を見ていきたいものです。他にも大学でのダンス専攻についてや、前日の読売新聞の批評についても話してました。金森さんと井関さんのユニット、unit-Cyan。次はさいたま芸術劇場で踊るし、高知でも楽しそうな企画があるみたい。公私混同、虚実混同、自作自演(←ユニット紹介より。笑)で頑張ってください♪
June 18, 2009
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仕事が終わってから、同僚とY150開国祭に行ってきました。「BATON」第二章が先月末から始まっているので気になっていたのです。結論から言うと、二章では、まだサイファは出てきませんでした。あ、予告編で0.3秒くらい出たかな?後は、台詞のみ。これも予告編。←これはなかなかgood!ふぅ~いつになったら、竜也さんは出てくるの!?(って第三章に決まってますが)果たして、あと20分間でこのストーリーは完結するのでしょうか。そして初めて観る人は話を楽しめるのでしょうか。次に、巨大クモがいる「はじまりの森」へ。内覧会のときと違って、幻想的な音楽も鳴っていて、移動もし、水も吐いてました。↑携帯で撮ったのでブレブレ。その後、先日オープンした象の鼻パークへ。今日は人もまばらで、ライティングも綺麗で素敵な場所でした。もっとゆっくりと行きたいな。象の鼻から撮った、みなとみらいの風景。見慣れた風景だけど、やっぱり横浜らしいね。象の鼻には、演劇やダンスなどパフォーマンスを行う、カフェ併設の「象の鼻テラス」があるので今後要チェック。
June 11, 2009
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「パレード」作者:吉田修一マンションの一室をシェアしている5人の若者のストーリー。来年公開の映画の原作です。http://www.parade-movie.com/監督・脚本 行定勲出演 藤原竜也、香里奈、貫地谷しほり、林遣都、小出恵介いかにも都会の若者風のエピソードが綴られている。でもそれぞれの顔は無表情?他人が思う自分の印象と自分が思う自分の印象。どっちも真実でどっちも嘘。これを映画にするのは難しそう。かなりアレンジするのでしょうか。いずれにしても後味はすっきりしなさそう。来春公開までにもう一度読見返してみよう。
June 8, 2009
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5/4(木)19時開演:鎌倉芸術館小ホール作・演出 蓬莱竜太出演 モダンスイマーズ〔古山憲太郎 津村知与支 小椋 毅 西條義将〕山本亨 菅原永二(猫のホテル) 梨澤彗以子鶴田真由鎌倉芸術館で芝居を見るのは初めて。小ホールは600席とこじんまりとしているけれど今回の芝居にはちょっと大きすぎたかも。前の席との間が結構広い。シンプルな舞台装置。小劇場の匂い。人気の演出家・蓬莱竜太。そういえば、先日見た「トライアングル」も蓬莱さんでした。男子3人、女子2人(そのうち1人が鶴田真由演じる)そして女子の兄が織り成すパラレルワールド。男子のうち1人が違う3つのタイプだったら、この恋愛はどう変わるのか?仕事を終えての観劇だったため、疲れが最高潮に。で、クライマックスは眠気と戦い、いまひとつオチがわかりませんでした~結局は兄の頭の中での出来事?淡々と進んで、後味もすっきりしない。後の解釈は観客に任せたよって感じなのかしら。どうもこういったタイプの芝居は相性が悪い。(「トライアングル」はもっと明るい話だったけど、今ひとつ乗り切れなかった)でも地元・神奈川県で芝居を見るのは楽しい。今回は鶴田さんが鎌倉出身ということで、ここが選ばれたのでしょうか。また良い芝居を鎌倉に呼んでください!>鎌倉芸術館さん
June 4, 2009
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