全2件 (2件中 1-2件目)
1
クラシック・ギターで技術を磨き、アコギ(フォークギター)でポピュラー曲をということで、安物のエレアコセットを購入してしまいました。安物と言っても、ネットショッピングでは人気の商品でありまして、見栄えだけはなかなかのものでございます。まあ、クラシック・ギターに比べて簡単だろうと高をくくっていたのですが、手に取ってみて、愕然としました。セーハがまともに押さえられないではありませんか。板が盛り上がっているんですよね。クラシック・ギターの板は比較的平らなので、ちょっと勝手が違うんでしょうね。でも、これは、技術を磨くには、かえって良いことなのではないかと思っています。ポピュラー曲というと、「カヴァティーナ」、「サウンドオブミュージック」(小胎剛編)の半分だけ、「虹の彼方に」(小胎剛編)などをクラシック・ギターで日頃弾いています(つまり弾けるということです)が、上記に加えて、弾いてみたくて楽譜だけはかなり前に買ってあった全然手を付けていない「黄昏のビギン」と「蘇州夜曲」を、これを機に、エレアコで弾けるように頑張って練習したいと思っています。思うに、クラシック・ギターとアコギは、両方練習した方が相乗効果が得られて、いいんじゃないかという感想です。
2020.06.24
コメント(0)
と言いたいところなのですが、というのは嘘で、滅多にないそういった機会を楽しめそうなのでございます。もう、日本はめちゃくちゃですな。日本人が物言わぬ国民だから、何事もないかのごとく感じられますが、連日ニュースになっている政治・行政がらみの不祥事を見聞きするにつけ、日本崩壊の速度が一段と速まっているように思われます。過剰人口のはけ口として、わが日本列島を虎視眈々と狙う中国としては願ったりかなったり、おろらくニンマリとしていることでございましょう。尖閣諸島への軍事侵攻も日本侵略シナリオの選択肢の一つではございましょうが、そのような手間をかけずとも、日本が勝手にこけてくれそうな気配なのですから、ただ、習近平の訪日という杭をしっかりと打ち込んでおくだけで、日本列島は中国の物という宣言をしたも同様ということになるのでございましょうね。日本は、ハイパーインフレによって経済崩壊するなどと予想している経済評論家もいるようでございますが、ということは、紙幣がただの紙くずになるということでございますが、そんなことよりも、日本の社会がめちゃくちゃになり暴動を伴う革命のようなものが勃発し、その混乱の中、紙幣が紙くずのようになる方が早いのではないかと思われる次第です。いやあ、革命といえば、日本では革命が起こったことが歴史上ないわけでございますから、もし、そのようなものを同時代的に出くわすことができるとすれば、冥土へのよき土産になろうというものです。ハイパーインフレで紙幣が紙くずになるというのも、滅多に経験できないことでしょうから、悲惨ではありましょうが、経験してみたいという誘惑にも駆られるのでございます。一番のハイライトは、日本が中国に飲み込まれたときに、日本人が中国人からどういう扱いを受けるのかということでございましょうな。国を売るような人間は最も信用できないというのが政治の冷徹でしょうから、今現在「中国様々」と中国にしっぽを振っている親中派が、まっさきに粛清されるということには、確実になるのでしょうな。そのあと、徐々に、男は奴隷、女は慰みもの、というのがもっとあり得るシナリオでございます。なにせ、日本列島は、中国の過剰人口のはけ口でございますから。さて、中国人の奴隷になるなどはまっぴらでございますが、その前に、運よくあの世への私の転居届が、めでたく受理される手はずの良さを大いに期待したいところでございます。
2020.06.04
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


