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↑最も数のあるロマンスカー。展望特化ではないが、一般的な車両よりは展望しやすい構造になっている。関東近郊の日帰り観光地の一つ、江ノ島。神奈川観光地でも割と認知度は高く、家族や友達やデートスポットとして十八番となっている。何と言ってもモノレール、路面電車に小田急と江ノ島までの交通手段は豊富でいずれも特徴的。また路面電車である江ノ島電鉄は小田急の関連会社のため、江ノ島は小田急でも重要な観光資源となっている。実質小田急が開拓した観光地かも知れない。↑竜宮城モチーフの駅舎。↑目の前の桟橋を渡ると目と鼻の先に江ノ島と海。町構造の関係で小田急の線路から海は見れないが、その分降りたらすぐ海というインパクトはそこそこ上がるかも知れない。14時台に江ノ島に到着し、そのまま折り返すことも考えたが折角なので江ノ島の方まで歩いた。翌週から台風と雨でめっちゃ酷い天候になってしまったので、結果的に良かったかも知れない。↑通常の休日だったがそこそこの人混み。江ノ島内は上りだけエスカレーター(有料)が使える。とりあえずタワーまで登って展望。14時台の特急逃すと16時台までロマンスカーが来ないから時間に余裕があった。ただ片瀬江ノ島駅から江ノ島まで徒歩しか使えず(近くまでのバスもあるが本数が微妙)、片道大体30分前後かかる。道が人で混雑するため実際の距離以上に時間がかかるためだ。ただソロ移動なので割と時間に余裕があった。↑そこそこ綺麗に見える日だった。 何となく銚子ポートタワーを思い出した。最も彼方との落差も凄い。あっちは高さ以上にリアルな臨場感(タワーのエレベーターが古い)があるが、此方は下りは露天階段から下に降りることが可能。高所恐怖症のため、高さヲタクには鼻笑いされそうだが想像以上に風が強いので降りる時の臨場感はあった。↑想像以上に風強いのでタオルをカバンに仕舞った。高所って高さもあるけど、スマホとかタオル落としそうな不安も過るので辛い(スマホ落として壊したり失くしたら金かかるし)。そんな感じに江ノ島見た後で片瀬江ノ島駅から新宿まで戻るため、特急えのしまに乗車。基本的に日中の江ノ島行き特急は30000形EXEかEXEαが充当されている。JRの特急踊り子などと同様に、車両半分半分で行き先が変わるためだ(箱根方面と江ノ島方面に変わる)。何かと微妙扱いされている30000形だが、小田急ロマンスカーでは一番本数があり座席も無難に仕上がっている。 また先頭車も先頭座席に座れれば、一般的な車両並みのパノラマ展望は可能なためそんなに悪くない。ただ片瀬江ノ島から新宿に戻る場合は展望向けの非貫通車が後ろ向きになり、貫通側の先頭車は相模大野で連結してしまう。最も小田急の展望魅力は箱根湯本~新宿に凝縮されているので、江ノ島方面でパノラマに拘るメリットはあんまり無い。↑気にするなら窓枠くらい。ネット予約で窓枠は確認可能だが、今回普通に狭い座席取ってた。JRとの乗り換えは藤沢のみだが、新宿まで戻るならまず乗り換えるメリットはない。ロマンスカー乗ってる人で乗り換える人はまずいないだろうけど。↑EXEαのみ窓側にコンセントあり。ただ旧式のEXE自体が減ってるのでまずEXEαに当たると思う。因みにどちらが来るかは当日の運用次第。↑何となく神社で引いたおみくじは末吉と中々幸薄。えのしまは休日のみ運用のロマンスカーだが、本数があるので江ノ島行くなら快適かもしれない。ただ行きなら手ぶらだと思うので帰りの利用の方が快適感は上がる。相模大野や藤沢で降りなくて良いのはでかい。連結型の場合は4両運用がメインで発車前になると座席も減るため、利用する場合はネット予約が無難。
2024.08.31
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↑平日しか見れない拝島・青梅行きの特急。利用区間が特急はちおうじと変わらないが、今回はグリーン車を利用したので記載。当初は指定にしてたんだが、色々疲れたのでグリーン車に乗ってみた。特急おうめはライナーから格上げされた中央線の通勤特急の一つだが、八王子に比べると青梅線は本数所要時間が変わるので割と実用範囲になるのが特徴となっている。また何かと比較される立川と八王子の差異を微妙に感じるのも特急おうめ。↑指定席の青基調に対してグリーン車は赤く何より座席は広い。最も殆ど二列シートの為、結構な確率で相席確定となる。ただしE657系に比べるとE353系の指定席は露骨に差をつけているため、ゆったり帰りたいなら割とアリだろう。立川までならともかく、あずさやかいじから甲府辺りまでだと通勤で結構乗ってる人が多いので差が出ると思う。因みに小田急より前(20日)の帰りに乗った為、本来は先出しするつもりだったのだが記事ネタが浮かばず前後した形に。あるとすれば現役E353系が停車する立川と八王子に関する雑談くらいか。今でこそ立川にはあずさもかいじも全停車だが、元々あずさは立川に停まらず最近まで抜かす車両がそこそこあった。JRも八王子支社として独立して子会社作ってるし立川駅の管轄は八王子支社が行っている。ただし八王子駅の乗降客数は立川駅にダブルスコア近く差をつけられていて、最端の管轄駅である吉祥寺にも大差をつけられている。↑前にも似た写真載せたかも知れない(万世橋付近)。そもそも立川と八王子も東京奧地。23区視点なら似たような場所かもだが、割と細かに差がある。まず立川は中央線だと青梅行きと豊田止まりまでは一応停まるので、中央線の本数に優位性がある。一方で八王子は京王八王子があるので京王線が使える。神奈川方面に立川だと南武線、八王子だと横浜線で出ることが出来、横浜線なら新横浜から東海道新幹線に乗れるので微妙にお得説がある。ただ八王子まで行くと23区方面に出るJRの定期代が高くなり(必然的に京王になると思う)、まず安いから八王子に住もうと思う人はいない。というか別に安くない。中央線沿線は立川越えた瞬間、車無いとキツくなる(立川も拘ると車欲しい位)。だから必然的に八王子ナンバーは目立つ。立川はダサい多摩ナンバーに纏まってるし。ある意味多摩川が境界線になってるんだろう。そんな訳で割と立川より金持ってる層が多いし地主と地元色の強さが八王子にはあるため、東京としては個性派な訳だ。また地理的要因から23区や他の多摩地区の自治体より八王子は山梨県の自治体と仲が良い。まぁそもそも広いため、一概に八王子そのもので全部括るのも酷かも知れない。↑貧乏人なのでもうグリーン車に乗ることはないだろう。一方で立川と八王子には共通点も多い。まず両者ともに昭和天皇と縁が深い。八王子には昭和天皇武蔵野陵があり、立川には国営昭和記念公園(厳密には昭島にもかかってる)がある。またどちらも米軍基地と縁が深い(横田とか相模原)他にも色々あるが面倒になったので割愛。ともあれ立川も八王子も細々東京の中の自治体として、今後も残っていくだろう。
2024.08.28
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↑純然たるパノラマロマンスカー。某アニメのパネルを見たいので1日フリー乗車券を使って小田急ロマンスカーにぼちぼち乗ってきた。目的にロマンス要素皆無だけど。その一番手がパノラマ展望仕様のロマンスカー。休日の午前中はスーパーはこね号として運用されており、新宿を出ると小田原まで止まらず小田原の次は箱根湯本と超速達車両。今回は当日予約だったのだが、小田原まで奇跡的にパノラマ座席が一枠だけ空いており、しかも最前列だったので迷わず予約。因みに展望座席はネット予約だと決済前提になるが、展望座席だからと特に追加料金がかかる訳ではなく、寧ろ50円引きで安くなるという素敵仕様。↑赤い車体が中々綺麗。当日予約だが、偶然小田原までパノラマ座席が空いていた。↑運転席を2階にしたことで、完全なパノラマ展望が可能になっている。最前列だと尖った部分が棚の様になってるので荷置きも可能。現役ロマンスカーで唯一全席にコンセントがついている。67で紹介した青ロマンスカーにはコンセント無しEXEαは窓側のみ(古いEXEには無い)のため、コンセント車に乗りたい場合は必然的にこの車両になる。↑なんやかんやで見送ったり写真撮ったりする人がボチボチいて、一番ロマンスカーやってる感がある。新宿を出ると小田原までノンストップで、まさにスーパーはこね。ただかなりダイヤの多い地域をひたすら抜けてく関係で在来線退避の時間調整の減速や停車が多く、普通のはこねより道中のスピードが出ない印象。それでもパノラマ展望は唯一無二。↑大体の車両と真正面からすれ違う。地下鉄直通JR直通から小田急車両も多種多様の為、割と色んな種類の電車を見れるから子どもならワクワクものだと思う。小田急特急は車内販売を2021年に終了している。一方でロマンスカーのイメージや2010年代に執筆された記事がネット上位に来る位サジェスト汚染されてる関係で車内販売があるイメージの人もチラホラいるらしく、車内販売が来ないのを気にしている方が何人かいた。子育てや仕事で多忙だったり関東以外から来てたりしたら見落とす可能性は高いだろう。2024年時点の関東圏の定期列車で車内販売が残ってるの北陸東北新幹線の一部と上越秋田山形新幹線及び特急ひたちあずさ、サフィール踊り子と東武のスペーシアX(共に条件あり)のみ。ロマンスカーの展望席は自販機のある車両まで遠いため、飲み物に関しても予め買っておく方が無難。↑下北沢駅を通過。芸能スタジオも近く、新宿渋谷へのアクセスが良いので芸能人が多く住んでいた事が大きく(役者崩れも多く、必然的にあらゆる面でスカウトしやすかったのだろう)、芸能界における通勤圏だったのが下北沢かもしれない。一方で最近は変遷しつつあるらしい。そんな下北沢駅にはロマンスカーこそ停まらないが、駅にはロマンスカーを模した壁画がある。↑コレ。何気にこの車両結構最近まで現役だった記憶。勿論スーパーはこねの道筋的には序盤駅の域を出ず、この先も小田原までガンガン通過していく。↑よくひたち乗ってると横切る印象がある千代田メトロの車両。小田急に乗り入れる車両の多さを物語ってると思う。↑節操無くあれこれ。殆どパノラマに釘付けでした。やっぱり完全な前面展望だから見晴らしは良い。↑トンネル橋に山岳部や田園風景に程よいカーブだったり。車内販売こそ無いが、子ども向けに車掌が電車のカードを配ってはいたので(パノラマだけかは不明)親子連れとかで乗る分にもガッカリ感は少ないだろう。で、スーパーはこね号だとなんやかんやで小田原までは60分ほど。殆どの人が箱根まで乗り切る為、ある意味俺みたいなのはレアだったかも知れない。フリー券の区間の問題で乗り切ると倍額かかるし仕方ない。↑藤沢~片瀬江ノ島同様に、一般車両は完全に系統分離されている(以前は急行の直通があったらしい)。祝日じゃないが結構利用者多め。箱根まではロマンスカーが快適なのは間違いないと思った。ロマンスカーの全席コンセント完備車はこの70000形GSEだけな事もあり、展望席以外も減りが早い。今回はたまたま突貫で座席(しかも展望)を取れたが、確実に乗るなら事前予約必須だ。
2024.08.27
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↑車体はそこそこ格好いい。抱き枕とフィギュア以外のグッズを買う歳でもないんだが、基本的にはあまりアニメとコラボをしない硬派なイメージの小田急電鉄が「ぼっち・ざ・ろっく!」とか言う萌えアニメとコラボをしている上に今月末までに行かないと無慈悲にパネル撤去されてしまうそうなので、一通り見てくることにした。因みにコレめっちゃ早口で言ってる。ついでにそれくらいひたすら乗って乗ってだけをやってただけの一日だった。今回の記事は青いロマンスカー60000形MSEの話をしながらこの萌えアニメのキャラパネルを見てきた話のため、電車ガチ勢の硬派な電車ヲタク向けでは無いと思うので予め謝罪する。↑小田急ユーザーじゃないと大体この金髪の子が起点となる。因みに改札内のロマンスカー専用ホームにパネルがあるため、(否応なしに)ロマンスカーに乗って欲しいという小田急側の無言の圧力がかかる。まず凄いモチベがあった訳でもないので起床時間が遅く、10時のスーパーはこね号でまずは小田原に(別記事)パネル巡回順は新宿(虹夏1)→小田原(リョウ1)→秦野(虹夏2)→伊勢原(Ikuyo1)→本厚木(ぼっちchan1)→相模大野(リョウ2)→片瀬江ノ島(ぼっちchan2&江ノ島版承認欲求)→新宿→代々木八幡(Ikuyo2)→下北沢(下北沢版承認欲求)→新宿と言った感じ。↑当たり前だがフリー切符使用。小田急のフリー切符は2000円。ただ新宿~小田原や新宿~片瀬江ノ島の単純往復だと普通に乗車券買った方が安く、ある意味こうしたイベントがあってはじめて輝く切符かも知れない。↑まずはスーパーはこねで小田原まで飛ばす。以前のJRスタンプラリー同様、こういうのは一番遠い場所から回るのが早い。東京から離れる程に電車の本数も減ってくし。新宿→小田原と秦野→伊勢原、本厚木→相模大野と片瀬江ノ島から新宿まで計4回ロマンスカーに乗る形となり、青い車60000形MSEは秦野→伊勢原の僅か数分しか乗ってないので、記事のかさ増しも兼ねてこのアニメコラボの話を持ってくる形にした。↑秦野駅。このパネルと片瀬江ノ島(承認欲求の方)だけ改札外にあるためフリー券が必須となる。全体的にヲタクごった返しによるクレーム対策だったのか単純にキセル対策だったのかよく分からない配置が多め。また電車ブログの主要読者は高確率でアニメヲタクを兼任している可能性が高く(俺もだが)、こうしたアニメコラボの話も混ぜることでZ世代から氷河期世代に至るまでの幅広い方々のブログ閲覧数が増えるんじゃないかと思ったのもある。最もアフィリエイトをやってないので伸びるメリットはあまり無い。↑形は尖ってるので悪くない。この60000形MSEは現行走るロマンスカー四種の中で一番微妙感があるロマンスカーのため、多分今後ロマンスカー乗るときがあってもパノラマ車両じゃなかったら灰色の奴(EXEかEXEα)で良いよねという感じ。つまり今回記事にしないとロマンスカーに乗る機会があっても乗らないだろう(JR西武畑で生活軸だったので小田急自体縁がない)↑外装は青いけど内装は赤いのが特徴。俺めっちゃデブの為、毎に青ロマンスカーの座席は小さめに感じた。見た目に反して良くも悪くも感がある座席が60000形MSE。純粋に座席を現役ロマンスカー三兄弟で比較すると間違いなく灰色の車両(EXEα)が一番ゆったり出来た印象。というかそもそもこの青いロマンスカーはメトロ内への乗り入れも考慮した仕様になっている。その一方で車内販売跡地があり、一応ロマンスカーだったことが分かる仕様となっている。↑自販機は残存。まぁ大体事足りる。↑秦野から伊勢原の間はほのぼのとした田園風景が広がり、田んぼとか畑が多くビルディングなんかは跡形もない。新宿発の鈍行車両は伊勢原止まりが多く、小田原まで駅数もかなりあるので必然的にロマンスカーの需要は高い。更に秦野~相模大野までは鈍行本数も多くはないので、割とスムーズに進みたいならやっぱりロマンスカー頼みになる。↑序盤駅はどうしようもないが、そこそこ停まる駅にパネルがあるのは救い(やっぱロマンスカー乗れと言う…………)まぁJRグリーン車が値上がりしちゃってるから、箱根や小田原行くなら指定すれば必ず座れる小田急のがお得感はある。ネット予約で支払えば50円引きしてくれるのも地味に嬉しいポイントか。↑正直既存絵パネルが置いてあるだけのため、特に達成感がある感じはしない。ただコラボの駅ガチャとかが完全に売り切れ(小田原や下北沢には在庫無かった)になっている事やコラボ今週で終了だから他のヲタクもおらず見やすかった。本厚木の駅前の韓国料理屋で昼。江ノ島辺りまで耐えるか考えたが混みそうだしとりあえず腹減ったしという感じで飯。パネル設置駅は極端に過疎地も無いので、どこで食っても問題なさそう。↑コスパは悪くなかった。昼飯後に新宿行きはこねで相模大野に行き、そこから片瀬江ノ島。藤沢~片瀬江ノ島はスイッチバックみたいになっていて、直通するのは特急のみ。必然的に藤沢で乗り換えるが、藤沢には特にパネルは設置されてないようだ。↑承認欲求モンスターのパネルは帰りにあるのに気づいた。も う 既 に ロ マ ン ス カ ー の話 題 Z E R O↑とりあえず江ノ島ではしらすソフト食ってきた。別記事でえのしま号とスーパーはこね号として作るのでまぁ問題ないだろう。↑最後に代々木八幡と下北沢。このコラボパネルを全部見たい場合は2024年8月31日(土)までとなる。実質もう平日しか残ってないが、大学生とかならまだ夏休みだしいけるだろう。何気に小田急のフリー乗車券は平日も使える。特に小田原城や江ノ島水族館とかは平日行った方がストレスフリーのため、パネル観ついでに神奈川観光も良いかもしれない。尚、これだけグルグル移動しときながらシモキタエキウエ2階のパネルとコラボアナウンスだけ確認し忘れた。
2024.08.25
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↑不況期に作られた小型な蒸気機関車。現役SLで除煙板を付けてない車両の一つ(大差ないが)。盆は実家帰省…………しませんw生やしたが(でんちゃ)高い(おそと)暑い(からだ)臭いの三拍子に今年は運休も酷い。そもそも行ってる会社が法定祝日以外は追加の休みが無いので全く盆に帰るメリットが無いのもある。それでも8月末にくろしお乗ろうかなと思ったら南海トラフ警戒でくろしお運休とか言う憂き目に。まぁ実際はエアコン清掃と空気清浄機新調とかで想外出費が嵩んだので止めたんだけどね(高かったので泣ける…………)でも連休でんちゃで軽くどっかブラつきたいよなぁと思った時にチラついたのがコレ↑帰り出るとき新宿の京王の窓口だったから(差額切符ごと渡してしまったので)、映りの良い奴これしかない。主に茨城の(一部栃木あり)JR東及び三セクが一日乗り放題になるときわ路パスである。信州パスとかと同じピンポイントパスだが、最大の特徴は範囲の割に安く割と元を取りやすい。収益体質上割高になりやすい三セクが一通り乗り放題になるのも大きく、追加料金でときわやひたちに今回のSLもおかにも対応可能。↑取手の関東鉄道の改札機はときわ路パス非対応。有人改札から通るのが基本。まずは取手からスタート。もおかの走る真岡鉄道の下館駅は小山から行った方が早いのだが、敢えて取手から関東鉄道を使って行くことに。そもそもときわ路パスが窓口以外だと範囲の駅でしか取り扱って無いのもある。茨城や栃木は割と三セクが多い。というよりローカル線と言ってもある程度人口がいないとやっぱり運営がキツいという問題がある。人口減少こそ進むが、茨城や栃木は東京神奈川アクセスもしやすいと言えばしやすいから成り立ってるのだろう。取手から下館までは直通電車が殆ど無く、水海道で下館行きを待つ形となる。水海道は寂れてはいるが一応関東圏の為、駅近くにセブンもあるため時間潰しは難しくない。一方で下館まで普通に乗ると片道運賃がかなり高いので、最もときわ路パスのお得感を感じる路線となっている(関東鉄道には申し訳無いが)。↑通学定期でも結構する。鉄道運営の難しさを痛感する一幕。↑明光義塾ラッピング車両だった。懐かしい(昔行った)因みに座席に座りたいなら純粋な接続列車から乗り換えるより、水海道止まりの車両で先行して下館行きを待った方が無難。下館行きが水海道始発としてやってくるためだ。人は多くないが、水海道止まり二両→下館行き一両と純粋に両数が減ってしまう上に殆どの人が下館まで行くからまず空かない。↑ホーム入線は発車15分位前だが、その前から機関車の姿は見れる。下館はJRと二つの三セクが入り交じる大型ターミナル……と言うと聞こえが良いが、実際にはどの路線も殆ど一時間に一本しかない位の過疎ダイヤであんま接続もしてない。似たような関東圏の駅として東武と秩父鉄道とJRが入り交じる寄居がチラつくが、あちらは一応直通はないと言っても東武なら池袋、八高線なら高崎や八王子、秩父鉄道も新幹線や高崎線が来る熊谷まで出れる事を考えると、JRで足掻いても小山や友部(稀に水戸)にしか行けない下館は割と強いられていると思う。↑元複合商業施設が市役所の下館。ディスプレイで流れてた茨城PR替え歌動画にマリンライナーはまなす(既に廃止されてる)が出てきたりとカオス。因みにマリンライナーはまなす車両は下館にあるレールパークにあるから見に行く事が可能。今回は行かなかったけど。話戻してSLもおかだが、関東圏だと比較的乗りやすいSLの一つとして有名だ。基本的に乗車整理券をネットで事前予約しておく事が推奨されてるが、ネットで事前予約しても当日現地で支払いな上に全車自由席という仕様になっている。当日券はおそらくネットでの事前予約数を見た上で販売する形式なんだろう。因みに整理券の値段は下館から終点茂木まで乗っても一律500円と安くなっており、子ども料金だと半額。良心的と言えば良心的だが、後述する仕様から乗る前にある程度対策が必要になる。↑移動の足としてのSLを体験したいならもおかは唯一無二かもしれない。もおかには50系客車が使用されている。一般的な対面クロスシートに一部ロングシートと吊革が設置されたタイプで、関東SLだともおかが唯一となる。またこの仕様から指定席化出来ないのかも知れない。三両連結しており、二両目に売店が設置されている。ただし売店はグッズメインのため飲料類は無く、夏場の飲料持ち込みは必須(事前に車内アナウンスでの注意もある)ほぼ無改造のため冷房は無く、トイレも設置されてないのでそこも注意点。↑そうした事情から窓が開いているのだが、C12の構造もあって石炭カスが飛んで客車に入ってくる。落書きは年代物(勿論俺がやったんじゃない)。かなりの頻度で石炭の欠片が客車に飛ぶ(2号車だったから特にか)。除煙板や炭水車が無いのも多少は影響してるのかは不明(もおかはタンク機関車に分類されている)。区間にもよるが真岡まででも結構炭カスが来たので、高い服着て乗るのは危険だろう。炭は払えば落ちるが時期的に汗をかくのでそれが混ざってしみると厄介。相席確定車両だし、通路側に座るのが最適解かも知れない。↑昔と変わらない田畑風景を拝める。本当は茂木まで乗るつもりだったが、飛んでくる石炭カスや勝田の方のひたちなか海浜鉄道にも乗りたかったので、真岡で降りた。真岡は真岡鐵道の本社があり、特徴的な駅舎とキューロク館という真岡鐵道の資料館がある。キューロク館の反対側に個人飲食店が複数と、ドライバー向けローサイド店舗としてCoCo壱モスがあるので、下館行きの待ち時間潰しも苦にならないだろう。↑キューロク館のD51と真岡駅舎。かなり立派だが改札機は無く有人対応の駅となっている。というより改札通らずにホームに行けてしまう。↑真岡駅の周りあれこれ。バスで宇都宮に出れる茂木まで乗るか、更に色々乗るので真岡で打ち止めにするかは各自の判断。その後下館まで戻り水戸線で友部、友部から勝田まで常磐線に乗って移動し、ひたちなか海浜鉄道を利用。因みに水戸線と真岡鐵道も完全にダイヤ接続されてないので下館である程度待つ必要がある。駅前の市役所ビルが解放されてるのでそこが無難。↑短い路線だが、三セクとして独立して運営されているひたちなか海浜鉄道。ひたちなか海浜鉄道ではのんびり風景満喫…………と思ったが、やっぱり関東近郊なので乗車率は高い。また似たように車窓取りたい勢も多いため、前面展望とかを見たい(撮りたい)なら配慮注意が必要だろう。阿字ヶ浦駅には古い車両が留置されている以外は純粋な無人駅。↑阿字ヶ浦駅とかでちょい見。勝田に戻った時点で16時台で、時間余裕もあるし強引に水戸から大洗くらいなら鹿島臨海鉄道使えるなぁと思ったのだが、面倒なのと某バンド少女萌え系アニメの映画見たくなったのでそのままときわで帰ることにした。雨降りだしてて、無事に都内まで戻れるか気になったのもある。↑そのため2023年に撮影した鹿島臨海鉄道や大洗の様子を。因みに掲載してる車両は引退済み。似たようなラッピング車が一両走って時刻表も掲載されてるので気になったらそちらも。ときわ路パスは元を取りやすい……というより茨城三セクを効率良く乗るなら必須かも知れない。↑ときわガチャは緑。映画鑑賞は通路角。匂い問題でクレームつけられる(俺が)可能性があったのもあるが、ガバガバ水飲みなのでトイレリスク解消したいのもあった。ぶっちゃけアニメ映画クラスなら角や角でも殆ど映えに差はない。映画館側もクレームにならない程度に座席配置してる訳だろうし。↑下におかずが入ってる仕様の日の丸弁当。チラ裏と多様性云々でアニメ映画のCMに自衛官募集。軍艦に乗ってた軍人の孫はネットに沢山いるが、あまり増えない自衛官。某アニメ映画は子どもが多い一方、ヲタク気質な彼らの親が一体どれだけ経済的余力があるのか?昔似たようなアニメが俺らの頃にも流行り、触発された我が子に楽器なりを親が買ってたりしたブームがあった。まぁ願わくは彼らに就業先を選ぶだけの余力くらいは、彼らの親は与えてやって欲しいとは思う。そういう意味では、人手不足で大体就業ウェルカム状態なのは唯一の救いかもしれない。
2024.08.16
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↑青一両緑一両という何とも派手な配色。ばんえつ物語で会津若松にやって来た(先月21日)元東北在住だが、実は会津に来たのははじめて。福島は浜通り、中通り、会津と分割される位には土地が広く割と風土も気質も違う。極端な話、中通り浜通りでも上半分下半分に分割した方が良いくらいに気質が変わる。初見なので何とも断言出来ないが、前評判通り会津は流石城下町という感じではあった。で、そんな会津からばんえつ往復も考えたのだが、折角だし新しくデビューした快速SATONOで郡山まで出ることに。郡山と新潟だと新幹線代がかなり変わるのもある。一応新津行きのばんえつ物語で戻ると、19時台の新潟しらゆきに乗って新幹線で戻れる(最も金かかるから本当に趣味。リペイントしらゆき狙いとかなら)あと単純に関東まで戻るのも郡山出た方が早い。ただそれまで時間があるので折角だし会津の象徴、鶴ヶ城こと若松城に寄った。↑そこそこ晴れ始めた。一方で暑かった。もう夏はあんま外出れないかもしれない。周遊バスが一時間に2本程あるが、微妙に時間が合わず今回は往復タクシー。バスじゃないので安くはないが運転手は親切だったので上々。会津若松駅から鶴ヶ城は直線距離3キロで歩けなくもないが、ドライバーの説明通り城下町構造の会津若松市内を初見で歩くのは中々至難。友達とかと一緒に来たなら割り勘も効くだろうし、タクシー使った方が間違いなく快適だとは思う。↑グリーン車内。通路はふるさとと同じ。一両指定席+一両グリーン車にした構造で、実質一両を18きっぷ避けかつ展望席有料にしたような感じ。指定席がリクライニングなのに対してグリーン車は非リクライニングやボックス仕様(一人座席もあるが取れなかった)のため好みは別れる。指定席だとグリーンの展望車に入れないが、あいづSATONOが走る会津若松~郡山は凄い車窓に際立つものがあるわけでは(磐梯山とかはあるが)無いので、割と指定席でも事足りる。寧ろ4列シートとかだと移動が大変な為(この時の相席相手は全員良かったけど)、ソロの場合一席型グリーン取れなかったら素直に指定席狙った方が無難。ぶっちゃけ凄いガッカリ改造感がある、このグリーン車は。↑車内販売はグリーン車優先らしい。猪苗代ビール買って飲んだ。快速あいづSATONOと銘打っているが、停車駅は殆ど特急に近い位停まらないし、観光列車によくある長時間停車もあまりない(郡山から出る喜多方行きもそう)どちらかと言えばかつて磐越西線を走っていた特急や並みの停車駅の少なさで、純粋な移動手段として使える。↑磐越西線知ってる人なら分かるかもだが、この辺りの名所にあたる猪苗代湖は線路位置の関係で殆ど見えない。磐梯山は見れる。郡山行きなら進行方向左側が無難か。↑鉄道遺構に相当する旧中山駅を通り過ぎる。あいづSATONOとして際立つイベントはこれくらい。帰路としての利用もありそれ以上の感想は無いが、特急よりは安く車内販売ありという仕様を考えるとまずまず。常用されてる快速あいづより更に停車駅が少ないので日帰り移動には悪くないが(ただし土日祝限定)、車両を山形方面でも使ってるようなので(最近不通になってるからズレるかもだが)、走ってない事も多い。↑郡山には普段この一帯を走ってないひたちがいた(おそらく点検か何か)。↑このグリーンならこのタイプのソロ座席とかが良さげか。18きっぷ期間関係なく座席も少ないので直前になると座席が無いことが多い。また地味にコイツのグリーン券は今のところえきねっとで取り扱って無いのが面倒(それもあり微妙席しかなかった)。
2024.08.01
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