Cadenza
フォノイコライザーやカートリッジつなぎ変えだけではダメなので,比較試聴は難しいね。
聴き始めると,既に高まっていた期待とは別に,音はそれほどよくない(爆 ハードルを自分で上げすぎたか? 少なくとも一聴感銘を受けるようなことはなかったです。モノラルのメリットも感じないなぁ。
ただレコードが新譜だろうと50年代のJAZZだろうと何でも楽しく聴けそう。これはうれしい。またオーディオ的には定位が非常に明確で口元が小さいのに弾力感がある音。飛びのいい音。これは我が家にないなぁ。EINSTEINは今は真空管製品が多いので,トランジスタ製品のTurntable’s Choiceにもそのエッセンスが生きているのでしょうか。
一方, Symphonicはここでも安定動作(ハム等皆無)で,扱いやすさを感じます。音は良くも悪くも新しいし,元がデジタルでそれをレコードにしたようなディスクは超得意。ここの悪そうな電源環境でこれなら,240V駆動したらさらに良さそうだなぁ。
簡単に書きましたが,2時間くらいは聴き比べしました。ただ途中から,これは鯛と牛肉とどちらがうまいかみたいな比較だと思ったし,Turntable’s Choiceにハムが乗っている以上,本領が発揮できていない可能性が高いです。 EINSTEINのHPを参照すると
,Turntable’s Choiceは2005年から発売しているロングセラー商品のようです。実力はこんなもんじゃないのでは。。。
やはりこれは家で聴いてみたい。中古品の自宅試聴はなかなか難しい時もありますが,今回は申し入れしたらすんなり受け入れてもらいました。
(続く)
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