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5月に食べたい旬の魚介といえば、初鰹です🐟✨
春から初夏にかけて出回るカツオは「初鰹」と呼ばれ、さっぱりとした味わいが魅力です。
脂が軽めで身が引き締まり、たたきや漬けにすると、忙しい日でも食べやすい一品になります。
管理栄養士ゆきなべとしておすすめしたい理由は、カツオがたんぱく質をしっかりとれる魚だからです😊
食事が簡単になりがちな日でも、カツオを取り入れると、主菜として満足感が出やすくなります。
春獲りカツオ生100gあたりの栄養目安は、
エネルギー108kcal
たんぱく質25.8g
脂質0.5g
特に注目したい栄養素は、たんぱく質、鉄、ビタミンB群、DHA、EPAです。
たんぱく質は、筋肉や肌、髪など体づくりに欠かせない栄養素です。
鉄は、30〜50代女性が意識したい栄養素のひとつ。
ビタミンB群は、食事からとった栄養を体の中で使うために関わります。
初鰹は、さっぱり食べられて栄養もしっかり。
5月の食卓にぴったりの魚介です🌿
おいしいカツオを選ぶときは、赤身の色が鮮やかでツヤがあるものを選びます。
刺身用の柵なら、ドリップが多く出ていないもの、身がだれていないものがおすすめです。
たたきの場合は、切り口の色がきれいで、焼き目が香ばしいものを選ぶと、薬味との相性もよくなります。
購入した日は、できるだけ早めに食べると、旬のおいしさを楽しみやすいです😊
カツオをおいしく食べるポイントは、薬味をたっぷり合わせることです。
しょうが、にんにく、青ねぎ、玉ねぎ、大葉、みょうが、レモン、ポン酢などと相性がよく、さっぱり食べやすくなります。
調味料をたくさん使わなくても、薬味の香りで満足感が出やすいのもうれしいところです。
忙しい日は、切って薬味をのせるだけでも立派な一皿になります🐟
初鰹の薬味たっぷりたたき
材料 2人分
カツオのたたき 160g
玉ねぎ 1/4個
青ねぎ 適量
大葉 4枚
しょうが 少々
にんにく 少々
ポン酢 大さじ2
レモン 少々
作り方
玉ねぎは薄切りにして水にさらし、水気をしっかり切ります。
大葉は細切りにし、青ねぎは小口切りにします。
カツオのたたきを食べやすい厚さに切り、器に並べます。
玉ねぎ、大葉、青ねぎ、しょうが、にんにくをのせます。
仕上げにポン酢とレモンをかけたら完成です。
1人分の栄養目安
エネルギー約120kcal
たんぱく質約22g
脂質約1g
食塩相当量約1.4g
火を使わずに作れるので、忙しい日の夕食にぴったりです。
薬味をたっぷり使うことで、さっぱりしながら満足感のある一皿になります🌿
初鰹の漬け丼
材料 2人分
刺身用カツオ 160g
ごはん 300g
しょうゆ 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
しょうが 少々
白ごま 小さじ1
大葉 4枚
刻みのり 適量
作り方
みりんは耐熱容器に入れて軽く加熱し、冷ましておきます。
しょうゆ、みりん、しょうがを混ぜて漬けだれを作ります。
カツオを食べやすく切り、漬けだれに10分ほどなじませます。
器にごはんを盛り、大葉をのせます。
その上にカツオを並べ、白ごまと刻みのりを散らします。
漬けだれは味を見ながら少量かけると、塩分を調整しやすくなります。
1人分の栄養目安
エネルギー約390kcal
たんぱく質約25g
脂質約2g
食塩相当量約1.8g
ごはんと合わせることで満足感が出やすく、昼食にも夕食にも使いやすいレシピです🍚
たんぱく質をしっかりとりたい日にもおすすめです。
初鰹と新玉ねぎのさっぱりサラダ
材料 2人分
刺身用カツオ 140g
新玉ねぎ 1/2個
水菜 1株
ミニトマト 4個
大葉 4枚
ポン酢 大さじ1と1/2
オリーブオイル 小さじ1
しょうが 少々
作り方
新玉ねぎは薄切りにし、水にさらして水気を切ります。
水菜は食べやすい長さに切ります。
ミニトマトは半分に切り、大葉は細切りにします。
カツオは食べやすい厚さに切ります。
器に新玉ねぎ、水菜、ミニトマトを盛り、カツオをのせます。
ポン酢、オリーブオイル、しょうがを混ぜて、食べる直前にかけます。
1人分の栄養目安
エネルギー約135kcal
たんぱく質約19g
脂質約4g
食塩相当量約1.2g
野菜も一緒にとれるので、夕食の主菜サラダとして使いやすい一品です🥗
軽めに整えたい日や、さっぱり食べたい日に向いています。
初鰹のしょうが味噌のせ
材料 2人分
刺身用カツオ 160g
味噌 小さじ2
みりん 小さじ2
しょうが 少々
青ねぎ 適量
白ごま 少々
作り方
味噌、みりん、しょうがを混ぜます。
カツオを食べやすく切り、器に並べます。
しょうが味噌を少量ずつのせます。
青ねぎと白ごまを散らして完成です。
味噌はのせすぎず、香りづけのように使うと、カツオの味わいが引き立ちます。
1人分の栄養目安
エネルギー約130kcal
たんぱく質約22g
脂質約2g
食塩相当量約1.1g
味噌のコクで満足感が出るので、ごはんにもよく合います。
しょうがの香りで、初鰹のさっぱり感も楽しめます😊
保存するときは、購入後できるだけ早めに食べるのがおすすめです。
すぐ食べる場合は、キッチンペーパーで余分な水分を軽く取り、ラップで包んで冷蔵庫で保存します。
薬味やたれをかけた状態で長く置くと水分が出やすいため、食べる直前に合わせるとおいしく仕上がります。
漬けにする場合も、その日のうちに食べると、味と食感を楽しみやすいです。
冷凍する場合は、刺身用としてではなく、加熱用として使うと安心です。
5月は気温差や忙しさで、食事が簡単になりやすい季節です。
そんなときこそ、旬の魚を味方にすると、無理なく栄養を整えやすくなります🌿
初鰹は、さっぱり食べられるのに、たんぱく質をしっかりとれる魚です。
たたきに薬味をたっぷりのせる。
漬け丼にして主食と合わせる。
野菜と一緒にサラダにする。
どれも難しい調理ではなく、忙しい毎日に取り入れやすい食べ方です。
旬の食材は、季節の体に寄り添ってくれるような存在です。
5月の食卓に初鰹を取り入れて、さっぱりおいしく、体を整える一皿を楽しんでみてくださいね🐟✨
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