2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1

少し前の話だけど、10月9日(日)に首都ラ・パスへ行ってきた。目的は、ブラジル×ボリビアのサッカーの試合観戦~!ブラジルのナショナルチームの試合なんてそうそう観れる機会なんてないでしょ!と思い、試合前日にスクレから深夜バスでラ・パスへ。が、ラ・パスのバスターミナルに着くはずが、ラ・パスよりさらに高地、標高4000mにあるエル・アルト市でバスから降ろされた。どうやら、またブロケオ(反政府運動による道路封鎖)をやってて、ラ・パスのターミナルまでバスがたどり着けないとのこと。んで、てくてくしばらく道路を歩き、やっと別の乗り合いバスを捕まえて無事ラ・パス市内にたどり着くことができたよ。ラ・パスはすっごい寒かったーーー!!雹(ひょう)が降ってて、痛い痛い。肝心のサッカーの試合はというと、午後4時から試合開始にも関わらずブラジル選手は当日の午後2時にラ・パスに着くという噂が・・・。試合開始2時間前じゃん。そりゃあさ、ボリビア弱いチームだけどなめすぎじゃん?でも、今までにラ・パスで行われたブラジル対ボリビアの試合結果は、なんと3勝2敗でボリビアが勝ってるらしい。やっぱり高地で酸素薄いからブラジル選手すぐにバテてしまって、特に後半戦はかなり走れなくなるらしい。そうそう、本当はロナウドとかロナウジーニョとか、かなりのスター選手が来る予定だったらしいけど、結局来なくてちょっとがっかり。いよいよ4時に試合開始。ブラジル、ボリビアの両国歌が流れ、ボリビアの観客は感無量。前半にブラジルが先制点。怒るボリビア応援団(笑)。ブラジルはやっぱりすごかった!ボールを持ってからの攻撃の早さと言ったら!それに比べてボリビアチームはホームなのに、走るのも遅いし動きも鈍い・・・。ブラジル選手と比較したらまるでスローモーションのよう(苦笑)。でも頑張って後半に1点返して、試合は1-1の引き分けで終了~。ブラジル相手に引き分けるだけでも上等だよね。すごい楽しかったし!あ、ちなみに私達が見た席はかなり前の方。それでもチケットは135ボリビアーノス(約2000円)。少し離れた席には、なんと今年6月に辞任した前大統領カルロス・メサ氏が座ってたよ!もはや一市民。今から試合開始!のスタジアム
2005年10月23日
突然ですが、歯の矯正始めました~。前からずっとやりたかったんだけど、日本だと高いので半分あきらめてましたが、ボリビアでは約5万円という格安なのでやることに決断。日本人の友人が1年前からやっていて、特に問題もなくきれいに治ってきてるから、そこの歯医者を紹介してもらいました。昨日ブラケッツと針金を付けたのですが、何もしてなければぜんぜん痛みはないけど、食べるときが痛い、痛い。口内炎できまくり。今日は朝からヨーグルトとカフェとスープと水しか口にしてません。痩せそう・・・・。しばらく戦いは続く・・・。あー、ほんと痛い。でも、日本に帰る頃にはみちがえるようにキレイになってるはず!そう思ってがんばります~。
2005年10月12日
おとといの夜、村のおじさんが亡くなった。突然のことで正直びっくりした。病気でもなく事故でもない。その夜、お酒をかなり飲んで酔っ払い、そのまま隣の村の屋外で寝てしまい、たまたまその夜は冷たい大雨が降ったので、多分凍死の可能性が高い。こんなにもあっけなくひとつの命がなくなってしまうのかって思う。アントニオという名のその人には5歳になるルーシーという女の子がいる。私が今住んでる部屋は村の保育園の敷地内にあり、常に子供たちと接する環境で、ルーシーもよく私にちょっかいを出してくるいたずら好きの女の子。アントニオは40歳くらいだったんだけど、ルーシーは第1子。ルーシーのことをとってもかわいがっていて、農作業の合間によくルーシーに会いに保育園に寄ってくれて、子供たちのために絞りたての牛乳を持って来たり(村には酪農してる家もあるので絞りたての牛乳が飲める)、保育園の料理係の人のために薪(今でも村のほとんどは薪を使っている)を持ってきてくれていたとってもいいお父さんだった。今日のお葬式。ルーシーは「死」というものがまだ分からないらしく、棺の前で笑ったり遊んだり。とても切なかった。どうしようもできないことだとは分かっているけれど、馴染みの人が亡くなったということを自分の中で消化していかなくちゃいけないなと思っている。
2005年10月06日

最近、村の子どもたちを激写しまくっている。一緒に遊んだり、折り紙を教えたりしながら、彼女・彼らの自然な笑顔を、ボリビアにいる間にたくさん写真に残したいと思っている。村の子ども達の笑顔はそれはそれはすばらしく、今の日本の子どもたちにこんな笑顔ができるだろうか・・・?と思うこともしばしば。今の日本の子どもには3つの「間」が無いと言われている。「時間」「空間」そして「仲間」。遊ぶことが子どもの仕事だと思うけれど、現代日本の子どもたちは受験競争、塾通い、習い事に追われ時間が無い。空をさえぎる高層マンションの数々、その他さまざまな建物によって、子ども達が遊べる「場」がどんどんなくなっていく。そして、みんなが時間に追われているから遊びたくても一緒に遊べる仲間がいない。昨今の、子どもが自分の友人を殺したり、子どもが幼児を殺す、という信じられない事件の数々。これは、生身の人間やその痛みを感じられないバーチャルな暴力ゲーム、バーチャルなコミュニケーションによる弊害なのではと個人的には思う。もちろん他の原因もたくさんあり、それらが複雑に絡み合ってるのだろうけれど。私が住む村の子ども達には、この3つの「間」がある。「間」に加えて、子どもにとって絶対不可欠な絶大なる無条件の家族の愛に溢れている。それがこの笑顔を支えているのだろう。ナディール(8歳)ジョスマイラ(6歳)お姉ちゃん(ナイロビ・11歳)が妹(ルセラ・3歳)の世話をする。兄弟愛。
2005年10月04日
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
![]()
