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地球上には2種類のエネルギーが溢れています。一つは地球の内部から出ている『土地のエネルギー』です。 もう一つのエネルギーは地球上の全生物に活力を与える『活力エネルギー』です。 このエネルギーは地上から途切れることなく、上空約1000kmまで届いています。 日本の宇宙飛行士若田光一さんが乗っている国際宇宙ステーションは、地上約350キロメートルの地球周回軌道(地球低軌道)上を回っているので、『活力エネルギー』の恩恵を受けています。 地上350kmと地上とでは、エネルギーの量が同じであれば、地上はるか上空では濃度がものすごく薄いはずなのに、どういったメカニズムか分かりませんが、人間の身体は『活力エネルギー』を上手に取り入れているようです。 海などの水中でも『活力エネルギー』を取り入れることができます。魚類は『活力エネルギー』だけで生存できるような体の構造になっています。 『活力エネルギー』は宇宙全体にあるわけではなく、地球の影響範囲内のエネルギーなので、地球から38万kmの距離にある月には残念ながら届いていません。 人間は所詮地球上の生き物に過ぎません。月や火星などの他の天体では暮らすことが出来ないようになっています。(将来地球の人口増や破滅したときのために他の天体への移住を計画している向きもあるようですが、実現できないでしょう。)人が生存するためには、空気と食料・水と『活力エネルギー』が必要です。 二つのエネルギー『土地からのエネルギー』と『活力エネルギー』は人に対してどのような影響を与えているのか、またいかに作用しているかについて述べます。 辞書によれば、組織は働きの似通った細胞の集団で、それらが集まって器官を構成します。心臓・肝臓・腎臓・胃や脾臓など臓器としての結合組織、神経線維が集まっての神経組織など各要素が結合して有機的な働きをします。 機能は物の働き。相互に連関し合って全体を構成している各因子が有する固有な役割。また、その役割を果たすこと。とありますが組織と機能の説明です。 心臓組織は右心房・右心室・右房室弁、左心房・左心室・左房室弁、大動脈・動脈弁大静脈、肺動脈・肺動脈弁・肺静脈などから成ります。 心臓機能は、収縮して心臓内の血液を動脈中に押し出し、拡張して静脈から血液を受け入れることです。 心臓の筋肉(心筋)は自動的に収縮・弛緩を繰り返します(拍動といいます)が、これは特殊な筋線維によって行われます。心臓組織の各細胞が同期(シンクロ)して自動的に一定のリズムでポンプ作用を繰り返しています。 土地のエネルギーは人の骨、筋肉、臓器、神経などの組織を活性化させるためのシステムエネルギーとして作用し、活性化した組織が織りなすさまざまな機能を司るのが『活力エネルギー』です。 人体に受け入れる場合、『土地のエネルギー』はシステム(組織)エネルギーで、『活力エネルギー』はファンクション(機能)エネルギーです。 一部の人がエネルギーとして身体(主に手)から出す時には、『土地のエネルギー』に相当するのが『体性エネルギー』で、『活力エネルギー』は『心性エネルギー』として放射されます。 次回はチャクラとエネルギーの関係です。
2010年03月30日
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地球上には2種類のエネルギーが溢れています。 一つは地球の内部から出ている、『土地のエネルギー』です。ただし地球内部に発生する高圧の地下水などから出る電磁波による悪影響エネルギーもありますが、詳しくはHP内の『ジオパシックストレス』をご覧ください。 土地のエネルギーは地上40mほどでその影響力が無くなります。(理由はさだかではありません)40mといえば13階位の建物の高さに相当します。土地のエネルギーは厚いコンクリートや鉄などをあまり減衰もせず貫通しますが、エネルギーはあまり強くないので高層までは届きません。14階くらいの部屋以上では『土地のエネルギー』の恩恵は受けられません。 もっとも、マンション等で13階までに住んでいても建設資材にナマコン(生コンクリート)を使っているから現今の建物自体のエネルギーは良くないです。〔セメントと砂と水だけで練ったコンクリートというのは皆無で、ナマコンには早強剤という早く固めるための薬剤を混入します。ビルに限らず、平屋でも基礎全体をコンクリートで覆うから建物のエネルギーは悪いです。〕 海上など水の上は土地のエネルギーが出ていません。(水深40m以内ならエネルギー出ている可能性はあります。) 〔余談ですが、昔に土地のエネルギーを確かめるために、名古屋のテレビ塔へ上ったり、鈴鹿山脈にある御在所(ございしょ)ロープウエーに乗ってエネルギーの来ていないことを確認して感慨深かったのを思い出します。最も驚いたのは東京駅のエネルギーの悪さでした。〕 このブログを見て頂いている方への耳寄りな情報を「そっと」お教えします。 皆さんのお宅の近くでエネルギーの高いところはどこか?と言いますと、家の前の『道路』です。ただしアスファルトで舗装してあるのが条件ですが。 わざわざエネルギーの高いと言われるエネルギースポットへ行かなくても、あなたの回りにはエネルギーが溢れています。 アスファルトは石油を精製した残りカスです。真っ黒で毒みたいな気もしますが、エネルギーは良好です。そして石材の砕石(さいせき)は石灰岩でこれもまたエネルギー良好です。 土地のエネルギーは石灰石(石灰岩)が出していると思われます。炭もエネルギー良好ですが、値が張るので家の床下に敷くのは「ちょっと」とためらっているかたは、砕石を買って床下に撒いてみたらいかがでしょうか。お金をあまり掛けずに家のエネルギーアップが出来ますよ。〔高価な備長炭もインドネシア産の安価な目方の軽~い炭もエネルギーは同じです〕 究極のパワーストーンは『石灰石』ですね。「スピリチュアルにはお金を使うな!」 体が疲れてきたら家の裏手にある車の通りが少ない舗装道路にダンボールを敷いて一休み。施術してもらったときだけ楽なお近くの〔整体院様〕より安上がりです。(失礼) ちょっと格好悪いけれど、ベッドの下に畳1枚くらいの木枠を作り、そこへホームセンターで買ってきた『砕石』1~2袋薄くならべておいたほうが、良く眠れると思いますがいかがでしょうか。 もう一つの活力エネルギーについては次回。
2010年03月30日
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エネルギーが実感出来、またその強さを数値にてデジタル表示できる私の特質を生かし、エネルギーが人体のどこに作用するのか、はたしてエネルギーに種類があるのか? いままでに分かったことを『実証エネルギー理論』として表します。 ここで言うエネルギーとは『気』や『プラーナ』などと呼ばれているものと同じかどうかは私には未だわかりません。 人体に作用して細胞、骨、筋肉、臓器、神経などを活性化させ、人に活力を与えて元気にさせるものの総称を『エネルギー』とします。 エネルギーは、心や精神を除外したいわゆる『科学的』といわれる機器では検出することができません。なぜならば科学と呼ばれているものが未熟だからです。 エネルギーは生物のなかでも唯一心を持つ非科学的な複雑系の人間のみが感知できます。人は心身ともに元気なとき、エネルギーに溢れていると実感し、体が疲れて弱っていればエネルギーのなさを実際に感じています。将来は心の無い無機質な機械でも間接的にエネルギーが検出できるかもしれませんが。 ヨーガでは、人体の頭部、胸部、腹部で、輪または回転する車輪のように光っているように感じられる箇所をチャクラと言います。数は7または8箇所と言われてますが数は一定ではありません。 チャクラは、サンスクリット(古代・中世に、インドや東南アジアにおいて公用語として用いられていた言語)で「車輪・円」を意味する語です。 人体にエネルギーの入る所は頭部に4カ所、頭以外に5カ所あります。私にはエネルギーを視覚として感じられませんが、見える人には『回っている車輪』のように映るようです。 光は波(波動)と粒(粒子)の性質を持っています。それぞれ波動・粒子と独立した性質ではなくて、見方により振動して伝わったり(波動の性質)、粒子のように振る舞ったりと、どちらかの性質が表れるようです。 エネルギーは光のように正弦波いわゆる波のように進むのでも、粒子のように粒として進むのでもありません。また音波のような縦波でもありません。 エネルギーはチャクラといわれるように輪の状態で移動します。連続した輪は螺旋(らせん・ヘリカル)です。回転方向は右回転で、時計回りに進んでいきます。 右回転の移動なので、エネルギーが自分から出る場合は右回転・時計回りですが、向かってくる場合は自分からみて左回転・反時計方向になります。 エネルギーの回転方向と強さは分かりますが、回転数(RPM)や速度(m/h)などはわかりません。
2010年03月28日
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13日、オランダ・ハーグで行われたフィギュアスケート・世界ジュニア選手権男子フリーで優勝した羽生結弦(はにゅうゆづる)選手(15才)のリーディングです。 彼の優れている気質(生まれ持った性格)の抜粋です。 知性 智慧+徳性+情緒で、人間力『心の大きさ・人格の成熟度』を表します。 感謝心 ありがたく謝意を表す気持ち、心からの感謝の気持ち。 謙虚心 控えめで飾り気がなくありのままな(すなおな)心。謙遜。 道徳意識 人間の行為について正善を志向し邪悪をしりぞけようとする精神。 倫理意識 自分と、その関係も含めて、何が本人にとって善いかという自分自身を大切にする事。 思い遣り心 相手の身を思い、それに親切心が入ることが「思いやり」です。 気持ち理解力 人の気持ちや立場がよく分かること。 共通感覚 他のすべての人々のことを顧慮し、他者の立場に自己を置く能力。 共感心 他人の感情や心の状態、人の主張などを同じように感じたり理解したりすること。 思慮分別心 (しりょふんべつ)注意深く考え、わきまえること。 羽生選手は浅田真央選手と同じように生まれついて人間性に優れています。浅田選手は男性的な性格で理性的、気持ちの切り替えが早いのですが、羽生選手は女性的な性格で感情的、気持ちの切り替えに時間がかかるタイプの選手です。 社会生活が短く、未熟なところは多々ありますが、これから身につけてほしい能力を以下に顕しました。 社会適応性 社会の状況や環境に適応していく能力。 感情抑制力 喜怒哀楽や好き嫌いなど物事に感じて起きる気持ちをコントロールする能力。 注意力 精神力を高めるために、特定のものや事柄に選択的に意識を向けること。 理 性 物事の本質を捉えようとする能力。真偽・善悪を識別する思考能力。 羽生選手のコーチ兼振付師・阿部 奈々美(あべ ななみ)さんは荒川静香さんの振付を担当したことがあり、現在は武田奈也、鈴木明子選手らの振付師として活躍している方です。安陪コーチは表面的には穏やかですが、厳しく指導する体育会系のコーチだから、心優しい羽生選手にはうってつけのコーチだと思います。 羽生選手にも、メタ認知[自己客観視]や離見の見(りけんのけん)はありませんが、音楽・音感的知能には村上選手同様優れています。 『ライフ・スキル』とは「勝ち負けだけにこだわらず、人々に良い影響を与えられるように輝いて生きる心の力」です。羽生選手は人間性の良い人だから『ライフ・スキル』身に付いています。しかし、発展途上の今はむしろ、誰かと厳しく競争する気持ちが必要かもしれません。 男性であれば、「自分は男だ」女性ならば「私は女です」と男性的・女性的と『性』を確たるものにしているのをセクシャル・アイデンティティと言います。 羽生選手にも『セクシャル・アイデンティティ』が高いレベルで出ています。高橋大輔選手よりも高いレベルでフェロモンを放出しているから、世の女性ファンを魅了することは間違いありません。 スケートに興味のないジャニーズ系のファンをも競技場に引き寄せる魅力を持っています。 運動でも楽器でも身体で覚える能力には遅速があり、身体動作の習得の早い人は大脳や脊髄の中枢神経の技術習得能力が高い人です。 村上佳菜子選手は浅田真央選手同様、技術習得能力が非常に高い選手で天才肌です。羽生選手も技術習得能力が高く、器用な選手です。 身体の状態は、心臓、肝臓は強いのですが、脾臓、腎臓のシステムエネルギーが低下しています。疲労回復が遅く、水分の補給がうまくいかないところがこれからの健康管理上の問題点となります。 これらの症状は副腎と甲状腺のエネルギー低下によってホルモンバランスが崩れているからだと思います。 脳・延髄のシステムエネルギーが下がっているので、自律神経の状態良くありません。睡眠状体はあまり良くありませんが、スポーツ選手にとって最も重要な運動神経を司る小脳のエネルギーが強いから、運動(フィギュア)に関してはそれほど心配はいらないでしょう。(キム・ヨナさんは小脳のエネルギーも低下しています。) また仙骨のシステムエネルギーも低下しているため、腰痛にはこれからも悩まされ続けるでしょう。(スポーツ選手の宿命です。) 世界ジュニア選手権の優勝で羽生結弦選手は超多忙なスケジュールを組まれるでしょうが今必要なのは身体と心の休養です。若いから疲れが少なく、タフだとは限りません。 彼は人間性豊かなゆえに心くばりしすぎて心がまいっています。(ないしょの話、虚害が憑いてます)自分を見失っているので、休息などを求める家族や理解ある人のサポートが必要です。 村上佳菜子選手、羽生結弦選手の登場はフィギュア人口の幅広さと底の深さを実感させられました。他にも有望選手たくさんいますので、年ごとの世界選手権や次回ロシア・ソチ五輪での日本人選手の活躍が楽しみです。
2010年03月24日
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13日、オランダ・ハーグで行われたフィギュアスケート・世界ジュニア選手権で村上佳菜子(15)選手が、また男子フリーでも15歳の羽生結弦(はにゅうゆづる)選手が優勝しました。将来有望な両選手のリーディングです。 村上佳菜子(かなこ)選手は元メダリストの伊藤みどりさんや浅田真央選手を指導したことのある山田満知子、樋口美穂子コーチが秘蔵っ子として特別指導している選手らしいです。 村上選手の人間性はかなり自己中心的です。しかし、怒りも憤懣(ふんまん)も持っていないので温厚にみえます。 但し、怒りなどを表す場合に、すねたり「ムッ」としたり『ふくれっ面』します。 指導する場合に誉めてばかりだと調子に乗って天狗になるので、適当に叱ることもしなければならないなど、かなりの忍耐を要求されます。 あふれ出る才能が、その人間性をカバーする有能なアスリートに多いタイプで、キム・ヨナさんと同類の人です。 村上選手を指導する山田満知子コーチは思いやりのある人間味豊かな方なので、この手の選手の扱い方はよく心得ていらっしゃると思います。 浅田選手は生まれついて思いやりのある人だから、技術を中心に教えれば良かったのですが、自己中の人(選手)にはまず、礼儀の徹底から入り、人の気持ちを理解することと、感謝の気持ちを教えなければなりません。気配りと感謝の気持ちは後天的にも得られます。 村上佳菜子選手の体力については申しぶん有りません。心臓のエネルギーの強さはは意志の強さとと一致しますが、村上選手の心臓エネルギーも、今回のオリンピック競技時のキム・ヨナ選手と同じ数値的には最高度[2000]です。 『現在のキム・ヨナ選手の心臓エネルギー低下していて、オリンピック時の元気はありません。』 村上佳菜子選手は、若い勢もありますが脾臓、肝臓、腎臓など内蔵のエネルギーはとても良い状態です。 脳の延髄のエネルギーが強いので、自律神経の状態も良く、自分・自己を自覚しています。また記憶力も良いため、勉強もできる人だと思います。 仙骨のエネルギーも良く、全身がしっかりしているので、浅田選手15才の時よりも頭角を現してくるでしょう。 浅田選手は男性的な性格でしたが、村上選手は女性的な性格です。(感情的で、気持ちの切り替えがうまくできない) 『ライフ・スキル』とは「勝ち負けだけにこだわらず、人々に良い影響を与えられるように輝いて生きる心の力」です。 村上選手はまだ『ライフ・スキル』ありません。その負けん気の強さで、ライバルとの勝ち負けの競争として切磋琢磨していきます。 勝利を覚えるにしたがって『ライフスキル』もやがて出来てくると思いますが、彼女の人間的成長によります。 人の気持ちを理解することと、感謝の気持ちを持てれば自ずと『ライフスキル』は身に付いてきます。 男性であれば、「自分は男だ」女性ならば「私は女です」と男性的・女性的と『性』を確たるものにしているのをセクシャル・アイデンティティと言います。 村上選手の真骨頂はキム・ヨナ選手と同じ『セクシャル・アイデンティティ』が高いレベルで出ていることです。これは恋愛経験の有無とは関係ありません。 『セクシャル・アイデンティティ』があれば、フィギュアスケートにとって重要な要素の一つである表現力に優れます。 連続性のある動作が無理なく出来て、しなやかな、たおやかな体つきは『セクシャル・アイデンティティ』の賜です。審査員や観衆を魅了することができます。 村上選手には、メタ認知[自己客観視]や離見の見(りけんのけん)はありませんが浅田選手同様、音楽・音感的知能にすぐれています。 見る人によっては妖艶な、コケティッシュな動作が無理なくでき、どのような音楽にも乗って高度なジャンプもこなすことの出来る村上選手は、浅田選手にとって最強のライバルになりそうです。 真央ちゃんも佳菜ちゃんも頑張れ!
2010年03月23日
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浅田真央選手の優れている気質(生まれ持った性格)の抜粋です。 知性 智慧+徳性+情緒で、人間力『心の大きさ・人格の成熟度』を表します。 感謝心 ありがたく謝意を表す気持ち、心からの感謝の気持ち。 謙虚心 控えめで飾り気がなくありのままな(すなおな)心。謙遜。 道徳意識 人間の行為について正善を志向し邪悪をしりぞけようとする精神。 倫理意識 自分と、その関係も含めて、何が本人にとって善いかという自分自身を大切にする事。 思い遣り心 相手の身を思い、それに親切心が入ることが「思いやり」です。 気持ち理解力 人の気持ちや立場がよく分かること。 理 性 物事の本質を捉えようとする能力。真偽・善悪を識別する思考能力。 共感心 他人の感情や心の状態、人の主張などを同じように感じたり理解したりすること。 思慮分別心 (しりょふんべつ)注意深く考え、わきまえること。 社会適応性 社会の状況や環境に適応していく能力。 感情抑制力 喜怒哀楽や好き嫌いなど物事に感じて起きる気持ちをコントロールする能力。 注意力 精神力を高めるために、特定のものや事柄に選択的に意識を向けること。 課題発見能力 何かの支障があったとき、問題点を見つけることが出来る能力です。 目標設定能力 課題に対してなにをなすべきかの目標を定める能力です。 自己の精神・身体状態の客観視 メタ認知[自己客観視] 現在進行中の自分の刺激の受け取り方・感じ方・考えに関して意識できている状態のことをメタ認知と言います。 自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力。 自分の認知行動を正しく知る上で必要な心理的能力です。 離見の見(りけんのけん) 花鏡という書籍の中で世阿弥(ぜあみ1363年~1443年室町時代の猿楽[現在の能]を大成した)は述べています。『観客の見る役者の演技は、離見(客観的に見られた自分の姿)である。「離見の見」、すなわち離見を自分自身で見ることが必要であり、自分の見る目が観客の見る目と一致することが重要である』と。 スケーティング競技の観客がリンク上の自分を見ている視線、これと同化するようにして自ら見て、「自分の眼では決して見ることのできない自分の後ろ姿まで見える、自分の姿の全体を捉えることができる」、数多いスケーターのなかでも唯一浅田真央選手のみ持つ特殊な能力です。キム・ヨナ選手のブライアン・オーサーコーチがこの能力を持っています。浅田真央選手は、自分の心と身体を客観的に見ることのできる優れた選手です。 音楽・音感的知能 現在考えられている人の持つ知能には、言語的知能、理論的知能、計算的知能、音感的知能、運動的知能、空間認知知能などがあります。 トップアスリートならば運動的知能、空間認知知能に優れているのは当然のことです。浅田真央選手が他の選手と違うのは音感的知能が[2000]大変豊かなところです。 他の選手の音感的知能を以下に上げます。 キム・ヨナ[1000] 高橋大輔[1000] 織田信成[ゼロレベル] 小塚崇彦[1000] 安藤美姫[1000] 鈴木明子[ゼロレベル] ブライアン・オーサーコーチ[1500] 浅田真央選手はどのような楽曲に対しても、自分の能力を発揮させることができます。今回のフリーの曲『鐘』にも無難に対応してしまうのが、浅田選手のすごいところだと思います。 ブランド価値力 ブランド認知とは、競技において審判員と多くの観客に知られているほど、ブランド(浅田真央)の価値は高くなります。ブランドには品質とロイアルティの良さが求められます。 ブランド品質は、審判員及び観客に受け止められる主観的な品質(競技技術の高さ)を指します。 ブランド・ロイヤルティ(Royalty)の水準が高いブランドには強い支持者が存在し、他の競技者には簡単に移行しません。 女子フィギュアスケートにおいてはキム・ヨナ、浅田真央の二人が2大ブランドですが、前回トリノ五輪より二人が切磋琢磨して築き上げてきたものです。 他にはまだブランド選手が育っていないので当分のあいだは浅田選手の独壇場と思われます。 類い希な浅田選手の今後ですが、唯一の弱点は『人柄の良さ』のため、生き霊が憑きやすいことでしょうか。 人の念は強いのであれば、生命を脅かすほど強力です。人の念はスポーツ選手の生命線である仙骨に憑いて下半身を痛めつけ、脾臓、肝臓などに憑いて血液や細胞の力や免疫力を削ぎ、心臓に憑いてその機能と意志を弱めます。 さらに延髄に取り憑いて自律神経を失調させ横隔膜筋の働きを弱くして呼吸を浅くし、心臓や脳への血液供給能力を弱めると同時に注意力、記憶力、思考力なども鈍らせます。 生き霊を受けにくくするにはどうすればいいのか? 人の念を受けにくい人は、自律神経の強い人です。自律神経には活動系の交感神経と休憩をもたらす副交感神経があります。どちらか一方が強いとか弱いのではなく、交感神経の強い人は必ず副交感神経のエネルギーも高いです。(詳しくは、ブログ2010/01/26『自律神経についての新説』を見てください) 副交感神経は眠ったり、体を休めるときに適した体の状態を作ります。副交感神経のエネルギーが高い人たちは生き霊が憑きにくい人です。たびたび登場しますが、ブライアン・オーサーコーチ、振り付け師のローリー・ニコルさん、それに大リーグ松井秀喜選手、西部ライオンズ工藤公康投手(47才)北島康介選手(水泳)、中村俊輔選手(サッカー)、女子プロゴルファー宮里藍選手らが自律神経エネルギーの高い人で、身体と心の強い人たちです。 宮里藍選手の最近の成績が良いのは自律神経のエネルギーが高くなったからです。(仙骨のエネルギーが高くなって腰の状態も良くなりました。) 宮里選手父親のコメントで「彼女がスランプを経験したことで、人の痛みも苦しみも分かるようになった。そこに人間としての成長があった。」から成績が良くなったと言ってます。 宮里選手の人間力はもともと高く「人間としての成長」よりむしろ、「スランプ中にリラックスすることを覚えた」ことがプラスになっていると思います。 ゴルフ浸けの苦しみの生活から、「人生の一部であるゴルフ」とゴルフを楽しめるようになったことが、彼女が飛躍できた原因だと思います。 松井選手も手首の骨折の苦しみの中で、リラックスを覚えたことで、仙骨の状態がよくなっています。膝の状態も仙骨エネルギーが大いに関係していますので、今期も活躍が期待出来そうです。 宮里選手、松井選手などを手本に、浅田選手の今からはスケート一本槍ではなく、一日の内わずかでもスケートを忘れる時間を設けることができるかが、課題となります。 リラックスの大事さをよく知っているブライアン・オーサーコーチのもとでのキムヨナ選手の成績が物語っています。酷い状態のキム・ヨナ選手を優勝に導くコーチの腕はたいしたものと思われます。これもオーサーコーチの自律神経エネルギーの強さの賜です。 浅田真央選手の自律神経は虚害のせいで弱っています。リラックスすることを覚えて副交感神経が強化されたなら、交感神経も必ず強くなります。そうすれば、虚害(生き霊)も憑かなくなり、仙骨を始め内臓などのエネルギーも上がります。 私の声は浅田選手には届きませんが、浅田真央選手の運の強さが良いコーチを引き寄せると思います。 「がんばれ真央ちゃん」でこのシリーズ終わります。
2010年03月12日
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キム・ヨナ、浅田真央両選手のリーディング 身体は、脳、神経、骨、臓器、血管、筋肉、皮膚などたくさんの部品の組み合わせで一つの組織体として機能しています。 たとえば肝臓を見てみると、肝細胞は、500種類以上の化学反応を行って肝臓の働きを引き受けています。これも一つの組織・システムです。 システムを動かすにはエネルギーが必要となりますが、これが臓器などのシステムエネルギーです。臓器が弱るのは臓器の組織としてのエネルギーが低くなって、機能が落ちるからです。 エネルギーの最高値は2000ですが、1000のレベルまではシステムとして十分働きます。心臓であれば、システムエネルギーがゼロレベルでも日々の生活には支障ありません。しかし時々鼓動がはげしくなり、びっくりすることがあります。人と会うときもドキドキします。マイナス1000では心筋梗塞の恐れがあります。心臓は人の意志を司るので、意志も弱ります。(エネルギー最低値はマイナス2000) 心臓と胃とは組織としてのつながりはありませんが、心臓のエネルギーが低いと、すぐ下に位置する胃のエネルギーも削(そ)がれ、慢性的な胃の不調に悩まされます。いつも胃の調子がどことなく悪いので、病院で検査しても原因が分からないです。「少し胃が荒れています」と言われ、不本意ながらも胃薬に頼らなければなりません。この場合も胃のエネルギーがゼロレベルまで下がっています。 仙骨のエネルギーが下がれば、上に乗っている腰椎のエネルギーも削がれ、腰椎4、5番のヘルニアと診断されます。また仙骨と靱帯(じんたい)で繋がっている子宮のエネルギーも下がります。座骨神経痛も仙骨エネルギー低下です。 仙骨と頭蓋骨は脊髄を通じて脳脊髄液を循環させますが、仙骨のエネルギーが下がれば脳脊髄液が滞り、頭蓋骨のエネルギーも下がって、慢性的な頭痛に悩まされます。 このように各臓器の組織・システムエネルギーが下がれば、臓器の機能・ファンクションエネルギーも下がります。エネルギーの下がる原因は人の念『生き霊』しかありません。 キム・ヨナ、浅田真央両選手の各部位のエネルギーを比較します。先の数値がキム・ヨナ選手のです。心臓 [2000][1800]肝臓 [ゼロレベル][1000]脾臓 [ゼロレベル][1000]仙骨 [ゼロレベル][1000] キム・ヨナ選手の状態は非常に悪いです。脳梁エネルギー[マイナス1000]、副腎[マイナス1000]として深部痛覚のエネルギーレベルを下げているため、痛みに鈍い身体になっています。 浅田選手の場合、昨年半ばの仙骨エネルギー[ゼロレベル]でしたが、今年の競技前には[1000]になっていたからエネルギーの高いトレーナーが付いていると思われるので、ひと安心です。でも延髄のエネルギーがあまり高くないので、自律神経が少し病んでいます。 運動神経は小脳の能力です。運動の一つひとつの動作をまず大脳に記憶させ、連続した運動動作となった後に、その運動動作が小脳にコピーされて、はじめて一連の運動動作として習得したことになります。反復運動動作が小脳にコピーされたならその運動動作は忘れません。このことを身体が覚えたと言います。長く乗っていなかった自転車でもすぐに乗れるのは一連の動作を小脳が覚えているからです。 運動でも楽器でも身体で覚える能力には遅速があり、身体動作の習得の早い人は大脳や脊髄の中枢神経の技術習得能力が高い人です。技術習得能力の超高い人が天才と呼ばれる人々です。 普通人の習得レベルはゼロレベルですが、天才肌の人は1500になります。プロ野球の巨人元監督 長嶋茂雄さん、プロサッカー 中村俊輔選手、プロゴルフ 石川遼選手、フィギュアスケター 小塚崇彦選手などが天才肌の人です。 イチロー選手や松井秀喜選手、松坂大輔、ダルビッシュ・有、田中将大投手たち天才と言われている人の技術習得能力1000です。他のフィギュアスケターの数値は以下です。高橋大輔[1000] 織田信成[500] 安藤美姫[1000] 鈴木明子[500] キム・ヨナ[1000]、浅田真央[1500]両選手の技術習得能力です。浅田選手は天才肌の選手です。 『ライフ・スキル』とは「勝ち負けだけにこだわらず、人々に良い影響を与えられるように輝いて生きる心の力」です。 ライフスキルの数値はキム・ヨナ選手[ゼロレベル]、浅田真央選手[1500]です。キムヨナ選手はあまり楽しくないかも知れない。でもキムヨナ選手から感動を受ける人はたくさんいます。ヨナ選手は2006年まで『ライフ・スキル』[1500]と高い選手でしたが、2007年以降自分を無くしているので現在ライフスキル出ていません。 ライフスキルは個人の意識で、浅田選手は人に感動を与えようと思って練習しているのではないです。その『ライフ・スキル』の高い前向きな、賢明な生き方が人々に感動を与えます。 他のスケーターの『ライフ・スキル』の数値です。高橋大輔[1500] 織田信成[1000] 小塚崇彦[1000] 安藤美姫[1500] 鈴木明子[1000] フェアプレイ精神 常識は、普通一般人が持っているべき社会的な常識のことです。つまり社会のなかで人々が共通(コモン)に持つまともな判断力(センス)です。 『共通感覚』とは、他のすべての人々のことを顧慮し、他者の立場に自己を置く能力(哲学者・カントの言葉)で、五感(センス)視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を統合して働く総合的で全体的な感得力です。常識も(common sense)、共通感覚も(common sense) ですが共通感覚は常識よりは普遍的な考え方です。 王貞治、松井秀喜、松坂大輔、田中将大(以上野球)、北島康介(水泳)、井上康生(元柔道)、中村俊輔、田中マルクス闘利王(サッカー)、石川遼、宮里愛(ゴルフ)選手らは共通感覚の数値[2000]の人です。 イチロー、野村克也、落合博満、星野仙一、ダルビッシュ・有(野球)、選手、貴乃花関、松山千春らは共通感覚の数値[1000]です。 清原和博(野球)、元朝青龍と元親方コンビ、石井慧(元柔道・現格闘家)、長渕剛、布袋寅康、島田紳助、松本人志、共通感覚の数値[ゼロレベル]です。他のスケーターの『共通感覚』の数値です。高橋大輔[2000] 織田信成[1000] 小塚崇彦[2000] 安藤美姫[1000] 鈴木明子[ゼロレベル]両選手の『共通感覚』の数値です。キム・ヨナ[ゼロレベル]、浅田真央[2000]
2010年03月09日
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キム・ヨナ選手の専属コーチ:ブライアン・オーサーのリーディングです。 ブライアン・オーサー=カナダ出身。48歳。84年サラエボ、88年カルガリー五輪でフィギュア男子銀メダルを取っています。 地元のカルガリー五輪の開会式では旗手を務めたこともあります。3回転半ジャンプが得意で「ミスター・トリプルアクセル」と当時呼ばれていました。 オーサーコーチは以前の世界選手権で「安藤選手のジャンプが回転不足だ。安藤選手こそ減点されるべき」などジャッチに抗議している印象が強いので、人柄が悪いのか?と言われたりしてますが、彼は知性高く思いやりに溢れた、穏やかな紳士です。 対話能力に優れていますので、人の話は良く聞きます。言語力も良いので、自分の考えていることを論理的に、しかも穏やかに相手に伝えることができます。 現在は心臓弱めで、仙骨エネルギーも低いため、身体の調子はあまり良くありませんが、現役時代は心臓強く、従って心も強かったです。キムヨナ選手と同じように。 心理学に『ライフ・スキル』という言葉があります。世界保健機関(WHO)でも『ライフ・スキル』のことを重要視して、次のように定義しています。 「『ライフ・スキル』とは、日常生活で生じる様々な問題や要求に対して、建設的かつ効果的に対処するために必要な心理的・社会的能力である。」と。 スポーツ界での『ライフ・スキル』とは「勝ち負けだけにこだわらず、人々に良い影響を与えられるように輝いて生きる心の力」です。 この言葉は政財界・教育界にも当てはまるし、すべての場所で『ライフ・スキル』が実践されたなら、また個々人が『ライフ・スキル』の向上を図ったなら世界平和は必ず実現します。なぜならば、『ライフ・スキル』は個人の心の平穏につながるからです。 まず最初に世界平和を唱えている人々が『ライフ・スキル』を身につける努力をしなければだめでしょうが。 余談が長くなりましたが、オーサーコーチの選手時代は『ライフ・スキル』低かったです。世界選手権では優勝したもののオリンピックでは二度とも銀メダルなので、勝ち負けにこだわる心は当然のことです。 現在彼の『ライフ・スキル』は高くなっています。欧米のスポーツ界では『ライフ・スキル』を前提に選手をコーチングしているから、コーチの勉強をしたであろうブライアン・オーサーに『ライフ・スキル』が備わるのは明らかです。 しかし、『ライフ・スキル』を勉強したからといって、皆が心から理解出来るかと言えば嘘になります。『ライフ・スキル』を受け入れる素地として、思いやりがなければなりません。 欧米の監督・コーチの立場は選手のマネジメントです。特にメンタルヘルス・マネジメント(心の健康管理)に尽きると思います。 名コーチといわれている人たちが行っていることは「選手個々に考えさせ、気持ちよくプレーさせてあげる」です。自分の技術や理論を押しつけることはありません。 オーサーコーチはメンタルヘルス・マネジメント力(心の健康管理)に優れているがゆえに名コーチとしてこれからも、たくさんの選手を育てていくことでしょう。 これまた余談ですが、キムヨナ・・・[4]で男性性・女性性のことを書いたら、女性の方で私は男性性が強いか?との質問を多々受けました。 『ライフ・スキル』の高い女性の方は、前向きで、「潔(さぎよ)いこと。我慢強いこと。無口であること。(余分なことを言わず、口数がすくないこと)感情を抑えること。(特に悲しみや喜びの感情は抑えることを求められます。)愚痴は言わない。落ち着いていること。」など男性的なところが見られます。 問い合わせを受けた方皆さん、男性性が強いと思われたのかも知れませんが、女性性100%のかたなので、ここで改めて回答させていただきます。 「あなたがたは『ライフ・スキル』の高い人です。」
2010年03月07日
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浅田真央選手の振り付け師兼コーチ、ロシア人のタチアナ・タラソワさん、浅田選手の元コーチの人たちのリーディングです。 人間が、自分が知っている事柄を、そのことを知らない他者がどのように考えるかについて、比較的正しく予測できるならば、その人には『心の理論』があると考えられています。「理論」(theory)という言葉が用いられるのは、他人の心の状態および思考が、少なくとも直接には観察できないからです。 人は成長するに従って「他人の思考や行動をだんだんと正しく読み取れるようになる」というのは間違いで、「他人には自分と違う心があり、他人はその人の心でもって思考し・行動する」ということを理解している人は意外に少ないです。 「自分が知っていることは、他人も知っているはずだ」「自分の考え方は間違っていないし、他人の考えていることは間違いだ」という「自己中心性」を帯びた人がかなり多くいるからです。 言語力(げんごりょく)とは、言語を用いて思考し、その思考した内容を正確に伝達する能力のことです。人は言語によって思考し、人との関係をつくり、感性や情緒を豊かにします。 思考力・判断力・表現力などの「生きていくために必要な力」を支えるために言語活動が必要になります。 言語力の要点を次の3点にまとめることができます。 (1)「あらゆる事には多様な見方や考え方がある」ということの理解 (2)自分の考え方や解決方法を問い直し、練り上げる。 (3)自分の頭の中にまとまっていることを筋道をたてて論理的に説明できる。 情報伝達能力は社会生活を送る上で知覚・感情・意思などを相手に伝える能力=コミュニケーション能力で、自分が伝えた事を相手が理解しているかを確認する能力のことです。 情報が人に伝わりにくいのは、皆は自分の考え方で理解しているからです。(自分流の理解で情報処理しています) 言語コミュニケーション力は、言語をいかに正しく速く発話するかというのではなく、言語を通じて、相手にそれほど苦労をかけずに、多くを理解させることができるかどうかの能力です。 筋道を立てて自分の考えを他者に説明するするには、相手の考え方を理解しなければ難しいことだから、傾聴力も必要になってきます。 人の話を良く聞くと思っている人でも、相手の話の内容を自分の考え方で理解しようとしています。 敬聴力は会話中に人の話を聴くことができる人ですが、「あらゆる事には多様な見方や考え方がある」ということを理解している人が、本当に人の話を聞ける人です。 傾聴とはただ単に人の話を聞くのではなくて、相手の話し方などを通じて、相手の考え方を理解することです。 コーチとして人を指導するには言語力+傾聴力=言語コミニュケーション力と選手に対する思いやりが是非とも必要です。 脳の機能上、男脳とか女脳という区別は無意味です。右脳・左脳正常に働いていれば脳梁で相互に情報交換して右脳型とか左脳型脳はありえないからです。 ところが、ストレスが強くなり副腎のシステムエネルギーが弱ると、脳梁のエネルギーも下がり、右脳・左脳の情報交換がうまくできず、片方の脳の働きに頼るようになります。 右脳型とか左脳型と言われるワンパターンの脳の型ができあがります。 タチアナ・タラソワさんは元々が映像でものを考える映像思考型の人です。映像思考人の特徴として、頭の中に映像が絶えず浮かんでいるため、そのことを言葉で表す訓練をあまりしないことにあります。物に言葉がなくても「あれ」ですむからです。 昔からボキャブラリーの少ないタラソワさんは、脳梁のエネルギー下がり、右脳・左脳の相互情報交換の少ない状況から、完全に右脳型の人になっています。 イメージ先行で、4分間のフリーの演技も滑っている姿を完璧にイメージできる人、タラソワさんの欠点は、その豊かなイメージを言葉でうまく表すことができないことにあります。 安藤美姫さんのコーチ、モロゾフさんも映像型の人で、言語コミニュケーション能力低いですが、彼は自分で実際に演技して教えることができるから、言語能力不足を補えるからまだいいですが、タラソワさんはテレビで見る限りご自分では演技していないようです。 優秀なコーチは実技指導もするでしょうが、言葉で指導出来る人です。 タラソワさんの「心の理論」低く、人が何を考えているかには無頓着であり、自分の意見を押しつける『自己中心的』な人です。生徒を支配しようと試みる人でもあります。 生まれ持って憤懣を抱いているので、自分のストレスを生徒に発散させる悪い面があります。人に対する思いやりもありません。むしろ自分をアピールする人です。 優れたイメージ力による振り付けには定評があるのでしょうが、タラソワさんは優秀な振り付け師ではありますが、コーチング力は低いです。 超一流の選手は彼ら彼女らが自発的に学んでいくから、コーチ業が務まっているのであって、一流選手を超一流選手に仕上げる力はタラソワさんにはないですね。 浅田真央選手の元コーチ、山田満知子さんは言語力に優れ、傾聴力もある優れたコーチです。なによりも人への思いやりに溢れています。 同じく浅田選手の元振り付け師、ローリー・ニコルさんも言語能力に優れた優秀なコーチで、山田コーチ同様選手への思いやりがあります。 ニコルさん振り付けのショパン:ノクターン第2番や幻想即興曲、ドビュッシー:月の光などは可憐(かれん)な浅田選手によくフィットしていると思います。 ショパンは「秘めた情熱家」真央ちゃんにピッタリ、みなさんはいかが思われますか? 真央ちゃんはいくつになっても可憐なのです。 浅田選手本人も周りも、もちろん賢明にそこから(少女から大人の女へ)の脱皮をはかっていることでしょうが、方向性を見定める人がいないのが浅田選手の課題となります。 次回はキム・ヨナ選手のコーチ陣のリーディングです。
2010年03月06日
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妊娠約2ヶ月までの胎児の体には、男女の違いはありません。胎児の体は、特別な指示がない限り女性の体になるようにプログラムされています。 人の体は女性が基本形なのです。胎児が男の遺伝子(XY)を持つ場合は、テストステロンという男性ホルモンが大量に母体で作られて、シャワーのように胎児の全身に降り注ぎます。 この男性ホルモンのシャワーの働きで、男の器官が分化してきて、胎児は男性となっていきます。 誕生時は男女とも心理的には男性性・女性性の両性を備えています。つまり男性も心的には女性性を心の中に秘め、女性も心中には男性性を有しています。 男の子は身体を力強く動かし、荒っぽくて暴力的なところがみられる一方で、女の子はおとなしく、遊び方もままごとなど家庭的なことが多いようです。 これらのことは自分が男か女かを意識しない自然な振る舞いですが、女の子は6、7才で女性性を意識するのに対し、男の子は10、11才頃に男性性を意識しだします。 男性であれば、「自分は男だ」女性ならば「私は女です」と男性的・女性的と『性』を確たるものにしているのをセクシャル・アイデンティティと言います。 男女ともセクシャル・アイデンティティができる時を思春期といいますが、「異性にもてたい」ことに注力します。性愛はすべての欲望の根源です。 思春期の男子は女子の視線を意識して服装や髪型など身だしなみにこだわり出しますが、社会的なまわりの環境が男の子には頼りがいがあり、力強いことを暗に求めているのを知り、外見よりも自分の能力にこだわるようになる人もいます。(現今流行の草食系男子は頼りがいや力強さを自ら放棄しているので、もっぱら外見・容姿にこだわるようです。) 女子の場合は身体性へのこだわりが男子よりも強く、服装や髪型に非常に気を遣います。 女子が男子と違うところは、同性である女性からの視線を強烈に意識しているところです。 社会的なまわりの環境が女性に求めているのは、「笑顔と優しさ。周りへの気配り。きれいな言葉使い。美しい立ち居振る舞い。」というのを親などから絶えず聞かされているので、対外的に優しいしぐさを印象づけようとします。 セクシャル・アイデンティティは意識です。有無・強弱を数値で表すことができます。 男子は「女性に持てたい」一心から服装に気を遣い、能力を磨きます。 女子は男性はもちろん女性からも「きれいに見られたい」一心で服装や髪型を整えるし、美白など容姿・身体性にも非常に気を遣います。 男女ともにこの意識がセクシャル・アイデンティティを強めます。セクシャルI・Dが強いと男女共に性フェロモンを発散しているため魅力的になります。 オリンピックフィギュア日本選手と競技入賞者のセクシャル・アイデンティティの有無を次に示しますが、◎はフェロモン強く、○はフェロモン出ているが、×はフェロモン出ていないことを表しています。 高橋大輔[○] 織田信成[×] 小塚崇彦[×] 浅田真央[×] 鈴木明子[×] 安藤美姫[○] (1)エバン・ライサチェク(アメリカ合衆国)[×] (2)エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)[×] (3)高橋 大輔[○] (4)ステファン・ランビエル(スイス)[◎] (5)パトリック・チャン(カナダ)[×] (6)ジョニー・ウィア(アメリカ合衆国)[×] (1)キム・ヨナ[◎] (2)浅田真央[×] (3)ジョアニー・ロシェット(カナダ)[○] (4)長洲未来(アメリカ合衆国)[×] (5)安藤美姫[○] (6)ラウラ・レピスト(フィンランド)[×] 『妖艶:なまめかしくあでやか(濃厚な美しさ)なこと。あやしいほど美しいこと。』 キム・ヨナ選手のセクシャル・アイデンティティは7才で出ていますが、強さで言えば[○]です。ところが16才で[◎]強くなっています。 この時からキム・ヨナ選手はセクシャル・アイデンティティを武器として意識したようです。彼女は『妖艶』さを競技する上での強力なアイテムとして磨きをかけていったと思われます。コーチのアドバイスもあったでしょう。 キム・ヨナ選手のセックス・エネルギーはとても弱いです。妖艶さとSEX能力は関係なく、キム・ヨナ選手はむしろセックスが好きではない人だと思われます。(失礼) キム・ヨナ選手はすばらしい競技者です。
2010年03月05日
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精神的なことや性格について男性は女性よりも積極的・自立的・能動的であることが多いです。潔(さぎよ)いこと。 我慢強いこと。 無口であること。(余分なことを言わず、口数がすくないこと) 感情を抑えること。(特に悲しみや喜びの感情は抑えることを求められます。)愚痴は言わない。落ち着いていること。 男女の性別(ジェンダー)にかかわらず、以上のような性格的な傾向のある人を男性的性格と言います。 ジェンダーに関係なく、男性的な人と接すれば、「さっぱりしている」「くよくよしない」「前向き」な人の印象を受けます。 男性は身体的にだけではなく、精神的性質や文化、社会的立場に関しても女性とは異なっていますが、男性的な性格とはあくまでも一般的傾向の話であって、これに当てはまらない人物は無数に存在します。逆に言えば、男性的な性格の男は非常に少ないです。 また男性性、女性性は生まれ持った気質で、5才ころにはその兆しが見られ、終生変わりません。以下に少数ですが例を示しておきます。 男性性の強い女性(男性性100%) 松田聖子、米倉涼子、久本雅美、天海祐希、和田アキ子、岡崎朋美(スケート)、谷亮子(柔道) 男性性の強い男性(男性性100%) [嵐]櫻井翔、松本潤、[TOKIO]松岡昌宏、小栗旬、池田勇太(プロゴルフ)、王貞治、岡田彰布監督、松坂大輔、田中将大、ダルビッシュ・有、(以上プロ野球)北島康介(水泳)室伏広治(ハンマー投げ)、佐藤寿人 、田中マルクス闘莉王、 岡崎慎司、中山雅史(サッカー)、鳩山由紀夫(総理)、前原誠司(国土交通)、河野太郎(自民党・衆議院) 両性具有(女性性が見られる男性 男性性50%:女性性50%) [EXILE]ATSUSHI、桑田佳祐、氷川きよし、北島三郎、市川海老蔵、やしきたかじん、たけし、タモリ、朝原宣治(陸上)、松井秀喜、野村克也監督、落合博満監督(プロ野球)楢崎正剛、小笠原満男 、大久保嘉人、中村俊輔 (サッカー)、亀井静香(金融・郵政問題)、枝野幸男(行政刷新会議担当) 両性具有(男性性が見られる女性 女性性50%:男性性50%) 工藤静香、安室奈美恵、樹木希林、泉ピン子、倍賞美津子、江角マキコ、高畑淳子、真矢みき、イモトアヤコ、宮里藍(プロゴルフ) 女性性の強い男性(女性性100%) 矢沢永吉、長渕剛、布袋寅康、松山千春、さんま、島田紳助、松本人志、イチロー、清原和博、原辰徳監督、星野仙一元監督、朝青龍、貴乃花など著名人、一般人にかかわらずほとんどの男性がこの分類に入ります。 女性性の強い女性(女性性100%)は、ほとんどの女性がこの分類に入ります。 キム・ヨナ、浅田真央両選手とも男性性の強い女性です。競技者としては最高の性格に恵まれていると思います。両選手に闘争心はありません。自分との戦いであることに徹してるからです。ライバルは自分を叱咤激励するためのもので、戦うべき者ではないからです。男性性の強い人は『獲得・所有』を生涯の営みとします。 「潔(さぎよ)いこと。我慢強いこと。無口であること。(余分なことを言わず、口数がすくないこと)感情を抑えること。(特に悲しみや喜びの感情は抑えることを求められます。)愚痴は言わない。落ち着いていること。」理性的に物事を判断し、これらのことの実行を肝に命じながら生きていく姿は、武士を彷彿とさせますね。姿形からは想像もできないでしょうが。 他の日本人スケーター、織田信成、高橋大輔、小塚崇彦、女子は安藤美姫、鈴木明子選手は皆さん女性性強い人たちです。 男子銀メダルのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)選手が男性性100%の選手です。前回金メダルに輝いた荒川静香選手は両性具有(男性性50%:女性性50%)です。 女性性が強い男子は感情的で、物事を引きずる、はっきりしない、うじうじする(ためらう)、押しつける、などの性格が見られますが、生育の環境によって『男』を強く意識するあまり、男性ホルモンの暴力性が出る場合があります。女性性の強い女性は、女性ホルモンの影響で思いやりの面が出て、物事を引きずるなどの性格はあまり出ないようです。 しかし感情的に人と付き合うところは男女とも共通しています。 次回はキム・ヨナ選手の妖艶さにせまります。
2010年03月03日
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キム・ヨナ選手は今年の九月で20才になります。仙骨エネルギーは13才まで高く、14才にレベル1000となりますが、この程度では腰に少し違和感がある位です。15才で仙骨のエネルギー最低レベルのゼロになり、このころより腰痛に悩まされます。 14才に第5腰椎を受ける仙骨底に『生き霊』が憑いたことによるエネルギー低下ですが、仙腸関節には憑いていないので、腰椎の不調に悩まされます。16才には仙骨底のエネルギーが最悪レベルのマイナス500 にまで下がっているので、腰椎が絶不調となります。また仙腸関節のエネルギーもゼロレベルまで低下しています。 彼女にとってというよりも、アスリート全般にいえることですが、選手生命は腰の状態との戦いです。キム・ヨナ選手は手術によって腰の状態は良くなっていると言われていますが、鎮痛剤を用いなければ痛みに耐えられないと思います。 人間とは不思議なもので、痛みや苦痛が長く続けばそれを忘れるように自分の脳が調整してしまいます。 人の脳は生存の安全策として脳を二つに分けて右脳・左脳とし、もし片方の脳が打撃を受けてももう片方の脳で、打撃を受けた脳の役割を一部分担して生存出来るように進化してきました。 もし人間が一つの脳であらゆる処理を行っているのであれば、一部分でも内出血など、打撃を受けたとしても、その部分の機能は全部消失します。 しかし現在の脳構造のようにお互いが予備の形で右、左と分かれていれば、片方の一部が打撃を受けて機能が破損しても、手足や身体の一部が不自由になるかもしれないが、片方で機能を復活させ、生存が可能となります。 お互いが予備となる右脳と左脳をつないで相互に情報交換して一つの脳としての勤めを果たす重要な役割を担っているのが脳梁(のうりょう)というところです。 梁は、家屋の屋根を支える[はり]ですが、右脳と左脳を支える神経細胞の束です。 脳梁のエネルギーを低下させれば、痛覚を軽減することができます。脳梁のエネルギーをマイナスレベルにまで下げれば深部痛覚(腰や関節の痛み)や内臓痛覚が鈍り、痛みを感じないようになります。自ら麻酔をかける状態といえます。 しかし、右脳と左脳の情報交換がうまくいかないため、感情・喜怒哀楽が鈍るという副作用があります。 武道の空手をする人が脚の脛(すね・別名弁慶の泣き所)でバットを何本かへし折る、あるいは素手で瓦を割る、パフォーマンスをテレビなどで見たことがあると思います。 スネや拳のすぐ下は骨で、鍛えようのないところですが痛くないようです。 これは、脳梁のエネルギーを下げて痛みを分からなくしているだけです。武道家や格闘家は痛みに強いのではなくて、痛みが分からないだけです。(個人差はあります) 過激な練習をするスポーツ選手には脳梁のエネルギーをマイナスレベルにまで低下させている選手がかなりいます。鈴木明子選手、高橋大輔選手の脳梁エネルギーもマイナスレベルです。 キム・ヨナ選手の脳梁エネルギーはマイナス1000と最低レベルまで低下しているので、腰の痛みはさほど感じていないかもしれません。 昨年の11月にキム・ヨナ選手の脾臓、肝臓エネルギーはゼロレベルまで下がっています。誰かは分からないですが、虚害が憑いたものと思われます。 普通の人であれば、脾臓のエネルギー低下後2ヶ月もすれば疲労困憊(こんぱい)しますが、脳梁のエネルギーを下げていると、疲労さえも分からなくなってしまいます。 脳梁のエネルギーはともあれ、キム・ヨナ選手の最大特徴は心臓の強さです。心臓のエネルギーが最高ランクの2000に高まっていますが、これは精神的にもものすごく強いことの証となります。 男子シングルの優勝者 エヴァン・ライサチェク(アメリカ)、2位 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)、3位 高橋大輔選手たちでさえも心臓エネルギー1800です。 浅田真央選手の心臓エネルギーは2008年まで2000でしたが、2009年より1800に下がっています。 心臓のエネルギーの強さはは意志の強さとと一致するので、キム・ヨナ選手の強心臓さが腰痛など多くの障害をはねのけて栄光に輝いたと言えます。 日本では二大会連続近メダルを取った、水泳の北島康介選手が心臓エネルギー強く2000です。 キム・ヨナ選手と同じ年の浅田真央選手のエネルギー状態は比較的順調でした。仙骨エネルギーは16才まで高く、しかし17才に少し下がり、18才ではゼロレベルまで低下しています。母親浅田匡子さん、振付コーチ:タチアナ・タラソワさんは虚人なので、身内がエネルギー低下の原因かも知れません。 2009年には仙骨エネルギーが1000のレベルまで上がっているので、良いトレーナーの人が付いているのかと思われます。 脾臓、肝臓のエネルギー状態は悪くなく疲労感も強くは出ないですが、浅田選手の脳梁エネルギーは正常範囲なので、痛みには弱いですね。 心臓エネルギーは安藤美姫、鈴木明子両選手が1500、浅田真央選手は先に述べたとおり1800です。1500でも強い心臓のエネルギーですが、それよりも強い1800でも競技中に動揺する浅田選手。ショート、フリープログラムで完璧な演技をした心臓エネルギー2000のキム・ヨナ選手はさすがとしか言いようがないですね。彼女は目標を持ったら絶対にあきらめないという不屈の闘志を持ちます。 次いで述べていきますが、妖艶さセクシャルアイデンティティでもキム・ヨナVs浅田真央選手の差が開きました。
2010年03月02日
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フィギュアスケート女子で大活躍のお二人のリーディングです。 (1)体力 (2)意志力・精神力・心の強さ (3)男性性(理性的・所有原理)Or女性性(感情的・関連原理) (4)セクシャルアイデンティティ(性的魅力) (5)人間性、コーチ陣、選曲、二人の将来など 以上の項目についてキム・ヨナ、浅田真央両選手を対比しながら述べて行きたいと思います。例によって非科学的な怪しい解説なりますが、ご了解ください。 (1)スポーツ選手は細胞のエネルギーが高く無ければ務まらないので、体力で重要視するところは第一に仙骨のエネルギーです。 骨盤は主に仙骨とその両脇にある二つの腸骨、腸骨の下に連なる座骨の3つの部分からなりますが、仙骨はおしりの割れ目の位置にある逆三角形の骨です。 仙骨の上辺で脊椎(背骨)を支え、両辺には腸骨(骨盤)があり、接触面を仙腸関節といいます。左右腸骨には両脚の大腿骨が繋がっています 人間である証の、思考する頭脳の入った頭蓋骨を頂上に戴く背骨を支える仙骨は、その両端で大地とも関わりをもっています。 両脚と背骨の微妙なバランスを保っているのが仙骨です。仙骨のエネルギーが不足すれば、背骨と脚を無理して支えるので、筋肉で堅く固めてしまいます。だから大腿筋が強くなり、太くて固い太ももになります。 腰と脚の連結が堅くてうまくいかないため腰痛が起きます。仙骨の中を通り座骨を抜けて下肢に向かう座骨神経も痛むので、座骨神経痛にも悩まされます。 エネルギーの最高値は2000ですが、ゼロレベルは立っていることの出来る最低線のレベルで、私が(仙骨の)エネルギーが不足していると言う場合はゼロレベル(数値100)のことです。しかしマイナスレベルがあり、マイナス1000 では脚で立つことができません。酷い腰痛の場合マイナス500 となります。 仙骨のエネルギーが下がる大きな原因は人の念『生き霊』で、背骨を支える仙骨の上(仙骨底と言います。)と仙腸関節に憑き、エネルギーを低下させます。 仙骨底のエネルギー不足はすぐ上にある腰椎に影響を及ぼし、第4、第5腰椎の不調となります。第4、5腰椎の椎間板ヘルニアは、仙骨とのつながりが固くなって、仙骨と腰椎の柔軟性がなくなるために起きる症状です。 仙骨の両脇仙腸関節に『生き霊』が憑いたときは、憑いたその位置お尻の両脇の奥に不快な痛みがあります。残念なことに仙骨底、仙腸関節両方に人の念『生き霊』が憑く場合がほとんどです。またこれがしつこい! 次に体力の元である肝臓のエネルギーを見ます。肝臓はアドレナリンやエンドルフィン、ドーパミンなど生存活動に必要なホルモンの前物質など高機能化学物質を自律神経の指令の下、多品種少量を高効率で生産します。 人が寝ている間も自律神経は働いているので、人・個人を監視して指令を発しているのは延髄か、誰か?自己ではないのか?との疑問はいずれ書きますが、これは余分なことでした。 心臓や肝臓など内臓にはそれぞれ意志がありますが、人の気持ちは脳であれこれ考えるよりも肝臓で直感的に理解しています。肝臓のエネルギーが下がれば人の気持ちが理解できなくなるし、心使い・気配りすることが難しくなります。 腎臓は倫理的なことの判断を直観で決めます。道徳的なこと倫理的なことは頭でいちいち考えなくとも腎臓判断で決定してます。 脾臓(ひぞう)は腹部の左上にあり、肋骨(ろっこつ)の下に隠れているため、通常触れることはできません。大きさは握りこぶしくらいです。 「脾臓には胎児期まで血液を造る働きがありますが、生後、成長とともにその働きは骨髄が担うようになる」と言われているのは間違いで、多くの人の脾臓エネルギーが下がるためにその働きを無くしているのが現実です。エネルギー正常なら脾臓はずっと血液を創り続けています。 脾臓は血液のろ過を行っており、古くなった赤血球をせき止めて貪食(どんしょく・むさぼり食べる)し、破壊する役割があります。 赤血球は全身に酸素や栄養素を運び、不要な二酸化炭素を排出する重要な働きがありますが、赤血球の寿命は約120日といわれ、古くなるとこの働きが正常に行われなくなるため、古いものは処分され、新しい血液が造られます。 その処分を行っているのが脾臓なのです。また脾臓では免疫系に関与するリンパ球も生産しています。 リンパ球は血液中に侵入した細菌や異物をキャッチすると貪食したり、それらに対する抗体をつくる働きがあり、健康を維持するために重要な防衛機能のひとつです。 「細胞は分裂によってその数を増やしていく」と言われますが、脾臓のエネルギー低下は細胞のエネルギー低下につながります。エネルギーの低い細胞は分裂できないので、細胞は新しく創られる場合もありますが、新細胞誕生には脾臓が大きく関係しています。 脾臓の働きが悪いと、赤血球が新しくならないので血がドロドロになります。細胞も再生されないので、疲労が取れず元気は一気になくなります。 心臓は脳や筋肉、肝臓、腎臓などに1日に約10万回ポンプ機能として血液を送っていますが、自らの心臓にも血液を送って働かせています。 このため常に新鮮で酸素のある血液が心臓にも必要です。心臓の筋肉に血液を送っている血管を冠動脈といいます。 脾臓のエネルギー低下で赤血球の製造能力が阻害されていれば、心臓から身体中へ送られる血液もドロドロになっていますが、心臓自体への血液も状態が悪く、心臓のエネルギーも下がってしまいます。 心臓のエネルギーが下がると、人としての判断力、決断力が鈍ります。心臓は人の精神活動においてもまさに心臓部であり、意志を司ります。 心臓のシステムエネルギーは一般的には中位の1000ですが、500となれば意志が弱く、何かに依存してやめられなくなっています。 さらに心臓エネルギーが最低位のゼロレベルの人は、いけないことと分かっていても、なかなか改善できません。 お金が不足していて困っている状態であっても、「ショップチャンネルを見て、どうしても欲しくてついつい電話して、購入してしまい後悔してしまう。」という人などは浪費癖が強いというよりも、意志が弱く、心臓にも不整脈などの欠陥を抱えています。サラ金地獄に堕ちる人も心臓が弱く、意志が弱いといえます。 「スポーツ選手は同レベルの競技能力であれば、最終的に順位を決するのは心臓のエネルギーの強弱である」といえます。 日本では『心・技・体』充実と言います。心臓は『体』に属しますが、心臓は意志を司るから『心』の強さが分かります。 心臓が強いというのは、心と臓器の両方が強いことです。 人の念『生き霊』が仙骨、肝臓、腎臓、脾臓、心臓などに憑けば各部のエネルギーが低下します。 説明が長くなりましたが、キム・ヨナ、浅田真央両選手の仙骨、肝臓、腎臓、脾臓、心臓その他のエネルギーを見ていきます。
2010年03月02日
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