全270件 (270件中 1-50件目)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆★どなたでもご参加いただけます【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽~】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は【火天大有~真昼の太陽】太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会★懇親会参加者は予約が必要です。 申込先はチラシ左下の柳瀬さんまで❣ 090-26858472 ショートメールでもOKです。 ☆ ★ ☆★どなたでもご参加いただけます【いたばし倫理法人会】初めての人でもおもしろい❣人生と経営に生かす帝王学「楽しい易経講座」1.困難を乗り越える2.経営の本質は陰の力3.兆しを観る★★10月17日(土)13時~15時参加申し込みは担当 花坂 090-2168-8046 orチラシ左下の調整さんまで主催者:いたばし倫理法人会 日本的ウェルビーイング委員会会場:いたばし倫理法人会MS会場東京都板橋区高島平1-83-1 西台NCビル5階会費:2,000円 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加頂けます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会演題:【火山旅~孤独な旅人】会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日次回は 2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回 11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※占いではありませんが、年に1回だけ 冬至占の解説をしています。※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありませんが、年に1回だけ冬至占の解説をしています。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度3回目2026年 12月5日(土)14時~16時演題:【雷山小過・冬至占】~低姿勢 ~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 2027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※易経全文を読む講座ですが、2周目の今回は20年かかりました💦。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいますが、まもなく終了。3周目は最初から読み始めます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【「学問」という言葉の出典~ 自分に問いかけながら学ぶ】「君子は学もってこれを聚(あつ)め、問(もん)もってこれをわかち、寛かんもってこれに居り、仁もってこれを行なう。易に曰く、見龍田に在り、大人を見るに利ろしとは、君徳なるなり。」 竹村 意訳:師に学び、学ぶべき基本の型の数々を集めたなら、疑問点をまず自分に問いかけて、理解を深めることだ。その時に自分の考えで何が是か非かなどと決め付けず、正解は一つではないと探究しながら、あらゆることを受け容れる寛容な姿勢が大切である。 そして学んだことを、人や物事に対して、思いやりをもって実践する。初心の見龍が、大人を仰ぎ見て基本を体得するならば、君子の徳を身につけるだろう。 「学もってこれを聚(あつ)め、問もってこれをわかち」という一文は、「学問」という言葉の出典になっています。基礎を作るために必要なものを集めるということです。それは、何か一つだけではなく、いろんな形、型を何度も、何度も見て覚えることです。 「問もってこれをわかち」とは、師に問いかけるより前に、まず自分に問いかけなさいということです。 自問自答のやりとりをしながら、ああでもない、こうでもないと考えることで、学んだことを咀嚼(そしゃく)していくのです。自分のものにするために興味をもって、イマジネーションを膨らますことが大切です。 もし、自分から知りたいと思わなかったら、問いは出てきません。また、片っ端から師に質問して答えをもらおうというのは、学問ではないといっています。自分の中で十分に考え練って、その後でする質問というのは、凝縮されていて本質を突く鋭い質問なのです。 また、よく「要点だけを教えてください」という人がいます。要点を聞いて、短絡的に「わかった」というのでは、本当にわかったことにはなりません。 たとえ表現が同じでも、自分の経験を通して学んだこと、肚に落とし込んで自分で出した答えは重みがあり、力を発揮するのです。 まず学び集めて、自問する。これを何度も、何度も、繰り返すことによって、学ぶべきことのピントが合ってくるのです。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆ 【自然農法の二人~奇跡のリンゴの原点 ~自然の力にまかせる】天雷无妄の卦の「天命祐(たす)けず、行かんや」とは、人間はすでに無為の自然に養われているから、その流れを外れて人欲に走っても天は助けない。一体どこへ行こうというのかということです。 自然に則して生きるとは、自分の願望を追うことではない。人間は何かしなければ生きていけないと思っていますが、むしろ、ほとんどの望みや欲を省くことで、最も大切なことを得るといいます。 天雷无妄の卦より2番目の爻辞(こうじ)に、「耕穫(こうかく)せず、しよせざれば、往くところあるに利ろし。象に曰く、耕穫せずとは、いまだ富まんとせざるなり。」 田畑を耕さなくても収穫があり、開墾しなくても土が肥えるという意味です。自然の力にまかせていれば、必要なだけの収穫があって足りるということで、富もうとして獲りすぎない、開墾しすぎないことだとも教えているのです。たとえば、海の魚を捕りすぎないことでもあり、森の木を切りすぎない、山を削りすぎないということをいっているわけです。 この爻辞を読むと思い出す人物が二人います。一人は「自然農法」を提唱した福岡正信さんです。やらなくてもいいことは何かを探って、耕さない、無農薬、無肥料、無除草の農法にたどりつきました。 もう一人は、世界ではじめて無農薬、無肥料のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんです。お二人とも、より自然に近く、よけいな手入れを省いた農法を実践しましたが、そこに行き着くまでには、大変な苦労を強いられました。 木村さんは無農薬のリンゴ栽培をはじめてから十年近くの間、なにも収穫できず、極貧生活を送ったといいます。しかし自然が作る土により近い土づくりをすることで、生命力の強いリンゴが育つようになったといいます。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』 易経一日一言は10月2~10日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~10月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆実践の哲学☆ 易は思うことなきなり、なすことなきなり。寂然(せきぜん)として動かず、感じてついに天下の故(こと)に通ず。 (繋辞上伝) 易経の辞はただ読んだだけでは無心・無作為であって、働きかけもなく、ただ変化の理を示しているにすぎない。しかし、ひとたび自分の体験や、世間の出来事と照らし合わせて読むと、感応するように的確な教示が返ってくる。 易経は「実践の哲学」といわれる。こちらから働きかけ、用いて実践するならば、天下の物事を明らかにできるという。 ~帝王学の書~10月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆幾(き)を知る☆ 幾を知るはそれ神(しん)か。 (繋辞下伝) 「幾」とはわずか、微妙な、機微を意味する。物事が大きく動く微細なきっかけであり、別の言い方をすると兆しである。 「幾を知る」とは、萌芽を見て春を知ることではない。まだ現象面に現れない、眼に見えないものを察することをいう。 たとえば、「桐一葉落ちて天下の秋を知る」(桐の一葉が落ちるのを見て、天下衰亡の時と腑に落ちる)という句のように、一瞬にして結果を知る。これは常人には及ばない直観力であると易経はいう。 ~帝王学の書~10月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆通塞(つうそく)を知る☆ 戸庭(こてい)を出でずとは、通塞を知ればなり。 (水沢節) 水沢節(すいたくせつ)の卦名(かめい)「節(せつ)」は竹の節(ふし)。竹は「通塞」を重ねて伸びていく。 節(ふし)が伸びている時は通じ、節目(ふしめ)では塞(ふさ)がる。通じているのは進むべき時であり、塞(ふさ)がっているのは退き、止まるべき時である。 「節(せつ)」を知る者は家から一歩も出なくても通塞(つうそく)を知り、進退の時を知る。それを悠然と楽しむのである。 『老子』にも「戸(こ)を出でずして天下を知る」という言葉がある。 ~帝王学の書~10月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆感性の源☆君子もって虚(きょ)にして人に受く。 (沢山咸) この「虚」は心にある空虚な隙間をいう。これは心が動く空間であり、感じる能力、感性の源である。 人の言葉や心を受け容れるには、いくら知識や経験を積み重ねても、「まだ知らないことがある」と、虚心坦懐な姿勢で向かうことが大切である。 思い込みで一杯になっていたり、知識だけにとらわれていたら、どんなに素晴らしい出来事や人物に出会っても、受け容れられず、何も感じられない。 ~帝王学の書~10月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆類は友を呼ぶ☆ 聖人作(おこ)りて万物観る。天に本づく者は上に親しみ、地に本づく者は下に親しむ。すなわち各各その類に従うなり。 (文言伝) 聖人を皆が仰ぎ見るように、人も物も同じ類に感応する。生命を天から受ける動物は頭を上にして、地から受ける植物は、その根を下に張る。 人に長たる者が現れたとき、同じ志を持つ類同士が求め合い、感応し合う。国家や会社組織も、そのようにして成り立っていくものである。 ~帝王学の書~10月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆三駆(さんく)して前禽(ぜんきん)を失う☆ 王もって三駆して前禽を失う。 (水地比) 殷(いん)王朝の初代の王である湯王(とうおう)が狩りの獲物を追い込んだ時、「残りの三方は囲んでおいて、一か所だけ自由に逃げることができるようにしなさい。それでもかかる獲物はいただきましょう」といったことに由来する言葉。 どんなに実力があっても、弱い者に対して肩を怒らせて力をふるってはならないという教えである。逃げ道がなくなるまで追い詰めず、相手の自由意志を尊重することを説いている。 ~帝王学の書~10月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時を待つ☆ 天地閉じて、賢人隠る。 (文言伝) たとえば、天を政府、地を国民とする。政府が国民の気持ちを考えず、国民が政府の方針に従わなければ、どちらも意思の疎通を図れず、国は乱れる。これが「天地閉じて」という状態である。 賢い人は、そういう時代には自分の能力を活かせないと知り、口を閉じ、財布の紐を堅く結んで、遠く隠遁するようになる。 一見卑怯に見えても、時を待つしか術がない時もある。そういう時は、じっと堪えて、来るべき時代に備えるしかない。 ~帝王学の書~10月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆明(めい)夷(やぶ)る☆箕子(きし)の明夷る。貞(ただ)しきに利(よ)ろし。 (地火明夷) 箕子は殷王朝の将来を憂い、甥である殷の紂王を諫め続けたが、聞き入れられず、紂王は暴君と化した。 箕子は暴虐無尽の時代を察し、狂人を装って難を逃れた。自らの明徳を破り、自分の聡明さを見せなかった。 艱難の時にあって、「明、夷(やぶ)る」という手段で心の明かり、希望を失うことなく、自分の道を守ったのである。 ~帝王学の書~10月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆乱世の処世術☆ 天地交わらざるは否(ひ)なり。君子もって徳を倹(けん)にし難を辟(さ)く。栄(えい)するに禄(ろく)をもってすべからず。 (天地否) 天地交(まじ)わらざるとは、人が起こした禍で無道乱世の世の中。会社組織に喩えると、経営者側は利権をあさり、従業員はなるべく怠けようとするような状況である。 このような時は、爵禄つまり出世や儲け話から遠ざかり、要職に就くべきではない。要職に就けば、後に必ず災難が降りかかる。よく省みて、警戒謹慎することが必要だ。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.10.02
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆★どなたでもご参加いただけます【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽~】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は【火天大有~真昼の太陽】太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆★どなたでもご参加いただけます【いたばし倫理法人会】初めての人でもおもしろい❣人生と経営に生かす帝王学「楽しい易経講座」1.困難を乗り越える2.経営の本質は陰の力3.兆しを観る★★10月17日(土)13時~15時参加申し込みは担当 花坂 090-2168-8046 orチラシ左下の調整さんまで主催者:いたばし倫理法人会 日本的ウェルビーイング委員会会場:いたばし倫理法人会MS会場東京都板橋区高島平1-83-1 西台NCビル5階会費:2,000円 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加頂けます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会演題:【火山旅~孤独な旅人】会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日次回は 2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回 11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※占いではありませんが、年に1回だけ 冬至占の解説をしています。※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありませんが、年に1回だけ冬至占の解説をしています。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度3回目2026年 12月5日(土)14時~16時演題:【雷山小過・冬至占】~低姿勢 ~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 2027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※易経全文を読む講座ですが、2周目の今回は20年かかりました💦。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいますが、まもなく終了。3周目は最初から読み始めます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【わからないままに受け止める】私も四十を過ぎた頃に、「人生を諦観する」ということがわかるようになりました。諦観することは、開きなおりではありません。できないことが見えてくると、そこから人生がおもしろくなってきます。できることとできないことの仕分けがはじまると、できないと思っていたら、こんなこともできる、あんなこともできると思うようになります。 身をかがめて人生をながめてみてはじめて、いろいろなことに満足できるようになるものです。 若い頃はあんなこともしたい、こんなこともしたいと思います。そうやって過ごしてきて、四十代になってから、できないことがわかってくると、そこから量から質への転換がはじまります。 孔子ファンには叱られますが、「四十にして惑わず」は孔子が自らに「惑うな」と言い聞かせたことばだと私は思っています。昔から四十代は惑う年代です。惑いがあるから諦観できるようになるのです。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆ 【諦観のすすめ】易経は古典の中でもとくに難解といわれますが、学ぶ時のコツは、わからないことはわからなくてもいい、わからないままに受け止める、これが大切です。 考えても混乱するだけですから無理に考えず、自分の考えで決めつけず、繰り返し読んでいくことです。そして、わかることから学んでいくと、そこから、わからないと思っていたことにつながって、あとから理解がついてきます。 見龍の学びもこれと同じで、大人から教わることを自分の物差しに当てず、まるごと素直に受け容れなければ型が身につきません。大地が天の働きをすべて受け容れて、万物を化成するように、まず受け容れることが自分を育てるのです。 これはわかるけれど、これはいくら考えてもわからない、できないから違う、などと選り好みしていたら、歯車の歯がところどころ抜けたような学び方になり、型が形成されないのです。 「学ぶ」は、もともと「まねぶ」といって、「真似る」と語源が同じです。まずは教えられたことを素直に受け容れて真似てみる、そして自分に問いかけていく。これが学びの原点であると易経は教えています。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』 易経一日一言は9月23日~10月1日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~9月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆ 生 ☆ 天地の大徳を生という。 (繋辞下伝) 天地の徳の中で、最も大きなものを生という。 天地は生きとし生けるものをしっかりと生かすために規則正しく循環し、絶えず生成発展している。 人もそれに倣わなくてはいけない。たとえば、リーダーたらんとする人は、あらゆる人を生かすように考え、指導していくべきである。 陰陽の陽は、強くて前に進む性質をいう。しかし、陽の力だけでは、自分の力を誇示して独善的になり、人の意見に耳を貸さなくなり、いつか急激に失墜する。 そうならないためには、自ら陰の力を生み出し、コントロールする必要がある。また周囲にも良い影響を及ぼしていくものである。 ~帝王学の書~9月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆理 財(りざい)☆ 何をもってか位を守る、曰く仁。何をもってか人を聚(あつ)むる、曰く財。財を理(おさ)め辞(じ)を正しくし、民の非をなすを禁ずるを、義という。 (繋辞下伝) この一文は企業倫理として読める。 第一に、企業は仁愛、人の役に立とうという意志、社会貢献の精神をもって、その地位を守るものである。 次に、利益の追求は企業の義務である。 経済が回っていく企業には人が集まる。また、経営者は、株主や顧客、従業員と家族、地域社会、世論に対して営利の責任を負う。 「財を理(おさ)め」とは理財(りざい)の語源。公明正大な経営をし、利益を得て経済を発展させ、そして明確に伝わる言葉で経営者の意志を示し、対外的にも透明性を示すことである。 それができて初めて「民の非をなすを禁ずる」、すなわち、利益だけを追求せず、組織の人間が非合法な過ちを犯さないように、従業員教育に力をそそぐことができる。 「義」とは守るべき正しい筋道。倫理教育をするとともに、非をなす者を見逃さず罰することである。 ~帝王学の書~9月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆十朋(じっぽう)の亀(き)☆ あるいはこれを益(ま)す。十朋(じっぽう)の亀(き)も違(たが)う克(あた)わず。 (風雷益) 風雷益(ふうらいえき)の卦(か)は、上位者が損して下位者を富ませることを示す。 国家や会社組織でも、上が利益を独占せず、下位の正しい場所に還元するならば、全体が大きな利益を得る。 それは「十朋(じっぽう)の亀(き)」という、古代の占いに用いた高貴な霊亀(れいき)で占っても間違いのない、保証された益である、という。 やる気のある人を救い上げて事業を起こさせれば、経済が循環し、社会全体の利益につながっていくという教えである。 ~帝王学の書~9月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆義の研究☆義を精(くわ)しくし、神に入るは、もって用を致すなり。 (繋辞下伝) 「義」は正しい筋道。「精」は玄米を白米に精米すること。転じて物事を生粋(きっすい)に研ぎ澄ますことをいう。 人が正しい筋道とは何かと精細に研究を極め、神妙な真理を求めるのは、いずれそれを大きく用いて、社会の役に立つ力を養うためである。 ~帝王学の書~9月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆自然治癒力☆无妄(むぼう)の疾(やまい)あり。薬(くすり)することなくして喜びあり。 (天雷无妄) 病気は不自然さが重なって起こるものである。それゆえ、薬を用いずとも自然治癒力を高めれば治る。むやみに薬を用いるとかえって病を長引かせることがある。 これと同じく、何か問題に対して、あれこれと手立てを加えることで裏目に出て、よけいに問題が大きくなることがある。 その場合は、自然の時にまかせて見守ることが一番の薬になる。 ~帝王学の書~9月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆大人(たいじん)虎変(こへん)す☆ 大人虎変すとは、その文(ぶん)炳(あきらか)なるなり。 (沢火革) 虎の毛が夏から秋にかけて抜け変わるように日々変化する。「文(ぶん)炳(あきらか)なるなり」とは、虎は秋になると見事に鮮やかで美しい紋様となることをいう。 「虎変(こへん)す」とは、改革が制度から文化文明にまで及び、一新して完成したことを表す。 改革を虎の紋様に喩えるのは、それが補填ではなく、すべてを改めることであり、あたかもひとつながりの紋を描くようでなくてはならないからである。 ~帝王学の書~9月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆変を尊ぶ☆ どんなに困難な時であろうとも、必ず物事は変ずる。逆にどんなに安定した時であっても、必ず物事は変ずる。 満月が新月に向かうように、安定は傾く方へと向かい、また、傾いたものは安定へと向かう。 人生にはさまざまな時があるが、易は変を尊び、変化するからこそ成長と発展があるとしている。 ~帝王学の書~9月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆君子不占☆ 「君子占わず」という言葉は、「君子たるものは占いなどしてはいけない」という意味と思われがちだが、そうではない。 『論語』の中で孔子は「占わざるのみ」という言葉を記している。 また、荀子は「善く易を為むる者は占わず」といい、荘子も「占わずして吉凶を知る」といっている。 つまり易経に学び、変化の原理原則を知れば、占わなくとも先々を察することができるというのである。 ~帝王学の書~10月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆開物成務☆ それ易は物を開き務めを成し、天下の道を冒(おお)う。 (繋辞上伝) 易経は何のために書かれたのか。一つは人や物事の持っている一切合財――徳や特質、能力などを開花させるためであり、また物事の道理を明らかにするためである。もう一つは、人がそれぞれの務めるべき職分を果たし、目的を遂げるためである。 それゆえ、易経には時代、地位、年齢に関わらない人間社会のあらゆる道が網羅されているのである。 「開物成務」の語源となった言葉。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.09.23
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽~】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は【火天大有~真昼の太陽】太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1103室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会演題:【火山旅~孤独な旅人】会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日次回は 2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回 11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※占いではありませんが、年に1回だけ 冬至占の解説をしています。※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありませんが、年に1回だけ冬至占の解説をしています。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度3回目2026年 12月5日(土)14時~16時演題:【雷山小過・冬至占】~低姿勢 ~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 2027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※易経全文を読む講座ですが、2周目の今回は20年かかりました💦。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいますが、まもなく終了。3周目は最初から読み始めます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【一生ものの型を築く】大人を見て真似をすることで基本の型を身につけると同時に、養われるのが「見る力」です。大人のコピーをしながら、現実をしっかり見る、見逃さない、ないがしろにしないという訓練をするのです。見る力がある器用な人は、型をすぐに自分に反映させて、真似ができるようになります。 ところが、後に人に教える立場になった時、教え上手なのは不器用な人だといいます。それは、なぜできないのか、どうしたらできるようになるのかを、自分で考え、人一倍見て、真似て、それを繰り返す、こうした努力をより要したため、結果として多くを学び、見る力が養われ、上達法を身に付けていくからです。 「見る」とは見えないものを「観る」、洞察力の入り口でもあります。見龍の段階でこの見る力という基盤をしっかりと身につけられたなら、現状を把握して、そこから情報を得るという能力が鍛えられていきます。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆ 【器量と度量】器量は、高い地位に相応しい才覚と対処能力をいい、度量は、自分のことを良く言う者だけでなく、悪く批判する者に対しても同じように受け容れる能力をいいます。 陰陽に分けるとすれば、器量は陽の力で、度量は陰の力になる。 現代では能力や実績主義になり、会社組織のリーダーは器量型が多いといわれる。 もちろん器量は大切である。しかし、リーダーの真価が問われるのは、人の能力を活かし、人を育てる度量である。リーダーは、度量という陰の力を育てることを忘れてはならない。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』 易経一日一言は9月15~22日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~9月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆我行かん☆独立して懼(おそ)れず、世を遯(のが)れて悶(うれ)うることなし。 (沢風大過) 沢風大過(たくふうたいか)は、国や組織が倒れかかり、危急存亡に瀕した時の行動を教える卦(か)。危急の時、リーダーは自分の力量を超え、過ぎた行いをしなければ、危機からは逃れられない。周りや世間がどんなに非難しても、苦悶せず、良しとした志を懼れず流されずに貫き通すことである。 大変な非常時には逃げるのではなく、「我行かん」と勇気を持って進んで行かなければならないと教えている。 ~帝王学の書~9月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆恐懼修省☆ 恐懼(きょうく)修省(しゅうせい)す。 (震為雷) 震為雷(しんいらい)の卦(か)は、突発的な出来事、ハプニング、トラブルへの対処を教える。 雷鳴と稲妻には驚かされるが、過ぎてしまえば、「あの時は驚いた」と笑い合えるものである。 同じく、突発的なハプニングが起きた時はパニックを惹き起こすが、被害がなければ驚いただけで忘れてしまう。 しかし、そうであっても恐れ戒めて反省し、次に起こった場合に備えて対処すべきであるという。 ~帝王学の書~9月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆創業時の心得☆震(うご)きてもって鬼方(きほう)を伐(う)つ。三年にして大国に賞せらるることあり。 (火水未済)火水未済(びせい)は未完成から完成に向かう時を表す創業の卦(か)であり、水火既済(きせい)は完成から未完成に向かう時を表す守成の卦である。 水火既済の辞に「高宗(こうそう)、鬼方を伐つ」とあるが、名君といえども、守成の時に戦を起こしては国力が衰える。 火水未済は、創業時は、力を着実に付けながら勇気をもって積極果敢に前進せよと教えている。奮い動いて蛮族に戦を挑めば、三年後には大国に封ぜられると。 ~帝王学の書~9月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆「節」の徳☆ 数度(すうど)を制し徳行(とっこう)を議(ぎ)す。 (水沢節) 「数度(すうど)を制し」とは、数々の事柄において、度合いの違いを踏まえること。 国や組織のリーダーたる人は、数々の事柄の度合いを知り、その時々、適度に事にあたらなくてはならない。 度は過ぎても過ぎずとも弊害が起きる。その時の分限に合わせた度合いを考え、最適な条件を備えた規則を設ける。そのうえで自由に活動することが、「節」の教える徳である。 ~帝王学の書~9月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆己に克つ☆礼にあらざれば履(ふ)まず。 (雷天大壮) 雷天大壮(らいてんたいそう)の卦(か)は大いに壮(さか)んな勢いの時を説く。 「礼」はマナー・礼儀であるが、ここでは「己に克つ」ことを指している。 何をやってもうまくいくような勢い壮んな時は大胆に豪快に行動すべきである。 しかし、勢いがあるだけに自制することが難しくなる。克己心がないとコントロールがきかなくなり、時には善悪の判断さえも失い、非道も平気で行うようになってしまう。 この言葉は、そうした時に「礼」の道でなければ絶対に履み入れてはいけないと戒めている。 この礼については、孔子、老子も次のように記している。 孔子は、己に克ちて、禮に復(かえ)る。老子は、自ら勝つ、之を禮という。中庸は、中立して、流れず。 ~帝王学の書~9月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆機 密☆ 乱の生ずるところは、すなわち言語もって階をなす。君密ならざるときはすなわち臣を失い、臣密ならざるときはすなわち身を失い、幾事密ならざるときはすなわち害成る。 (繋辞上伝) 「階」とは段階のこと。物事の乱れが生じるのは、まず人の言葉がきっかけになる。 言って良いこと悪いこと、言うべきこと、言わざるべきことの節度を持たなければ、君主は臣下を失い、臣下は己の身を滅ぼす。 「幾事」とは、取り扱いが大切な事柄。機密を軽率に口に出せば、必ず害になる。 ~帝王学の書~9月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆困苦の時の対処☆言うことあるも信ぜられずとは、口を尚(たっと)べばすなわち窮するなり。 (沢水困) 沢水困(たくすいこん)の卦(か)は困窮する時を説き、易経四難卦の一つに数えられる。 「困」の字は、囲いの中にある木。行き詰まって困り、苦しみ悩むことを意味する。 「言うことあるも信ぜられず」とは、困窮した時は言うことを信じてもらえない。弁解や虚偽はもちろん、正しい内容であっても、弁舌で難を逃れようとすると、ますます行き詰まる。こういう時は、口を閉ざし、沈黙しているほうがいい。 ~帝王学の書~9月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆敬 と 義 ☆ 敬(けい)以(もっ)て内を直くし、義以て外を方にす。敬義(けいぎ)立てば徳(とく)孤(こ)ならず。 (文言伝) 「敬(けい)」は、うやまうという意味ではなく、心を引き締める、慎重にすること。 つつましくあることで心の内をまっすぐにし、正義にしたがうことで外に向かって行動する姿勢を正していく。 この敬と義を備えていれば、その人の徳は一つだけに止まるはずはない。自然に多くの徳が積み重なって大きく盛大になり、また周囲にも良い影響を及ぼしていくものである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.09.14
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽~】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「火天大有~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1103室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会演題:【火山旅~孤独な旅人】会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度3回目2026年 12月5日(土)14時~16時演題:【雷山小過・冬至占】~低姿勢 ~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座2027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※易経全文を読む講座ですが、2周目の今回は20年かかりました💦。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいますが、まもなく終了。3周目は最初から読み始めます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【潜龍の志は春の兆し】易経は、潜龍の志は春の兆しのようなもので、まだ微弱な陽気だと教えています。第三章で話した陰と陽の話、そして兆しの話を思い出してください。 龍は「陽」で、陽の力を養っていくと話しました。しかし、潜龍の段階ではまだ陽の力は弱く、おもてに発揮できるだけの力はありません。 また春の兆しが生じるのは冬至だと話しましたが、冬至で春の兆しが発せられたとはいえ、それから冬本番の寒さがやってくるのですから、私たちには「春が来た」とは感じることはできませんね。ですから潜龍は、まわりから見たら、飛龍になるような将来性はまったく感じられないのです。 志を抱いた潜龍が見龍となって地上に現われる春はまだ遠く、潜龍はつらい下積みの冬を過ごさないといけません。ただ、こうした厳しい環境に身を置くことは大切です。なぜなら、霜に当たった冬野菜が甘く美味しくなるように、厳しさが内面を充実させていくからです。 現象に対して、潜龍の「潜」をあらわす潜象(せんしょう)という言葉があります。私は、以前、カタカムナ文明でも有名な物理学者の楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏にどうしても会いたいと連絡をとり、たずねていきました。 その時、楢崎氏がいわれたことは、「潜象は現象に前駆する」です。このひと言で、私は易経が教えている兆しというものが一瞬で腑に落ちたのです。 潜象は目に見えないところで、かならず現象に先立って前駆していきます。 真冬には芽は出てきません。けれども、目に見えない地の奥深くでは種が育ち、春が近付いてくると必ず芽が震え動きながら伸びてきます。芽は確実に伸びていきますが、その伸び方はどれだけ伸びたかはわからないくらいゆっくりです。 これと同じように、潜龍の時に打ち立てた志も、ゆっくりと確実に育っていきます。そして次第に、「こうなりたい」ではなく「なる」という決意、覚悟に変わっていくのです。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【積善の家には必ず余慶あり】この言葉は「善を積む家には子々孫々の後まで喜びがあり、不善を積む家には後世まで災禍がある」という因果応報の意味で使われるが、本来は、日々小さな善を積んでいけば必ず慶びに行き着き、日々不善を積んでいれば必ず禍に行き着くという意味。 何事も積み重ねていくと層が厚くなる。だからこそ、何を積んでいくのか、層の薄いうちに細心の注意を払わなくてはならないという教えである。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 9月9~14日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~9月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時を誤るな☆ 帰妹(きまい)は、征(ゆ)けば凶なり。利(よ)ろしきところなし。彖(たん)に曰く、帰妹は天地の大義なり。天地交わらざれば、万物興らず。 (雷沢帰妹) 雷沢帰妹の卦(か)は女性が嫁ぐ時を説く。その順序を違えると、吉事であっても、悪い結果になると教えている。 本来、女性が嫁ぐのは自然な流れである。天地が交わらなければ万物が育たないように、男女も交わって子孫が繁栄する。しかし、その時を誤れば、何事も後に必ず弊害が起きるのである。 ~帝王学の書~9月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆始まりを弁(わきま)える☆ 帰妹(きまい)は人の終始なり。説(よろこ)びてもって動く。帰(とつ)ぐところのものは妹(まい)なり。征(ゆ)けば凶なりとは、位当たらざればなり。 (雷沢帰妹) 女性がお嫁に行くのは、妻としての人生の始まりである。しかし、若い女性のほうから夢中になって嫁いでいくのは始まりの立場を誤っている、と教えている。 ここでは男女の婚姻に喩えているが、何事も始めが肝心である。一時の感情で意気投合し、お互いの立場(位)を弁(わきま)えずに始めたものは、結局、成り立つことはない。 ~帝王学の書~9月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆金襴(きんらん)の交わり☆ 二人心を同じくすれば、その利(するど)きこと金を断(た)つ。同心の言は、その臭り蘭のごとし。 (繋辞上伝) 高い志を持つ二人の人間が心を同じくすれば、硬い金属をも断ち、不可能を可能にするほどの働きをする。 また互いが真心から語り合う言葉は、蘭の花の香りのように深く、透明で、芳しい。 この一文は「断金(だんきん)の交わり」「金襴(きんらん)の交わり」の語源である。いずれも私縁ではない友、同志の結束が堅いことをいう。 ~帝王学の書~9月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆三人いけば、一人を損す☆三人いけば、一人を損す。一人行けばその友を得。 (山沢損)三人で何かを行おうとすると、途中で揉(も)めて一人が減る。一方、一人で行えば協力者を得ることができる。 これは陰陽に基づく易の本質論である。陰と陽で一対であるから、三は必ず一を損し、一は必ず二になるというわけである。 したがって、深い話をするには、三人でなく、一対一で相対すれば理解し合えるということになる。これはさまざまな物事に応用できる考え方である。 ~帝王学の書~9月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆天地いんうん☆ 天地いんうん して万物化醇(かじゅん)し、男女精を構(あわ)せて、万物化生す。 (繋辞下伝) 「いんうん」とは気がもつれ合い、交わること。「化醇(かじゅん)」は発酵して純粋な酒ができるように変化して形を為すこと。 天地の気が交じり合って万物はその形を成し、男女が相交わって初めて生命が誕生する。 陰陽二気の純粋な交わりほど大きな発展をするものはない。 ~帝王学の書~9月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆易(か)わる☆生生これを易という。 (繋辞上伝)天地は無窮の営みを続け、途切れることがない。またそこから万物が生じる。 春夏秋冬は規則正しく巡り、冬が終われば、また新たな春がやってくる。同じ時は再び訪れることはない。 生じるものは常に新たであり、またそこから新たなものが生じる。このような窮まりない変化を「易」という。 我々人間も日々の変化あってこそ、生き生きと生きていける。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.09.08
コメント(0)

どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆9月7日(月)の「易経vsドラッカー」割引コードあり。毎年 秋にオンラインセミナーを開催しています。★竹村亞希子の友人・知人(受講者も)の方は一般参加チケットが半額に割引されます。割引コードは「1401」です。お申込みの際に、ご利用ください。https://kp-event-2026-0907b.peatix.com/ ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※易経全文を読む講座ですが、2周目の今回は20年かかりました💦。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいますが、まもなく終了。3周目は最初から読み始めます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【マネジメント能力を養う】さて、乾てきの段階の大敵は、マンネリズムに陥ることです。この段階になると、基本的なことはなんなくこなせるようになりますから、かなりの意志を持って対していないと、慣れからマンネリ化が起きます。 マンネリズムに陥ると何が起こるでしょうか。気が緩んでほんの小さなトラブル、凡ミスが起こってきます。ささいな凡ミスは「注意不足だったな」と、自分も軽い気持ちで済ませてしまいますし、上司も凡ミスに対しては「気をつけろよ」で終わらせます。つまり恥をかいたり、怒鳴られたり、手痛い思いをしなくて済むのです。 ところが、起きてはならないはずのミスとは、実は日常的なささいなミス、いわゆる凡ミスです。人間は小さな小石につまずき、大きな石や岩にはつまずきません。これしきのことにつまずくのです。不祥事が起こるのは、小石につまずくような、日常のささいなミスの積み重ねによります。小さなミスを当たり前のように見過ごすという悪い癖付けが積み重なった結果です。 しかし、ここで問題意識を持つという良い癖を付けたなら、それは大成長、大発展の礎となります。薄皮を重ねるように厚い層になって、ある時、積み重ねた量が質に転換して、技に変わるのです。凡ミスを見逃すという悪い習慣も同じで、薄皮を積み重ねるように膨らんでいきます。ハッと気付いた時には、大事件、大事故に発展していくのです。 「乾てき」の実践を癖づけることで、なぜミスが起きたのかという問題意識が育ち、トラブルのパターンを認識できるようになります。そして、よく似たパターンが出てきた時に、前もって問題を察知できるようになります。 ですからこの段階は、とにかく量稽古です。あらゆる経験を積むために果敢に仕事に挑む。すると、突然、本物の技が生まれ育ってきます。どのような問題が起きても、工夫して対処できるようになる。さらには、問題を未然に防いで目的を達成できるようになる。そして、こうしたコツがつかめてくる。これがマネジメント能力、問題対処能力といわれるものです。 この能力が、リーダーになった時に、不祥事を起こさないための危機管理能力につながっていきます。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【機を観る力~見えないものを観る】リーダーや人の上に立つ者は「機を観る力」が必要だと書かれています。 ※「幾」の字の成り立ちは、 絲(細い糸、わずか)+戈(ほこ)+人 人の首に、戈の刃がもう少しで届きそうな様子を表し、 もう少し、近い、時、機微などの意味。 ※「機」の字の成り立ちは、 木+幾(ごくわずか) もとは織機の間に挟まって仕掛けを動かす小さな木の棒。 「機」仕掛けの鍵、時、秘密、大切なものごと、 「機」は精巧な仕組みの大事な「つぼ」とか「勘どころ」 (機密・枢機) 易経をよく読めば機を観られるようになると書かれています。 見えないものを観る、まだ現象に現れていないものを観る目、声なき声を聴く耳。それらは決して超能力ではないと言います。 ※「見る」と「観る」の違い。見るは、形あるものを見る。現象にあらわれたものを見る。観るは、形のないものを観る。潜象・兆しを観る。本質を見抜く。 易経は『観る力』を重んじる。超能力でなく直観力。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 9月1~8日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~9月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆観る力~観光の出典☆ 国の光を観る。 (風地観) 観光旅行の「観光」の語源になった言葉である「国の光を観る」とは、一国の風俗や習慣、また民の働く姿を観て、国勢や将来を知ることである。 会社組織でいえば、社員の机の状況を観ただけで、その会社のリーダーのありさまや経営方針を察知するようなものである。 これには深い洞察力が要求される。そのように兆しを察する能力を「観光」という。 ~帝王学の書~9月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆親しむ☆ 先王もって万国を建て諸侯を親しむ。 (水地比) 古代の王は諸侯と親密な関係を築き、国を治めた。「親」の字は、辛(鋭い刃物)で木を切るのを近くで見て、自分も痛く感じること。そこから、親子のように互いに大切に思い、相手の痛みを自らのものとして感じ、助け合う関係を「親しむ」という。 自分の都合のいい相手、ただ楽しいだけの関係は、本来の「親しむ」ではない。 水地比(すいちひ)は、交際の根本的なルールを説いている卦(か)。 ~帝王学の書~9月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆天文と人文☆ 天文を観てもって時変を察し、人文を観てもって天下を化成す。 (山火賁) 「天文」とは日月星辰、春夏秋冬など、天の描く美しい文様。「人文」は文化・文明。天文の動きを観て、時の変化を察し、人文を観察して、物事のあり方や秩序をどう育成すべきかを考えるということ。 山火賁(さんかひ)の「賁(ひ)」は、飾る、飾り過ぎない、という意味。文化・文明は人間社会の飾り物であり、その発達によって一つの完成に至るが、発達し過ぎると実質が空になり崩壊に至ることになる。 ~帝王学の書~9月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆化 成☆ 重明(ちょうめい)をもって正に麗(つ)けば、すなわち天下を化成す。 (離為火) 「離」=火が二つ重なる離為火(りいか)の説く徳は、明知をもって正しい道につき、太陽のように周囲を明るく照らすことである。 人間も明徳を修養して正しくあれば、風俗を感化し、広く社会を育成する者となれると教えている。 感化し育成するという意味の「化成」は、多くの企業名に用いられている。 ~帝王学の書~9月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆事 業☆ 化してこれを裁する、これを変と謂(い)い、推(お)してこれを行なう、これを通と謂(い)い、挙げてこれを天下の民に錯(お)く、これを事業と謂(い)う (繋辞上伝) 時に応じて物事を切り盛りし、適宜に処置して変化させ、さらに推進して物事を通じさせる。 この変通の道理によって社会の道を整え、民を導くことを事業という。 これは「事業」の語源となった言葉である。本来、事業とは社会貢献を指すものであった。 ~帝王学の書~9月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆共振共鳴~シンクロニシティの本質☆ 同声相応じ、同気相求む。水は湿(うるお)えるに流れ、火は燥(かわ)けるに就(つ)く。雲は龍に従い、風は虎に従う。 (文言伝) 同じ響きを発するものは共鳴し、同じ気を求め合う。水は湿ったほうへ流れ、火は乾いたものに付く。水の物である龍には雲が従い、威を奮う虎には風が従う。 物事が成り立つ時は、必ず同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴して、引き寄せられ、いっきにエネルギーが集中し融合する。その結果、個々の力では到底なしえないことが実現するのである。 ~帝王学の書~9月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆家内安全の秘訣☆ 家人は、女の貞に利ろし。彖(たん)に曰く、家人は女、位を内に正しくし、男、位を外に正しくす。 (風火家人) 風火家人は家族、家業、家道のあり方を説く卦(か)。 「女の貞に利ろし」とは、女性はしっかりとしているのがいいということ。最近は変わってきたが、女が家の内を、男が家の外を治めるというのが本来のあり方。 天地に倣(なら)って、男女がそれぞれの役割を認識して持ち場を守れば、家内安全、家庭も調和すると易経はいう。 ~帝王学の書~9月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆地道、妻道、臣道☆ 地の道は成すことなくして、代わって終わり有るなり。 (文言伝) 地道、妻道、臣道は陽に従う陰の道。地は天に従い、妻は夫に従い、臣は主に従う。 地は天の恵みを受けて大地に万物を形作る。同じく妻や臣下は自分の才能を表に出さず、ひたすら受容し、従いながら物事を生み育て、形にする陰の力である。 誰でも脇役や縁の下を支える陰の存在で終わりたくないと考えるが、陰が育成したものは受け継がれていく。本当の意味で終わりを全うできるのは陰の道なのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.09.01
コメント(0)

過日8月13日に創業48周年を迎えました。本当に多くの方に支えられ、ご支援・応援をいただきました。どれほど励みになったことか・・・心から感謝申し上げます。48年前よりもいっそう『易経』に心ときめいております。「いつも潜龍元年」更に研鑽を深めていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。 易経研究家 竹村亞希子※「潜龍元年」は易経にある言葉ではなく、 30代の頃に自分への戒めとして私が作った言葉です。 ☆ ★ ☆8月5日の「岩手から世界へ」栗山英樹さんと岩手講演会無事終了‼8/5 「岩手から世界へ」記念講演会当日。キオクシアアイーナは満席。一年前の8月に企画を頂いてから日程調整を何度もした。栗山英樹さん、達増知事、私、3人の日程が合わず、本当に実現できるのか危ぶまれた時期もあった。8/5に確定したのが今年の2月、半年かかった。高校生の皆さんのキラキラした眼が印象的だった。岩手が若者達を育成する支援プログラムもだが、岩手の土壌そのものが、まるで樹木を支援する菌糸体のネットワークのように感じた。翌日は午前中にキオクシア岩手の工場見学。全てにおいて度肝を抜かれた!可能であれば岩手北上の現地へ行き工場見学をおススメする。北上川の水資源が生み出すとてつもない豊かさを知って感動した。 ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆9月7日(月)の「易経vsドラッカー」割引コードあり。毎年 秋にオンラインセミナーを開催しています。★竹村亞希子の友人・知人(受講者も)の方は一般参加チケットが半額に割引されます。割引コードは「1401」です。お申込みの際に、ご利用ください。https://kp-event-2026-0907b.peatix.com/ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【シャンプーに始まりシャンプーに終わる見龍時代】たとえば、美容師さんの実力の基盤は何によって築かれるかというと、見習い時に覚えるシャンプーなのです。美容師の仕事は、シャンプーに始まってシャンプーに終わるといわれます。 最近では、機械のシャンプー台を導入しているところもありますが、技術を身につけた美容師さんに聞くと、基礎を築くのは、やはりシャンプーだといいます。 シャンプーを繰り返し、繰り返し、徹底的にすると、指に目がついたようになって、「見る力」がつくのです。一人ひとりの頭の形、髪の質、くせや硬さ、太さなど、あらゆる情報を理屈抜きに手の内に入れることができるようになるそうです。 シャンプーで培った力が、カットやスタイリングの技術につながっていきます。どれだけ本を読んで勉強しても、シャンプーに勝るものはないそうです。 そして技を極めた美容師は、頭を触っただけでその人の体調や体の癖までわかるようになるといいます。これこそが、乾惕や躍龍の段階で身につく、見えないものを観る洞察力です。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【直観は超能力にあらず】(直感ではなく、直観の話です)兆しを察するとは推理や分析によらず、あるきっかけによって瞬間的に物事の本質を知ることです。つまり直観(ちょっかん)、直知(ちょくち)するのが兆しです。直観するとは、いいかえれば阿吽(あうん)の呼吸、以心伝心(いしんでんしん)です。「阿(あ)」は万物の始まり、「吽(うん)」は終わりの象徴です。何かのきっかけで始まりを知り、同時にその終わりを知ること。一瞬にして腑に落ちることです。 以心伝心は禅宗の逸話である拈華微笑(ねんげみしょう)です。釈迦の説法の場で、ある弟子が「悟りとは何でしょうか」と訪ねたところ、釈迦(しゃか)は黙って花を拈(つま)みました。その時、弟子入りしたばかりの迦葉(かしょう)だけがフッと微笑んだのを見て釈迦は「あの者だけに伝わった」といいました。しかし、まわりの人は何のことかわかりません。 端から見れば不可解な出来事のように感じることもありますが直観は超能力ではありません。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 8月24~31日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~8月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆危機に備える☆ 臨(りん)は、元(おお)いに亨(とお)りて貞(ただ)しきに利(よ)ろし。八月に至れば凶あらん。 (地澤臨) 地澤臨(ちたくりん)は旧暦の十二月、新暦の一月に配当されている卦(か)。これから新しく陽気が大いに伸びゆく時期である。 しかし、陽気が盛んになれば、やがて衰える。それが「八月に至れば凶あらん」ということ。 これは危機管理についていっている言葉。これから伸びゆこうとする時に、すでに衰退に備えておかなくてはならないということ。何かあってから対処するのでは遅すぎる。 ~帝王学の書~8月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆ボロ布で船底の穴をふさぐ☆ 繻(ぬ)るるとき衣じょあり。 終日戒む。 (水火既済) 水火既済(すいかきさい)の「既済」は既に川を渡り終えたという意味で、大業を成したことの喩え。 川を渡るのに用いた舟は古くなり、舟底に穴が空いて浸水してくる。そこで「繻(ぬ)るるとき衣じょあり」ぼろ布を使って穴をふさぎ、終日警戒しなければならない。 本来、大業を成した後は守成に勤め、止まるべき時である。そうせずに、さらに大業を成そうとすれば、必ず物事に破れが生じるという戒めである。 ~帝王学の書~8月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆屈 伸☆ 尺蠖(せっかく)の屈するは、もって信(の)びんことを求むるなり。龍蛇の蟄(かく)るるは、もって身を存せんとなり。 (繋辞下伝) 「信」は伸びる。「尺蠖(せっかく)」は尺取虫のこと。尺取虫は身を屈めて伸びて前に進む。前に伸びるために身を屈める。 「龍蛇」の龍は潜龍。龍や蛇が地中に身を隠すのは、身を保ち、来るべき時の準備をするためである。 屈する、蟄(かく)るるは、エネルギーを溜めること。 ~帝王学の書~8月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆枢 機(すうき)☆ 言行は君子の枢機なり。枢機の発は栄辱(えいじょく)の主なり。言行は君子の天地を動かすゆえんなり。慎まざるべけんや。 (繋辞上伝) 「枢機」の「枢」は中枢、最も大切なもの、「機」は精巧な仕組みの要、勘所である。 リーダーの言葉と行いは、天下の仕組みを動かす、最も大切な要である。 リーダーが褒(ほ)め称(たた)えられるか辱(はずかし)めを受けるかは、その言行によって決まる。ゆえにリーダーは、その言葉と行いに深く慎まなくてはならない。 ~帝王学の書~8月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆飛んで火にいる夏の虫☆ 突如(とつじょ)それ来如(らいじょ)たり。焚如(ふんじょ)たり、死如(しじょ)たり、棄如(きじょ)たり。 (離為火) 突然として飛んできて、焼かれて、死んで、棄てられる。この一文は「飛んで火にいる夏の虫」という喩えに使われる。 離為火(りいか)は「火」を表す卦(か)。火は何か付くことで燃えることから、陰の徳である。付き従う精神がなければ、正しく能力を発揮することができない。 勢いに乗って才能を振りかざし、激しさだけで燃えさかろうとすれば、自ら火に焚かれ、一瞬にして明を失うことになる。 ~帝王学の書~8月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆怒りと欲は身を滅ぼす☆ 忿(いか)りを懲(こ)らし欲を塞(ふさ)ぐ。 (山沢損) 山沢損(さんたくそん)の卦名(かめい)「損」は損する、減らすという意味であるが、これは利益についてだけいっているのではない。 ここでは、自らの心に生じた怒りを静め、欲心を塞ぐことの大切さを教えている。 忿怒(ふんぬ)と欲ほど自分の徳を破り、身を滅ぼすものはない。だから、身の修養を考える時には、まず怒りや欲を損し減らすべきであるといっているのである。 ★この言葉を故・安岡正篤氏は以下のように解説されています。 【貝原益軒】 貝原益軒(かいばらえきけん)先生は、八十四才で亡くなっておりますが、死ぬ一年か二年前に始めて益軒に改め、殆(ほと)んどその最後まで損軒と言っておりました。 …六十にして化すということがありますが、本当に八十という声のかかったときに始めて益軒に改めた。…さすがは益軒先生だと思います。 若い時は仲々道楽者でもありまして、京都の島原あたりでよく遊びましたので、従って酸(す)いも甘いもかみ分けた人であります。そこで益軒先生の色々書き遺されたものを、人生訓、処生訓、養生訓などで読みますと、実に至れり尽くせりでありますが、余程の苦労人でなければ書けない、言えないことを細かに書いております。 よく何も知らない人は、漢学者というものは、余り人情に通じない形式道徳のかたまりみたいに思うことが多い。従って、貝原益軒などは、こちこちの堅物と大抵思っておるのでありますが、豈(あに)はからんや、若い時は仲々の道楽者で、遊んだ人でありまして、これではいけないと自覚して中年から勉強を始め、忿(いか)りを懲(こ)らして欲を窒(ふさ)ぐ生活をした人であります。 ~帝王学の書~8月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆惜福(せきふく)の工夫☆ 福を惜しむと書く「惜福」とは幸田露伴の言葉である。露伴は、満月はいけないという。 我々はともすれば満足しようとし、欠けるものがあれば、それを満たそうと必死になる。しかし、満ちてしまえば後は欠けていくのが天の道理である。 そこで、自分に与えられた福を享受し尽くさないで、後に残しておく。あるいは、勢いや幸いをすべて使いきらないで、他に及ぼしたり、自ら不足を作り出す。 そうすれば、決して満ちることなく、福が保てる。これが「惜福の工夫」である。 ※「惜福の工夫」とは陰を生じさせる具体例です。 ~帝王学の書~8月31日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆潜龍元年☆ 潜龍とは、将来大きく飛躍する大志を抱きながら、世の最下層に潜み隠れる龍のことをいう。 重要なのは志であり、志を抱くことがなければ、何も変化は起こらず、成長や進化もない。 また、志を抱くべきは何も若い世代だけに限らない。年齢に関係なく、新たな変革を起こす志を養うことが大切である。 私は「いつも潜龍元年」と自分に言い聞かせている。この言葉を糧に、初心に帰り、志を培い続けたいと思っている。 ※『潜龍元年』は、易経に書かれている言葉ではなく、 30代の頃、自分に誓った私自身の造語です。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.08.23
コメント(0)

過日8月13日に創業48周年を迎えました。本当に多くの方に支えられ、ご支援・応援をいただきました。どれほど励みになったことか・・・心から感謝申し上げます。48年前よりもいっそう『易経』に心ときめいております。「いつも潜龍元年」更に研鑽を深めていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。 易経研究家 竹村亞希子※「潜龍元年」は易経にある言葉ではなく、 30代の頃に自分への戒めとして私が作った言葉です。 ☆ ★ ☆8月5日の「岩手から世界へ」栗山英樹さんと岩手講演会無事終了‼8/5 「岩手から世界へ」記念講演会当日。キオクシアアイーナは満席。一年前の8月に企画を頂いてから日程調整を何度もした。栗山英樹さん、達増知事、私、3人の日程が合わず、本当に実現できるのか危ぶまれた時期もあった。8/5に確定したのが今年の2月、半年かかった。高校生の皆さんのキラキラした眼が印象的だった。岩手が若者達を育成する支援プログラムもだが、岩手の土壌そのものが、まるで樹木を支援する菌糸体のネットワークのように感じた。翌日は午前中にキオクシア岩手の工場見学。全てにおいて度肝を抜かれた!可能であれば岩手北上の現地へ行き工場見学をおススメする。北上川の水資源が生み出すとてつもない豊かさを知って感動した。 ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【龍の話を読むコツ】龍の話を読み進める上で、知っておきたいコツがあるので、最初に紹介しましょう。 龍の話はたとえ話になっています。実際、龍の成長になぞらえて、リーダーの成長過程が六段階のプロセスで描かれていますから、物語を読みながら、自分は今、どこの過程にいるのかなと、まずは想像してください。決めつける必要はありませんが、こういう時があったな、これは今、経験していることと似ているな、という部分を見つけ、自分の経験にあてはめてみることです。 龍の変遷過程は、自分の成長だけでなくいろいろなことにもあてはめられます。 たとえば、自分の会社は今どこの過程にあるのか、あるいは何かを学び始めた時や、技術を身に付けていく過程にも照らし合わせられますし、自分以外の誰かにもあてはめられます。 家族のこと、子どものこと、会社の社員一人一人のこととしても考えることができます。 それができたら、次になるべく具体的に摺(す)り合わせをしてみてください。 「摺り合わせ」とは、版画の木版の上に紙をあてて、摺って絵を浮き上がらせるイメージなのですが、書いてあることに今の状況を照らし合わせ、そこから問題の解決策を探究していくことです。 言葉でいうと最初は難しく思うかもしれませんが、読んでいくうちに「あ、このことか」とわかるかと思います。 摺り合わせしながら読むことで、自分の置かれている状況が客観的に把握できるようになり、問題の解決策や対処法を得ることができるようになります。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【剣道師範の見事な陰の力】剣道家である私の知人は、以前、乾為天の龍の話はまさに武道論だといって、とても感激してくれたのですが、積極的に攻めていく剣道家がほとんどのなかで、たぐいまれな陰の力を発揮する剣道家がいることを話してくれました。 数少ない剣道の最高段位、八段を取得したその師範の戦いぶりは「力に頼らず、勝とうとしないで負けない」もので、とくに見事だといいます。 七十代になるというその師範も、若い頃には前へ前へと積極的に攻め入る戦い方をしていたそうですが、あるときから試合中、ぴたっと動かなくなったそうです。静かに空気が流れるなかで、相手が攻めてくると一瞬で勝負を決めてしまう。その優雅でしなやかな動きは、ほれぼれするほど美しいというのです。 師範はいつも弟子に「先に打つな、下がるな。相手がしかけてきた時に打て」と指導しているそうです。 剣道をやったことのない私でも、それがどんなに難しいことかは想像ができます。「まさに陰の力ですね」と私も感服しました。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 8月17~23日のです。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~8月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆優れたリーダーの条件☆ 群龍(ぐんりゅう)首(かしら)なきを見る。吉なり。 (乾為天) 群がる龍の頭は雲に隠れている。つまり、優れたリーダーは自己主張がなく、圧力をかけず、トップ争いをしないという意味である。 リーダーがリーダーたりえるのは、力や威厳があり、人々の頂点にいるからではない。その働きが大義に従うものだからである。それを勘違いして権力を争うようでは、やがて失墜する。 働く人々が圧力を感じず、治められているという意識さえ持たずに、各々の力を発揮して繁栄するよう導くことが大切である。 ~帝王学の書~8月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆龍、野に戦う☆ 龍、野(や)に戦う。その血玄黄(げんこう)なり。象に曰く、龍、野に戦うとは道窮まればなり。 (坤為地) 物事を陰陽に分けると、天は陽で地は陰、君主は陽で臣下は陰、夫は陽で妻は陰となる。また、玄(黒)は天の色、黄は地の色を表す。 陰である臣下があたかも龍(リーダー)のような勢力を持つと、玄(黒)と黄の血みどろの戦いになり、互いに傷つくことになる。自らの立場を忘れ、陰の勢力が増大すると、物事の道は必ず窮まる。 ~帝王学の書~8月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆善き風俗を育てる☆ 賢徳に居りて俗を善くす。 (風山漸) 国のリーダーが賢明に落ち着いた政治を行えば、天下の風俗をも感化して良いものにする。 「風俗」とは、風が姿なく自在にどこへでも吹き入り込むように、知らず知らずに感化され、変わっていくこと。その結果、気風が育っていくことをいう。 リーダーの姿勢も風と同様で、浸透するように伝わる。国や会社を良化しようと思うのなら、まずリーダー自らが姿勢を正すことが大切なのである。 ~帝王学の書~8月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆力小にして任重ければ☆ 徳薄くして位尊く、知小にして謀(はかりごと)大に、力小にして任重ければ、及ばざること鮮(すくな)し。 (繋辞下伝) 道徳が薄くて地位だけが高く、少しの智慧で大業を起こし、力が小さいのに責任が重ければ、たいてい禍(わざわい)が及ぶものである。及ばないのは稀であるといっている。 これは、国家でいえば大臣、会社組織でいえば重役の位置にある人についての言葉である。知(智慧)仁(徳)勇(力量)の徳は、どれ一つ欠けても任務を負えない必需の徳である。 ~帝王学の書~8月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時と呼吸を合わせる☆ 小畜(しょうちく)は、亨(とお)る。密雲あれど雨ふらず。 (風天小畜) 空に黒い密雲が広がって、やがて大雨になる。しかし風が吹いて雲の力を和らげて未だ雨が降らない。 実行している計画が小さな障害で止められると焦れったく、イライラするが、障害がある場合は、一呼吸おくことが大切であり、無理に進めてはならない。 心の柔軟さをもって時を静観し、間合いをとりながら、今一度力を蓄え、最良の時機を見極めることを教える言葉である。 ~帝王学の書~8月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆改革の時期を探る☆ 革は、已日(いじつ)にしてすなわち孚(まこと)とせらる。 (沢火革) 沢火革(たくかかく)の「革」は変革・改革・革命。「已日」とは半ばを過ぎた頃をいう。 改革・変革をするには、古い体制による弊害が及び、その盛りが過ぎた頃の適切な時期に行うのがよい。それならば人々の信任が得られる。 先見の明があれば、早い段階から改革の必要性を察するが、かといって弊害が及ぶ前にと焦っても、時が至らなければ改革は成り立たないものである。 ~帝王学の書~8月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆険にして且つ枕す☆ 来るも之(ゆ)くも坎坎(かんかん)たり。険にして且(か)つ枕(ちん)す (坎為水) 「来るも之くも坎坎たり」とは、進むも退くも穴に陥るような険難に囲まれている時を表す。 このような険難に直面していることを理解しようとせず、身が危うくなっていることに気づかないまま安眠しているようでは、ついに脱することのできない深い穴に陥ってしまう。 険難の時を決して侮ってはならないという注意を喚起している言葉である。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.08.17
コメント(0)

8月5日の「岩手から世界へ」栗山英樹さんと岩手講演会無事終了‼8/5 「岩手から世界へ」記念講演会当日。キオクシアアイーナは満席。オンラインをご覧になった方達が写真を送ってくださった。一年前の8月に企画を頂いてから日程調整を何度もした。栗山英樹さん、達増知事、私、3人の日程が合わず、本当に実現できるのか危ぶまれた時期もあった。8/5に確定したのが今年の2月、半年かかった。高校生の皆さんのキラキラした眼が印象的だった。岩手が若者達を育成する支援プログラムもだが、岩手の土壌そのものが、まるで樹木を支援する菌糸体のネットワークのように感じた。翌日は午前中にキオクシア岩手の工場見学。全てにおいて度肝を抜かれた!可能であれば岩手北上の現地へ行き工場見学をおススメする。北上川の水資源が生み出すとてつもない豊かさを知って感動した。 ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【易経を読むコツ】古典を読み慣れている人でも「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、智慧の宝の箱を開くことができます。 かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、特別に漢籍の素養があったわけではありません。そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、「龍の話」との出合いでした。 そして、何度も読み返すうちに、易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。 易経が他の古典と異なるのは、「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。この解決策を私たちの人生に生かすためには、いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、私はその研究を長年にわたり続けてきました。 しかし、人はある年齢に達しないと肚に落とせないこともあるようです。じつはこの 二十年間で、「龍の話」の解釈が私なりに以前よりも深まったように感じていました。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【トップセールスマンは陰の力を発揮する】陰の力と陽の力の違いで、私がおもしろいと思った話があります。以前、読んだ本のなかに書いてあったトップセールスマンについての話です。 ほとんどのトップセールスマンは、陽のやり方をします。明るく、快活でバンバン売り込み、能弁で、聞かれたことにきちんと答えて切り返します。 ところが、自動車やピアノなど高額商品を売るトップセールスマンは、一見、ぼうっとしていてやり手には見えず、もともと口べたで積極的には切り込めない。どうしてこの人がセールスなんてしているのだろうと思うような人が桁違いに売り上げるというのです。 やり手のセールスマンは、断られても「これもいいですよ、あれもいいですよ」といってきます。するとこちらは売りつけられそうで、「早く帰って」という気持ちになります。 ところが消極的で内気なセールスマンの場合、断られたら「そうですか……」とそれ以上なにもいえないのです。すると、なんとなく不憫に思ったお客のほうから、ひと言話しかける。それがふんわりと吸収されて・・・ 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 8月8~16日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~8月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆慎独(しんどく)のすすめ ―夕べに てき若(じゃく)たり☆ 夕べに てき若たり。あやうけれども咎(とが)なし。 (乾為天) 日中はひたすら前向きに物事を推し進めるが、夜独りになったときには畏(おそ)れ悩むほどに一日を省みる。そのようであれば、地位が危うい時であっても、落ち度があって咎められることはない。 一つの道を究めるためには、自らの危うさに学び、反省することが求められる。 物事の基礎を身につけ、ある程度できるようになると、気が緩み、些細なミスを起こすようになる。これを放っておくと重大な事件につながりかねない。 失敗に学べというが、夜独りになったときに、三十分でいいから、細心の注意を払って、その日の自分の行動を省みる。「今日は本当にこれでよかったのか、もっといい方法はなかったか」と繰り返し反省し、直すべきことがあれば次の日に実践する。このような反省が人間を育て、その人の技術や質に、より一層磨きをかけることになる。 「てき若」とは畏れかしこまり、独りを慎む(慎独)こと。客観視する技術でもある。 ~帝王学の書~8月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時を畏(おそ)れる☆ 故(ゆえ)に乾乾(けんけん)す。その時に因(よ)りておそる。 (文言伝) 終日勤勉に努力する。いかなる時も畏れ謹むことを忘れない。 無駄に時が過ぎるのを惜しみ、今、何をすべきか、その時々に徹して、今という時を活かしきることが大切である。 過ぎてしまった時は二度と戻ってこない。一瞬たりとも無駄にしないために大切なのが、時を畏(おそ)れるという姿勢である。 ~帝王学の書~8月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆機を捉える―躍龍(やくりゅう)の時代☆ 或いは躍りて淵に在り。咎(とが)なし。 (乾為天) 今まさに大空に舞い上がろうとする龍を「躍龍」という。龍が空を飛ぶことは、物事の達成を意味する。そのために、時には飛躍を試み、時には深い淵に退いて初志を違えていないかと内観する。 物事の達成には、志を立て、学び努力して培った実力と経験に加え、タイミングを観る洞察力が必要となる。勝負の世界では一瞬の機を捉えるかどうかが勝敗の分かれ目。 事業にもビジネスチャンスがあり、兆しを察する力が必要である。時を畏(おそ)れるという姿勢である。 ~帝王学の書~8月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆試行の時☆ 或いは躍りて淵に在りとは、自ら試みるなり。 (文言伝) ある時は跳躍し、ある時は深く内省して自らを試みる。 目的達成のためには、必ず「試行」が必要である。「試行」とは、多少力足らずと思うことにも取り組んでみること。自分を試し、ここまでやって来たことが間違っていなかったかと省みる。 それによって自分自身を試験・評価し、足りないところを補っていくのである。 ~帝王学の書~8月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆リーダーの心得―飛龍天に在り☆ 飛龍天に在り。大人(たいじん)を見るに利(よ)ろし。(乾為天) 「飛龍」は、空を翔け、雲を呼び、万物を育む雨を降らせる。これは多くの力を集め、人間社会に大きく貢献するリーダーになることを意味する。社会的に認められ、お金も儲かり、人も集まってくるようになる。 しかし、こういう時は「好事魔多し」で、尋常ではない勢いもつきやすい。「大人を見るに利ろし」とは、組織の頂点に達した時こそ驕らず、周りの人、すべてのものから見習うべきだと教えているのである。 ~帝王学の書~8月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆森羅万象に学ぶ~利見大人☆ 見龍田に在り。 大人を見るに利ろし。飛龍天に在り。 大人を見るに利ろし。 (乾為天) 「大人を見るに利ろし」という言葉は、修養を始めたばかりの人(見龍)にも、社会的地位を得たリーダー(飛龍)にも用いられている。 「見」の一字には、見る、見られる、まみえる、出会い、会見といった意味に加え、「聞く」という意味がある。つまり、アドバイスに従い、見て真似るということである。 修養の段階では、師のコピーに徹して、真似して学ぶ、見て体で覚える。そのためには素直に聞くことが大切なのである。 そして社会的リーダー、組織の頂点に立ってからは、人の意見に耳を傾ける。組織の頂点に立つと、えてして人は学ぶ姿勢がなくなり、人の意見を聞かなくなる。 しかし、リーダーがその地位を保つには、周りのすべての事象を師とみなし、見聞きして学ぶ姿勢を持つことが欠かせない。その姿勢の有無はリーダーのみならず、組織の存亡をも左右するのである。 ~帝王学の書~8月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆正しく中する者☆ 大人(たいじん)を見るに利(よ)ろしとは何の謂いぞや。子曰く、龍徳ありて正しく中する者なり。 (文言伝) 見習うべき大人(たいじん)とは「龍徳」明らかな志を持ち「正しく中する者」であるという。 「中(ちゅう)」は時の的に中(あた)る。すなわち、その時々にぴったりの言行によって、鋭く物事の的を射て、私事の偏(かたよ)りがないという意味。その時その場面において出処進退を弁(わきま)え、最も適切なことを行うこと。 そんな人の姿勢を見習って、物事の基本姿勢を身につけなくてはいけない。 ※「中」そのものは、中(あた)る ことです。 時にあたれば時中、的にあたれば的中、毒にあたれば中毒。 心中の中でもあります。 中はバランスや折衷ではなく、一段高い次元で解決すること、 すなわち適切に「手を入れる」こと、解決策でもあります。 これを易経的弁証法といいます。 ~帝王学の書~8月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆頂点のその先―亢龍悔あり☆ 亢龍(こうりゅう)悔(くい)あり。 (乾為天) 「亢龍(こうりゅう)」は、高ぶる龍。 雲を呼び、万物を育む雨を降らせる龍が、空高く昇りつめる。しかし、従う雲が及ばないほどの高みに達してしまったら、もはや雨を降らすことはできない。 誰でも組織の頂点に立つと慢心が生まれる。驕り高ぶり、周囲の諫言(かんげん)を聞く耳を持たなくなり、努力と反省を怠って、正邪の区別さえつかなくなる。 そうなってしまったら、時すでに遅し。あとは地に落ちる降り龍になるしかない。 ~帝王学の書~8月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆盛者必衰の理(ことわり)☆ 亢龍(こうりゅう)悔(くい)ありとは、盈(み)つれば久しかるべからざるなり。 (文言伝) 勢いのある昇り龍も、高みに昇り過ぎれば失墜し、降り龍となって後悔する。満月が必ず欠けるように、物事も盈(み)ちれば、それは久しく続かないということである。 人は運や勢いに任せていると、その時がまるで永遠に続くかのように錯覚する。しかし、満ち足りた時に溺れて、驕り高ぶれば、得た地位も名誉も長くは続かない。これは万人にとって戒めとすべき言葉である。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.08.12
コメント(0)

8月5日(水)に栗山英樹さんと岩手で特別講演会 ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第53回易経講座」日時:令和8年10月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【なぜ龍は雲とともにいなければならないか】龍の陽の力であるリーダーシップ力は、強い力を発揮して物事を主導し、推進していくので、その華々しい活躍をみると、私たちはどうしても陰よりも陽が勝っている、優れていると思いがちです。しかし、龍には雲がいなければ、その能力は生かされません。 また、自らがリーダーシップ力を発揮するのにも「陰の力」が必要です。陰がきっかけになって陽の力を引き出し、変化を起こしていくのです。 誰もが陰と陽の両方を備えています。しかし誰もが龍になれるわけではありません。確乎不抜の志を打ち立てた時、はじめて龍として出発するのです。 世の中を変革する力は必ず下から伸びてくると、易経は教えています。 そして龍にとって大切なことは、自分の優秀さに甘んじないことです。その力がなぜ与えられているのか。それは、世の中の役に立つためであり、世の中をより良くするためです。 龍は個人の幸せのためだけにその力を使ってはならない、と教えています。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【惜福の工夫と玄米食】父が玄米食運動家だった関係で私の幼少時代に、わが家では毎日のご飯が白米から玄米に変わりました。体が弱く、すぐに風邪をひく体質だった私が、半年で風邪をひかなくなりました。 結核で幾度か血を吐き、医者から匙を投げられていた父が完治しました。高血圧だった母は、血圧が安定して元気になりました。玄米食になってからのわが家は、病院と無縁になりました。 私も二木謙三先生や千島喜久男先生をはじめ、多くの食養指導者の方とお会いし、知識も多少増えたおかげで、その後も玄米食を続けています。 四十年以上前、ちょうど易経と出合った頃に、断食と出合いました。それ以来、毎年恒例として一週間の断食を続けています。しばらくは各地の断食道場でお世話になりましたが、二十五年ほど前からは自宅で断食をしています。 私にとっての断食は修行でなく、ふだんの暴飲暴食に対する罪滅ぼしであり、陰を生じさせること、そして「惜福の工夫」なのです。 「惜福の工夫」とは、易経を座右の書としていた幸田露伴が『努力論』のなかで薦めているもので、幸いをあとに残しておいたり、人に分け与えたりして、わざと不足の部分を作り出すことです。 易経的な考えでは、いつもいつも得するほうを選択しないこと、時に損をしてあえて満ち足りないようにすることです。損とは譲るということでもありますが、これは見返りなく譲るということです。これぞまさしく陰の力、陰徳なのです。 玄米食や自然食ももちろん、惜福の工夫になりますが、断食は陰をより強く生じさせる方法でした。それを気づかせてくれた本が、『断食療法の科学』(甲田光雄・春秋社)です。断食は、健康管理としてだけでなく、易経の理解を深めるのにも大変役に立ったと思っています。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 7月28日~8月7日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~7月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆直・方・大☆ 直方大なり。習わずして利(よ)ろしからざるなし。 (坤為地) 「直」は、素直、実直、真っ直ぐに進む。「方」は正方形の意で、方正、また東西南北、四方八方に広がる様子。「大」は遍く盛大に。 直方大は天に従い、万物を受容して遍く育成する「地」の徳である。 教えられたことを私情や理屈で曲げずに、素直に受け入れて実践できる人は、知恵の一滴を与えられただけでも、習わずとも広大に伸びていく、といっている。 ~帝王学の書~7月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆麗 沢☆ 麗沢(りたく)は兌(だ)なり。君子もって朋友(ほうゆう)講習す。 (兌為沢) 兌為沢(だいたく)の卦(か)は沢が二つ重なった象(しょう)を持つ。「麗(り)」は付く、並ぶ。二つの沢が地下水脈で通じて互いの沢を潤し、枯れることがない。 同じように、君子は心の通じる友である「朋友(ほうゆう)」とともに切磋琢磨して、「講(こう)」知らなかったことを学んで知り、「習(しゅう)」すでに知っていることを繰り返して、身に付けていく。 学校関係の団体や寮に「麗澤(れいたく)」という名が多いのはこの言葉に由来している。 ~帝王学の書~7月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時の三要素☆ 易経の表す「時」とは、時間だけでなく空間をもいう。・時(時間)・処(場、環境、状況)・位(立場、社会的地位)この三位一体の時を表している。 いいかえれば、時は「天」であり、処は「地」であり、位は「人」にあたる。したがって、物事の対処にあたっては、今という時、環境、立場にあって、どうするべきかを考えなくてはならない。 ~帝王学の書~7月31日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆洞察力を養う☆ 洞察とは物事の裏にある本流を見抜くこと。また、外側に現れない人の心、内面の動きを読むことも洞察である。 洞察力を説く風地観(ふうちかん)の卦(か)には、洞察に至る段階が次のように記されている。 第一「童観(どうかん)す」――幼い子供の目。 何が起きているかという現象だけを観る。 第二「窺(うかが)い観る」――人の見解を聞いて物事を窺い知る。 広く世間を知らず、小さな視野で物事を観る。 第三「我が生を観る」――主観的に観る。 自分を省みて、出処進退の行動を判断するが、 まだ客観視(きゃっかんし)には至らない。 第四「国の光を観る」――物事を客観視できる段階。 国民のささいな表情やしぐさから、その国のリーダーのあり方、 国全体の情勢を察する。 表面にとらわれず物事の質を観る段階である。 第五「民を観て我が生を観る」――起こっている物事を写し鏡のように観、 物事全体を正しく導くために何をすべきかを知る。 要するに、現象だけを観る、人の話から物事を窺い観る、自己中心的に物事を観る段階では洞察には及ばない。深い洞察のためにはまず、全体を広く客観視する大局観(たいきょくかん)を養わなくてはならないのである。 ~帝王学の書~8月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆生々発展の六段階☆ 時に六龍に乗り、もって天を御す。 (乾為天) 龍は雲を呼び、雨を降らすといわれる。そこから龍は「天」と「陽」を象徴する生き物とされる。 易経六十四卦の乾為天の卦には、龍になぞらえて、志の達成までの変化の過程が次の六段階で記されている。 ○第一段階「潜龍」高い志を描き、実現のための力を蓄える段階。○第二段階「見龍」基本を修養する段階。○第三段階「君子終日乾乾」創意工夫し、 独自性を生み出そうとする段階。○第四段階「躍龍」独自の世界を創る手前の試みの段階。○第五段階「飛龍」一つの志を達成し、隆盛を極めた段階。○第六段階「亢龍」 一つの達成に行き着き、窮まって衰退していく段階。 この六段階を「六龍」という。この六つの過程は朝昼晩、春夏秋冬の変化過程と同じであり、大願成就の天の軌道である。 その時その時に応じた働きがあり、その力を使いこなし、大いなる働きを成していくのである。 ~帝王学の書~8月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆雌伏の時―潜龍☆ 潜龍用うる勿(な)かれ。 (乾為天) 潜龍とは潜んでいる竜。才能を秘めながらまだ世に現れていない下積みの時代の君子を喩えた言葉である。 「潜龍用うる勿かれ」とは、いくら才能があったとしても、この段階にある人を重用してはならないという教えである。焦って早成を求めると必ず失敗してしまう。 また、自分が潜龍の段階にあるならば、ひたすら力を蓄える時と自覚することが大切であり、力を外に向かって誇示しようとしてはならないということになる。 ~帝王学の書~8月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆確乎不抜(かっこふばつ)☆ 確乎としてそれ抜くべからざるは、潜龍なり。 (文言伝) 「それ」とは志である。不遇な潜龍の時代こそ、しっかりと志を抱き、どんなに苦しくても動かさない。えてして志というものは、挫折感を味わうとしぼんだり、失ったりしてしまう。 また逆に、地位を得ると、変容・変質していくものである。しかし、どんなに道が厳しくても、志を変えないことが原点。すべては志から始まることを肝に銘じなくてはいけない。 ~帝王学の書~8月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆龍徳ありて隠れたる者☆ 龍徳ありて隠れたる者なり。世に易えず、名を成さず、世を遯(のが)れて悶(うれ)うることなく、是とせられずして悶(うれ)うることなし。 (文言伝) 潜龍は世に潜み隠れるように修養を積む。世の流れが変わっても志を変えず、名を成そうともしない。また、認められなくとも悶々としない。無理に世に出ようとせず、来るべき時に備え、ひたすら修養に励み、志を不動のものにし、実力を蓄える期間が人間には必要である。 ~帝王学の書~8月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆基礎を学ぶ―見龍の時代☆ 見龍(けんりゅう)田(でん)に在り。大人(たいじん)を見るに利(よ)ろし。 (乾為天) 「見龍」とは、地中に潜み隠れて、志を養った潜龍が地上の水田に表れたという段階。 「見龍」とは見て学ぶ龍、見習う龍である。何を学ぶかというと「田の耕作」を学ぶ。春夏秋冬、その時々に何をするべきかという物事の基礎を、師から学ぶのである。 基礎を学ぶ時は見様見真似に行うことが最も大切。とにかく徹底的に師のコピーに徹することによって、しっかりとした基礎を身につけなくてはいけない。 ~帝王学の書~8月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆独自性を生み出す―君子終日乾乾☆ 君子終日乾乾。 (乾為天) 「君子(くんし)終日(しゅうじつ)乾乾(けんけん)」とは、朝から晩まで一日中怠りなく、積極果敢に前向きに物事を推進していくこと。それによって独自の技能や技術、創意工夫を生み出すことができるということを教えている。 「乾乾」は、乾という陽の気が二つ重なっているところから、繰り返し努力し、一生懸命に事にあたることを表している。 ~帝王学の書~8月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆継続は力なり☆ 終日(しゅうじつ)乾乾(けんけん)すとは、道を反復するなり。 (乾為天) 「継続は力なり」で、本物の力をつけるには同じ事を繰り返し繰り返し続けていく必要がある。 「終日乾乾」とは、日々邁進し、手応えをつかみ、充実感をともなって実践していくこと。これを日々繰り返し、反復継続することで物事の道が大きく開けていくことになる。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.07.27
コメント(0)

8月5日(水)に栗山英樹さんと岩手で特別講演会オンライン配信は無料。お申込みは下記から(〆切7/24)https://form.run/@iwate-np-kuriyama-lecture-online皆様、宜しければオンライン視聴下さいませ ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第52回易経講座」日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第52回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 7月19日(日) 敬具【当日、レジュメを配布します。第52回の卦は『雷火豊』~盛大な時、充足のなかの悲哀会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。 入金を確認できた方に、7月21日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 米島周作 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヨネシマシュウサク)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 7月19日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。 ≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【天命の終わりを楽しむ】個人の人生においても、勢いのある成就した人生を楽しんでいる五十代、六十代の時に死に方の研究をすべきなのです。死に方を考えるということは、生き方を考えることです。 易経には次のような言葉が書かれています。 「日昃(かたむ)くの離なり。缶(ほとぎ)を鼓(う)ちて歌わざれば、大耋(だいてつ)の嗟(なげき)あらん。凶なり」 竹村 意訳:一日の終わりに日が西に傾く時に酒器を叩いて歌い楽しめないならば、老いを嘆くだけになる。凶である。 「大耋(だいてつ)」は九十才、百才の大老の意味ですが、必ず日が傾くように、人間も年を取り、没し、次の生命に役割を受け継いでいきます。生あるものは必ず死を迎えるという事実を受け容れて、天命の終わりを楽しみなさい。まだ没したくないともがくのは、時を知らない人だと教えています。 亢龍になる前に諦観ができたなら、その退き方も見事なものになります。自分のやってきたことを振り返りながら、ゆっくりと降りていけるならば、その間に後進を育てることもでき、悠々と表舞台から退場できます。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【人を見る目】人を見る目が養われるのは、社会の最下層にいる不遇の時代です。世の中に認められ、それなりの立場になると、人は本心を見せなくなります。 世間の風当たりの強い時こそ、嘘偽りのない人の心根に触れ、人情の機微を知ることができます。 不遇な自分に対する人々の接し方から、思いやりの大切さや人への応対の根本を学びます。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 7月21~27日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~7月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆損と益☆ 損は、下を損して上に益(ま)し、その道(みち)上行(じょうこう)す。 (山沢損) 山沢損(さんたくそん)の「損」は損する、減らすこと。何のために損をするのかといえば、「その道に上行する」自らのステップアップのためである。この損は自分の先行きに投資することと考えればよい。 資格を取得するために学費を払って勉強する。あるいは、出資が多くても良い仕事をして取引先に利益をもたらし、いずれ相応の利益を得るように努力する。 いずれも上昇のための「損」である。 ~帝王学の書~7月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆利益を還元する☆ 益(えき)は、上を損して下を益(ま)す。民(たみ)説(よろこ)ぶこと疆(かぎ)りなし。 (風雷益) 風雷益(ふうらいえき)の卦(か)は山沢損(さんたくそん)の卦と「損益」で一対になり、経済の基本ともいうべき循環の法則を学ぶことができる。 山沢損の卦は、民が質素倹約して国益をもたらす。これに対して風雷益の卦は、国が民を助けて富ませようとする。民は喜び、その結果、国も民も限りなく利益を生ずる。 「能(よ)く損すれば即ち益(ま)す」という言葉があるが、利益を還元しない国家、会社組織はいずれ倒れることになる。 ~帝王学の書~7月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆矛盾論の実践☆ 天地はそむけども その事同じきなり。男女はそむけどもその志通ずるなり。 (火沢睽) 天と地の性質は全く異なりながら、その働きは万物を生じさせ化育する点で同じである。男と女も相反しているが故に、求め交わり、通じ合える。 ここには、万物は背き合うことにより統一され進歩していくという中国的弁証法、矛盾論の実践が説かれている。 火沢けいの卦(か)の「けい」は背(そむ)く、反目する、疑う、同じ方向を持たないという意味。 ~帝王学の書~7月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆閉塞の時代☆ 否(ひ)はこれ人に匪(あら)ず、君子の貞(てい)に利(よ)ろしからず、大往き小来るとは、すなわちこれ天地交わらずして万物通ぜざるなり。 (天地否) 天地否の卦(か)は閉塞の時代を表す。陰陽が交わらず、人々は背き合い、何も生まれないから、国も家庭も崩壊する。まさに暗黒の時代である。 「否」は、儀式の際に神に捧げる祝詞の入れ物の「口」に「不」、つまり蓋(ふた)をして、天との交流を断絶するという字。天との交流を断つのは人でなしのすること。天地否の時代は人災によりもたらされる。 ※天と地は、たとえば経営陣と従業員、格差が拡大する社会とか、政府と国民とか・・・始まりでなく既に真っ只中ですね。これ以上は書けません。 ~帝王学の書~7月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆腐敗を正す☆ 甲(こう)に先立つこと三日、甲に後るること三日。 (山風蠱) 山風蠱(さんぷうこ)の「蠱(こ)」は、皿に虫がわく象形。組織の壊乱腐敗を意味している。山風蠱は、それを正す方法を説いている卦(か)。 「甲」は腐敗を一掃する時。「三日」とあるが、三日に限るわけではない。 腐敗を改めるには、まず原因を探り、熟考して準備をし、決行後の将来を見据えて、収拾までの手順を丁寧に踏まなければならない。 腐敗は一朝一夕に起こったのではない。正すには遠大な計画が必要なのである。 ~帝王学の書~7月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆碩果食われず☆ 碩果(せきか)食(くら)われず。 (山地剥) 「碩果」とは、大きく実った果実のこと。 山地剥(さんちはく)の卦(か)は小人がはびこり、君子が追い落とされるような非道な時代を表すが、そんな混乱した中にあっても、大いなる果実は食い尽くされずに残っている。一度地に落ちるが、それによって芽が生じ、また発展するのである。 この果実は傑物や蓄財などと考えてもいい。そうした大きな原動力が残ってさえいれば、乱れた後の世の中は泰平の時代になっていくことを示している。 ~帝王学の書~7月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆戦いの勝ち方☆ 万邦(ばんぽう)を懐(なつ)くるなり。 (地水師) 戦争の勝ち方を説いている言葉。戦争をする際は、戦った国々を味方にしていくような勝ち方をするべきである。勝って相手を殺すのでは、戦後の繁栄はありえない。 これは現代社会でも通用する。経済競争でも相手を潰(つぶ)すのではなく、相手を生かす勝ち方を考えなくてはならない。 そのためには勝ち取った利益を還元し、人々の賛同を得る努力をすることである。利益を独り占めしようとすれば、それ以上の成長は望めない。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.07.20
コメント(0)

8月5日(水)に栗山英樹さんと岩手で特別講演会オンライン配信は無料。お申込みは下記から(〆切7/24)https://form.run/@iwate-np-kuriyama-lecture-online皆様、宜しければオンライン視聴下さいませ ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第52回易経講座」日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第52回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 7月19日(日) 敬具【当日、レジュメを配布します。第52回の卦は『雷火豊』~盛大な時、充足のなかの悲哀会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。 入金を確認できた方に、7月21日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 米島周作 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヨネシマシュウサク)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 7月19日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。 ≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。5年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 7/15【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【陰を生じさせる恩返しを】リーダーはいつか退くことを考えて、後継者、次の時代を担っていく人たちを育てるべきです。これは譲る精神と受け容れる精神がなかったらできません。 よく、「恩返しはどうすればいいのか」と聞かれます。私たちはいろんな人たちに恩がありますが、考えてみてください。付け届けすればいいということではありませんね。 社会の仕組みを整え、次の世代にバトンを渡すことが恩がえしです。次の人に惜しみなく受け渡す。ですから、飛龍になった時から自分のライバルを育てなくてはならないのです。それが陰を生じさせるということです。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【中するとは手を入れること、解決策】易経には「中する」ということばがあります。その時にぴったりの、という「時中」と意味は同じですが、「中する」ということは動きがともないます。 人がその時に自ら趣(おもむ)いて、「手を入れる」という行動をいいます。 陰の時は、従い、受け入れるという陰の力を発揮することで、自然に新たな陽の力を引き込むのです。それが「中する」ということ、ものごとの解決策です。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 7月13~20日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~7月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆一足飛びは危険☆飛鳥(ひちょう)もって凶なり。 (雷山小過) この「飛鳥」とは、まだ実力も経験もない者が縁故を使って一足飛びに立身しようとすることの喩え。 少し才能を認められただけで、高みまで行けると勘違いをする。そして欲に駆られ、時に逆らい、分限を忘れてしまうと、結果として凶になる。 少しく過ぎる時を説く雷山小過の卦では、自分の力量、分限、そして時を大きく行き過ぎると禍になると教えている。 ~帝王学の書~7月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆分不相応が招く災難☆ 負(お)い且(か)つ乗り、寇(あだ)の至るを致す。 (雷水解) 荷物を背負い、馬車に乗り、強盗に襲われる、という意味。 これは実力のない者が分不相応な高い身分に就くことに喩えられる。分不相応であるが故に世間から好奇の目で見られて、位を奪われるということである。 分に過ぎた地位に居ることは、自分から災難を招くようなものだと教えている。 ~帝王学の書~7月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆小を積み重ねる☆ 徳に順(したが)い、小を積みてもって高大なり。 (地風升) 地風升は昇り進む時を表す卦である。「升」とは小さな芽が昇り進んで、大木に成長することを意味する。 昇り進むためには、徳を養い、些細に見えても小さな事を日々刻々積み重ねていくことだ。 そうすれば、いつの間にか、高く、大きく成長する。 ~帝王学の書~7月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆苦しみを楽しむ☆ 険(けん)の時用大いなる哉。 (坎為水) 坎為水(かんいすい)の「坎」「水」は険難・苦難を表す。壮絶な険難が度重なる時である。 険難という時は用い難いが、あえて用いて学ぶことを「時用」という。これは人生において絶大な効用があると教えている。 孔子は『論語』の中で「知者は水を楽しむ」と説いている。「苦しみを楽しむ」など非常なる苦しみの渦中にあっては考えられないが、逃げずに乗り越えた後に振り返れば、あの苦難は大いなる時であったとさえ思える、と易経はいうのである。 ~帝王学の書~7月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆疾風迅雷(しっぷうじんらい)☆ 風雷は益なり。君子もって善を見ればすなわち遷(うつ)り、過(あやま)ちあればすなわち改む。 (風雷益) 激しく吹く風と轟く雷。これに倣って、人の善い所を見たら風のように速やかに移り学び、自分に過失があったなら、雷のように決行して改めよ、と教えている。 それは自分だけの益に止まらず、他人にも益をもたらすことになる。 ~帝王学の書~7月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆耳目聡明☆ 巽(そん)にして耳目聰明なり。 (火風鼎) 火風鼎(かふうてい)の「鼎(てい)」は、天への供物(くもつ)を煮炊きする大鍋である。 重要な祭器であり、古代中国では国威を表す象徴であった。そこから統治者の実力や国家権威を疑うことを「鼎(かなえ)の軽重(けいちょう)を問う」というようになった。 鼎は王が賢人に饗する際にも用いられた。賢人が多く集まれば鼎は重く大きくなる。 「巽」は従順、謙虚。リーダーが謙虚に賢人の意見に耳を傾け、「耳目聡明」であれば、国の権威は保たれ、鼎の軽重(けいちょう)を問われることはない。 ~帝王学の書~7月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆リーダーと組織☆ 陽卦(ようか)は陰多く、陰卦(いんか)は陽多し。 (繋辞下伝) 優れた能力や技術を持つ一人のリーダー(陽)には、その力に頼り従う人々(陰)が集まる。また、人を育てる包容力のあるリーダー(陰)には、優れた能力の人々(陽)が集まる。 すべての組織、集団の中では少数の者が中心勢力となって、多数の者を指導することで組織が成り立ち、バランスが保たれる。 しかし、指導者が多くなるときは争いが起こる。 ~帝王学の書~7月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆道を知らず☆ 仁者はこれを見てこれを仁と謂(い)い、知者はこれを見てこれを知と謂い、百姓は日に用いて知らず。故に君子の道は鮮(すくな)し。(繋辞上伝) 「これ」とは一陰一陽の道。一陰一陽の成す道は中庸である。仁者はそれを仁愛の道といい、知者は智慧の道という。 優れた識者でも、とかく自分の視点の一端に偏ってしまう。また一般大衆は日常、無意識に陰陽の理を用いて生きているが、それが何かを知らない。それ故、道全体を明確に把握して用いる者は少ないのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.07.12
コメント(0)

8月5日(水)に栗山英樹さんと岩手で特別講演会オンライン配信:無料。お申込みは7月11日から。先日、北海道のエスコンフィールドで、主催者さん達と一緒に栗山さんと打合せをして来たのはコレです!皆様、宜しければオンライン視聴下さいませ ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第52回易経講座」日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第52回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 7月19日(日) 敬具【当日、レジュメを配布します。第52回の卦は『雷火豊』~盛大な時、充足のなかの悲哀会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。 入金を確認できた方に、7月21日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 米島周作 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヨネシマシュウサク)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 7月19日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。 ≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 7/15【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【亢龍の時は必ずくる】 飛龍は必ず亢龍になる。そういう時の勢いがあるのですから、仕方がありません。だから、飛龍になった時から「亢龍の研究」を始めなければなりません。 急激に失墜して落ちていく亢龍になるか、あるいは勇退してゆるやかにソフトランディングする亢龍になるかは、飛龍の時にいかに自分に陰を生じさせられるかどうかにかかっています。 驕り高ぶるということは、いいかえれば感受性の喪失です。鈍感になって、自分もまわりも客観視できなくなり、最後は善悪の区別さえわからなくなって失墜していきます。 「亢龍悔いあり。」 「亢龍悔いありとは、何の謂いぞや。 子曰く、貴くして位なく、高くして民なく、 賢人下位にあるも輔くるなし。 ここをもって動きて悔あるなり」 竹村 意訳:驕り高ぶり、昇りつめた龍は必ず後悔する。 亢龍に悔いがあるとは、どのような意味か。高貴に見えるが、位は持たず、高いように見えても治める民を持たず、賢人が臣下にいても、もはや助ける術がない。このような状況で、何かを為そうと行動しても、必ず悔いることになる。 亢龍はもっと進もう、もっと偉くなろうとして、ついに雲が到達できない高みに昇っていきます。こうなると、もう雲は付いていけません。いくら賢い部下がいて、助け船を出そうとしても、最後はあきらめて、さじを投げてしまいます。それでもまだ止まらず、上へと動こうとすれば、失墜すると教えています。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【時流を追いかけるな】時流に乗ってはならない時流を追いかけるな。時流に乗る者は時流によって滅びると易経は教えています。 時流に乗ると、時の中心に我が身をおいている錯覚を生じ、流れに巻き込まれて物事の本質を次第に見失っていく。 おいしい話がくると「渡りに船だ」と飛びつく。冬に種を蒔く行為です。オイシイ話のサーフィンを求めだす。そしていずれ、大失敗すると書かれています。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 6月30日~7月6日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~6月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時 用(じよう)☆ 誰でも艱難辛苦は経験したくない。避けられるものなら避けたいものである。「時用(じよう)」とは、あえて用いたくない険難の時を用いること。要するに、その険難の時に相対し、逆境を活かすのである。 逃げ出さずに苦しみの時に向かい合い、乗り越えたならば、大いなる教訓を得る。それがその後の人生に大きな効用をもたらすことがしばしばある。艱難辛苦の時を用いることは、人間を成長させる糧となるものである。 ~帝王学の書~7月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆「機」を自在に用いる☆ 天に先立ちて天違(たが)わず、天に後れて天の時を奉ず。しかるをいわんや人においてをや。 (文言伝) 私心なく物事を客観視するならば、時の兆しを観て、先立って行動しても、天の時とぴったり順応する。また時に後れても天の理に従い行えば、道を外れない。天の時さえ違わないならば、人はいうまでもなくその行いに従う。 「天の時」は、分かりやすくたとえると春夏秋冬の循環のこと。易経は四時(春夏秋冬)をよく見て、それに習い、従いなさいと繰り返し説く。人生にも物事にも、天の時、天の理に従ったしかるべき順序がある。 しかし、人は欲や私情によって、物事の順序、情理を見失いがちである。何か問題が起きた時、壁にぶつかった時には、冬に種を蒔くようなことをしていないか、夏が終わろうというのに、まだ伸びようとしていないか、しかるべき順序に従っていたかどうかを考えてみることだ。 それができてはじめて、「機」を摑み、「機」を自在に用いることができる。 ※「機」は「機」仕掛けの鍵、時、秘密、大切なものごと、 また、精巧な仕組みの大事な「つぼ」とか「勘どころ」をいう。 ~帝王学の書~7月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆自彊(じきょう)不息(やまず)☆ 天行は健なり。君子もって自彊(じきょう)して息(や)まず。 (乾為天) 天の働きは健やかで一日も止まない。それに倣(なら)って「自彊(じきょう)して息(や)まず」、自ら強く励み、務めて止まないことが大切である。 自分を活かすのは何といっても自分自身であり、他の誰かが助けてくれたとしても、それはきっかけにしかならない。ゆえに、まずは自分で自分を立てることから始めなくてはならない。継続して癖付けをしていくことによって、物事は成り立っていくのである。 ~帝王学の書~7月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆厚徳載物(こうとくさいぶつ)☆ 地勢(ちせい)は坤(こん)なり。君子以(もっ)て厚徳もて物を載す。 (坤為地) 地は、形あるものすべてを限りなく載せている。大地の形勢、態勢は限りなく層が厚い。また、徳の厚み(厚徳)とは、受容の大きさ、深さ、そして度量の大きさをいうものである。 万物を育む大地に習い、層の厚い、度量の大きい人間であれ、ということである。 ~帝王学の書~7月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆限りない受容☆ 貞に安んずるの吉は、地の疆(かぎ)りなきに応ずるなり。 (坤為地) 陰陽の「陰」の徳は、大地の営みに喩えられる。天は広く限りなく、その恵みを地上に与える。大地は天の無限の力を受け入れて地上に万物を形成、育成し、生み出し、また恵みを天に還元する。その力もまた限りがない。 人間もこれに習って、大きく広く受容するならばより多くを生み出し育む力量が育つ。 ~帝王学の書~7月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆大器晩成☆ 天の衢(ちまた)を何(にな)う。亨(とお)る。 (山天大畜) 「衢(ちまた)」とは十字路。「天の衢(ちまた)を何(にな)う」とは、四通八達、広大無辺な天の十字路をその背に負うこと。つまり、蓄積したものの完成を意味し、縦横自在に大きな働きを為すことを表している。 能力を縦横自在に発揮できるのは、大きな蓄積があればこそ。天才は努力によって引き出されるのである。 大器は晩成す。困難や挫折を幾度も乗り越え、大きな力を蓄えることで、本来持つ無限の飛躍の時を迎えることができる。 ~帝王学の書~7月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆自分の道を守る☆ 立ちて方を易(か)えず。 (雷風恒) 「方」は理・道をいう。雷風恒(らいふうこう)の卦(か)は一定の理を貫き、極まりなく変化成長していくことを説いている。 「立ちて方を易(か)えず」とは、一旦志を立てたならば、しっかりと自分を確立して、グラついたりしない。何があっても自分の道を守りぬくこと。 人は飽きると変化を求めるが、本来は毎日同じことの繰り返しの中で変化し、成長を遂げるものである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.06.30
コメント(0)

8月5日(水)に栗山英樹さんと岩手で特別講演会オンライン配信:無料。お申込みは7月11日から。先日、北海道のエスコンフィールドで、主催者さん達と一緒に栗山さんと打合せをして来たのはコレです!皆様、宜しければオンライン視聴下さいませ ☆ ★ ☆北海道 北広島市のエスコンフィールドは想像を絶する規模久し振りの栗山英樹さんと某イベント企画の打合せ。今週か来週にはお知らせ出来ると思います。 ☆ ★ ☆『PHP』7月号の「こころにひびくことば」に寄稿させて頂きました。同雑誌の「栗山英樹の読書ノート」も一緒にUPします ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ と易経のコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第52回易経講座」日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第52回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 7月19日(日) 敬具【当日、レジュメを配布します。第52回の卦は『雷火豊』~盛大な時、充足のなかの悲哀会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。 入金を確認できた方に、7月21日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 米島周作 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヨネシマシュウサク)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 7月19日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。 ≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 7/15【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【正しい経営とは何か】では、正しい経営とは何か。それは、「事業とは何か」ということでもあります。じつは「事業」という言葉も易経が出典になっています。紹介しましょう。 「化してこれを裁する、これを変と謂い、推してこれを行なう、これを通と謂い、挙げてこれを天下の民に錯く、これを事業と謂う」 竹村 意訳:時の変化に応じて切り盛りすることで新たに変わり、そして物事を推進して通じさせて、社会に貢献する、これを事業という。 事業の本来の意味は、変化の原理原則に従って社会の役に立つことです。リーダーは飛躍、発展の一方で、その奥底に流れる道理を決して見失ってはならないのです。 「変化」を陰陽に分けると、「変」が陽、「化」が陰です。陽は変を発して、陰がそれを受けて化すのです。化すは、新たなかたちに化ける、化成するという意味です。まず、自然の変化の法則に応じて化すことで社会を変える新しい推進の力が生まれるのです。 もう一つ、事業に関する言葉を紹介します。 「美その中(うち)にありて、四支に暢び、事業に発す。美の至りなり」 竹村 意訳:柔和に受容する精神が体の隅々まで行き渡るようであったら、それは陽光がにじみ出るように、その人の行う事業に現れる。 「美」とは最高の陰徳とされる美徳のことです。事業を発展させ、長く保つには、うちなる美徳を養うことが大切だと易経は教えています。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【限りなく広大な可能性】大地は雨がどれだけ降ろうが嵐がこようが、美しいもの、みにくいものを選ばず、いやがらず、一切合切を受け容れます。 器量と度量では器量が陽で度量が陰です。器量はその地位に見合った才覚をいい、度量は、自分のことを良く言う者だけでなく、悪く批判する者に対しても同じように受け容れる能力をいいます。 限りなく受け容れて、従い、生み、育てることは、発するだけの陽にはできません。つまりそれが、陰の強みであり、陰の立場にある者が得る喜びだといっています。 人の厚みというのは、受け容れ、従うことで地層が積み重なるように、着実に厚みを増していきます。 そうやって築いた土壌には栄養がたっぷりと蓄えられ、あらゆるものごとを生みだし、育て、形にして実現していくことができます。そこには不自由さも窮屈さもない、限りなく広大な可能性を秘めていると教えています。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 6月22~29日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~6月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆苦しみに習(なら)う☆水しきりに至るは習坎(しゅうかん)なり。君子もって徳行を常にし、教事を習う。 (坎為水) 「水」は苦難、険難を表す。「水しきり」とは、険難が次々に流れて押し寄せてくる様子をいう。 その度に自ら険難を受け容れ、水に逆らわず流れ進むように、何度も繰り返し苦しみを習う。これを習坎(しゅうかん)という。 君子とは、度重なる苦しみの中にあっても逃げず、止まらず、前に進み続けるのを常にし、下の人に教え、習熟させる者である。 ~帝王学の書~6月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆悦(よろこ)びは志を叶える☆ 説(よろこ)びてもって貞(てい)なるに利(よ)ろし。ここをもって天に順(したが)い人に応ずるなり。 (兌為沢) 悦(よろこ)んで進む時、志は通る。ただし、悦びにも正と不正がある。賄賂で喜ばせて物事を通すのは、道に反する。事を行うには、天の道に順い、人の誠心に一致していなくてはいけないのである。 兌為沢(だいたく)の卦名(かめい)「兌」は沢。つまり兌為沢は沢が二つ連なった卦(か)で、悦ぶ、悦ばせるという意味がある。また、「兌」の字は、天の気が降りてきて祈りを聞き届けるということを示す象形になっている。 ~帝王学の書~6月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆損益(そんえき)盈虚(えいきょ)☆ 損益盈虚は、時と偕(とも)に行なわる。 (山沢損) 収入より支出が多い時は、いくらケチといわれようとも、徹底的に質素倹約に勉めることだと教える。 その一方で、しかし、それも時によってであり、利益がある時には利益を還元すべきであるともいっている。 目の前の利益を増やすために、いかなる時も節約・倹約することは、真の「損」ではない。損すべき時に損すべき損をせよ、と山沢損の卦(か)は教えている。 ~帝王学の書~6月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆損益を考えて動く☆益(えき)は動きて巽(したが)い、日に進むこと疆(かぎ)りなし。天は施し地は生じ、益(ま)すこと方なし。およそ益(えき)の道は時と偕(とも)に行なわる。 (風雷益) 風雷益(ふうらいえき)の卦(か)の「風」は従う、「雷」は動くという性質を持つ。時や状況に対して従順かつ積極的に行動すれば益をもたらし、日々限りなく物事は進む。 「益(ま)すこと方なし」とは、天地が万物を生ずるように、普(あまね)く益(ま)すこと。ただし、益(ま)す一方ではない。 益(えき)の道は損の道と一対になって循環するから、時に応じて損と益を考えて行動すべきであると教えている。 ~帝王学の書~6月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆泰平は傾く☆ 平らかなるものにして陂(かたむ)かざるはなく、往くものにして復(かえ)らざるはなし。艱(くる)しみて貞(てい)にすれば咎(とが)なし。恤(うれ)うるなかれ。それ孚(まこと)あり。 (地天泰) 平らなものは必ず傾き、去ったはずの閉塞の時代は必ず復(かえ)ってくる。 泰平の時はとかく安易に考え、安泰が永遠に続くという錯覚にも陥りやすい。泰平の世を傾かせるのは、そういう怠りと油断、危機管理能力の欠如である。 時は生々流転して、一時として変わらないものはない。盤石の安泰はなく、人の心も、世の中も時とともに変わっていく。しかし、日々緊張感をもって労を尽くせば、安泰を長く保てる。 「恤うるなかれ。それ孚あり」とは、泰平はいずれ傾くとはいえ、不用意に不安や憂いを抱く必要はなく、健全な危機感を持てばいい、という教えである。 ~帝王学の書~6月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆包に魚あり☆包(つつみ)に魚(うお)あり。咎(とが)なし。 (天風姤) 天風こうの卦(か)は、勢いが盛んな時にも陰が忍び寄ることを説き、禍の要因への対処法を教える。 たとえば、事業が好調な時は、「好事、魔多し」で、うまい儲け話に乗って失敗しやすい。こういう時ほど、慎重に判断し、的確に対処すべきであるとする。 「魚」は禍の要因となる陰を表す。うまい話を受け容れたとしても、包むようにして、それ以上、大きく広げない。つまり、外に影響を及ぼさない程度につきあう。そうであれば咎めは受けないといっている。 ~帝王学の書~6月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆童牛(どうぎゅう)の こく☆童牛の こく は、元吉なり。 (山天大畜) 子牛の角に横木をつけるのは、大いに吉である。「こく」とは、牛の角の形を矯正するためにつける添え木。鋭い角に突かれて怪我をしたり命を落としたりしないように、角がまだ固まりきらない子牛のころに、添え木をして形を整えることをいっている。 これは、先々を見越して、悪い癖は子どものうちに直しておくほうがいいという喩えとなっている。 ~帝王学の書~6月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時 義(じぎ)☆ 「時義」とは時の意義。経験することに大変重要な意味がある時、適(かな)ったことをしなければ何も動かない時、非常に注意して扱うべき時に用いる言葉である。 「義」は正義の義。無駄を省き、実となるものだけを取り出す。収穫の際の伐採の意味がある。 悩み苦しみ、迷う時は、必ず学ぶべき意義がある。その時の環境や状況に負けずに、学び、決断し、行動する意義を考えるならば、道は切り開ける。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.06.24
コメント(0)

北海道 北広島市のエスコンフィールドは想像を絶する規模久し振りの栗山英樹さんと某イベント企画の打合せ。今週か来週にはお知らせ出来ると思います。 ☆ ★ ☆『PHP』7月号の「こころにひびくことば」に寄稿させて頂きました。同雑誌の「栗山英樹の読書ノート」も一緒にUPします ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ と易経のコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第52回易経講座」日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第52回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 7月19日(日) 敬具【当日、レジュメを配布します。第52回の卦は『雷火豊』~盛大な時、充足のなかの悲哀会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。 入金を確認できた方に、7月21日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 米島周作 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヨネシマシュウサク)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 7月19日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。 ≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 7/15【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【正しい経営とは何か】では、正しい経営とは何か。それは、「事業とは何か」ということでもあります。じつは「事業」という言葉も易経が出典になっています。紹介しましょう。 「化してこれを裁する、これを変と謂い、推してこれを行なう、これを通と謂い、挙げてこれを天下の民に錯く、これを事業と謂う」 竹村 意訳:時の変化に応じて切り盛りすることで新たに変わり、そして物事を推進して通じさせて、社会に貢献する、これを事業という。 事業の本来の意味は、変化の原理原則に従って社会の役に立つことです。リーダーは飛躍、発展の一方で、その奥底に流れる道理を決して見失ってはならないのです。 「変化」を陰陽に分けると、「変」が陽、「化」が陰です。陽は変を発して、陰がそれを受けて化すのです。化すは、新たなかたちに化ける、化成するという意味です。まず、自然の変化の法則に応じて化すことで社会を変える新しい推進の力が生まれるのです。 もう一つ、事業に関する言葉を紹介します。 「美その中(うち)にありて、四支に暢び、事業に発す。美の至りなり」 竹村 意訳:柔和に受容する精神が体の隅々まで行き渡るようであったら、それは陽光がにじみ出るように、その人の行う事業に現れる。 「美」とは最高の陰徳とされる美徳のことです。事業を発展させ、長く保つには、うちなる美徳を養うことが大切だと易経は教えています。 『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より) ☆ ★ ☆【限りなく広大な可能性】大地は雨がどれだけ降ろうが嵐がこようが、美しいもの、みにくいものを選ばず、いやがらず、一切合切を受け容れます。 器量と度量では器量が陽で度量が陰です。器量はその地位に見合った才覚をいい、度量は、自分のことを良く言う者だけでなく、悪く批判する者に対しても同じように受け容れる能力をいいます。 限りなく受け容れて、従い、生み、育てることは、発するだけの陽にはできません。つまりそれが、陰の強みであり、陰の立場にある者が得る喜びだといっています。 人の厚みというのは、受け容れ、従うことで地層が積み重なるように、着実に厚みを増していきます。 そうやって築いた土壌には栄養がたっぷりと蓄えられ、あらゆるものごとを生みだし、育て、形にして実現していくことができます。そこには不自由さも窮屈さもない、限りなく広大な可能性を秘めていると教えています。 『超訳 易経 陰』青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 6月22~29日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~6月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆苦しみに習(なら)う☆水しきりに至るは習坎(しゅうかん)なり。君子もって徳行を常にし、教事を習う。 (坎為水) 「水」は苦難、険難を表す。「水しきり」とは、険難が次々に流れて押し寄せてくる様子をいう。 その度に自ら険難を受け容れ、水に逆らわず流れ進むように、何度も繰り返し苦しみを習う。これを習坎(しゅうかん)という。 君子とは、度重なる苦しみの中にあっても逃げず、止まらず、前に進み続けるのを常にし、下の人に教え、習熟させる者である。 ~帝王学の書~6月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆悦(よろこ)びは志を叶える☆ 説(よろこ)びてもって貞(てい)なるに利(よ)ろし。ここをもって天に順(したが)い人に応ずるなり。 (兌為沢) 悦(よろこ)んで進む時、志は通る。ただし、悦びにも正と不正がある。賄賂で喜ばせて物事を通すのは、道に反する。事を行うには、天の道に順い、人の誠心に一致していなくてはいけないのである。 兌為沢(だいたく)の卦名(かめい)「兌」は沢。つまり兌為沢は沢が二つ連なった卦(か)で、悦ぶ、悦ばせるという意味がある。また、「兌」の字は、天の気が降りてきて祈りを聞き届けるということを示す象形になっている。 ~帝王学の書~6月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆損益(そんえき)盈虚(えいきょ)☆ 損益盈虚は、時と偕(とも)に行なわる。 (山沢損) 収入より支出が多い時は、いくらケチといわれようとも、徹底的に質素倹約に勉めることだと教える。 その一方で、しかし、それも時によってであり、利益がある時には利益を還元すべきであるともいっている。 目の前の利益を増やすために、いかなる時も節約・倹約することは、真の「損」ではない。損すべき時に損すべき損をせよ、と山沢損の卦(か)は教えている。 ~帝王学の書~6月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆損益を考えて動く☆益(えき)は動きて巽(したが)い、日に進むこと疆(かぎ)りなし。天は施し地は生じ、益(ま)すこと方なし。およそ益(えき)の道は時と偕(とも)に行なわる。 (風雷益) 風雷益(ふうらいえき)の卦(か)の「風」は従う、「雷」は動くという性質を持つ。時や状況に対して従順かつ積極的に行動すれば益をもたらし、日々限りなく物事は進む。 「益(ま)すこと方なし」とは、天地が万物を生ずるように、普(あまね)く益(ま)すこと。ただし、益(ま)す一方ではない。 益(えき)の道は損の道と一対になって循環するから、時に応じて損と益を考えて行動すべきであると教えている。 ~帝王学の書~6月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆泰平は傾く☆ 平らかなるものにして陂(かたむ)かざるはなく、往くものにして復(かえ)らざるはなし。艱(くる)しみて貞(てい)にすれば咎(とが)なし。恤(うれ)うるなかれ。それ孚(まこと)あり。 (地天泰) 平らなものは必ず傾き、去ったはずの閉塞の時代は必ず復(かえ)ってくる。 泰平の時はとかく安易に考え、安泰が永遠に続くという錯覚にも陥りやすい。泰平の世を傾かせるのは、そういう怠りと油断、危機管理能力の欠如である。 時は生々流転して、一時として変わらないものはない。盤石の安泰はなく、人の心も、世の中も時とともに変わっていく。しかし、日々緊張感をもって労を尽くせば、安泰を長く保てる。 「恤うるなかれ。それ孚あり」とは、泰平はいずれ傾くとはいえ、不用意に不安や憂いを抱く必要はなく、健全な危機感を持てばいい、という教えである。 ~帝王学の書~6月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆包に魚あり☆包(つつみ)に魚(うお)あり。咎(とが)なし。 (天風姤) 天風こうの卦(か)は、勢いが盛んな時にも陰が忍び寄ることを説き、禍の要因への対処法を教える。 たとえば、事業が好調な時は、「好事、魔多し」で、うまい儲け話に乗って失敗しやすい。こういう時ほど、慎重に判断し、的確に対処すべきであるとする。 「魚」は禍の要因となる陰を表す。うまい話を受け容れたとしても、包むようにして、それ以上、大きく広げない。つまり、外に影響を及ぼさない程度につきあう。そうであれば咎めは受けないといっている。 ~帝王学の書~6月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆童牛(どうぎゅう)の こく☆童牛の こく は、元吉なり。 (山天大畜) 子牛の角に横木をつけるのは、大いに吉である。「こく」とは、牛の角の形を矯正するためにつける添え木。鋭い角に突かれて怪我をしたり命を落としたりしないように、角がまだ固まりきらない子牛のころに、添え木をして形を整えることをいっている。 これは、先々を見越して、悪い癖は子どものうちに直しておくほうがいいという喩えとなっている。 ~帝王学の書~6月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時 義(じぎ)☆ 「時義」とは時の意義。経験することに大変重要な意味がある時、適(かな)ったことをしなければ何も動かない時、非常に注意して扱うべき時に用いる言葉である。 「義」は正義の義。無駄を省き、実となるものだけを取り出す。収穫の際の伐採の意味がある。 悩み苦しみ、迷う時は、必ず学ぶべき意義がある。その時の環境や状況に負けずに、学び、決断し、行動する意義を考えるならば、道は切り開ける。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.06.21
コメント(0)

北海道 北広島市のエスコンフィールドは想像を絶する規模久し振りの栗山英樹さんと某イベント企画の打合せ。今週か来週にはお知らせ出来ると思います。 ☆ ★ ☆『PHP』7月号の「こころにひびくことば」に寄稿させて頂きました。同雑誌の「栗山英樹の読書ノート」も一緒にUPします ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ と易経のコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第52回易経講座」日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第52回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 7月19日(日) 敬具【当日、レジュメを配布します。第52回の卦は『雷火豊』~盛大な時、充足のなかの悲哀会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。 入金を確認できた方に、7月21日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 米島周作 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヨネシマシュウサク)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 7月19日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。 ≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2026年10月10日(土)14~16時演題:【火天大有~真昼の太陽】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~」太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。会 場 : ウインクあいち会議室 1003室 名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)参加費 : 2,000円(会員・学生は1,000円 予約不要)主催・事務局 : 東洋文化振興会~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 6/17【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【土壌づくりの時代】部下はなかなか本音で意見をしてくれません。リーダーが本気で諫言をありがたいと思わないかぎり、絶対に口を開かないのです。 部下はリーダーをよく見ています。マイナス情報を教えてくれと口ではいっても、この人にマイナス情報を上げたら、本当に喜ぶのか、怒り出すのか、ということはわかります。ということは、もし聞く耳を持つことができたなら、こんなに心強い味方はいないのです。 聞く耳を持たなくなると、客観的に観るという力をどんどん失っていきます。すると、はじめの頃は観えていたはずの物事の道理が観えなくなってきます。嫌なことをいう苦手な部下もいなくて、ものすごく幸せな気分だったらすでに亢龍です。忌憚ない意見をいってくれる部下は宝物なのです。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【利と義は対立しない】利益の追求は企業の義務ですが、利益優先に走れば道理を見失います。 易経は、「利は義の和なり」と教えています。「利」は利益、「義」は原理原則に従った正しい経営です。「利」を得るには私情・私欲を厳しく断ち切って良い実りを得る「義」が必ず必要です。つまり利と義は相反するという発想はしていません。 原理原則に則って春に種をまき、秋に収穫する正しい経営は、中長期的に見たら必ず利益を生みます。 ところが、目先の利益を追求するという視点でみれば、相反する。だから、義には目をつぶって利をとろう、という会社が多いのです。 利益を優先するとはつまり、「時流」に乗ることです。一方、利と義が和するということはその時にぴったりの、的に中る行動である「時中」を行うことです。 また易経は、「何をもってか位を守る、曰く仁。 何をもってか人を聚むる、曰く財。 財を理め辞を正しくし、民の非をなすを禁ずるを、義という」と、教えています。 竹村 意訳:企業は仁愛、つまり社会貢献によって信用を守り、財をもって、働く人々を集める。財を有効に使い、企業の意志と透明性を言葉であきらかにすることで、非合法な過ちを犯そうとするのを禁じることができる。これが正しい経営である。 「財を理め」は、「理財」の出典です。易経は、財の運用、経済の回し方にも「義」が必要だと教えています。片手で民から搾取し、もう片方の手で慈善事業といって寄付をすることではないのです。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 6月15~21日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~6月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆釣瓶(つるべ)を壊す☆ ほとんど至らんとして、またいまだ井(せい)に つりいと せず、その瓶(つるべ)を羸(やぶ)るは、凶なり。 (水風井) 水風井(すいふうせい)は井戸の性質、その用い方を説く卦(か)。そこから組織の人事や管理についての教えを得ることができる。 井戸は川や泉と違い、人の手によって築かれる。水を汲むには管理が必要である。「井(せい)」という字は古字では「丼」と書く。真ん中の「ゝ」は井戸の釣瓶(つるべ)である。 立派な井戸があっても、水を汲み上げる釣瓶が水面に届かないとか、縄が途中で切れるとか、瓶(かめ)が壊れるなどしたら、水は汲み上げられない。井戸は用をなさず、死活問題になる。 井戸の構造、効用から会社組織を考えるならば、井戸の底は新鮮な水が湧き出す現場で、内壁は中間管理職や取締役にあたる。 経営者の役目は全体を把握することである。深くまで目を行き届かせるためには、しっかりとした管理体制が必要になる。 人々を養う水は澄んでいるか、優れた人材が用いられているか、釣瓶(つるべ)が至らないような怠慢や、釣瓶を壊すような不正はないか、常に管理を怠ってはならない。 ~帝王学の書~6月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆土台を築く☆ 上はもって下を厚くし宅を安んず。 (山地剥) 山地剥(さんちはく)の卦(か)は、高い山が土台から崩れることを示している。そこから、高い地位にいる人が追い落とされる時を説く。 「宅」は自分のいるべき場所。指導者など上の地位にいる人が為すべきことをするには、下の人との信頼を深める必要がある。そうすれば、自分の部下や、国であれば国民を、しっかりと安定させることができる。 基盤が安定していなければ、地位は保てず、必ず組織は崩れてしまう。 ~帝王学の書~6月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆咸 臨(かんりん)☆ 咸(かん)じて臨(のぞ)む。貞(てい)にして吉(きつ)なりとは、志(こころざし)正を行うなり。 (地澤臨) 「咸臨」は上に立つ者、下にいる者、君臣が心で感じ合い、一致協力して事に臨んでいくこと。それぞれが悦(よろこ)んで応じ合い、正しい道を行き志を行う。そのゆえに吉なりとある。 万延元年(1860年)、日本人初の太平洋横断を成し遂げた咸臨丸(艦長・勝海舟)の船名はここからとった。太平洋横断という大事業を成し遂げるには、全員の協力が欠かせないことからの命名であろう。 ~帝王学の書~6月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆節 度☆ 節してもって度を制すれば、財を傷(やぶ)らず民を害せず。 (水沢節) 節するに度を弁(わきま)えたならば、過不及なく財を守り、人に迷惑をかけることもない、といっている。竹は節目で一度塞(ふさ)がり、また通る。程よい節を設けることで、真っ直ぐに生長していく。 そこから「節」には、程良く節する、また物事の通塞を知り、出処進退を弁(わきま)えるという意味がある。 会社組織も家庭も、「節」によって経済は守られるのである。 ~帝王学の書~6月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆分相応☆ 君子もって思うことその位を出でず。 (艮為山) 君子は自分の思いが分限や器量(位)に止まり、力量以上のことをいたずらに欲しない。 そういう姿勢に徹すれば、自然に「これは自分らしくない」と、本来の自分に相応しいところに思い止まることができる。 艮為山(ごんいざん)は止まる時を説く卦(か)。分相応であることの大切さを教えている。 ~帝王学の書~6月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆助けを求めて吉☆ 馬に乗りて班如(はんじょ)たり。婚媾(こんこう)を求めて往けば、吉にして利ろしからざるなし (水雷屯) 何とかしなければと馬に乗ったものの、自らの力不足を知って、地位が下の英傑に助けを求めるのは吉である。 これは新しい物事の始め、また新たな改革を行う時は新しい知識や方法が必要であることを教えている。 「班如」とは引き返すこと。「婚媾」は婚姻を意味するが、ここでは下位の人に助けを乞うという意味。 ~帝王学の書~6月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆学問とは☆ 君子は学もってこれを聚(あつ)め、問もってこれを辯(わか)ち、寛もってこれに居り、仁もってこれを行なう。 (文言伝) 「学問」という言葉の出典。「これ」とは徳のこと。「学問」とは、学び、そして書物や師に問い、自問し、為すべきことを弁別すること。 そして、学んだことを会得したら、「こうでなくてはいけない」と狭量にならず、人にも自分にも物事にも、寛容な心で思いやりをもって実行することが肝要である。 ※この続きは ↓ この下の【「学問」という言葉の出典~ 自分に問いかけながら学ぶ】 にあります。 ☆ 【「学問」という言葉の出典~ 自分に問いかけながら学ぶ】「君子は学もってこれを聚(あつ)め、問(もん)もってこれをわかち、寛かんもってこれに居り、仁もってこれを行なう。易に曰く、見龍田に在り、大人を見るに利ろしとは、君徳なるなり。」 竹村 意訳:師に学び、学ぶべき基本の型の数々を集めたなら、疑問点をまず自分に問いかけて、理解を深めることだ。その時に自分の考えで何が是か非かなどと決め付けず、正解は一つではないと探究しながら、あらゆることを受け容れる寛容な姿勢が大切である。 そして学んだことを、人や物事に対して、思いやりをもって実践する。初心の見龍が、大人を仰ぎ見て基本を体得するならば、君子の徳を身につけるだろう。 「学もってこれを聚(あつ)め、問もってこれをわかち」という一文は、「学問」という言葉の出典になっています。基礎を作るために必要なものを集めるということです。それは、何か一つだけではなく、いろんな形、型を何度も、何度も見て覚えることです。 「問もってこれをわかち」とは、師に問いかけるより前に、まず自分に問いかけなさいということです。 自問自答のやりとりをしながら、ああでもない、こうでもないと考えることで、学んだことを咀嚼(そしゃく)していくのです。自分のものにするために興味をもって、イマジネーションを膨らますことが大切です。 もし、自分から知りたいと思わなかったら、問いは出てきません。また、片っ端から師に質問して答えをもらおうというのは、学問ではないといっています。自分の中で十分に考え練って、その後でする質問というのは、凝縮されていて本質を突く鋭い質問なのです。 また、よく「要点だけを教えてください」という人がいます。要点を聞いて、短絡的に「わかった」というのでは、本当にわかったことにはなりません。 たとえ表現が同じでも、自分の経験を通して学んだこと、肚に落とし込んで自分で出した答えは重みがあり、力を発揮するのです。 まず学び集めて、自問する。これを何度も、何度も、繰り返すことによって、学ぶべきことのピントが合ってくるのです。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.06.15
コメント(0)

『PHP』7月号の「こころにひびくことば」に寄稿させて頂きました。同雑誌の「栗山英樹の読書ノート」も一緒にUPします ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆今週は2日連日で元サッカー日本代表&AuB株式会社CEOの鈴木啓太氏がTVに出演‼ AuBがドンドン有名になってる!番組で「腸活」と肌の話を力説してた。鈴木啓太氏は2015年 現役引退後にAuBを立ち上げ、アスリートの腸内細菌叢を研究。腸内環境を整えるヘルスケア・フードテック事業を展開されています。ちょうど6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ と易経のコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第52回易経講座」 7月23日(木)午後6時~(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2026年度2回目2026年 9月5日 14時~16時演題:【風水渙】~ 人心を集める~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 6/17【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【部下は観ている】部下はなかなか本音で意見をしてくれません。リーダーが本気で諫言をありがたいと思わないかぎり、絶対に口を開かないのです。 部下はリーダーをよく見ています。マイナス情報を教えてくれと口ではいっても、この人にマイナス情報を上げたら、本当に喜ぶのか、怒り出すのか、ということはわかります。ということは、もし聞く耳を持つことができたなら、こんなに心強い味方はいないのです。 聞く耳を持たなくなると、客観的に観るという力をどんどん失っていきます。すると、はじめの頃は観えていたはずの物事の道理が観えなくなってきます。嫌なことをいう苦手な部下もいなくて、ものすごく幸せな気分だったらすでに亢龍です。忌憚ない意見をいってくれる部下は宝物なのです。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【いつ進む、いつ止まるの見極め方】【いつ進む、いつ止まるの見極め方】苦節はいけません。苦労に苦労を重ねても成果が上がらないときは、節目にあたっていないか、コンコンと叩いて確かめてみることです。 塞がっていたら、いったん止まり、控えて様子を見る決断も必要なのです。 人生の節目において、きちんと止まれるということは、「節(せつ)」を知っているということです。止まるべきときをわきまえていれば、進めるようになったときには、すっーと物事が前に進みます。これが易経のいう「物事が通る」というときです。 適度に、控えめに、そしてしすぎないことの大切を知っていれば、願いも、思いも、目標も、すべて通ることができます。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 6月8~14日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~6月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆危機意識☆ 安くして危うきを忘れず、存して亡ぶるを忘れず、治(おさ)まりて乱るるを忘れず。 (繋辞下伝) 安泰の時に危機管理を怠らず、順調な時も滅びることを忘れず、泰平の世にあって平和が乱れることを忘れない。そのようにして国家組織は保たれる。 人は平和で安泰な時は怠惰になり、鈍感になりやすい。乱れはそこから生じるのである。 国や組織・家庭、また自分を保ち、守るのは危機意識である。 ~帝王学の書~6月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆一朝一夕の故(こと)にあらず☆ 臣(しん)にしてその君を弑(しい)し、子にしてその父を弑するは、一朝一夕の故(こと)にあらず。 (文言伝) 臣下が君主を殺し、子供が親を殺すようなことは、ある日突然に起こるのではない。その要因は長い年月をかけてゆっくり育ち、ある時、大きな禍になって現れる。 なぜこのような禍が起きるのか。物事の道理を早い兆しのうちに明らかにして、正さなかったからである。 人的な禍の多くは長い間、見ても見逃し続けた結果である。 ~帝王学の書~6月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆交如威如(こうじょいじょ)☆ その孚(まこと)、交如たり。威如たれば、吉なり。 (火天大有) 私心がなく(孚)、人に警戒を与えず心から交わり(交如)、優しい中に威厳(威如)がある。リーダーの徳を表した言葉である。 「交如」は「信もって志を発するなり」とあり、言いたいことを言い合える信頼関係。「威如」は「易(あなど)りて備(そな)うるなければなり」とあり、猛威を奮うのではなく、その行いから自然ににじみ出る威厳である。 「交如威如」で思い起こす言葉に「和光同塵(わこうどうじん)」(光を和らげ塵と同じくす)がある。 ~帝王学の書~6月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆機微を観る☆ 先王(せんのう)もって方を省(かえり)み、民を観て教えを設(もう)く。 (風地観) 古代の王は四方の諸国を巡幸し、そこに住む民の様子を観察した。そして、今何が必要かを察して、法律や規則、慣習を定め、教えた。 家庭や会社組織においても、リーダーは、人の表情や、仕事ぶり、生活ぶりのわずかな機微を観て、荒廃や乱れの兆しがないかと洞察することが大切である。 ~帝王学の書~6月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆晦(かい)を用いる☆衆に莅(のぞ)み、晦(かい)を用いて、しかも明なり。 (地火明夷) 「晦(かい)を用いて」とは、自分の才能や地位を隠し、人の目をくらますこと。これを「韜晦(とうかい)」という。寛大に、知って知らないふりをすることである。 リーダーがあまりに明察聡明で細目をやかましくいえば、部下は自分の能力を発揮できなくなる。「韜晦(とうかい)」は、時によって人を伸ばすための明らかな知恵となる。 要するに、人々に相対するのに、時には馬鹿を装えという教えである。 ~帝王学の書~6月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆小人は国を乱す☆ 大君命あり。国を開き家を承けしむ。小人は用うるなかれ。 (地水師) 戦が終わると功績があった者を諸侯に取り立て、また官職に命ずる。しかしその時、功績があったとしても、小人は重用してはならない。 これは人材登用の鉄則として用いられてきた言葉。古くは『書経』にも同様の言葉がある。功績をあげても、自分の利益だけを考え、人からの信頼を得ない小人は、必ず国を乱す。ゆえに金銭をもって賞すにとどめ、大任を与えてはならないのである。 ~帝王学の書~6月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆夬(さ)るべきを夬る☆ つらぼねに壮(さか)んなり。凶あり。 君子は夬るべきを夬る。 (沢天夬) 沢天夬(たくてんかい)の卦(か)は、小人を排除する時を説くが、そこで注意すべきことがある。 「つらぼね」とは頬骨。排除するべき小人に対して攻撃心が顔に出てしまうと、覚(さと)られて大失敗するといっている。 小人は敏感に機を感じる。ゆえに決心は固くとも隠忍自重して顔に出さないようにする。相手はもちろん、味方さえも欺(あざむ)くかのようにして時を窺(うかが)い、決し去(さ)るべき時を観て、除かなくてはいけない。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.06.07
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆今週は2日連日で元サッカー日本代表&AuB株式会社CEOの鈴木啓太氏がTVに出演‼ AuBがドンドン有名になってる!番組で「腸活」と肌の話を力説してた。鈴木啓太氏は2015年 現役引退後にAuBを立ち上げ、アスリートの腸内細菌叢を研究。腸内環境を整えるヘルスケア・フードテック事業を展開されています。ちょうど6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ と易経のコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第52回易経講座」 7月23日(木)午後6時~(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 6/17【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【諫めてくれる人はいるか】リーダーが組織を保つために最も大切なことは、「聞く耳を持つ」ことです。耳に痛い話を聞くことも惜福の工夫です。もし飛龍が聞く耳を持たず、諫めてくれる人が誰もいず、ちやほやされる一方であったなら、ほぼ間違いなく亢龍になって失墜していきます。 明治時代の評論家、斉藤緑雨はこんな警告を述べています。「拍手喝采は人を愚にするの道なり。 つとめて拍手せよ。 つとめて喝采せよ。 彼おのずから倒れん」 (拍手喝采は人を愚かにする道である。 つとめて拍手しなさい。 つとめて喝采しなさい。 その人は自滅するだろう) 飛龍の時は「大人を見るに利ろし」とあるように、古代から、部下の諫言に耳を傾けることはリーダーの重要な条件とされてきました。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【積極的に陰の力を用いよう】乾為天(けんいてん)を学ぶと、「陽が強すぎる時は陰の力が必要なのだな」とわかります。 それだけに、「では陰に対しては陽の力が必要だ」と、停滞して塞がった時には、積極的にものごとを推進してバランスをとる、中和させることが大切だと思いがちです。 しかし、坤為地(こんいち)の卦を読んでみると、陰の時代は陰の力をさらに強めなさい。従いなさい、受け容れなさい、耐えて度量を育てなさい、と教えていました。 ということは、ものごとが通じない時に打破しようとアクションを起こす、つまり陽を用いて単にバランスをとるのは、決して適切な対処ではないということです。 なにか行動を起こすことで多少、気は休まるかもしれませんが、それでは根本の解決にはならず、無駄なエネルギーを消耗するだけです。 めざましく成長していく陽の時代がなぜやってくるのかというと、陰の時代を経ることで、膨大な力が蓄えられ、その結果、自然に陽を生じさせるからだと易経は教えています。 陰が窮まれば陽に転じます。陰の時代から陽の時代への一番の近道は、積極的に陰の力を用いることで、陰を窮めていくことなのです。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 6月1~7日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~6月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆楽天知命☆ 天を楽しみて命を知る。故に憂えず。 (繋辞上伝) 天の理法を楽しみ、自分の運命を生きる喜びを知るならば、人に憂いはない。「楽天」と「知命」は同じ精神である。いかなる運命でも受け容れ、喜び感謝して生きていく。これは、天の働き・情理を楽しむ精神である。 この言葉は、楽天家、楽天主義の出典である。易経は天の理法を学ぶ書。よく学んだなら、真の楽天家となりうるだろう。 ~帝王学の書~6月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆無作為☆耕(たがや)さずして獲(え)る。しせずしてよする時は、往くところあるに利あり。 (天雷无妄) 田畑を耕さなくとも収穫がある。また、「しせずしてよする」開墾せずとも田畑がこなれる。思い込みを捨て、洞察力を持ち、自然に則して生きるならば、本来、耕作や開墾すら必要ないという意味である。 天雷无妄(てんらいむぼう)の卦(か)は、作為せず自然の法則のままにまかせたなら、天は万物を養うと説いている。 我々は時として「何もしない行為」を知らなくてはならない。 ~帝王学の書~6月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆品物形を流(し)く☆ 雲行き雨施し、品物形を流く。 (乾為天) 「品物」とは「万物」と同じであるが、生きとし生けるもの、その一つひとつのものをいう。人間ならば個々人を指す。 天に雲が巡り、恵みの雨を降らし、地上を潤し、あらゆるものを育てる。その天の働きによって、品物が「形を流(し)く」、すなわち個々のものがそれらしく形成される。 これは個々の性質、持ち味、特性を生かし、力を発揮させるということ。この天の働きは遍く流布するものである。 ~帝王学の書~6月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆万物資(と)りて生ず☆ 至れるかな坤元(こんげん)、万物資(と)りて生ず。 (坤為地) 「坤」は天地の「地」、陰陽では「陰」を表す。「天の気」である太陽の光、雨が地上の至るところに降り注ぎ、大地はそれを受け取って形あるありとあらゆるもの、万物を育成する。陰の徳は限りない受容と包容力である。 順(したが)い、受容して育成する、女性、母、妻、臣下の徳は陰徳である。 ちなみに化粧品メーカーの資生堂は、この「資りて生ず」から社名をとっている。 ~帝王学の書~6月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆心の鏡を磨く☆ みずから明徳を昭(あき)らかにす。 (火地晋) 太陽が自ら地の上に昇っていくように、自ら、明徳を明らかにする。 「みずから」とあるのは、自分の心を明るく保つのは自分自身であって、人に頼ることではないという意味。 明徳は私欲に囚われていると曇ってしまう。だから、自分の心の鏡が曇らないように、日々、自分で意識して磨かなければならないのである。 火地晋(かちしん)の卦(か)は、太陽が昇るように前進して、明徳が明らかになっていく時を説く。 ~帝王学の書~6月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆幽明の故(こと)を知る☆ 仰いでもって天文を観(み)、俯(ふ)してもって地理を察す。この故(ゆえ)に幽明の故(こと)を知る。 (繋辞上伝) 「幽明」の「幽」は形なく眼に見えないもの。「明」は形あって眼に見えるもの。たとえば、身体は明、精神は幽であり、現在は明、過去と未来は幽である。 天の巡りを仰ぎ観て、伏して地上の理(ことわり)を観察するとは、物事の情態を真っ直ぐに観て、その真相を知るならば、必ず裏の眼に見えない情態も見えてくるということである。 ~帝王学の書~6月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆危うき者☆ 危うき者は、その位に安んずる者なり。亡ぶる者はその存を保つ者なり。乱るる者はその治を保つ者なり。 (繋辞下伝) 盤石(ばんじゃく)と安心しきっていると地位が危うくなる。いつまでも存続すると思っていると亡ぶ。よく治まっていると気を抜けば乱れていく。 時は常に変化して状況は変わる。盤石の安泰などあり得ない。 壊乱の兆しは必ず油断する安定期に生ずる。自戒警戒して対処に備えるべきである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.05.31
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第51回易経講座」 5月28日(木)午後6時~(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 5月24日(日) 敬具日時:令和8年5月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~時を違えた秋の雷 「歸妹は征くときは凶なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、5月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 5月24日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆今週は2日連日で元サッカー日本代表&AuB株式会社CEOの鈴木啓太氏がTVに出演‼ AuBがドンドン有名になってる!番組で「腸活」と肌の話を力説してた。鈴木啓太氏は2015年 現役引退後にAuBを立ち上げ、アスリートの腸内細菌叢を研究。腸内環境を整えるヘルスケア・フードテック事業を展開されています。ちょうど来月、6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ と易経のコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 6/17【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【腹八分目よりも腹六分目に~中する】私は道楽と称して、年に一回、お盆に一週間の断食をしています。今年で56回目(※2026年で56回目)になりますが、日頃の暴飲暴食、悪食の罪ほろぼしに、内臓を一度、空っぽにして休ませるのです。断食をすると、普段はいかに食べ過ぎているかということがわかります。 腹八分目といいますが、「今日は腹八分目にしておこう」という八分目は、じつは満腹なのです。 断食を終えたあと、しばらくの間は、八分目のところでもうお腹いっぱいです。ということは、満腹というと十二分目くらい食べているわけです。断食後の八分目は、普段の感覚でいうと六分目ということになります。 一から十までの数では八が満杯なのです。極めて数が多いことを、八百万(やおよろず)といい、また末広がりでひらけていくといいます。ですから、九は行き過ぎです。 経営においても、自分の身の処し方も、腹八分目を心がけることが、飛龍の時を保つための工夫になります。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【人の厚み】大地は雨がどれだけ降ろうが嵐がこようが、美しいもの、みにくいものを選ばず、いやがらず、一切合切を受け容れます。 限りなく受け容れて、従い、生み、育てることは、発するだけの陽にはできません。つまりそれが、陰の強みであり、陰の立場にある者が得る喜びだといっています。 人の厚みというのは、受け容れ、従うことで地層が積み重なるように、着実に厚みを増していきます。 そうやって築いた土壌には栄養がたっぷりと蓄えられ、あらゆるものごとを生みだし、育て、形にして実現していくことができます。そこには不自由さも窮屈さもない、限りなく広大な可能性を秘めていると教えています。 そのためには、少し受け容れて、従っているように装うというような中途半端に片足を突っ込むくらいでは、ただの徒労に終わってしまう。自ら時に趣いて、徹底的に従うことが大切なのだと教えています。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 5月26~31日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~5月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆黄 矢(こうし)☆ 田(かり)して三狐(さんこ)を獲(え)、黄矢を得たり。貞(ただ)しければ吉(きつ)なり。 (雷水解) 「田(かり)」は日常で必要な物を作り出す場所。会社では利益を生み出す現場にあたる。 田(た)を荒らす悪い狐(きつね)三匹を捕らえたが、うまく射止めたために矢が手元に戻ってきた。「黄矢」とは「黄色の矢」。 これは悪人を狩るのに中庸の精神で行ったという意味である。狐は問題の根元である悪人を指すが、これを捕らえて問題を解決するには、「罪を憎んで人を憎まず」の精神で行うことだと教えている。 ~帝王学の書~5月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆人の心の動きを観よ☆ 天地感じて万物化生(かせい)し、聖人人心を感ぜしめて、天下和平なり。その感ずるところを観て、天地万物の情(じょう)見るべし。 (沢山咸) 天地は互いに交感して万物を育成し、聖人は人を感動させ、天下に和平をもたらす。 たとえば、ある人がどのような人や物事に感応し、何に感動したかを知れば、その人の心情を把握することができる。これは物事も同じことで、人や物を見る場合の一つのコツである。 沢山咸(たくさんかん)の「咸(かん)」は感応・感動・交感を意味し、人の心を動かすことをいう。 ~帝王学の書~5月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆来るべき日のために☆ 時に及ばんことを欲するなり。 (文言伝) 機が熟し、時が満ちた時に過不足なく相応の実力を身に付けていることを目指し、日々邁進する。 一日一日の積み重ねが、来るべき時の成功を約束するのである。 ~帝王学の書~5月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆生命力☆ 庶物(しょぶつ)に首出(しゅしゅつ)して、万国ことごとく寧(やす)し。 (乾為天) 生きて、成長していく力は、人間のどんな能力にも特出して優れたものである。 この力によって、個々の人間、動植物は活かし活かされ、営み、安寧に成長できる。 その力は天(乾)の働きによってもたらされるもので、地上の生きとし生けるものの根源になっている。我々一人ひとりにも、生命力として与えられ宿っている力である。 ~帝王学の書~5月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆中 庸☆ 「中庸」は、「囚(とら)われなく、その時に適切な」という意味。 行動に出るべき時には出る、控えるべき時には控える。自分の地位や立場が危うくなろうとも、進むべき時であれば進み、退くべき時であれば退く。 時には嘆き悲しみ、時には喜び、時には烈火のごとく怒る。軋轢(あつれき)を避け、波風を立てないように、常にほどほどの加減を保とうとすることが中庸の精神かというと、そうではない。 ~帝王学の書~5月31日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆混 沌☆この世界の大本を易経では「太極」と定義する。太極とは、まだ陰にも陽にも分かれていない、この世界の根源であり混沌としたエネルギーである。 この太極の渾然一体とした世界を便宜的に陰と陽とに分けるところから、易経は発達してきた。 混沌である太極は何かと論ずることはできないが、荘子は混沌について、応帝王篇にユニークな表現で記している。 南海の帝を儵(しゅく)といい、北海の帝を忽(こつ)といい、中央の帝を渾沌(こんとん)といった。儵(しゅく)と忽はあるとき渾沌の地で出あい、渾沌は手厚く彼らをもてなした。 渾沌には目も鼻も口もなかった。儵(しゅく)と忽はもてなしのお礼にと、渾沌に目鼻口耳の七つの穴を日に一つずつあけたが、七日目に渾沌は死んでしまった。 ここから物事に無理に道理を通すことを「渾沌に目口(目鼻)を空ける」というようになった。つまり、混沌とは、まだ道理が通らない世界、状態をいうのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.05.25
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第51回易経講座」 5月28日(木)午後6時~(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 5月24日(日) 敬具日時:令和8年5月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~時を違えた秋の雷 「歸妹は征くときは凶なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、5月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 5月24日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆雑誌「致知」6月号に元サッカー日本代表&AuB株式会社CEOの鈴木啓太氏が掲載されました‼鈴木啓太氏は2015年 現役引退後にAuBを立ち上げ、アスリートの腸内細菌叢を研究。腸内環境を整えるヘルスケア・フードテック事業を展開されています。ちょうど来月、6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ と易経のコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 6/17【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う> ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【ゆらぎ~不安定の安定~観る目】ここでいう観る目とは物事の本質に気付くということでもあります。 「達人は大観す」(広く道理に通じた人は、物事の全体を観て判断を誤らない)という言葉がありますね。 「或いは躍りて淵にあり」の「或いは」とは、もしかしたら、ひょっとしたらという疑いの意味もあります。 躍龍は、時を得るか失うか、伸るか反るかという“ゆらぎ”の中で、何も持っていなかった潜龍の時に謙虚に立ち返ることができます。 “謙虚な自信”が持てた時、冷静に物事を観る「不安定の安定」が保たれ、目に見えるもの、目に見えないものを詳細に映し出す目が養われていきます。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【閉塞を打ち破る力は必ず社会の下層から】陰の時代は小人の時代といいましたが、リーダー不在の時代ともいえます。 陽の時代は、社会的リーダーは強い先導力をもち、大衆を引っ張っていきます。しかし、陰の時代に近づいてくると、陽の力が弱くなり、リーダーと大衆が同レベルになってきて、リーダーの地位にある人がその役割をまっとうできません。 先導力を失って、利害を同じくするものが徒党を組むようになり、迷走して守るべきものを守れない。まさに政治不信がつのる時代でもあるわけです。 東日本大震災での国の対応の遅れは国内外から批判されましたが、一番の問題は意志決定の遅さだといわれています。上に立つ人が意志力、先導力を失うことが、易経が教えている陰の時代、つまり小人の時代の特徴でもあります。 一方、大津波の被害に遭った被災地では、地元消防団員の人たちが多くの命を救いましたが、同時に多くの団員が犠牲になりました。 こうした民間の人たちの君子としての行動が、たいへんな苦難の最中、人びとに大きな勇気と希望を与えたのです。 (中略) 閉塞を打ち破る力は、いつの時代も必ず社会の下層から出てくると易経は教えています。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 5月20~25日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~5月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆吉凶悔吝☆ 悔(かい)吝(りん)を憂うるものは介に存し震(うご)きて咎(とが)なきものは悔に存す。 (繋辞上伝) 「吉凶悔吝」の吉は得る、凶は失う、 悔は後悔する、吝は吝嗇(りんしょく)・けちる・厭(いや)がる。「吉凶悔吝」は人の心と行動の巡り合わせを表す。 つまり、人は過ちを後悔して吉になり、吉になると油断して驕りや慢心が起こって吝嗇になり、過(あやま)ちを改めることをぐずぐずと厭がり、凶になる。凶になって、そこでまた後悔するのである。 吉凶の分かれ目は「悔・吝」にある。恐れ震(ふる)えて咎めがないのが「悔」である。 また、凶になる兆しが「吝」であり、凶が吉になる兆しが「悔」である。「震きて」とは、「凶」という事実と、そこに至った厚かましいほどの吝嗇に恐れ震えること。 吝嗇を重ねると、人は善悪の感受性を失い、不正を働いても「何が悪い」というほどになる。 震えは感受性の回復である。恐れてブルブルと震えなければ、後悔の念は湧かない。後悔して身を改めて吉に向かうのである。 また、トラブルの原因を洞察する者は、恐れ震えるほどに後悔して、流れを吉に変えることができる。 ~帝王学の書~5月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆動に生ずる☆ 吉凶悔吝(かいりん)とは、動に生ずる者なり。 (繋辞下伝) 禍や幸福の吉凶は、天から降ってくるかのように錯覚している人がいるかもしれないが、決してそうではない。 地位を得る(吉)と慢心して諫言(かんげん)を厭(いや)がり(吝)、地位を失い(凶)、ようやく後悔する(悔)。 吉凶悔吝は自らの行動から生ずるものである。 ~帝王学の書~5月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆患(かん)を思う☆ 患を思いて予(あらかじ)めこれを防ぐ。 (水火既済) 水火既済(すいかきさい)の卦(か)は、事を既に成した、完成や達成の時を説く。 完成は物事の極点である。満月が欠けるように、完成は必ず欠け、乱れる方向へと向かう。 これから力が衰えていくことを認識せず、さらなる成長を遂げようとすれば、気がついた時には急激に失速する。 「患」は悩み・憂い・病気などの患難。ピークを過ぎてもなお持続・保持しようとすれば、前もっての細かいメンテナンス、対策が必要になる。 ~帝王学の書~5月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆慢蔵誨盗(まんぞうかいとう)☆ 蔵(おさ)むることを慢(おろそ)かにすれば盗(とう)を誨(おし)え、冶(あでや)かなる容(すがた)は淫(いん)を誨(おし)う。 (繋辞上伝) 富める人が財産管理をおろそかにすれば、盗んでくれというようなものであり、艶かしい格好をしていたら、襲ってくれと挑発しているようなものである。 「慢(おろそ)か」とは、気の緩みから怠慢になること。自分から禍(わざわい)を招いてはならないと警告しているのである。 ~帝王学の書~5月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆疑心暗鬼(ぎしんあんき)☆そむきて孤(ひとり)なり。豕(いのこ)の塗(どろ)を負(お)うを見、鬼(き)を一車(いっしゃ)に載(の)す。先にはこれが弧を張り、後にはこれが弧を説(と)く。 (火沢睽) 火沢けい(かたくけい)は背(そむ)く、疑う時を説く。「そむきて孤(ひとり)なり」は、背いて逃げて孤立すること。 「豕(いのこ)の塗(どろ)を負う」とは泥だらけの醜悪な豚。「鬼を一車に載す」は化け物が車に乗っている様。弓で射ようとするが、よく見れば錯覚と気づき、疑い晴れて弓を捨てる。 猜疑心と思い込みから被害妄想に陥り、恐れるほどに忌み嫌う。まさしく疑心暗鬼の構造である。 ~帝王学の書~5月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆いたずらに凶を忌(い)み、脅(おび)えない☆ 吉凶とはその失得を言うなり。 (繋辞上伝) 吉は良い事が起き、凶は悪い事が起きるというのが一般の解釈だが、吉凶を受動的にとらえると、時の変化に翻弄される。 吉とは正しい道を得る、凶は正しい道を失うこと。春に種を蒔けば実りを得るし、冬に種を蒔けば実りを失うということだ。 結果を得るか失うかという能動的視点に立ち、対処を探求して努力邁進するならば、「禍(わざわい)を転じて福と為す」道も見出せる。 易経を学んだ人々は、「いたずらに凶を忌み、脅えなくなった」という。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.05.20
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第51回易経講座」 5月28日(木)午後6時~(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 5月24日(日) 敬具日時:令和8年5月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~時を違えた秋の雷 「歸妹は征くときは凶なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、5月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 5月24日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆雑誌「致知」6月号に元サッカー日本代表&AuB株式会社CEOの鈴木啓太氏が掲載されました‼鈴木啓太氏は2015年 現役引退後にAuBを立ち上げ、アスリートの腸内細菌叢を研究。腸内環境を整えるヘルスケア・フードテック事業を展開されています。ちょうど来月、6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ と易経のコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆”艱難汝を玉にす”~ 地火明夷 ~酒池肉林で有名な殷の紂王と妲己 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第11回 7月3日(金) 地火明夷時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経・超!超入門 時の変化の法則を読む> ~5/20基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 5/20、 ~5/20 基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論 ※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【最初の話は壊れることが必然】「或(ある)いは躍(おど)りて淵(ふち)に在り、咎なし。」 竹村 意訳:大きな飛躍の機を捉えるために、ある時は、跳躍して空へ舞い上がろうとし、ある時は潜龍がいた淵に潜って志に立ち返りなさい。そうであったなら、進んでもあやまつことはない。 躍龍が飛龍になる直前は、必ず浮き沈みがあり、ある時は思ったとおりにいく、しかし、ある時は決まりかけていた話が壊れる。三歩進んで二歩下がるといったことが何度か起こります。 たとえば、大きなプロジェクトがまとまりかけ、契約に向けてのあらゆる準備を始めたにもかかわらず壊れるのです。しかしそのおかげで、一度落ち着いて全体を観ることができ、さらに認識が深まります。そして最初の話は、後で考えたら練習台、実験台だったとわかるのです。 そうした何度かの成功と失敗を繰り返すうちに、不思議な現象が起こり始めます。最初の話は壊れることが必然だったと思われるほど、後からきた話は志にぴったりと当てはまります。そして、もっといいものにまとまって、理想的な状態に仕上がってきます。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【兆し~潜象は現象に前駆する~楢崎皐月】易経のいう「兆し」とはなんでしょうか。「冬に種をまいても秋に実りは得られない」では、種をまくタイミングはどのように知ればいいのでしょう。 それがまさに「兆しを観る」ということです。ちなみに、「見る」でなく「観る」としたのは、目に見えるものは「見る」、目に見えないものを感じとって察することを「観る」と、易経は使い分けていると、私が解釈しているからです。 私がこの「兆し」を理解するうえでたいへん助けになったことに、ある人物との出会いがあります。 その人物とは、物理学者でカタカムナ文明(先史時代の日本に存在したとされる超古代文明)でも有名な楢崎皐月さんです。 1972年、私は父の書斎で楢崎さん自筆のカタカムナについての資料を見て、易経との関連を強く感じました。そしてどうしてもお会いしたいと思い、楢崎さんと連絡を取ったのです。 最晩年の楢崎さんは、外部のどなたとも会われなくなっていたのですが、私のたっての願いにより、「一時間だけ」という約束で、習志野のご自宅を訪ねることができました。 その面会で、最初に私が「カタカムナの考えは易経を読み解くヒントになる」というと、楢崎さんはカタカムナとの出合いや、ご自身の数奇な運命について6時間にわたり語り続けてくれました。 そして、「潜象は現象に前駆する」と言われたのです。 このことばを聞いたとき、「易経のいう兆しとはこれだ!」と、私は一瞬にして腑に落ちました。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ※楢崎さんはこの日、「竹村亞希子さんを紹介するので、相似象の会員誌を送るように」と、楢崎さんが晩年出会った後継者・宇野多美恵さんに手紙を書いてくれました。当時宇野さんは、楢崎さんと直接会うことも電話で話すことも出来ない状況でした。 楢崎さんが亡くなられた後で、初めて宇野さんに会った時は、誰も会えなかった最晩年の楢崎さんになぜ私が会う事が出来たのか、その6時間の話の内容の詳細と、その後亡くなるまで3ヶ月に一度の楢崎さんとの電話報告の内容を訊かれました。そして宇野さんは、楢崎さんとの出会いからの話を述懐されたのでした。 ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 5月12~19日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~5月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆物心が集まる☆ その聚(あつ)まるところを観て、天地萬物の情を見るべし。 (沢地萃) 天地万物は、陰陽の気が聚まり、成り立っている。雨と陽射しが豊かに注ぐ肥沃な大地には動植物が集まり、推進力のある優秀なリーダーの元には、喜んで従う人々が集まる。 物や人心の集約する時と場所、内容を見て、「これだけのものが集まるのはなぜか」とよく洞察すれば、その物事の真の情態を知り得ることができると易経は教える。 ~帝王学の書~5月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆随 風(ずいふう)☆ 随風は巽(そん)なり。君子もって命を申(かさ)ね事を行う。 (巽為風) 巽為風(そんいふう)は順(したが)う時を説く卦(か)。また、風は狭い隙間があれば入り込み、行き渡ることから、宣伝・命令の意味がある。 投げやりで傲慢な命令に人々は反発心を持つ。リーダーは命令を下す時、よく理解される言葉で丁寧に、何度も繰り返し話して、人々に行き渡らせなくてはいけない。 「随風」について、孔子は「君子の徳は風」と『論語』に記している。草(民)は風(君子の命)にあたれば必ず伏す、と。 ~帝王学の書~5月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆賢人に教えを乞う☆ 翩翩(へんぺん)として富めりとせず、その隣と以(とも)にす。戒めずしてもって孚(まこと)あり (地天泰) 「翩翩」は鳥がひらひらと舞い降りる様。泰平の世が乱れることを察し、上位の者が自分は能力が足りないと心を空しくして下位の賢人に教えを乞う。 安定した世の中に傾きが見え始めた時、実力のない者が上位に胡坐をかいていては、世の中は急激に傾いて、手立てがなくなる。 こうした時は、個人のプライドを捨てて、誠心誠意を表して下位にいる賢者の助けを求めることである。 ~帝王学の書~5月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆小人は不仁を恥じず☆ 小人は不仁を恥じず、不義を畏(おそ)れず、利を見ざれば勧まず、威(おど)さざれば懲(こ)りず。 (繋辞下伝) 小人は思いやりや慈愛を持たなくとも、それを恥じず、悪逆を恐れずに行う。自分に利益がなければ進んで行動せず、刑罰を与えられなければ懲りない。 小人は自分に利益があれば、諂(へつら)い、仮の思いやりも見せる。悪事を働いても、恐るべき結果になることを思いもしない。 時の状況によって、誰しも小人になる可能性がある。肝に銘じたい一文である。 ~帝王学の書~5月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆剛健篤実☆ 剛健篤実にして輝光(きこう)日に新たなり。 (山天大畜) 「剛健篤実」は障害があっても粘り強く、日々進み、何事も手厚く取り組み、中見と実質を蓄えること。 「輝光」とは力強い光。努力を重ね、日々新たに成長するならば、圧力や障害があっても、必ずその光(徳)は輝いて外に漏れ出ると教えている。 山天大畜(さんてんたいちく)は、山が天の養分(徳)を蓄える時。すそ野広く、高く蓄積する「大いなる蓄積」を説く卦(か)である。 ~帝王学の書~5月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆感 通☆ 鳴鶴(めいかく)陰に在り、その子これに和す。 (風沢中孚) 親鶴が陰で鳴くと、見えないところにいる子が声を合わせて鳴く。 親が子を思い、子が親に応えるような真心は、姿が見えず、遠いところにいても通じ合うということである。 風沢中孚(ふうたくちゅうふ)の卦名(かめい)「中孚」は心の中心にある真心、誠信をいう。 心の中で真から願うことは、必ず感通するものである。 ~帝王学の書~5月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆上昇の条件☆ 柔(じゅう)、時をもって升(のぼ)り、巽(そん)にして順(じゅん)、剛中にして応ず、ここをもって大いに亨(とお)るなり。 (地風升) 地風升(ちふうしょう)の卦(か)は昇り進む、上昇の時を説く。 ただし、昇り進んでいくためには条件がある。まず「時」を待って進むこと。草木が春から夏にかけて成長するように、物事も時期、環境、場が揃ったときに昇り進む。 そして「巽にして順」環境や人に逆らわないこと。さらに「剛中にして応ず」賢者に学び従い、応援を得ることが欠かせない。 ~帝王学の書~5月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆どっしり構え、ゆっくりと進む☆ 止まりて巽(したが)い、動きて窮まらざるなり。 (風山漸) 自分から先に先にと進むのではなく、落ち着いてどっしり構え、よく環境や状況を見て、それに合わせて無理なく進めば、窮まることはない。 見た目上、まるで止まっているかのようにゆっくり進むことが必要なのである。 風山漸(ふうざんぜん)の卦(か)は、ゆっくりと時間をかけて進むべき時を説く。木が大木に生長するのには、長い時間がかかる。それに倣って進む重要性を教えている。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.05.12
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆ ~ ”困難”の本当の意味を知る講座 ~ 沢水困 ~ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第10回 5月7日(木) 沢水困(四難卦)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1「人生は、“困った時”にこそ分かれ道が現れます。」今、世界も、私たちの身の回りも、大きく変化しています。そんな時代だからこそ必要なのが、“変化を観る力”。易経とは、占いではなく、“変化の法則”が書かれた書なのです。占いはその本の一部の話。この流れを知ることで、何が起きても動じず、俯瞰して自分や会社を見つめ、最適な一手を選べるようになると言われています。今回のテーマは、四大難卦のひとつ「沢水困」。“困難”の中にある意味、そしてどう乗り越えるかを学びます。実は、延期となった前回の日程もこの卦。まさに“今”だからこそ学ぶべきタイミングかもしれません。講師は、全国で大人気の易経研究家・竹村亞希子先生。難しい内容も、原文に触れながらわかりやすく、日常に落とし込める形でお話しくださいます。さらに当日は、先生ご自身の「困」の実体験も聞けるかもしれません。深くて、でもどこか軽やかになる時間を、ぜひご一緒に。ゴールデンウィーク明けの開催となりますが、会場参加が難しい方は、Web+アーカイブでのご参加も可能です。(後日動画をお届けいたします)「難しそう…」と思っている方こそ大歓迎です。“わからなくてもいい”ところから始まるのが、この講座の魅力。ピンときた方は、ぜひこのタイミングでご参加ください。※博多グルメの懇親会は若干の空きがございます。。 お早めにお申し込みください。※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第51回易経講座」 5月28日(木)午後6時~(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 5月24日(日) 敬具日時:令和8年5月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~時を違えた秋の雷 「歸妹は征くときは凶なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、5月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 5月24日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆雑誌「致知」6月号に元サッカー日本代表&AuB株式会社CEOの鈴木啓太氏が掲載されました‼鈴木啓太氏は2015年 現役引退後にAuBを立ち上げ、アスリートの腸内細菌叢を研究。腸内環境を整えるヘルスケア・フードテック事業を展開されています。ちょうど来月、6月27日(土) 16:00~17:30に、ĄuB_オーブ とコラボで下記セミナーを開催します‼易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経・超!超入門 時の変化の法則を読む> ~5/17基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 5/20、 ~5/17基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論 ※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【ドラッカーのいう真摯さとは何か】「君子終日乾乾(けんけん)、夕べにてき若(じゃく)たり、あやうけれども咎(とが)なしとは、何のいいぞや。子曰く、君子は徳に進み業(ぎょう)を修む。忠信(ちゅうしん)は徳に進むゆえんなり。」 竹村 意訳:朝から晩まで積極果敢に進み、夜は恐れるほどに反省する。そうであるなら、危うい時でも咎めはないとありますが、どういうことでしょうか。 君子を目指す者は、仕事の質の向上のために邁進(まいしん)し、日々の業務を修めなさい。質の向上を目指すということは、自分をごまかさず、人をあざむかず、経験と信頼を積むことである。 業務の責任を担って取り組めば、その言葉にはおのずと誠心があらわれ、人に伝わるのである。 「君子は徳に進み業を修む」とあります。これは、日々、仕事の質の向上に努め、業を修めることだと教えています。 その時与えられた仕事に最善を尽くすことで、人は育ちます。失敗や問題をそのままにしたら、業を修めたことにはなりません。問題をおろそかにせず、対処工夫することが、すなわち徳に進むこと、質の向上につながります。 乾てきの段階は、毎日毎日が同じことの繰り返しですから、仕事への昂揚感や充実感、感動といったモチベーションがないとマンネリに陥ってしまいます。 そこで「忠信は徳に進む所以(ゆえん)なり」です。「忠」は、自分に対して嘘をつかないこと、「信」は人に対して嘘をつかないことです。これは嘘つきの嘘ではなく、問題に目をつぶらないということです。 経営学者ピーター・F・ドラッカーは、著書『マネジメント』の中で、リーダーの条件は真摯さ(Integrity)であると語っています。 たとえば、「真摯さに欠けるものは組織を破壊する」「(必要なものは)才能ではなく、真摯さである」「真摯さを絶対視してはじめてまともな組織といえる」などがあります。 この真摯さこそが、易経でいう「忠信」です。 乾てきの段階はリーダーの資質を完成させる時です。その最も重要なものが、つねに志に忠実であり、人に信頼される仕事をすることです。いくら仕事ができても、これに欠けるものはリーダーの器ではないといっているのです。仕事に真摯に取り組めばこそ、一日の終わりに「これでよかったのか」と本気で恐れるほどに悩み、心配するのです。そうであったらならマンネリ化はしません。 逆に問題に目をつぶるということは、たとえば、クレームに対して「大したことではない」と、処理を怠る、あるいは、他人の失敗だから自分は関係ないと、見て見ぬふりをするようなことです。 もし、リーダーが真摯に失敗やクレームに学んでいたなら、会社の不祥事を「うちは関係ない」と、下請け業者のせいにしたりしないでしょう。 易経のいうところのマネジメントとは、必死になって苦労して工夫を凝らし、目的を達成することです。ですから、これができない経営者は経営をしていないことになります。 乾てきの段階は、やり過ぎの時ですから、経営者になったつもりで考えて工夫しなければいけません。こういう中堅社員がいたら、その会社は伸びます。 自分では気付けない問題やミスを知らせてきてくれるクレームはむしろありがたいものです。苦労して工夫してクレームをなくし、人を喜ばせることができると、仕事をすることはこんなにも面白いものかと思えてくるはずです。 すると、もっといい方法はないか、もっとお客様に喜ばれるサービスはないか、と質を磨き高めようとします。そのエンジンとなるのが「忠信」です。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【じたばたしないこと】たとえいまが何をやってもうまくいかない、また身動きの取れない「人生の冬」のような「時」であっても、必ず問題は解決し、春を迎えることができます。 ところが季節は、自然にめぐっていきますが人間は「苦しい時」をなんとか好転したいと、懸命に努力し、じたばたします。にもかかわらず一向に状況が良くならない。これはなぜなのでしょうか? 生きていくうえでは、思いだけではどうにもならないことがたくさんあります。思いを実らせるためには、その「時」、その「時」にあった解決方法、アプローチ方法を取らなければうまくいきません。易経は自然の法則に学び、それに順(したが)えば問題は解決し願いはかなうと教えているのです。 たとえ話をします。実りを得たいという思いがいくら強くても凍った冬の大地に種をまいたら秋の実りはありません。でも、春に種をまけば、実りの秋を迎えることができます。人間の思いが自然の法則にぴったりと合致した時にはじめて実るのです。 早く苦境を脱したいと焦って、冬に種をまいても何にも実りません。天の気候と、大地の栄養の準備が整った、春に種をまくことが一番の近道、最善の道なのだよ、と易経は教えています。【土砂降りの雨の日は傘】春がずっと続くわけではなく春の次に夏、夏の次に秋、そして冬が来てまた新しい春がやってくる。 春、夏、秋、冬は一年を順序を違えず巡っていきます。一日も、朝、昼、晩と循環して変化しています。 冬の次に必ず春がくるとわかっていれば寒さは我慢できる。土砂降りの雨でも傘を差せば濡れずに進めます。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』易経一日一言は 4月27~5月3日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。~帝王学の書~5月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆行を果たし徳を育う☆ 山下に出泉(いずるいずみ)あるは蒙(もう)なり。君子もって行(おこない)を果たし徳を育(やしな)う。 (山水蒙) 山水蒙(さんすいもう)は啓蒙を説く卦(か)。「行」は流れ進むこと。 山から出たばかりの湧き水は、最初はか細く弱いが、他の多くの流れを受け入れ、合流してはまた流れ、やがて大きな川へと成長し、開かれた大海へと流れ込む。 同じように、早成を焦らずにあらゆる物事を自分に取り入れながら、学び進んでいけば、次第に蒙は啓かれ、徳は育成される。 ~帝王学の書~5月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆軽挙妄動は失敗のもと☆ 鹿(ろく)に即(つ)くに虞(ぐ)なく、ただ林中に入る。 (水雷屯) 鹿を追い、狩猟の道案内人(虞)もなく、軽々しく林に入れば迷ってしまう。 鹿は利益を意味し、利に迷うことの喩え。利益だけを目当てに儲け話に軽率に乗るのは、林の中で迷うようなもので、決して利益は得られない。 つまり、自分の知らない分野でうまく利益を得ようなどと思っても得られるものではない、という教えになっている。 ~帝王学の書~5月6日の『易経一日一言』(致知出版社)☆結束を固める☆ 由豫(ゆうよ)す。 大いに得ることあり。疑うなかれ。朋(とも)盍(あい)簪(あつま)らん。 (雷地豫) 「由豫」は、これに由って楽しむ。「朋」は仲間、同志。「盍」はよせ集めてとじる。「簪」は冠の付属品であるかんざし。 古代中国の男性は髪を束ねてねじり上げ、かんざしで留め、冠をかぶっていた。 多くの仲間と志を行う時は、末端から髪を束ねてねじるように結束を固め、一本のかんざしで志を貫くようにまとめ上げる。 この段階を踏むことで、疑念を払拭し、志を達成して楽しむことができるのである。 ~帝王学の書~5月7日の『易経一日一言』(致知出版社)☆戦争と規律☆ 師(し)は出づるに律をもってす。否(しか)らざれば臧(よ)きも凶なり。 (地水師) 「師」とは戦。出陣する前には、まず内部にしっかりとした「律」規律を持つことが重要である。それを怠れば、勝利を得たとしても必ず禍がある。 戦争で混乱すれば、規律を失いやすい。兵が上部の命令に従わなければ、最初から負け戦になる。もし勝利したとしても、その後も混乱し、統治するのが難しい。 これは戦争に限らず、多くの人を使って事業を興す場合の教訓ともなるだろう。 ~帝王学の書~5月8日の『易経一日一言』(致知出版社)☆正義の戦い☆ 師(いくさ)は、貞なり。 (地水師) 「師」=戦は忌むもので、できれば避けたい。だからこそ、正しいものでなくてはならない、と易経はいう。 こちらから仕掛けるものではなく、国を守るため、生き延びるために、やむを得ず行うもので、国民がこの戦争は起こさざるを得ないと心が一致する戦いをいう。 利益や名誉を求めるような戦は決して起こすべきではないという教えである。 ~帝王学の書~5月9日の『易経一日一言』(致知出版社)☆蛮勇の愚☆ その尾を濡(ぬ)らす吝(りん)なり。象(しょう)に曰く、その尾を濡らすとは、また極を知らざるなり。 (火水未済) 狐が川を渡る時は、尾を濡らして負担にならないように、尾を高く上げて泳ぐ。しかし未熟な小狐はまだ自分の分際を知らず、蛮勇になり、軽挙妄動して川に飛び込んで尾を濡らしてしまう。 火水未済(かすいびせい)の卦(か)は未熟な時、未完成の時を説いている。「吝(りん)なり」とは、恥ずべきこと。過ちは改めなくてはならない。 ~帝王学の書~5月10日の『易経一日一言』(致知出版社)☆危険を逃れる☆ 遯(とん)は亨(とお)るとは、遯(のが)れて亨るなり。 (天山遯) 「遯」は豚に走ると書き、退避、隠遁する。非常なる危険が迫っている時は素早く退避すべきであり、また、隠遁すべき時は地位や財産を捨ててでも退き、時期の至るのを待つべきである。 君子の進退として、「退く時は義をもって退く」という言葉がある。「義」は刀をもって伐る、裁くこと。つまり、逃れる時は、自分の身を伐るような決断を要す。 天山遯(てんざんとん)の卦(か)は、逃れるべき時は自分の意志や欲を捨てて逃れよ、と教えている。 ~帝王学の書~5月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆リーダーの役割☆ 大有は柔(じゅう)尊位を得、大中にして上下これに応ずるを、大有と曰う。 (火天大有) 火天大有(かてんたいゆう)の卦(か)は、大いに保つ時、組織を保つ能力を説いている。 「柔尊位を得」とは、尊位にあるリーダーに力がなく、自分以外は能力のある人達を抱えているという状態をいう。 「大中にして上下これに応ずる」とは、ろうそくの芯に火が灯るような様をいう。 ろうそくの火を思い描いてほしい。芯の部分は暗く、芯自体は光を発しないが、ひとたび火がつけば、芯を中心にまわりが明るく燃え上がる。 組織でいえば、ろうそくの芯がリーダーの役目である。つまり、組織を保つために、リーダーは技や力を他と競う必要はない。力のないリーダーであるからこそ、多くの人の能力を発揮させることができる。それが「大中」。これは大いに中庸を心得る者をいう。 易経は火天大有の説くリーダーを賞賛する。本来、能力があってもそれを覆い隠し、立場を弁え、自らの中に陰を生み出して、後継を育てるからである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.05.04
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆ ~ ”困難”の本当の意味を知る講座 ~ 沢水困 ~ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第10回 5月7日(木) 沢水困(四難卦)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1「人生は、“困った時”にこそ分かれ道が現れます。」今、世界も、私たちの身の回りも、大きく変化しています。そんな時代だからこそ必要なのが、“変化を観る力”。易経とは、占いではなく、“変化の法則”が書かれた書なのです。占いはその本の一部の話。この流れを知ることで、何が起きても動じず、俯瞰して自分や会社を見つめ、最適な一手を選べるようになると言われています。今回のテーマは、四大難卦のひとつ「沢水困」。“困難”の中にある意味、そしてどう乗り越えるかを学びます。実は、延期となった前回の日程もこの卦。まさに“今”だからこそ学ぶべきタイミングかもしれません。講師は、全国で大人気の易経研究家・竹村亞希子先生。難しい内容も、原文に触れながらわかりやすく、日常に落とし込める形でお話しくださいます。さらに当日は、先生ご自身の「困」の実体験も聞けるかもしれません。深くて、でもどこか軽やかになる時間を、ぜひご一緒に。ゴールデンウィーク明けの開催となりますが、会場参加が難しい方は、Web+アーカイブでのご参加も可能です。(後日動画をお届けいたします)「難しそう…」と思っている方こそ大歓迎です。“わからなくてもいい”ところから始まるのが、この講座の魅力。ピンときた方は、ぜひこのタイミングでご参加ください。※博多グルメの懇親会は若干の空きがございます。。 お早めにお申し込みください。※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第51回易経講座」 5月28日(木)午後6時~(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 5月24日(日) 敬具日時:令和8年5月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~時を違えた秋の雷 「歸妹は征くときは凶なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、5月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 5月24日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経・超!超入門 時の変化の法則を読む> ~5/17基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 5/20、 ~5/17基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論 ※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【君子とは何か、小人とは何か】君子とは何かについて触れておきたいと思います。ここでいう君子とは龍、つまり、リーダーのことですが、「君子」とは、一般に徳高く品位が備わった人のことをいいます。 易経には君子に対して小人という言葉が出てきますが、小人とは小人物のことです。君子を王様とすると、小人は大衆を指します。また、君子は徳高い人に対して、小人は徳がなく卑しい人をいいます。 さて、ここからは私が易経を学んできて行き着いた独自の解釈です。 易経に書いてある君子とは、自分のことは度外視しても、国や社会、人のためを考え行動する人です。一方、小人は自分さえよければいい、つまり私利私欲のために行動します。 たとえば国や組織が危機的状況に直面した時、保身に走ったり逃げ出したりせず、自分の身をなげうってでも、国や組織を守ろうと思うのが君子の生き方です。 とはいえ、本音をいえば、人は何よりも自分のことが一番大事なものです。いざという時は、本能的に自分を守ります。つまり小人とはふつうの人、私たちのことなのです。 しかし、たとえあなたが小人であっても、リーダーの立場、親の立場、上司の立場に立った時は、君子の姿勢を持たなくてはならない、と易経は教えています。 人は守るべきもの、養うべきものがあると強くなれます。たとえ幼子であっても、弟や妹が生まれて、自分が彼らを守らなければならないと思った時から、君子になるのです。 私は易経を学びながら、君子とは何か、また小人とは何かと探究してきて、この独自の解釈に行き着いた時に、肩肘を張らずに等身大で易経が読めるようになりました。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【易経は矛盾の書~時中は問題の解決策】 【易経は矛盾の書】「易経」といえば、ほとんどの方が占いを思い浮かべるでしょう。 しかし易経は、占いを否定する一面も持つとても不思議な書なのです。 「君子占わず」、易経は変化の書です。時の変化の法則ー原理原則を知れば、占わなくとも出処進退が判断できると書かれています。 【君子不占】 「君子占わず」という言葉は、「君子たるものは占いなどしてはいけない」という意味と思われがちだが、そうではない。 『論語』の中で孔子は「占わざるのみ」という言葉を記している。 また、荀子は「善く易を為むる者は占わず」といい、荘子も「占わずして吉凶を知る」といっている。 つまり易経に学び、変化の原理原則を知れば、占わなくとも先々を察することができるというのである。【時中は問題の解決策】易経は「時の専門書」です。「時中」は「時に中る」。その時にピッタリのことをすること。であれば必ず亨る、通じて行くと言います。すなわち時中は問題の解決策なのです。 たとえば大自然の働きは、時中です。春は訪れるべき時に訪れ、花は咲くべき時に咲く。そして、冬に種を蒔いても、実りません。中庸は 尋常、凡庸という意味もあり春は来るべき時に来ることが「ふつうのこと」と思えることです。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 4月27~5月3日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~4月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆言葉には本心が表れる☆ まさに叛(そむ)かんとする者は、その辞(じ)慙(は)じ、中心疑う者は、その辞(じ)枝(わか)る。 (繋辞下伝) 正しいことから離れ、背こうとする者が口にする言葉は恥辱にまみれている。心中に疑念を抱いている者が口にする言葉はあれこれと矛盾しているものだ。 心の中で何を思っているか、何を謀っているのかが、言い回し一つにも表れる。ゆえに言葉には注意すべきである、と教えているのである。 ~帝王学の書~4月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆人物を見極める☆ 丈夫(じょうぶ)に係(かか)れば、少子(しょうし)を失う。 (沢雷随) 信頼のおける人に随(したが)うならば、小人との不正な関係は断ち切れる。不正な関わりを捨てさえすれば、自分の身を保つことができる。 悪い仲間や人物と関わっていては、当然、その行く末に自分の成長はない。随うべき人物を見極めることが大切だ。 ~帝王学の書~4月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆井戸の徳☆ 井(せい)は、邑(ゆう)を改めて井(せい)を改めず。喪うなく得るなし。 (水風井) 水風井(すいふうせい)は水で広く万人を潤し、養う時を表す卦(か)。 国や人は時とともに移り変わっても、井戸は動かせるものではない。また、井戸水は汲み上げても汲み上げなくても、常に一定の水位を保っている。 これは、万人を養うためには井戸のような性質が必要であることを教えている。リーダーは損得を考えず、泰然自若として尽きることのない徳を内に養うことだ。 ~帝王学の書~4月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆器量と度量☆器量とは、高い地位に相応しい対処能力であり、度量とは、自分に対する批判でも聞くべきものは受け入れるという心の広さである。 陰陽に分けるとすれば、器量は陽の力で、度量は陰の力になる。 現代では能力や実績主義になり、会社組織のリーダーは器量型が多いといわれる。 もちろん器量は大切である。しかし、リーダーの真価が問われるのは、人の能力を活かし、人を育てる度量である。リーダーは、度量という陰の力を育てることを忘れてはならない。 ~帝王学の書~5月1日の『易経一日一言』(致知出版社)積善の家には必ず余慶(よけい)あり。積不善の家には必ず余殃(よおう)あり。 (文言伝) この言葉は「善を積む家には子々孫々の後まで喜びがあり、不善を積む家には後世まで災禍がある」という因果応報の意味で使われるが、本来は、日々小さな善を積んでいけば必ず慶びに行き着き、日々不善を積んでいれば必ず禍に行き着くという意味。 何事も積み重ねていくと層が厚くなる。だからこそ、何を積んでいくのか、層の薄いうちに細心の注意を払わなくてはならないという教えである。 ~帝王学の書~5月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆小さな善を積む☆ 善も積まざればもって名を成すに足らず。悪も積まざればもって身を滅ぼすに足らず。 (繋辞下伝) 善行を少し積んだだけでは名誉は得られない。小さな善を日々継続して積み重ねた結果が大きな善行となり、名誉を得ることができる。 悪行が身を滅ぼすに至るのも同様で、小さな悪が積もり積もって、挙げ句の果てに、大悪となるのである。 ~帝王学の書~5月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆口実を求める☆ 頤(い)を観て自ら口実を求む。 (山雷頤) 何によって身を立てるかを決めて、自ら自分を養うものを求める。 山雷頤(さんらいい)の「頤」は「おとがい」で、口、顎(あご)、養う、などの意。自分の肉体や心、あるいは人を養うという意味も含まれる。 「自ら口実を求む」とは、まず自分自身の生活を養うこと。また、自分が何を修養すべきかを自身で求めていくこと。 「養う」ことの基本は人を当てにしないこと。自分自身を養えずに人を養うことなどできはしない。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。しばらく通い詰めて山口薫が好きになり「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、いつもあっという間に時間は経っていた。あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。 ☆ ★ ☆
2026.04.26
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆ ~ ”困難”の本当の意味を知る講座 ~ 沢水困 ~ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第10回 5月7日(木) 沢水困(四難卦)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1「人生は、“困った時”にこそ分かれ道が現れます。」今、世界も、私たちの身の回りも、大きく変化しています。そんな時代だからこそ必要なのが、“変化を観る力”。易経とは、占いではなく、“変化の法則”が書かれた書なのです。占いはその本の一部の話。この流れを知ることで、何が起きても動じず、俯瞰して自分や会社を見つめ、最適な一手を選べるようになると言われています。今回のテーマは、四大難卦のひとつ「沢水困」。“困難”の中にある意味、そしてどう乗り越えるかを学びます。実は、延期となった前回の日程もこの卦。まさに“今”だからこそ学ぶべきタイミングかもしれません。講師は、全国で大人気の易経研究家・竹村亞希子先生。難しい内容も、原文に触れながらわかりやすく、日常に落とし込める形でお話しくださいます。さらに当日は、先生ご自身の「困」の実体験も聞けるかもしれません。深くて、でもどこか軽やかになる時間を、ぜひご一緒に。ゴールデンウィーク明けの開催となりますが、会場参加が難しい方は、Web+アーカイブでのご参加も可能です。(後日動画をお届けいたします)「難しそう…」と思っている方こそ大歓迎です。“わからなくてもいい”ところから始まるのが、この講座の魅力。ピンときた方は、ぜひこのタイミングでご参加ください。※博多グルメの懇親会は若干の空きがございます。。 お早めにお申し込みください。※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾「第51回易経講座」 5月28日(木)午後6時~(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 5月24日(日) 敬具日時:令和8年5月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~時を違えた秋の雷 「歸妹は征くときは凶なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、5月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 5月24日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経・超!超入門 時の変化の法則を読む> ~5/17基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼ 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 5/20、 ~5/17基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論 ※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 4/17★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【大人に学び、基本の型を身に付ける】陰陽の話を思い出してください。「見る」には聞く、従うという意味もあると話しました。聞く、従う、真似る、学ぶ、受け容れることは、すべて陰の力です。見龍が「大人を見るに利ろし」を実践するうえで重要な点は、こうした陰の力を強めていくことです。そうすることで、逆に陽の力が育っていきます。 それには、「このやり方は真似るけれど、これに関しては自分のやり方、考え方のほうがいいのではないか」という疑問を差しはさんで、自分の利口を出さないことです。とにかく受け容れて、従うことが結果的に近道になります。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【陰を生み出す~陰を生じさせる】 陰陽の陽は、強くて前に進む性質をいう。しかし、陽の力だけでは、自分の力を誇示して独善的になり、人の意見に耳を貸さなくなり、いつか急激に失墜する。 そうならないためには、自ら陰の力を生み出し、コントロールする必要がある。 陰の力の特徴は、従順・受容・柔和。人に従い、人の意見を聞く耳を傾ける謙虚さを持つ。 能力に優れたリーダーであっても、自ら陰を生み出すことができなければ、後継を育てることはできない。いずれ周りの人間は去り、組織を保てなくなってしまう。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 4月20~26日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~4月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆甘 節(かんせつ)☆ 節(せつ)に甘んず。吉なり。往けば尚(たっと)ばるることあり。 (水沢節) 「甘(かん)」は中、和む、和する。「甘節」には「苦節十年」の「苦節」の反対の意味合いがある。 苦節は美徳とされるが、苦しければ窮する。したがって本来は「甘節」のほうが人や物事を生かし進めるのであり、人々に尊ばれ功績をあげる「節(せつ)」の道である。 節約とは我慢ではなく、やりくり・工夫であるように、「甘節」とは、今を節するのは次に自分を活かすためと知って、喜んで節に甘んずることをいう。 ~帝王学の書~4月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆ 明を晦(くら)ます☆ 艱(くる)しみて貞(てい)なるに利(よ)ろしとは、その明(めい)を晦(くら)ますなり。 (地火明夷) 地火明夷(ちかめいい)は太陽が沈み隠れたような暗黒の時代の生き方を説く。 下の者は明徳を持っているが、上に立つ者はとても愚かである。これを易経では、殷(いん)の紂王(ちゅうおう)が権力を振るった時代に喩える。 このような時代には、明るさや徳は傷つけられ、害され、正道は一切通らない。そのため艱難(かんなん)辛苦(しんく)するが、どんなに苦しくても、後々のために、固く自分の聡明さを隠して耐えよ、と易経は教えている。 ~帝王学の書~4月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆ 旅に出る☆ 旅(りょ)は少(すこ)しく亨(とお)る。 (火山旅) 「旅(りょ)」は旅(たび)に出ることであるが、現代の旅行とは異なり、古代は交通手段もなく、旅は不安と危険を伴う辛いものであった。 これを現代の状況で考えるならば、やむなく人の家で世話になるとか、出張・赴任等にあたる。 「少しく亨る」とは、大きなことを望んで旅に出るのでなければ、無事であるという意味。つまり、行き先で多くを望まなければ、普段なら当たり前のことでも、有り難いと思えるものだということ。 ~帝王学の書~4月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆新時代を切り開く☆夬(かい)は、王庭に揚(あ)ぐ。孚(まこと)あって号(さけ)び、あやうきことあり。告ぐること邑(ゆう)よりす。戎(じゅう)に即(つ)くに利(よ)ろしからず。往くところあるに利ろし。 (沢天夬) 「夬」は決断、決する。沢天夬(たくてんかい)の卦(か)は、統治する力をなくした上位の権力者を排除し、新たに道を切り開くための行動を説く。 「王庭」は公の場。まず、排除するべき理由を公の場に明らかにする必要がある。 しかし、相手は高位にあり、手強い。誠心誠意をもって訴えても、なお危険がともなう。 そこで、「邑よりす」。つまり、まず自分の足もとをきれいにし、親しいものから結束を固め、広く民衆の意志を固めて根底の力を養うのである。 そして「戎に即くに利ろしからず」とあるように、武力を用いない。権力者を除く時に武力や権威を尊んだなら、ただ混乱し、道が窮まるだけである。 このように行動するならば、進んでいって時代を切り開くことができるという。 この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂げた明治維新前の幕末期である。 ~帝王学の書~4月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆広く社会に役立つ☆大畜(たいちく)は、貞(ただ)しきに利あり。家食(かしょく)せずして、吉なり。 (山天大畜) 山天大畜(さんてんたいちく)の卦(か)は、山に天の気を蓄えるほどの大きな蓄積の時を説く。 「家食せずして吉なり」とは、家業のためだけでなく、広く社会に役立つことを目指すのなら、自らを大きな器に養い育てて、将来、大業を成し遂げることができる、ということ。 「自分たちだけが」と思う狭い心では大きな発展はない。人は社会貢献を志すことで、飛躍的な成長を遂げるのである。 ~帝王学の書~4月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆正しいところに付く☆ 離(り)は麗(り)なり。日月(じつげつ)は天に麗(つ)き、百穀草木は土に麗(つ)く。 (離為火) 「離(り)」は火を表す。離れる、付くという意味がある。「麗(り)」は並ぶ、くっつく。 日月は天にあって輝き、植物は土に付いて生育する。同じように、人間も正しいところに付くならば、物事が明らかになり、本来の充実を得られる。 火は何かに付いて燃え上がるが、万物も正しいところに付くことで、その力を発揮すると教えている。 ~帝王学の書~4月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆一闔(いっこう)一闢(いっぺき)☆ 一闔一闢これを変と謂(い)い、往来窮まらざる、これを通と謂う。 (繋辞上伝) 変通窮まりない易の理を、一枚の扉にたとえている。 ある時は閉じ、ある時は開く。これを変といい、窮まることなき往還を表す。そして、このように物事が変化していくことを通という。変わることによって物事は通じていく。 戸を闔(と)じて充電し、活動のエネルギーを養うのが陰の「坤(こん)」。戸を闢(ひら)いて外に向かって積極的に活動するのが陽の「乾(けん)」。 開いたままでも閉じたままでも、物事は通じていかない。 人の生活も同じである。夜は家の戸を閉じて休み、朝には戸を開いて出かけていく。 何でもない日常のことであるが、そうした休息と活動の陰陽作用が、大きな変化と成長のエネルギーの源となるのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.04.20
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆ ~ ”困難”の本当の意味を知る講座 ~ 沢水困 ~ 令和8年新博多易経 講師:竹村亞希子 日程:第10回 5月7日(木) 沢水困(四難卦)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名※お申込みはフォームよりお願いします※https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1「人生は、“困った時”にこそ分かれ道が現れます。」今、世界も、私たちの身の回りも、大きく変化しています。そんな時代だからこそ必要なのが、“変化を観る力”。易経とは、占いではなく、“変化の法則”が書かれた書なのです。占いはその本の一部の話。この流れを知ることで、何が起きても動じず、俯瞰して自分や会社を見つめ、最適な一手を選べるようになると言われています。今回のテーマは、四大難卦のひとつ「沢水困」。“困難”の中にある意味、そしてどう乗り越えるかを学びます。実は、延期となった前回の日程もこの卦。まさに“今”だからこそ学ぶべきタイミングかもしれません。講師は、全国で大人気の易経研究家・竹村亞希子先生。難しい内容も、原文に触れながらわかりやすく、日常に落とし込める形でお話しくださいます。さらに当日は、先生ご自身の「困」の実体験も聞けるかもしれません。深くて、でもどこか軽やかになる時間を、ぜひご一緒に。ゴールデンウィーク明けの開催となりますが、会場参加が難しい方は、Web+アーカイブでのご参加も可能です。(後日動画をお届けいたします)「難しそう…」と思っている方こそ大歓迎です。“わからなくてもいい”ところから始まるのが、この講座の魅力。ピンときた方は、ぜひこのタイミングでご参加ください。※博多グルメの懇親会は若干の空きがございます。。 お早めにお申し込みください。※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 4/15※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 4/17★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【「学問」という言葉の出典~ 自分に問いかけながら学ぶ】「君子は学もってこれを聚(あつ)め、問(もん)もってこれをわかち、寛かんもってこれに居り、仁もってこれを行なう。易に曰く、見龍田に在り、大人を見るに利ろしとは、君徳なるなり。」 竹村 意訳:師に学び、学ぶべき基本の型の数々を集めたなら、疑問点をまず自分に問いかけて、理解を深めることだ。その時に自分の考えで何が是か非かなどと決め付けず、正解は一つではないと探究しながら、あらゆることを受け容れる寛容な姿勢が大切である。 そして学んだことを、人や物事に対して、思いやりをもって実践する。初心の見龍が、大人を仰ぎ見て基本を体得するならば、君子の徳を身につけるだろう。 「学もってこれを聚(あつ)め、問もってこれをわかち」という一文は、「学問」という言葉の出典になっています。基礎を作るために必要なものを集めるということです。それは、何か一つだけではなく、いろんな形、型を何度も、何度も見て覚えることです。 「問もってこれをわかち」とは、師に問いかけるより前に、まず自分に問いかけなさいということです。 自問自答のやりとりをしながら、ああでもない、こうでもないと考えることで、学んだことを咀嚼(そしゃく)していくのです。自分のものにするために興味をもって、イマジネーションを膨らますことが大切です。 もし、自分から知りたいと思わなかったら、問いは出てきません。また、片っ端から師に質問して答えをもらおうというのは、学問ではないといっています。自分の中で十分に考え練って、その後でする質問というのは、凝縮されていて本質を突く鋭い質問なのです。 また、よく「要点だけを教えてください」という人がいます。要点を聞いて、短絡的に「わかった」というのでは、本当にわかったことにはなりません。 たとえ表現が同じでも、自分の経験を通して学んだこと、肚に落とし込んで自分で出した答えは重みがあり、力を発揮するのです。 まず学び集めて、自問する。これを何度も、何度も、繰り返すことによって、学ぶべきことのピントが合ってくるのです。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【前兆、予兆、前触れは、シグナル】 前もって時の変化を報せるのが兆しです。前兆、予兆、前触れは、時の方向を示すシグナルです。 たとえば大事件や事故が起こった場合その時点では突発的な出来事に見えますが後になって「あれが前兆だったのかもしれない」と気づくことがあります。 その時、気づいていれば大事に至らなかったことは何かが変だ、いつもと違うと感じる程度のほんの些細な動きであったりします。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 4月12~19日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~4月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆機が熟すのを待つ☆ 上下すること常なきも、邪をなすにはあらざるなり。 (乾為天) 自分の地位や立場に止まらず、常なく進んだり退いたりするが、邪をなすわけではない。 これは、物事を成し遂げる前に、兆しを察し、時が熟すのを待つ態勢である。 たとえば、相撲の仕切り、陸上のスタート前の姿勢のように、あえて不安定な立場を取り、危ういバランスに身を投じる。 動くべき時に動くには、揺らぎのただ中で、機が熟すのを観てとるのである。 ~帝王学の書~4月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆従うことから始める☆ 先んずれば迷い、後るれば主を得。 (坤為地) 「従う」能力といってもいい陰の徳の特徴を説いている。従うべき時に従わないと必ず道を失い、迷うが、後れてついて行けば、従うべき主を得る、といっている。 新しい環境に入った時は、先頭に立って我を出してはいけない。まず、その環境に習い、従う。 自分なりのやり方、考え方を一度捨てるのが従うコツである。そうすることで、新たな自分を発見し、道が広く開けていく。 将来、先頭に立つためにも、まず従うことから始めなくてはいけない。 ~帝王学の書~4月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時の的を射る☆君子は器(き)を身に蔵(ぞう)し、時を待ちて動く。 (繋辞下伝) 「器」とは弓矢のことで、利器を意味する。これは世の中に役立つ力や才能、また問題を解決する手段の喩えである。 この言葉は、不断の修養により、力をたくわえ身につけておき、時が来たら行動するのが良いと教えている。 いくら良い利器を備え、行動力や才能があったとしても、時の的を外したら何事も成し遂げることはできない。 ~帝王学の書~4月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆財成と輔相☆ 后(きみ)もって天地の道を財成(さいせい)し、天地の宜を輔相(ほしょう)し、もって民を左右す。 (地天泰) 「財成」は余っているものを減らし、「輔相」は足らないものを補う。「左右す」とは、余分を減らし、不足を補って民を左右両側から助けること。 古代、王の主たる務めは財成と輔相であった。すぐれた王は、天下の経済、物資などを財成し、輔相して民を助け、生活を安定させることに腐心した。 これを正しく行うことで泰平の世が保たれたのである。現代でもなお、これは政治の根本であろう。 ~帝王学の書~4月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆習 坎(しゅうかん)☆ 習坎は、孚(まこと)あり。維(こ)れ心亨(とお)る。行けば尚(たっと)ばるることあり。 (坎為水) 坎為水(かんいすい)の卦(か)は易経六十四卦の中の四大難卦の一つ。非常な険難の時を表す。 「習坎」の「坎」は土が欠けると書いて、穴。「習」は習う、繰り返す。つまり、穴また穴に陥るというわけで、苦しみが一層の苦しみを呼び、繰り返すことをいう。 それほどの苦しみをどうやって脱すればいいのか。「孚」は、約束事、信じる心、信念、そして誠心誠意の真心などの意味がある。 「維れ心亨る」とは、この苦しみを脱する時が必ず来ると信じること。そのようにして苦難と真っすぐに向き合い、耐え続けたならば、その誠心と信念によって、いかなる険難をも乗り越えられるというのである。 人は誰しも、できれば険難に陥りたくはないと思うものだが、その一方で、苦しみほど人を育てるものはない。 この坎為水の卦は別名「習坎」と呼ばれる。険難の時に繰り返し習うことを意味するこの言葉を先人は畏(おそ)れ、尊んできたのである。 ~帝王学の書~4月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆雪解けの時☆ 天地解(と)けて雷雨作(おこ)り、雷雨作って百果草木みな甲拆(こうたく)す。 (雷水解) 天と地の気が交わって解け、冬が春へと移り変わる。春雷や春雨が起こり、雪解けの時が訪れる。 「甲拆す」とは種子の硬い皮が熟して弾(はじ)けること。雷雨で地が潤い、百花草木が芽吹くことを表している。 雷水解は困難が解決する時を説く卦(か)。物事が解決する前には、雷雨のような動きがある。それをよく見極めて解決へ向けての適切な行動をとることであると教えている。 ~帝王学の書~4月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆過失を赦す時☆ 雷雨作(おこ)るは解(かい)なり。君子もって過(あやまち)を赦(ゆる)し罪を宥(なだ)む。 (雷水解) 雷雨が起こって雪解けとなり、草木が芽吹いて成長するように人事の大難が解決し、新たな時を迎える。 上に立つ者は、そこで人の過失を許してやり罪を軽減してやることが大切であるという。 大変な困難に直面すると、そこから脱しようとして道を誤る者も出てくる。しかし、大難が解決をみた時には、皆で喜び、非常時の苦難を思い寛大に対処して罪を償いやすくすることが大切なのである。 ~帝王学の書~4月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆苦節十年☆ 節(せつ)は亨(とお)る。苦節は貞(てい)にすべからず。 (水沢節) 「苦節十年」とは苦しみに耐え忍び、志を遂げることを意味する言葉。美徳とされるが、この「苦節」の出典が「苦節は貞にすべからず」。 「貞」とは、正しい、固い。「節(せつ)」は竹の節(ふし)で、次に伸びてゆくために程よい節目を設けること。 節度とは適度な度合いをいい、節約は費用の無駄を省くこと。節食は適度な食事量に減らすこと。 だが、節しすぎると体を壊すこともある。あまり堅く厳しく節制すると道が窮まってしまうという教えである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.04.12
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)2025年度の易経講座 「第51回易経講座」です。★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 3月22日(日) 敬具日時:令和8年3月26日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~道ならぬ恋・時を違える~ 「帰妹は征くときは凶なり」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、3月24日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 3月22日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2026年度今後の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第10回 4月3日(金) 沢水困(四難卦のひとつ)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名お申し込みはこちらへhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?fbclid=IwY2xjawQMv2tleHRuA2FlbQIxMABicmlkETJmQUdUcUZXbGI1bmFlNnVsc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHteBk5K9bYqiOPeBCL1vbYSxJCy_nUVL9sFfQ_bV8pg-TVYJ4f5mCIpEHPyi_aem_Mh54NfuMJbDLfDpDvvMpLA&pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 6月6日 14時~16時演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回は、飲み会はありません。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【わからないままに受け止める】易経は古典の中でもとくに難解といわれますが、学ぶ時のコツは、わからないことはわからなくてもいい、わからないままに受け止める、これが大切です。 考えても混乱するだけですから無理に考えず、自分の考えで決めつけず、繰り返し読んでいくことです。そして、わかることから学んでいくと、そこから、わからないと思っていたことにつながって、あとから理解がついてきます。 見龍の学びもこれと同じで、大人から教わることを自分の物差しに当てず、まるごと素直に受け容れなければ型が身につきません。大地が天の働きをすべて受け容れて、万物を化成するように、まず受け容れることが自分を育てるのです。 これはわかるけれど、これはいくら考えてもわからない、できないから違う、などと選り好みしていたら、歯車の歯がところどころ抜けたような学び方になり、型が形成されないのです。 「学ぶ」は、もともと「まねぶ」といって、「真似る」と語源が同じです。まずは教えられたことを素直に受け容れて真似てみる、そして自分に問いかけていく。これが学びの原点であると易経は教えています。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【易経を読むことと易占いとの違い】 易占いとは、筮を立てて得た卦を使って、どんな時かを知り、いま起きている問題への対処法を知るための術です。その都度占わないと答えは出ません。 一方、私がこれからお話ししていく易経とは、人生で起こるあらゆる問題の解決法(これを易経では「中する」といいます)が、あの手この手を使って書いてある書物のことで、占って得た卦だけを読むというものではありません。 誤解を恐れずに言うならば、易経は「陰」と「陽」で「中する」ということを伝えるために書かれた書物で、 この重要な三点について、64種類の卦と384の小話を使って、手を変え品を変え私たちに伝えようとしているものなのです。 ※「中する」は、ものごとに手を入れること、解決策です。 そして、易経はその根拠を自然においています。 自然に習え、自然をよく観なさい、と。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 3月11日~16日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~3月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆立場をわきまえる☆陰の陽に疑わしきときは必ず戦う (文言伝) 臣下が強大な勢力を持ち、あたかも自分が君主(陽)のような振る舞いをすれば、必ず戦いが起きる。 下の者が上から物をいえば、上の者の逆鱗(げきりん)にふれる。従の立場の者が主であると勘違いすると戦いの種になる。 陽と陰では強さの質が違う。陰の陽に勝るところは、加重にも軽々と耐え、徹底的に従い、慈愛をもって受容する精神である。そのことを忘れてはいけない。 ~帝王学の書~3月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆族を類し物を弁ず☆ 族を類し物を弁ず。 (天火同人) 「族」は一族。立場・身分・能力は違っても、同じ志を持つ同類をいう。一致協力する時は、志すものが異なっていては成し得ない。 天火同人(てんかどうじん)は、人と協同して同じ志を達成する道を説く卦(か)だが、とはいえ同人は何もかも同じという意味ではない。 人物をよく見分け、弁(わきま)えて、同志を集めることが肝心と教えているのである。 ~帝王学の書~3月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆天地の位☆ 天地の位を設けて、聖人能を成す。 (繋辞下伝) 古の優れた人物は、天地の働きを明らかにし、陰陽を定め、変化の理を世に用いた。 天の運行によって、地に雨や陽射しが注ぎ、万物を育てていく。この働きを常道とし、物事の判断基準を定めたのである。 ~帝王学の書~3月14日の『易経一日一言』(致知出版社)☆険(けん)を見て能(よ)く止まる☆ 険(けん)を見て能(よ)く止まる、知なる哉。 (水山蹇) 水山蹇(すいざんけん)の卦は六十四卦の中でも四大難卦の一つであり、険難を表している。 「蹇」は寒くて足が凍(こご)え、前に進めないこと。加えて険しい雪山に道を阻(はば)まれる。すでに苦しみの渦中にあって平常心を失っているところに、さらに道が閉ざされる状況である。 この険難を見極めて止まることは、優れた知恵である。苦しみの中に止まるには、よほど腹を据えなければならない。しかし、一旦腹を据えてしまえば、見えなかった脱出の道が見えてくるものである。 ~帝王学の書~3月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆止まるという行動☆ 時止まるべければすなわち止まり、時行くべければすなわち行き、動静その時を失わず、その道光明なり。 (艮為山) 止まるべき時には止まる。行くべき時であれば、躊躇(ちゅうちょ)なく進む。 「動静その時を失わず」動くにしても動かないにしても、時を得ていれば、「その道光明なり」道は明るい、と教えている。 止まることは停滞ではない。「止まる」という行為・行動である。進むべき時に進むために、止まるべき時には止まる。その決断が大切である。 ~帝王学の書~3月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆君子は幾を見て作(た)つ☆ 君子は幾を見て作ち、日を終うるを俟(ま)たず。 (繋辞下伝) 兆しがどんな結果を教えているかを知る者はそれを見てすぐさま行動し一日を置かずに処理することができる。 このままでは危ういと感じてもすぐに行動せずそのままやり過ごして大きな禍に至る事例は少なくない。兆しを察したら素早く行動せよ、と易経は教えている。 ここから『吉田松陰』にワープ! 成し難きものは事なり 失ひ易きものは機なり。 機来り事開きて成す能はず 坐して之れを失ふものは人の罪なり。 【訳】なし遂げることが難しいのは事業である。 失いやすいのは機会である。 機会が来て、事業を始めても なし遂げることができず 何もせずにこの機会を失ってしまうのは 人の罪である。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.03.10
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。・お茶会(予約不要)・宴会(懇親会 要予約) 宴会の問合せ先⇒柳瀬伸哉(やなせ しんや) チラシ左下のQRコード or 携帯まで2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)2025年度の易経講座 「第51回易経講座」です。★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 3月22日(日) 敬具日時:令和8年3月26日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~道ならぬ恋・時を違える~ 「帰妹は征くときは凶なり」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、3月24日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 3月22日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2026年度今後の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第10回 4月3日(金) 沢水困(四難卦のひとつ)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名お申し込みはこちらへhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?fbclid=IwY2xjawQMv2tleHRuA2FlbQIxMABicmlkETJmQUdUcUZXbGI1bmFlNnVsc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHteBk5K9bYqiOPeBCL1vbYSxJCy_nUVL9sFfQ_bV8pg-TVYJ4f5mCIpEHPyi_aem_Mh54NfuMJbDLfDpDvvMpLA&pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー NHK文化センター名古屋教室 6月27日(土) 16:00~17:30【易経と腸内環境の共通原理 ~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】★講師易経研究家 竹村 亞希子 &加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域 部門責任者)易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、腸内環境の専門企業AuB株式会社による最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。※ご注意!“健康講座”ではありません。申込先:↓https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html☆NHK文化センター名古屋教室 2026/06/27(土) 16:00~17:30 教室で対面受講のみ ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【人間万事塞翁が馬~尺取虫の話】 よく訊かれる質問がある。運が強い人と弱い人は、どこでその差が生じるのかと。 そんな時は「人間万事塞翁(さいおう)が馬」という中国の故事を話すようにしている。 占いの得意な翁(おきな=お年寄りのこと)が、国境の塞(とりで)の近くに住んでいた。ある日、翁の馬が逃げ出してしまった。周りの人々が「運が悪かったですね」と、なぐさめると翁は「いや、このことが却って、 福(さいわい)になるかもしれない」と言った。 数ヶ月後、逃げた馬がもどってきた。さらに、別の名馬も一緒に連れて帰ってきた。周りの人々が「幸運ですね」と、お祝いにいくと翁は「いや、このことが却って、 禍(わざわ)いになるかもしれない」と言った。 そしてある日、翁の息子がその名馬から落馬して、股(もも)を骨折する重傷を負った。周りの人々が「運が悪かったですね」と、お見舞いにいくと翁は「いや、このことが、福となるかもしれない」と言った。 1年後に戦争が起きたが、村の若者の10人のうち9人までもが死んでしまった。ところが、息子は落馬の事故のため、兵役に出ず無事だった。 「禍福は糾える縄の如し」、人生では、禍いがいつ福のもとになるか分らず、また福がいつ禍いのもとになるかもしれない。吉凶禍福の変転は計り知れず、禍いも悲しむことなく、福も喜ぶにたりないことを教えている。 世の多くの人たちは、うまくいっているとツイている、何か食い違いが生じるとツイていないと言っては一喜一憂する。ツイていると感じたら「自分は運が強いんだ」と思い込む。思い込むと次の幸運、つまりツキを期待する。手違いがあると、自分のミスでなく、ツイてなかったせいにする。 「思いがけない幸運」のことを僥倖(ぎょうこう)というのだが、この僥倖に期待するようになると、最悪である。なにしろ努力しないで出世する方法みたいなものだから、ただ待つだけ。待ちぼうけである。待っていてもツキが回ってこないと「自分は運に恵まれないんだ」と気落ちすることになる。 ツイていなければ「これは、天からの何かの信号だ」と考えるようにしよう。自分の頭で考えて、進むべきか退くべきかを決めるようにしよう。そうすれば、ツイてなかったことまでが、次のツキを呼ぶ種になるに違いない。 そのときは運が悪いと思っても、いつかその苦労が役に立つ。 何の問題も抱えずに若い時期を通り過ぎてしまうのと、いろんな苦労はしても、人生を生き抜いていくコツを掴むのとは、どっちが運が強いのか。もちろん、後者である。 若さとは、不安と同義でもあるが、不安になったら、身をかがめればいい。 尺取り虫が、体を伸ばした後、グッと縮めて次に体を伸ばして前進する。のばすための縮み。伸縮は、この二つの言葉が重なって成立している。 この尺取り虫の話は、わたしの創作ではない。『易経』に、ちゃんと書かれている。 「尺蠖(せきかく)の屈するは、 もって信(の)びんことを求むるなり」 尺蠖とは尺取り虫の意である。尺取り虫が身を屈めるのは、身を屈めて力を蓄え、次に伸びるためである。 運のいい、悪いと、この尺取り虫の話は、ピタリと符合するのである。「手にとるようにわかる面白い易経」より ☆ ★ ☆【一生ものの型を築く】大人を見て真似をすることで基本の型を身につけると同時に、養われるのが「見る力」です。大人のコピーをしながら、現実をしっかり見る、見逃さない、ないがしろにしないという訓練をするのです。見る力がある器用な人は、型をすぐに自分に反映させて、真似ができるようになります。 ところが、後に人に教える立場になった時、教え上手なのは不器用な人だといいます。それは、なぜできないのか、どうしたらできるようになるのかを、自分で考え、人一倍見て、真似て、それを繰り返す、こうした努力をより要したため、結果として多くを学び、見る力が養われ、上達法を身に付けていくからです。 「見る」とは見えないものを「観る」、洞察力の入り口でもあります。見龍の段階でこの見る力という基盤をしっかりと身につけられたなら、現状を把握して、そこから情報を得るという能力が鍛えられていきます。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【陰陽は変幻自在~内面の葛藤が成長させる】 陰陽は変幻自在です。一つのものを陰の面と陽の面に便宜的に分けて考えてみようという。 陰と陽はひとつのもの。つねに対立しあい、対になって作用し、そこからあらゆる変化が生じます。 夜があるから昼がある男と女、静と動、不在と存在。一年は冬から夏へと向かい夏はまた冬へと向かい春夏秋冬がめぐります。 陰陽は変化して循環し、交ざり合い、新たに生み、進化します。男女が交わって、新しい生命が誕生します。 人は正と邪の内面の葛藤があって精神的成長ができます。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 3月4日~10日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~3月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆性命(せいめい)を正しくす☆ おのおの性命を正しくし、大和(だいわ)を保合(ほうごう)するは、すなわち利貞(りてい)なり。 (乾為天) 天道の働きに養われ、生きとし生けるものはそれぞれ、生まれながら持っているもの(性)と、天から授けられた天の働きと同じ力(命)を活かして、物事を成就する。 「大和を保合する」とは、大きな調和を失わないこと。個々がそれぞれに、男子たらんと、母たらんと、教師たらんと自分に与えられた天賦・職分を果たす。これこそ正しく宜しい道であり、それが世の調和を保つのである。 ~帝王学の書~3月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆庸言庸行(ようげんようこう)☆庸言これ信(しん)にし、庸行これ謹(つつし)み (文言伝) 「庸」は中庸の庸であり、「常(つね)」の意味。 日常の言葉に嘘や飾りがなく誠実であり、日常の行ないは時に適ったものであるかどうかと見極める。「謹(つつし)み」とは「畏(かしこ)まり、縮(ちぢ)こまる」ことではなく、「すべき時にすべき事をする」こと。その見極めに緊張感を持ってあたる、という意味である。 シンプルなようで、なかなかできることではないが、このような態度で日常を送ることが大切である。 ~帝王学の書~3月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆進退存亡を知る☆ それただ聖人か。進退存亡を知って、その正を失わざる者は、それただ聖人か。 (文言伝)人は隆盛を極めると必ず驕慢(きょうまん)になり、道を過(あやま)つ。栄枯盛衰を繰り返してきた史実をみても、終わりまで全うする人は少なく、大多数が後悔を免れない。 進めば必ず退くべき時があり、存する者は亡ぶことがあると正しく弁えるのは聖人だけだろうか。 進退存亡を知ることの難しさを戒めた言葉である。人間は、過去や歴史から学ばなくてはならない。 ~帝王学の書~3月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆始めが肝心☆ 君子もって事を作(な)すに始めを謀(はか)る。 (天水訟) 何か事を為す場合に、すぐれた人は後に争いが起こらないように、最初によく考えてから計画する。 物事には始めに兆しがある。後になってトラブルになり訴えるような場合でも、その物事が始まった時点で、すでにトラブルの素因が内包されていることが多い。 天水訟(てんすいしょう)の卦(か)は、争い事で訴える側に立った場合、たとえ勝ったとしても損害を被る、と教える。 ~帝王学の書~3月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆経 綸(けいりん)☆ 君子もって経綸(けいりん)す。 (水雷屯) 「経綸(けいりん)」は、国家の秩序をととのえ、治めること。「経(けい)」は織物の機(はた)を織る縦糸で、横糸は緯(い)。「綸(りん)」は、機(はた)を織っていく最初に糸をピンと張って整えること。 国づくりだけでなく、起業にしても、新生の時は混乱する。治め整えるためには、まずは縦糸となる大綱(たいこう)、大よその枠組みを決めなくてはいけない。 それから、横糸を細目にわたって織って整えていく。これこそシステム作りの原点である。 ~帝王学の書~3月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆危ぶむ者、易(あなど)る者☆ 危ぶむものは平らかならしめ、易(あなど)るものは傾かしむ。 (繋辞下伝) 常に危ぶみ、懼(おそ)れ、自分を省みている者は国や組織を泰平に保ち、物事を安易に考え、侮(あなど)る者は保てない。 伝承では、周の文王(ぶんのう)が殷(いん)の暴君紂王(ちゅうおう)によって牢獄に囚われた際、易経の多くの辞を加筆したとされている。栄枯盛衰の情理を経験し、辛酸をなめた文王は、戒めと恐懼(きょうく)の言葉を多く記したのである。 この言葉も、そうした戒めの一つである。 ~帝王学の書~3月10日の『易経一日一言』(致知出版社) 君子と小人☆ 君子は道長(ちょう)じ、小人は道消(しょう)するなり。 (地天泰) 世の中の秩序や経済がよりよく保たれている時は、人徳を備えた人が重要な位置について力を発揮する。私利私欲を考える小人は遠ざけられるため、人々は段々と徳を身につけるように感化されていく。 逆に世の中が乱れている時は、小人が重要な位置を占めているものだ。 この地天泰(ちてんたい)の卦(か)は天下泰平の時を説いている。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.03.03
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。・お茶会(予約不要)・宴会(懇親会 要予約) 宴会の問合せ先⇒柳瀬伸哉(やなせ しんや) チラシ左下のQRコード or 携帯まで2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)2025年度の易経講座 「第51回易経講座」です。★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 3月22日(日) 敬具日時:令和8年3月26日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第51回の卦は『雷沢帰妹』~道ならぬ恋・時を違える~ 「帰妹は征くときは凶なり」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、3月24日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 3月22日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2026年度今後の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第10回 4月3日(金) 沢水困(四難卦のひとつ)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名お申し込みはこちらへhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?fbclid=IwY2xjawQMv2tleHRuA2FlbQIxMABicmlkETJmQUdUcUZXbGI1bmFlNnVsc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHteBk5K9bYqiOPeBCL1vbYSxJCy_nUVL9sFfQ_bV8pg-TVYJ4f5mCIpEHPyi_aem_Mh54NfuMJbDLfDpDvvMpLA&pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【食は命なり~水野南北】 【食は命なり~ 水野南北(江戸中期の観相学の大家)】 (1760~1834) 江戸中期の 偉大な観相見に 「水野南北」という 人物がいました。 彼は、 『食は命なり』 という名言を残しています。 「飲食により、人間の運命が変わる」 という意味です。 水野南北の経歴は それだけでも 数奇な人生です。 両親を早く失い 子供の頃より 盗み 酒を覚え 長ずるに 酒と博打と 喧嘩に明け暮れ 18歳の時、酒代ほしさに 押し込み強盗をしでかし とうとう 牢屋に 入れられました。 ところが これが 観相学への第一歩となったのです。 南北は 牢屋の中で 罪人たちの顔を まじまじと 観察して ある事実に 気付きます。 それは 「人の顔には それぞれ相がある」 ということでした。 入牢している 罪人たちの顔と 娑婆に過ごす 一般人の顔とでは、 その特徴に 著しい相違が ありました。 この時点から 南北は 観相学に 興味を持つ様に なります。 出牢後、大道易者に 「剣難の相がある。1年は生きられない 死相が出ている」と告げられ その災いから逃れるため 禅寺へ行き、出家を願い出ます。 住職に 「1年間、米飯を口にせず、 麦と大豆のみで過せたら入門を許す」と言われ、 南北は 生命の危機の恐怖から 好きな酒も ぷっつりと絶ち 麦と豆を常食にし、川仲仕をして暮らします。 1年後、易者と再会し 「不思議だ!剣難の相が消えている!! 何か大きな功徳を積まなかったか」と聞かれ 別に 何もしなかったが 食事を 麦と豆だけにしたことを言うと、 「食を節することは 天地に陰徳を積むことであり それにより 知らず知らずに 天録が書き換えられ 相まで変わったのだ」と教えられました。 これが契機となり 観相学に興味を持ち、その道を志します。 まず3年間、散髪屋の小僧になって 頭の相を研究。 次の3年間、風呂屋の三助をして 裸体を観察。 これで 生きている人間は 「よし、解った」と。 さらに3年間、 火葬場の隠亡(おんぼう・・・死体を処理する人)をして 死者の骨相や 死因がわかっている死体を観察。 これ以降も 研究を積み重ね 学究の徒と 化していく。 神道や 仏教から始まり、儒教、史書、易まで網羅する。 南北の名である 南と北は 火と水であり 陰陽 すなわち「易」である。 しかし そこまで研鑚を 積み重ねても 従来の観相学では 百発百中とはいえず 悩んだ末に 伊勢の五十鈴川で 断食水行50日の荒行を行い 断食のさなか 天啓が訪れる。 『食は命なり!』~「人の命運は総て食にあり」 南北は喝破した。 美味大食を戒め「慎食延命法」を説くに至る。 以後、観相にあたっては 必ず詳細に その人の食生活を聞いて 占断を下し 外れることが なかったという。 また凶相の者でも 食生活を改善することにより 運を変えることが 出来るとし 『南北相法極意』を執筆、 後『相法修身録』と改題し 刊行され 広く世に知られた。 ● 結論として 水野南北の教えの要点は、 いかなる良相・吉運・健康な人であっても 常に美食をし、十二分に食事をしたならば 悪相となり 凶運短命となる。 如何なる悪相・凶運・病弱の人でも 口にする物を節し 食事を腹八分目にする人は 良運となり 健康長命となる、という事です。 ◆ エピソード ◆ 南北は 人相観に似合わぬ悪相であったため、 地方などへ行った際 偽物と間違われることが しばしばあった。 そのため自分の人相書を 門人に画かせ、 それに身体の特徴を記入して 持ち歩いていた。 ● 南北の「食を慎む」教えは、 「独りを慎む」~『中庸』 に通ずるものです。 ● 参考資料 ※ 水野南北 著「相法極意修身録」 ※ 水野南北著・玉井禮一郎訳「食は運命を左右する」 (「相法極意修身録」の現代語訳 ) ※ 小説「だまってすわれば―観相師・水野南北一代」 神坂次郎著 ☆ ★ ☆【潜龍の志は春の兆し】 易経は、潜龍の志は春の兆しのようなもので、まだ微弱な陽気だと教えています。第三章で話した陰と陽の話、そして兆しの話を思い出してください。 龍は「陽」で、陽の力を養っていくと話しました。しかし、潜龍の段階ではまだ陽の力は弱く、おもてに発揮できるだけの力はありません。 また春の兆しが生じるのは冬至だと話しましたが、冬至で春の兆しが発せられたとはいえ、それから冬本番の寒さがやってくるのですから、私たちには「春が来た」とは感じることはできませんね。ですから潜龍は、まわりから見たら、飛龍になるような将来性はまったく感じられないのです。 志を抱いた潜龍が見龍となって地上に現われる春はまだ遠く、潜龍はつらい下積みの冬を過ごさないといけません。ただ、こうした厳しい環境に身を置くことは大切です。なぜなら、霜に当たった冬野菜が甘く美味しくなるように、厳しさが内面を充実させていくからです。 現象に対して、潜龍の「潜」をあらわす潜象(せんしょう)という言葉があります。私は、以前、カタカムナ文明でも有名な物理学者の楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏にどうしても会いたいと連絡をとり、たずねていきました。 その時、楢崎氏がいわれたことは、「潜象は現象に前駆する」です。このひと言で、私は易経が教えている兆しというものが一瞬で腑に落ちたのです。 潜象は目に見えないところで、かならず現象に先立って前駆していきます。 真冬には芽は出てきません。けれども、目に見えない地の奥深くでは種が育ち、春が近付いてくると必ず芽が震え動きながら伸びてきます。芽は確実に伸びていきますが、その伸び方はどれだけ伸びたかはわからないくらいゆっくりです。 これと同じように、潜龍の時に打ち立てた志も、ゆっくりと確実に育っていきます。そして次第に、「こうなりたい」ではなく「なる」という決意、覚悟に変わっていくのです。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【ベストセラー商品とロングセラー商品の比較考察】「ベストセラー商品は不安定」 ベストセラー商品がなぜ不安定なのかというと、その商品をいつでも提供できるように、絶えず確保しておかなければなりません。そのブームが、いつまで続くかわからないのに、です。そしてある日突然、売れなくなって、大量の不良在庫をかかえることになります。これは僥倖で、“時流”そのものです。 「ロングセラー商品は安定」 ロングセラー商品は 安定しています。増えもせず、減りもせず、涸れない泉のように時代の流れに関係なくほぼ一定の数量を維持して売れ続けます。これは“時中”に通じます。 もう一度おさらい!【時流を追いかけるな】 時流に乗ってはならない時流を追いかけるな。時流に乗る者は時流によって滅びると易経は教えています。 時流に乗ると、時の中心に我が身をおいている錯覚を生じ、流れに巻き込まれて物事の本質を次第に見失っていく。 おいしい話がくると「渡りに船だ」と飛びつく。冬に種を蒔く行為です。オイシイ話のサーフィンを求めだす。そしていずれ、大失敗すると書かれています。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 2月24日~3月3日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~2月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆匕鬯(ひちょう)を喪(うしな)わず☆震は百里を驚かせども、匕鬯を喪わず。 (震為雷) 「震」は雷、突発して起こる変動を意味する。「匕鬯(ひちょう)」の「匕(ひ)」は神霊に供物を奉ずる匙、「鬯(ちょう)」は儀式に使う香りのよい酒。どちらも重大なもの、大切なものを表す。 雷は遠くても稲妻が光り雷鳴が響くが、大切な祭祀の儀式の最中であれば、君主は祭器と酒を放り出して逃げたりしない。 突発的な事が起こっても、パニックに陥って大事なものを投げ出さず、状況をよく見て冷静に判断することを教える言葉。 ~帝王学の書~2月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆王道を往く☆ 憂うるなかれ。日中に宜(よろ)しとは、宜(よろ)しく天下を照らすべしとなり。 (雷火豊) 雷火豊(らいかほう)の卦(か)は勢い豊かな時を説く。豊かな時に衰時を考えることは明知である。しかし、いたずらに憂いてはならない。 「日中に宜(よろ)し」とは、陰で動いたり謀を働いたりせずに、日の下に明らかにすること。天下のすべてを明るく照らすことは、王の王たるものが到達できる王道である。 すべてを成し遂げながら、地位の衰退や謀反を憂いて不明を働き、滅びた王は多い。そうならないように、という教訓である。 ~帝王学の書~2月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆陰の徳☆牝馬(ひんば)の貞(てい)に利(よ)ろし。牝馬は地の類、地を行くこと疆(かぎり)なし。 (坤為地) 陰陽の徳を象徴する生き物のうち、陽は天を翔る龍により表される。それに対して、地を行く牝馬は陰の徳である「従順」の象徴となる。牝馬は牡馬(ぼば)よりずっと従順である。 「貞(てい)に利(よ)ろし」とは従うべき時は正しく、堅く徹底的に従うこと。そうすることで限りない力が発揮できる。 見せかけの面従腹背(めんじゅうふくはい)や、強い者に諂(へつら)うことは陰の徳ではない。 ~帝王学の書~2月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆黄裳(こうしょう)、元吉なり☆黄裳、元吉なり。象(しょう)に曰く、黄裳元吉なりとは、文中に在ればなり。 (坤為地) 「黄」は古代中国で王位を表す色。「裳」は下着、下履きの意味。王は本来、黄色の衣を上着として着るが、裳を下着としてつけている。 これは、人の上位に立たないことの喩え。王が陰徳を自ら生み出し、民衆を主に置くならば、国は栄える。 「文中」の「文」は権威、誠実、才覚などを意味する。このような王は、「文」を用いて「中」その時に適った行いをし、中庸を得ているという意味である。 ~帝王学の書~2月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時 中(じちゅう)☆「時中」とは時に中(あた)る。時の的を射ることをいう。「中」は中庸の中である。 ここでいう「時」とは、時間だけでなく、空間、環境も包含している。春に種を蒔くように、最も適切な当たり前の行動・対処をすることが大切なのである。 とはいえ、混迷した時に何が最も適切かを判断するのは至難の業である。常に変化する時の的を鋭く射ることは容易ではない。しかし、どんな時でも、必ず「時中(じちゅう)」がある。それを見極め、時に趣く――この精神が易経の本懐である。 ~帝王学の書~3月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆栄枯盛衰の道理☆ 易(い)なればすなわち知り易(やす)く、簡(かん)なればすなわち従い易し。 (繋辞上伝)「易(えき)」とは変化を意味する。易経の思想は陰陽説を根本として、すべての事象は春夏秋冬、日月(じつげつ)の巡りの自然の摂理にしたがって変化するとしている。 これを基に歴史、政治、経済、組織、個人の人生に至るまで、あらゆる事象に通ずる栄枯盛衰の変化の道理を説く。 易(やさ)しく知りやすい、簡略な原理原則である。誰もが日常に用いて、従い行うことができる教えである。 ~帝王学の書~3月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆窮まれば変ず☆ 易(えき)は窮まれば変ず。変ずれば通ず。 通ずれば久し。 (繋辞下伝) 陰が極まれば陽になり、陽が極まれば陰に変化する。冬が極まれば夏へ、夏が極まれば冬へ向かう。 同様に、物事は行き詰まることがない。窮まれば必ず変じて化する。変化したら必ず新しい発展がある。それが幾久しく通じて行って、それがまた生々流転(せいせいるてん)する。 「通ず」とは成長を意味する。新たな変化なくして成長発展はない。易(えき)が最も尊ぶのは新たな変化である。 ~帝王学の書~3月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆東北には朋(とも)を喪(うしな)う☆西南には朋を得(う)、東北には朋を喪うに利(よ)ろし。西南には朋を得とは、すなわち類と行けばなり。東北には朋を喪うとは、すなわち終(つい)に慶びあるなり。 (坤為地) 西南とは温かい、柔和な人間関係を表し、陰陽の「陰」を意味する。東北は「陽」を表し、冬の厳しさ、緊張感ある関係を表している。 「東北には朋(とも)を喪(うしな)う」を喩えるならば、女性が嫁いで親しい家族や友人と離れ、自分が親しんだ環境や関係を断ち切って、夫に従い、その家に入るようなことをいう。 女性に限らず、新しい環境に身を投じる場合には、過去を一旦空っぽにして、真っ新な気持ちで飛び込まないと、決して学ぶことはできない。 また親しい者でいつまでも徒党を組んでいてはいけない。慣れ親しんだ環境に決別(けつべつ)するのは辛いことだが、ぬるま湯のような環境にいても人間は育たない。そういう環境を断ち切ることで、結果的には、周囲の人も自分も喜びを得ると教えているのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.02.26
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。・お茶会(予約不要)・宴会(懇親会 要予約) 宴会の問合せ先⇒柳瀬伸哉(やなせ しんや) チラシ左下のQRコード or 携帯まで2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第10回 4月3日(金) 沢水困(四難卦のひとつ)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名お申し込みはこちらへhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?fbclid=IwY2xjawQMvrhleHRuA2FlbQIxMABicmlkETIwc2lEUlNacElZZllJYTFqc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHgCxiMnbpi17jwq8HwXsHPpKQZRJM3BQx02AclCyeUXzA9QqgTTcRAM0sjD__aem_xziyPskf-nCyeuVRZiZhoA&pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 2/18, 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 2/20, 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【食は命なり~水野南北】 【食は命なり~ 水野南北(江戸中期の観相学の大家)】 (1760~1834) 江戸中期の 偉大な観相見に 「水野南北」という 人物がいました。 彼は、 『食は命なり』 という名言を残しています。 「飲食により、人間の運命が変わる」 という意味です。 水野南北の経歴は それだけでも 数奇な人生です。 両親を早く失い 子供の頃より 盗み 酒を覚え 長ずるに 酒と博打と 喧嘩に明け暮れ 18歳の時、酒代ほしさに 押し込み強盗をしでかし とうとう 牢屋に 入れられました。 ところが これが 観相学への第一歩となったのです。 南北は 牢屋の中で 罪人たちの顔を まじまじと 観察して ある事実に 気付きます。 それは 「人の顔には それぞれ相がある」 ということでした。 入牢している 罪人たちの顔と 娑婆に過ごす 一般人の顔とでは、 その特徴に 著しい相違が ありました。 この時点から 南北は 観相学に 興味を持つ様に なります。 出牢後、大道易者に 「剣難の相がある。1年は生きられない 死相が出ている」と告げられ その災いから逃れるため 禅寺へ行き、出家を願い出ます。 住職に 「1年間、米飯を口にせず、 麦と大豆のみで過せたら入門を許す」と言われ、 南北は 生命の危機の恐怖から 好きな酒も ぷっつりと絶ち 麦と豆を常食にし、川仲仕をして暮らします。 1年後、易者と再会し 「不思議だ!剣難の相が消えている!! 何か大きな功徳を積まなかったか」と聞かれ 別に 何もしなかったが 食事を 麦と豆だけにしたことを言うと、 「食を節することは 天地に陰徳を積むことであり それにより 知らず知らずに 天録が書き換えられ 相まで変わったのだ」と教えられました。 これが契機となり 観相学に興味を持ち、その道を志します。 まず3年間、散髪屋の小僧になって 頭の相を研究。 次の3年間、風呂屋の三助をして 裸体を観察。 これで 生きている人間は 「よし、解った」と。 さらに3年間、 火葬場の隠亡(おんぼう・・・死体を処理する人)をして 死者の骨相や 死因がわかっている死体を観察。 これ以降も 研究を積み重ね 学究の徒と 化していく。 神道や 仏教から始まり、儒教、史書、易まで網羅する。 南北の名である 南と北は 火と水であり 陰陽 すなわち「易」である。 しかし そこまで研鑚を 積み重ねても 従来の観相学では 百発百中とはいえず 悩んだ末に 伊勢の五十鈴川で 断食水行50日の荒行を行い 断食のさなか 天啓が訪れる。 『食は命なり!』~「人の命運は総て食にあり」 南北は喝破した。 美味大食を戒め「慎食延命法」を説くに至る。 以後、観相にあたっては 必ず詳細に その人の食生活を聞いて 占断を下し 外れることが なかったという。 また凶相の者でも 食生活を改善することにより 運を変えることが 出来るとし 『南北相法極意』を執筆、 後『相法修身録』と改題し 刊行され 広く世に知られた。 ● 結論として 水野南北の教えの要点は、 いかなる良相・吉運・健康な人であっても 常に美食をし、十二分に食事をしたならば 悪相となり 凶運短命となる。 如何なる悪相・凶運・病弱の人でも 口にする物を節し 食事を腹八分目にする人は 良運となり 健康長命となる、という事です。 ◆ エピソード ◆ 南北は 人相観に似合わぬ悪相であったため、 地方などへ行った際 偽物と間違われることが しばしばあった。 そのため自分の人相書を 門人に画かせ、 それに身体の特徴を記入して 持ち歩いていた。 ● 南北の「食を慎む」教えは、 「独りを慎む」~『中庸』 に通ずるものです。 ● 参考資料 ※ 水野南北 著「相法極意修身録」 ※ 水野南北著・玉井禮一郎訳「食は運命を左右する」 (「相法極意修身録」の現代語訳 ) ※ 小説「だまってすわれば―観相師・水野南北一代」 神坂次郎著 ☆ ★ ☆【マネジメント能力を養う】 さて、乾惕(けんてき)の段階の大敵は、マンネリズムに陥ることです。この段階になると、基本的なことはなんなくこなせるようになりますから、かなりの意志を持って対していないと、慣れからマンネリ化が起きます。 マンネリズムに陥ると何が起こるでしょうか。気が緩んでほんの小さなトラブル、凡ミスが起こってきます。ささいな凡ミスは「注意不足だったな」と、自分も軽い気持ちで済ませてしまいますし、上司も凡ミスに対しては「気をつけろよ」で終わらせます。つまり恥をかいたり、怒鳴られたり、手痛い思いをしなくて済むのです。 ところが、起きてはならないはずのミスとは、実は日常的なささいなミス、いわゆる凡ミスです。人間は小さな小石につまずき、大きな石や岩にはつまずきません。これしきのことにつまずくのです。不祥事が起こるのは、小石につまずくような、日常のささいなミスの積み重ねによります。小さなミスを当たり前のように見過ごすという悪い癖付けが積み重なった結果です。 しかし、ここで問題意識を持つという良い癖を付けたなら、それは大成長、大発展の礎となります。薄皮を重ねるように厚い層になって、ある時、積み重ねた量が質に転換して、技に変わるのです。凡ミスを見逃すという悪い習慣も同じで、薄皮を積み重ねるように膨らんでいきます。ハッと気付いた時には、大事件、大事故に発展していくのです。 「乾惕(てき)」の実践を癖づけることで、なぜミスが起きたのかという問題意識が育ち、トラブルのパターンを認識できるようになります。そして、よく似たパターンが出てきた時に、前もって問題を察知できるようになります。 ですからこの段階は、とにかく量稽古です。あらゆる経験を積むために果敢に仕事に挑む。すると、突然、本物の技が生まれ育ってきます。どのような問題が起きても、工夫して対処できるようになる。さらには、問題を未然に防いで目的を達成できるようになる。そして、こうしたコツがつかめてくる。これがマネジメント能力、問題対処能力といわれるものです。 この能力が、リーダーになった時に、不祥事を起こさないための危機管理能力につながっていきます。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【自然農法以外に病気治療法まで?】天雷无妄には自然農法以外に病気治療法まで書かれている。 「无妄(むぼう)の疾(やまい)あり。薬(くすり)することなくして喜びあり。象に曰く、无妄の薬は試(もち)うべからざるなり。」 「无妄の病」とは、たとえば、風邪を引くことも、体にとっては自然の代謝であって、熱が出るのは体が風邪の菌をなくそうとして働いている結果です。 風邪であれば水分をとって寝ていたら、あれこれ薬を飲まなくても快復します。そして免疫力が強くなって健康になります。 それがわかっていれば、自然に起こったものごとの滞りを、何もしないで見守ることができるのです。 現代はすぐ薬にたよりますが、薬漬けはよくありません。「薬(くすり)することなくして」とは、無農薬にも通じます。 人間も、大地も、大自然も、元来、良くなろうとする回復力、免疫力を持っているのです。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 2月15~23日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~2月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆教思無窮(きょうしむきゅう)☆君子もって教思(きょうし)すること窮まりなく、民を容れ保んずること疆(かぎ)りなし。 (地澤臨) 「教思無窮」とは、上の者が下の者を養い育てること。 「教思」は教え導き、深く思いやる。「無窮」は限りなく受け入れ導く。 人を育てるには、これだけ教えればいいだろう、これだけ思いやればいいだろうと限界を決めずに、度量深く受け容れ、繰り返し教え高めなくてはならない、と教えている。 地澤臨(ちたくりん)の「臨」は臨む、高いところから低いところをみること。 ~帝王学の書~2月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆己を捨てる☆ 官(かん)渝(かわ)ることあり。貞なれば吉なり (沢雷随) 「官(かん)渝(かわ)る」とは上位にいた者が下位に降りて職業が変わる、立場が変わること。立場を変えるべき時に随い、自ら下位に下る。 沢雷随(たくらいずい)の「随(ずい)」には、したがう、しなう、の意味がある。「しなう」とは柔軟に身を屈することで、「死ぬ」と同義語である。 しっかりと自分を持ち、その上で己を捨てる。地位や立場、功績を捨てて、一旦死ぬ気で力を抑える。そのくらい変化に対応して時に随えば、その意義は大きい。 ~帝王学の書~2月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆労謙(ろうけん)す☆ 労謙す。君子終わりありて吉なり。 (地山謙) 「労謙(ろうけん)す」とは謙虚に労する。功労があっても誇らず、自分の地位や身分が高くなっても謙虚さを終わりまで全うすること。 人は満ち足りれば、ほとんどの場合、慢心する。謙虚さを全うすることは、なかなかできない。 謙虚に生きることは、いわば自分との戦いである。これでいいと満足せずに、向上し続ける姿勢である。 ~帝王学の書~2月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆感応する☆二気(にき)感応(かんのう)してもって相(あい)与(くみ)するなり。 (沢山咸) 沢山咸(たくさんかん)の卦(か)の「咸」は「感」の古字。祝詞(のりと)を収めた器の口を鍼(はり)で封じて、神の感応を待つところから、感通・感動・感覚・感化・感触・感和の意味が生じた。 「二気」とは陰と陽の気。二気が交感して万物は形成される。恋愛、結婚も二気の交感である。 もともと質が違い、反発し合う二気であればこそ、感応し合い、相与するのである。 ~帝王学の書~2月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆勢いは正しく用いる☆ 大壮(たいそう)は、貞(ただ)しきに利(よ)ろし。彖(たん)に曰く、大壮(たいそう)は、 大(だい)なる者壮(さか)んなるなり。 (雷天大壮) 「大壮」とは大いに壮んな時。積極的に物事を推し進めようとする陽の力が働く時。 この勢いをコントロールするのは非常に難しい。勢いがつき過ぎると大抵の人は道を過(あやま)つ。 バブルの時代はまさに「大壮」の時であった。「貞(ただ)しきに利(よ)ろし」とは、正しく固くなければ、よくないということ。勢いが壮んな時こそ堅固に貞節を守れと教えている。 ~帝王学の書~2月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆速やかな補修☆ 大過(たいか)は棟(むなぎ)撓(たわ)む。 (沢風大過) 大いに過ぎると棟が撓むとは、建物の内部が余りにも重く、それに対して屋根や柱が貧弱なために建物が撓んでしまうことをいう。 組織構造に喩えるならば、中間層の勢力が強力で、それに比して上層と下層の力が脆弱(ぜいじゃく)なため、物事を動かそうとすると組織が倒壊しかねない非常時である。 撓んだ組織は一度壊して建て直すのではなく、速やかに改修すべきである。家の修復のように細やかに徐々に補強して形勢を整えよ、と易経は教えている。 ~帝王学の書~2月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆和して同ぜず☆ 引きて兌(よろこ)ぶ。 (兌為沢) 兌為沢(だいたく)の卦(か)が示す、悦ぶ、悦ばせることにも、正と不正があると説く。「引きて兌ぶ」とは、小人の不正なる悦ばせ方である。 高い地位にある者が、取り巻きを作ろうと、言葉巧みに悦ばせようとする。若い社員を集めて、自らの昔の成功談を語り、自慢することもその一例である。その姿は志の低さそのものである。自戒して、慎むべきである。 ~帝王学の書~2月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆信賞必罰☆ 噬嗑(ぜいごう)は、亨(とお)る。獄(ごく)を用うるに利(よ)ろし。 (火雷噬嗑) 「噬嗑」とは噛み砕く。邪魔なものを顎(あご)で噛み砕くことで物事が通るという意味がある。刑罰を明らかにし、法令を整えて「獄を用いる」。信賞必罰は必要である。 とくに地位ある者が罪を犯すと、隠蔽(いんぺい)して逃れ得る場合もある。しかし、いくら過去に功績があっても見逃さず、悪いことをしたら罰を与えなくてはいけない。 牢獄に入れ、しっかりと噛み砕くように裁き、問題を解決すべきである。 ~帝王学の書~2月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆柔順を貫く☆ 内(うち)文明にして外(そと)柔順、もって大難を蒙(こうむ)る。文王(ぶんのう)これをもってせり。 (地火明夷) 地火明夷(ちかめいい)の卦(か)は、明をくらます時を説く。正しい行いを貫こうとすれば迫害に遭うような時である。 周の文王は大いなる徳を持つがために大きな禍を蒙った。酒池肉林で知られる殷の紂王によって幽閉されたのである。 しかし、文王は明徳を内に隠し、争おうとせず、艱難の時に逆らわずに柔順を貫いた。そして後に逃れ得て、殷を倒したのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.02.15
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第10回 4月3日(金) 沢水困(四難卦のひとつ)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名お申し込みはこちらへhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?fbclid=IwY2xjawQMvrhleHRuA2FlbQIxMABicmlkETIwc2lEUlNacElZZllJYTFqc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHgCxiMnbpi17jwq8HwXsHPpKQZRJM3BQx02AclCyeUXzA9QqgTTcRAM0sjD__aem_xziyPskf-nCyeuVRZiZhoA&pli=1※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 2/18, 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 2/20, 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【シャンプーに始まりシャンプーに終わる見龍時代】 たとえば、美容師さんの実力の基盤は何によって築かれるかというと、見習い時に覚えるシャンプーなのです。美容師の仕事は、シャンプーに始まってシャンプーに終わるといわれます。 最近では、機械のシャンプー台を導入しているところもありますが、技術を身につけた美容師さんに聞くと、基礎を築くのは、やはりシャンプーだといいます。 シャンプーを繰り返し、繰り返し、徹底的にすると、指に目がついたようになって、「見る力」がつくのです。一人ひとりの頭の形、髪の質、くせや硬さ、太さなど、あらゆる情報を理屈抜きに手の内に入れることができるようになるそうです。 シャンプーで培った力が、カットやスタイリングの技術につながっていきます。どれだけ本を読んで勉強しても、シャンプーに勝るものはないそうです。 そして技を極めた美容師は、頭を触っただけでその人の体調や体の癖までわかるようになるといいます。これこそが、乾惕や躍龍の段階で身につく、見えないものを観る洞察力です。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【天災と人災の違い】天雷无妄(てんらいむぼう)の卦の3番目の辞に、「无妄の災あり。あるいはこれが牛を繋ぐ。 行人(こうじん)の得(え)るは、邑人(ゆうじん)の災いなり」 3番目は「无妄の災い」とあり、天災と人災の違いが書いてあります。天災というのは、自然災害のほかに、突然降りかかってくる災難もふくみます。 この話は次のようなことです。 ある村で、ある男がちょっと牛をつないでそこを離れたところ、その牛を通りすがりの人に盗まれてしまった。 これは人間がやったことが原因で、それが災難になって我が身に降りかかってくる、いわば自業自得の人災です。 一方、そこに住む村人は男が牛を繋いだことも、その牛が盗まれたことも知らないのですが、その男に罪を着せられます。 つまり、自分にはまったく関係ない問題や事件が突然身に降りかかって、ひどい目に遭うのです。 ですから、これは人災が引き起こした理不尽な天災だといっているのです。 ※少し難しいかもしれませんが、世の中で起きている様々な事件をイメージすると分かり易いです。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 2月7~14日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~2月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆万物に陰陽がある☆ 動静常ありて、剛柔断(さだ)まる。 (繋辞上伝) 天では日月(じつげつ)星辰(せいしん)が動き、地は静止して動かない。天は陽差しを注ぎ、雨を降らせ、地はそれを受けて万物を育成する。 「剛」は陽、「柔」は陰に配当される。このように易経は、天と地の性質を基にして、万象を陰陽に判別するものである。 ~帝王学の書~2月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆固定観念を捨てる☆ 剛柔相(あい)易(か)わり、典要(てんよう)となすべからず、ただ変の適(おもむ)くところのままなり。 (繋辞下伝) 「剛柔」は陰陽。「典要」は常なる約束事、常の規則。陰陽は常一定でなく、時に転化するものである。ある時は良いとされるものが、ある時は悪いとされる。 だから物事の変化動向を正しく見極めるには、まず一度、良し悪しの固定観念を捨てて、混沌とした変化をそのまま見つめることが大切なのである。 ~帝王学の書~2月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆方向性を見極める☆ 方は類をもって聚(あつ)まり、物は群をもって分かれて、吉凶生ず。 (繋辞上伝) 「方」は方向性。物事には必ず性質、方向性がある。同じ方向に進むものは同類が集まり、種類に分かれて群をなす。 事象は方と群であらわれ、そのあり方によって吉凶も生じる。これが変化の原理、原則。 たとえば、良い品物を作りたいという会社には、同じ志を持った人、良い品づくりのための物が集まってくる。このように、どういう方向性を持つ群かと事象を観察するならば、吉凶は自明の理である。 ~帝王学の書~2月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆産みの苦しみ☆ 屯(ちゅん)は剛柔始めて交わりて難生ず。険中(けんちゅう)に動く。 (水雷屯) 新しい事を起こすときは、必ず上と下の意見の食い違いなど、困難が生じる。しかし、これは産みの苦しみというもので、こういう接触の難が生じてこそ、物事が動き、発展し、成就するのである。 大きな事業やプロジェクトを進める時に困難が生じるのは当たり前。産みの苦しみにへこたれず、大いに奮闘すべきである。 ~帝王学の書~2月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆争いを防ぐ☆ 天と水と違(たが)い行くは訟(しょう)なり。 (天水訟)天は上にあり、水は下へと流れ、向かう方向が異なる。人と人の関係でも、意向が違えば必ず争いが起こる。 「天」は剛強、「水」は険阻(けんそ)を表すが、一方が強い性格で一方が険(けわ)しい性格であれば、 争いが起こりやすい。 剛強な相手には強くあたらず、柔軟に対応する術を考えなければならない。 人間関係で訴訟になる場合の多くは未熟さからであり、できるかぎり防ぐべきだと易経はいう。 ~帝王学の書~2月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆漸進(ぜんしん)する☆ 漸の進むや、女(じょ)の帰(とつ)ぐに吉なり。進んで位を得、往きて功あるなり。 (風山漸) 「漸」は、段階を経て、順序正しく段々に進んでいくこと。女性が嫁ぐ時は、このように進むのがよい。足踏みしているかのように見えて、休まずゆっくりと着実に進んで行けば功績があるといっている。 風山漸の卦(か)は、苗木が大木に育つような、ゆっくりとした進み方を勧めている。 大地にしっかり根を張り、結果を焦らず着実に一枝一枝、生長することによって大木となる。これは人間にもあてはまる。 ~帝王学の書~2月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆自然体☆ 无妄(むぼう)は元(おお)いに亨(とお)り貞(ただ)しきに利(よ)ろし。それ正にあらざるときは眚(わざわい)あり。 (天雷无妄) 「无妄(むぼう)」の「无(む)」は「無」の古字。「妄」は妄(みだ)り、望み。つまり、妄りでなく、また望みも欲もない。そこから「无妄」には自然体・無作為、流れのままという意味がある。 人為的なことはすべて「眚(わざわい)」禍であり、それは「无妄の正」にあたらない。 天雷无妄の卦(か)が教えているのは、よけいなことをしなくても、人間は自然に養われるということである。 ~帝王学の書~2月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆人欲を省く☆ 无妄(むぼう)の往くはいずくにか之かん。天命祐(たす)けず、行かんや。 (天雷无妄) 「天命祐けず、行かんや」とは、人間はすでに無為の自然に養われているから、无妄(自然な流れ)を外れて人欲に走っても天は助けない、という意味。 自然に則して生きるとは、自分の願望を追うことでない。人間は何かしなければ生きていけないと思っているが、むしろ、ほとんどの望みや欲を省くことで、最も大切なことを得ると説いているのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.02.06
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。2026年度の岐阜長良川易経講座6/6, 9/5, 12/52027年 3/6 (2026年度4回目)※すべて土曜日 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第10回 4月3日(金) 沢水困(四難卦のひとつ)時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名★今回のみ、懇親会の出席者には、冬至占の解釈も簡単にします。お申し込みはこちらへhttps://00m.in/XKcam※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 2/18, 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 2/20, 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【龍の話を読むコツ】 龍の話を読み進める上で、知っておきたいコツがあるので、最初に紹介しましょう。 龍の話はたとえ話になっています。実際、龍の成長になぞらえて、リーダーの成長過程が六段階のプロセスで描かれていますから、物語を読みながら、自分は今、どこの過程にいるのかなと、まずは想像してください。決めつける必要はありませんが、こういう時があったな、これは今、経験していることと似ているな、という部分を見つけ、自分の経験にあてはめてみることです。 龍の変遷過程は、自分の成長だけでなくいろいろなことにもあてはめられます。 たとえば、自分の会社は今どこの過程にあるのか、あるいは何かを学び始めた時や、技術を身に付けていく過程にも照らし合わせられますし、自分以外の誰かにもあてはめられます。 家族のこと、子どものこと、会社の社員一人一人のこととしても考えることができます。 それができたら、次になるべく具体的に摺(す)り合わせをしてみてください。 「摺り合わせ」とは、版画の木版の上に紙をあてて、摺って絵を浮き上がらせるイメージなのですが、書いてあることに今の状況を照らし合わせ、そこから問題の解決策を探究していくことです。 言葉でいうと最初は難しく思うかもしれませんが、読んでいくうちに「あ、このことか」とわかるかと思います。 摺り合わせしながら読むことで、自分の置かれている状況が客観的に把握できるようになり、問題の解決策や対処法を得ることができるようになります。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【自然農法の二人~奇跡のリンゴの原点~自然の力にまかせる】天雷无妄の卦の「天命祐(たす)けず、行かんや」とは、人間はすでに無為の自然に養われているから、その流れを外れて人欲に走っても天は助けない。一体どこへ行こうというのかということです。 自然に則して生きるとは、自分の願望を追うことではない。人間は何かしなければ生きていけないと思っていますが、むしろ、ほとんどの望みや欲を省くことで、最も大切なことを得るといいます。 天雷无妄の卦より2番目の爻辞(こうじ)に、「耕穫(こうかく)せず、しよせざれば、往くところあるに利ろし。象に曰く、耕穫せずとは、いまだ富まんとせざるなり。」 田畑を耕さなくても収穫があり、開墾しなくても土が肥えるという意味です。自然の力にまかせていれば、必要なだけの収穫があって足りるということで、富もうとして獲りすぎない、開墾しすぎないことだとも教えているのです。たとえば、海の魚を捕りすぎないことでもあり、森の木を切りすぎない、山を削りすぎないということをいっているわけです。 この爻辞を読むと思い出す人物が二人います。一人は「自然農法」を提唱した福岡正信さんです。やらなくてもいいことは何かを探って、耕さない、無農薬、無肥料、無除草の農法にたどりつきました。 もう一人は、世界ではじめて無農薬、無肥料のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんです。お二人とも、より自然に近く、よけいな手入れを省いた農法を実践しましたが、そこに行き着くまでには、大変な苦労を強いられました。 木村さんは無農薬のリンゴ栽培をはじめてから十年近くの間、なにも収穫できず、極貧生活を送ったといいます。しかし自然が作る土により近い土づくりをすることで、生命力の強いリンゴが育つようになったといいます。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は 2月1~6日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~2月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆幾(き)を研(みが)く☆それ易は聖人の深きを極めて幾を研くゆえんなり。ただ深きなり、故によく天下の志に通ず。ただ幾なり、故によく天下の務(つとめ)を成す。ただ神なり、故に疾(と)からずして速やかに、行かずして至る。 (繋辞上伝) 易経は、聖人が物事を明らかにするために、時の変化を微細な粉末にすり砕くほどに深く研究して極め、「幾」兆しを察する能力を養うための書物である。 物事の深きを極め、洞察力を養うことで、人々が向かうところ、社会が望んでいることは何かを知る。そして自らが志すべきは何かを知り得るのである。 「幾」を知ることは、物事の機微、兆しを見ただけで、声なき声を聞き、見えないものを読み取ることである。それゆえ社会に役立つ務めをなすことができるのである。 さらに、易経の神妙なる働きを学び深めることで、物事の前兆をいちはやく察し、些細な問題が発展して大事故や組織の崩壊などを招く前に、焦らず速やかに、行動を促されずとも対処する能力を体得するのである。 こういうわけで、易経には、古来、リーダーが身につけるべき能力が記されている。 ~帝王学の書~2月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時に任せる☆日(ひ)往けばすなわち月来たり、月(つき)往けば、即ち日来たり、日月(じつげつ)相(あい)推(お)して明(めい)生ず。 (繋辞下伝) 太陽が没すれば月が昇り、月が往けば日が昇るように、日月は入れ替わり立ち替わりして推移する。日月は共に感応し、共に推進して地上に明をもたらす。 ともすれば人間は思慮を巡らせて物事を進めようとするが、頭で考えることよりも、自然の時に任せて推進するほうが大きく運行していくものである。 ~帝王学の書~2月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆原因を探る☆往(おう)を彰(あきら)かにして来(らい)を察し、顕(けん)を微(び)にして幽(ゆう)を闡(ひら)く。 (繋辞下伝) 「往」は過ぎ去った時。「顕」は顕著に現れている現在の状況。「微」は現在の状況を作った微細な要因。「幽」は眼に見えない物事の根本。 過去を明らかにし、現在を把握し、それをもとに未来を察知する。今、眼にしている現象も、微小な原因から育ったものである。原因を知れば、現象の裏側にある根本が見え、そして、将来の有り様を察することもできるようになる。 ~帝王学の書~2月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆初筮(しょぜい)は告ぐ☆ 初筮は告ぐ。再三すれば涜(けが)る。涜るれば告げず。貞(ただ)しきに利(よ)ろし。 (山水蒙) 「山水蒙(さんすいもう)」は啓蒙を教える卦(か)。学ぶ姿勢を占筮(易占い)に喩えている。 占いで最初に出た答えが気に入らないからといって、二度三度と占えば答えは乱れ、正しく告げることはない。 学ぶことも同じく、自分の気に入った教えしか受け入れなければ何も学ぶことはできず、進歩もない。 ~帝王学の書~2月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆万物のたどる六つの段階☆大いに終始を明らかにし、六位(りくい)時に成る。 (乾為天) 天道は常に始まりと終わりを明らかにする。朝には日が昇るし、夕べには没する。四季は春に始まり、冬に終わる。 「六位」とは、始めから終わりまでに経ていく六段階のこと。たとえば、物事の修養過程で見れば、立志、修養、修業、独創、達成、衰退という六段階を経ることになる。 易経六十四卦(か)は、それぞれ終始の過程をこの六段階に分け、その時点で何をなすべきかを説明している。 ~帝王学の書~2月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆程良い節(ふし)を設ける☆ 天地は節(せつ)ありて四時(しいじ)成る。 (水沢節) 「節(せつ)」は竹の節(ふし)である。固い節目で一区切りつけて止まり、次の節目に至るまでは伸びる。竹は節(ふし)があるから真っ直ぐに伸び、強い風にも耐えられるのである。 四季の巡りにも、程良い節(せつ)がある。節分といえば春であるが、立夏、立秋、立冬も季節の変わり目、節目にあたる。四季は節(せつ)を設けて巡り、万物は成長する。 人間も物事も節(ふし)を設けることで成長する。適度な節(ふし)を設けなければ、人も物事も途中で折れてしまう。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.01.31
コメント(0)

合言葉は易経から 「順天応人」 この変化は世のためになるか 人々の願いに応えられるか 自然に反していないかいつも「潜龍」元年 ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第10回 4月3日(金) 沢水困時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名★今回のみ、懇親会の出席者には、冬至占の解釈も簡単にします。お申し込みはこちらへhttps://00m.in/XKcam※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年次回以降の日程: 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 2/18, 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 2/20, 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆「ツキに頼らないこと~易経が教えるツキとは【後編】~ツキと僥倖の違い 」 ★ベストセラー商品とロングセラー商品の比較考察。 【 ベストセラー商品は不安定 】 ベストセラー商品がなぜ不安定なのかというと、その商品をいつでも提供できるように、絶えず確保しておかなければなりません。そのブームが、いつまで続くかわからないのに、です。そしてある日突然、売れなくなって、大量の不良在庫をかかえることになります。これは、‘僥倖’に似ています。 【 ロングセラー商品は安定 】 ロングセラー商品は 安定しています。増えもせず、減りもせず、涸れない泉のように時代の流れに関係なくほぼ一定の数量を維持して売れ続けます。これは自然体で、‘ツキ’に似ています。 不思議な 面白い現象がたび重なるときがあります。それは一見些細に見えることが多いようです。遊びに行ったら必ず晴れるとか。会いたい人がいればひょっこりとその本人が訪ねて来たり。何かが必要だなと思うとそれが飛び込んでくるとか。モノ・事・人や言葉が変に符合するとか。これらはすべて「自然体」でいるときです。 春に種を蒔けば、秋の実りを迎えることができます。春に時をぴったり「中」して種を蒔くから、必ず秋の実りを迎えることができるわけです。一方、冬に種を蒔いても実らないのは自然に反しているからです。私たちも冬に種を蒔けば実らない。 要するに、齟齬(くい違い)をきたすような場合は自分が鈍くなっている時です。必ず、不自然なことを何かやっています。 「君子終日乾乾す、夕べに惕若(てきじゃく)たり」 (易経・乾為天より) 「惕若(てきじゃく)」とは恐れる如くの意味。その日一日の自分を、夜、独(ひと)りになってから「これでよかったのか、これでよかったのか」と細心をもって恐れ省りみること。ある程度の実力や経験がついてくると人から注意されることが少なくなります。 注意されなくなって気楽になるのはとんでもないことで、むしろそのような時こそ人の目から離れたところで自分を省みて、律することを覚える段階なのです。「惕若」とは失敗した時だけでなく、むしろ、誉められるほど順調に事が進んだ日にこそ取った行動は本当によかったのか、もっといい方法はなかったか、と、独り振り返ることです。 ☆ 「危うきものは、その位に安んずる者なり」 (易経・繋辞下伝より) ☆ 「独りを慎む」 (『中庸』より) ☆ 私たちは 知性を計量するとき、その人が自分の知っていることをどれくらい疑っているか、自分の見たものをどれくらい信じていないか、自分の善意に紛れ込んでいる欲望をどれくらい意識化できるか、を基準にして判断する。 私たちは 知性を検証する場合に、ふつう「自己批判能力」を基準にする。自分の無知、偏見、イデオロギー性、邪悪さ、そういったものを勘定に入れてものを考えることができているかどうかを物差しにして、私たちは他人の知性を計量する。 内田 樹「ためらいの倫理学」より ☆ 「拠(よ)るべき所にあらずして拠(よ)れば、身必ず危し。」 (易経・繋辞下伝より) ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。※抜けました。申し訳ありません!易経一日一言は1月12~31日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~1月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆奥義を知る☆ その言(ことば)曲(つぶさ)にして中(あた)り、その事(こと)肆(つらな)りて隠る。 (繋辞下伝) 易経の言葉は、原理原則の幹から多様に伸びる枝のようである。 そこに書かれていることは状況の変化に応じるために紆余曲折するが、内容は的を射ている。 また、あれこれと物事を言い表しているが、その裏には奥義が隠れている。現象の裏側に潜む真理に気づき、正しい選択をし、よりよき人生を生きるための羅針盤とすることに易経を読む意味がある。 ~帝王学の書~1月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆恒 久☆天地の道は、恒久にして已(や)まざるなり。 (雷風恒) 天地の道は永遠に続いてやまない。「恒久」とは、いく久しく永遠に変わらないという意味。しかし止まって動かないわけではなく、一日が朝昼晩と変化し、一年が春夏秋冬と巡るように、常に変化発展していく。 ただし、その順序が変わらないように、変化の中にも久しく継続して変わらないものがある。人間の生き方も同様で、時代を経ても決して変わらない根本がある。 ~帝王学の書~1月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆天地の交わり☆天地交わりて万物通ずるなり。上下交わりてその志同じきなり。 (地天泰) 天の気と地の気が交わって地上の万物が生まれ、上下が交わって意思が通じる。天地が交わる、上下が交わるとは、陰陽が交わることをいう。陰陽が交わらなければ、この世の何ものも生育することはない。 男と女が交わって子供が生まれる。会社組織であれば、経営者と部下の志が一つになって大事業が成り立っていく。地天泰は天下泰平の時を表すめでたい卦(か)。 ~帝王学の書~1月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆父は父たり、子は子たり☆ 父は父たり、子は子たり、兄は兄たり、弟は弟たり、夫は夫たり、婦は婦たり、しかして家道正し。 (風火家人) 家庭が円満であるためには、親子、兄弟、夫婦が各々の持ち場を守ることである。父は父らしく、子は子らしく、兄は兄らしく、弟は弟らしく、夫は夫らしく、妻は妻らしくあるのがよい。 すべての存在には区別役割がある。「父の役割とは」「子の役割とは」と自らに問いかけて、家族一人ひとりがその役割を果たすことで、家が定まり調和する。 ~帝王学の書~1月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆家を斉(ととの)える☆ 家を正しくして天下定まる。 (風火家人) すべての物事は、内から外に及ぶ。家庭を正しく治めたならば、それが社会全体に波及していく。家庭生活のあり方が社会に、天下国家に反映するのである。 家を安らかにするには、自分の心を安らかにして身を修めることが第一。家を安らかにして、一家が和やかに睦み合い、譲り合えば、その気風や美風が天下に満ち満ちていく。 これは四書五経の『大学』八条目にも反映されている考え方である。 ~帝王学の書~1月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆修 業(しゅうぎょう)☆ 君子は徳に進み業を修む。 (文言伝) 「徳」とは、善き人格や善き行いのための要件となるもの。自分がどうあるべきなのか、どういう振る舞いをしなければならないのかを指し示し、自分の質を向上させるものである。 また、この質にも、人間的な質、技術的な質、企業としての質などいろいろあるが、日々、志した「質」の向上を目指して自分の一日の仕事を修めることが大切である。それを「修業」という。 ~帝王学の書~1月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆修 辞(しゅうじ)☆辞(じ)を修めその誠を立つるは、業(ぎょう)に居るゆえんなり。 (文言伝) 誠実に思いを伝えられるのは、自分の業にしっかり身を置いているからである。 「修辞」は饒舌に飾り表現された言葉という意味ではなく、本来、「簡潔明瞭で力強い言葉」、効果的で分かりやすく、適切で説得力のある、生きて伝わる言葉をいう。 特に、上に立つ者はこの「修辞」=「伝える技術」を身につけなければならない。「黙っていてもわかってくれる」と考えるのは怠慢である。 ~帝王学の書~1月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆公に立って行なう 1.☆ 同人(どうじん)野(や)においてす。 (天火同人) 「同人」は同人誌の「同人」の語源で、人と心を一つにし、多数が協力すること。それにより、ひとつの大きな志を達成できる。 「野(や)」には多くの意味がある。「朝野(ちょうや)」といえば朝廷・政府と民間。他にも、野原、隠し立てのない公の場、日常から遠く離れた場所、世界の果て、などの意味がある。 志を成し遂げるため、人と協同して行おうとする時は、自分の日常領域から出て、公平の場である「野(や)」に立たなければならないと教えている言葉である。 ~帝王学の書~1月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆公に立って行なう 2.☆同人宗(そう)においてす。吝(りん)なり。 (天火同人)人と志を同じくして協力し合い、一つの物事を為すためには、公の場に立って行わなくてはいけない。 公でオープンな場ではなく、身びいきや、同族以外を顧みない偏狭な姿勢で行なえば、決して物事を成し遂げることはできない。 「宗(そう)」は親戚、身内、同族であり、私的で親密な関係の集まりをいう。 同族会社が失敗する要因は、まさにこの「同人宗においてす」で、身内ばかりを遇する偏狭さにあるといえるだろう。 ~帝王学の書~1月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆質素倹約の努力☆ 二きをもって享(まつ)るべし。 (山沢損) 損する時は、収入が少なく支出が多いために困窮する。そういう時にどうするべきなのかを教えている言葉。 「二き」とは祭祀の器。通常、八つ用いるがこれを二つに減らして供物を捧げる。つまり、最も大切な供物を減らすほどの質素倹約に努めて時を待て、というわけである。 「損して得を取れ」というが、損をしたり削減をするのは、後に自らの利益になると山沢損(さんたくそん)の卦(か)は教えている。 ~帝王学の書~1月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆分限を守る☆ 拠(よ)るべきところにあらずして拠(よ)るときは、身必ず危うし。 (繋辞下伝) 「拠(よ)るべきところ」とは、自分の分限にあった地位・立場・行動などをいう。 そういう分限を守らず、分不相応な地位や名誉を手にしたとしても、重責に耐えられず、恥辱を受けて苦しむことになる。 自分の分限を大きく外せば、必ず身が危うくなる。地位や名誉を失うだけでなく、時に生命にも関わると強く戒めている言葉である。 ~帝王学の書~1月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆豊かな時代にこそ☆ 萃(すい)は亨(とお)る。王(おう)有廟(ゆうびょう)に仮(いた)る。 (沢地萃) 「萃(すい)」は「集まる」。人が集まるところには物が集まるから、富んで盛んな時を表す。 「王(おう)有廟(ゆうびょう)に仮(いた)る」とは、王が先祖の霊を祀る祭祀(さいし)を行う。人心を集め、一心に願い、気を中心に集めるために行うものである。 人や物が集まると、欲心も集まり、奪い合いなどの争いが起こる。また、豊かで富んだ時代は感謝の心を忘れ、人々は志を見失う。豊かな時代こそ、気を集めて正し、引き締めて、志を立てることが大切である。 ~帝王学の書~1月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆市 井(しせい)☆ 往来(おうらい)井(せい)を井(せい)とす。 (水風井) 井戸のまわりには、貧富や地位階級の別に関係なく、あらゆる人々が往来する。旅人も、動物も、等しく冷たく新鮮な水の恩沢を受けにやって来る。 庶民の社会を表す「市井(しせい)」という言葉がある。これは古来、清く澄んだ井戸水のあるところに人が往来し、集まり、市が立ち、村ができたことから生まれた言葉である。 水風井(すいふうせい)の卦(か)が表す井(せい)の徳は、移り動かず、常に一定の清い水を湛える日用の徳。人を選ばず、万人に用いる徳を表している。 ~帝王学の書~1月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆信じる力☆ 水は流れて盈(み)たず、険(けん)を行きてその信を失わざるなり (坎為水)水の性質は流れるところがあれば流れ、常に動いて止まることがない。岩にぶつかろうが、険(けわ)しくとも流れ、状況がどうであれ、その本質を失うことがない。 坎為水(かんいすい)の卦(か)は険難が度重なる時、その険難から脱する術を説く。 どんな困難の中にあろうとも、必ず脱することができると信じる力、状況を、真に受け入れて前に進もうとする力が「水」の本質、「信」である。 ~帝王学の書~1月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆中 孚(ちゅうふ)☆中孚(ちゅうふ)は、豚魚(とんぎょ)にして吉なり。 (風沢中孚) 「中孚(ちゅうふ)」とは、心の中心、真心に誠実さが満ちあふれていること。 「孚(ふ)」は爪と子からなり、親鳥が卵を抱きかかえているという字。親鳥は卵を爪で傷つけないよう、静かに動かしながら温める。その誠心誠意の気持ちが孚(まこと)である。 このような誠心誠意の真心は、人々だけでなく、豚や魚にまで通じるほど大きなものであるという。また卵は期日を違えず孵化(ふか)することから、「信ずる」という意味もある。 ~帝王学の書~1月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆牝牛(ひんぎゅう)を畜(やしな)う☆ 牝牛を畜えば吉なり。 (離為火) 離為火(りいか)の「離(り)」は「離れる」の意だが、「付く」という意味もある。火は何かに付いて燃え上がり、光を発して輝く。人も何かに付き随うことで能力を発揮する。 「離」には仕事に「就(つ)く」という意味もあり、人間関係全般に関わる。「牝牛」は柔順の徳の象徴。角が己の側に湾曲していることから、自分を客観的に省みることに喩えられる。 尖って攻撃的な人は付き合いにくいから、内省し「牝牛を畜う」ことは処世の基本ともいえる。 ~帝王学の書~1月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆武人(ぶじん)大君(たいくん)となる☆眇(すがめ)にして能(よ)く視(み)るとし、跛(あしなえ)にして能(よ)く履(ふ)むとす。虎の尾を履(ふ)めば人を咥(くら)う。凶なり。武人大君となる。 (天沢履) 洞察力も推進力も未熟なのに、自分には力があると思い込み、危険な道を恐いものなしで無謀に進む。その結果、虎の尾を力任せに踏み、ガブリと食われてしまう。凶である。武人が大君になるのと同様、無理がある。 「虎」は先人の喩え。「武人」は野心と力があり、一旦は地位と名誉を勝ち得るが、謙虚な気持ちがなく、礼節を弁えないために虎に食われ、やがて身を破滅させる。 ~帝王学の書~1月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆悦(よろこ)んで艱難を進む☆説(よろこ)びてもって民に先立つときは、民その労を忘れ、説びをもって難を犯すときは、民その死を忘る。 (兌為沢) 兌為沢(だいたく)の卦(か)は悦ぶ、悦ばせる時を説く。ここで教える悦びは、表面的な悦びでなく、本来的な悦びである。 上に立つ者が自ら喜んで骨折り仕事をして民を率いれば、民は労苦を忘れる。同様にして艱難にあたれば、民は困難のために命を投げ出すことも顧みない。 甲斐のある労苦や死は、雄々しく臨むという悦びに転化するものである。 ~帝王学の書~1月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆順天応人☆天地革まって四時成り、湯武命を革めて、天に順い人に応ず。革の時大いなるかな。 (沢火革) 天地の気が変革して四季がなる。夏王朝を滅ぼして殷王朝を開いた湯王、殷王朝を滅ぼして周王朝を開いた武王の革命も天意に違わない道であり、民衆の苦しみに応えたものであった。 革命には大義名分が必要である。それが、「順天応人」。私欲や私怨ではなく、天に従い、民の願いに応えるような革命・改革は偉大なものである。 ~帝王学の書~1月31日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆易の三義☆「易」は一字で変易・不易・易簡の三つの意味を持つ。これを「易の三義」という。 「変易」――森羅万象、すべて一時たりとも変化しないものはない。「不易」――変化には必ず一定の不変の法則性がある。「易簡」――その変化の法則性を我々人間が理解さえすれば、 天下の事象も知りやすく、分かりやすく、 人生に応用するのが簡単である。 宇宙は刻々と変化してやまない。時は巡りめぐって一時たりとも止まず、すべての物事は変化し続ける。ゆえに「変易」である。 また、森羅万象は刻々と変化するが、そこには必ず一定不変の法則がある。一日は朝・昼・晩、一年は春・夏・秋・冬と順序を違えずに巡る。ゆえに「不易」である。 「易簡」は「簡易」ともいわれる。易しくてシンプルで簡単という意味である。 すべてのものは変わる、そしてその変わり方には一定不変の法則があって、その法則は変わらない。その法則を素直に見て、素直にわかろうとしたら、とても易しく、私たちの人生にも容易に応用できるのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.01.24
コメント(0)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。合言葉は易経から 「順天応人」 この変化は世のためになるか 人々の願いに応えられるか 自然に反していないかいつも「潜龍」元年 ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第9回 1月8日(木) 新春特別企画 風水渙時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名★今回のみ、懇親会の出席者には、冬至占の解釈も簡単にします。お申し込みはこちらへhttps://00m.in/XKcam※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年の日程: 第9回 1月8日(木) 新春特別企画 風水渙 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 1/21, 2/18, 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 1/16, 2/20, 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆「ツキに頼らないこと~易経が教えるツキとは ~僥倖は落とし穴?【中編 】 」 【 本人の器以上のツキは不祥、 ツキに夢中にならず、ツキを育てよう 】 ※不祥(ふしょう)は 不吉の意 「拠(よ)るべき所にあらずして拠(よ)れば、身必ず危し。」 (易経・繋辞下伝より) 「待ちぼうけ」という歌があります。 北原白秋作詞・山田耕筰作曲。 待ちぼうけ 待ちぼうけ ある日 せっせと 野良かせぎ そこへ兎が飛んで出て ころり ころげた 木のねっこ 待ちぼうけ 待ちぼうけ しめた これから寝て待と 待てば獲ものは駆けて来る 兎ぶつかれ 木のねっこ 待ちぼうけ 待ちぼうけ 昨日鍬とり 畑仕事 今日は頬づえ 日向ぼこ うまい伐り株 木のねっこ 待ちぼうけ 待ちぼうけ 今日は今日はで 待ちぼうけ明日は明日はで 森のそと 兎待ち待ち 木のねっこ 待ちぼうけ 待ちぼうけ もとは涼しい黍畑(きびばたけ) いまは荒野の箒草(ほうきぐさ) 寒い北風 木のねっこ ※この歌詞の元は中国の「荘子」の寓話 「守株の話」を歌ったものです。 宋の国の農夫がある日、桑畑で野良仕事をしていると、 突然兎が飛び出して、桑の木の根っこに当って気を失ったので、 農夫は労せずに兎を得た。 それからは来る日も来る日も 桑の根株を見守って兎を待ちかまえた。 しかし兎は二度と現れず、 毎日を待ちぼうけて過ごすうちに 田畑が荒廃してしまった、というお話。 さて、この寓話に登場する「兎」が 農夫にとっての‘僥倖’です。 兎を何の苦労もなく手に入れました。 すご~く、得しちゃたんですね。 「おっ、ラッキー!」てなわけです。 そして次からは僥倖を期待するわけですね、 何もしないで。 ところがその僥倖は二度と来ない。 「待ちぼうけ」になる。 僥倖(ぎょうこう)とは、思いがけない幸運の意味。 僥倖は持続しません。 僥倖は落とし穴です。 ツキと僥倖は「似て非なるモノ」です。 (後編に続く) ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は1月6~11日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~1月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆天は尊(たか)く、地は卑(ひく)く☆ 天は尊く、地は卑くして乾坤(けんこん)定まる (繋辞上伝) 易経は宇宙の情態を象(かたど)って作られている。天は地の上にあって高く、地は天の下に低くあって天の気を受け、万物を養う。この天地のあり方から乾坤(けんこん)の根本が定まる。 「乾」は「天」、陰陽の「陽」であり、能動的な性質を持つ。「坤」は「地」、陰陽の「陰」にあたり、受動的な性質を持つ。 この根本に従い、高くあるもの、低くあるものがそれぞれの働きを全うすれば、宇宙のみならず、人間社会も安定してくる。 ~帝王学の書~1月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆大地の力☆ 坤(こん)は厚くして物を載せ、徳は无疆(むきょう)に合し、含光弘大にして、品物ことごとく亨(とお)る。 (文言伝) 「坤」は「地」を表し、陰陽の「陰」を表す。「无疆」の「无(む)」は無、「疆(きょう)」は境の古字で境界のないこと。 陰の象徴である大地はありとあらゆるものを「无疆」に載せて、受容し、育成し、蓄える。生命も物も一つひとつ豊かに形成して伸びていく。 陰の力は限りなく広大であり、どんなものでも受け入れて生かし、育てていくパワーを持っている。 ~帝王学の書~1月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆一陰一陽☆ 一陰一陽これを道と謂(い)う。 (繋辞上伝) 陰陽は互いに相反し対立しながら、助け合う。そして混ざり合おうとして交わりながら、螺旋状に大きく循環して発展成長する道を造る。 陰陽は天と地、男と女、進と退というように、対立する二つの性質に分かれ、たがいに反発しながらも交じり合おうとする。 易経の思想では、この陰陽作用による弁証法的働きを道といい、膨大なるエネルギーを発し、万象を生み出す源としている。 夏と冬は対立しながら、その力を消長、転化させ、四季は巡る。 冬が極まれば、春が訪れ、夏へと向かい、夏が極まれば秋が来てまた冬へと向かう。春夏秋冬が巡ることで生み出されるものは数限りない。 身近な例に喩えれば、学びの時代は陰。その学んだものを社会に発揮することは陽である。夜に休んで英気を養うのは陰。そして翌朝、力強く爽やかに目覚めることは陽に当たる。 私たちの人生も、一陰一陽の作用の中で営まれている。 ~帝王学の書~1月9日の『易経一日一言』(致知出版社)☆言は意を尽くさず☆書は言を尽くさず、言は意を尽くさずと。 (繋辞上伝)言葉で言い表したいことを書物にすべて書き尽くすことはできない。また、言葉は心で動き感じることをすべて言い尽くすことができない。 そこで易経は、言い表したいことを残らず網羅するために、事象を象(かたど)る「象(しょう)」と、時と処と位を示す「六十四卦(か)」と、それを説明する言葉「辞(じ)」によって、あらゆる変化とその奥義を表そうとしているのである。 ~帝王学の書~1月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆思い半ばに過ぐ☆ 知者その彖辞(たんじ)を観れば、思い半(なか)ばに過ぎん (繋辞下伝) 「彖辞(たんじ)」とは易経六十四卦(か)の最初に記される言葉。 吉凶存亡の道理を知った者ならば、物事の始まりを観ただけで、その大半を把握するだろう、といっている。 何かのきっかけ、誰かに言われた一言で、「そういうことか」と腑(ふ)に落ちることがある。易経には、そうした一言で感応を呼び起こすような辞が記されている。 ~帝王学の書~1月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆易経の用い方☆ 易の書たるや遠ざくべからず。 (繋辞下伝) 変化の法則性を説く易経は日常に用いる書である。時は常に変化し、物事は日々変わっていく。その日常の中で、毎日少しずつ読むことが大切である。すると、自分に関係ないことは一つも書かれていないことに気づく。 自分自身や世間の出来事とすり合わせて易経を読むことで、変化の原理を洞察する力が鍛えられる。そして何よりも、教えを実践してみることで効力を実感できる。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.01.06
コメント(0)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。合言葉は易経から 「順天応人」 この変化は世のためになるか 人々の願いに応えられるか 自然に反していないかいつも「潜龍」元年 ☆ ★ ☆一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第9回 1月8日(木) 新春特別企画 風水渙時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名★今回のみ、懇親会の出席者には、冬至占の解釈も簡単にします。お申し込みはこちらへhttps://00m.in/XKcam※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年の日程: 第9回 1月8日(木) 新春特別企画 風水渙 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 1/21, 2/18, 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 1/16, 2/20, 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆「ツキに頼らないこと~易経が教えるツキとは ~僥倖は落とし穴? 」 【失敗した時に、 ツイテいなかったから、と思う人は、 必ず運が悪くなります】 ★ ツキを意識する時はツイテいない時です。 ツキというものをどんな時に意識するかというと、ツイテない時か、ツイテない状態を脱してツキはじめた時、そして、僥倖に恵まれた時です。 ※この僥倖は 落とし穴~不祥なのですが、 それについては また説明します。 ★ ツキに恵まれている時は自然体です。 ツキに恵まれている時は全てが上手くまわっているのが当たり前のことで、何もかもがあるべくして在るのですから、ツイテいるという意識がありません。 ツキを欲しいと強く願う時は、ツイテいない時です。でも、そういう時に限って必ず、ツキに逃げられます。ツキに見放されます。恋愛と同じです。 追いかけたら 逃げられるのです。追いかけるのは、こちらの思いが強く重すぎて、バランスが崩れて逃げられる。逆に言えば、自分が一番嫌(イヤ)なことや逃げ出したいモノや事柄が、逃げれば逃げるほど追いかけてくるのです。意識がそうさせるのです。 これだけは嫌という気持ちとそれから追いかけられるのは、同時に発生する…法則です。 ★ ツキがないと、ツキのある人との出会いは無効です。 よくツキを呼ぶには、ツキのある人に付けと言われています。それは、ツキのある人の考え方や癖を学べという意味です。ところがツキがないと、ツキのある人には出会えません。ツキのある人とたまたま出会っても、すれ違いを起こします。 名刺交換をしても同じこと、知っているだけでは縁も何も生まれません。ツキのある人と 付き合いたいと思う時は、無いものねだりの時なのです。ツキに頼っている間は駄目です。 失敗した時にツイテいなかったからとか、運が悪かったから、運が弱かったから、ツキが落ちたなんて思ってはいけません。上手く行きだした時も同じです。ツイテいるから上手く行くのではありません。 【 確かにツキという現象はあります 】 現象としてはありますが、これに頼ったら、ツイテる人もツキに見放された時には、零落します。 【 ツキはあっても無くても、どっちでもイイのです 】 ツイテる、ツイテないなんてことに、重きを置かないこと。ツイテいるなと思ったら、ツキを活用して進む。 ツイテいない時は、そのツイテいないこと自体が信号です。ツイテいない時というのはありがたいのです。ものすごくありがたいことです。 「そのまま進めば失敗するかもしれない」とか、「考えたほうがいいよ」「考え直したほうがいいよ」と、大宇宙の生命エネルギーが信号を発して、小宇宙である私たちに教えてくれているのです。 要するに、齟齬(くい違い)をきたすような場合は、自分が鈍くなっている時です。必ず、不自然なことを何かやっています。 「拠(よ)るべき所にあらずして拠(よ)れば、身必ず危し。」 (易経・繋辞下伝より) (中編に続く) ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は1月1~5日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~1月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆元亨利貞☆ 乾(けん)は元(おお)いに亨(とお)りて貞(ただ)しきに利(よ)ろし。 (乾為天) 「乾(けん)」は偉大なる天の働きであり、 天道を司る根元をいう。 「元(げん)」は物事の始まり、元旦の元である。ここを初めとして万物が生じる。 「亨(こう)」は通る、通じる。生じた万物が育っていくということ。 「利(り)」は収穫、実り。万物が育っていけば、必ず実りがある。 「貞(てい)」は正しい。実りが正しいものであれば、それは堅く守られていく。 「元亨利貞(げんこうりてい)」は、乾の働きに従って正しく行なうならば万事順調に進むことを教えている。これは易経の教えの根幹である。 また、これはそれぞれ春夏秋冬にあてられる。春に生じたものが、夏に大きく育つ。秋に豊作となり、実る。実ったものが固くなって、やがて落ちて大地に還元される。 この無窮に繰り返す変化の原理原則が「元亨利貞(げんこうりてい)」。これを「常態」といい、物事の成就の道を示している。一方、原理原則に外れるものは「変態」であり、中途挫折の道となる。 「元亨利貞(げんこうりてい)」は、原理原則に従う大切さを教えているのである。 ~帝王学の書~1月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆すべては「仁」に始まる☆ 元(げん)は善の長なり。君子は仁を体(たい)すればもって人に長たるに足り (文言伝) 「元(げん)」は万物の始まり。春夏秋冬にあてはめると「春」。すべてが始まり、芽吹いていく時期である。 人間の道徳にあてはめると「仁」。慈しむ心こそが善の長たるものである。思いやり、慈しみをもって育てる。 そこには私心がなく、何も見返りを求めようとしない。これを仁愛の精神という。 ~帝王学の書~1月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆調和の要となる「礼」☆ 亨(こう)は嘉(か)の会なり。会を嘉(か)すればもって礼に合するに足り (文言伝) 「亨」は大いに伸びること。季節でいえば百花草木が勢いよく生長する「夏」。 また、「嘉」は悦び、「会」は集まる。人や物事が集まり、豊かに伸び栄えて行く。皆が悦ぶように物事を進めれば、個と全体がうまく調和し、社会が治まっていく。 「礼」というと礼儀作法が頭に浮ぶが、それは小さな解釈。大きくは社会をまとめる情理・筋道、具体的には法律・秩序・制度などを表す言葉である。 ~帝王学の書~1月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆「義」が「利」を生む☆ 利は義の和なり。物を利すればもって義を和するに足り (文言伝) 「利」は実りの時。春夏秋冬では「秋」。「利」には刀で刈る、利益などの意味もあるように、秋の刈り入れは実だけを収穫し、あとのものは切り捨ててしまう。 これは私情・私欲を厳しく断ち切って宜しき実りを得ることを指す。人間の道徳にあてはめれば「義」である。 易経の教える「利」とは、「義」が人間社会の和を保って行われることをいっている。 ~帝王学の書~1月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆物事の根幹にある「知」☆貞(てい)は事(こと)の幹(かん)なり。貞固(ていこ)なればもって事に幹たるに足る。 (文言伝) 「貞(てい)」は堅固、成就などの意味がある。季節では「冬」。土壌の滋養する時で、内面が充実していく時期。人の道徳でいうと「知」。知恵、知識は物事の根幹になる。 始まり(元)、成長(亨)、実り(利)、成就(貞)の循環が万物に通じる易経の「四徳」で、これが「常態」。この道を踏み外し、一足飛びに進もうとすると必ず中途で挫折することになる。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2026.01.02
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第9回 1月8日(木) 新春特別企画 風水渙時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名★今回のみ、懇親会の出席者には、冬至占の解釈も簡単にします。お申し込みはこちらへhttps://00m.in/XKcam※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年の日程: 第9回 1月8日(木) 新春特別企画 風水渙 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 1/21, 2/18, 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 1/16, 2/20, 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【天命の終わりを楽しむ】 個人の人生においても、勢いのある成就した人生を楽しんでいる五十代、六十代の時に死に方の研究をすべきなのです。死に方を考えるということは、生き方を考えることです。 易経には次のような言葉が書かれています。 「日昃(かたむ)くの離なり。缶(ほとぎ)を鼓(う)ちて歌わざれば、大耋(だいてつ)の嗟(なげき)あらん。凶なり」 竹村 意訳:一日の終わりに日が西に傾く時に酒器を叩いて歌い楽しめないならば、老いを嘆くだけになる。凶である。 「大耋(だいてつ)」は九十才、百才の大老の意味ですが、必ず日が傾くように、人間も年を取り、没し、次の生命に役割を受け継いでいきます。生あるものは必ず死を迎えるという事実を受け容れて、天命の終わりを楽しみなさい。まだ没したくないともがくのは、時を知らない人だと教えています。 亢龍になる前に諦観ができたなら、その退き方も見事なものになります。自分のやってきたことを振り返りながら、ゆっくりと降りていけるならば、その間に後進を育てることもでき、悠々と表舞台から退場できます。『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【前兆、予兆、前触れは、シグナル】前もって時の変化を報せるのが兆しです。前兆、予兆、前触れは、時の方向を示すシグナルです。 たとえば大事件や事故が起こった場合その時点では突発的な出来事に見えますが後になって「あれが前兆だったのかもしれない」と気づくことがあります。 その時、気づいていれば大事に至らなかったことは何かが変だ、いつもと違うと感じる程度のほんの些細な動きであったりします。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆【幽霊の正体見たり枯れ尾花】「尾花」はススキの穂のことで、幽霊だと思って恐れていたものが、よく見たら枯れたススキの穂だったということから、疑心暗鬼で物事を見ると、悪いほうに想像が膨らんで、ありもしないことを恐れるようになるという意味で使われています。「火沢睽」の卦は、人間は往々にして自分の考えや価値観の違うものを認めない、否定する、自分の考えと違うと人間じゃないぐらいに思ってしまうところがある、といいます。例えば魔女裁判をするまで発展するのは、平常心を失って、疑いが雪だるま式に膨れ上がった証拠です。人間にはそういう面があるからこそ、違いや多様性を認め合って、ともに生きなさいと「火沢睽」では説いているのです。それこそが健全な生き方です。 『春の来ない冬はない』(実業之日本社)より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は12月27~31日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~12月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆人生という旅☆ 鳥その巣を焚(や)かる。旅人先には笑い、後には号(な)き(さけ)ぶ。牛を易(やすき)に喪う。 凶なり。 (火山旅) 旅先にいて我が住まいにいるように威張って過ごしたら、人の目につく鳥の巣が焼かれるように、簡単に宿を失ってしまう。牛を見失うように、財産を失ってしまう。 傲慢な旅人は、初めは笑っていても、後には泣き叫ぶはめになる。旅が長くなっても、借宿住まいという立場を忘れてはならない。 人の一生も長い旅のようなもの。傲慢にならないように注意すべきである。 ~帝王学の書~12月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆生々流転☆ 否(ひ)終われば傾く、なんぞ長かるべけんや。 (天地否) 人災によって来る無道の乱世、暗黒の時代である「否」も、ずっと長く続くわけではない。 生々流転してひとときも止まらないのが自然の摂理である。良い時もあれば、悪い時もあるように、時は絶えず循環している。 それゆえに、人情の通じない絶望的な状態であっても、状況を打開しようという力が必ず生じ、否の時代は必ず泰平の時代に向かって回復していくのである。 ~帝王学の書~12月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆致(ち)を一(いつ)にして慮(りょ)を百にす☆ 天下帰(き)を同じくして塗(みち)を殊(こと)にし、致を一にして慮を百にす。 (繋辞下伝) 「塗」は途、帰途。天下のことは帰するところは同じであるが、人は殊更(ことさら)にそれぞれの道を行き、あれこれと苦慮している。 人の人生も道は幾通りもある。しかし、どんな境遇を経ても至るところは一つであると考えれば、何を思い煩うことがあるだろう。いたずらに思い煩えば、遠回りになり、また道を外し迷ってしまう。自然の成り行きに則した道を進むことが一番である。 ~帝王学の書~12月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆未熟さを知る☆ 未済(びせい)は、亨(とお)る。小狐(こぎつね)ほとんど済(わた)らんとして、その尾を濡らす。利(よ)ろしきところなし。 (火水未済) 火水未済(かすいびせい)の「未済」とは、未だ川を渡り終えていないということ。つまり未だ何も成していない、未完成、未熟な時を説く。 そんな未熟さを小狐が川を渡ることに喩えている。狐はふさふさとした大きい尾を持っているが、水を含むとずっしりと重くなって泳ぐには負担がかかる。 成長した狐は尾を高く上げて川を渡る知恵があるが、小狐は岸までもう少しという所で尾を濡らし、渡り切れない。 未熟者は蛮勇をふるって事に臨むが、九分通りまで行ったところであと一歩が成せない。 小狐が失敗するのは、知恵や技術の以前に自分の未熟さを認識できないからである。「未済は亨る」とは、未完成が完成に至ること。 これではだめだと未熟さが身に染みた時から、完成への道が開けるのである。 どんなに人生の経験を積んでも、自分の未熟さに気づくことは新たな希望でもある。 ~帝王学の書~12月31日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆未完成に終わる☆ 易経六十四卦は、火水未済(かすいびせい)という未完成の時を説く卦(か)を最終に置いている。 完成を終わりとして満足しては、発展がない。人は、自分が未完成であると気づくと謙虚になり、努力成長しようと思う。 未完成であれば、窮まりなく成長し続ける。人は常に新たな志を持ち、どこまでも伸びゆくべきである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.12.26
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆令和8年新博多易経 ~心の四季をめぐる~講師:竹村亞希子 日程:第9回 1月8日(木) 新春特別企画 風水渙時間:14時~17時会場:ホテルクリオコート博多 定員:65名 (会場) web 30名★今回のみ、懇親会の出席者には、冬至占の解釈も簡単にします。お申し込みはこちらへhttps://00m.in/XKcam※アーカイブは受講者限定です。アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。令和8年の日程: 第9回 1月8日(木) 新春特別企画 風水渙 第10回 4月3日(金) 沢水困 第11回 7月3日(金) 地火明夷 第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は2026年 1/21, 2/18, 3/18※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 2026年 1/16, 2/20, 3/13★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【陰を生じさせる恩返しを】 リーダーはいつか退くことを考えて、後継者、次の時代を担っていく人たちを育てるべきです。これは譲る精神と受け容れる精神がなかったらできません。 よく、「恩返しはどうすればいいのか」と聞かれます。私たちはいろんな人たちに恩がありますが、考えてみてください。付け届けすればいいということではありませんね。 社会の仕組みを整え、次の世代にバトンを渡すことが恩がえしです。次の人に惜しみなく受け渡す。ですから、飛龍になった時から自分のライバルを育てなくてはならないのです。それが陰を生じさせるということです。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【易経を読むことと易占いとの違い】易占いとは、筮を立てて得た卦を使って、どんな時かを知り、いま起きている問題への対処法を知るための術です。その都度占わないと答えは出ません。 一方、私がこれからお話ししていく易経とは、人生で起こるあらゆる問題の解決法(これを易経では「中する」といいます)が、あの手この手を使って書いてある書物のことで、占って得た卦だけを読むというものではありません。 誤解を恐れずに言うならば、易経は「陰」と「陽」で「中する」ということを伝えるために書かれた書物で、 この重要な三点について、64種類の卦と384の小話を使って、手を変え品を変え私たちに伝えようとしているものなのです。 ※「中する」は、ものごとに手を入れること、解決策です。 そして、易経はその根拠を自然においています。 自然に習え、自然をよく観なさい、と。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆【災難を逃れるには?】良寛さんのことにも触れておきます。七十一歳の良寛さんが故郷の新潟で大地震があった時に同郷の俳人・山田杜皐に送った手紙に次のような内容があります。災難にあう時節には災難にあうがよく候死ぬる時節には死ぬがよく候是ハこれ災難をのがるゝ妙法にて候注意をして生きることは大切です。災害が起きても、被害が大きくならないように対策を練っておくことは絶対に必要なことです。しかし、起きてしまったならば、それをあるがままに受け入れることが災難を逃れる方法だと良寛さんは言っています。これが「天雷无妄」の心です。もしかすると、真の災難はそれを恐れるがあまり、必要以上に警戒して毎日を前向きに生きられなくなったり、共に生きる人たちを信じられなくなったりすることかもしれません。いずれにしても、人類が生きていく限り、災害をはじめとする不測の事態は必ずやってきます。災害に遭った時は「天雷无妄」の卦を思い出してみてください。そういう教えがあるのだと知っているのと、突然遭遇してあたふたするのとでは対処の仕方も心の持ちようも違ってくるはずです。 『春の来ない冬はない』(実業之日本社)より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は12月20~26日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~12月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆消息盈虚☆君子の消息盈虚(しょうそくえいきょ)を尚(たっと)ぶは、天の行(おこない)なればなり。 (山地剥) 山地剥(さんちはく)の「剥」は剥(そ)ぎ落とす、削る。陰の勢いが盛んになり、陽が衰える時で、陥落、崩壊などを意味する。 「消息盈虚」とは消えてはまた息吹き、 満ちてはまた虚しくなること。 朝は夜になり、夜はまた朝になるように、陰陽二つの気が入れ代わり立ち代わり変化することをいう。 易は変を尊ぶ。変化がなければ、発展もない。過酷な時代の到来にも、進退を決し、応じていくことが大切である。 ~帝王学の書~12月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆一陽来復☆ その道を反復し、七日にして来復す。 (地雷復) 「一陽来復」は冬至の別称。地雷復(ちらいふく)は冬至を表す卦(か)である。冬至は陰が極まって陽が復ってくる分岐点。そこからこの卦(か)は、回復、復活、復帰の時を説く。 「七日にして来復す」とは、陽の極みであった夏至から数えて七か月、七回の変化をして陽が戻ってくること。 冬至は一年で最も日が短く、冬が極まって頂点に達する時。この日を境に日は伸びて、春へと向かう。冬至は陰の極みであり、極まった瞬間に陽への切り替えが起きる。 しかし、「一陽来復」とはいっても、冬至の後に小寒、大寒があって冬本番の寒さが訪れる。ようやく春の訪れを実感できるのは、立春のころである。 「一陽来復」は易経が教える「兆し」なのである。陰から陽に流れが切り替わったが、切り替わった時点では、その変化は実感できない。だが、物事には春夏秋冬のような陰陽の道を反復する法則と転換点が必ずある。その法則性を知り、目に見えない兆しを観る目を養おうとするのが易経である。 ~帝王学の書~12月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆至日(しじつ)に関を閉じる☆ 先王もって至日に関を閉じ、商旅(しょうりょ)行かず、后(きみ)は方を省みず。 (地雷復) 「至日」とは冬至の日。新しい陽気が回復する「一陽来復」の時である。 古代中国では、冬至には関所を閉じ、商人や旅行者の通行を止めた。また、君主は政や四方の地の巡行視察を休んで陽気を養った。 冬至は生じたばかりの陽の力を養い育てる再出発の日という意味で、今後の一年を想う日であったのである。 ~帝王学の書~12月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆易経の原理☆ その名を称すること雑なれども越えず。於(ああ)その類を稽(かんが)うるに、それ衰世の意か。 (繋辞下伝) 易経はさまざまな事象を表し、雑多な言葉で表現されているが、原理原則の筋道を越えることはない。 そこに禍を憂い、警戒する教えが多いのは、栄えたものは必ず衰え、乱れるという栄枯盛衰の原理を自らの身をもって経験した人が記しているからである。 ※周の文王が殷の紂王によって羑里(ゆうり)に幽閉された時期に、 周易を書いたという伝承。 ~帝王学の書~12月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆老いを楽しむ☆ 日昃(かたむ)くの離(り)なり。缶(ほとぎ)を鼓(う)ちて歌わざれば、大耋(だいてつ)の嗟(なげき)あらん。凶なり。 (離為火) 「日昃(かたむ)くの離(り)なり」とは、一日の終わりに日が西に傾くことをいう。 「大耋(だいてつ)」は九十才、百才の大老。人生の終末を日用の酒器(缶)を叩いて歌い楽しめないならば、老いを歎くだけになる、という意味になる。 必ず日が傾くように、人間も年をとり、没し、次の生命に役割を受け継いでいく。生あるものは必ず死すという事実を受け入れて、天命の終わりを楽しもう。没したくないと思うのは、時を知らない人である。 ~帝王学の書~12月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆一日を精一杯生きる☆ 日(ひ)、中(ちゅう)すればすなわち昃(かたむ)き、月盈(み)つればすなわち食(か)く。天地の盈虚(えいきょ)は、時と消息す。 (雷火豊) 雷火豊(らいかほう)は豊かな時をいかに保つかを説く卦(か)である。 太陽は中天に上れば、次には必ず西に傾く。月は満ちれば必ず欠ける。満ちるも欠けるも時と共に変化していく。 人も栄枯盛衰を免れないが、憂いてもしかたない。 豊かで盛んな勢いを失わないよう、日々できるかぎり努力して、明知・洞察の力を磨き、行動することである。 ~帝王学の書~12月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆智 慧☆ 易簡(いかん)にして天下の理(ことわり)得らる。 (繋辞上伝) 易(やさ)しく、簡潔な時の変化の道理を知り、日々に用いることで、天下の理(ことわり)を知り得る。 一日は朝昼晩、一年は春夏秋冬、順序を違えず巡り、人間もまた誕生・成長・成熟を経て衰え、混沌に帰る。 万象はこの原理原則に従って変化する。この理法を日々の実践に活かすことで、世の中の複雑な出来事に、単純明快にして簡潔な一本の道筋を見出すことができる。それが天下の理(ことわり)であり、それをつかむ実践を智慧という。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.12.20
コメント(0)

前回抜けました!ごめんなさい!一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 12/19★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【亢龍の時は必ずくる】 飛龍は必ず亢龍になる。そういう時の勢いがあるのですから、仕方がありません。だから、飛龍になった時から「亢龍の研究」を始めなければなりません。 急激に失墜して落ちていく亢龍になるか、あるいは勇退してゆるやかにソフトランディングする亢龍になるかは、飛龍の時にいかに自分に陰を生じさせられるかどうかにかかっています。 驕り高ぶるということは、いいかえれば感受性の喪失です。鈍感になって、自分もまわりも客観視できなくなり、最後は善悪の区別さえわからなくなって失墜していきます。 「亢龍悔いあり。」 「亢龍悔いありとは、何の謂いぞや。 子曰く、貴くして位なく、高くして民なく、 賢人下位にあるも輔くるなし。 ここをもって動きて悔あるなり」 竹村 意訳:驕り高ぶり、昇りつめた龍は必ず後悔する。 亢龍に悔いがあるとは、どのような意味か。高貴に見えるが、位は持たず、高いように見えても治める民を持たず、賢人が臣下にいても、もはや助ける術がない。このような状況で、何かを為そうと行動しても、必ず悔いることになる。 亢龍はもっと進もう、もっと偉くなろうとして、ついに雲が到達できない高みに昇っていきます。こうなると、もう雲は付いていけません。いくら賢い部下がいて、助け船を出そうとしても、最後はあきらめて、さじを投げてしまいます。それでもまだ止まらず、上へと動こうとすれば、失墜すると教えています。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【陰陽は変幻自在~内面の葛藤が成長させる】陰陽は変幻自在です。一つのものを陰の面と陽の面に便宜的に分けて考えてみようという。 陰と陽はひとつのもの。つねに対立しあい、対になって作用し、そこからあらゆる変化が生じます。 夜があるから昼がある男と女、静と動、不在と存在。一年は冬から夏へと向かい夏はまた冬へと向かい春夏秋冬がめぐります。 陰陽は変化して循環し、交ざり合い、新たに生み、進化します。男女が交わって、新しい生命が誕生します。 人は正と邪の内面の葛藤があって精神的成長ができます。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆【无妄の人~山岡鉄舟】私がいつも「天雷无妄」の卦を実践したとして紹介しているのが、幕末に江戸城を無血開城に導いた赤心の人、山岡鉄舟です。一般的に無血開城の立役者は官軍側の西郷隆盛と幕府側の勝海舟だと言われていますが、その裏で事前交渉を行ったのが山岡鉄舟でした。当時、山岡鉄舟は三十三歳、無位無官の一剣客でした。なぜその山岡鉄舟に白羽の矢が立ったかというと、義理の兄が高橋泥舟という徳川慶喜の警護をしていた人でした。最初、慶喜は恭順の意を伝える事を泥舟に頼みますが、鳥羽・伏見の戦い後に謹慎していた慶喜の警護で離れることができず、鉄舟を推薦したと言われています。鉄舟は海舟と面会後、討幕のため攻め上ってきた西郷が滞在する駿府城に参じました。駆け引きには無縁の鉄舟は、慶喜を救い、江戸を戦火から救うことしか考えず、一途で嘘いつわりのないまごころと、胆力だけで西郷との交渉に臨みました。当初、西郷は慶喜をなんの処分もなく戦いを終わらせるわけにいかないと考えていました。鉄舟は、他の条件をすべて受け入れても、慶喜を備前藩預けとする主張を断じて承服できず、「家臣として島津候を敵の大名に預けられるか」と西郷に問い詰めました。また、「ひたすら謹慎して恭順を誓う慶喜を討伐するなら、天下これより大乱となること、火を見るよりも明らか。」と必死に訴えました。さすがの西郷も、鉄舟の赤心と気迫にたじたじとなり、ここに奇跡の無血開城の案がまとまりました。後日、勝海舟と会談した西郷は鉄舟のことを評してこう言ったといいます。「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」これはよく西郷のことを表している言葉として紹介されることがありますが、違います。西郷が鉄舟のことをそのような人物だと言ったのです。まさに山岡鉄舟が「天雷无妄」の人物であったことを表しており、同時に「天雷无妄」の人物でなければ国家の大事に大役を果たすことができないことを意味しています。 『春の来ない冬はない』(実業之日本社)より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は12月13~19日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~12月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆手厚く止まる☆ 艮(とど)まるに敦(あつ)し。吉なり。 (艮為山) 艮為山(ごんいさん)の卦は、止まる時の心のあり方を説いている。止まるべき時に手厚く止まる。それは吉であるといっている。 自分の希望が叶わず、強制的に止まらなくてはならない、あるいは止められるというのは、焦燥感がある。 しかし、自分の器量を知り、自ら止まるのであれば、何も制限を感じずにすむ。 そういう姿勢でいれば、止まる時は自由に止まり、動くときであれば自由に動くことができるのである。 ~帝王学の書~12月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆美の至り☆ 美その中にあって、四支に暢(の)び、事業に発す。美の至りなり。 (文言伝)謙虚、柔和、柔順、受容の精神が体の内の隅々にまで行き渡るようであれば、徳はその人の行いに表れるのではなく、行う事業に表れる。それは美(徳)の至りであるという。 美徳とは、陰の徳をいう。隠したもの、秘めたものが、光が漏れ出すように外に表れてくる――それが美徳である。 ~帝王学の書~12月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆嫁ぐ覚悟☆ 帝乙(ていいつ)妹(まい)を帰(とつ)がしむ。その君の袂(たもと)は、そのていの袂(たもと)の良きにしかず。月望(ぼう)に幾(ちか)し。吉なり。 (雷沢帰妹) 「帝乙」は殷王朝の天子。天子が妹を家臣に降嫁(こうか)する。その嫁入りの時に、妹は一緒に付いていく副妻よりも格下の着物を着る。 これは身につける着物だけの話ではない。その心を飾らず、驕らず、嫁ぐ家に従うという決意ができていることを示している。 控えめで慢心しない姿勢は満月に程近い月のように美しい。吉である、と易経はいう。 ~帝王学の書~12月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆均衡をはかる☆ 多きをあつめ寡(すくな)きを益(ま)し、物を称(はか)り施しを平(たいら)かにす。 (地山謙) 「謙」は満ちているものを欠けさせ、欠けているところを満たすという意味がある。多いところから集めて少ないところへ益し、物事の全体を考えて施して均衡をはかる。 たとえば、人が必要とするものが余っていたなら、それを集め、足りないところへ回す。そうすることで、社会や組織は安定し、伸びてゆくのである。 ~帝王学の書~12月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆風を観る☆ 風の地上を行くは観(かん)なり。 (風地観) 観(かん)とは、風が地上をあまねく吹き渡ること。風地観(ふうちかん)の卦(か)は時の変化・方向を知り、兆しを察する洞察力を説くが、洞察とはいわば風を観ることである。 風は常に流れゆく。目に見えず、耳で聞くこともできないが、体感によってその強さや方向を知ることができる。 時も同じく、目に見えず、耳には聞こえない。しかし、自分の周りのものすべてが、今という時とその方向を示しているのだから、よく観れば見えてくるものである。 ~帝王学の書~12月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時に随う☆晦(ひのくれ)に嚮(むか)えば入りて宴息(えんそく)す。 (沢雷随) 日が落ちて暗くなった時は家に入って休息せよ、といっている。 時に随うとは、自然の時に逆らわないこと。勢いが弱くなって来た時に強引に事を進めても阻まれるだけである。 しかし、時に随えば、時を味方にできる。そして、時を味方にできれば、いずれ時を用いることができるようになるのである。 このように沢雷随(たくらいずい)の卦(か)は、時に随うことを教えている。 ~帝王学の書~12月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆解散と大団結☆ その群(むれ)を渙(ち)らす。元吉なり。渙(ち)るときは丘(あつま)ることあり。夷(つね)の思うところにあらず。 (風水渙) 「群(むれ)」とは自分の仲間、所属団体、私党をいう。「渙(ち)らす」とは、たとえば自ら派閥を解散すること。 国が混乱しているのは、派閥同士が争っているためである。派閥を解散すると孤立無援になると思うが、むしろ解散することで大団結ができる。 そして、それは常人の考え及ばないことである、といっている。「夷(つね)」は常人、普通という意味。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.12.13
コメント(0)

遅くなりました!一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)★北大阪経営塾易経講座2025年度以降の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html 次回は 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 12/19★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【利と義は対立しない】 利益の追求は企業の義務ですが、利益優先に走れば道理を見失います。 易経は、「利は義の和なり」と教えています。「利」は利益、「義」は原理原則に従った正しい経営です。「利」を得るには私情・私欲を厳しく断ち切って良い実りを得る「義」が必ず必要です。つまり利と義は相反するという発想はしていません。 原理原則に則って春に種をまき、秋に収穫する正しい経営は、中長期的に見たら必ず利益を生みます。 ところが、目先の利益を追求するという視点でみれば、相反する。だから、義には目をつぶって利をとろう、という会社が多いのです。 利益を優先するとはつまり、「時流」に乗ることです。一方、利と義が和するということはその時にぴったりの、的に中る行動である「時中」を行うことです。 また易経は、「何をもってか位を守る、曰く仁。 何をもってか人を聚むる、曰く財。 財を理め辞を正しくし、民の非をなすを禁ずるを、義という」と、教えています。 竹村 意訳:企業は仁愛、つまり社会貢献によって信用を守り、財をもって、働く人々を集める。財を有効に使い、企業の意志と透明性を言葉であきらかにすることで、非合法な過ちを犯そうとするのを禁じることができる。これが正しい経営である。 「財を理め」は、「理財」の出典です。易経は、財の運用、経済の回し方にも「義」が必要だと教えています。片手で民から搾取し、もう片方の手で慈善事業といって寄付をすることではないのです。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【自然農法以外に病気治療法まで?~无妄の病】天雷无妄には自然農法以外に病気治療法まで書かれている。 「无妄(むぼう)の疾(やまい)あり。薬(くすり)することなくして喜びあり。象に曰く、无妄の薬は試(もち)うべからざるなり。」 「无妄の病」とは、たとえば、風邪を引くことも、体にとっては自然の代謝であって、熱が出るのは体が風邪の菌をなくそうとして働いている結果です。 風邪であれば水分をとって寝ていたら、あれこれ薬を飲まなくても快復します。そして免疫力が強くなって健康になります。 それがわかっていれば、自然に起こったものごとの滞りを、何もしないで見守ることができるのです。 現代はすぐ薬にたよりますが、薬漬けはよくありません。「薬(くすり)することなくして」とは、無農薬にも通じます。 人間も、大地も、大自然も、元来、良くなろうとする回復力、免疫力を持っているのです。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆【自然に即していれば「天雷无妄」は怖くない】 自然に逆らえば最初に人災が起き、その人災は天災を呼ぶ。そして自然に逆らい続けるなら、人災と天災が増幅して起きてくる。それでもなお、自然に逆らい続けるのか。 自然に逆らう生き方とは人間中心の考え方です。経済活動しかり、ほかにも農薬や化学肥料による土壌汚染、抗生物質など抗菌による免疫不全やアレルギー、また環境破壊による異常気象、目に見えない細菌や微生物などの生態系の破壊などが挙げられます。『土と内臓』(デイビッド・モントゴメリー+アン・ビクレー:著 片岡夏実:訳/2016年/築地書館) この本は、易経の「天雷无妄」が教えることが表現を変えて書かれているようです。 「より深刻な抗生物質の乱用が進行中」で「全世界で使われる抗生物質のおよそ九〇パーセントが、明らかに感染のない動物に使われている」 「人間と動物に共通して感染する微生物のあいだに、抗生物質耐性が急速に広まれば、将来の世代は、一度は克服したと思われていた感染症に日常的にかかって死ぬ恐れが生じる」とある。 コロナウイルスも、この人間中心主義の結果でしょう。 とくに経済活動は最も人為的なことですから、このままこの状態を進めていけば、災眚(さいせい・天災と人災)を繰り返し、経済はますます混乱、混迷を窮めると警告を発しています。 つまり、自然に倣って、自然や人を大切にする生き方・働き方をしなさいと易経は教えています。 漢字辞書編集者の円満字二郎氏によれば、「禍(わざわい)」という字の「示(しめすへん)」は神とか、社とか、神様に関係した字に出てくる部首ですが、戦禍や舌禍、輪禍、薬禍などとして使われ、人間が引き起こす出来事であるということです。 コロナ禍も、人の営みが深く関わっている、つまり人災といえるのではないでしょうか。 一方、さまざまな危機は「学びの最高のチャンス」ともいえます。危機はかならず終わるけれども、またかならずやってきます。自然災害は十~三十年ごとにあります。とてつもない大きな災害も五十~百年ごとにあります。また来る危機に備えて学び準備すれば、いつ、どこで何が起きても、生き延びられるようになります。 易経は全編にわたって、困難な時や理不尽さが、いちばん人を成長させると書かれています。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は12月1~7日です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~12月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆神 武(しんぶ)☆神(しん)はもって来(らい)を知り、知はもって往(おう)を蔵(おさ)む。それたれかよくこれに与(あずか)らんや。古の聡明叡知、神武(しんぶ)にして殺さざる者か。 (繋辞上伝) 霊妙な徳をもって未来を知り、過ぎ往く過去を蔵(おさ)める叡知を持つ。過去と現在、未来を掌握するなど誰ができるだろうか。 それは聡明叡知にして、神武(しんぶ)を持ち、人を殺さなかった古代の聖人であろう。 「神武(しんぶ)」とは、神の如き武勇。刑罰を用いたり威嚇しなくても、人が心服する武徳。神武天皇の諡(おくりな)の出典という説もある。 ~帝王学の書~12月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆正しいことを誇らない☆ 世に善くして伐(ほこ)らず、徳博くして化す。 (文言伝) 正しいことをしたから、あるいは素晴らしい商品を世に出して賞賛を得たからといって、誇ってはいけない。それは当たり前のことをしただけのことだから、正しくない人や、それができなかった人を責めてはならない。 すると、その徳は世に広まり、人を感化する。その姿勢と行いが当たり前のこととして世の中に広まり、人々は感化されるのである。 ~帝王学の書~12月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆退く勇気☆ 亢(こう)の言(げん)たる、進むを知って退くを知らず、存するを知って亡ぶるを知らず、得るを知って喪うを知らざるなり。 (文言伝) 「亢(こう)」は驕り高ぶったリーダーの喩え。進むことだけで退くことを知らず、繁栄し続けると思い込み、衰退することを考えない。利益を貪(むさぼ)って、失うことを知らない。 賞賛され続ける優れた人ほど、危機管理能力を失いやすい。退くことを厭(いや)がり、省(かえり)みることを渋るのは、自分も物事も客観視できなくなったことの表れである。 ~帝王学の書~12月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆優れたリーダーの三条件☆ 君子はその身を安くして而(しか)る後に動き、その心を易くして而る(しか)後に語り、その交(まじわり)を定めて而(しか)る後に求む。 (繋辞下伝) 優れたリーダーは三つの能力を修めている。 第一に危ない時には動かない。負ける喧嘩はしない。 第二に、よく考え、確信を持ってから平易な言葉で語る。思いつきで語ることはない。 第三に、人とは親しく交際し、その信頼を深めてから物事を求める。 ~帝王学の書~12月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆邪を閑ぐ☆ 邪(じゃ)を閑(ふせ)ぎてその誠を存し (文言伝) 「邪を閑(ふせ)ぐ」とは、外からの「邪」ではなく、自分の中の「邪」を防ぐこと。 どんな人でも正(誠)と邪の両方を持ち合わせている。人間誰しも弱く、邪心が芽生え、罪を犯す可能性がある。自分には邪心などないと思っていたら防ぐことはできない。内なる邪を自覚して、それを防ぐための仕組みを作ることが大切である。 企業に不祥事が起こるのは、「邪を閑ぐ」努力をせず、それを誤魔化す環境を経営者自らが作った結果である。 ~帝王学の書~12月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆行き過ぎに注意☆ 飛鳥(ひちょう)これが音(いん)を遺(のこ)す。上(のぼ)るに宜(よろ)しからず、下(くだ)るに宜(よろ)し。大いに吉なり。 (雷山小過) 飛ぶ鳥の鳴き声はするが、姿は見えない。高く飛び過ぎてばかりで止まる場所を得ないのでは、疲れてしまう。飛び過ぎたな、無茶をしたなと思ったら、速やかに力を抜いて地上に降りて休むのがよい。 これはやりすぎを戒める、日常のあらゆる事柄における教訓である。 雷山小過(らいさんしょうか)の卦名(かめい)「小過(しょうか)」は、少しく過ぎる。日常的な事柄に関して少しずつ行き過ぎや過(あやま)ちがある時を説く。 ~帝王学の書~12月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆大転換期☆ 号(さけ)ぶことなかれ。 終(つい)に凶あり。 (沢天夬)沢天夬(たくてんかい)の卦(か)は権力者を決(けっ)し除く時を説くが、ここでは追われる権力者について述べている。 どれほど助けを求めても、救いはこない。終わりには追い落とされるのだから、決心して自ら退くべきであるといっている。 「夬(かい)」は決壊の意味でもあり、時が至って勢力に押され、破れること。幕末期はまさに沢天夬(たくてんかい)の時といえる。 時代の転換期には、行いの良し悪しに関わらず、「時の勢い」によって滅ぼされるということがある。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.12.03
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月31日に開催したNHK文化センター梅田教室での易経講座は<「山水蒙~啓蒙、教育の基本姿勢」の卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方。諭吉も松陰も易経を学んでいたから。梅田の担当者さんから下記のような連絡を頂いた。『オンデマンド講座のご受講者の皆様方には、「NHKカルチャーオンデマンドセミナー」のサイトにてご視聴いただきます。視聴期間は11/3~12/3までです。(録画はできません。)資料はそのサイトからダウンロードしていただく形です。視聴期間中もお申込み可能です』★オンデマンド受講(録画配信を後日視聴)3,300円【配信期間:11月3日(月)~12月3日(水)】https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)2025年度の易経講座 「第50回易経講座」です。★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第50回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 11月30日(日) 敬具日時:令和7年12月4日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第50回の卦は『風山漸』~着実な成長 「漸は女の帰ぐこと吉なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、12月2日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 11月30日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度今後の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html11/19(水)は「艮為山②~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 次回は 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 12/19★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【部下は観ている】 部下はなかなか本音で意見をしてくれません。リーダーが本気で諫言をありがたいと思わないかぎり、絶対に口を開かないのです。 部下はリーダーをよく見ています。マイナス情報を教えてくれと口ではいっても、この人にマイナス情報を上げたら、本当に喜ぶのか、怒り出すのか、ということはわかります。ということは、もし聞く耳を持つことができたなら、こんなに心強い味方はいないのです。 聞く耳を持たなくなると、客観的に観るという力をどんどん失っていきます。すると、はじめの頃は観えていたはずの物事の道理が観えなくなってきます。嫌なことをいう苦手な部下もいなくて、ものすごく幸せな気分だったらすでに亢龍です。忌憚ない意見をいってくれる部下は宝物なのです。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【天災と人災の違い】天雷无妄(てんらいむぼう)の卦の3番目の辞に、「无妄の災あり。あるいはこれが牛を繋ぐ。 行人(こうじん)の得(え)るは、邑人(ゆうじん)の災いなり」 3番目は「无妄の災い」とあり、天災と人災の違いが書いてあります。天災というのは、自然災害のほかに、突然降りかかってくる災難もふくみます。 この話は次のようなことです。 ある村で、ある男がちょっと牛をつないでそこを離れたところ、その牛を通りすがりの人に盗まれてしまった。 これは人間がやったことが原因で、それが災難になって我が身に降りかかってくる、いわば自業自得の人災です。 一方、そこに住む村人は男が牛を繋いだことも、その牛が盗まれたことも知らないのですが、その男に罪を着せられます。 つまり、自分にはまったく関係ない問題や事件が突然身に降りかかって、ひどい目に遭うのです。 ですから、これは人災が引き起こした理不尽な天災だといっているのです。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は11月25~30日の6日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~11月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆大業と盛徳☆ 富有(ふゆう)これを大業と謂(い)い、日新(にっしん)これを盛徳と謂(い)う。 (繋辞上伝) 豊かに万物を有し保つことを大業といい、その働きを日々新たにしていくことを盛徳という。 大業とは、事業を大きく発展させていくことにもたえとられる。また、盛徳とは、日々学問を積み重ねることによって世の中に通じていくことと考えてもいいだろう。 ~帝王学の書~11月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆部下の心得☆ 章(あや)を含みて貞にすべし。 (坤為地) 「章(あや)」はきらりと光るもの、才能、才覚をいう。これは臣下、部下の道を示している言葉。 「章(あや)を含む」とは、明徳をあらわにしないこと。つまり、才覚をひけらかさず、命ぜられることにじっと耐えて従うこと。それが部下の道だと教えている。 現実を見ても、才能と知恵のある部下ほど、時に才覚を発揮してもひけらかさず、功績が認められなくても不満をいわないものである。 ~帝王学の書~11月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆謙(へりくだ)る☆ 地中に山あるは謙(けん)なり。 (地山謙) 「謙」は「へりくだる、控える」、さらに「快い」という意味がある。 高い山が自分は高くないと地の下にいく。このように快く謙るのが真の謙虚さである。 たとえば、物事を学べば学ぶほど自分の学びが足りないと思い知らされる。すると恥ずかしくて自慢などできない。もっと勉強しようという気持ちになるものである。 地山謙は、そのように謙る精神の大切さを説いている卦(か)である。功績が認められなくても不満をいわないものである。 ~帝王学の書~11月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆形而上と形而下☆ 形よりして上なるもの、これを道と謂(い)い、形よりして下なるもの、これを器(き)と謂(い)う。 (繋辞上伝)形而上学の語源である。ここでいう形而上とは、目に見える形になる以前の実在。それは一陰一陽の道であり、易の精神であり、変化の原理である。 道が目に見える現象として具体的な姿形・言葉・行動で表現されたものが「器(き)」。道はその器(き)に盛りこまれた内容をいう。 我々は器(き)を通して道を学び、物事の本質を知ることができる。 ~帝王学の書~11月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆人を見る目☆ 人を見る目が養われるのは、社会の最下層にいる不遇の時代である。いずれ世の中に認められ、それなりの立場になると、人は本心を見せなくなる。世間の風当たりの強い時こそ、嘘偽りのない人の心根に触れ、人情の機微を知ることができる。 不遇な自分に対する人々の接し方から、思いやりの大切さや人への応対の根本を学ぶのである。 ~帝王学の書~11月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆幾と機と期を観る☆ 「幾」は、「ごく僅(わず)か」「兆し」「機微」を意味する。「機」は仕掛けを動かす小さな木軸。そこから、物事の仕組みのツボ・勘所という意味がある。「期」は約束された時。時が熟し、満ちることである。 「幾と機と期を観る」とは、物事を成し遂げるために必要な力である。 ごくわずかな物事の変化の兆しを察し、その物事を動かす勘所に焦点を合わせたら、後は、時の熟するのを待つことが大切である。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.11.24
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月31日に開催したNHK文化センター梅田教室での易経講座は<「山水蒙~啓蒙、教育の基本姿勢」の卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方。諭吉も松陰も易経を学んでいたから。梅田の担当者さんから下記のような連絡を頂いた。『オンデマンド講座のご受講者の皆様方には、「NHKカルチャーオンデマンドセミナー」のサイトにてご視聴いただきます。視聴期間は11/3~12/3までです。(録画はできません。)資料はそのサイトからダウンロードしていただく形です。視聴期間中もお申込み可能です』★オンデマンド受講(録画配信を後日視聴)3,300円【配信期間:11月3日(月)~12月3日(水)】https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)2025年度の易経講座 「第50回易経講座」です。★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第50回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 11月30日(日) 敬具日時:令和7年12月4日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第50回の卦は『風山漸』~着実な成長 「漸は女の帰ぐこと吉なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、12月2日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 11月30日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度今後の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html11/19(水)は「艮為山②~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 11/21★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【諫めてくれる人はいるか】 リーダーが組織を保つために最も大切なことは、「聞く耳を持つ」ことです。耳に痛い話を聞くことも惜福の工夫です。もし飛龍が聞く耳を持たず、諫めてくれる人が誰もいず、ちやほやされる一方であったなら、ほぼ間違いなく亢龍になって失墜していきます。 明治時代の評論家、斉藤緑雨はこんな警告を述べています。「拍手喝采は人を愚にするの道なり。 つとめて拍手せよ。 つとめて喝采せよ。 彼おのずから倒れん」 (拍手喝采は人を愚かにする道である。 つとめて拍手しなさい。 つとめて喝采しなさい。 その人は自滅するだろう) 飛龍の時は「大人を見るに利ろし」とあるように、古代から、部下の諫言に耳を傾けることはリーダーの重要な条件とされてきました。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【自然農法の二人~奇跡のリンゴの原点~自然の力にまかせる】天雷无妄の卦の「天命祐(たす)けず、行かんや」とは、人間はすでに無為の自然に養われているから、その流れを外れて人欲に走っても天は助けない。一体どこへ行こうというのかということです。 自然に則して生きるとは、自分の願望を追うことではない。人間は何かしなければ生きていけないと思っていますが、むしろ、ほとんどの望みや欲を省くことで、最も大切なことを得るといいます。 天雷无妄の卦より2番目の爻辞(こうじ)に、「耕穫(こうかく)せず、しよせざれば、往くところあるに利ろし。象に曰く、耕穫せずとは、いまだ富まんとせざるなり。」 田畑を耕さなくても収穫があり、開墾しなくても土が肥えるという意味です。自然の力にまかせていれば、必要なだけの収穫があって足りるということで、富もうとして獲りすぎない、開墾しすぎないことだとも教えているのです。たとえば、海の魚を捕りすぎないことでもあり、森の木を切りすぎない、山を削りすぎないということをいっているわけです。 この爻辞を読むと思い出す人物が二人います。一人は「自然農法」を提唱した福岡正信さんです。やらなくてもいいことは何かを探って、耕さない、無農薬、無肥料、無除草の農法にたどりつきました。 もう一人は、世界ではじめて無農薬、無肥料のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんです。お二人とも、より自然に近く、よけいな手入れを省いた農法を実践しましたが、そこに行き着くまでには、大変な苦労を強いられました。 木村さんは無農薬のリンゴ栽培をはじめてから十年近くの間、なにも収穫できず、極貧生活を送ったといいます。しかし自然が作る土により近い土づくりをすることで、生命力の強いリンゴが育つようになったといいます。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は11月18~24日の7日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~11月18日の『易経一日一言』(致知出版社)☆上位に居りて驕らず☆ 上位に居りて驕(おご)らず、下位に在りて憂(うれ)えず。 (文言伝) 高い地位にあっても驕らず、地位が低くても心悩むことはない。 物事に集中して、必死に努力しているのなら、自分の地位や出世など余計なことに気をとられている暇はない。そうして養った徳を再び世に出た時に役立てるのである。 ~帝王学の書~11月19日の『易経一日一言』(致知出版社)☆知の工夫☆ 君子もって多く前言往行(ぜんげんおうこうを識(しる)し、もってその徳を蓄う。 (山天大畜) 「前言往行)」とは古人、昔の人たちのいった言葉や行いのこと。君子はそれらを読み、学んで思索し、徳を畜うものである。 山天大畜は社会に大きく貢献できる徳を蓄えることを教える卦(か)。 先人の蓄えてきたものを読み、何を語り、どう行動したかを学んで現在生きている自分にすり合わせ、再体験し、徳を積み蓄えるのである。これは「知の工夫」の大切さを示している。 ~帝王学の書~11月20日の『易経一日一言』(致知出版社)☆文徳を修める☆ 文徳を懿(よ)くす。 (風天小畜) 物事が滞って思うように進まない時は、文徳を修め、従順温和に勉める。 文徳は文武両道の武徳に対するもの。武は表面的に戦う力強さ。一方、文徳は内面の精神性、芸術性、知性をいう。 心を磨き高めることにより、打開の道が開けてくるということである。 ~帝王学の書~11月21日の『易経一日一言』(致知出版社)☆針のムシロに座る☆ 石に困(くる)しみ、しつ藜(り)に拠(よ)る。その宮(きゅう)に入りて、その妻を見ず。凶なり。 (沢水困) 固い大石に阻(はば)まれて苦しみ、「しつ藜(り)に拠(よ)る」針のムシロに座する思いをすることもある。また自分の家(宮)に帰ると、慰めてくれるはずの妻は逃げてしまっていない。 これらは大変な苦しみだが、苦しみに学ばない小人はますます困窮する。大石を除こうとして苦しみ、わざわざ針のムシロに座り、自分で自分の身を危うくしてしまう。 ~帝王学の書~11月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆過ちを繰り返さない☆ 不善あればかつて知らずんばあらず。これを知ればいまだかつてまた行わざるなり。 (繋辞下伝) 道をほぼ体得した者は、身に不善があれば必ず気づき、気づいたら二度と不善を繰り返さない。 過ちを二度繰り返さない。これを徹底して行うことは、道を極めたに近い。 ~帝王学の書~11月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆霜を履(ふ)みて堅氷至る☆ 霜を履みて堅氷(けんぴょう)至る。象(しょう)に曰く、霜を履みて堅氷とは、陰の始めて凝(こ)るなり。その道を馴致(じゅんち)すれば、堅氷に至るなり。 (坤為地) 晩秋の早朝、庭先に出ると薄っすらと霜が降りている。今は微(かす)かな霜がこれから数か月経つと厚い氷になり、気づいた時には身動きがとれなくなっている。これが「霜を履みて堅氷至る」ということ。 悪習に親しむことの怖さを教えている。 企業の不祥事や犯罪は、たいてい「霜を履む」ことから始まる。最初はいけないことだなと気づいても、些細なことなので、「このくらいならいいだろう、大丈夫だろう。わからないだろう」と侮(あなど)る。しかし、悪習にだんだん馴れ親しんでいくと、やがて厚みが増大し、取り返しのつかない大きな禍(わざわい)に至るのである。 恐ろしいのは、最初はいけないことという認識があっても、馴れていくうちに意識に全くのぼらなくなって、悪いことも善だと強弁するほどになること。 それゆえ、最初の霜の段階で対策を練らなければならない。これは、企業倫理、教育など、すべてに通じる教訓である。 ~帝王学の書~11月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆兆しが報せる☆ 君子は微を知りて彰を知り、柔を知りて剛を知る。 (繋辞下伝) 「微(び)」は時の機微、兆し。「彰(しょう)」は明らかにする。つまり、微細なる機微が物事を彰(あきら)かにすることを知る、という意味。 ほんの些細な兆しを察知して、それがいかに発展していくか、どのような現象が起きてくるかということを、すべて知ることができる、というのである。 「剛柔を知る」とは、その物事の裏表、ありさまを知り、いかようにも行動できるということ。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.11.18
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月31日に開催したNHK文化センター梅田教室での易経講座は<「山水蒙~啓蒙、教育の基本姿勢」の卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方。諭吉も松陰も易経を学んでいたから。梅田の担当者さんから下記のような連絡を頂いた。『オンデマンド講座のご受講者の皆様方には、「NHKカルチャーオンデマンドセミナー」のサイトにてご視聴いただきます。視聴期間は11/3~12/3までです。(録画はできません。)資料はそのサイトからダウンロードしていただく形です。視聴期間中もお申込み可能です』★オンデマンド受講(録画配信を後日視聴)3,300円【配信期間:11月3日(月)~12月3日(水)】https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆ビジネス塾オンライン『易経×ドラッカー』年1回の講座が 11月17日(月) 19:00-21:00 に開催。『リーダーのための刻(とき)のマネジメント2025』2025/11/17 (月) 19:00-21:00※詳細・お申込み ↓https://knowledge-plaza.biz/event_info/?614───────────────※紹介割引について非会員の方は、下記ページよりお申込みいただけます。https://kp-event-2025-1117b.peatix.com/割引コード:1117KP───────────────なお、お申込み時に割引コード【1117KP】をご入力いただくと、参加費が通常の半額(2,750円)でご参加いただけます。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)2025年度の易経講座 「第50回易経講座」です。★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第50回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 11月30日(日) 敬具日時:令和7年12月4日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第50回の卦は『風山漸』~着実な成長 「漸は女の帰ぐこと吉なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、12月2日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 11月30日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度今後の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【風水渙】会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html11/19(水)は「艮為山②~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 11/21★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【腹八分目よりも腹六分目に~中する】 私は道楽と称して、年に一回、お盆に一週間の断食をしています。今年で四十六回目(※2021年で51回目)になりますが、日頃の暴飲暴食、悪食の罪ほろぼしに、内臓を一度、空っぽにして休ませるのです。断食をすると、普段はいかに食べ過ぎているかということがわかります。 腹八分目といいますが、「今日は腹八分目にしておこう」という八分目は、じつは満腹なのです。 断食を終えたあと、しばらくの間は、八分目のところでもうお腹いっぱいです。ということは、満腹というと十二分目くらい食べているわけです。断食後の八分目は、普段の感覚でいうと六分目ということになります。 一から十までの数では八が満杯なのです。極めて数が多いことを、八百万(やおよろず)といい、また末広がりでひらけていくといいます。ですから、九は行き過ぎです。 経営においても、自分の身の処し方も、腹八分目を心がけることが、飛龍の時を保つための工夫になります。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【諦観のすすめ】私も四十を過ぎた頃に、「人生を諦観する」ということがわかるようになりました。諦観することは、開きなおりではありません。できないことが見えてくると、そこから人生がおもしろくなってきます。できることとできないことの仕分けがはじまると、できないと思っていたら、こんなこともできる、あんなこともできると思うようになります。 身をかがめて人生をながめてみてはじめて、いろいろなことに満足できるようになるものです。 若い頃はあんなこともしたい、こんなこともしたいと思います。そうやって過ごしてきて、四十代になってから、できないことがわかってくると、そこから量から質への転換がはじまります。 孔子ファンには叱られますが、「四十にして惑わず」は孔子が自らに「惑うな」と言い聞かせたことばだと私は思っています。昔から四十代は惑う年代です。惑いがあるから諦観できるようになるのです。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は11月11~17日の7日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~11月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆媚び諂(へつら)い☆巽(したが)いて牀(しょう)下(しも)に在り。その資斧(しふ)を喪(うしな)う。 (巽為風) 寝台の下に伏すように身を低くして従うのは行き過ぎであり、媚(こ)び諂(へつら)いになる。 そのように諂(へつら)い過ぎては、自分の資質と物事を判断する能力をなくし、自分というものを失ってしまう。 「巽(そん)」は柔順を表す。「牀(しょう)」は寝台。「資斧(しふ)」は財産と身を守り、物を割る武器。 この巽為風(そんいふう)は、順(したが)う時、遜(へりくだ)る時を説いている卦(か)。 ~帝王学の書~11月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆小人を遠ざける☆ 君子もって小人を遠ざけ、悪(にく)まずして厳しくす。 (天山遯) 天山遯(てんざんとん)は、逃れるべき時にいかに逃れるか、その方法を説いている卦(か)。 小人を遠ざけて逃れるためには、自分一人だけが清いなどといって相手を憎み、遠くに追いやって近づかないように避けるのでは、かえって怨まれる。 そのように人に厳しくするのは間違っている。むしろ自分の道を厳しく守るという姿勢を持って接すれば、小人は自然に遠ざかっていくものである。 ~帝王学の書~11月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆破れることを知る☆終わりを永くし敝(やぶ)るるを知る。 (雷沢帰妹) 雷沢帰妹(らいたくきまい)の卦(か)は、若い女性から求めて嫁いでいく時を説く。 若い女性を喩えに出すのは、幼い一時的な感情で動く傾向があるからである。そのようにして始まった婚姻は、長くは続かず破局すると教えているのである。 婚姻に限らず、一時の喜びや、有頂天になって動いた事物は後に必ず破れる。冷静になって、長く続くことは何かと考えてから行動するようにすべきである。 ~帝王学の書~11月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆陰の魔性☆ 姤(こう)は女(じょ)、壮(さか)んなり。この女(じょ)を取るに用うるなかれ。 (天風姤(こう) 天風姤(てんぷうこう)の「姤(こう)」は「陰と陽が思いがけなく遇(あ)う」という意味。陽気壮(さか)んな中に陰が入り込むため、男女の出逢いに喩えられる。 男性社会に魔性を秘めた美しい女性が一人、入ってくる。男性は女性に圧倒されるが、決して重用してはならない。 楊貴妃をはじめ、古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。陽気壮(さか)んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせるのである。 ~帝王学の書~11月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆憧憧往来☆ 憧憧として往来すれば、朋(とも)爾(なんじ)の思いに従う。 (沢山咸) 「憧憧往来(しょうしょうおうらい)」とは、思いがしきりに行ったり来たりして、心が彷徨(さまよ)うこと。 「朋爾の思いに従う」とは、周りの人もそれぞれに勝手なことを思い感じて迷うこと。 心が迷うのは、私心や私欲に惑わされて、物事を真に受け止めて感ずることができないからである。私心を捨てて感じ入るところがなければ、決して思いは定まらないものである。 ~帝王学の書~11月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆ 幹 蠱(かんこ)☆ 父の蠱(こ)を幹(ただ)す。 (山風蠱) 「蠱」は皿に虫がわいた象形で、腐敗するという意味。「幹す」は「ただす」と読み、腐敗を取り除き、一掃し、正すこと。 父の時代以来の腐敗を子が正す。子の代で腐敗を正す。「幹蠱」は先代の仕事を受け継ぎ、革新することである。 平和な社会が長く続けば、先代当時は良かったものも年月とともに腐敗していく。これは親子一家だけでなく、世の中や組織も同様。時代時代で革新が必要である。 ~帝王学の書~11月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆心を洗う☆ 聖人これをもって心を洗い、退きて密に蔵(かく)れ吉凶、民と患(かん)を同じくす。 (繋辞上伝) 「これ」とは易経が説く中庸の精神。 物事を判断しなければならない時、中庸の精神に倣(なら)い、思い込みや、こうなってほしいという私心からの願望、私利私欲などを洗い流すように心を浄化する。 そして、静かな深い境地に心を置くことで、人々の苦しみや悩みを我事のように思いやり、感じることができる。 そうして養った徳を再び世に出た時に役立てるのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.11.13
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月31日に開催したNHK文化センター梅田教室での易経講座は<「山水蒙~啓蒙、教育の基本姿勢」の卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方。諭吉も松陰も易経を学んでいたから。梅田の担当者さんから下記のような連絡を頂いた。『オンデマンド講座のご受講者の皆様方には、「NHKカルチャーオンデマンドセミナー」のサイトにてご視聴いただきます。視聴期間は11/3~12/3までです。(録画はできません。)資料はそのサイトからダウンロードしていただく形です。視聴期間中もお申込み可能です』★オンデマンド受講(録画配信を後日視聴)3,300円【配信期間:11月3日(月)~12月3日(水)】https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆ビジネス塾オンライン『易経×ドラッカー』年1回の講座が 11月17日(月) 19:00-21:00 に開催。『リーダーのための刻(とき)のマネジメント2025』2025/11/17 (月) 19:00-21:00※詳細・お申込み ↓https://knowledge-plaza.biz/event_info/?614───────────────※紹介割引について非会員の方は、下記ページよりお申込みいただけます。https://kp-event-2025-1117b.peatix.com/割引コード:1117KP───────────────なお、お申込み時に割引コード【1117KP】をご入力いただくと、参加費が通常の半額(2,750円)でご参加いただけます。 ☆ ★ ☆☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)2025年度の易経講座 「第50回易経講座」です。★易経講座 一般参加の皆様へ★ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子【竹村亞希子先生 「第50回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。 ※申込〆切 11月30日(日) 敬具日時:令和7年12月4日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階 大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251【当日、レジュメを配布します。第50回の卦は『風山漸』~着実な成長 「漸は女の帰ぐこと吉なり。」人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、12月2日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 11月30日(日)】【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度今後の易経講座の開催予定日です。(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル 4階会議室です。)第51回 令和8年3月26日(木)(2025年度4回目)★2026年度の易経講座の開催予定日 5/28、7/23、10/22、2027年 3/25 ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣★2025年度4回目2026年 3月7日 14時~16時演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝!久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html11/19(水)は「艮為山②~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 11/21★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【ゆらぎ~不安定の安定~観る目】 ここでいう観る目とは物事の本質に気付くということでもあります。 「達人は大観す」(広く道理に通じた人は、物事の全体を観て判断を誤らない)という言葉がありますね。 「或いは躍りて淵にあり」の「或いは」とは、もしかしたら、ひょっとしたらという疑いの意味もあります。 躍龍は、時を得るか失うか、伸るか反るかという“ゆらぎ”の中で、何も持っていなかった潜龍の時に謙虚に立ち返ることができます。 “謙虚な自信”が持てた時、冷静に物事を観る「不安定の安定」が保たれ、目に見えるもの、目に見えないものを詳細に映し出す目が養われていきます。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【器量と度量】器量は、高い地位に相応しい才覚と対処能力をいい、度量は、自分のことを良く言う者だけでなく、悪く批判する者に対しても同じように受け容れる能力をいいます。 陰陽に分けるとすれば、器量は陽の力で、度量は陰の力になる。 現代では能力や実績主義になり、会社組織のリーダーは器量型が多いといわれる。 もちろん器量は大切である。しかし、リーダーの真価が問われるのは、人の能力を活かし、人を育てる度量である。リーダーは、度量という陰の力を育てることを忘れてはならない。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は11月5~10日の6日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~11月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆分限を守る☆ 理に通じ、正位にして体に居る。 (坤為地) 物事の情理に通じ、自ら従うべき立場と知り、その位に就(つ)く。 これは、たとえ才能があり能力を認められて高い地位にいても、その時の状況と情理に従って、自分の分限から出ずにいる、という意味。 従順、受容、柔和の陰徳をいっている言葉である。 ~帝王学の書~11月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆分限を過ぎれば失墜する☆ 遇(あ)わずしてこれを過ぐ。飛鳥(ひちょう)これに離(かか)る。凶なり。これを災せいと謂う。 (雷山小過) 雷山小過(らいさんしょうか)の卦(か)は少しの行き過ぎは通るが、大きく行き過ぎは禍であると教えている。 引き留めるものを無視して、自分の分限を大きく行き過ぎると禍になる。鳥でもずっと飛び続けていたら、矢に射落とされてしまう。 自分の分限も時勢も知らずにいれば、災いが及ぶこととなる。わかりきったことのようだが、このような理由で失墜する人は今も後を絶たない。 ~帝王学の書~11月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆危機感をもつ☆ それ亡びなんそれ亡びなんとて、苞桑(ほうそう)に かかる。 (天地否) 天下無法の乱世が来るのは人災である。混乱が収束し始めても、油断して過(あやま)てば、また小人がはびこり、再び困難に陥る。 したがって、事態が完全に収拾するまでは安堵(あんど)せず、今日亡びるか、明日亡びるかと深く警戒することだ。 「苞桑(ほうそう)」は桑の木。外見は危うく見えるが、桑の根は地中深く張る。その桑の株にしっかりと身を繋ぐように、危機感をもって防護する必要性を説いている。 ~帝王学の書~11月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆警戒警備☆ 君子もって戎器(じゅうき)を除(おさ)め、不虞(ふぐ)を戒む。 (沢地萃) 沢地萃(たくちすい)の卦(か)は人や物が集まり、繁栄する時を表している。 「戎器(じゅうき)を除(おさ)め」とは、兵器を整備すること。「不虞(ふぐ)を戒む」とは、落ち度がないか、突発的な出来事に対応できるか警戒すること。 これはつまり、危機管理を説いている。 人や物が多く集まる時は、様々な人間と物が溢れ、入り交じっているから、思いも寄らない争いなど、事件・事故が起こりやすい。油断して警備を怠たってはいけない。 ~帝王学の書~11月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆綸言(りんげん)汗の如し☆ 渙(かん)のときその大号(たいごう)を汗にす。 (風水渙) 「渙」とは、散る、分散する、離散するという意味。 国内が分散する、また会社組織がバラバラになっている時、リーダーは大号令を発する必要がある。これを汗に喩えている。 王者の命令を「綸言(りんげん)汗の如し」というが、汗は一度体から出たら戻らない。朝令暮改の号令ではないということである。 離散した人々の気持ちを集めるため、リーダーは的確な命を渙発しなくてはならない。 ~帝王学の書~11月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆貪(むさぼ)る者☆晋如(しんじょ)たる せき鼠(そ) 貞(ただ)しけれどあやうし。 (火地晋)「晋如(しんじょ)」とは進んでいこうとすること。「せき鼠(そ)」は大鼠。貪欲に貪(むさぼ)る者を表す。 功績を上げ、要職に進んだが、大鼠のように地位と権力を貪る者がいる。それらの者は、組織に貢献したのだからこのくらいはいいだろうと権力や金銭を貪り、後進を阻(はば)んで地位を保ち、組織全体を暗くする。 過去の功労は正しくとも、重職にある者は質素であるべきであり、決して貪ってはならないという教えである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.11.05
コメント(0)

『超訳 易経』陽、陰ともに重版が決定。皆さまのお蔭です!ありがとうございます!『超訳 易経 陽(赤本)』5刷https://www.amazon.co.jp/dp/478772004X/『超訳易経 陰(青本)』4刷https://www.amazon.co.jp/dp/478772018X/★ベストセラーよりもロングセラーを目指しています❣一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://x.gd/eL4sT★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆ビジネス塾オンライン『易経×ドラッカー』年1回の講座が 11月17日(月) 19:00-21:00 に開催。『リーダーのための刻(とき)のマネジメント2025』2025/11/17 (月) 19:00-21:00※詳細・お申込み ↓https://knowledge-plaza.biz/event_info/?614───────────────※紹介割引について非会員の方は、下記ページよりお申込みいただけます。https://kp-event-2025-1117b.peatix.com/割引コード:1117KP───────────────なお、お申込み時に割引コード【1117KP】をご入力いただくと、参加費が通常の半額(2,750円)でご参加いただけます。 ☆ ★ ☆★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣今後の開催予定日:2026年 3月7日(2025年度4回目)演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html9/17(水)は「艮為山~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 10/24「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【最初の話は壊れることが必然】 「或(ある)いは躍(おど)りて淵(ふち)に在り、咎なし。」 竹村 意訳:大きな飛躍の機を捉えるために、ある時は、跳躍して空へ舞い上がろうとし、ある時は潜龍がいた淵に潜って志に立ち返りなさい。そうであったなら、進んでもあやまつことはない。 躍龍が飛龍になる直前は、必ず浮き沈みがあり、ある時は思ったとおりにいく、しかし、ある時は決まりかけていた話が壊れる。三歩進んで二歩下がるといったことが何度か起こります。 たとえば、大きなプロジェクトがまとまりかけ、契約に向けてのあらゆる準備を始めたにもかかわらず壊れるのです。しかしそのおかげで、一度落ち着いて全体を観ることができ、さらに認識が深まります。そして最初の話は、後で考えたら練習台、実験台だったとわかるのです。 そうした何度かの成功と失敗を繰り返すうちに、不思議な現象が起こり始めます。最初の話は壊れることが必然だったと思われるほど、後からきた話は志にぴったりと当てはまります。そして、もっといいものにまとまって、理想的な状態に仕上がってきます。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【積善の家には必ず余慶あり】 (坤為地 文言伝)この言葉は「善を積む家には子々孫々の後まで喜びがあり、不善を積む家には後世まで災禍がある」という因果応報の意味で使われるが、本来は、日々小さな善を積んでいけば必ず慶びに行き着き、日々不善を積んでいれば必ず禍に行き着くという意味。 何事も積み重ねていくと層が厚くなる。だからこそ、何を積んでいくのか、層の薄いうちに細心の注意を払わなくてはならないという教えである。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は10月28日~11月4日の8日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~10月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆ 仁 ☆ 「仁」とは大きな愛、思いやりである。人間は一個人だけでは生きられず、ともに助け合って生きている。 家庭においては、家族への思いやりと養い、仕事においては、社会貢献や社会的責任も「仁」に含まれる。 社会活動において、まず大切なのは、人を思いやり、社会貢献に励み、社会の責任を担うことである。 ~帝王学の書~10月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆ 義 ☆ 「義」は義理、そして正義の「義」である。「義」は季節でいえば秋にあたる。秋に稲穂を伐採し、米だけを残して他を省き、収穫を得るという意味がある。 残すものと捨てるものを分ける--これが義である。 したがって、義には「この程度でいいか」という曖昧さがあってはならない。右と左ははっきりと分かたれる。いい加減なものではなくて非常に厳しいものである。 ~帝王学の書~10月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆兆しを察する☆ 易経は「時」を説き「兆し」について言及している書物である。「春の萌し」といえば、ふきのとうが顔を出したというような現象をいうが、ここでいう「兆し」は、まだ現象化されていない目に見えない潜象、つまり物事に潜み隠れているわずかな変化の起こりをいう。 冬至は一年で一番日が短く、この日を境に日は伸びていく。冬至は春が兆す日である。しかし、冬本番の時機は、冬至を過ぎた後にやってくる。 兆しを察知するとは、いわば物事にとっての冬至を知ることといっていいが、これを現象から読み取ることは、ほとんど不可能に近い。 では兆しはどうやって察するのか。それは修養を究め、直観、直知するのである。 易経は、春夏秋冬の巡りを基として、時の変化の原理原則、栄枯盛衰の法則を説いている。 これを実践して学ぶことで、物事の全体の成り行きである大局を見通す力がつく。 やがて時の本質を見抜く洞察力が養われ、さらにわずかな兆しで先行きを察する直観力に発展するのである。 ~帝王学の書~10月31日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時流を追うな☆ 世間ではいかに時流に乗るかと切磋琢磨する。 しかし、易経は、「時流を追いかける者は時流とともに滅びる」としている。 たまたま時流を読む才能があり、時流に乗るのは僥倖のようなもの。ツキで時流に乗ったとしても、ツキが落ちたら衰退するだけである。 ツキがあろうがなかろうが、その時々に為すべきことをするというのが易経の教えである。春や夏に為すべきことをせずに、いつも実りの秋ばかりを追いかけるのは無理な話である。 ~帝王学の書~11月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆虎視眈々(こしたんたん)☆ さかしまに頤(やしな)わるるも吉なり。虎視眈眈、その欲(よく)逐逐(ちくちく)たれば、咎(とが)なし。 (山雷頤) 上位者が多くの人々を養うために、下位の賢人に自分の足らざる面についての教えを求める。これは上位が下位から逆に養われることである。 そういう時は、虎のように威あって猛(たけ)からぬ態度で接し、虎が獲物を狙いさだめ(眈眈ーたんたん)、追い求め続ける(逐逐ーちくちく)ほどの意欲で求めよ、と教えている。 「虎視眈眈」は「養う」時を説く山雷頤(さんらいい)の卦(か)が出典となっている。 ~帝王学の書~11月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆君子豹変す☆君子豹変す。小人は面を革(あらた)む。 (沢火革) 君子は改革・変革の時に応じて過ちを改め、豹のように毛色を美しく変える。沢火革(たくかかく)の卦(か)には「大人虎変(こへん)す」という辞もある。 もっとも見事な変革の完成を表すが、それに感化されて周りの人々が次々に「豹変」するのである。 「君子豹変」は現在では悪く変わる意味で使われるが、本来は良い方向へ改める意味がある。 一方、小人は心にもないのに顔つきだけを改めるといっている。 ~帝王学の書~11月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆天下の先とならず☆天徳首(しゅ)たるべからざるなり。 (乾為天) 人を導くリーダーは、いくら自分の才能があってもそれをひけらかさず、自分のやって来たことがどんなに高く評価されても、自分の手柄にして表立ってはいけない。 争って自分が先駆けとなるのでなく、人を先にし、人の才能を育てるべきである。 これは有名な『老子』の「三宝の徳」にある「敢て天下の先とならず」と同じ意味である。 ~帝王学の書~11月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆驕りは失脚の兆し☆ 貴(たっと)くして位なく、高くして民なく、賢人下位にあるも輔(たす)くるなし。 (文言伝) どんなに優れた人でもトップの座に長くいると必ず驕り(おご)が出てくる。 社会的リーダーが失脚する兆候として表れるのが、人の意見を聞かなくなること。いくら賢い部下がいて、意見しようとも耳を傾けなくなり、そのうちに自己中心的になって正しい判断力を失う。 そうなると人はついて来なくなり、リーダーとは名ばかりになってしまう。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.10.28
コメント(0)

『超訳 易経』陽、陰ともに重版が決定。皆さまのお蔭です!ありがとうございます!『超訳 易経 陽(赤本)』5刷https://www.amazon.co.jp/dp/478772004X/『超訳易経 陰(青本)』4刷https://www.amazon.co.jp/dp/478772018X/★ベストセラーよりもロングセラーを目指しています❣一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://x.gd/eL4sT★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆ビジネス塾オンライン『易経×ドラッカー』年1回の講座が 11月17日(月) 19:00-21:00 に開催。『リーダーのための刻(とき)のマネジメント2025』2025/11/17 (月) 19:00-21:00※詳細・お申込み ↓https://knowledge-plaza.biz/event_info/?614───────────────※紹介割引について非会員の方は、下記ページよりお申込みいただけます。https://kp-event-2025-1117b.peatix.com/割引コード:1117KP───────────────なお、お申込み時に割引コード【1117KP】をご入力いただくと、参加費が通常の半額(2,750円)でご参加いただけます。 ☆ ★ ☆★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣今後の開催予定日:2026年 3月7日(2025年度4回目)演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html9/17(水)は「艮為山~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 10/24「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【ドラッカーのいう真摯さとは何か】「君子終日乾乾(けんけん)、夕べにてき若(じゃく)たり、あやうけれども咎(とが)なしとは、何のいいぞや。子曰く、君子は徳に進み業(ぎょう)を修む。忠信(ちゅうしん)は徳に進むゆえんなり。」 竹村 意訳:朝から晩まで積極果敢に進み、夜は恐れるほどに反省する。そうであるなら、危うい時でも咎めはないとありますが、どういうことでしょうか。 君子を目指す者は、仕事の質の向上のために邁進(まいしん)し、日々の業務を修めなさい。質の向上を目指すということは、自分をごまかさず、人をあざむかず、経験と信頼を積むことである。 業務の責任を担って取り組めば、その言葉にはおのずと誠心があらわれ、人に伝わるのである。 「君子は徳に進み業を修む」とあります。これは、日々、仕事の質の向上に努め、業を修めることだと教えています。 その時与えられた仕事に最善を尽くすことで、人は育ちます。失敗や問題をそのままにしたら、業を修めたことにはなりません。問題をおろそかにせず、対処工夫することが、すなわち徳に進むこと、質の向上につながります。 乾てきの段階は、毎日毎日が同じことの繰り返しですから、仕事への昂揚感や充実感、感動といったモチベーションがないとマンネリに陥ってしまいます。 そこで「忠信は徳に進む所以(ゆえん)なり」です。「忠」は、自分に対して嘘をつかないこと、「信」は人に対して嘘をつかないことです。これは嘘つきの嘘ではなく、問題に目をつぶらないということです。 経営学者ピーター・F・ドラッカーは、著書『マネジメント』の中で、リーダーの条件は真摯さ(Integrity)であると語っています。 たとえば、「真摯さに欠けるものは組織を破壊する」「(必要なものは)才能ではなく、真摯さである」「真摯さを絶対視してはじめてまともな組織といえる」などがあります。 この真摯さこそが、易経でいう「忠信」です。 乾てきの段階はリーダーの資質を完成させる時です。その最も重要なものが、つねに志に忠実であり、人に信頼される仕事をすることです。いくら仕事ができても、これに欠けるものはリーダーの器ではないといっているのです。仕事に真摯に取り組めばこそ、一日の終わりに「これでよかったのか」と本気で恐れるほどに悩み、心配するのです。そうであったらならマンネリ化はしません。 逆に問題に目をつぶるということは、たとえば、クレームに対して「大したことではない」と、処理を怠る、あるいは、他人の失敗だから自分は関係ないと、見て見ぬふりをするようなことです。 もし、リーダーが真摯に失敗やクレームに学んでいたなら、会社の不祥事を「うちは関係ない」と、下請け業者のせいにしたりしないでしょう。 易経のいうところのマネジメントとは、必死になって苦労して工夫を凝らし、目的を達成することです。ですから、これができない経営者は経営をしていないことになります。 乾てきの段階は、やり過ぎの時ですから、経営者になったつもりで考えて工夫しなければいけません。こういう中堅社員がいたら、その会社は伸びます。 自分では気付けない問題やミスを知らせてきてくれるクレームはむしろありがたいものです。苦労して工夫してクレームをなくし、人を喜ばせることができると、仕事をすることはこんなにも面白いものかと思えてくるはずです。 すると、もっといい方法はないか、もっとお客様に喜ばれるサービスはないか、と質を磨き高めようとします。そのエンジンとなるのが「忠信」です。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【機を観る力~見えないものを観る】リーダーや人の上に立つ者は「機を観る力」が必要だと書かれています。 ※「幾」の字の成り立ちは、 絲(細い糸、わずか)+戈(ほこ)+人 人の首に、戈の刃がもう少しで届きそうな様子を表し、 もう少し、近い、時、機微などの意味。 ※「機」の字の成り立ちは、 木+幾(ごくわずか) もとは織機の間に挟まって仕掛けを動かす小さな木の棒。 「機」仕掛けの鍵、時、秘密、大切なものごと、 「機」は精巧な仕組みの大事な「つぼ」とか「勘どころ」 (機密・枢機) 易経をよく読めば機を観られるようになると書かれています。 見えないものを観る、まだ現象に現れていないものを観る目、声なき声を聴く耳。それらは決して超能力ではないと言います。 ※「見る」と「観る」の違い。見るは、形あるものを見る。現象にあらわれたものを見る。観るは、形のないものを観る。潜象・兆しを観る。本質を見抜く。 易経は『観る力』を重んじる。超能力でなく直観力。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は10月21~27日の7日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~10月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆復(かえる)に迷う☆ 復に迷う。凶なり。災せいあり。 (地雷復) 地雷復(ちらいふく)の卦(か)は、復帰・復活・回復の時を表す。また、正しい道から逸(そ)れてしまった時の戻り方を説いている。 「復に迷う」とは道に迷うわけでなく、踏み外したと自覚しているのに、元に戻ることを迷うこと。「災せい」は禍(わざわい)。「災」は外部からの禍(わざわい)をいい、「せい」は自分がわざわざ作ってしまう禍(わざわい)をいう。 道を踏み外したら自戒して速やかに復(かえ)るべきである。復(ふく)に迷えば永遠に道に戻れなくなると易経は警告している。 ~帝王学の書~10月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆問題の処理☆ 山上に火あるは旅(りょ)なり。君子もって明かに慎んで刑を用いて獄(ごく)を留(とど)めず。 (火山旅) 火山旅(かざんりょ)は、山に山焼きの火があり、それが一箇所に止まらず、次々に移っていくことから、「旅」という卦名(かめい)がついている。 そこから、君子は民が犯した罪を明察し、慎重に刑罰を用いて、牢屋に長く留めないようにせよと教える。 また、これは物事を一箇所に留めずに明察・慎重に進めよという意味でもあり、問題を明解に処理し、未処理のまま留めて置かないことを説いている。 ~帝王学の書~10月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆盈(えい)を虧(か)きて謙に益(ま)す☆ 天道は下済して光明なり。地道は卑(ひく)くして上行す。天道は盈を虧(か)きて謙に益し、地道は盈を変じて謙に流(し)き、鬼神は盈を害して謙に福(さいわ)いし、人道は盈を悪(にく)みて謙を好む。謙は尊くして光り、卑(ひ)くけれども踰(こ)ゆべからず。君子の終りなり。 (地山謙) 易経は謙虚、謙譲、謙遜の精神を最高の徳とする。低く謙(へりくだ)るものこそが、最も高みに至るといっている。 天は日差しや雨を地に降らせ、大地はそれを受けて、万物を育成し、また天に上昇させて還元する。大地はもとから低く、高い天でさえ低く謙る。 また天は満ちたもの(盈)を欠けさせ、欠けたもの(謙)を満ちるようにする。地は山を谷に変え、また谷を山にする。 「鬼神は邪なし」という言葉があるが、鬼神は慢心を嫌い、謙(へりくだ)る者に幸いを運ぶ。 人は、たとえ成功者であっても高慢であれば嫌い、謙虚な人には惹かれて手を貸したいと思う。身分が低かろうと、謙虚に生きる人を誰も蔑(さげす)みはしない。 謙虚な態度を終わりまで貫いて崩さない。それが君子である。「謙」の徳は終わりを飾るものである。 ~帝王学の書~10月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆いかに人を裁くか☆ 乾し(かんし)を噬(か)み、金矢(きんし)を得(う)。艱(くる)しみて貞なるに利(よ)ろし。 (火雷噬ごう) 火雷噬ごう(からいぜいごう)は、邪魔者を噛み砕いて、問題を解決するという意味の卦(か)。悪者を裁いて刑罰を与える、牢獄に入れる時を説く。 「乾し」は骨付きの乾し肉。これは顎(あご)に相当力を入れないと噛み切れない。 同様に、剛強な罪人を裁く時は侮(あなど)ってはならない。また、いかに裁くかで悩むほど考え、誠実に問題に取り組まなくてはならない。そうすれば、解決した時の功績は大きなものになる。 ~帝王学の書~10月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆革言(かくげん)三たび就(な)る☆ 征(ゆ)けば凶なり。貞(ただ)しけれどもあやうし。革言(かくげん)三たび就(な)れば、孚(まこと)あり。 (沢火革) 沢火革(たくかかく)は改革・変革の進め方を教える卦(か)。改革の時期を早まって進むと、いくら気持ちは正しくとも失敗する危険性がある。 改革を決行するまでには、改革を求める理由を再三述べ、賛成反対の議論が何度も行われるという過程が必要である。 そうした過程を経て、改革の機運が大衆の間に広まり、それが世論となって、初めて信頼を得られるものだ。 ~帝王学の書~10月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆鴻陸に漸む☆鴻(かり)陸(逵ーき)に漸(すす)む。その羽をもって儀(ぎ)となすべし。吉なり。 (風山漸) 風山漸(ふうざんぜん)の卦(か)は、ゆっくりと歳月をかけて伸び進み、大木に成る進み方を教える。 「鴻(かり)」は、雁(かり)の一種で、白くて大きい鳥。「逵(き)」は雲路、空中の道。数十羽の鴻雁(こうがん)の群れが一糸乱れぬ列を作り、儀容(ぎよう)に適った進み方で飛んで行く様子を表している。 徐々に段階を経て進んだものは、整然として、美しく完成する。飛び去る雁(かり)の様子のように、その退き方も乱れず、後進を従えている。 ~帝王学の書~10月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆明を継ぐ☆明(めい)両(ふた)たび作(おこ)るは離(り)なり。大人もって明(めい)を継ぎ、四方を照らす。 (離為火) 「明(めい)両(ふた)たび作(おこ)る」とは太陽を意味する。今日も明日も太陽が昇るということである。 これは国や社会、また家庭の照らし方、その心構えをいう。「離(り)」は「火」であり、燃え上がる火はよく見ればその中心は暗い。つまり、心が空虚でなければ、明を継ぐことはできない。 朝に昇る太陽のように、日々心新たであれば、周りを明るく照らすことができるという教えである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.10.20
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆ビジネス塾オンライン『易経×ドラッカー』年1回の講座が 11月17日(月) 19:00-21:00 に開催。『リーダーのための刻(とき)のマネジメント2025』2025/11/17 (月) 19:00-21:00※詳細・お申込み ↓https://knowledge-plaza.biz/event_info/?614───────────────※紹介割引について非会員の方は、下記ページよりお申込みいただけます。https://kp-event-2025-1117b.peatix.com/割引コード:1117KP───────────────なお、お申込み時に割引コード【1117KP】をご入力いただくと、参加費が通常の半額(2,750円)でご参加いただけます。 ☆ ★ ☆★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣今後の開催予定日:2026年 3月7日(2025年度4回目)演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~募集中です。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html9/17(水)は「艮為山~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 10/24「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【君子とは何か、小人とは何か】君子とは何かについて触れておきたいと思います。ここでいう君子とは龍、つまり、リーダーのことですが、「君子」とは、一般に徳高く品位が備わった人のことをいいます。 易経には君子に対して小人という言葉が出てきますが、小人とは小人物のことです。君子を王様とすると、小人は大衆を指します。また、君子は徳高い人に対して、小人は徳がなく卑しい人をいいます。 さて、ここからは私が易経を学んできて行き着いた独自の解釈です。 易経に書いてある君子とは、自分のことは度外視しても、国や社会、人のためを考え行動する人です。一方、小人は自分さえよければいい、つまり私利私欲のために行動します。 たとえば国や組織が危機的状況に直面した時、保身に走ったり逃げ出したりせず、自分の身をなげうってでも、国や組織を守ろうと思うのが君子の生き方です。 とはいえ、本音をいえば、人は何よりも自分のことが一番大事なものです。いざという時は、本能的に自分を守ります。つまり小人とはふつうの人、私たちのことなのです。 しかし、たとえあなたが小人であっても、リーダーの立場、親の立場、上司の立場に立った時は、君子の姿勢を持たなくてはならない、と易経は教えています。 人は守るべきもの、養うべきものがあると強くなれます。たとえ幼子であっても、弟や妹が生まれて、自分が彼らを守らなければならないと思った時から、君子になるのです。 私は易経を学びながら、君子とは何か、また小人とは何かと探究してきて、この独自の解釈に行き着いた時に、肩肘を張らずに等身大で易経が読めるようになりました。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【直観は超能力にあらず】(直感ではなく、直観の話です)兆しを察するとは推理や分析によらず、あるきっかけによって瞬間的に物事の本質を知ることです。つまり直観(ちょっかん)、直知(ちょくち)するのが兆しです。直観するとは、いいかえれば阿吽(あうん)の呼吸、以心伝心(いしんでんしん)です。「阿(あ)」は万物の始まり、「吽(うん)」は終わりの象徴です。何かのきっかけで始まりを知り、同時にその終わりを知ること。一瞬にして腑に落ちることです。 以心伝心は禅宗の逸話である拈華微笑(ねんげみしょう)です。釈迦の説法の場で、ある弟子が「悟りとは何でしょうか」と訪ねたところ、釈迦(しゃか)は黙って花を拈(つま)みました。その時、弟子入りしたばかりの迦葉(かしょう)だけがフッと微笑んだのを見て釈迦は「あの者だけに伝わった」といいました。しかし、まわりの人は何のことかわかりません。 端から見れば不可解な出来事のように感じることもありますが直観は超能力ではありません。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は10月15~20日の6日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~10月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆私物化への警告☆井(せい)収(く)みて幕(おお)うことなかれ。 (水風井)井戸は広く万人を養うものであり、いつでも水を汲み上げて用いるものである。それゆえに、決して井戸に覆(おお)いをして私物化してはならない。 この井戸の役割、構造や用い方、その管理は国や会社組織に見立てられる。 会社は広く社会に貢献して人を養うことが役目である。ゆえに経営者は会社を私物化してはならない。情報公開や透明性を重んじ、しっかりとした管理体制を完成させなければならないのである。 ~帝王学の書~10月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆禄(ろく)を施す☆ 君子もって禄を施して下に及ぼし、徳に居ることすなわち忌(い)む。 (沢天夬) 沢天夬(たくてんかい)の「夬」は決断・決壊を意味する。下位の者が上位の者を退け、古い体制を排除して新たな時を切り開く道を説く。「禄」は恩沢・恵み・情け。これまで上位で止まっていた恩沢の構造を壊し、下位にまで及ぼし、遍く潤わせる。 そのような維新を起こす者が、恩沢を自分の所に止めて下に施さず、あるいは施しても、それを自分の徳や手柄とするのは忌むべきことである。 ~帝王学の書~10月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆小人を恐れる☆ 剥(はく)に孚(まこと)あり。あやうきことあり。 (兌為沢) 情が深く度量のある人は、舌先三寸の小人とも、そうと知って接することができる。しかし、誠実な人々とのつきあいと同等にせず、はっきり区切るべきである。 「剥に孚あり」とは、小人を恐れなければ、いずれ自らの誠心が剥奪(はくだつ)されるということ。 どんな聖人も、言葉巧みに近づいてくる小人には警戒心を持った。小人は人を悦ばせる術に長け、いつしか懐(ふところ)に忍び込み、相手を取り込んでしまうからである。注意しなくてはならない。 ~帝王学の書~10月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆正しいスタンスをとる☆ 上交(じょうこう)して諂(へつら)わず、下交(かこう)して涜(けが)れず、それ幾(き)を知れるか。 (繋辞下伝) 物事の僅(かす)かな機微を察知する人は、上に対して恭順であるが諂(へつら)わず、下に対しては親しいが馴れ合いにはならない。 けじめをきちんとつけるのは、諂(へつら)いや馴れ馴れしい関係が後に良いことにはならないと知っているからである。 これは、人間関係のしがらみに縛られずに、物事を正しく判断し、行うべき事を行うべき時に迅速に行動するためのスタンスである。 ~帝王学の書~10月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆招かざる客☆ 穴に入る。速(まね)かざるの客三人来(きた)るあり。これを敬(けい)すれば終(つい)には吉なり。 (水天需) 「速(まね)かざる客」とは「招かざる客」と同じ。これは、現在では迷惑な客人という意味で使われるが、本来は思わぬ助け手を意味する。 困難の極みに陥ると、人は頑(かたく)なになり、救済を拒絶することがある。しかし、本当に困った時に現れた救いの手は、追い返したり、逃げたりせずに、素直に受け入れなさいと教えている。 ~帝王学の書~10月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆猛省して努力する☆ 身に反(かえ)りて徳を修む。 (水山蹇) 水山蹇(すいざんけん)の卦(か)は大変な難事、険難の時を説く易経の四大難卦(なんか)の一つである。 乗り越えるのは不可能かと思われるほどの大変な悩み苦しみの渦中では、心が荒(すさ)んで、天を恨み、人を責めたくなる。しかし、それでは解決にならず、ますます難が険しくなるだけである。 いかに自分に力がないか、鍛えられていないか、育ってないかを猛省して、一層、自分を高める努力をせよと戒めている。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.10.14
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆【東洋文化振興会】の再開が決定❣★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2025年10月11日(土)14~16時演題:【天火同人~同人野(や)においてす】※2023年5月にWBC世界一の栗山監督と名古屋で易経対談した時の卦の一つです。※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物です。 その「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、 これを「時中」といいます。「天火同人」は「同人雑誌」の語源。 一人の力では出来ない目的に、志を同じくして一致協力して臨む。 まとまった時に大きな力になり、困難に打ち勝って目的を貫徹する。 新会場:名古屋駅前の「ウインクあいち」1108室です。会 費 :会員は1000円。一般参加は2000円。但し学生は1000円主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣今後の開催予定日:2026年 3月7日(2025年度4回目)演題:【水沢節】~竹の節に習う・ほどの良さ・節度会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html四半世紀継続の長寿講座 感謝久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~10月期からの募集が開始しました。※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html9/17(水)は「艮為山~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 10/24「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【「学問」という言葉の出典 ~自分に問いかけながら学ぶ】「君子は学もってこれを聚(あつ)め、問(もん)もってこれをわかち、寛かんもってこれに居り、仁もってこれを行なう。易に曰く、見龍田に在り、大人を見るに利ろしとは、君徳なるなり。」 竹村 意訳:師に学び、学ぶべき基本の型の数々を集めたなら、疑問点をまず自分に問いかけて、理解を深めることだ。その時に自分の考えで何が是か非かなどと決め付けず、正解は一つではないと探究しながら、あらゆることを受け容れる寛容な姿勢が大切である。 そして学んだことを、人や物事に対して、思いやりをもって実践する。初心の見龍が、大人を仰ぎ見て基本を体得するならば、君子の徳を身につけるだろう。 「学もってこれを聚(あつ)め、問もってこれをわかち」という一文は、「学問」という言葉の出典になっています。基礎を作るために必要なものを集めるということです。それは、何か一つだけではなく、いろんな形、型を何度も、何度も見て覚えることです。 「問もってこれをわかち」とは、師に問いかけるより前に、まず自分に問いかけなさいということです。 自問自答のやりとりをしながら、ああでもない、こうでもないと考えることで、学んだことを咀嚼(そしゃく)していくのです。自分のものにするために興味をもって、イマジネーションを膨らますことが大切です。 もし、自分から知りたいと思わなかったら、問いは出てきません。また、片っ端から師に質問して答えをもらおうというのは、学問ではないといっています。自分の中で十分に考え練って、その後でする質問というのは、凝縮されていて本質を突く鋭い質問なのです。 また、よく「要点だけを教えてください」という人がいます。要点を聞いて、短絡的に「わかった」というのでは、本当にわかったことにはなりません。 たとえ表現が同じでも、自分の経験を通して学んだこと、肚に落とし込んで自分で出した答えは重みがあり、力を発揮するのです。 まず学び集めて、自問する。これを何度も、何度も、繰り返すことによって、学ぶべきことのピントが合ってくるのです。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【剣道師範の見事な陰の力】剣道家である私の知人は、以前、乾為天の龍の話はまさに武道論だといって、とても感激してくれたのですが、積極的に攻めていく剣道家がほとんどのなかで、たぐいまれな陰の力を発揮する剣道家がいることを話してくれました。 数少ない剣道の最高段位、八段を取得したその師範の戦いぶりは「力に頼らず、勝とうとしないで負けない」もので、とくに見事だといいます。 七十代になるというその師範も、若い頃には前へ前へと積極的に攻め入る戦い方をしていたそうですが、あるときから試合中、ぴたっと動かなくなったそうです。静かに空気が流れるなかで、相手が攻めてくると一瞬で勝負を決めてしまう。その優雅でしなやかな動きは、ほれぼれするほど美しいというのです。 師範はいつも弟子に「先に打つな、下がるな。相手がしかけてきた時に打て」と指導しているそうです。 剣道をやったことのない私でも、それがどんなに難しいことかは想像ができます。「まさに陰の力ですね」と私も感服しました。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は10月9~14日の6日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~10月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆明(めい)夷(やぶ)る☆箕子(きし)の明夷る。貞(ただ)しきに利(よ)ろし。 (地火明夷) 箕子は殷王朝の将来を憂い、甥である殷の紂王を諫め続けたが、聞き入れられず、紂王は暴君と化した。 箕子は暴虐無尽の時代を察し、狂人を装って難を逃れた。自らの明徳を破り、自分の聡明さを見せなかった。 艱難の時にあって、「明、夷(やぶ)る」という手段で心の明かり、希望を失うことなく、自分の道を守ったのである。 ~帝王学の書~10月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆乱世の処世術☆ 天地交わらざるは否(ひ)なり。君子もって徳を倹(けん)にし難を辟(さ)く。栄(えい)するに禄(ろく)をもってすべからず。 (天地否) 天地交(まじ)わらざるとは、人が起こした禍で無道乱世の世の中。会社組織に喩えると、経営者側は利権をあさり、従業員はなるべく怠けようとするような状況である。 このような時は、爵禄つまり出世や儲け話から遠ざかり、要職に就くべきではない。要職に就けば、後に必ず災難が降りかかる。よく省みて、警戒謹慎することが必要だ。 ~帝王学の書~10月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆役を解く☆ 君子維(こ)れ解くことあらば、吉なり。小人に孚(まこと)あり。 (雷水解) 「維れ」とは、険難の原因を作った小人。 とはいえ、自分も賢人の諫言(かんげん)を受け容れず、利権をあさろうという気持があったからこそ、小人を引き寄せたのである。 「解く」とは、解放・解散。小人を排撃し罰するのではなく、役から去らせて、実力と徳のある賢人たちを大切にする。 無情な排除を行わなければ、「孚(まこと)」誠意が伝わり、小人にも誠意が芽生え、心改めて去って行くと教えている。 ~帝王学の書~10月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆守成と陰徳☆ 永く貞(ただ)しきに利(よ)ろし。用六(ようりく)の永貞(えいてい)は大をもって終わるなり。 (坤為地) 「創業」と「守成」を陰陽に割り振るならば、「創業」は陽で「守成」は陰となる。 積極的に推進する「陽」の力だけでは物事を永く持続することはできない。繁栄を保つには柔順柔和に従い、受容する「陰」の力をリーダー自らが生み出す努力が必要。 「用六(ようりく)の永貞(えいてい)」とは、「陰」の徳を用いて永く正しく守り、大きな功績を成就すること。国や組織のリーダーは、とくに陰徳を体得しなくてはいけない。 ~帝王学の書~10月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆守成時の心得☆ 高宗(こうそう)鬼方(きほう)を伐(う)つ。三年にしてこれに克(か)つ。 (水火既済) 「高宗(こうそう)」とは殷(いん)の中興の祖である名君、武帝。「鬼方(きほう)」とは北方の蛮族。 武帝は天下が安泰であるにも関わらず、北の蛮族に戦いを仕掛けた。名君といえども勝つまでに三年もかかり、国力は衰えた。 水火既済(すいかきせい)の卦(か)は完成の時を説く。創業守成でいえば守成にあたる。この言葉は、守成の時には内部の安定に努めるべきであり、外部進出を図るべきではない、という戒めになっている。 ~帝王学の書~10月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆童観(どうかん)は小人の道☆ 童観は、小人の道なり。 (風地観) 「童観」とは幼い子どもの見方をいう。今、何が起こっているかという出来事のあらましを知るだけで、その示す意味や人心を推し量ることができない。 まだ年若ければ仕方ないが、一国一城を担うような組織のリーダーが浅はかな物の見方しかできないようでは恥ずかしい。 「観」は洞察を説く卦(か)。組織を担う者は、必ず兆しを察する洞察力をつけなくてはならないと易経は説いている。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.10.09
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣2025年 10月4日(土)14~16時演題:【兌為沢~悦(よろこ)び・悦ばす~朋友講習】会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回 10/4のみ、お茶会・飲み会はありません。☆2025年度 今後の開催予定日: 2026年 3/7(2025年度4回目)※いずれも第1土曜日です。 ☆ ★ ☆【東洋文化振興会】の再開が決定❣★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2025年10月11日(土)14~16時演題:【天火同人~同人野(や)においてす】※2023年5月にWBC世界一の栗山監督と名古屋で易経対談した時の卦の一つです。※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物です。 その「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、 これを「時中」といいます。「天火同人」は「同人雑誌」の語源。 一人の力では出来ない目的に、志を同じくして一致協力して臨む。 まとまった時に大きな力になり、困難に打ち勝って目的を貫徹する。 新会場:名古屋駅前の「ウインクあいち」1108室です。会 費 :会員は1000円。一般参加は2000円。但し学生は1000円主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (29年目に突入❣)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~10月期からの募集が開始しました。10月から21階 216教室に戻ります。(55人収容)9月時点で54名の方が受講されているため、お申込みが遅れる方はキャンセル待ちになります。NHKビルの6階大会議室はコロナ用に別料金で借りていました。2025年10月に29年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html9/17(水)は「艮為山~止まる・背に艮(とど)まる」最適なサンプルモデルは相変わらず2018年の「セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手」。『猫の妙術』と道元『正法眼蔵』の現成公案。そして、伊藤博文のハルピン行きを高島嘉右衛門が立てた卦として有名。 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 10/24「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【わからないままに受け止める】易経は古典の中でもとくに難解といわれますが、学ぶ時のコツは、わからないことはわからなくてもいい、わからないままに受け止める、これが大切です。 考えても混乱するだけですから無理に考えず、自分の考えで決めつけず、繰り返し読んでいくことです。そして、わかることから学んでいくと、そこから、わからないと思っていたことにつながって、あとから理解がついてきます。 見龍の学びもこれと同じで、大人から教わることを自分の物差しに当てず、まるごと素直に受け容れなければ型が身につきません。大地が天の働きをすべて受け容れて、万物を化成するように、まず受け容れることが自分を育てるのです。 これはわかるけれど、これはいくら考えてもわからない、できないから違う、などと選り好みしていたら、歯車の歯がところどころ抜けたような学び方になり、型が形成されないのです。 「学ぶ」は、もともと「まねぶ」といって、「真似る」と語源が同じです。まずは教えられたことを素直に受け容れて真似てみる、そして自分に問いかけていく。これが学びの原点であると易経は教えています。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【トップセールスマンは陰の力を発揮する】陰の力と陽の力の違いで、私がおもしろいと思った話があります。以前、読んだ本のなかに書いてあったトップセールスマンについての話です。 ほとんどのトップセールスマンは、陽のやり方をします。明るく、快活でバンバン売り込み、能弁で、聞かれたことにきちんと答えて切り返します。 ところが、自動車や百科事典、ピアノなど高額商品を売るトップセールスマンは、一見、ぼうっとしていてやり手には見えず、もともと口べたで積極的には切り込めない。どうしてこの人がセールスなんてしているのだろうと思うような人が桁違いに売り上げるというのです。 やり手のセールスマンは、断られても「これもいいですよ、あれもいいですよ」といってきます。するとこちらは売りつけられそうで、「早く帰って」という気持ちになります。 ところが消極的で内気なセールスマンの場合、断られたら「そうですか……」とそれ以上なにもいえないのです。すると、なんとなく不憫に思ったお客のほうから、ひと言話しかける。それがふんわりと吸収されて・・・ 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は10月2~8日の9日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~10月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆実践の哲学☆ 易は思うことなきなり、なすことなきなり。寂然(せきぜん)として動かず、感じてついに天下の故(こと)に通ず。 (繋辞上伝) 易経の辞はただ読んだだけでは無心・無作為であって、働きかけもなく、ただ変化の理を示しているにすぎない。しかし、ひとたび自分の体験や、世間の出来事と照らし合わせて読むと、感応するように的確な教示が返ってくる。 易経は「実践の哲学」といわれる。こちらから働きかけ、用いて実践するならば、天下の物事を明らかにできるという。 ~帝王学の書~10月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆幾(き)を知る☆ 幾を知るはそれ神(しん)か。 (繋辞下伝) 「幾」とはわずか、微妙な、機微を意味する。物事が大きく動く微細なきっかけであり、別の言い方をすると兆しである。 「幾を知る」とは、萌芽を見て春を知ることではない。まだ現象面に現れない、眼に見えないものを察することをいう。 たとえば、「桐一葉落ちて天下の秋を知る」(桐の一葉が落ちるのを見て、天下衰亡の時と腑に落ちる)という句のように、一瞬にして結果を知る。これは常人には及ばない直観力であると易経はいう。 ~帝王学の書~10月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆通塞(つうそく)を知る☆ 戸庭(こてい)を出でずとは、通塞を知ればなり。 (水沢節) 水沢節(すいたくせつ)の卦名(かめい)「節(せつ)」は竹の節(ふし)。竹は「通塞」を重ねて伸びていく。 節(ふし)が伸びている時は通じ、節目(ふしめ)では塞(ふさ)がる。通じているのは進むべき時であり、塞(ふさ)がっているのは退き、止まるべき時である。 「節(せつ)」を知る者は家から一歩も出なくても通塞(つうそく)を知り、進退の時を知る。それを悠然と楽しむのである。 『老子』にも「戸(こ)を出でずして天下を知る」という言葉がある。 ~帝王学の書~10月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆感性の源☆君子もって虚(きょ)にして人に受く。 (沢山咸) この「虚」は心にある空虚な隙間をいう。これは心が動く空間であり、感じる能力、感性の源である。 人の言葉や心を受け容れるには、いくら知識や経験を積み重ねても、「まだ知らないことがある」と、虚心坦懐な姿勢で向かうことが大切である。 思い込みで一杯になっていたり、知識だけにとらわれていたら、どんなに素晴らしい出来事や人物に出会っても、受け容れられず、何も感じられない。 ~帝王学の書~10月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆類は友を呼ぶ☆ 聖人作(おこ)りて万物観る。天に本づく者は上に親しみ、地に本づく者は下に親しむ。すなわち各各その類に従うなり。 (文言伝) 聖人を皆が仰ぎ見るように、人も物も同じ類に感応する。生命を天から受ける動物は頭を上にして、地から受ける植物は、その根を下に張る。 人に長たる者が現れたとき、同じ志を持つ類同士が求め合い、感応し合う。国家や会社組織も、そのようにして成り立っていくものである。 ~帝王学の書~10月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆三駆(さんく)して前禽(ぜんきん)を失う☆ 王もって三駆して前禽を失う。 (水地比) 殷(いん)王朝の初代の王である湯王(とうおう)が狩りの獲物を追い込んだ時、「残りの三方は囲んでおいて、一か所だけ自由に逃げることができるようにしなさい。それでもかかる獲物はいただきましょう」といったことに由来する言葉。 どんなに実力があっても、弱い者に対して肩を怒らせて力をふるってはならないという教えである。逃げ道がなくなるまで追い詰めず、相手の自由意志を尊重することを説いている。 ~帝王学の書~10月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時を待つ☆ 天地閉じて、賢人隠る。 (文言伝) たとえば、天を政府、地を国民とする。政府が国民の気持ちを考えず、国民が政府の方針に従わなければ、どちらも意思の疎通を図れず、国は乱れる。これが「天地閉じて」という状態である。 賢い人は、そういう時代には自分の能力を活かせないと知り、口を閉じ、財布の紐を堅く結んで、遠く隠遁するようになる。 一見卑怯に見えても、時を待つしか術がない時もある。そういう時は、じっと堪えて、来るべき時代に備えるしかない。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.10.01
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆一般参加OKの「易経」ハイブリッド講座 のお知らせです。 易経講座 一般参加の皆様へ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子 【竹村亞希子先生 「第49回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。 世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、 兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。 会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。 奮ってご参加下さい。 初参加の皆様も大歓迎です。※申込〆切9月21日(日) 敬具 竹村亞希子先生・・・易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。 『易経』を占いでなく、古代の叡智の書としてわかりやすく紹介。 著書:『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』『超訳・易経』『リーダーの易経』等多数。 < 最新刊 ~時の変化の法則の書~『春の来ない冬はない』~易経のおしえ~ 好評発売中!!>日 時:令和7年9月25日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します今回、教えて頂く卦は、『艮為山~止まるべき時には止まる~』 サンプルモデルは セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手です。 会 場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 人数制限:会場参加 ⇒【申込先着80名様】 オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、9月23日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。) 口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ) 備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 9月21日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール(契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣2025年 10月4日(土)14~16時演題:【兌為沢~悦(よろこ)び・悦ばす~朋友講習】会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回 10/4のみ、お茶会・飲み会はありません。☆2025年度 今後の開催予定日: 2026年 3/7(2025年度4回目)※いずれも第1土曜日です。 ☆ ★ ☆【東洋文化振興会】の再開が 決定しました❣★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。今年のみ要予約。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2025年10月11日(土)14~16時演題:【天火同人~同人野(や)においてす】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物です。 その「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、 これを「時中」といいます。「天火同人」は「同人雑誌」の語源。 一人の力では出来ない目的に、志を同じくして一致協力して臨む。 まとまった時に大きな力になり、困難に打ち勝って目的を貫徹する。 新会場:名古屋駅前の「ウインクあいち」1108室です。※2025年今回のみ狭い会議室のため予約が必要です。 (限定25名)予約方法:下記チラシ左下のlineラインからご予約ください。LINEのURLはhttps://line.me/ti/p/EHBwM6ccTr会 費 :会員は1000円。一般参加は2000円。但し学生は1000円主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、名古屋教室の夜の講座(キャンセル待ちが多い)以外は全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (28年継続)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~10月期からの募集が開始しました。10月から21階 216教室に戻ります。(55人収容)9月時点で54名の方が受講されているため、お申込みが遅れる方はキャンセル待ちになります。NHKビルの6階大会議室はコロナ用に別料金で借りていました。2025年10月に29年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html9/17(水)は「水風井③~人材登用と上爻(終わった人)の役割」でした。 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 9/19「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【一生ものの型を築く】大人を見て真似をすることで基本の型を身につけると同時に、養われるのが「見る力」です。大人のコピーをしながら、現実をしっかり見る、見逃さない、ないがしろにしないという訓練をするのです。見る力がある器用な人は、型をすぐに自分に反映させて、真似ができるようになります。 ところが、後に人に教える立場になった時、教え上手なのは不器用な人だといいます。それは、なぜできないのか、どうしたらできるようになるのかを、自分で考え、人一倍見て、真似て、それを繰り返す、こうした努力をより要したため、結果として多くを学び、見る力が養われ、上達法を身に付けていくからです。 「見る」とは見えないものを「観る」、洞察力の入り口でもあります。見龍の段階でこの見る力という基盤をしっかりと身につけられたなら、現状を把握して、そこから情報を得るという能力が鍛えられていきます。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【惜福の工夫と玄米食】父が玄米食運動家だった関係で私の幼少時代に、わが家では毎日のご飯が白米から玄米に変わりました。体が弱く、すぐに風邪をひく体質だった私が、半年で風邪をひかなくなりました。 結核で幾度か血を吐き、医者から匙を投げられていた父が完治しました。高血圧だった母は、血圧が安定して元気になりました。玄米食になってからのわが家は、病院と無縁になりました。 私も二木謙三先生や千島喜久男先生をはじめ、多くの食養指導者の方とお会いし、知識も多少増えたおかげで、その後も玄米食を続けています。 四十年以上前、ちょうど易経と出合った頃に、断食と出合いました。それ以来、毎年恒例として一週間の断食を続けています。しばらくは各地の断食道場でお世話になりましたが、二十五年ほど前からは自宅で断食をしています。 私にとっての断食は修行でなく、ふだんの暴飲暴食に対する罪滅ぼしであり、陰を生じさせること、そして「惜福の工夫」なのです。 「惜福の工夫」とは、易経を座右の書としていた幸田露伴が『努力論』のなかで薦めているもので、幸いをあとに残しておいたり、人に分け与えたりして、わざと不足の部分を作り出すことです。 易経的な考えでは、いつもいつも得するほうを選択しないこと、時に損をしてあえて満ち足りないようにすることです。損とは譲るということでもありますが、これは見返りなく譲るということです。これぞまさしく陰の力、陰徳なのです。 玄米食や自然食ももちろん、惜福の工夫になりますが、断食は陰をより強く生じさせる方法でした。それを気づかせてくれた本が、『断食療法の科学』(甲田光雄・春秋社)です。断食は、健康管理としてだけでなく、易経の理解を深めるのにも大変役に立ったと思っています。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は9月23~10月1日の9日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~9月23日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆ 生 ☆ 天地の大徳を生という。 (繋辞下伝) 天地の徳の中で、最も大きなものを生という。 天地は生きとし生けるものをしっかりと生かすために規則正しく循環し、絶えず生成発展している。 人もそれに倣わなくてはいけない。たとえば、リーダーたらんとする人は、あらゆる人を生かすように考え、指導していくべきである。 陰陽の陽は、強くて前に進む性質をいう。しかし、陽の力だけでは、自分の力を誇示して独善的になり、人の意見に耳を貸さなくなり、いつか急激に失墜する。 そうならないためには、自ら陰の力を生み出し、コントロールする必要がある。また周囲にも良い影響を及ぼしていくものである。 ~帝王学の書~9月24日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆理 財(りざい)☆ 何をもってか位を守る、曰く仁。何をもってか人を聚(あつ)むる、曰く財。財を理(おさ)め辞(じ)を正しくし、民の非をなすを禁ずるを、義という。 (繋辞下伝) この一文は企業倫理として読める。 第一に、企業は仁愛、人の役に立とうという意志、社会貢献の精神をもって、その地位を守るものである。 次に、利益の追求は企業の義務である。 経済が回っていく企業には人が集まる。また、経営者は、株主や顧客、従業員と家族、地域社会、世論に対して営利の責任を負う。 「財を理(おさ)め」とは理財(りざい)の語源。公明正大な経営をし、利益を得て経済を発展させ、そして明確に伝わる言葉で経営者の意志を示し、対外的にも透明性を示すことである。 それができて初めて「民の非をなすを禁ずる」、すなわち、利益だけを追求せず、組織の人間が非合法な過ちを犯さないように、従業員教育に力をそそぐことができる。 「義」とは守るべき正しい筋道。倫理教育をするとともに、非をなす者を見逃さず罰することである。 ~帝王学の書~9月25日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆十朋(じっぽう)の亀(き)☆ あるいはこれを益(ま)す。十朋(じっぽう)の亀(き)も違(たが)う克(あた)わず。 (風雷益) 風雷益(ふうらいえき)の卦(か)は、上位者が損して下位者を富ませることを示す。 国家や会社組織でも、上が利益を独占せず、下位の正しい場所に還元するならば、全体が大きな利益を得る。 それは「十朋(じっぽう)の亀(き)」という、古代の占いに用いた高貴な霊亀(れいき)で占っても間違いのない、保証された益である、という。 やる気のある人を救い上げて事業を起こさせれば、経済が循環し、社会全体の利益につながっていくという教えである。 ~帝王学の書~9月26日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆義の研究☆義を精(くわ)しくし、神に入るは、もって用を致すなり。 (繋辞下伝) 「義」は正しい筋道。「精」は玄米を白米に精米すること。転じて物事を生粋(きっすい)に研ぎ澄ますことをいう。 人が正しい筋道とは何かと精細に研究を極め、神妙な真理を求めるのは、いずれそれを大きく用いて、社会の役に立つ力を養うためである。 ~帝王学の書~9月27日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆自然治癒力☆无妄(むぼう)の疾(やまい)あり。薬(くすり)することなくして喜びあり。 (天雷无妄) 病気は不自然さが重なって起こるものである。それゆえ、薬を用いずとも自然治癒力を高めれば治る。むやみに薬を用いるとかえって病を長引かせることがある。 これと同じく、何か問題に対して、あれこれと手立てを加えることで裏目に出て、よけいに問題が大きくなることがある。 その場合は、自然の時にまかせて見守ることが一番の薬になる。 ~帝王学の書~9月28日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆大人(たいじん)虎変(こへん)す☆ 大人虎変すとは、その文(ぶん)炳(あきらか)なるなり。 (沢火革) 虎の毛が夏から秋にかけて抜け変わるように日々変化する。「文(ぶん)炳(あきらか)なるなり」とは、虎は秋になると見事に鮮やかで美しい紋様となることをいう。 「虎変(こへん)す」とは、改革が制度から文化文明にまで及び、一新して完成したことを表す。 改革を虎の紋様に喩えるのは、それが補填ではなく、すべてを改めることであり、あたかもひとつながりの紋を描くようでなくてはならないからである。 ~帝王学の書~9月29日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆変を尊ぶ☆ どんなに困難な時であろうとも、必ず物事は変ずる。逆にどんなに安定した時であっても、必ず物事は変ずる。 満月が新月に向かうように、安定は傾く方へと向かい、また、傾いたものは安定へと向かう。 人生にはさまざまな時があるが、易は変を尊び、変化するからこそ成長と発展があるとしている。 ~帝王学の書~9月30日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆君子不占☆ 「君子占わず」という言葉は、「君子たるものは占いなどしてはいけない」という意味と思われがちだが、そうではない。 『論語』の中で孔子は「占わざるのみ」という言葉を記している。 また、荀子は「善く易を為むる者は占わず」といい、荘子も「占わずして吉凶を知る」といっている。 つまり易経に学び、変化の原理原則を知れば、占わなくとも先々を察することができるというのである。 ~帝王学の書~10月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆開物成務☆ それ易は物を開き務めを成し、天下の道を冒(おお)う。 (繋辞上伝) 易経は何のために書かれたのか。一つは人や物事の持っている一切合財――徳や特質、能力などを開花させるためであり、また物事の道理を明らかにするためである。もう一つは、人がそれぞれの務めるべき職分を果たし、目的を遂げるためである。 それゆえ、易経には時代、地位、年齢に関わらない人間社会のあらゆる道が網羅されているのである。 「開物成務」の語源となった言葉。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.09.23
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆一般参加OKの「易経」ハイブリッド講座 のお知らせです。 易経講座 一般参加の皆様へ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子 【竹村亞希子先生 「第49回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。 世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、 兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。 会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。 奮ってご参加下さい。 初参加の皆様も大歓迎です。※申込〆切9月21日(日) 敬具 竹村亞希子先生・・・易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。 『易経』を占いでなく、古代の叡智の書としてわかりやすく紹介。 著書:『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』『超訳・易経』『リーダーの易経』等多数。 < 最新刊 ~時の変化の法則の書~『春の来ない冬はない』~易経のおしえ~ 好評発売中!!>日 時:令和7年9月25日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します今回、教えて頂く卦は、『艮為山~止まるべき時には止まる~』 サンプルモデルは セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手です。 会 場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 人数制限:会場参加 ⇒【申込先着80名様】 オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、9月23日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。) 口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ) 備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 9月21日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール(契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣2025年 10月4日(土)14~16時演題:【兌為沢~悦(よろこ)び・悦ばす~朋友講習】会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回 10/4のみ、お茶会・飲み会はありません。☆2025年度 今後の開催予定日: 2026年 3/7(2025年度4回目)※いずれも第1土曜日です。 ☆ ★ ☆【東洋文化振興会】の再開が 決定しました❣★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。今年のみ要予約。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2025年10月11日(土)14~16時演題:【天火同人~同人野(や)においてす】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物です。 その「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、 これを「時中」といいます。「天火同人」は「同人雑誌」の語源。 一人の力では出来ない目的に、志を同じくして一致協力して臨む。 まとまった時に大きな力になり、困難に打ち勝って目的を貫徹する。 新会場:名古屋駅前の「ウインクあいち」1108室です。※2025年今回のみ狭い会議室のため予約が必要です。 (限定25名)予約方法:下記チラシ左下のlineラインからご予約ください。LINEのURLはhttps://line.me/ti/p/EHBwM6ccTr会 費 :会員は1000円。一般参加は2000円。但し学生は1000円主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、名古屋教室の夜の講座(キャンセル待ちが多い)以外は全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (28年継続)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~10月期からの募集が開始しました。10月から21階 216教室に戻ります。(55人収容)9月時点で54名の方が受講されているため、お申込みが遅れる方はキャンセル待ちになります。NHKビルの6階大会議室はコロナ用に別料金で借りていました。2025年10月に29年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html9/17(水)は「水風井③~井戸と組織図」 9/17, 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 9/19「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【マネジメント能力を養う】さて、乾てきの段階の大敵は、マンネリズムに陥ることです。この段階になると、基本的なことはなんなくこなせるようになりますから、かなりの意志を持って対していないと、慣れからマンネリ化が起きます。 マンネリズムに陥ると何が起こるでしょうか。気が緩んでほんの小さなトラブル、凡ミスが起こってきます。ささいな凡ミスは「注意不足だったな」と、自分も軽い気持ちで済ませてしまいますし、上司も凡ミスに対しては「気をつけろよ」で終わらせます。つまり恥をかいたり、怒鳴られたり、手痛い思いをしなくて済むのです。 ところが、起きてはならないはずのミスとは、実は日常的なささいなミス、いわゆる凡ミスです。人間は小さな小石につまずき、大きな石や岩にはつまずきません。これしきのことにつまずくのです。不祥事が起こるのは、小石につまずくような、日常のささいなミスの積み重ねによります。小さなミスを当たり前のように見過ごすという悪い癖付けが積み重なった結果です。 しかし、ここで問題意識を持つという良い癖を付けたなら、それは大成長、大発展の礎となります。薄皮を重ねるように厚い層になって、ある時、積み重ねた量が質に転換して、技に変わるのです。凡ミスを見逃すという悪い習慣も同じで、薄皮を積み重ねるように膨らんでいきます。ハッと気付いた時には、大事件、大事故に発展していくのです。 「乾てき」の実践を癖づけることで、なぜミスが起きたのかという問題意識が育ち、トラブルのパターンを認識できるようになります。そして、よく似たパターンが出てきた時に、前もって問題を察知できるようになります。 ですからこの段階は、とにかく量稽古です。あらゆる経験を積むために果敢に仕事に挑む。すると、突然、本物の技が生まれ育ってきます。どのような問題が起きても、工夫して対処できるようになる。さらには、問題を未然に防いで目的を達成できるようになる。そして、こうしたコツがつかめてくる。これがマネジメント能力、問題対処能力といわれるものです。 この能力が、リーダーになった時に、不祥事を起こさないための危機管理能力につながっていきます。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【人を見る目】人を見る目が養われるのは、社会の最下層にいる不遇の時代です。世の中に認められ、それなりの立場になると、人は本心を見せなくなります。 世間の風当たりの強い時こそ、嘘偽りのない人の心根に触れ、人情の機微を知ることができます。 不遇な自分に対する人々の接し方から、思いやりの大切さや人への応対の根本を学びます。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は9月15~22日の8日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~9月15日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆我行かん☆独立して懼(おそ)れず、世を遯(のが)れて悶(うれ)うることなし。 (沢風大過) 沢風大過(たくふうたいか)は、国や組織が倒れかかり、危急存亡に瀕した時の行動を教える卦(か)。危急の時、リーダーは自分の力量を超え、過ぎた行いをしなければ、危機からは逃れられない。周りや世間がどんなに非難しても、苦悶せず、良しとした志を懼れず流されずに貫き通すことである。 大変な非常時には逃げるのではなく、「我行かん」と勇気を持って進んで行かなければならないと教えている。 ~帝王学の書~9月16日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆恐懼修省☆ 恐懼(きょうく)修省(しゅうせい)す。 (震為雷) 震為雷(しんいらい)の卦(か)は、突発的な出来事、ハプニング、トラブルへの対処を教える。 雷鳴と稲妻には驚かされるが、過ぎてしまえば、「あの時は驚いた」と笑い合えるものである。 同じく、突発的なハプニングが起きた時はパニックを惹き起こすが、被害がなければ驚いただけで忘れてしまう。 しかし、そうであっても恐れ戒めて反省し、次に起こった場合に備えて対処すべきであるという。 ~帝王学の書~9月17日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆創業時の心得☆震(うご)きてもって鬼方(きほう)を伐(う)つ。三年にして大国に賞せらるることあり。 (火水未済)火水未済(びせい)は未完成から完成に向かう時を表す創業の卦(か)であり、水火既済(きせい)は完成から未完成に向かう時を表す守成の卦である。 水火既済の辞に「高宗(こうそう)、鬼方を伐つ」とあるが、名君といえども、守成の時に戦を起こしては国力が衰える。 火水未済は、創業時は、力を着実に付けながら勇気をもって積極果敢に前進せよと教えている。奮い動いて蛮族に戦を挑めば、三年後には大国に封ぜられると。 ~帝王学の書~9月18日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆「節」の徳☆ 数度(すうど)を制し徳行(とっこう)を議(ぎ)す。 (水沢節) 「数度(すうど)を制し」とは、数々の事柄において、度合いの違いを踏まえること。 国や組織のリーダーたる人は、数々の事柄の度合いを知り、その時々、適度に事にあたらなくてはならない。 度は過ぎても過ぎずとも弊害が起きる。その時の分限に合わせた度合いを考え、最適な条件を備えた規則を設ける。そのうえで自由に活動することが、「節」の教える徳である。 ~帝王学の書~9月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆己に克つ☆礼にあらざれば履(ふ)まず。 (雷天大壮) 雷天大壮(らいてんたいそう)の卦(か)は大いに壮(さか)んな勢いの時を説く。 「礼」はマナー・礼儀であるが、ここでは「己に克つ」ことを指している。 何をやってもうまくいくような勢い壮んな時は大胆に豪快に行動すべきである。 しかし、勢いがあるだけに自制することが難しくなる。克己心がないとコントロールがきかなくなり、時には善悪の判断さえも失い、非道も平気で行うようになってしまう。 この言葉は、そうした時に「礼」の道でなければ絶対に履み入れてはいけないと戒めている。 この礼については、孔子、老子も次のように記している。 孔子は、己に克ちて、禮に復(かえ)る。老子は、自ら勝つ、之を禮という。中庸は、中立して、流れず。 ~帝王学の書~9月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆機 密☆ 乱の生ずるところは、すなわち言語もって階をなす。君密ならざるときはすなわち臣を失い、臣密ならざるときはすなわち身を失い、幾事密ならざるときはすなわち害成る。 (繋辞上伝) 「階」とは段階のこと。物事の乱れが生じるのは、まず人の言葉がきっかけになる。 言って良いこと悪いこと、言うべきこと、言わざるべきことの節度を持たなければ、君主は臣下を失い、臣下は己の身を滅ぼす。 「幾事」とは、取り扱いが大切な事柄。機密を軽率に口に出せば、必ず害になる。 ~帝王学の書~9月21日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆困苦の時の対処☆言うことあるも信ぜられずとは、口を尚(たっと)べばすなわち窮するなり。 (沢水困) 沢水困(たくすいこん)の卦(か)は困窮する時を説き、易経四難卦の一つに数えられる。 「困」の字は、囲いの中にある木。行き詰まって困り、苦しみ悩むことを意味する。 「言うことあるも信ぜられず」とは、困窮した時は言うことを信じてもらえない。弁解や虚偽はもちろん、正しい内容であっても、弁舌で難を逃れようとすると、ますます行き詰まる。こういう時は、口を閉ざし、沈黙しているほうがいい。 ~帝王学の書~9月22日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆敬 と 義 ☆ 敬(けい)以(もっ)て内を直くし、義以て外を方にす。敬義(けいぎ)立てば徳(とく)孤(こ)ならず。 (文言伝) 「敬(けい)」は、うやまうという意味ではなく、心を引き締める、慎重にすること。 つつましくあることで心の内をまっすぐにし、正義にしたがうことで外に向かって行動する姿勢を正していく。 この敬と義を備えていれば、その人の徳は一つだけに止まるはずはない。自然に多くの徳が積み重なって大きく盛大になり、また周囲にも良い影響を及ぼしていくものである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆
2025.09.14
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 9/12(金)☆NHK文化センター京都教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年9月12日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む 泰平と閉塞 ~地天泰・天地否~】 会 場: 京都市下京区四条通柳馬場西入ル 立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分) 075-254-8701(要予約) 受講料(税込み): 一般(入会不要) 4,697円※どなたでもご参加いただけます★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1315789.html★オンデマンド配信 ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 視聴期間:9/14(日)~ 30日間 受講料(税込み): 一般(入会不要) 3,300円https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1316708.html中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は地天泰・天地否を読みます。「地天泰」は上下和合して泰平の時。「天地否」は上下が塞(ふさ)がる時代閉塞の時。泰は否へ、否は泰へと循環する対の卦。二卦を一緒に読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆一般参加OKの「易経」ハイブリッド講座 のお知らせです。 易経講座 一般参加の皆様へ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子 【竹村亞希子先生 「第49回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。 世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、 兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。 会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。 奮ってご参加下さい。 初参加の皆様も大歓迎です。※申込〆切9月21日(日) 敬具 竹村亞希子先生・・・易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。 『易経』を占いでなく、古代の叡智の書としてわかりやすく紹介。 著書:『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』『超訳・易経』『リーダーの易経』等多数。 < 最新刊 ~時の変化の法則の書~『春の来ない冬はない』~易経のおしえ~ 好評発売中!!>日 時:令和7年9月25日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します今回、教えて頂く卦は、『艮為山~止まるべき時には止まる~』 サンプルモデルは セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手です。 会 場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 人数制限:会場参加 ⇒【申込先着80名様】 オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、9月23日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。) 口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ) 備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 9月21日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール(契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣2025年 10月4日(土)14~16時演題:【兌為沢~悦(よろこ)び・悦ばす~朋友講習】会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回 10/4のみ、お茶会・飲み会はありません。☆2025年度 今後の開催予定日: 2026年 3/7(2025年度4回目)※いずれも第1土曜日です。 ☆ ★ ☆【東洋文化振興会】の再開が 決定しました❣★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。今年のみ要予約。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2025年10月11日(土)14~16時演題:【天火同人~同人野(や)においてす】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物です。 その「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、 これを「時中」といいます。「天火同人」は「同人雑誌」の語源。 一人の力では出来ない目的に、志を同じくして一致協力して臨む。 まとまった時に大きな力になり、困難に打ち勝って目的を貫徹する。 新会場:名古屋駅前の「ウインクあいち」1108室です。※2025年今回のみ狭い会議室(40~50人規模) のため予約が必要です。予約方法:下記チラシ左下のlineラインからご予約ください。会 費 :会員は1000円。一般参加は2000円。但し学生は1000円主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、名古屋教室の夜の講座(キャンセル待ちが多い)以外は全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (28年継続)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~10月期からの募集が開始しました。10月から21階 216教室に戻ります。(55人収容)9月時点で54名の方が受講されているため、お申込みが遅れる方はキャンセル待ちになります。NHKビルの6階大会議室はコロナ用に別料金で借りていました。2025年10月に29年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html9/17(水)は「水風井③~井戸と組織図」 9/17, 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 9/19「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【シャンプーに始まりシャンプーに終わる】たとえば、美容師さんの実力の基盤は何によって築かれるかというと、見習い時に覚えるシャンプーなのです。美容師の仕事は、シャンプーに始まってシャンプーに終わるといわれます。 最近では、機械のシャンプー台を導入しているところもありますが、技術を身につけた美容師さんに聞くと、基礎を築くのは、やはりシャンプーだといいます。 シャンプーを繰り返し、繰り返し、徹底的にすると、指に目がついたようになって、「見る力」がつくのです。一人ひとりの頭の形、髪の質、くせや硬さ、太さなど、あらゆる情報を理屈抜きに手の内に入れることができるようになるそうです。 シャンプーで培った力が、カットやスタイリングの技術につながっていきます。どれだけ本を読んで勉強しても、シャンプーに勝るものはないそうです。 そして技を極めた美容師は、頭を触っただけでその人の体調や体の癖までわかるようになるといいます。これこそが、乾惕や躍龍の段階で身につく、見えないものを観る洞察力です。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【時流を追いかけるな】時流に乗ってはならない時流を追いかけるな。時流に乗る者は時流によって滅びると易経は教えています。 時流に乗ると、時の中心に我が身をおいている錯覚を生じ、流れに巻き込まれて物事の本質を次第に見失っていく。 おいしい話がくると「渡りに船だ」と飛びつく。冬に種を蒔く行為です。オイシイ話のサーフィンを求めだす。そしていずれ、大失敗すると書かれています。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は9月7~14日の8日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~9月7日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆家内安全の秘訣☆ 家人は、女の貞に利ろし。彖(たん)に曰く、家人は女、位を内に正しくし、男、位を外に正しくす。 (風火家人) 風火家人は家族、家業、家道のあり方を説く卦(か)。 「女の貞に利ろし」とは、女性はしっかりとしているのがいいということ。最近は変わってきたが、女が家の内を、男が家の外を治めるというのが本来のあり方。 天地に倣(なら)って、男女がそれぞれの役割を認識して持ち場を守れば、家内安全、家庭も調和すると易経はいう。 ~帝王学の書~9月8日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆地道、妻道、臣道☆ 地の道は成すことなくして、代わって終わり有るなり。 (文言伝) 地道、妻道、臣道は陽に従う陰の道。地は天に従い、妻は夫に従い、臣は主に従う。 地は天の恵みを受けて大地に万物を形作る。同じく妻や臣下は自分の才能を表に出さず、ひたすら受容し、従いながら物事を生み育て、形にする陰の力である。 誰でも脇役や縁の下を支える陰の存在で終わりたくないと考えるが、陰が育成したものは受け継がれていく。本当の意味で終わりを全うできるのは陰の道なのである。 ~帝王学の書~9月9日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆時を誤るな☆ 帰妹(きまい)は、征(ゆ)けば凶なり。利(よ)ろしきところなし。彖(たん)に曰く、帰妹は天地の大義なり。天地交わらざれば、万物興らず。 (雷沢帰妹) 雷沢帰妹の卦(か)は女性が嫁ぐ時を説く。その順序を違えると、吉事であっても、悪い結果になると教えている。 本来、女性が嫁ぐのは自然な流れである。天地が交わらなければ万物が育たないように、男女も交わって子孫が繁栄する。しかし、その時を誤れば、何事も後に必ず弊害が起きるのである。 ~帝王学の書~9月10日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆始まりを弁(わきま)える☆ 帰妹(きまい)は人の終始なり。説(よろこ)びてもって動く。帰(とつ)ぐところのものは妹(まい)なり。征(ゆ)けば凶なりとは、位当たらざればなり。 (雷沢帰妹) 女性がお嫁に行くのは、妻としての人生の始まりである。しかし、若い女性のほうから夢中になって嫁いでいくのは始まりの立場を誤っている、と教えている。 ここでは男女の婚姻に喩えているが、何事も始めが肝心である。一時の感情で意気投合し、お互いの立場(位)を弁(わきま)えずに始めたものは、結局、成り立つことはない。 ~帝王学の書~9月11日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆金襴(きんらん)の交わり☆ 二人心を同じくすれば、その利(するど)きこと金を断(た)つ。同心の言は、その臭り蘭のごとし。 (繋辞上伝) 高い志を持つ二人の人間が心を同じくすれば、硬い金属をも断ち、不可能を可能にするほどの働きをする。 また互いが真心から語り合う言葉は、蘭の花の香りのように深く、透明で、芳しい。 この一文は「断金(だんきん)の交わり」「金襴(きんらん)の交わり」の語源である。いずれも私縁ではない友、同志の結束が堅いことをいう。 ~帝王学の書~9月12日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆三人いけば、一人を損す☆三人いけば、一人を損す。一人行けばその友を得。 (山沢損)三人で何かを行おうとすると、途中で揉(も)めて一人が減る。一方、一人で行えば協力者を得ることができる。 これは陰陽に基づく易の本質論である。陰と陽で一対であるから、三は必ず一を損し、一は必ず二になるというわけである。 したがって、深い話をするには、三人でなく、一対一で相対すれば理解し合えるということになる。これはさまざまな物事に応用できる考え方である。 ~帝王学の書~9月13日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆天地いんうん☆ 天地いんうん して万物化醇(かじゅん)し、男女精を構(あわ)せて、万物化生す。 (繋辞下伝) 「いんうん」とは気がもつれ合い、交わること。「化醇(かじゅん)」は発酵して純粋な酒ができるように変化して形を為すこと。 天地の気が交じり合って万物はその形を成し、男女が相交わって初めて生命が誕生する。 陰陽二気の純粋な交わりほど大きな発展をするものはない。 ~帝王学の書~9月14日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆易(か)わる☆生生これを易という。 (繋辞上伝)天地は無窮の営みを続け、途切れることがない。またそこから万物が生じる。 春夏秋冬は規則正しく巡り、冬が終われば、また新たな春がやってくる。同じ時は再び訪れることはない。 生じるものは常に新たであり、またそこから新たなものが生じる。このような窮まりない変化を「易」という。 我々人間も日々の変化あってこそ、生き生きと生きていける。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆~~~~~~~~~~~~~~ 一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・NHK文化センターの易経講座は、名古屋教室の夜の講座(キャンセル待ちが多い)以外は全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (28年継続)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~10月期からの募集が開始しました。10月から21階 216教室に戻ります。(55人収容)9月時点で54名の方が受講されているため、お申込みが遅れる方はキャンセル待ちになります。NHKビルの6階大会議室はコロナ用に別料金で借りていました。2025年10月に29年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html8/20(水)は「水風井~万人を養う井戸」 9/17, 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 9/19「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り2回で4種類の卦を読みます。第7回 9月5日(金) 風沢中孚、雷山小過 第8回 11月7日(金) 地雷復、山地剥新 博多易経講座 日程:第7回 9月5日(金) 風沢中孚、雷山小過【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか? 9月5日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 9/12(金)☆NHK文化センター京都教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年9月12日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む 泰平と閉塞 ~地天泰・天地否~】 会 場: 京都市下京区四条通柳馬場西入ル 立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分) 075-254-8701(要予約) 受講料(税込み): 一般(入会不要) 4,697円※どなたでもご参加いただけます★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1315789.html★オンデマンド配信 ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 視聴期間:9/14(日)~ 30日間 受講料(税込み): 一般(入会不要) 3,300円https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1316708.html中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は地天泰・天地否を読みます。「地天泰」は上下和合して泰平の時。「天地否」は上下が塞(ふさ)がる時代閉塞の時。泰は否へ、否は泰へと循環する対の卦。二卦を一緒に読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆一般参加OKの「易経」ハイブリッド講座 のお知らせです。 易経講座 一般参加の皆様へ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子 【竹村亞希子先生 「第49回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。 世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、 兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。 会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。 奮ってご参加下さい。 初参加の皆様も大歓迎です。※申込〆切9月21日(日) 敬具 竹村亞希子先生・・・易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。 『易経』を占いでなく、古代の叡智の書としてわかりやすく紹介。 著書:『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』『超訳・易経』『リーダーの易経』等多数。 < 最新刊 ~時の変化の法則の書~『春の来ない冬はない』~易経のおしえ~ 好評発売中!!>日 時:令和7年9月25日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します今回、教えて頂く卦は、『艮為山~止まるべき時には止まる~』 サンプルモデルは セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手です。 会 場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 人数制限:会場参加 ⇒【申込先着80名様】 オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、9月23日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。) 口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ) 備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 9月21日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール(契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣2025年 10月4日(土)14~16時演題:【兌為沢~悦(よろこ)び・悦ばす~朋友講習】会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回 10/4のみ、お茶会・飲み会はありません。☆2025年度 今後の開催予定日: 2026年 3/7(2025年度4回目)※いずれも第1土曜日です。 ☆ ★ ☆【東洋文化振興会】の再開が 決定しました❣★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。今年のみ要予約。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2025年10月11日(土)14~16時演題:【天火同人~同人野(や)においてす】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物です。 その「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、 これを「時中」といいます。「天火同人」は「同人雑誌」の語源。 一人の力では出来ない目的に、志を同じくして一致協力して臨む。 まとまった時に大きな力になり、困難に打ち勝って目的を貫徹する。 新会場:名古屋駅前の「ウインクあいち」1108室です。※2025年今回のみ狭い会議室(40~50人規模) のため予約が必要です。予約方法:下記チラシ左下のlineラインからご予約ください。会 費 :会員は1000円。一般参加は2000円。但し学生は1000円主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り1回で2種類の卦を読みます。新 博多易経講座 日程:第8回 11月7日(金) 山地剥、地雷復、 冬至占のやり方【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか?11月7日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆
2025.09.08
コメント(0)

一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り2回で4種類の卦を読みます。第7回 9月5日(金) 風沢中孚、雷山小過 第8回 11月7日(金) 地雷復、山地剥新 博多易経講座 日程:第7回 9月5日(金) 風沢中孚、雷山小過【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか? 9月5日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 9/12(金)☆NHK文化センター京都教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年9月12日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む 泰平と閉塞 ~地天泰・天地否~】 会 場: 京都市下京区四条通柳馬場西入ル 立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分) 075-254-8701(要予約) 受講料(税込み): 一般(入会不要) 4,697円※どなたでもご参加いただけます★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1315789.html★オンデマンド配信 ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 視聴期間:9/14(日)~ 30日間 受講料(税込み): 一般(入会不要) 3,300円https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1316708.html中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は地天泰・天地否を読みます。「地天泰」は上下和合して泰平の時。「天地否」は上下が塞(ふさ)がる時代閉塞の時。泰は否へ、否は泰へと循環する対の卦。二卦を一緒に読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆一般参加OKの「易経」ハイブリッド講座 のお知らせです。 易経講座 一般参加の皆様へ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子 【竹村亞希子先生 「第49回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。 世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、 兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。 会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。 奮ってご参加下さい。 初参加の皆様も大歓迎です。※申込〆切9月21日(日) 敬具 竹村亞希子先生・・・易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。 『易経』を占いでなく、古代の叡智の書としてわかりやすく紹介。 著書:『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』『超訳・易経』『リーダーの易経』等多数。 < 最新刊 ~時の変化の法則の書~『春の来ない冬はない』~易経のおしえ~ 好評発売中!!>日 時:令和7年9月25日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します今回、教えて頂く卦は、『艮為山~止まるべき時には止まる~』 サンプルモデルは セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手です。 会 場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 人数制限:会場参加 ⇒【申込先着80名様】 オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、9月23日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。) 口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ) 備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 9月21日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール(契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣2025年 10月4日(土)14~16時演題:【兌為沢~悦(よろこ)び・悦ばす~朋友講習】会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回 10/4のみ、お茶会・飲み会はありません。☆2025年度 今後の開催予定日: 2026年 3/7(2025年度4回目)※いずれも第1土曜日です。 ☆ ★ ☆【東洋文化振興会】の再開が 決定しました❣★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。今年のみ要予約。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2025年10月11日(土)14~16時演題:【天火同人~同人野(や)においてす】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物です。 その「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、 これを「時中」といいます。「天火同人」は「同人雑誌」の語源。 一人の力では出来ない目的に、志を同じくして一致協力して臨む。 まとまった時に大きな力になり、困難に打ち勝って目的を貫徹する。 新会場:名古屋駅前の「ウインクあいち」1108室です。※2025年今回のみ狭い会議室(40~50人規模) のため予約が必要です。予約方法:下記チラシ左下のlineラインからご予約ください。会 費 :会員は1000円。一般参加は2000円。但し学生は1000円主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆NHK文化センターの易経講座は、名古屋教室の夜の講座(キャンセル待ちが多い)以外は全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (28年継続)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~10月期からの募集が開始しました。10月から21階 216教室に戻ります。(55人収容)9月時点で54名の方が受講されているため、お申込みが遅れる方はキャンセル待ちになります。NHKビルの6階大会議室はコロナ用に別料金で借りていました。2025年10月に29年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html8/20(水)は「水風井~井戸の機構と機能に習う」 9/17, 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 9/19「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」 ★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆【龍の話を読むコツ】龍の話を読み進める上で、知っておきたいコツがあるので、最初に紹介しましょう。 龍の話はたとえ話になっています。実際、龍の成長になぞらえて、リーダーの成長過程が六段階のプロセスで描かれていますから、物語を読みながら、自分は今、どこの過程にいるのかなと、まずは想像してください。決めつける必要はありませんが、こういう時があったな、これは今、経験していることと似ているな、という部分を見つけ、自分の経験にあてはめてみることです。 龍の変遷過程は、自分の成長だけでなくいろいろなことにもあてはめられます。 たとえば、自分の会社は今どこの過程にあるのか、あるいは何かを学び始めた時や、技術を身に付けていく過程にも照らし合わせられますし、自分以外の誰かにもあてはめられます。 家族のこと、子どものこと、会社の社員一人一人のこととしても考えることができます。 それができたら、次になるべく具体的に摺(す)り合わせをしてみてください。 「摺り合わせ」とは、版画の木版の上に紙をあてて、摺って絵を浮き上がらせるイメージなのですが、書いてあることに今の状況を照らし合わせ、そこから問題の解決策を探究していくことです。 言葉でいうと最初は難しく思うかもしれませんが、読んでいくうちに「あ、このことか」とわかるかと思います。 摺り合わせしながら読むことで、自分の置かれている状況が客観的に把握できるようになり、問題の解決策や対処法を得ることができるようになります。 『超訳 易経 陽』赤本より ☆ ★ ☆【限りなく広大な可能性】大地は雨がどれだけ降ろうが嵐がこようが、美しいもの、みにくいものを選ばず、いやがらず、一切合切を受け容れます。 器量と度量では器量が陽で度量が陰です。器量はその地位に見合った才覚をいい、度量は、自分のことを良く言う者だけでなく、悪く批判する者に対しても同じように受け容れる能力をいいます。 限りなく受け容れて、従い、生み、育てることは、発するだけの陽にはできません。つまりそれが、陰の強みであり、陰の立場にある者が得る喜びだといっています。 人の厚みというのは、受け容れ、従うことで地層が積み重なるように、着実に厚みを増していきます。 そうやって築いた土壌には栄養がたっぷりと蓄えられ、あらゆるものごとを生みだし、育て、形にして実現していくことができます。そこには不自由さも窮屈さもない、限りなく広大な可能性を秘めていると教えています。 『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より ☆ ★ ☆ 『易経一日一言』※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。易経一日一言は9月1~6日の6日分です。※易経一日一言を一年間通して読まれれば、易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。 ~帝王学の書~9月1日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆観る力~観光の出典☆ 国の光を観る。 (風地観) 観光旅行の「観光」の語源になった言葉である「国の光を観る」とは、一国の風俗や習慣、また民の働く姿を観て、国勢や将来を知ることである。 会社組織でいえば、社員の机の状況を観ただけで、その会社のリーダーのありさまや経営方針を察知するようなものである。 これには深い洞察力が要求される。そのように兆しを察する能力を「観光」という。 ~帝王学の書~9月2日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆親しむ☆ 先王もって万国を建て諸侯を親しむ。 (水地比) 古代の王は諸侯と親密な関係を築き、国を治めた。「親」の字は、辛(鋭い刃物)で木を切るのを近くで見て、自分も痛く感じること。そこから、親子のように互いに大切に思い、相手の痛みを自らのものとして感じ、助け合う関係を「親しむ」という。 自分の都合のいい相手、ただ楽しいだけの関係は、本来の「親しむ」ではない。 水地比(すいちひ)は、交際の根本的なルールを説いている卦(か)。 ~帝王学の書~9月3日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆天文と人文☆ 天文を観てもって時変を察し、人文を観てもって天下を化成す。 (山火賁) 「天文」とは日月星辰、春夏秋冬など、天の描く美しい文様。「人文」は文化・文明。天文の動きを観て、時の変化を察し、人文を観察して、物事のあり方や秩序をどう育成すべきかを考えるということ。 山火賁(さんかひ)の「賁(ひ)」は、飾る、飾り過ぎない、という意味。文化・文明は人間社会の飾り物であり、その発達によって一つの完成に至るが、発達し過ぎると実質が空になり崩壊に至ることになる。 ~帝王学の書~9月4日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆化 成☆ 重明(ちょうめい)をもって正に麗(つ)けば、すなわち天下を化成す。 (離為火) 「離」=火が二つ重なる離為火(りいか)の説く徳は、明知をもって正しい道につき、太陽のように周囲を明るく照らすことである。 人間も明徳を修養して正しくあれば、風俗を感化し、広く社会を育成する者となれると教えている。 感化し育成するという意味の「化成」は、多くの企業名に用いられている。 ~帝王学の書~9月5日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆事 業☆ 化してこれを裁する、これを変と謂(い)い、推(お)してこれを行なう、これを通と謂(い)い、挙げてこれを天下の民に錯(お)く、これを事業と謂(い)う (繋辞上伝) 時に応じて物事を切り盛りし、適宜に処置して変化させ、さらに推進して物事を通じさせる。 この変通の道理によって社会の道を整え、民を導くことを事業という。 これは「事業」の語源となった言葉である。本来、事業とは社会貢献を指すものであった。 ~帝王学の書~9月6日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆共振共鳴~シンクロニシティの本質☆ 同声相応じ、同気相求む。水は湿(うるお)えるに流れ、火は燥(かわ)けるに就(つ)く。雲は龍に従い、風は虎に従う。 (文言伝) 同じ響きを発するものは共鳴し、同じ気を求め合う。水は湿ったほうへ流れ、火は乾いたものに付く。水の物である龍には雲が従い、威を奮う虎には風が従う。 物事が成り立つ時は、必ず同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴して、引き寄せられ、いっきにエネルギーが集中し融合する。その結果、個々の力では到底なしえないことが実現するのである。 『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編ジャコメッティ 歩く男 ☆ ★ ☆~~~~~~~~~~~~~~ 一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。※全国各地、どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 予約が不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・NHK文化センターの易経講座は、名古屋教室の夜の講座(キャンセル待ちが多い)以外は全て、いつからでも受講出来ます。NHK文化センター名古屋教室 ★夜の「易経」講座 (28年継続)【現代に生きる『易経』】 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。★理解のコツはたった3つ。・覚えようとしないこと。・分からないことを気にしないこと。・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。~~~~~10月期からの募集が開始しました。10月から21階 216教室に戻ります。(55人収容)9月時点で54名の方が受講されているため、お申込みが遅れる方はキャンセル待ちになります。NHKビルの6階大会議室はコロナ用に別料金で借りていました。2025年10月に29年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに4年前から読んでいます。☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※いつからでも途中受講できます。※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html ☆ ★ ☆NHK文化センター名古屋教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)【<易経超入門 時の変化の法則を読む> 『超訳易経 陰 』~陰の時代を生きる】 月1回、第3水曜 15:30~17:00※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html8/20(水)は「水風井~万人を養う井戸」 9/17, 10/15, 11/19, 12/17※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンデマンド」●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html ☆ ★ ☆NHK文化センター青山教室 ★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】 月1回、第4金曜 16:15~17:45※「教室対面」申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.htmlハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。次回は 9/19「テーマは「水山蹇」サンプルモデルは八甲田山」★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。☆途中受講OKです。☆ご注意! 占いではありません。※「オンライン」●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。 申込先:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。 なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます!2025年の新 博多易経講座 は残り2回で4種類の卦を読みます。第7回 9月5日(金) 風沢中孚、雷山小過 第8回 11月7日(金) 地雷復、山地剥新 博多易経講座 日程:第7回 9月5日(金) 風沢中孚、雷山小過【世界一わかりやすい易経講座】⭐️竹村亞希子先生の新博多易経⭐️「易経は難しい」と思っていませんか?でも、実は 人生を豊かにするヒント がたくさん詰まっています!易経の第一人者 竹村亞希子先生 が、現代の具体例を交えて わかりやすく解説。経営・子育て・人材育成… あらゆる場面で活かせる知恵を学べます。🟠 ハイブリッド開催!(会場+オンライン)🟠 後日アーカイブ配信あり!(参加者限定)🟠 初心者大歓迎!「易経を知れば、人生がもっと楽しくなる」この機会に 一生モノの学び を手に入れませんか? 9月5日 金曜日14時〜17時ホテルクリオコート博多希望者は先生との懇親会に参加🉑お申込みは下記フォームへhttps://00m.in/ToJIK ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 9/12(金)☆NHK文化センター京都教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年9月12日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む 泰平と閉塞 ~地天泰・天地否~】 会 場: 京都市下京区四条通柳馬場西入ル 立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分) 075-254-8701(要予約) 受講料(税込み): 一般(入会不要) 4,697円※どなたでもご参加いただけます★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1315789.html★オンデマンド配信 ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 視聴期間:9/14(日)~ 30日間 受講料(税込み): 一般(入会不要) 3,300円https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1316708.html中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は地天泰・天地否を読みます。「地天泰」は上下和合して泰平の時。「天地否」は上下が塞(ふさ)がる時代閉塞の時。泰は否へ、否は泰へと循環する対の卦。二卦を一緒に読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆一般参加OKの「易経」ハイブリッド講座 のお知らせです。 易経講座 一般参加の皆様へ 北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子 【竹村亞希子先生 「第49回易経講座」 開講のご案内】 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。 世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、 兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。 前回同様、ハイブリッド開催です。 会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。 奮ってご参加下さい。 初参加の皆様も大歓迎です。※申込〆切9月21日(日) 敬具 竹村亞希子先生・・・易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。 『易経』を占いでなく、古代の叡智の書としてわかりやすく紹介。 著書:『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』『超訳・易経』『リーダーの易経』等多数。 < 最新刊 ~時の変化の法則の書~『春の来ない冬はない』~易経のおしえ~ 好評発売中!!>日 時:令和7年9月25日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分) 午後6:00~午後8:30 勉強会当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します今回、教えて頂く卦は、『艮為山~止まるべき時には止まる~』 サンプルモデルは セリーナ・ウィリアムズに勝った時の大坂なおみ選手です。 会 場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251 人数制限:会場参加 ⇒【申込先着80名様】 オンライン参加⇒【申込先着100名様】 ①会場参加申込の皆様: ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。 ②オンライン参加申込の皆様: ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。入金を確認できた方に、9月23日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。) 口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ) 備 考:・懇親会にはご参加頂けません。 【申込締切期限: 9月21日(日)】 【参加申込方法】≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。・Eメール=パソコンで使用するメール(契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。 以上★北大阪経営塾易経講座2025年度、今後の易経講座の開催予定日。3.令和7年12月4日(木)4.令和8年3月26日(木) ☆ ★ ☆どなたでも参加出来ます❣岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。午後、岐阜駅構内の易経講座❣2025年 10月4日(土)14~16時演題:【兌為沢~悦(よろこ)び・悦ばす~朋友講習】会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと ハートフルスクエアの入口があります。会 費 : 1,000円(予約不要)主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※今回 10/4のみ、お茶会・飲み会はありません。☆2025年度 今後の開催予定日: 2026年 3/7(2025年度4回目)※いずれも第1土曜日です。 ☆ ★ ☆【東洋文化振興会】の再開が 決定しました❣★一般の方がご参加いただける易経講座【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。今年のみ要予約。人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。2025年10月11日(土)14~16時演題:【天火同人~同人野(や)においてす】※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、東洋最古の書物です。 その「易経」には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨(とお)る、 これを「時中」といいます。「天火同人」は「同人雑誌」の語源。 一人の力では出来ない目的に、志を同じくして一致協力して臨む。 まとまった時に大きな力になり、困難に打ち勝って目的を貫徹する。 新会場:名古屋駅前の「ウインクあいち」1108室です。※2025年今回のみ狭い会議室(40~50人規模) のため予約が必要です。予約方法:下記チラシ左下のlineラインからご予約ください。会 費 :会員は1000円。一般参加は2000円。但し学生は1000円主催・事務局 : 東洋文化振興会 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 10/31(金)☆NHK文化センター梅田教室1日講座(対面型とオンデマンド) 令和7年10月31日(金)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~山水蒙~】「山水蒙」は啓蒙、教育の基本姿勢を説いている卦。福沢諭吉の「開発」教育、吉田松陰の「啓発」教育などの基になった考え方を読んでみましょう。★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1319492.html★オンデマンド配信 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320715.html ※講義3日後より録画講義を視聴するオンデマンド講座 ☆ ★ ☆どなたでもご参加いただけます❣ 11/15(土)☆NHK文化センター浜松教室1日講座(対面型とオンライン配信) 令和7年11月15日(土)14:30~16:00タイトル:【中国古典「易経」を読む ~ 「坎為水(かんいすい)~一難去ってまた一難」】★対面型 教室受講https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1320006.html★オンライン配信https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1322001.html ※見逃し配信が2週間。中国古典「易経」は東洋最古の書物です。その「易経」には時の変化の法則が64の物語として描かれ、それぞれの時の解決策が書かれています。その時その状況にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを「時中」といいます。今回は 「坎為水(かんいすい)」 を読みます。「坎為水」は四大難卦の一つで険難が度重なる時。その険難から脱する術を説く卦。「坎為水」の別名「習坎(しゅうかん)」は水に習う。どのようにして険難を乗り越えるのか、その教えを読んでみましょう。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。 ☆ ★ ☆
2025.08.31
コメント(0)
全270件 (270件中 1-50件目)
![]()
![]()
