雑誌では、スモール・オーディオの特集が流行ってます。オーディオ雑誌だけでなく、ビジュアル誌、デザイン誌やグッズ誌でも。今のオーディオのニーズは、
『よりよい音をより生活の近くに』
じゃないですかね。
さて。
順当に考えれば、DVDプレーヤー/アンプがLINN クラシックムービーなのですから、スピーカーは同じLINNの KOMPONENT110
あたりかと。ただ割り引いてもらってもLINNのスピーカーでは予算オーバーです。
適当なモノはないかと、現行、中古を問わず、いくつか聴いたんですよ。 条件厳しい
からね。
ANTHONY GALLO Due
PIEGA P4LMK2
BOSE
55WER
MONITOR AUDIO Silver RS6
LINN KOMPONENT110
etc.
もっともこの中で、デザイン的に購入の食指が動いたのは、Dueだけ。そのDueも音的にはサブウーハー必須で、あまり焦点が定まったような再生ではありませんでした。AV用にはこれで十分なんでしょうけど......“音重視でなく、デザイン重視”とはいえ、聴いてしまうと気になっちゃう。( Reference III はよかったけどね~)
さて、どうするか。Dueなら十数万円で購入できますが。。。
BOSE 111ADはあるので、もっと決心がつくまでそれでしのぐか、とも思ってました。
ところがこれも思わぬ巡り会いがありました。
いくつものフェアや店で聴き、能力的には優れていると感じてましたし、デザインもちょっと抜けています。しかも私の好きな10cmシングルコーンで、サブウーハーも特別いらなそう(最も本当に必要ならば、オーディオ・フィジック「LUNA」という大変立派なサブウーハーも手元にありますが...)。そして何よりも、リビングに関し最終決定権を持つ家人がデザインが気に入り、最大の障害がなくなりました。
それがまたワケありで安い! スタンドに小キズがあるんだと。
安かったのは 『
エクリプス
TD510
』
です。スタンドD6付きペアで10万円代なら買いでしょう。
しかし、エクリプスは想定外でしたね。恋人として求めていた人と結婚相手が違ったみたいな感じです^^
実はこのTD510、雑誌や店頭で見るよりも実物を手に取り眺めた方がはるかに好印象。本体もスタンドもずっしりと重く、ピアノブラックの塗装も国産らしい精密さです。値段が安い、あるいは海外スピーカーは実物見てガッカリ、みたいなことが多いので、ちょっとうれしい。
いいんでないかい? LINN クラシックムービーとエクリプス TD510のペアは。
今はどちらも手元にありません。双方新居でお披露目ですね。 AyreとWadiaが帰ってくるまで
しばらくかかりそうですから、2月はこの最小システムが我が家のメインとなるでしょう。
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