全12件 (12件中 1-12件目)
1
小となはまだ鼻水はありますが、復活しました~!昨日まで大グズリで、とな子も気持ちも気味でした。というのも、夜中突然起きて大泣きしながら走り回って1時間くらい大暴れというのが3日間続きました。(文章では言い表せないほどです)もう心配になってしまって『どうしちゃったの?パパとママはここにいるよ。落ち着いて。。』とひたすら語りかけてももう、泣いている小となの耳には入らず。。あまりにも原因を突き止めすぎてしまいには『何か(霊が)いるのかな??それと闘っているのかな?子供はそういうの良く見えるっていうし。。』と、とな子の頭の中は今思うとこんな事まで考えてしまいました。翌日の昨日の月曜日、まだグズリがすごいので保育園を休ませ、実家へ行く。やはり機嫌がいいと思うと突然ぐずるし今日もこんななのかな。。どこか身体が辛いのかな??またグルグル両親や友人や兄に相談してみる。特に、兄からは『霊じゃないよ~。しばらく調子が悪かったし色々な刺激が一気にきたから大人が受ける刺激より子供の刺激は予想以上に大きいんだよ。だからきっと夜暴れたのもきっとこわい夢を見たんだよ。大人だってこわい夢を見るとしばらく怖さが残るし、現実との見境がなくなることあるでしょ?それがまだこんな小さな子ならなおさらだよ。』う~ん心当たりあるなあ。。なんだか夢と現実がごっちゃになっている感じはあったなあ。。ウンウンそして、『子供の気持ちは親次第だから、まずはとな子がもっと大らかに構えてニコニコとして安心感をもたせてごらん。それをまずは2~3日続けてみる。絶対小となももとの安定した状態に戻るって。』心が停滞していたとな子でしたが、そうか!と気持ちを切り替えて大丈夫大丈夫、とまずは自分に言って、小となに笑顔で接してみた。帰りに車の中でも楽しく歌を歌って帰ってきた時は再び大グズリだったが、家事より何より小とな優先!と思いじっくりと小となに付き合った。向き合うと、小となの要求が分かってきた。『アッチアッチ』は(玄関にいるツバメの巣を見に行きたい)(母屋に行きたい)らしい。大泣きしている小となに抱っこして『つばめさんの赤ちゃんが生まれたらすごく可愛いよ~。楽しみだね』『じいちゃんばあちゃん、ひいばあちゃ~ん!お~~い!』と呼んでみたり、気が済んだのか落ち着いてきた。家の中に入ると指差し中に入って機嫌よく遊ぶ。再び『アッチアッチ』と繰り返す。同じようにニコニコしながら連れて行く。徐々に小となの顔も穏やかになってきた。御飯の時、また機嫌悪い。御飯をひっくり返すいちごを投げつけるお茶をひっくり返す。。とな子慌てない慌てない。。と言い聞かせ、『調子が悪いのかな?御飯が落ちちゃったね。。でも小となは分かっているんだよね』と笑顔でいい、また御飯を持っていく。小となの表情もあきらかにひっくり返すのが悪いと分かってシュンとしている。パパさんも帰ってきて簡単に話し、みんなでニコニコと御飯を食べると次第に小となどころか自分まで気持ちが明るくなってきた。こぼす投げる、、イライラだった自分。大らかになるってことはもっと冷静に子供と向き合える事だったんだ。小となも最後にこぼした御飯や麦茶をティッシュで拭こうとするような行動、小とな~分かっているんだね。。『えらいえらい!そうだねお片づけしているんだね。』自分の気持ちひとつでこんなにも見方が変わるんだなあって思った。そしてそのあとは機嫌よくすごし、就寝zzz。。その後、心配だった夜中の突然起きはありませんでした。今日ももちろん、久々の保育園に元気よく通園。泣いてこそいたが、先生からの電話がその後来て、すごく機嫌もいいしおやつもよく食べているし安心してくださいとのこと。今日も笑顔でいよう。。当たり前のようでしばらく出来なかった自分。でも無理でも笑顔でいると自然に気持ちも明るくなる。お兄ちゃんありがとう(^0^)v大丈夫だったよ!!
2006年05月30日
コメント(8)
治りかけの大グズリは突発性発疹でした。昨日からずっと大グズリで、号泣、イヤヤ~~!エビゾリ、飛び跳ね、雄叫び炸裂で、何しても大荒れで、何も出来ずにいました。やれやれ~、、と夜ふとお顔を見ると、、なにやら赤いポツポツが。。『おお~グズ子さんの原因はこれだったのかあ~!』看護師の友人のメールをして聞いてみると、やっぱりこれは突発!昨年末や今月初旬も疑いはあったのだが、まさしく今回は風邪とダブルで来ちゃったらしい。。小とな大変だったね。。ぐずるのも無理はない友人いわく、湿疹が出てきたときが一番ぐずるそう。。そうですそうです!そのとおりです!!夜は明けて今日も一日中グズ子。。覚悟はしていたけどやっぱり大グズリはきつい!汗びっしょりでなく小となも結構疲れるだろうなあ。。うちの中は号泣の嵐でした。昨日はもう自分の顔を洗う暇も無く病院に連れて行き、今日はパパさんいたからいいもののやはりとな子への後追いすごく、身支度できずボロボロ。。これもまあ家の中だから仕方ないか!と割り切りました。機嫌がいいと思うと急に大泣き!コロッと変わるのでドキドキでした(++)大グズリしたので疲れたのか8時半には(--)zzz。。湿疹も背中からお腹まで出きったのでピークは超えたかもしれません。身体拭きばかりだったので早くお風呂に入れてあげたいです。。。。。。。。。。。。。。。。。。今月の『LEE 』という雑誌で江角マキコさんのインタビュー記事がありました。この方も1歳くらいのお子さんがいるとのことで色々と子育ての時の事が書いてありましたが、生まれてからの6ヶ月は私はこの子のベッドだと思っておっぱいをあげていたとのことです。お腹の中で10ヶ月もじっと待っていてくれたのだから私もこの子のために6ヶ月くらい大丈夫!という潔さ。これでほかの事を『あれやりたいのにこれやりたいのに』って思っていたらきっとストレスになっていたでしょう。でも、こうやって割り切って専念する事によって充実感を持って育児を楽しんでいたらしいです。それに育児以外でもうる覚えでかなり実際の内容とずれると思いますがなんでも回数をやれば、自信がつく。自信が無いのならもう充分というくらいやればいいだけ。これはすごくとな子の心を打ちました。江角さんはバレーボールでこの根性を培ったそうです。なぜ出来ない?と心の中で何度も追求するのだったらただそれを何回も練習すればいい。やるだけやれば、いざという時の緊張(=自身がない)は少ないはずとのこと。これって理容師を取って技術を早く得たいと思うあせりや思うように行かないと葛藤している自分にとってハッと目が覚めた瞬間でした。まずは優先順位を見極めてやれるだけやるしかないなあって思います。今はスローペースかもしれないけれど育児も自分にとっては重要だしかけがえの無いもの。うまく両立していくよいヒントになりました。長々とスイマセンでした。おそくなりましたが、コメントレス更新しました☆『なかなか良くならない小となの風邪』(5月22日(月)の日記)『疳の虫封じ/小となの体調』(5月23日(火)の日記)『断乳についてのまとめ1日目~3日目』(5月23日(火)の日記)『断乳の経過(4日目~)』(5月24日(水)の日記)『長い長い~~!/パパさん寒いよ!』(5月26日(金)の日記)
2006年05月27日
コメント(8)
小となの熱はやっと昨日から下がり始めました。一昨日までは40度前後(最高40.2度)までの熱が続き、ぐったりモードの小とな。冷やそうとしても嫌がり、冷えぴたも嫌がる。でも何とか騙しだまし冷やして薬も格闘しながら飲ませ、(ここがママにとって一番嫌な役どころですよね。。(^^;))抱っこからおりようせず、ずっと肩担ぎ抱っこ。食欲は相変わらずあるし水分もよくのめるのでそれは安心。なんとかピークは越えたようででも、治りかけの大グズリちゃんがとうとう始まり、しかも便秘でおならをしながらお腹が痛いのか大泣き(><)なので、またまた病院へ行った。左耳が軽い中耳炎になっているとのこと。なので抗生物質と整腸薬シロップを出してもらい帰ってから早速飲ませる。そして30分後。。。不思議な動きをして泣きながら走ったりたち止まったり、口をプルプルさせて出ました~~!これでご機嫌と思いきや、やはり大グズリの小とな。とな子もうもうヘロヘロ~~(++)でも小となは感情発散型なので、ある程度(良い加減で)ほっといてもいいのではないかなということが自分としても感じました。こっちまでオロオロして泣き止まそうとしてもよけい泣くし、「見守っているからどうぞ思う存分泣きなさ~~い!」くらいど~~んと構えていた方が結構ケロッとして泣き止みます。そして甘えたい時は思いっきり抱っこしています。特に病みあがりだから本人も辛いと思うけどとにかくぐずるとものすごいので大変(^^;)肩担ぎ抱っこで今日は8時半に就寝。熱もやっと久々の36度台になってきた。よかった~!長い長い小となの体調不良も今週末には落ち着くようです。みなさんの温かいコメントすごく励みになりました。自分も不調だったのでもうもう看病しながら泣きたくなった時もありましたが乗り越える事ができたのも皆さんのおかげです。ありがとうございました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そうそう、とな子嘔吐下痢症だったのですが、小となも高熱でみんなダウン、パパさんだけ元気、『いいよねー、パパさん元気で身体がきついや。。』と言ったとな子。そしたらパパさん、、、『そんな事ないよ、、俺だって、、夫、、下痢症。。』うっ。。。。ヒュウリュリュリューー。。と寒い風が駆け抜けていきました。。。おしまい※つまらなくってスイマセンです(^^;)
2006年05月26日
コメント(10)
書き忘れましたが、5月19日(金)断乳3日目とな子がシャワーを浴びるため脱いでいると、小となが来る。そして、目をウルウルさせて『いやや~~!』と手を振って逃げる。おっぱいを見るのがつらいのか?うーん、せつないわ。。5月20日(土)断乳4日目パパさんお仕事休み。とな子体調不良が続いていたのですごーーく助かる!小となもそのおかげでおっぱいをチラッとみる事もほとんどなし。それに、抱っこしてもおっぱい飲む体勢(横抱っこ)しなくなったし。。もうこのままで行けばほぼ成功じゃないかしら?でも、いつも行ってる口癖『おっぱい。。おっぱ。。』はついつい出ちゃうみたい。小となもうっかり言っちゃったわと言わんばかりにニヤ~~(-▽-)夜も一回「エッエッ!。。」と言ったかと思うとすぐ寝る。ほとんどとな子も夜起きなくって楽になった。5月21日(日)断乳5日目この日は虫封じ祈願だったが、特におっぱいに関してはノーリアクション。さみしいような。。なんだか。。お茶はすごくよく飲む。御飯もモリモリ!おかずにも興味が出てきた。食に関してはもうすごく進歩した。とな子もやっと少し御飯が食べられるようになった。やっぱりふらふらする~~(++)母さんはしっかりしないとだわっ!5月22日(月)断乳6日目この日は熱が最高39.8度。。断乳とか意識なく一日が終わる。小となもおっぱいに執着は全然なし。夜は鼻詰まりが苦しくって起きたのみ。。とな子少量おっぱい絞る。まだまだ結構出ている。もったいないような気持ち。痛いので硬いところを揉んでほぐしたら楽になった。小となを抱っこして頭がちょうど胸に寄りかかるといたーーい。。5月23日(火)断乳7日目この日も一日中熱。たまーに襟元を引っ張って「おっぱい^^」と言いながら覗き、それだけ。しかも、「ないない」を覚えた!これで断乳終了確定とする。「小とな、よく頑張ったね(^^)えらかったね!おいしい御飯みんなで一緒にいっぱい食べようね!」と話す。小となさんは熱の割には食欲旺盛なのです。。(続く)
2006年05月24日
コメント(9)
(2回目の日記です)よかったら前の断乳日記読んでくださいね!5月21日(日)車で20分ほどのところに疳の虫封じで有名な観音様があるとのことで、やってもらいに行きました。すごく静かなところで木々や庭がステキな別空間の世界。心が落ち着く感じのところでした。結構コンスタントに人が来ていて意外な穴場なんだなって思いました。前日初めて来て予約して行ったのですが、そこの方々もすごく感じのよい人たちばかり。小となにもお菓子をくれたりしてすぐになつきました。住職様が前の祈祷をしている間、庭を散策したり、畳のお部屋にあった骨董品を眺めていてそこにあった木彫りのトラを見て小となビックリ仰天そのうち住職様が来て一緒にお堂へ行く。暗い中は結構苦手な小となだったが、お堂の中は大丈夫だった。緊張気味で固まってたのかな?まずは流れの説明、邪気をはらう鐘や鈴を鳴らしお経(観音様だからお経でいいのかな?)を唱え、袈裟代わりの首にかけるものを渡され観音様が心に宿るお香を少量かけて、ガラガラのおもちゃみたいな崇高的なものを小となに握らせ、お経をまた唱えながら太鼓を叩き、鐘を鳴らし、ほら貝を吹き説法を聞き、終了しました。所要時間約30分。小とな一度も泣かずにがんばりました。説法ですが、疳の虫という虫は実際に存在しない。疳が強いというのはその子の感受性が豊かだということ。子供はみんな大人と比べて色々な事を敏感に感じ取る。それが処理できないと夜泣きだったりかんしゃくだったりする。そこで親は『早く泣き止ませなくっちゃ』とあせるといけない。子供は親の反応が移り余計に不安になって泣いてしまう。なので夜泣きをした場合まず窓を開け、よい空気を入れて背中をさすり『大丈夫だよ^^お母さんやお父さんもいるよ。大丈夫あなたを守ってるから安心してお休みなさい』と心を落ち着かせて言うといい。泣くことに関しては泣き止ませようと躍起にならずよい意味であきらめる事。あきらめるというのは『あきらかなるものを見る』ということ。こんな内容でした。つまり簡潔に言えば親はまず落ち着けという事でしょうね。でもすごくいいお話を聞く事ができてよかったです。それに、金運アップのお話として。『一家の大黒柱(お父さん)がトイレを掃除するといい。家の中の不浄な場所(トイレ)をお父さんが清める事により幸運が舞い込み、金運が上昇するんですよ』と住職様から教えてもらいました。そこで(^^;)こんな顔したとな子。うちは結構パパさんがトイレ掃除専門なんですよ。。。でも、金運かあ。。どうだろ???パパさんも(^-^;)そうだねえ~。。どうだろ??こうして無事に疳の虫封じの祈祷は終了。思っていたより怖くなくってよかったです。でも、こういう住職様ってすごいですね。鈴やら鐘やら太鼓さばきもさることながらほら貝だもの。。すばらしい!感動しました!そしてそこのお姉さんに小となは投げキッスしてお別れ。で、、、お札と身代わりお守りはリビングに飾ってあります。効き目は??そうですねえ。。その後すぐに体調不良になっちゃったのでよく分かりませんが、ギャア~~って泣くことは減って来ましたね。そして夜中起きなくなってきました。今は小となが早く元気になってほしいです。まだ、今日も40度越え。。ぐったりの一日でした。(++)体がすごく熱くって自分の身体にこの熱を移らせてほしいくらいです。。今はやっと38度台で就寝中。。食や水分は取れるのでまだいいのですが、明日は少しでも小とながらくになるといいなあ。。今日も長い夜です。。
2006年05月23日
コメント(6)
5月17日(水) 断乳1日目4時に保育園のお迎えに行く。先生から小となが保育園でおっぱい(とな子)を探して大泣きで、御飯も食べなくなって、お昼寝もなかなか寝付かない。これからママがいなくても小とながきちんと保育園での生活が送れておうちでも落ち着いていられるように、そろそろ断乳を頑張ってみては?とのことだった。とな子も前々からおっぱいはそろそろ。。と思ってたのでここで色々名残惜しむよりは、勢いで早速断乳を開始してしまおう!と無謀にも思った。そして帰宅後、小となにおっぱいを飲ませて『小とな~、これで最後だよ。おっぱいないないするからね。』と言い聞かせる。小とな『いやや~!』と目にいっぱい涙ためて泣くが、『小となはおっぱいとバイバイするんだよ。これからは御飯をおいしいおいしいっていっぱい食べようね。バイバイ~!』こうして断乳を開始した。パパさん帰宅後話をすると、『そうだね。。最近調子が悪かったせいもあるけれど、おっぱいおっぱいすごかったしね。。みんなで頑張ってみよう!』パパさんとの添い寝で寝かしつけ何とか初日の夜はやはり夜泣き。。3回激泣き。とな子、ひたすら『おっぱいはないない、ないないよ~』とトントン背中たたいてあやす。1回に20~30分ほど小となも粘り泣く。とな子も泣き疲れて寝た小となを見るのがつらいが、頑張り時だと思って何とか初日はクリアー。ちなみにとな子このとき嘔吐下痢症。。今思うと本当に無謀だったが、逆に薬が飲めてやっと楽になった夜だった。※以前2回ほど断乳は失敗している。これでやり遂げないと小とながかえってかわいそうと思った。今までからしを塗ったりしたが、なめつくされ失敗。そしてとな子が言い聞かせを以前もしたが泣く姿がかわいそうで断念。。なので、今回は何も塗らず、絵も書かず、いっさいおっぱいを見せない方法に決めた。『おっぱいはもうないないよ~。』という言葉のみ。自分こそが落ち着いて言い聞かせるようにしていく。5月18日(木)断乳2日目朝も泣きながら起きる。本人もおっぱいといったところでもうもらえないのが分かっている感じ。『おっぱ。。。。イヤイヤ~~!』こんな風に言っていた。そんな中パパさんの送りで保育園に行く。でもすぐに呼び出し。。熱が高めなので迎えに来てくださいとのこと。熱かあ。。やっぱり中断するべき??でも、続けよう!そう心に決めた。お医者さんに受診して帰宅。その後は何とかお茶や果汁ジュースで頑張った。でも、口癖の『おっぱ。。。。。。』といいながらとな子の顔を覗き込んでにや~と伺う事は数回。こういうアクションは初めて。なんだか複雑。。そのたびに『おっぱいはないないね。。』と言い聞かせる。思っていたより小となは言い聞かせれば分かっているんだ。今までこう日々の流れに乗ってきちんと向き合っていなかった。もうきちんと成長して赤ちゃんから子供になったんだ。。そう実感した。熱もすぐに下がり食欲旺盛。そしてこの日もパパさんの寝かしつけで就寝。。。(--)zzz。夜泣き2回。激泣き。でも昨晩よりは短かった。『おっぱいないないよ。。』と言い聞かせるとあきらめたようで寝る。乳児のころのように口が空で吸っているように動いている。とな子の嘔吐下痢症なかなか完治せず。。この日も親子で受診。ババに小となを預けとな子点滴。。5月19日(金)断乳3日目この日は1歳半検診。その間も落ち着いて一回も泣かず。歯科検診でお口をあけるのも全然泣かない。なんだか小となの落ち着きぶりにまたびっくり。。保健師さんにおっぱいの事を相談する。おっぱいケアは張りがあまりなければあまり絞ったりいじくらない方がよいとのこと。確かにとな子思ったより張っていない。。でも痛い。。絞るほどではないが。。何もしなくっていいんだ。。(おっぱいマッサージする人もいるし、あくまでもとな子の場合ですが)帰宅後も全然おっぱいのことは言わない。食欲がめまぐるしく変化した。すごくよく食べる。いつも目をつぶってうっとりとおっぱいを飲んでいた小となが表情がすごくはっきりしている。寝つきもよい。今日もパパさんの寝かしつけで就寝。なんと一度も起きず。(++)びっくり~~!(続く)※いずれこの日記はフリーページに移行する予定です。
2006年05月23日
コメント(4)
前日記からずいぶん日が開きました。あれから、とな子は嘔吐下痢症が回復しました。本当にきつかったです(++)御飯が全然食べられない日々でした。点滴も2回したし、もうこりごりです。。時重なって小となも不調で、呼出し後も一時よくなったのですが、また今日熱発。。保育園を休みました。とな子は午前中前の職場のお年寄りの髪の毛をカットするボランティアへ行く予定だったので、ちょうどパパさんが半休とタイミングも合い、行ってきました。そして、すぐに帰宅。。パパさん『熱がすごく上がってきちゃったよ!39.0度もある』といいながら、布団に横たわる小となに添い寝していた。えっ?朝は37.6度だったのに。。。真っ赤なお顔の小とな。でも、とな子の顔を見ると起きてきた。とりあえずお昼ご飯の用意してみんなで食べる。意外や意外、食欲は旺盛。水薬飲ませて氷枕をするが本人はフラフ~~ラとうちの中を徘徊。パパさんは心配そうに仕事に出かけていった。「パパ~~!いやや~!」と後追い。。午後からお医者さんに行って受診。今月はもう何回行ったのだろう。熱は38.8度。お顔真っ赤。。待合室も同じように熱の高そうな小さな子供が結構いた。みんなお母さんにかじりついている。すがるものはやっぱりママなんだな。。先生に見てもらい再び抗生物質処方。今回はやっている風邪はなかなか根強いとのこと。本当、5月初めからだもの。。根強いわ。実家のお店が休みとあって、実家で小となは休む。そこでも食は旺盛。でも、ちょっとグズリ気味。とな子'sジジにくっつき、離れない。ジジも小となが心配でずっと抱っこしていた。しばらくしてジジが、『小とながなんだかすごく熱くなってきたよ。測ってみよう』というので測ると。なんと40度近い!とな子一人でかかったお医者さんに駆けつけ、先生に相談。先生もとな子も考えに考えた上、頓服として解熱剤シロップを出してもらう事に決めた。薬剤師さんからもアドバイスを受け、早速飲ませる。※解熱剤をなぜ迷ったかというと、こどもは熱を出すたびにある程度自力で治るための力をつけていくそう。それを解熱剤で人工的に下げるとそういった力も弱くなるかもしれない。(このことに関しては色々な考えがあるのでその辺は考慮してください)なのでどうしようか迷いました。飲ませてみたら、しばらくして発汗し、少しづつ顔のほてりもとれ小となもフーフー言わなくなってきた。着替えをしてオムツ替えて、水分補給して(水分の飲みも幸いよかった)測ると、、、37.6度!目も覚めてきた小とながにこっと笑った。夕飯も実家で小となはもらい、大好きなイチゴやそうめんを食べた。ジジババに車で家まで送ってもらい、パパさんと再会。そのときはもうコロコロ転がりケラケラ笑ういつもの小となになっていた。熱も、37.0度~36.4度。あくまでも薬が効いているためだと思うので油断は出来ませんが、とりあえずほっと一息つきました。今、小となはもちろん就寝中。でも、とな子はちょうどこの時間が薬が切れるころなので様子を見ているところです。仕事の人とも電話で話したのですが、『やっぱりこういう時期は子供を持っているとみんなあるものだから、そういう時はやっぱり母親として気持ちを強く持って付いててあげたほうがいい、そうするとこどもはすごく安心するから。今月は仕事は休んで大丈夫、また来月一緒に頑張りましょう!』感謝感激でした。本当にホロリと来るくらい。。ありがたかった。不調続きで仕事も休みがちだったのに。。確かに仕事を思いっきりしたいという気持ちだったし、思うように仕事にいけないあせりや、雇い側の方々に悪いなあって思ってた。でも、この言葉で肩が軽くなった。小となは今自分を必要としてくれているんだ。そばについていたい。早く治れ~~!がんばって、小とな。長々と成ってしまったので、断乳の経過や疳の虫封じについての日記はまた後日書こうと思います。では、ちょっと様子を見てきます。おやすみなさい☆
2006年05月22日
コメント(11)
お久しぶりです(^^)更新があいてしまいましたね~。この10日間色々な事がありました。もうなにから話してよいのか。。まずは小となの容態ですが、おかげさまで元気いっぱいの小となになりましたよ~元気に泣きながら(!)保育園に行ってます。ずいぶん慣れてはきましたけどね。。やっぱり環境に順応するものなんだなって思いました。まず、イスに座れるようになりました!お友達の様子や先生の関わりがよかったんだと思います。うちでも、豆イスとちゃぶ台で練習した甲斐がありました。今はうちでも座って食べてます。。そして外食もいつもは疲れ果てていたとな子とパパさんでしたが、すご~~く最後までいい子に座っていたのにはビックリみんなで和やかに顔を合わせながら御飯を食べる事ができました。これが一番の変化ですね~。そして、更なる課題なんですが。。。。断乳を開始しました!実は昨日保育園で先生が、『おっぱいを飲んでいるためか、御飯もあまり食べないし、お昼寝もグズってしないし、、。そろそろ(断乳)頑張ってみませんか?』とのこと。とな子も実はもうそろそろいいかなと思ってました。おっぱいに執着ばかりで、他の周りのものが見えないし、(本当に執着がすごいので)とな子も正直疲れ果てていました。今まで幸いにも母乳が出て混合で始めて、現在に至ったわけですが、もう保育園に入れたからには他の人とのかかわりもきちんと取れるようにしたいし、最近はおっぱいおっぱいでパパさんからの抱っこも拒否してしまうので早速はじめました。しかもとな子、おとといから嘔吐下痢症~~。小とな、今日熱があって保育園から呼び出し。。一緒に受診する始末。。大丈夫かいな?(^^;)でも、昨晩から言い聞かせて、泣きはしますが、結構意外や意外大丈夫なんですよね。不思議。。たまに愛想笑いでおっぱいめくる振りはしますが、結構本人なりに納得しているようです。方法は、おっぱいに絵を書くのでもなく、からしをつけるのでもなく、言い聞かせのみ。。以前、こっそり乳首にからし塗ったんですよ。でもでも、ウルトラ小となマンはもっとうわてだった。嫌な顔しながらべそかいてなめきっていつもどおり吸う吸う。そんな感じだったので、今回は一切見せない方法で実行しました。私も薬がやっと飲めます。今2日目が成功。今後も小とながおっぱいばかりではなく御飯とかも良く食べてよく眠れるようになってほしい。正直飲んでいる姿がもう見られないのは悲しかったけど。うん、これも小となが新しい一歩を踏み出せるため。私はそろそろ寝ます。。まだいっぱい書きたいのですがこの辺で。。また皆さんのところにも遊びに行きますね(^0^)そうそう、楽天リンクスに入りました。入っている方お友達になってください。そして入ってない方紹介しますよ!ぜひリンクスへ!(といってもまだよく仕組みが分かっていませんが。。(^^;))コメント、掲示板、私書箱なんでもいいので連絡くださいね(^^)/リンクしなくってスイマセン、前回の日記のみコメントレス更新しました。コメントくださった方ありがとうございます!
2006年05月18日
コメント(22)
日記を書き終える直前、なんと消えてしまいました~~(TT)なので、また書き直します。。。小とな、慣らし保育3日目。。休み明け病み上がりだったのですが、行ってきました。そうそう、皆さん小となのことを親身になって心配していただきそしてアドバイスしていただきとってもうれしかったです。ありがとうございました(^-^)この場を借りてお礼申し上げます(ペコリ)昨日から熱も下がり、痰がらみの咳と鼻水はある。どうやら突発でもなく知恵熱でもなく、、風邪だったようです。。今日も36.5度だったので通園。朝から小とな大グズリ。。おっぱい執着。。とな子時間が押し迫り大いにあせる(^^;)何とか時間内に園につき、入るや否や。。後追い。。。(T■T)/<あ゛~~!ついについに、、小とな分かってきたのね~!先生に小となの体調を話してぐずる小となを預けて園を後にする。といっても、遠めでしばらく様子を見ていたけど小となの大きな泣き声がずっと響いている。『やっぱり休ませた方がよかったのかなあ。。』色々と頭の中がグルグル。。でもでも、意を決して、車に乗ったそして2時間後、行って見ると。。小となはまだ泣いていた。そしてとな子の顔を見るや否や飛びつかんばかりの勢いで突進。。そして抱っこ。(^^;)先生方さぞかし大変だった事でしょう。先生「小となちゃん寝転んで泣くのね~。抱っこしていれば何とか落ち着いたけどお休み明けだし、みんな最初は泣くからね(^-^)お母さん気にしなくって大丈夫よ!」とありがたいお言葉。でもちゃっかりおやつはきちんと食べたとのこと。さすがわが子(^^:)そして、そのまま病院に行って受診。。水薬をもらう。小となは治りかけの時が一番ぐずる。今日もすごかった。もうもうとな子ヘロヘロ~(++)特に夜。。えびぞり大泣き!小となも辛いのは分かっているんだけど。。気力が追いつかない。。おっぱいも傷で痛いし、あげる回数なんかもう20回以上!おっぱいモードに入ると、パパさんの抱っこですら受け付けず。大泣き。。とな子そのせいか貧血状態。。。クラクラ~!「小となが40度近く出たときの姿を思えば、治ってきて良かったじゃないか~頑張れとな子~~!」と自分にエールを送ってます(^^?保育園で椅子に座れない小とな。なので、今マメ椅子にちゃぶ台でパズルとかおいて遊びながら少しでも長く座れるように練習中。せめて御飯の時座れるようになって欲しい。。今まで自由奔放すぎたのでなかなかじっとしない。保育園の子供たちはみんな座っていたのに。。地道に座るたびに言い聞かせている。きっと、小となもなんとなく分かってると思う。小となを信じてみよう!。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そしてもうひとつ。。疳の虫について。なんとなく気になっていた。疳の虫ってどういうものなんだろう?って。。確かとな子、小さいころ疳が強かったらしく『虫封じ』をしてもらったらしい。父に聞いてみたら、『(子供の)手のひらに『蟲』という字を筆で書いて、◎見たいな記号を書いて呪文を唱えると指の先から糸状の疳の虫が出て行くんだよ。』とのこと。うっそ~~!糸状の虫ってなに~~?で、ネットで調べてみました。父の言っていた方法に似通ったものがいくつかあって、子供に粗塩で手や指の間を刷り込んで、手を洗い、拭いてから蟲という字を手のひらに書いて何かをすると。。(あいまいでスイマセン)やはり指先から繊維状のものが出てくるとのこと。これが蟲らしい。。疳の蟲封じ(蟲切り)は昔からあって夜泣きがすごい子供やキーキーを泣く子、かんしゃくを持っている子、などなどに結構一般的にやっていたものらしい。なんだか記憶が本当にあいまいで分かりずづらくってすいませんが、疳の虫には他に針治療や疳の虫封じの神社などもあるそう。。結構奥深いのね。。そうそう、宇津救命丸も夜泣き疳の虫に効くらしいし。。小となはすごく激泣きするので成長の過程だし、性格的なものと多少気にも留めてなかったが、さすがに夜中のおっぱい起きがすごいので父から方法を聞いて、やってみようかなって思っている。皆さんは疳の虫について何か知ってますか?良かったら教えてください!では、長くなってきたのでこの辺で(^^)/追加。。疳の虫症状よく泣く 奇声人に噛みつく 爪をかむ 指をしゃぶる 過食による腹の張り 一過性の発熱 吐乳 嘔吐 食欲不振 下痢 水ばな 鼻づまり 咽の痛み せき 風邪を引きやすい 異嗜症 チック様症状 落ちつきが無い なども疳の虫の症状としています『子供の健康専門ドットコム』~日本疳の虫研究所~HPより抜粋
2006年05月08日
コメント(20)
(※記録するための日記なのでスルーしてください)高熱3日目(5月4日)夜中は比較的落ち着いて寝ていた。リンクしてくれているみょうさんからのアドバイスをいただいたとおり、以前もらった水薬の入っていた容器があったのでそれに水を入れて凍らせて、わきの下に入れた。寝相が悪いので多少ずれたが、直しなおし。。朝起きたら熱感なくなり、37.0度間で下がっていた!みょうさん、ありがとうございました(^-^)朝は機嫌もよくニコニコさんな小となこんな笑顔久々に見た。動きもいつもどおり。。と思いきやふらつき多し。しかも鼻水がすごい。相変わらず食欲は旺盛。おっぱいの執着もいくぶんか減ったがまだある。不安になるとくわえて落ち着いている様子。イオン飲料は飲みたがらないのでお茶を飲む。37.0度。夕方ぐずりだす。大泣き状態(>■<)庭に出たり母屋に行ったりするが泣き止まず。思い切って車に乗せて近くにサティ(ショッピングセンター)があるのでそこのペットショップに行く。ワンワンをみると満面の笑み。うちの中ばかりいたのでかなり飽きてしまった様子。そのうち歩き出してしまってトコトコしながら行き会う人たちにバイバイと笑顔でも、短時間で切り上げて帰る。機嫌よく遊び、夕飯食べ、ミルクを飲み、母乳で寝てしまう。。8時半頃。そして、、9時過ぎ突然泣き出す。火のついたように大泣き、たちまち顔真っ赤。熱38,4度!そして嘔吐。。鼻水がのどにつまり苦しかったよう。ずるずるとすごい。鼻水をふき取って涼しくして、しばらく抱っこしておっぱい。落ち着いてきて布団に寝かせると就寝。。今日は熱も下がり、体調は落ち着いているがぐずりがち。。湿疹も出ないのでどうやら突発ではない様子。知恵熱?なんだろう。。。
2006年05月05日
コメント(5)
慣らし保育2日目、あいにくの雨でした。小となを保育園に連れて行き、朝の保育園での準備をしていると、(・・)/""ツンツン。。ととな子のスカートを引っ張りくっつきマンな小とな。おお~これはこれはもしやかな~?なんて思っていたら、先生に抱っこされて今回もすんなりOK結構大丈夫なのかな~?なんて思いながら後にした。そしてお迎え。。いそいそとつくし組(そうなんです!つくし組なんです)のお部屋に入ると。。。。。いない(・・?。。。どうやら大きな子の組に遊びにいってるらしい。待ってると、先生に抱っこされて小となが帰ってきた~。しかもベソかいてますよ~ひと通りお部屋でみんなと遊んだあと、おやつになり、たべる~~!とアピールしてバナナと麦茶を飲み、今度は外にいきた~いと騒ぎみんなで年長さんのところに行ってきたとのこと。おまけにうちでは便のときのみしかまだ座らせていないのですが、おしっこを便座でしたとのこと。ありがたや~。保育園便りを読むと、なんだか楽しそうな事が盛りだくさん。とな子も通いたいです(^^)☆小となもだんだん慣れてよい意味での協調性が出てくるといいなあって思います。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。その後、こんなに元気だったはずなのに。。。。なんと高熱が午後から出てしまいました。39度を超えてしまってお顔が真っ赤。。それに少しとろんとしている。実家のお店を手伝う日だったので、ちょうど実家の近くのお医者さんへ行った。確か昨年の後半に突発らしきものにはなったはずなんだけど。。でも、最高で38度くらいだったし、湿疹もお顔にポツリくらい。。先生いわく、『突発の湿疹はもっと出るはずだから、今回のがそうかもしれないね』とのこと。今回はお医者さんで測ったら39.4度もあるし(++)小とながぐったりしているなんて~~。いつもわが子ながら元気いっぱいだなあって思ってたのに。。代われるものなら代わってあげたいよ。。(;;)メイアクト(抗生物質)とラックビー(整腸剤)調合を3日分処方された。そしてイオン飲料などでこまめに水分補給するようにとのこと。そして衣服は厚着にならないように。と指示をいただく。そして夜、、真っ赤なお顔の小とな、アイスノンして「おっぱいおっぱいおっぱい。。。」と母乳をいつも以上に欲しがり、イオン飲料まったく受け付けず。1時、、2時。。最高に真っ赤で身体が熱い。体温39.8度!もうすぐで40度じゃないの!とな子半泣き状態でパパさん起こして相談。。タオルで額を冷やし、足を冷やし涼しくしておっぱいをあげる。。汗を拭いてもう一度測ると、39.4度。。とりあえず様子をみる。小となうつらうつらしてきた。そして(--)zz。。とな子その後も眠れず。。ネットで色々と調べていた。やっぱり突発みたいな感じです。けいれん起こさないといいなあとヒヤヒヤしました。そして、長い夜があけ午前中は「おっぱいおっぱい。。」とうつろに言い続けとな子もほとんど身動き取れないまま添い乳し、午後になるとまだ39.0度あるものの活力が出てきて、果汁ジュースや御飯は普通にもりもり食べられました。ゆでだこみたいに真っ赤なお顔がみてて辛い。。でも録画してあったしまじろうのアニメを見て笑っていた。今日も長い夜になりそうです。小とな~はやく元気になってね~
2006年05月03日
コメント(2)
ついに保育園デビューの日が来ました~。慣らし保育1日目。9時~11時まで。朝からとな子準備の確認に余念がない。何度も確認!よし!小となは見学にとな子とも行ったし、パパさんとも行ったし、その他何回か行ったので保育園に着いても特に違和感なく走り回ってる。他の先生も『小となちゃ~~ん!おはよう!』って声をかけてくれた。先生も雛形あき子似のきれいな先生。色々と朝の準備の仕方を教えてくれた。手拭タオルとコップ入り巾着はここに引っ掛けて手提げかばんはここ、朝来たらここに体温計があるので測っていってください。お布団はここなどなど。。そして、小となとはなれる瞬間になった。初めのほうって親のあとを追って泣くっていうパターンを良く聞くので、小となはどうだろうと思ってた。でもでも、泣かず笑顔でとな子にバイバイ(++)~~~ヒョ~~!拍子抜け!そして、うちに帰り、洗濯を干し、となりにいる義母に様子を伝え、話込んでいるうちにもう時間!急いで迎えに行った。そしたら、先生にご機嫌で抱きかかえられ小とな参上。ちっとも泣かなかったらしい。そして良く動き、滑り台で遊び、年中さんの歌が聞こえるとダンスをしてノリノリだったとのこと。先生も『小となちゃんは元気がいいわ~』『よく動いてたわよ~』さぞかし体力を使わせてしまったでしょう。。先生。。すいません。。(^^;)帰りに車でもう(--)zzz寝てるよ~。。(^^;)やれやれ。。思ったより大丈夫だったのでまずは安心。でも、様子が分かってきたら泣くかも。これもひとつの試練だわ。(とな子も)
2006年05月01日
コメント(5)
全12件 (12件中 1-12件目)
1
![]()
![]()