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ツボミと同じで、寒さに身を硬くしていたことを、春の暖かさを感じて、改めて実感します。体が、なんとなくホワホワと膨らんで、芯の部分に力を感じるようで・・久しぶりにヘビーにウエイトでもやって、肩筋でもイジメテみるか、なんて気持ちになりました(苦笑)。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー冬の間に仕込んだ、カボチャの種も芽をだしてきて、今朝は長男と夏みかんか、はっさくの種をいっしょに植えました。挿し木に挑戦中の桜ももう開花寸前、といった様相を呈しています。どんどん春になってくるなあ。昨日は出社ということで、家族は家内の実家へいって、僕一人だったのですが、金曜に、出社は夕方からでOKという話になったので、これ幸いと、自転車にて、BOOK OFF x2経由、名古屋城経由まんだらけ、最後は会社という感じで小サイクリングを敢行。ひとつテーマであったのは、BOOK OFFで見かけて買ってあった(100えん)ケイブンシャの”全怪人全怪獣(下)”定価2800円也、をまんだらけに売ってみよう、ということでした。実はこれ、自分でも2800円で買っていたのですが、なんと100円であるのを見て思わず購入。まんだらけでこの本が売られているのを見て、定価も高いし、なにしろ怪人・怪獣フリークには必携の書だと感じていたからです。多分100円より上で買い取られるに違いない、と信じて”せどり”を慣行したわけです。なかなか持っていく機会がなかったので、この機会に、と思い立ったわけです。ボチボチ名古屋城でもサクラ咲いとんとちゃうんか?という期待もあり、リュックにCONTAXを引っ付けて、弁当(ふりかけ、お弁当の冷凍ハンバーグx2、卵焼き=OH! CHEAP!!)を作っての出発。いや、なかなか暖かかった。さて、1件目のBOOK OFFでは、大長編ドラえもん8巻、初版を105円で購入。2件目では、Five STAR STORIESの10巻が105円で売られているのを見て、これは100円以上で売れるのではないか、と感じて思わず購入。それと山田章博先生の”百花庭園の悲劇””Beast in the East”をそれぞれ100円で購入。もちろんすべて自分で持っているものだが、このあたりも100円なら絶対安い、と信じて購入。さてさて、ドキドキの初セドリ、どうなることやら。ここまでの出費は、消費税抜きで500円。話は飛ぶんですが、ラティメリアとはシーラカンスのことだったんですね。立花隆”サル学の現在”の中で、”脊椎動物の脳重と体重比”という表があって、長男はそんなのが興味ある(”ばい菌に心臓はあるか、脳はあるか”、という質問をしつづける)のでいっしょに見ていて、ウナギより比率が低い例としてこの”ラティメリア”というのが出ていたのです。さすがインターネット、出てきました。しらなかったなあ、シーラカンスとしてしか知らなかったなあ。いやー、勉強になるわい。で、まあ、話は戻りますが、せどり初体験用本の値札を、名古屋城の堀のそばに一人座ってはがす(ちなみに桜には、もう1週間必要かな)、自らチープ極まりなし、と感じる弁当を食べる、でかい鯉が寄ってくる、白鳥の水面への着水シーンを目撃してしまう(尾の部分の羽根をバタバタ水面にたたきつけながら着水するんです。いやー、初めて見た)、となんとはなく三昧の境地に入り込みそうになるではありませんか・・・・ちかくにホームレスの方のブルーシートがあり、なんかパクパク弁当食べてていいんか、という気持ちも抱きつつ・・・。しかし、拾ってきたとおぼしき西洋人形(それもでかめ、服ははがれ気味)をブルーシートのいえの門番のように立てているホームレスの人がいたが、ちょっと怖いですな、この人形系のデコレーションは。雑踏で、人形を乳母車に入れて歩いていた年老いた女性を見たときに感じたぞーっつと感を思い出した。うーん、今日は話が脱線気味だわい。で、まあ、いきました、まんだらけ。買取で人がならんでるんですね。女性が結構多かったような。結果ですが、全怪人全怪獣(下)=750円百花庭園=200円Five Star10巻=150円Beast in the East=150円長編ドラえもん8巻=30円でした。ドラえもんの思わぬ苦戦はあったが、500円の投資額に対し、780円の儲け(ドラえもんは売るのやめましたが)、という結果は、なかなかいいかもしれません。まあ、電車でいったら電車賃で足出る程度ですが・・今日の剣。主人公のクセのある顔もなんとなく慣れてきていますが。カリスは、馬男系な気がする。まあ、背格好や鼻の所為でそう感じるのかもしれませんが。デカレンジャー。黄色は、なんだか妙に声が低いですな。ピンクはいかにもあとで声を入れた感じだし・・でも2人の声、が妙に気になっています。このあたり、多分製作者は狙っているような気がする。えーと、ユニクロ行って、ファインクロスシャツ(ユーロ)というのを買いました。1990円。結構作りがよくて、とにかく発色がよくて、気に入りました。まあ、ビジネスギリギリの色使いですが・・・ブルーと赤としろのストライプです。まあ、服くらい、着てパワーでるもの着ないとだめですものね。
2004.03.28
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中学校3年かな?2年かな?・・・・・・・・・・・・・・・ビデオなんて無かったから、一回のTVや映像をくいいるように見つめて、網膜に焼き付けよう、というイキオイだったあのころ。やきついていたな、所々。・・・・・・・・・・今日、土曜が出勤、ということで、昨夜は家族は家内の実家へ。僕の前に座っている女性のお姉さんがジブリのアニメータを経て、現在広報関係かな?の仕事をされているので、時々アニメの話をする。ハウル遅れるらしいね、なんてはなしていたら、隣に座っている同僚が、そういえば今日はルパンのカリオストロやりますよ、といった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・カリオストロか・・・映画公開前に散々某アニメージュ誌等を読みまくり、当時も大人気であった宮崎アニメの進展具合を追いかけつつ、満を持して映画館へ行ったことを思い出した。そのころは、アニメブームということで、999やヤマト、地球へ、などの劇場版や、ルパンのTV放送のブームもあって、そんな熱気がまだまだお子様のものであったアニメの、劇場公開となったのだろう。結果として興行的には当たらなかった、とのことだが、コドモ心にも、やっぱ、東映マンガ祭りがアニメの興行形態だ、と思っている層がまだまだ大多数のなか、やむなしだろう、自分がこの映画を見れただけで、OKだ、と思っていたものだ。アニメブームの中で、旧ルパンを下敷きにしたこの劇場版、キャラ設定からして、当時評判を呼んでいたTVルパンのスマートさとちがい、若干寸足らずの宮崎キャラへのシフトチェンジを自分の中でせねばならず、苦し楽しい心理作業だった記憶もある。そのころは、不二子のスタイルや、タイムボカンシリーズのドロンジョ系が、子供に悪影響を及ぼす、ということで、槍玉にあがっていたなあ。たしかに、それにキューティーハニー系永井豪ちゃんキャラを加えた御三家が、わがアニメワールドのセクシーアイドル3巨頭、という感じだった。(別に、清純派3人衆、ってのもあって、僕の場合はペリーヌ物語のペリーヌがほんと好きだったな。放送時同い年(!)なんていって。あとはわがスタジンのオーロラ姫。思えば多感なトシゴロだったわい・・・(←2次元ばっかやないか!!!))その後のオタク騒動等で、自分も世間に後ろ指さされる人種なのかいな、などとトラウマ作っていたんですが、だからよけいにここまでアニメが世界的に認知されてくると、複雑ではあります。¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥上の、なんか虫の群れみたいですね・・・¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥そして、映画のサントラをカセットテープで買って。毎日聞いてたなあ。大野雄二氏のジャズフィーリングのBGMがかっこよくてかっこよくて。あれが僕をJAZZワールドへ導いてくれたきっかけでもあった。オトナですれたTVルパンを、ハイジの世界にもってきたら、あら、優等生なコナンみたいなルパンができました、ということで、宮崎氏はTVルパン嫌いなんだろな、ということを若干寂しく感じつつ、引きこまれたな。あの世界に。その後のルパンには、やはりあそこまでの密度を知らず知らず求めてしまう自分もあり、それがTVシリーズでできるはずもなく、自分の中でのルパン終了の引き金を引かされた、罪深い作品でもあった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーールパン3世カリオストロの城。撮っちゃいましたね、180分テープ、通常録画、コマーシャル自分カットバージョン(苦笑)で。子供に見せたろ。
2004.03.27
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名古屋駅にできたジュンク堂へ、立ち読みに行く。誤解を与える表現だが、ここで僕は結構買っている。それも値の張るのをね。伴田良輔”奇妙な本棚”(ちゅうなごん様、絶対立ち読みでもいいので、パラパラ見てみると面白いですよ)にて、Peter Beardのことを読んで、彼のソフトカバー写真集が見たくなったのである。結果は、見つからなかったので、そのあたりにあった仏像の本、QUEENの本(特にフレディ・マーキュリーの力強い写真に惹かれ、怖いもの見たさで)、かわいい仏像彫ってみよう、という本、そしてアラーキー全集をぱらぱら、という感じで結構いろいろ読んだ。しかし、ネットってのは便利ですな。見つからなかったBeardの作品が、検索で見つかった。なんだかよくわからないが、いろいろ見れるページがあったので、参考までに下記にアドレスを貼り付けておきます。すみません、クリックしたら飛ぶんじゃなくて、アドレスだけですが・・http://www.photoeye.com/booktease/AE015/page2.html奇妙な・・”にも書いてあったが、ルイス・キャロルがアリスを撮影した時代の写真は、その手間と費用と必要な情熱で、間違いなく絵画に近いものがあった。その手軽さがUPするにつれ、意識して写真をアートとする一部の人間を除き、一般人のスナップはどんどん絵画から遠ざかったが、ここにきてデジカメが登場するに至って、再びアートに戻ってきたのでは、という気がする。デジカメってのは基本的に個人作業だ。なにをどうとってもいいし、それをコンピュータで料ることも可能だ。失敗したら、画像を消して、どんどんトライできる。最近、また、写真というものに興味が出てきた。10年ほど前に、金をためて、CONTAXのT2というコンパクトカメラをなぜか香港で買った。そのあと何年か、通勤カバンにいつも入れて、なんかあったら撮影、なんて気持ちで持ち歩いていたが、そのうち面倒になってやめた。でもこのカメラ、金属BODYでかちっとした作りで、ズームはないが、気に入っている。レンズのボケもいいし。やはりカチッと作りこんだものは、時間がたっても古ぼけない。この前ホームセンターで、FILM10本買ったので、ちょっといろいろ撮ってみようかな。これからだと、桜、ですかね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしかし、クイーン。歌はよく聞いたが、ビジュアルはあまり見ていなかったので、フレディは実は、クロマティ高校のフレディから逆輸入でホンモノを見た、という感じ。いや、面白い。イロモノであることは間違いないが、本人、敢えて狙ってた、という部分がいい。マッチョ路線前のタイツ、というのも、タマラン絵ではあった。しかし、タイツをはいて、足のつま先まで神経を行き渡らせて歌う姿は、気色悪いながらも、プロとしての凄みがあった。一世を風靡する才能、ってもんは、好き嫌いは別にしてやっぱすごいですな。
2004.03.25
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昨日の朝でした。寸刻を惜しみ、暴走する駅までの自転車移動。駐輪場にブレーキを乱暴にかけながら入り込み、のんびり横切っていた猫を(文字通り)ギョっと凍りつかせて、すまんすまんとつぶやいたとき。妙にニャーニャー ニャーニャーしゃべりかける猫の鳴き声。さっきのびびり猫か、と思ったら、違うところでちびのクロネコが・・・あれ??うちの軒下で、えさを食べているべきクロネコとそっくり??自転車で5分くらいの距離だが、途中で道路もあるし、もしここまで行動範囲にしているなら、危ないなー、横断・・・でもこっちの顔をみてすごくなきかけてきたのを見ると、やっぱりそうなのか??気になる、気になる・・・
2004.03.24
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でした。昨日購入した本。ピーター・ビアードだったかな、なんでもかんでもスクラップ・ブック的な日記にして、それがひとつのカオス的渾然一体的作品になっているのを、芸術新潮で見て、そのあとしばらくスクラップ・ブックつくりに凝ったものだ。今は、100円ショップで買った48枚入りのクリア・ファイルに切り取って入れまくるスタイルに落ち着いたが、周りにあるもので、気になったものは、とりあえず取り込んでおく、というやり方、すごくいいと思う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハルウララ、負けたんですね。でも引退後は余命全うさせてもらえる(考えたらヘンだけど)ということを知って、また、こちらを見つめる眼を見てて、よかったなあ、と思ったですな。馬の目は、つぶらだなあ・・・
2004.03.23
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桐野夏生・グロテスクの参考文献としても気になるこの文庫を250円にて思わず購入。グロテスクは、ほとぼり冷めてから、読まねば、と思っているが、なかなか重い本ではある。芥川の河童、梅原猛の空海関係の本アラーキー写真集x2などなど、小遣いもらったら、すぐ使ってしまうのは昔も今も変わらないワイ。あとちくま文庫のストレンジBOOKS、だったかな?タイトルがいまはっきりわかりませんが、あやしい画像の数々の魅力に抗しきれず、思わず購入。これはあやしそうでっせーーーー。今日はBOOK OFFの本たちが買ってくれオーラをしきりに飛ばしてくる日でした。まあでも、文庫が高くて250円っていうのは、安いやね、考えたら。しかしなぜに今芥川?芥川が自死したのが35歳、すでに今の僕の年を過ぎている。それが理由のひとつではある。
2004.03.22
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もったいなくもプロの画家である、GUINZAQUIさまにお祝いでいただいた猫ちゃんの絵です。→ありがとうございます、頂いた日からいろいろやってたのですが、単純にはりつけたらうまくいきました。流石に家に猫がいると、絵もスンバラシイ(プロの方に失礼ですが)です!!!ありがとうございます!!! 紫陽花、という花がある。我が出身地、神戸市の花だった記憶がある。4年生から住んだ家の庭に、紫陽花があって、花の色を変えながら長期間花を付けるから楽しめる、と母親から聞いた。昨年夏帰省した際、紫陽花を挿し木して植えよう、と思いついた。ホームセンターなどで、花や木を見ることがあるが、当たり前のことだが、ただではない。なけなしのカネを搾り出して花を購入しても、ガーデニングの経験のない悲しさ、枯らしてしまったら、すごく落ち込みそうな気がする。そんな中で、たどり着いた結論が、挿し木だった。これなら、母体(?)は残っているし、挿して、かれても、まあいいか、と思えそうだ。早速、2本ほど貰って、鉢に挿してみた。今の家は、僕が小学4年から、高校卒業までをすごした家ではないが、やはり紫陽花があった。枝をもらうとき、母親が、”こんなん欲しがるんか、変わっとーねー”と言った。それを聞いて、庭の植えた花を、四季を通じ楽しむことが、楽しいことだ、という両親よりのメッセージを、知らず知らず受け取っていたのかな、と思った。結局、根付いているのかどうなのか、なんだかよくわからないまま、冬になって葉は落ちてしまった。3月になり、暖かくなり、ふと鉢を覗いてみた。雑草を毟り取ると、そこに小さな芽のような、葉のようなものが顔をのぞかせていた。葉の落ちた枯れ枝のような細い幹?にも、なんだか塊のようなものがひっついていた。慌てて、雑草をすべて取り払い、ペットボトルより水をどばどばと入れた。それ以来、日当たりのいいところに置いて、毎朝水をやる。間違いなく、黄緑の葉が育っている。芽吹き、といものは、赤ん坊と同じで、すごく力がこもっている感じだ。見ているだけで、パワーが伝わってくる凝縮感がある。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー近くのスーパーにテナントで入っている、アジアン雑貨の店で、桜の盆栽を見た。自らがコントロールする小さな箱庭的世界の大木たる盆栽、というものにも、最近とみに惹かれ出している。この気持ちは、ものを集めたい、という気持ちや、自分の気にいった絵を描きたい、という気持ちと、根っこは同じだ。そして、最近新聞記事で、ソメイヨシノは、挿し木、接ぎ木でどんどん増やされ、樹齢は3-40年しかない、という記事を読んだ。その記事自体はソメイヨシノに否定的なんだが、僕の”!”は全然違う部分だった。そうか、桜っちゅうもんは、挿し木出来んのか!!!そのあたりに転がっていた植木鉢の中に挿すべく、社宅横のグラウンドの周りをぐるりと囲む桜から、小さな枝を6-7本手折って来たのである。根付いてくれたら、楽しいんだけどな・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー朝、次男を挿し木のところに連れていった。これすごいやろ、と、熱く伝えても、いまひとつピンとはこない様子。しかし、聞いてきた、ネコちゃんのえさはどうか、と。(ノラ猫にこそっとえさをあげてるんですな)うーん、こどもには、やはり生き物、といえば、動くものなんですな。植物は、まだモノのような気がする。僕もそうだったな、と思い出した。まあ、これはこれで、ひとつのメッセージを伝えていることになるのだろうか?
2004.03.21
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って、英語的にどうなのか・・・?最近思うこと、買ったものを列記してみる。1.レイモン・ペイネ画集”愛の贈りもの”を購入。:勿論(苦笑)BOOK OFFで。 1999年9月17日刊、定価1,600円を800円で。 ペイネ、遠い記憶にある画家、という感じで、とりあえずパラパラめくるつもりで、手に取った。 記憶にある、丸い目で眼球のない、どちらかというと、僕好みではないイラストがあったが、一方フランス人のグラフィックデザイナーらしい、キチンと眼球のあるイラストもあった。 そして、たぶん日本のマスコミが演出しようとした、”無害で甘ったるいイラストレーター”というものとは違う匂いを感じてしまった。 そこで描かれる恋人は、どこでも、いろんなシュチュエーションでも関係なく連れ合ってそこにいる。 外界のことは気に留めず、ただお互いの存在だけを感じている2人を見て、僕は人類最初の男女であるアダムとイブを連想した。パリのアダムとイブ、現代に降り立った神話的人物、ということで。 その連想から、普通なら買わないこのタイプの画集を、購入することにしたのである。 そこに死の影は直接は窺えないが、エロスとタナトス、この相反し、表裏一体の2局面の香りを、間違いなく嗅いだ気がしたのである。2.The five star stories x11エロスとタナトス、そして神話、といえば、これである。肉体ではなく、金属をまとった原始神といってもよいMH、そして人間世界の塵にまみれた形での妖精であるファティマ。山本六三氏の描く死に踊らされる少女たちとも酷似したその姿を、もぅ連載開始より何年追いつづけたことか。きれぎれの話は、そのきれぎれ具合がさらに現実らしさを醸し出し、ますます僕を魅了する。読み出すと、2時間くらいかかってしまい、12時にスタートすると寝不足になってしまうわけだが、つかの間の異世界へのTRIP、この物語が好きになれてよかったな、としみじみ感じる瞬間である。3.欲しいもの中国の匠の技は、ものすごい。立体物を2次元のものから造形する技術は、間違いなく超一流だ。最近のフィギュアブームで、日本の造型師の技もなかなか端倪すべからざるものがあると思っているが、中国出張中、手に取った象牙彫刻の細かさには、感嘆を通り越した、絶望(ああ、こんなすばらしいものは一生自分は生み出せないな、という、ジェラシーにもなりえない形での)を感じさせられた。まあ、単純にいえば、メチャメチャ細かいんである。人間の表情が、ひげが、髪が、しわが、なぜにこんなに小さいところで表現可能なんや!!!?という。それだけの技術が注がれているので、もちろん安い買い物ではなかったが、僕に手の届く範囲での価格設定であった。(象牙の印材でしたが。2万円くらい?)同じ感動を、江戸根付に持っていたが、その値段はすでに数百万円であった。そういった、中国彫刻の底力、見たいなものにノックアウトされているので、中国彫刻にはヨワイ。
2004.03.20
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休暇を取って卒園式。予定外の休日、というのも、たまにはいいものですね。あいにくの小雨模様、午前中は非常に寒かったが、たまたま父兄席の一番前に陣取れたので、カメラ&ビデオにて、次男の卒園をとりまくった。昨日はといえば、今日休むために11時まで仕事をしたが、帰りに本屋を2軒廻った。珍しく新刊書店。ねらいはThe Five Star Stories 11巻。いや、この本は実は昨年3月頃出ていたが、そのころBOOK OFFばかり行っていたので、購入をわ
2004.03.18
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いやーーー、PCの癖に、HP1個しか開かない状況です。いろいろ押すとすぐ固まって・・・たまらんですな。検索もできない・・・日曜日、中くらいの子猫(黒)が、よってきて、頭を擦り付けてきた。最近このあたりで見かける子猫だ。次男がだっこしたというので、いっしょにいるのを見てよってきたのかもしれない。うれしいが、野良でそんなことして変なやつだったらどうするのか、と心配でたまらなくなる。時間がなかったが、煮干を3個置いた場所へつれていった。昨日、今日と姿は見かけないが、おいておいた煮干、牛乳はなくなっている。ソーセージは、嫌いみたいだな(苦笑)。なんてことを書いていると、我が父親よりエッセイが届いていた。メールが読めず、遅れ馳せながらみると、あの父親にしてこのエッセイあり、という感が・・・無骨でぶっきらぼうなチチだが、こんなにエマをかわいがっていたとは・・・まあ、たしかにかわいい犬ではあるが・・・> エマニュエル> > > エマニュエルとは、フランス風が似合うといって女房がつけた雌のトイプードル >の名前で、エマちゃんといって可愛がられている。> 五歳になったエマちゃんは、それまでのお転婆ぶりが影をひそめ、『抱っこ」が >大好きなマドモアゼルになった。> トイプードルは「カニシェ=むく犬」とよばれ、十八世紀フランスのルイ十六世 >時代にサロンの貴婦人としてマダムに抱かれ、世の中に初めて登場した。> 抜け毛や犬臭もなく、抱いていても苦にならないところに「抱き犬」ルーツがあ >るようだ。> そんなエマちゃんと一緒にいると、まるで一歳位の幼児を見ているようで誠に面白い。> おやつの鳥のササミは大好きなのに、ドッグフードの食事には知らん顔を決め込む。> 人見知りにしても、あやしてくれる女の人には尻尾を振って喜んで抱かれていく >が、愛想の悪い男の人にはまずついていかない。> 特に体がおおきな次男とは、始めてあったときの印象がよほど悪かったらしく、 >時々たずねてくる今でも、どこかえ逃げ隠れしてしまって震えている。> 駄々のこね方も一人前だ。> 九時過ぎにはいつも眠たくなる。> 寝るのは二階だが、階段をあがり下りできないので、私がいつも連れてあがる。> 少しグズグズして五分も遅れるともう大変、早くせよといわんばかりにそこら中 >走り回って暴れだし、おもちゃ箱をひっくり返し無茶苦茶駄々をこねる。> こんなジャジャ馬のエマちゃんだが、スキップを踏んでの散歩や靴下脱がし、そ >してシャツ隠しなどの特技がいくつかある。> その中で面白いのはシャツ隠しである。> 風呂に入るのに脱いだシャツを貰うや否や、キュンキュンといいながら口にくわ >えて隠す場所を探し回る。> あちこち一生懸命押し込んでみるが、一番のお気に入りの場所はソファーベッド >のムートンの下である。> 丸めたシャツを、あたかも獲得した獲物のように、鼻を使って埋め込もうと横か >ら下からヨイショヨイショと懸命に押し込む。> そんなにこすると鼻の皮が剥けてしまうのではないかと心配するくらいである。> その後、その辺で暫く寝そべっているが、そこへ近ずこうものならさあ大変、ど >こからともなくすっとんできて歯をむいて怒られてしまう。> 子供のための獲物を警戒する母性本能だろうが、暫くの間、私だけに見せてくれ >る特別ショウを見飽きることが無い。> こんな天真爛漫さは彼女の本能なのだろうが、自分自身を惜しまずに与える姿に >接していると本当に心が安らぐ。> 夫婦二人の生活の中の活性剤であるエマちゃんのお陰で、泊の旅行は暫くお預け >になっているけれども、補って余りある楽しさを貰っている。> 「抱っこ」好きは変わらないと思うが、わがエマちゃんは、これから私たちにど >んな新しい姿を見せてくれるのか、今から楽しみだ。>
2004.03.16
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こうやってページにたどり着けるだけでもよくなったが、すぐに固まる、Web ページは1つしか見れない、などと、なんだかさっぱりだ。やっぱりWEBってのは、いろんなページをバンバン開けながらら、いろいろと考えをボニョーーンと漂わせて、で日記書くのが王道、って気がする。MY PICTUREとかも、もう一度同じものを探すのは大変だし、そういう意味ではやっぱり紙媒体、ってのは確実だな、と実感。まあ、とりあえずは日記、日記。書けるだけでも幸せだし。少しづつ暖かくなり、生命のうごめきを感じる。黒いノラ猫か来た。なにもないので、煮干に水をかけて、飼育用のプラケースのふたに載せて、縁側、というか、社宅の軒下というか、まあ、そのあたりに置いた。水も置いた。あったかくなったし、なんとか車に轢かれず、長生きしてほしい。子猫のようだ。人懐っこく、次男はだっこできたそう。集団登校の子供の1/3が、猫がごみをあさっているのを見て、食べるな、といったというのを聞いて、メチャ腹がたった。空腹なんだから、ごみくらいばんばんあさらせたれよ!ほんとに・・・2日間ほど精神的にも相当疲れが。でも昨日の夜、ちょっと時間ができたので、東急ハンズをぶらついた。チョークバッグ。工具。工具箱。人が好きで作ったような製品を見るのは、楽しい。工具ひとつにしても、デザイン、持ち手、伝説、生産地による個性。100円ショップで安いのを買うのがもうあたりまえなんだけど、そういった部分で、慈しんで作られたモノを見るのを忘れたくないものだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今までに常識としてきたことが、ひっくり返されるのは、知的に興奮する。立花隆、”サル学の現在”を読んでいるが、自然状態で、サルの群れにボスなどいない、ボスサルが生まれたのは、あくまで人間がサル山へサルを囲い込んだから、というのを読んで、自分のなかの”サル社会”という常識が一気に崩れた。そして人間社会が階級社会になったのも、農耕型社会となることで、サルの餌付け群と同じような状態になったから、という意見が、すごく新鮮だった。競争がない社会では、無理にボスになろうとするのは、たとえ強いオスであっても自然な、楽しいことではない、というのが、自分に当てはめて考えると、すごく納得できた。やはり、無理に競争するのは不自然だし、疲れますよね。自分に正直に、人をおしのけ、蹴落とす、というのはなしで、いきたいものだ。まあ、でもなあ、仕事がなくて、食事(エサ)が無い、という恐怖はすごいストレスだしなあ。自分はいいけど、子供がいるとね・・・先シーズン挿し木したアジサイ、冬にすっかり葉を落として、もうだめか、と思っていたが、今日見ると地面から小さな葉が!細い幹に小さな塊が!やっぱりこういうのを見ると、元気が出ますね。朝、長男とかぼちゃの種植え。芽が出たら、野菜として食べてくれ、猫ちゃん。
2004.03.13
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先週からのPC不調。さわりまくっていたら、MY DOCUMENTはだめだが、なんとかHPがOPENした。いまは時間が無いが、一筋の光が・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一番美しい絵とは、パイプをくゆらせ夢想の中で描く絵だ、というような意味のことをゴッホがいっているそうですが(本日の読売新聞コラムより)うーん、プロの画家にしてもやはりそうか。至言、ですが夢想のいちまいに近づく努力、というのがプロのすばらしさ、なんでしょうな・・・
2004.03.10
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自宅以外だとやはりなかなか気持ちモードがダメですね。基本的にイライラ・イライラしております。まあ、1行ニュース程度しか、無理ですかね。。。いらいらしながら、取り敢えず書きこむ一行・・・・冬電車 ひとつの線でおなじ音 聴きおるふたりの女子高生あり:クラシックらしかった・・ 靴下を見ると、中学生のような気もするが(苦笑)、まあ、創作、ということで・・・それにつけても、通勤時のリラックス(空いてるんですな)と今の仕事中のコンコロモチの差がものすごいわい。。。
2004.03.09
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会社にて打っておりますが、先週末より我が家のPCが不調で、ネットもマイドキュメントも開きません・・・。ほっときゃ直るか、と思っていたのですが、甘かったようです・・ご存知の通り、僕は未だ携帯無い為、メール更新も出来ず・・・やっぱりこういったときの為に、携帯いるよなあ・・というわけで、タダでさえ更新の遅い我がサイト、存続の危機、かもしれません。取り敢えずは御詫び&ご報告まで・・・(会社じゃ日記書く心&時間的余裕はないしなあ・・・)ああ・・・・
2004.03.08
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朝早いときついですな。3月1-3日は、フレックスの関係で朝8時出勤の要あり。通常9時でのリズムがすっかり出来ているので、バイオリズム狂いまくり・・・昨日は朝8時出勤で、夜12時半に会社を出た。なんだかめちゃくちゃ長く会社にいるような・・(家に帰っても思考力0・・・)これが9時だと、朝少しリフレッシュできるんですけどね。。明日はフレックス可だ。なんとかストレスを減らしたいわい。
2004.03.03
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