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「朝から家事や仕事でバタバタして、水分をとるのを忘れていた」
そんな日もありますよね。
夏の食習慣として意識したいのが、こまめな水分補給です🥛
こんにちは。
管理栄養士のゆきなべです🌿
今回は、忙しい30〜50代の女性にも取り入れやすい、水・麦茶・スープを活用した水分補給をご紹介します。
起床後のコップ1杯から始められるので、夏の習慣として取り入れてみてくださいね😊
☀️8月は「飲むタイミング」を決めて水分補給
暑い季節は汗をかくことで、体から水分が失われます。
水分補給というと「1日にどのくらい飲めばいい?」と量が気になりますが、必要な水分量は体格、食事内容、活動量、気温、発汗量などによって異なります。
そこで大切にしたいのが、生活の中に水分補給のタイミングを作ること。
起床後、朝食時、仕事の合間、外出前後、入浴前後など、こまめに水分をとる習慣を作ると続けやすくなります🌿
特に朝は、
「起きたらコップ1杯の水」
からスタート🥛
毎朝の行動とセットにしておくと、忙しい日にも思い出しやすくなります。
🥛水・麦茶・スープを上手に活用
日常の水分補給に取り入れやすいのが水です。
水はエネルギー0kcal、たんぱく質0g、脂質0g。
自宅でも外出先でも利用しやすく、普段の水分補給の基本になります。
夏におなじみの麦茶もおすすめです🌾
一般的な無糖の麦茶はカフェインを含まないため、時間帯を選ばず取り入れやすい飲み物。
食事では、スープや汁物も水分をとる方法のひとつです🥣
野菜、豆腐、卵、肉などを入れれば、水分だけでなく、たんぱく質やビタミン、ミネラルなども一緒にとることができます。
🍅8月に楽しみたい旬の夏野菜
8月は、トマト、きゅうり、なす、オクラ、ピーマンなど、夏らしい野菜を食卓に取り入れやすい季節です。
夏野菜には水分を多く含むものもあり、飲み物だけでなく食事からも水分をとることができます。
たとえば、生のトマト100gは約20kcal、たんぱく質約0.7g。
水分を多く含み、カリウムやβ-カロテンなども含まれています🍅
生のオクラ100gは約26kcal、たんぱく質約2.1g。
食物繊維、カリウム、葉酸などを含むのが特徴です。
夏の水分補給は「飲む+食べる」で考えると、毎日の献立にも取り入れやすくなります😊
🛒おいしい夏野菜の選び方
トマトは、全体がきれいに色づき、皮にハリがあり、持ったときに重みを感じるものがおすすめです🍅
オクラは、鮮やかな緑色でハリがあり、表面がみずみずしいものを。
きゅうりは全体にハリがあり、みずみずしいものを選びましょう🥒
なすは皮につやとハリがあり、ヘタがみずみずしいものが選ぶときの目安です🍆
旬の野菜を上手に取り入れると、夏らしい彩りのある食卓になります。
🥣調理のポイントは「水分+野菜+たんぱく質」
スープを作るときに管理栄養士としておすすめしたいのが、
「水分+野菜+たんぱく質」
の組み合わせです🌿
トマトやオクラ、なすなどの夏野菜に、
卵
豆腐
鶏肉
ツナ
大豆製品
などを組み合わせれば、たんぱく質も一緒にとれます。
だしや野菜のうま味、しょうがなどの香味を生かすと、調味料を増やさなくても味わいを楽しめます。
🍅ふんわり卵がおいしい!トマトと卵のスープ
朝食にも夕食にも合わせやすい、やさしい味わいのスープです。
【材料・2人分】
トマト 1個
卵 1個
玉ねぎ 1/4個
水 400ml
鶏がらスープの素 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
こしょう 少々
【作り方】
①玉ねぎは薄切りにし、トマトは食べやすい大きさに切ります。
②鍋に水と玉ねぎを入れて中火にかけ、玉ねぎがやわらかくなるまで煮ます。
③トマトと鶏がらスープの素を加え、軽く煮ます。
④卵をよく溶き、スープが静かに沸いているところへ細く流し入れます。
⑤卵がふんわり固まったら、ごま油とこしょうを加えて完成です✨
卵を入れた直後に大きく混ぜず、固まり始めてからやさしく混ぜると、ふんわり仕上がります。
【1人分の栄養価・概算】
エネルギー:約70kcal
たんぱく質:約4g
脂質:約3.5g
食塩相当量:約0.7g
トマトの酸味と卵のまろやかさで、朝にも食べやすい一品です😊
🌿オクラと豆腐のひんやり和風スープ
暑い日にうれしい、さっぱり食べられる冷たいスープです。
【材料・2人分】
オクラ 4本
絹ごし豆腐 150g
だし汁 300ml
しょうゆ 小さじ1
おろししょうが 少々
【作り方】
①オクラをゆで、冷ましてから小口切りにします。
②だし汁としょうゆを合わせ、冷蔵庫で冷やします。
③豆腐をスプーンですくって器に盛り、オクラをのせます。
④冷やしておいた汁を注ぎ、おろししょうがを添えたら完成です。
【1人分の栄養価・概算】
エネルギー:約55kcal
たんぱく質:約4.5g
脂質:約2.7g
食塩相当量:約0.5g
豆腐から植物性たんぱく質もとれるので、あと一品ほしいときにも活躍します🌿
🍆レンジで作る!なすとツナのトマトスープ
暑い日は、できるだけキッチンに立つ時間を短くしたいですよね。
そんな日に作りやすいレンジスープです😊
【材料・2人分】
なす 1本
トマト 1個
ツナ水煮缶 1缶
水 300ml
顆粒コンソメ 小さじ1
こしょう 少々
【作り方】
①なすは小さめの乱切り、トマトは食べやすい大きさに切ります。
②深めの耐熱ボウルになす、トマト、ツナ、水、コンソメを入れます。
③ふんわりラップをして電子レンジで加熱し、なすにしっかり火を通します。
④全体を混ぜ、こしょうで味を整えれば完成です。
電子レンジは機種によって加熱時間が異なるため、様子を見ながら追加加熱してください。
【1人分の栄養価・概算】
エネルギー:約70kcal
たんぱく質:約8g
脂質:約1g
食塩相当量:約0.8g
ツナを加えることで、手軽にたんぱく質をプラスできます。
🧊夏だから知っておきたい保存のポイント
気温が高い8月は、飲み物や料理の保存にも気を配りたい季節です。
家庭で作った麦茶は清潔な容器で扱い、冷蔵庫で保存して早めに飲み切りましょう🌾
作ったスープを保存する場合も、室温に長時間置かず、適切に冷まして冷蔵庫へ。
トマトは熟し具合に合わせて保存し、完熟したものは冷蔵庫を活用して早めに食べます。
オクラは乾燥しないよう包んで冷蔵し、早めに使うのがおすすめです。
使い切れない場合は、下処理して冷凍保存しておくと、スープや汁物にも活用できます。
🌻管理栄養士ゆきなべの一言コラム
「水分補給を忘れないようにしよう」
と思っていても、忙しい日は気づけば時間が過ぎていることがあります。
そんなときは、量だけを意識するより、
朝起きたら水を1杯。
仕事を始めるときに麦茶を用意。
食事にはスープを添える。
というように、普段の行動と水分補給をセットにしてみてください🌿
水分は飲み物だけでなく、毎日の食事からもとっています。
旬の夏野菜を使ったスープなら、水分とともに野菜やたんぱく質を取り入れられ、忙しい日の一品としても便利です😊
まずは明日の朝、
「起きたらコップ1杯」
から始めてみませんか?🥛
みなさんは夏の水分補給に、何をよく飲んでいますか?
水、麦茶、それともお気に入りの飲み物がありますか?🌻
コメントで教えていただけるとうれしいです。
管理栄養士ゆきなべとして、これからも忙しい毎日に無理なく取り入れやすい、旬の食材・栄養・時短レシピをお届けします🌿
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