2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全15件 (15件中 1-15件目)
1
ジュンが言った…「あかねっちとはずーーっと!ずっと友達でいたいんだっ!」でも結婚するのは?「アヤと結婚する。だけどあかねっちはずーーっとトモダチ!!」 保育園でも一緒に遊んでいて帰って来てからもウチ来て遊んでる、ジュン。 「結婚するのはケンタ」といつも言うあかね。 お互い、結婚する人は決まっているが…周囲が羨むほど仲がいい 「ずーーっとトモダチだよ」またジュンが言う。「うん♪」と言うあかねの顔は男っぽいケンタからもらったラブレターの返事書くときはとってもオンナしているのだっ。 結婚するより友達でいたほうが長く同じ時間を共有できるかもね…なんて。 あまり早くオトナにならないでおくれ…と思う母なのでした。 ちなみに今日4才のマーちゃんがウチに遊びに来てコソっとアタシに耳打ちした。「あのね、マーちゃんあかねちゃんと結婚したいの♪」か、かわい~~い 母親の好みで決めてはイケナイわ 「結婚する」というコトバが流行っているのかどうかは知らないが…こーちゃんまで『ナナミと結婚する!』と言い出したっ「ナナミってどの子!?」↑今から先が思いやられるわい>アタシ
2006年09月29日
唄うたい差しかかる分岐点 「この道進め」なぜ? ・・・安全だから『この道進みたい』 大きな希望と『間違ってない?』今すべきコト問うても誰も正しい答えなんてくれないもらいたくもないし泣き言を言うほど弱い奴じゃない・・・強がりか?何も見えない暗闇歩くことそれが不安でホントは踏み出せないでいるそんな臆病者の僕の足元あなたはそっと優しい光照らしてくれたこの足で行ける?この手で勝てる?ゴールはどこだ?「遠くを見すぎなんだよ」とあなたは少し淋しげに呟いたそこには確かに僕以上に僕のことを分かっているあなたがいたコトバを超えたとこに真実(ホンモノ)はあるだからあなたへの想いはカタチにできないそれでも溢れ出る愛が少しでも多くあなたの元へ届くように唄おう ********* 誰が書いたのかわからない…ふと「唄うたい」で検索してみた。そうしたらこの詩が…そごぉ~く気になる詩なんだけどな。ホントに誰なんだろ?? ~~~~~~~~~~突然、胸騒ぎがして昔、うちの店で歌ってたミュージシャンの名を検索したら400件以上も出てきてびっくり。札幌では有名な「唄うたい」だったけど離婚して東京まで行って勝負して(CDも出した)…頑張っているんだろうな、、、っとアタシの記憶の片隅に追いやっていた。ところが突然、彼の名がハッキリ頭の中に出てきたのだ。(しかも掃除機かけてるとき。笑)アタシの”カン”っていうヤツはよく当たるのでホント、心臓に悪い。彼のHPを見つけた。3年前からの日記をさかのぼって全部読んだ。最近の写真を見た…東京に行ってキミはホントに良かったの!?そんなこと言えやしない。昔、小説家になりたかった彼の文章は相変わらず観念的で屁理屈こきだった。(彼の最愛の母親が5年前に亡くなったのもはじめて知った)「唄うたい」で検索してもキミの名前は出てこないけど(1万件くらいあるし)名前ではたくさん出てきた。 とにかく生きててよかった…(こんなこと本人には言えないけど) 来月には札幌でライヴ予定があるという。「ちゃんと食べなさいっ!」とアタシ(かあさんか!?)『わかったっちゅ~の~』メールだけのやりとりは続く… 来月ライヴに行くためにコッソリ(?)痩せるつもりのアタシなのだっ(他にも久しぶりの人たちに会うかもしれないしねー。ひとりだけ”オバサン”になってたら許せないのだっ)↑っと言いつつ2缶めなんすけどぉ~ビール!
2006年09月28日

被害者の話を総合してみると、加害者には同じようなパターンがあることに気づきます。1.勝ち負け 1)思い込みによるこだわりモラル・ハラスメントの加害者は、自分の勝ちか負けかをいつも考えています。勝つことに強迫的にこだわり、まわりの人間には敵か味方かのどちらかしかいないというような極端な考え方をします。対人関係を力関係でしか捉えることができない加害者は、その相手との力関係によって態度を変えます。味方にしておきたい人が自分より上か同等の力をもつと思っている場合、親密さを相手にもまわりにもアピールします。しかし、相手が下だと思うと抑圧し、いいように使います。このように、味方といっても対等な友人という捉え方ではありませんが、何らかの形で自分にとって役に立つ人間だと思えている間は、敵に回さないよう気を遣いながら接しているのです。しかし加害者は、ほんの少しの批判や拒絶を、自分に対する反抗や敵意の表れだと受け取ります。はっきりと完全な味方にならない限り、敵だというレッテルを貼り、何としてでも抑圧し、排除しようとするのです。敵とみなした人が自分より立場が下だと簡単に抑圧し、同じくらいの力やもっと力があるかもしれないと思うと、まずまわりに悪口を言うなど、相手を引きずりおろしてから抑圧します。いずれにしても加害者は、虐待の構図を取ることでしか自分を守れないと思っているようです。また、自分は自分にふさわしいだけの正当な評価を充分には受け取っていないと思っているため、勝つことへのこだわりは、なおいっそう強迫的になります。 2)言葉は武器加害者は最初のうちは、敵とみなした人間に直接何かを言うことはほとんどありませんし、相手が何かを訊いたとしても、会話は成立しません。しかし、加害者が何も話さないわけではなく、話すのが苦手なわけでもないのです。それどころか、むしろ、論争が好きなのではないかと思えるほどの雰囲気を持って言葉を使います。しかし、その話は自己完結的であり、その言葉は、相手とのコミュニケーションのためのものではなく、勝つための武器なのです。 3)一貫性がない加害者は、情緒不安定で不安が強く、他人に対して攻撃的です。そのときの気分や感情によって気に入らないことが変化し、言動に一貫性がありません。まわりの人間は、加害者の思考パターンにはひとつのルールはなく、予測がつかないように感じます。しかし被害者は、その予測がつかないルールを加害者から強制されるのです。自主的に動けと言ったかと思うと勝手にするなと言い、きちんと謝れと言ったかと思うと、すぐ謝った場合にはすぐに謝るなと言います。被害者が黙って聞いているとその姿勢を突き、反論するとまたその姿勢を突くのです。また、被害者が毅然とした態度でいると加害者は怒り出しますが、硬直し萎縮していても加害者のイライラは増長されます。その使い分けには一貫した理論などはありません。加害者が相手を敵だとみなせば、何をしてもしなくても、攻撃の対象になってしまうのです。加害者の言葉に一定の傾向があるとすれば、その言葉が、加害者が勝つためのものであるということだけのようです。 4)支配加害者は、力のある者に対して迎合する反面、弱い者や敵とみなした者に対しては支配的、威圧的な態度をとります。自分の勝ちを安定させるための権力に固執し、その権力によってまわりを支配して自分と同一化させるのです。そうしておけば、相手から自分の考えを否定されたり批判されたりして、自尊心を傷つけられることはありません。それどころか、必ず自分の意見に同意してもらえるため、有能感を感じられるのです。また、支配しておけば相手は逃げません。ストレス解消のためのうっぷん晴らしの対象を確保しておくためにも、まわりの人を支配しておく必要があるのです。2.自己愛的 1)自分は特別加害者は自分が特別な存在なのだと思っています。たとえ実際の業績をあげていなくても、自分には特別な才能があり仕事ができると思っていますし、まわりの人も当然そう認めるはずだと思っています。そのため、自分のために誰もが喜んでいろいろなことをしてくれるべきだと思っていますし、自分のために他人を平気で利用できます。また、自分を偉く見せるためにすべてを知っているかのように振る舞い、そのために言葉を利用します。たとえば、難しい専門用語を使ったり、抽象的な表現をする、話を一般化し真実を話しているような言い方をする、誰かを軽蔑し悪口を言う、相手の考えや行動の意味を勝手に決めつけるなどの方法を使います。また、質問されても答えは言わない、途中まで言いかけてやめる、自分についてはあまり話さないなどの方法で相手の興味を引き、魅力的に見せ、特別な人だと想像させるような振る舞いもします。 2)自分を守るモラル・ハラスメントの加害者は、起きたことの責任をすべてまわりの誰かのせいにし、他人の欠点を暴きたてます。それによって、自分は罪悪感を感じなくてすむのです。現実を否認し、まわりの人の苦しみはもちろん、自分の中にある苦しみさえも認めません。内面の葛藤やとるべき責任に対して対応することができず、自分を省みることをしようとしないため、自分のちょっとした欠点にさえ気づかないようにします。これらは、加害者が自分の身を守るための方法なのです。 3)共感できないモラル・ハラスメントの加害者は、相手の感情を理解することができません。誰かが苦しんでいるのを見ても同情することも共感することもないのです。加害者自身、苦しみや悲しみという感情を持たないかのようであり、そのような状況でも、相手への怒りのみが出てくるのです。 4)羨望と憎しみ加害者は、自分が持っていないもの、特に才能や地位、考えなどを持っている人や、幸せそうにしている人に対して羨望を抱き、それらのものを自分のものにしなければならないと感じます。しかし、努力して同じものを手に入れようとはしません。相手に取り入ったり、相手を利用し支配して奪おうとするのです。そして、もし相手が抵抗し思い通りにならなければ、加害者の心には憎しみがわき起こり、その結果、相手をおとしめ破壊しようとするのです。加害者にとっては、その相手と自分との差を埋めることが、一番の目的なのですから。3.妄想症的モラル・ハラスメントの加害者にとって、まわりの人は、いつも自分をおとしめ、攻撃を仕掛けようとしている人たちだというふうに感じられています。自分が先に攻撃を仕掛け、支配し、常に勝っておかないと、相手の方から攻撃を仕掛けられてくると思っているのです。加害者にとって、人生とは悪意に満ちたとても困難なものなのです。4.生育歴加害者がこのような傾向をもつ原因は、まだ、はっきりとはわかっていません。ただ、加害者の生育歴や過去の経験が、強い影響を与えているようです。加害者は以前、何らかの形で虐待を学習したことがあり、しかもそれを、虐待だったと認識していないことが多いのです。それだからこそ、虐待を切り抜けてきたつらさを、虐待の形でしか出せないのかもしれません。そのうえ、自分がかつて受けた苦しみに対する復讐であり、そういう人間関係しか知らないことの表れともとれる自分の虐待行為にも、加害者自身はまったく気づいていません。今までに対等な関係の経験がなく、今も安心して本音を語る場所を持っていないであろう加害者にとっては、そのように自分の加害行為に無自覚でいないと、生きてはいけないのかもしれません。このように、加害者は以前の被害者であり、そしてその被害行為に対して、ほとんどサポートを受けられない状況にいたのかもしれません。その点ではその人は、他の人からのサポートを必要とする人なのです。しかしそのサポートは、加害者から被害を受けている人ではない、別の人がするべきです。被害者は、加害者の最も近くにいて、しばしばまわりの人から、その加害者をもっと理解しサポートをするよう言われることが多いものですが、被害を受けながら、その加害者をサポートすることなどできるはずがありません。そのようなことをしても、なおいっそうの被害を受けるだけなのです。しかし、他の誰かがサポートをしようとしても、その人もまた、次の被害者になる可能性が大きく、結局その加害者のサポートは、非常に難しいことになります。 ふぅ~知れば知るほど怖くなるなぁ夫婦や恋人同士だけじゃなく「親子」や「上司と部下」「先輩・後輩」カンケイなんかも例があるそうだ。いやだなぁこんな親…ネットの中で自分の父親がモラで旦那もモラだった…かなり長い間気付かなかったそうである。 被害者の心の傷ってそうとうだろうな。 「モラルハラスメント」をテーマにした”ドラマ”作ったらアタルかも ”脚本”ってどういう風に書いたらいいんだろ??(↑って自分が書く気か!?)・・・つか、”取材”してみたいなぁ~絶対、「モラ女」も多くいるはずなのだっ。2の4)羨望と憎しみなんて『女』って感じがすごくするのはアタシだけ??(モラ男も嫌だけどねぇ) ***********子供達、ふたりとも仲良くゲホゲホと喘息が始まったわちゃぁ~んと”季節の変わり目”にやって来るのねぇ~予防対策バッチリだったんだけどな。軽くすんでるほうだけどね。だんだん寒くなると憂鬱だわさ
2006年09月26日
最近『モラハラ男』や『モラ夫』etc…イロイロ聞くようになった。アタシもほんとつい最近知ったのだ。そして、、、友人の元夫たち…(”たち”というくらい離婚が多い)「モラ夫」だったかも…と。 モラルハラスメントは知れば知るほど奥深い。ネットでのほんの一部 『加害者は、自分が持っていないもの 特に才能や地位、考えなどを持っている人や 幸せそうにしている人に対して羨望を抱き、 それらのものを自分のものにしなければならないと感じます。 しかし、努力して同じものを手に入れようとはしません。 相手に取り入ったり、相手を利用し支配して奪おうとするのです。 そして、もし相手が抵抗し思い通りにならなければ 加害者の心には憎しみがわき起こり その結果、相手をおとしめ破壊しようとするのです。 加害者の生育歴や過去の経験が、強い影響を与えているようです。 加害者は以前、何らかの形で虐待を学習したことがあり しかもそれを虐待だったと認識していないことが多いのです。 それだからこそ、虐待を切り抜けてきたつらさを 虐待の形でしか出せないのかもしれません。 そのうえ、自分がかつて受けた苦しみに対する復讐であり、 そういう人間関係しか知らないことの表れともとれる 自分の虐待行為にも、加害者自身はまったく気づいていません。』 言葉の暴力…果てはDV。被害者(恋人や妻)は自殺する人も少なくないという。 「自己愛人格障害」というコトバも始めて知った。 『自己愛性人格障害 誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、 共感の欠如の広範な様式で、成人期早期に始まり、種々の状況 で明らかになる。 以下のうち5つ(またはそれ以上)で示される。 1.自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績やオ能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れている と認められることを期待する)。 2.限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。 3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、 または関係があるべきだ、と信じている。 4.過剰な賞賛を求める。 5.特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。 6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。 7.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。 8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。 9.尊大で傲慢な行勤 または態度。 』 ふと思った、、、モラハラ男だけで『モラハラ女』っていないのだろうか??”女の職場”なんかにいそうだなぁ~ 深めると眠れなくなってしまうので…また明日考えよう 先週から「そろそろ寒くなってきたし…ヤバイかも」なぁ~んて思ってたらやっぱりこーちゃん、熱出したぁ~~~あかねは「鼻ぐちゅぐちゅ」だし… はぁ~~~明日も病院だわぁ~~
2006年09月24日
「ママ、ボクのこと許してくれないんだねっ」 拗ねたような顔して上目遣いの目で言われた日にゃ~ 「許すっ、ゆるすっ!」・・・っと心の中でつぶやき(笑)口では「ちゃぁ~んと”ごめんなさい”言わなきゃダメ~」なんて言ってる…バカ親ってアタシだけぢゃナイよね!?2歳半でおしっこ、うんちはカンペキ。(夜はまだ紙パンツだけど)「エライねぇ~こーちゃん♪」いつも大げさに褒めるアタシ。大きくなれる!?最近、よく言うセリフ。「なれるよぉ~♪お姉ちゃんより大きくなるかもねぇ~」というと「やったぁ~~お姉ちゃんには負けないぞぉ~!エイエイオーッ!!」か、かわいい←親バカ「○○くんより大きくなれるかもねー」・・・っと少し年上の男の子の名前を出したら(お姉ちゃんのパターンは飽きたので^m^)そうなんだぁ~ ↑そっけないぞっオイ 毎日イロイロこーちゃんに関してはエピソードが盛りだくさん!なんだけど保育園のノート(毎日提出)にココの日記のようなカンジで書いているので満足しちゃってるアタシ。(↑のことも書いた^m^)手書きなので顔文字なんかもアタシ風(笑)強調させたいコトバは何度もなぞり太くしたくらいにして先生へのノートに時間をかけてるオカゲ(?)か… 「ノート読むの楽しみなんですぅ~~♪」と言われる始末。先生方はゲラゲラ笑って読んでいるらしい。 毎回オチをつけるのも大変である。(↑オイッ、そんなことにエネルギー使ってどーする!?笑) 手書きのノート日記も一生の宝物になりそー。(あかねが”もも組”の時のも、モチロンとってある)
2006年09月21日
激安スーパーで1本「99円」の低脂肪牛乳を見つけすかさず、カゴに入れようとした瞬間スト~カ~と呼ばないでぇ~♪ …とヘンな声の唄が聞こえてきたっ。思わず牛乳落としそうになったわよとにかく「なんつー唄ぢゃっ」と、しばし聞くこと3分ほどカゴの中には買う予定のなかった『キムチ』がっ・・・まぁいいや(笑)耳から離れないので検索してみたら…去年から唄っていたのね!?ち~っとも知らなかったわ。「オオタスセリ」・・・って、どこで切るのぉ~~!?あっ、「オオタ」「スセリ」さんねお笑い芸人!?弾き語り始めて半年!?最初、聞いたとき「戸川純」かと思ったわ(↑わかる人にしかワカンナイ!?)もっと流行ってもよさそうだけど…ブラックユーモア過ぎるかもね。 『ストーカーと呼ばないで』ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけストーカーと呼ばないで あなたを 見てるだけ通勤電車の 同じ車両 幸せな毎日砂を噛む様な 私の暮らしに 明るい陽が差したスーツ姿に ふちなし眼鏡が 自信に満ちていてあなたを もっと知りたくて 後をつけましたお勤めの会社 わかったので 有給とりました後は自然に あなたのお家が 分かりましたストーカーと呼ばないで あなたを つけただけストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ一人暮らしのカーテンに あなたのシルエット飽きもしないで 夜中まで 眺めておりましたあなたのお部屋を 眺めるのが 日課になりました帰りの遅い日は ちょっと 心配になりましたある日あなたは 女の子連れて帰ってきました思い切って 書きました 手紙を書きましたストーカーと呼ばないで 手紙を 出しただけストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけあなたのポストに 手紙を入れるの 日課になりましたついでに あなた宛の手紙を 毎日読むようになりましたあなたを 知れば知るほど 夢中になりました思い切って かけました 電話をかけましたあなたに 無言電話するのが 日課になりました何を話してよいのか 接点がないので毎日無言で かけましたストーカーと呼ばないで 声が 聞きたいだけストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけあなたが 電話に出なくなり 寂しさが つのり思い切って 作りました 合鍵作りましたあなたのお部屋に 入るのが 日課になりました良い事 悪い事の 区別が 全然つかなくなりました気がつけば 周りを沢山のおまわりさんに 囲まれておりましたでも信じてください 私 本当に あなたが好きでしたストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけストーカ−と呼ばないで 今でも 好きなだけあ゛~~~あの変わった声が耳から離れないよぉ~~うなされそー(笑)
2006年09月20日

今日、子供達とマンション近くの公園に行ったとき見つけちゃった♪”五つ葉”といっても…四葉の中に”赤ちゃん”がいるようなカンジ。 ↓わかるかなぁ~? み、見えねー”五つ葉のクローバー”でアフィリ検索したら五つ葉のクローバー ↑このタイトルで本出してる人いたよ!(驚)聞いたことも画像もない人だけどね日記書く前”五つ葉のクローバー”で検索してみたら…400件以上もあってびっくり!ナニゲにぼ~っと次々見ていたら「美容マニアで酒好きでナルシストでエキセントリックな占い師」のブログに遭遇。彼女は3つくらいブログ持ってて…(それ以上!?)ザっとしか読んでないけどほぼ毎日”酔っ払い”(134本目の酒のビン…がブログに!)”夫”がいて”子供”もいる。(写真はとっても美人)「六つ葉のクローバー」(子供が採ってきた)の写真なんかも載せてる。んでっ!占い師らしく(!?)五つ葉のクローバーは金銭@収入に関する幸運 六つ葉のクローバーは地位@名声に関する幸運 七つ葉のクローバーは最大の幸運 などなど書いてあった。なんか嬉しいぞっちっちゃい赤ちゃんハッパはこれからの”金運”を意味してるのだろうか!?ナニナニ!?道産子~!?本当に世の中色んな人がいるなぁ~すっごく綺麗なブログだった。ヒソカにハマりそー。なんせ、、、占い師っつーとこがツボで(笑)アタシってハマりやすいのよねぇ~
2006年09月16日

こーちゃんが泣き喚いて「ごめんなさ~い」というモノ発見!うちに10年ほど前からあるお面だっ。楽天で探したらあったぁ~♪知らなかった、、、「かぶり面・マダム」という名(?)だったとは…だってホクロから”毛”が生えてまっせ(笑)昔、”くじで当たった”のよね。確か「4等」だったような…色々並んでいたんだけど”お面”を選んだワケ(笑)その頃、”新婚ラブラブ”のアタシはお面かぶって三つ指ついて「おかえりなさぁ~い♪」をやったもんである(笑)月日が経ち、お面にキズがついてもホクロの”毛”とダンナの冷めた目は健在である「そんな言うこときかないんなら”オバサン仮面”に変身するよっ!!」や゛っだぁ~~~今まで見たことないような怯えたような泣き方をして顔を手で覆う。かわいそうになってすぐお面をとって抱きしめると安心したように”しっか”と抱きついてくる。しばらく”オバサン仮面”のお世話になるかもケータイで写したやつのほうがより”リアル”なカンジ。置いてあるだけでその部屋にすら入らない。昔、友人の子供が”こけし”をなぜだか怖がって「そこに行っちゃダメとか、出ちゃダメ!」という時部屋の前に”こけし”を置いておくという話を思い出した。ウチの場合は”オバサン仮面”ね(笑)
2006年09月14日
同棲しているダンナの娘と彼氏が昨日報告に来た。Rちゃんはいつの間にか22歳になっていた(驚)ダンナは48歳「おじいちゃん」と呼ばれても不思議ぢゃないか来年の5月に出産予定。そのころダンナは『49歳』になっている。彼氏の両親は現在ふたりとも「49歳」若い”ジジ・ババ”の誕生だ。ホントに最近は「おばあちゃん、おじいちゃん」と呼べないような人が多いことっ!アタシの同級生でとっくに「おばあちゃん」になってる人いるけどねぇ~ヘンなカンジ…だって「おばあちゃんになった」って聞いてからアタシこーちゃん妊娠してるもん最近じゃぁ50代の妊娠も珍しくないとか!!(新聞に載ってた。byダンナ)誰がおばあちゃんでママでお母さんかワカラン!?(↑実際、あかねが入院してた時同室の人の付き添いに看護婦さんが混乱していた。 おばあちゃんのこと”お母さん”と呼んでいて、お母さんは”ママ”etc…)そういえば、、、16歳で娘を産みそのまま母親に「アンタには育てられない。私たち(再婚したダンナは10歳下)によこしなさい」と奪われた。ずーーっと”おばあちゃん”が「お母さん」だと思っていた娘。今は”お姉ちゃん”と呼んでいた人が本当の母親だと知っている19歳のMちゃん…友人は35歳だから一緒に歩いてると誰も”親子”だとは思わない。(←そりゃ、そーだ)話はそれたけど…ダンナの娘のRちゃんが子供を生まれたらアタシは「おばあちゃん」になるワケ~!?Rちゃんのママ(ダンナの前の奥さん)はアタシより一つ下だから嫌だろうなぁ。それより、、、こーちゃんと3つしか違わない!のだっ。『おじさんかよっ』っとこーちゃんは言うかも。(←言うワケねー子育てに関してはアタシのほうが記憶に新しい(!?)んだから(つか、最中じゃん^m^)わかんないことはドンドン聞いてぇ~~なんて思ったけどRちゃんのママがまたイヤな想いするだろう。子離れしそうだった時(18歳くらいだったかな)”自殺未遂”で大騒ぎになったし…引越しまでダンナが手伝ってあげた。彼女の「鬱病」は未だ完治していない。あ~~~アタシって心の広いオンナねー(←自分で言うなっ。笑)12月に身内だけの結婚式を挙げる予定だという。「オレはもう関係ないんだからなっ。気にしないでくれ」と言ったダンナにフクザツそうな顔をするふたり。色んなこと相談したりしてたもんね。ダンナが「支え」になってたことは確か…『結婚式の写真と”孫”を連れて来てくれるだけで嬉しいんだよ』とアタシ。「夢」だったんだから…孫を連れて遊びに来てくれるような”家庭”が…夢が叶ったんじゃない!?何も言わず黙っていたダンナだった。あ~~楽しみだなぁ~赤ちゃん♪
2006年09月11日
最初、数多く来る迷惑メールのひとつだと思った。危うく”削除”するところだった…見知らぬメアド。よくよく読んだら「○○とは色々あって離婚しました。」あっ!Kちゃんだっ!!彼女が18歳くらいからの付き合い。今いくつ?34か35歳…早いなぁ~もうそんなに経ったのか。大学生と偽って高校生でスナックでバイトしていた。その”場末のスナック”にアタシがいたのである。10代で客と不倫関係になり、かけおち…甲斐性のない男に見切りをつけ(別れて帰って来た)アタシがやっていた店(喫茶&ライヴハウス)の客…当時高校生と付き合うようになり4つ年下の彼とは”腐れ縁”で8年…だが長すぎた春に終止符を打ったのは彼女だった。30歳目前で突然「7才年下」のオトコと結婚した。子供はいない。「子宮頸がんで入院してました。」淡々とした文章がアタシの胸をしめつける。ずっと逢っていなかった。たまに電話したりしてたけど…あかねが生まれて…赤ちゃんだった頃しかウチに来てないかも。「知らなくてごめんね。」『内臓は全然大丈夫だから飲めるよぉ~~!焼酎も飲めるようになったよ♪』そうか、、、じゃぁ~久しぶりに行きますかぁ~~ススキノ!!積もる話は酒飲みながらっそうだっ彼女だってアタシの<オトコカンケイ>はよく知っているんだ。彼女がブログ書いてたらアタシのこと書くとしたら長くなるだろうなぁ(色んな意味で)良かったぁ~(↑別にイマサラ安堵することでもないか。笑)PS:明日”花金”にススキノに出没します! ダンナがリフォームした例の居酒屋へ。 もし”ススキノ”にオイデノサイは連絡下さい。 一緒に飲みましょっ (↑誰に言ってるんだぁ~!?笑^m^)
2006年09月07日
千秋が泣いて喜びそーなネーミング近くのスーパーで売っていた缶チューハイな、なんとっ!79円だったのだっ。飲んでみたら…甘いのなんのって、、、とても氷なしじゃ飲めませーん(-"-)炭酸で割りたいくらい。『いちごの告白』なんて可愛らしいネーミング付けちゃって…悔しいわネーミングに騙された!いちごミルクに練乳混ぜてちょっと焼酎を入れた…ってカンジのお酒なのに『いちごの告白』って書いてるだけで買っちゃうんだもん。(←シツコイ^^;)いかにネーミングが大事か、、、だよね。本のタイトルにそそられて買ったら…アレッ!?っていうのもあったし。以前、確か”トリビアの泉”で「彼女のハートをGETするメール」(うる覚え)を考えるために5人くらいの「有名なコピーライター」たちが顔つき合わせて「もうこれしかないっ」っていうメールの文面が、、、電話してもいいですか。だった。へっ!?っと思ったけど…メール世代の若者には直球で来るほうが『グッ』とくるらしい。「電話してもいいですか。」またうる覚えなんだけど最後にわざと『?』を付けないのが有名コピーライターの方々のこだわり(?)みたい。「電話してもいいですか。」これだけで妄想(!?)が広がりストーリーが出来そーだ。(←うそこけ^m^)ところで、、、「有名なコピーライター」って誰!?
2006年09月06日
あかねはずーーっと「お医者さんになる!」と言ってる。しかも『目のお医者さん』”遠視”で数ヶ月に1度”○大病院”に行く。そのとき必ず”視力検査”をするんだけど…ボールペンを持ち「ハイ、ここのミッキーのお鼻見てぇ~~」右へ左へ…上へ下へ…あとは様々な検査。「目のお医者さんになりたい」ってようは”検査技師”(?っていうのかな?)じゃんっ^m^そのマネっこをアタシにするのだ。「ハイ、ココ見てくださぁ~い♪」いやぁ~~そんなお医者さんなら楽しくていいんでないかいっ(笑)24時間テレビで目の不自由な人たちがみごとに素晴らしい”社交ダンス”を披露していてなんだかウルウルしてしまったアタシ。「あかね~、目のお医者さんになるならちゃんと見えるように治してあげてね。」(涙声)『うんっわかった♪』「世の中にはねぇ~目が見えない人がたくさんいるんだよぉ~~」『どこに!?』「耳が聞こえない人もたくさんいるの。しゃべれないんだよぉ~~」(涙声)『どこにいるの!?』・・・(-_-;)ど、どこって、、、ハテ…困った。本当にそうだ。口でアレやコレや言うのは簡単だ。実際に目の不自由な方たちと触れ合わなければわからないだろう。耳が聞こえないと言ったところでわからない。近い将来、本当に触れることがあったとき彼女は無邪気に「目のお医者さんになる♪」と言うだろうか、、、
2006年09月05日
![]()
NHKの”みんなのうた”で初めて聴いたっ!新入社員とカラオケ行った十八番の演歌を歌ったら…「課長、なにげに歌うまいっすね」これってホメことばぁ~!?アニメがミョーに面白いのだっ。「なにげに」は【けっこう】という意味で使うそうだ。娘と食事に行って「お父さんフツーに美味しいよ」コレってホメことば~♪・・・と続くんだけど「フツーに」は【かなり】の意味なんだって!コレ絶対狙ってるよなぁ~~若いママ友(25歳)が後輩とカラオケ行ったとき「なにげにフツーにうまいっすね。」っと言われたそうだ(笑)コレってホメことばぁ~!?・・・ってアタシに聞くなっPS:「フツーに」は「わりと」という意味だった!(今日またNHKみんなのうたを見てたら…思い違いをしていたのに愕然。笑)マジで”紅白”狙ってるらしい…
2006年09月04日
苦しみの日々 哀しみの日々それはひとを少しは深くするだろうわずか五ミリくらいではあろうけれどさなかには心臓も凍結息をするのさえ難しいほどだがなんとか通り抜けたとき 初めて気付くあれはみずからを養うに足る時間であったと少しずつ 少しずつ深くなってゆけばやがては解るようになるだろう人の痛みも 柘榴(ざくろ)のような傷口もわかったとてどうなるものでもないけれど (わからないよりはいいだろう)苦しみに負けて哀しみにひしがれてとげとげのサボテンと化してしまうのはごめんである受けとめるしかない折々の小さな刺(とげ)や 病でさえもはしゃぎや浮かれのなかには自己省察の要素は皆無なのだからby茨木のりこーーーーーーーーーーーーーーーーーー久しぶりに乱雑に置いてある本の中から何かを読む気になった。でも長い文章を読む気にはなれないし…やっぱり”詩集”に手がのびた。また目が覚めた(↑寝てたんかいっ!?^m^)ゆっくりと動き出そうかな。だって、、、アタシ今大殺界なんだもん(↑スゴイ言い訳ができたっ!←最近アタシは”言い訳”の天才だわ)
2006年09月03日
9月1日は「結婚記念日」身内だけの”結婚式”をした日。平成8年9月1日…早いなぁ10年も経っちゃったよ籍を入れたのは「7月23日」なんとも覚えずらい日なんだけど…アタシは忘れない。だって、妹と同じ日なんだもん。先に結婚してた妹に「7月23日だよ。籍入れたの…」って言ったら「あらっ!うちと同じっ!!」偶然とはいえびっくりしたなぁ~~2つ下の妹とは顔が似ているだけじゃなくバラバラに好き勝手に生き、行動しているはずなのにナゼカ、共通の知人がいたりする。「なんで○○知ってるの!?」なんてしょっちゅうだ。まっ、狭い土地がらのせい(?)なのかもしれないけど…切っても切っても切りたくても、、、「キミとは過去世でも姉妹だったかもね。」…と言いたくなるほど。その妹が4年ほど前、突然離婚した。「7月23日」、同じ結婚記念日は縁起が悪いではないかぁ~~~だから9月1日が結婚記念日昨日ダンナに「10年前の9月1日に結婚式あげたんだよ♪スウィートテンダイヤモンドは!?」って言ったら「ブー」とオナラをひとつ(笑)今日、お肉とアタシの好きなアサヒスーパードライを買ってきてくれたわ♪ダンナは半分飲んで気持ち良くなり…寝た^m^アタシはほかにダンナが買ってきてくれた缶チューハイを飲み…PCに向かって静かな夜を過ごしている…あと10年くらいもちそーね
2006年09月01日
全15件 (15件中 1-15件目)
1