今年初めに練習と称して少しずつ走っていたのだけど、
ヒザを痛めてリタイア(原因=体重が増え過ぎ)。
その後はMTBを漕いで凌ぎ、先々週からまた走り始めた。
いや「走り始めた」は適当でない、実際は大半を歩いているのが実情だ。
8月30日(土) 6kmでヘトヘト
8月31日(日) 12km
9月7日(日) 20kmでボロボロ
9月14日(日) 初めて40km挑戦
昨日は、生まれて初めて約40kmという距離を歩いた。
30km過ぎから疲れ出し、ほとんど足が動かない状態で帰宅。
ま、しばらくはタイムを気にせず、距離感を知ることを当面の目標としたい。
昨日の東京六大学リーグ。
第1試合は法政大が慶應義塾大に連勝、勝ち点を挙げた。
法政大の先発は 加賀美希昇
(2年、桐蔭学園高)。8回からは、
今夏の世界大学選手権に出場した 武内久士
(3年、徳島城東高)
が救援し、慶應打線を1点に抑えた。
一昨日、ボクは神宮球場にいたのだけど
、
試合途中、加賀美と武内の2人がベンチを飛び出し、
一緒にブルペンに向かう姿を見ていた。
武内がデカイのは知っていた(身長=184cm)が、
加賀美は武内よりもさらに大きかった。
雑誌には185cmとあったが、もっと差があるように見えたが。
投手のコマは豊富な法政大、
エース・ 小松剛
(4年、室戸高)、 西航平
(3年、国府高)、
藤田卓
(3年、丸亀城西高)、 上野悠史
(3年、平塚学園高)
らが未登板のまま、あっさりと勝ち点を挙げた。
そして第2試合。
東京大は第一戦に続きエース・ 鈴木優一
(3年、西尾高)を
立てたが、9安打を浴び(自責点5)、5回途中でノックアウト。
第一戦のような好投を見せることはできなかった。
明治大は主軸・ 佐々木大輔
(4年、日大三高)の今季2号が
飛び出し試合を有利に進めた。投手陣は昨夏の甲子園準V投手・
野村祐輔
(1年、広陵高)が先発、 江柄子裕樹
(4年、つくば秀英高)、
そして昨春の準V投手・ 森田貴之
(1年、大垣日大高)につなぎ、
東大に順当勝ちした。
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