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何だかよくわからんのですが、最近やけに忙しい。なので、日記もろくに更新できてません。見に来てくれてる方、ごめんなさいね~。こないだ日系人移住地の入植50周年記念祭に行ってきたので、また書きますねー。すごい面白かったから。
2005年08月29日

今日のスクレ市はめずらしく曇り空です。さっきまで雹まじりのスコールのような雨が降ってたよ。いよいよ雨季の到来ですかね。昨日8月6日はボリビアの独立記念日(1825年スペインから独立)。どの家もボリビア国旗を掲げ圧巻。国旗を揚げなかった家は200ボリビアーノス(約3000円)の罰金らしいよ。町の中心部のプラザ(公園)では、朝から記念式典みたいなのをやってました。そして、市内の大学各学部や各種団体がそれぞれグループを作って、Desfile(デスフィレ)と呼ばれる行進をしてた。ブラスバンドの演奏付き。私の友達の一人が大学で働いてるので、彼女もその行進に参加。おもしろそうだったー。私は見るだけだったけど。スクレ市はボリビアの憲法上の首都なので(事実上の首都はラ・パス)、大統領も駆けつけて式典に参加。大統領って言っても、こないだ6月に辞任した前大統領の暫定的な後任者だけど。で、行進してる大統領を間近で見れました!ちなみに警備は「え?こんなんでいいの?」っていうくらい手薄。多分、ボリビアは銃犯罪がすごく少ないんだと思う。平和だなぁー。写真のっけます。赤・黄・緑の3色のたすきをかけてるのが大統領。軍隊の行進もあったんだけど、おもしろかったことがひとつ。行進時にブラスバンドが奏でた曲が「コンドルは飛んでいく・軍歌バージョン」。あんなのどかでやわらかーい曲が、アップテンポな軍歌にアレンジされてたよ!やっぱりアンデスの国ですねー。どこまでもアンデス調(笑)。よっ!ロドリゲス大統領!空軍の行進
2005年08月07日
狂犬病。日本では飼い犬に、年に1回とか狂犬病の予防接種しますよね。私の家でもむかし犬を飼ってて毎年ワクチン接種に連れてってました。でも「狂犬病」ってどんな病気かその時は全然知らんかった。今回ボリビアに来る前に、ボリビアで気をつけなきゃいけない病気についても勉強し、狂犬病についても「狂犬病にかかった犬の見分けかた」とか「犬に噛まれたらどう処置するか」とか色々習いました。狂犬病って、狂犬病ウイルスに感染した犬(その他ネコなどの哺乳動物)に噛まれたりして人間に感染するもので、発病したら100%死に至る病気。おぉ、こわっ。ボリビアは狂犬病の流行地とされていて、犬に噛まれる人がかなり多いとは聞いてたんだけど、去る6月、私の村からそう遠くない別の村で、子供が狂犬病で亡くなったというニュースを聞いてびっくり。その後、各村で「ワクチンを打つように」と指示が出され、看護師(獣医なんていないので人間相手の看護師が担当)がワクチン接種にがんばってます。で、こっからがほんとにびっくりなんだけど。こないだ村にいたときに「ちょっと川まで散歩しよー」と思って、川までの道を歩いてたら、な、な、な、なんと狂犬病にかかった犬を発見!日本で「狂牛病」が話題になったとき、TVとかで牛が全然立ち上がれず苦しんでる映像を見たことがあるかと思いますが、狂犬病の犬もあんな感じです。あきらかに「おかしい」状態。よだれもダラダラたらしてるし。で、これはやばいっ!と思って、すぐに村の診療所の医者と看護師に「多分狂犬病にかかってると思うんだけど」と伝えて一緒に見に行ったら、その医者も「間違いないね」とのこと。すっげー恐いよーーーっ!で、急いで飼い主を探してその犬を捕まえて、可哀相だけど絶命という処置をとりました・・・・。その後ちょっと気分が悪くなった。日本で狂犬病予防接種をしてきたとは言え、100%安全って訳じゃないからほんとに恐くなった。私たち在ボリビア日本人は予防接種もしてるし、たとえ噛まれたとしてもその後の医療処置が受けられる環境なので(その辺はちゃんと保証がある)いいけど、村の人なんて基本的な医療もあんまり受けることができてないからほんとに心配。何人かと話した限りでは、狂犬病についての知識もほとんどない。やばいって。とにかくあの日はすごい経験でした・・。
2005年08月06日
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