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↑房総特急(成田色)23日は新作ガンダムのプラモデルの発売日だガノタチーズの僕(来月で満31満31満31満31満31満31満31歳ぃぃぃ)は朝9時にお家を出てウキウキ気分でキモヲタランドの秋葉原へと足を運んだ。初 動 が 遅 す ぎ る 当然買えないしホリデーSuicaパス使ってたので取り敢えず大宮に向かうことに。↑11月23日だったので鉄道の日。大宮では色々イベントをやってた他、専門店的な場所では吊革が売っていた(買わなかった)。そこからブラブラ徘徊したり電車の中で今年の振り返りや来年の旅程を練ったりしていた。↑チキン弁当DXと大宮で買ったスマホ立て。電車のイスの布材使ってるらしい。買ってからは割とボチボチ使ってる。チキン弁当はモノ凄い美味い駅弁ではない。ジャンキーなファーストフード唐揚げなのに食感とかが家で作った唐揚げを翌日弁当に詰めた感じの妙な家庭感があり、それがある種のロングランを産み出す魔力になってるような気もする。結果的に外食+家食が混ざったような不思議なモノがあるのが、チキン弁当。その辺りを皇室も高く評価されたのかもしれない。ただただ美味いだけのモノなら多分埋没するし。で、それを料亭監修であったか弁当仕様にして値上げして飛行機に持ち込めなくしたのがこのDX。つまるところコレに対する感想は………暖かいチキン弁当、それ以上もそれ以下にもならない代物。多少具材がグレードアップしてたけど、従来のチキン弁当が既に完成してるので他の駅弁とDXで迷ってたらDXじゃない方が良いだろう。↑小田原城に行って遠くを眺めて脈絡の無さすぎる放浪……というより徘徊。プラモ買えなかったし絶滅予定のE217系グリーン車乗り納めときたいよなぁという気持ちがあったんだが、在来線だし特にダイヤ粘った訳でも無かったので、結局千葉に来るときは山手線と同じ形の普通の横須賀線グリーンで来た。 ↑中央線グリーン車レビューで玄人仕草したけど現役の横須賀線グリーンとあんま変わんなかったわ。 小田原行くまでは昼間めっちゃ見かけたんだけどね。しかも小田原行く時は乗り換えないで上野ライン乗り通してたし、本当にグダグダだった。じゃあこの記事何なのかと言う話なんだが、元々はこれを年内最後の乗車記事にしようとボチボチ下書きしてたら結局放置し、たまたま最近小淵沢や郡山行ってきたから下書きしてたこの記事を先出しただけ。鉄道の日にこんなグダグダ移動をして、最終的にグリーン車で千葉まで寄ってしおさいで折り返しただけという話の記事だ。↑しおさい表記にされ、カバーも完全にシリーズE259化。しおさいから房総カラーは消滅した。今年(もう終わるが)ダイヤ改正で若干本数が減り、料金体系も消え指定席は若干安くなったしおさい。自由席消しただけなんだけどね。9両→6両になったが、それでも割かし空席は多い。元空港特急だったから立派なトランクケース置き場があるが、当然のようにガラガラ。銚子に釣り箱以外でトランクケース使うような用事があったら確かに知りたい。ここまで来るとB.B.BASEみたいに過剰スペースをサイクルトレインみたくしたら受けるんじゃね?と思いたくなるが、成田エクスプレスと共用したいからこうなってる現状のしおさいにそうした改造を加えるのは至難の技そう。↑車両運用に互換を持たせる事が一番大きかったんだと思う。良くも悪くも成田エクスプレスのまま。設備的には匂いも染み付いて色々ガタが来ていた255系より良くはなってるので、地元視点なら大幅に良くなったような気はする。今の草津とか踊り子より後の車両が来たわけだし。全席コンセント車両自体JRでも多い訳じゃないしね。
2024.11.25
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↑来年の内に一線を引く可能性が高い。姉妹船だいせつ共々数奇な運命を辿ったフェリーでもある。苫小牧西港には21時前に到着。深夜便の手続きは21時からで余裕ありまくりの時間配分。3日の深夜便を逃すとさんふらわあは休船日に入ってしまう。↑鉄道の様な案内表。これらを逃しても更に5時のシルバーフェリーがあり、またフェリーターミナルそのもので夜明かしも可能。最も、この苫小牧西港は九州の新門司港と同じくらい沢山のフェリーを走らせている。万が一さんふらわあを逃してもシルバーフェリーがあるため、本州に戻ることは可能(席が残ってれば)体感、物価高で予想以上にフェリー需要は上がってる気がして、多くの動画配信者が閑散期に撮影してるといっても純粋に利用客は増えてる気がする。それ自体は旅客フェリー存続の可能性が上がるだけのため喜ばしい部分なんだが、子連れや酔っぱらいを避けて静かな船旅をしたいみたいな人はいるだろう。夕方便だと残念ながら難しいが、これから紹介するさんふらわあ深夜便ならばそうした静かな自分だけの時間というモノをほぼ満席でも体験する事が可能だ。↑苫小牧西港の売店は23時まで営業。薬品分類の酔い止め薬を取り扱っている。一部セイコーマート商品も(時間帯的に殆ど残ってないが)↑21時までに来ていればターミナル内のボートミュージアムという資料館を見学可能(無料)こじんまりとしているが資料や模型が色々展示されている。さんふらわあしれとことだいせつ関東夕方便、関西び共に最新かつ洒落た内装に中毒性のあるさんふらわあの歌が流れるというお馴染みは、この深夜便には無い。多くの乗客が疲労と眠気を抑えながら淡々と長いタラップを歩いて船内に乗り込み、年季の入った階段や通路を進んだ後、自分のベッド番号が記された大部屋を目指す。↑黙々と道なりを進むと部屋。現在の華やか路線のさんふらわあからは想像がつかない古びた感じ。但し親の話によれば、昔のさんふらわあフェリー=ボロい大部屋さんふらわあの歌の三拍子が基本だったそうで、そういう意味では往年のさんふらわあらしさが最もある船とも言える。最もこのしれとこ(だいせつ)は元々商船三井やさんふらわあの船ではない。かつて博多~直江津(新潟)~室蘭を結んでいた九越フェリーという会社の所有フェリーであり、ニューれいんぼうべると呼ばれていたそう。九州から北海道までという寝台列車顔負けの長々大航路(しかも日本海経由)で運航するロマン船といえば聞こえが良いが、当然ながら問題は様々あったらしい(元々九越フェリー自体が最初から暗礁まみれだったよう)現在も日本海で活躍する新日本海フェリーが軒並み船舶を大型にして高速化する事で物流の速達化を図っているのに対し、ニューれいんぼうべる達(しれとこだいせつ)は速力25ノットと早くない。それでいて長距離を移動する関係で、荷受けも必然的に隔日になるので、当時から純粋に貨物フェリーとして評判が芳しくなかったようだ。そもそもこのニューれいんぼうべる(しれとこ)は姉妹船共々、九越フェリーが前級の船を豪華に作りすぎて経営も傾いてお金も足りなくなったので、前級のフェリーを売却してかつ設備を合理かつ簡素にする事でコストダウンを図った結果、誕生した船らしい。要は凄い豪華なフェリー二隻を作ったけど、経営が傾いちゃったから現役バリバリなフェリー二隻を売ってその売却益で安価なニューれいんぼうべるニューれいんぼうらぶことしれとことだいせつを作った訳らしい。色々本末転倒感は凄いし聞くだけで悲しくなる話。しかもそんな涙ぐましい努力を持ってしても結局九越フェリーは潰れ、それを介錯していた東日本フェリーもダメになりその後も紆余曲折して最終的に「ニューれいんぼうべる」と「ニューれいんぼうらぶ」は商船三井さんふらわあの「しれとこ」「だいせつ」となった……そう考えると非常に哀愁漂う船となっている。因みに売られたれいんぼうべるとれいんぼうらぶは現在はギリシャや韓国の船として活躍している模様。↑船内売店はあり喫煙ルームもある(但し排煙能力はあんまり高くない感じ)。ロッカーはコイン返却タイプで1ヵ所確保すれば下船時まで使える。そうした経緯もあり、しれとことだいせつは商船三井さんふらわあの現役船舶だと外様船にあたる(他所の船を使うこと自体は凄い珍しい訳ではない)で、古びてはいるが建造されたのは2001年なのでそこまで古くはない。色々ありすぎて年齢以上に老けてしまった人みたいな感じの船とも言える。個室は無く、定員四人の大部屋がカジュアルルームとして販売されている。そのため完全個室主義の人はまず乗れない。ただしベッド毎にカーテンの仕切りがあって荷物棚やコンセントに頭上灯ありと、現代旅客フェリー主流のカプセル寝台の様な構造になっていて、そういう意味では昔の雑魚寝さんふらわあというイメージからはほど遠いかもしれない(昔のさんふらわあ知らないけど)大部屋毎に窓と机とイス2台が備え付けられていて、昨今のシンプルフェリーの走りだったり完全なインサイド部屋より楽しめる部分もあったりと、時代を先取りしていた部分もあったりする。かつてはデラックスルームとして個室が販売されていたらしいが、過去の他レビューによると乗組員区画にあるものを何とか販売していた感じらしい。 そういった経緯もあり、現在は販売されていないようだ。↑スマホを置けそうな網棚に、鍵を引っ掛けられそうなフック。荷置きも割と使えた。苫小牧西港を1:45に出港し、その日の19:30に大洗に到着する。感覚的には日付が変わった日に大阪駅にやってくるサンライズに乗るような感じだが、あちらと違って実質一日かけて帰る形。最も乗船開始時間は前日の22:30からで、乗船してすぐ大浴場も使えるから、出港を見守るみたいな目的が無かったら出港時刻まで起きている必要もない。実質23時前にはチェックインできる海上ビジホ。↑ガルパンも大分前だよなぁと思わせてくれるポスターの色褪せ具合。日帰り突貫旅だったけど疲れていたので風呂入って歯を磨いたら直ぐに就寝。バスタオル類はレンタル可能。また大浴場のシャンプーボディーソープは一応POLA。こうして次起きた時には船は海の上にいましたという状況が始まる。↑朝日を見ながら自販機のあるパブリックスペースでサンドイッチ自販機のサンドイッチを食す(サンドリアとかいう店が作ってるらしい)。期限朝の7時だったのでギリギリセーフ。普通に旨かった。冷蔵ロッカーは無いが、ロッカーのあるパブリックスペースは暖房も効いておらず涼しいので、冬場ならもの凄いナマモノとかで無ければ大丈夫だろう(12月とかは分かんない)↑食堂遺構が飲食可能なパブリックスペースとなっている。カップ麺や冷食自販機があり、多分一部は東九フェリーと同じ。一応これでも過不足は無いが拘るなら持ち込みは必須。さんふらわあ深夜便最大の売りは、ほぼ一日海の上で自分だけの時間を過ごせる点だ。この日は前日西日本を中心に荒らしまくった天候が一通り過ぎ去っていたので、過去最高に晴天で波も穏やか。多くの人が旅行で望む最高のオーシャンビューを飽きようが見せてくれる。↑殆ど雲ひとつ無い青空(時間帯によっては本当に雲なかった)に穏やかな波。二度寝に一時ダウンロード機能でキャッシュ溜めしていたdアニのアニメ鑑賞、酒とツマミをボリボリ。ただの休日の俺それを海の上でもやる、それは最大の贅沢なんだと俺達に教えてくれるのかもしれない。実際マジでこれからはわからないし。↑転生して俺TUEEEしてる異世界現地妻まみれナローシュアニメ見ながらようやっと買えたサッポロクラシックすすってしかのこにくにくぼりぼりばく。尚、クラシックは温かった。因みに船内自販機にサッポロクラシックは無い。飲みたい場合は持ち込むしかない、ステマではない。↑主食副菜ドリンクでワンコインに抑えられるのは今やセコマくらいか。船内飲食の人8割くらい何かしらセコマ食品持ち込んでた。恐るべし↑姉妹船だいせつとのすれ違い。大体朝10時頃。夕方便のさっぽろのすれ違いは見忘れた。大洗行きの方が外海を走るらしい。陸から結構離れた場所を航行していた。↑昼便と違ってフォアードサロンがあり、日中は前面展望が可能(出港時は閉鎖されている)↑アナウンスは無いが、16時頃に仙台港を出たと思われる太平洋フェリーのきそと遭遇。先に苫小牧港を出た船が後ろにつくという光景(当たり前とはいえ)なんやかんやで長い航海も終わりが近づいてくる。ダラダラ土日過ごしてても平日が戻ってくるのと同じで、うん。↑19:30到着だから夕食を船内に拘る必要はそんなに無い。けど折角だし冷食カレーとシーフードヌードル啜って〆大洗そのものには19時頃にはつく。ただ着岸の為、下船出来るようになるのは19:40前後。↑着岸の為の船の旋回と灯りによって海面にいる魚の動きが乱れ、それを狙って海鳥達がすかさず食にありつく。ささやかで無慈悲な人間と自然の共存風景。行きに俺を北海道まで連れてきてくれたふらのが港で休んでいた。翌日の休船日の後、明後日からしれとこもふらのも大量の貨物と共に、再び北の大地と関東を往来するのだろう。楽しい船旅だった、ありがとうさんふらわあ↑下船の時はエレベーターを使えた。【関東住まい向け深夜便利用後の帰宅方法】↑首都圏(東京とは言っていない)さんふらわあ深夜便から下船後した後の大洗から関東圏への帰宅方法だが、水戸行きの連絡バスは大洗フェリーターミナルに20:15で水戸駅到着は20:48(勿論前後する可能性あり)大洗フェリーターミナルから鹿島臨海鉄道の大洗駅までは約15分ほど(ゆっくり歩いて30分くらい)俺の場合は7:40頃にターミナルを出て53分に大洗駅についたので迷わなければ遠くはない。定刻通りフェリーがつくのであれば大洗駅まで歩くと20時台のときわや常磐線に間に合う。タクシーは距離が微妙な為、事前手配しないと来ない。洋上では電波が繋がりにくい為、苫小牧で事前に頼むか大洗港が近付いたら電話するのが無難かも。↑マリンタワーのある方まで出て、カジキ像のある道をそのまま直進すれば大洗駅に戻れる。ただし注意点として、現在大洗港では岸壁工事をやっていて2024年12月13日まで一部深夜便の大洗到着が19:30から20:30に変更されている。↑20時台の列車に間に合わせるのは不可能な感じ。それに伴う代替バスはなく(20:15のバスは間に合わない)、鹿島臨海鉄道もこの時間だと水戸行き最速が21:30で水戸駅到着は21:46。水戸から出る品川行きときわの最終は21:53とかなりギリギリのため、該当する日付を避けるかそれを前提とした予定を立てる必要がある。関東圏に旅行とかなら問題無いかもだが、それでも都内のホテルに向かう場合、最終ときわの後の都内への常磐線最終列車は上野止まりである事を留意しとく必要がある。【さらば、しれとこだいせつ?】↑来年から新型になるよ激動の中動き続けたさんふらわあ深夜便しれとこにだいせつ。姉妹揃って事故ったりもしており、色んな意味で苦楽を共にしただろう二隻の船だが着々と引退の時が近づいてきている。来年の1月末からはさんふらわあかむいが本格的に就航し、おそらくだいせつ→しれとこの順に引退すると思われる。快適性は大幅に上がるが、雰囲気あるだいせつしれとこの旅もまた唯一無二だ。もし乗ってみたい方がいたら早めがオススメ。
2024.11.07
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↑銀色ボディの無骨な感じ。福住で大志を抱いたデブ。勿論、抱いただけまだ時間が帰りのフェリーまで時間があるので、大通りに戻ってテレビ塔に登って夕方の札幌市内を一望。↑高所恐怖症だから足ガタガタさせながら撮影してた。女の子なら萌えポイント、おっさんならキモポイント。俺は一応北海道に来ていたんだなぁと思いながら、札幌駅まで歩いて戻った。↑ちょうどテレビ塔のライトアップが始まっていて、明るすぎず暗すぎず綺麗な感じ。↑ついでに時計台を発見。時計台辺りまで歩いてようやく俺は北海道といえばで有名なあのコンビニを発見。↑セイコーマート実際は苫小牧駅までタクシー使った時も見かけたんだが、マトモに立ち寄ったのは後にも先にもこの店だけ。というか札幌市内そのものは普通にセブンローソンばっか。↑インフレ物価高の救世主感ある商品の数々。デブ手に取った商品はちゃんと買いました。実はセイコーマート自体は茨城や埼玉にも幾つか出店してるが、いずれも車かつ最寄りに住んでないとまず行けないような場所にある。徒歩で行けない店がない訳じゃないが、セイコーマートの為だけに行くとなると本当にコンビニフリークとか位。なので実質北海道限定のコンビニであることは揺るぎない。北海道もそうだが、コストを抑える為の徹底的な効率化でトラックが運びやすいルートに店を構える形なのだろう(本州にモノを運ぶ際に大洗フェリーが役立ってる説)そうした結果、北海道にくるバイク乗りやドライバー視点だと必然的によく出会うコンビニというイメージが先行した形といえる。↑大丸とか東日本だと空気百貨店が札幌では堂々存在感を放つ。尚、大丸自体は東京の一等地に堂々店舗を構えており、普通に東京店も利益を出している。下手にカジュアル化せず、独自路線を貫いたから成功したのだろうか?↑東京、大阪、名古屋、博多、札幌といった所謂五大都市では唯一新幹線が来ない札幌駅。ただし駅周辺はかなり立派で路線赤字でも五大都市の矜持を十分に示してる。札幌駅に戻ってきたのは18時頃。さんふらわあの深夜便で帰る予定で、深夜便自体は翌日の1:45出発。ただ乗船手続きの関係で苫小牧西港には22:30までに戻る必要があり、実質あと2、3時間ほどしか札幌には滞在出来ない。連絡バスを使えば札幌に20時辺りまでいれて、すすきので遊ぶなりジンギスカン鍋とか啜れるんだが、所詮日帰りで貧乏旅なのでそこまで気張れないし見栄も張れない(キャンセル料合わせても和歌山遠征より安く済ませた意味がなくなる)↑改札に入る前に土産屋を軽く見ながらサンドイッチ自販機を見つけて朝向けのフェリー飯を確保。 それでも一応乗り鉄だから帰りも鉄道を使いたい。こうした結果、俺は19時すずらんを使って苫小牧に戻ることにした。このすずらんを逃すと苫小牧まで普通しか無くなる上に(22時すずらんだと乗船手続に間に合わない可能性がある)、何より寒くなる。ガチでこの日(2日)が軽装セーフの最終日だった気もしてならない。↑北海道の人は殆どの人がちゃんとダウンやジャケット着込む防寒装備。それが当たり前なんだけど、東北の一部地域とかは変に強がって気温マイナスでも上着着ない奴らとかいたからね。尚、今回着てこなかった模様(靴下ステテコ首ネックはつけてたが)↑駅ホームのにしんそばが夕食。一応ニシンもそこそこ北海道では有名(これは普通の市販甘露煮だろうけど)。染々…………。すずらんは室蘭まで向かう交流特急電車。非電化地域も走る北斗と違い、電車(前回殆ど架線が無いとかブログでほざいたが錯覚だ)今年から北斗や他特急共々全席指定化された。札幌から苫小牧(約70キロ)チケットレス15%割で1420円。ひたちのデフォ料金が東京から水戸(約100キロ)1580円のため、JR北海道の経営難を物語る料金体系といえる。苫小牧から札幌までのバスの片道代金が殆ど特急料金と変わらない訳だし。一応札幌~苫小牧を普通電車より20~30分ほど早く行け、バスと比べると50分近く早い。↑指定席はこんな感じ(誰もいなかったので撮った)↑今回乗ったのはUシートという、利用客を増やすために改造された客車の指定席。すずらんにはグリーン車が存在しないが、Uシートという全席コンセント付き独立窓の車両が4号車に備わっている。これはすずらんとして運用されている785系789系共通。一方で古い785系は2編成しか無いので、狙って乗ることは難しい(14時すずらん素直に乗れば良かったかと今になって後悔。その日の14時すずらんが785系だったかは分からないけど)↑座席幅が広い。殆どの乗客がUシートを取り、他の座席は逆に過疎る。最もこの日はUシートも大していなかった今回の刹那的な旅路は、ただただ自分の人生やこれからを考えるだけの時間休にはなった。いくら言われようが、俺の様な層の未来が暗いのは間違いないし、先に希望があるとは思わない。8050問題なんて一時期言われたが、80の親を鞭打つ引きこもり弱おじおば達の姿を狭小化してるようなモノだ。多くはその前に親と離別する。少なくとも俺が50まで両親が生きている可能性は、限りなく低いと感じざる得なかった。一時期流行った理解ある彼君日記のように、生還記録の無い者達の姿なんて描かれない。試される大地、北海道では本州人が必死に死語にしようとしている一家心中という概念がまだある。勿論、本州でも一家心中はまだあるだろう。言ってしまえば、独り身も所帯持ちも追い詰められてしまった際の末路には大した差異がない。最後の瞬間、連れていかれる魂の数に差異があるだけだ。せめて子や伴侶は連れていくなよと俺も思ったりはするんだが、よほど親戚や彼ら彼女らの親が太い世帯とか慈悲深くなければ、生き延びた子達の未来が明るくないのは事実だ。実際、昔単位目当てで参加したりしたボランティアや擁護施設で会うような層は、そうした子ばかりであり、男女問わず大半が明るくなかった。これもまた理解ある彼君日記同様、生還記録の無いもののその後は描かれない。そんな描かれない末路の多さに気付く事も出来ず、虚に嫉妬し僻むような情けない中年老人になっていく事だけは避けたいなと心から思った。最も、歳を取るほど人格も魂も劣化する。この乗車記録の俺自身が記した言葉に、4050代まで生き延びた際の俺自身が刺さるような様にはならないことを、今は軽く願う他無い。↑札幌の街並は明るい。今の俺が自分から自分の命を捨てることはないだろうし、そうならないようには努力している。回りくどいが俺が病以外で亡くなるとしたら、よほどの事故か事故を装った悪意か何かだと思う。そういった悪意に巻き込まれないよう、これからも常に警戒し下を向かずに前を向いて、ホームなら黄色い線から50センチ以上離れた安全地帯を意識しながら借金をしないように日々を過ごしていきたいと思った。↑土日のみ、フェリーターミナル行きの道南バスが20:10に苫小牧駅に来る。すずらんの苫小牧到着は20:07で実際は1~2分遅れて来るので、マジでギリギリ間に合った(乗れなかったら22時までバスが来ない)フェリーターミナルまで俺以外誰一人乗ってくる人はいなかった…………。
2024.11.06
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↑JR北海道の主力特急キハ261。昔は頭が青い銀の車体だったが、現在は独特な配色で走ってる。苫小牧から札幌までバスではなく鉄道を利用する。タクシー+道スムーズで13:51発の札幌行き北斗に乗ることに成功。↑暗く寂れた苫小牧駅。フェリーターミナル方向の反対口にはMEGAドンキやヤマダがあるので多少活気がありそう。13時北斗はさんふらわあ側も接続を想定しておらず、基本的にさんふらわあから鉄道で札幌に向かう場合、14:22発の特急すずらんが最速になる。ただし大洗さんふらわあ徒歩客向けの札幌行き苫小牧経由バスは13:56発と若干遅く、苫小牧駅到着が14:11と微妙なタイミング。連絡バスだと割と14時すずらんも際どいかも知れない。↑貴重な交流専用貨物。本州だと青森辺りでしか見れない。今回は不安だったのでタクシーにしたが、14時すずらんならバスでも間に合うかも。そんな感じなので、13時北斗を狙ったというよりは奇跡的に乗れた感じ。↑その結果、すずらんの切符が無駄になった(払い戻し不可)素直にすずらん待つ方が無駄にならないが、時は金なりで到着時間が30分以上変わる以上、俺は事前に調達していたすずらん切符を捨てた。実質3980円で西ターミナルから苫小牧駅まで来る形に。↑シートは割と広い。乗車率はそこそこ。外国人が多くジャパンレールパス効果か。苫小牧から札幌に向かう場合であれば、乗車券部分は交通系ICで、特急券は指定席のみえきねっとのチケットレス券が利用可能(グリーン券は発券が必要)因みに51分発だが、北斗が苫小牧駅に来たのは53分ごろ。多少の誤差はJR北海道のデフォルト仕様らしい。本州の鉄道がローカルでもかなり時間厳守なのが分かる一幕だった(ただ地理的にもJR北海道は気動車主体のため、こうした事が起こるのは仕方ない)↑若干落ち始めていたが、10~11月の北海道は紅葉が良いらしい。本州の紅葉ボロボロだし中々綺麗に思えた。道南道央に限れば辛うじて鉄道も息をしているため、突貫移動はしやすい。 最も道南の観光地そのもののアクセスはレンタカー必須なため、さんふらわあ日帰り徒歩旅で観光に出来そうなのは札幌市内くらい。新函館北斗止まりで実質新幹線がない北海道は、結果的に特急王国となっている。ただ根本的に北海道そのものが鉄道との相性が良いとはいえず、正直貨物輸送位でしか生き残る道が無さそう。こればかりは人や企業の力でどうにかなる問題ではないかもしれない。↑今回の旅唯一の北海道感ある光景。広大な敷地に絵に描いたような農場風景。東北とはやっぱり違う、北海道は北海道という一地域であることをこの僅かな区間でも感じる事が出来た。↑標準的な装備。荷物置きは北海道だけあって若干広めに設置されている気がする。キハ261系はJR北海道独自の様々な技術を詰め込んだロマン列車だが、現在は車体を長持ちさせるために殆どスペックを発揮出来ず宝の持ち腐れと化している。↑新札幌に向かう途中に遭遇した北海道の観光列車はまなすと多分キハ283。割と無造作に置いてあった。こうして札幌到着。からの急いで地下鉄で福住へ。↑急いだといってもボチボチ撮ったりしてゆっくり移動。仙台以上に人がいないので、安全。そこからバスで皆様ご存知クラーク像がある羊ヶ丘展望台へ。バスが15時を過ぎるとグッと減るため、13時北斗に乗れたから間に合ったとも言えるかも。14時すずらんでも間に合うといえば間に合うが、折り返しのバスが16時台になったから下手すると福住は諦めていた思う。↑バスターミナルの構造が完全に北国仕様。そして見つかるヨーカドー遺構。 ↑西日本の天候に反して、2日の札幌はそこそこ晴天だった。キャンセル料が多少は報われ……ないなObese be ambitious(中年)↑若い頃(20代まで)に北海道は行っとけと心からそう思えた。この歳で行っても感動だが、やっぱ違うと思う。Obese be ambitious(中年)
2024.11.05
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↑西日本から転進してさんふらわあで人生初の試される大地に和歌山いって紀勢本線使ってくろしお乗るぞくろしお乗るぞグリーン車最先頭も取ったぞさぁ行くぞと決めていた10月末。その旅程、11月1日~11月4日。片道は久々の飛行機だしおじさんめっちゃテンション上がってたんだよね…………はい。尚、予報は大雨台風の動きもあり、僻地で身動きが取れない可能性も出てきた結果….その時点で西日本のアナウンスは特に無かったものの直前に俺は全キャンした。航空券だけキャンセル料かかったが(6500円くらい)、他は0か軽傷。航空券で若干傷深いが、キャンセル料100パーセントじゃないので何とかなった致命傷だったけど。ANAのそらもよう(キャンセル保険)入るつもりが予約取ってた時期に肺炎とかでバタバタしてたからつけ忘れてたんだよね。改めて飛行機予約取るときは即キャンセル保険や、キャンセル料100の格安航空なら予報が分かりやすい時期まで予約を考えた方が良いとなと学びました、うん。たかが天候で全キャンするなんてバカだと思われそうだが、紀勢本線(くろしお)の乗車日が一番雨が降った2日で宿泊先とかの関係で予定をズラす事も出来なかったのでやむ得ない形。↑無に帰った切符達幸い乗車券は変更出来たが、特急券はどうにもならず払戻手数料払ってチケットレスに(割引チケットレス特急券の方が手数料込みでも安くなった為)3日のくろしおパノラマ席は取られてたし、どうしようもなかった。で、そんな状況で予定を修正した俺はフェリーを利用した北海道0泊(フェリー泊含めたら2日)の突貫旅行を実施。フェリー乗りたかったし、これが今年最後の長距離移動だと思う(これ終わったら来年の為に色々チャージ)北海道遠征ならもっと日付をずらせば良かったんじゃないかとこれも突っ込まれそうだが、軽い防寒持ち込みで何とかなるタイミングはこの11月初週のみ。これを超えると本格的な試される大地気候になり、持ち込み装備が色々かさばる(予報通り気候が変わるなら)し、ホテル代もフェリー代も繁忙期料金で値上がる。今回はホテル代もケチって0泊。北海道にはいつか本格的に行きたいし、その予行も兼ねた形にした。↑前述の経緯もあり、ときわで水戸まで来た。夕方便の単純な徒歩利用なら高速バス(みと号)+バスを使って向かう方が安い。関東さんふらわあの徒歩利用は関西と比べるとかなり不便な部類(さんふらわあ側も車利用を前提にしてる)しかも関西航路と関東航路は予約やポイントなども連動していない(元々は別会社だった為)そもそも試される大地自体が徒歩向きじゃないから当たり前ではあるんだけど。現在は東京駅から大洗フェリーターミナルへの直通バスも無くなってる。東京から水戸まで100キロ以上あるので採算が取れないのだろう。↑大洗そのものがツーリングやドライブ向きの場所であり、天気が良ければ色々絶景。一方ガルパン効果もあったのか大通りとかは大分整備されている。なので徒歩利用の場合は常磐線特急か高速バスで水戸まで出た後、水戸からバス、もしくは鹿島臨海鉄道を使ってそこから歩くかバスかタクシーでターミナルに向かう必要がある。さんふらわあ出港は19時45分だが、さんふらわあ側としては17時30分までに手続きをしてほしいというお願いがあり、水戸からのバスや循環バスだと17時30分までにさんふらわあターミナルに行けない。最も手続き時間は目安らしいので、多少前後しても手続きは出来そう….だが、基本的に関東さんふらわあは貨物優先のため遅すぎると受付して貰えない可能性が高い。時間厳守で大洗に向かうなら徒歩かタクシーだ。大洗駅からさんふらわあターミナルは直線距離が凄いあるわけではないんだが、この一帯は車バイク向けで飛ばす人も多い。当たり前だがトラックも多い。暗かったり道に慣れないなら大洗駅からさんふらわあターミナルまでは素直にタクシーを使うのが無難だ(片道800~1000円ほど)↑時間があるならマリンタワーに登るのがオススメ。上からさんふらわあを拝める。また展望室真下の階にガルパンカフェがあり、こちらからも展望可能(メニューは有料)。ほしいもシェイク美味。マリンタワーは銚子ポートタワーより建物に安定感があるので、高所恐怖症の俺でも問題なく見学出来る。で、本題に移る。↑瀬戸内海航路のさんふらわあと似た色合いのパブリックスペースの内装。中央が広い彼方と違って、こちらは通路が広々とした感じ。今回乗ったさんふらわあふらのは就航年度が2017年とわりかし新型に分類されている。2015年に上映されたガルパン映画に出演していたさっぽろ(2代目)やふらのと入れ替わる形で登場した。建造はいずもやかがといった自衛隊船舶を複数建造しているジャパンマリンユナイテッド製で、そうしたノウハウもあってかこの日は自衛隊の車両を何台か運んでいた。↑部屋はスーリペア(和室)を選択。布団はフランスベッド製、手洗いシャンプーPOLA製という豪華さ。でも靴スリッパの乱れで育ちの悪さを強調して全て台無し。↑冷蔵庫もガチでソロ向け。よくみたら2Lボトルはキツイかも知れない(太平洋フェリーの冷蔵庫は余裕で2L水ボトル入った)↑備え付けハンドソープや大衆浴場のシャンプーボディーソープはPOLAで統一されていて、下手に持ち込むより良いかも知れない。女性浴場にはシャンプーバイキングなるものもあるらしく、小物類でも他社フェリーとの差別化を図ってる。関東さんふらわあはソロの個室利用に追加料金がかかるが、北海道航路では2024年12月末までの一部出港便と一部の個室に限り追加料金がかからないフェアをやっている。太平洋フェリーが洋室だったし、今回はその対象の一つである和室に。個人的には中々悪くない、凄く和を感じる。ただソロならこの個室十分だけど、二人利用だと若干狭いんじゃね感ある。三人まで利用出来ますって紹介されてるが、三人だとかなりキツイ。実際殆どのレビューでも和室は狭いとあった。値段も太平洋フェリーの特等和室と大差なく、下手すると太平洋フェリーよりやや高め。とはいえ窓ありシャワーあり(浴槽はない)だから、ソロであれば十分だし過不足が無い。気になる方は値段も上がるがプレミアム洋室(こちらもキャンペーン対象でテラスに窓付き)が良いかも知れない。キャンペーンもあって部屋取るのは大変かも知れないが。アメニティや設備は新型船だし文句無し。ただ備え付けのトイレットペーパーが少ないから若干不安にはなった(間に合ったから良かったが)↑バイキングは夕食と翌日の朝の二回。補充速度が安定していて量質ともにあるのでこの点は太平洋フェリーより良い。【料理】さんふらわあ>太平洋フェリー【客室設備】太平洋フェリー≧さんふらわあ【パブリックスペース】太平洋フェリー>さんふらわあ【接客】太平洋フェリー=さんふらわあ【船内イベント】太平洋フェリー>さんふらわあ個人的にはこんな感じになった。どっちも乗ってて楽しかったが、乗船時間に差がある。太平洋フェリーを名古屋から乗るとななったら関東民としてはさんふらわあに軍配が上がるが、仙台から太平洋フェリーに乗るなら苫小牧まで早く着くし太平洋フェリーかもしれない。そのくらいの差。↑ただ各所に誘導標識があるのに牛乳自販機が女湯の横にしかないのはちょっと勘弁してほしい(自販機色んなとこにあるのに牛乳自販機だけ1ヵ所しかない)↑ランドリーは洗濯機と乾燥機各4台。0泊旅のため、これが無いと詰む。東京九州フェリーと同じAQUAだがこっちは洗剤が事前セットされてるようだ。ビールに関しては自販機でも取り扱いがあるが、レストランや軽食売店での取り扱いは夕食のみのとなっている。根本的にカーフェリーのため、飲酒運転リスクがあるからだろう。無事、飲み逃しました……。↑生サッポロクラシックがぁぁぁぁぁぁ↑やけくそクレーン(勿論取れなかった)。全く取れないのかと思ったけど、翌日写真右側に見える青いペンギンみたいな奴(ポッ○ャマ)とかが消えていたので、ちゃんと取れるらしい。ポッ○ャマ…。船上生活は初日に晩飯→シャワー→就寝、翌日に起床→朝食→大浴場→甲板ライフ→昼飯→自室でダラダラといった感じ。瀬戸内海航路より長いけど、昼間には苫小牧につくので案外あっという間。↑暗い天気だが波は穏やか。↑朝飯。完全にバイキングと決め込むなら朝夕セット券の方が安い。片方だけバイキングなら晩飯持ち込んで朝バイキング食うのが良さげ。↑まだ北海道じゃないのに荷物を増やす無能采配(大して買ってないが御船印以外はかさばった)レストランは現金のみ。HPだとSuicaなども使えるみたいな紹介されてるが、現金オンリー。売店に関しては大洗出港後の営業時間帯ならSuicaなどが使え、翌日は電波の関係で不可能とのこと。一方でスマホの電波は割とボチボチ繋がった(docomo)殆どデジタルデトックス状態だったのにほぼ全日クレカもICカードも使えた東京九州フェリーとは一体…..(ただし彼方も必ず使えるとは限らないので注意)↑閉鎖後のキッズルームにポツンとついたままの子ども向けテレビが軽くホラー。大阪別府航路と違ってキッズルームは部屋型になっている。↑部屋に引きこもりながら海を眺められるのが個室一番の楽しみかも知れない。そんなこんなで時間が流れながら、気づけばふらのは北の大地の目前まで迫っていた。↑試される大地にして物流の要衝、苫小牧西港。人生初の北の大地に高鳴る心。やっぱ寒い。↑灯台近くで釣りしてる釣り人達。なんとなく北国感が増した(ついでにさんふらわあ側に手を振ってくれた)↑昼飯の時間帯に苫小牧に到着するため、さんふらわあの昼飯は軽食タイプのみ営業している。旅程の関係で時間がないのでお土産としても販売されているさんふらわあのキーマカレーを食った。キーマカレーパウチ買っとけば良かったかなと今になって後悔。↑でかいフェリーが停まってるなぁと思ったらまさかのきそでした。苫小牧だし当たり前なんだけど、当たりが最近乗ったきそって言うのがなんか感慨深い。こうして苫小牧に到着。札幌まで向かうバスがあり、普通の徒歩乗船での旅行者ならそれを使うのが無難で安い(札幌まで1600円ほど)ただ俺の場合、実質日帰りで時間がないのでタクシーを即断し苫小牧駅へ直行。↑実際はこれより高くついた。2000円前後かかるから普通の旅行者なら素直にバス使おう。苫小牧駅まで既に札幌行き連絡バスの値段より高くついたが(さんふらわあの案内に書かれた値段より高い1800円)、ギリギリ目的地まで向かえそうな列車に間に合わす事に成功した。↑苫小牧市白鳥アリーナ。苫小牧自体はそこそこ街。ティシュなどで有名な王子製紙のお膝元らしく、タクシーの運転手からはその話を色々聞く形に。このアリーナも王子製紙がかなり負担したとか云々。とはいえ、企業努力を以てしても試される大地に人が定住するのは過酷らしく、割かし街ながら全体的に人も少なく寂しい。↑人生初のJR北海道だったが、このときは兎に角急いでいたのであまり感想浮かばず。
2024.11.04
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↑武蔵境のかかりつけ医(耳鼻科)からの帰りに遭遇した時の様子。まだ本格帰宅ラッシュ前(しかも東京方面)でそこそこ立ち席あり。現時点では高尾方面青梅方面問わず立川に来る前に席が埋まる。ついに投入された中央線グリーン車。ある日たまたま会社帰りに丸の内線で東京駅に寄った際にグリーン車に当たったので乗ることに成功。実はその前にも何度かグリーン車には当たった事があるんだが、ちゃんと座れたのはその日が最初で最後。で、今回はそんな中央線のグリーン車レビュー………というよりは、グリーン車正式サービス開始後の料金体系に関する不安やら雑なボヤきをメインに書こうと思う。因みに折角当たったグリーン車だが、当たったの快速だったし飯食ってないので(疲れて自炊無理)、立川まで乗り切らず松屋本社があることで有名な三鷹で降りた。空腹もあるけど、この時間ストレスで乗り鉄どころではない。個人的にガキの頃から都内住んでたら逆に鉄道嫌いになってたかも知れないね。多分正規サービス始まるまで立川までグリーン車に乗ることは無い………というか乗れない気もする。↑当たり前ながら使ったのは一階。二階と平屋はすぐ人が殺到して乗れないと判断。実際一瞬だった(10月半ば)無料開放中かつ本数が少ない現時点だと、基本的に平日は日野を越えた時点で満席になる。で、そんな車両だが基本的に横須賀線に導入されているE235系に準じたサービス内容のグリーン車。コンセントも各席に設置されている。一方で座席は変わんないけど車内空間若干横須賀線より狭めか?って思った。微妙に車体の壁が各張ってる感じ。正式サービスでどうなるか分からないが、現時点では東京駅での座席回転は小倉ソニック形式(客自身でやる感じ)真面目な話するとやっぱり横須賀線(E235系)のグリーン車には劣る。まぁ牽引してるのが横須賀線より古いE233系なんだから当たり前なんだけど。現時点だと通路でかなり皆立ち乗りするので、三鷹辺りで降りるのも結構キツかった。それなら立ち乗りするなよとか言われそうだが、座席や通路に阻まれて周りに押し潰されずに立ち乗り出来るから相対的に通常車両よりマシという現実がある。だから一概にグリーン車退避民をとやかく言えない(そもそも俺自体無料期間にグリーン座ってる訳だし)この方々がトチ狂ってホームに飛んだら遅延運休しちゃうし。要はラッシュの中央線は立ち乗りでなく、詰め込まれている。加えて男の場合は痴漢冤罪リスクがあるから両手を吊革か上に上げる必要があり、更に車内の周りをおっさん達で固めて置く必要がある。おっさん達に押し潰され、時に膝や足を増悪おっさん達に踏まれながら目的地に到着出来ることは、独身弱者男性唯一の生還コースだったりする。てか既に俺がおっさんなんDA☆因みに中央線では二回ほど靴を壊されている(車内で踏まれ過ぎて)なので今後正式サービスが始まった後のグリーン車設備充実度の序列は横須賀>中央>東海道>常磐といった感じになると思う。一方で快適度は有料化した後なら横須賀>東海道>常磐≧中央くらいになるんじゃないかなぁと個人的には考えている。理由については下記の通り。《グリーン車の民度について》混雑路線かつ比較的ネットから目の敵にされる東京の主要路線のため、まぁ普通。最近は俺もおじさんもおばさんも学生さんも主婦さんもおじいちゃんおばあちゃん皆ピリピリしとるよ。三鷹で闇バイト事件まで起こっちゃったし、本当怖いねぇ………俺も幸せにはなれなくても最後まで悔いの無い人生を送りたいなぁと思った次第。子どもがいる世帯は本当に不安だろう。マトモに育ってもソイツらの的、マトモに育たなかったらジジババになった時に敵として始末されるサバンナ時代な訳なんだからさぁ……………。あの事件もそうだが、狙いやすいやつしかもう狙われない社会の始まりを意味してると思う。まぁそんな感じにグリーン車も窓とか壁は既に色々指紋とか手垢ペタペタでした。あ、でも正式サービス始まったら清掃入るから綺麗だと思うよ。↑まぁ社会が暗くても光はどっかにあるだろう。《有料化した後の中央線グリーン車の需要》有料化後も使う人はそこそこ出る気がする。というより意地でも使わせると思う。会社によっては人材引き留め施策でグリーン補助(俺の会社は無い)とかも出るだろうから、有料後も平日帰りとかは御茶ノ水辺りで既に乗るのがキツイかも知れない。※グリーン車分の金額出すと交通費ではなく、給料として扱われるそうなので補助でなく自己判断での購入になりそう。おそらく特快や通勤特快のグリーン席はラッシュだと立川からでも乗れない(現時点では青梅から来るやつも埋まってる)23区内だと中央線は既存グリーン車と違いメトロとの接続駅が多く、他路線以上に色んな層を拾いやすい。そして慣れたけど本当に快速しないのが平日の中央線快速。基本的に帰りに通常のすし詰めトロッコ(快速)に新宿(俺の場合四ッ谷)から真面目に乗ってしまうと、武蔵境や武蔵小金井辺りまですし詰めが緩和されない。遅延すると国分寺までこの状態が続くし、まず座れない。特快は立川までずっと混む。そして中央線はこれまでグリーン車が導入された路線と違って立川までは一駅間の距離が非常に短い。どの辺まで乗るか微妙だが、個人的にはかつてライナーが停まった三鷹(もしくは吉祥寺)から先の利用客なら一考する可能性が高い。その間をずっとすし詰めされている事が皆様の心身の健康を大変損なっているのは事実であり、割かしブルーシートと謎のビシャった黒塗り跡が多い中央線の現実を考えたら現実的な範囲になる。国立、西国分寺、国分寺、武蔵小金井、武蔵境なんかだと念願の着席サービスでこれらの駅は乗降客も多い。特に車庫がある豊田や武蔵小金井は始発が何本かあるので、始発なら座れる可能性が特快が停まる隣駅である日野や国分寺より高い。一方で三鷹までは中央線各駅停車(総武線やメトロ)車両が並走していて、此方は中野から先はラッシュでも人が減る傾向にあり、ゆったり立ち席出来る。俺なんかもあんま混雑酷かったり特快拾えない場合は、帰宅時間増加と乗り換え考慮しても中野(行きなら三鷹)から各停に乗り換えることがある。案外三鷹降りなら買わない人が多そう。逆に武蔵境(武蔵野市)の人は買う人が多そうだ。杉並三駅や荻窪は丸の内線があるため、実はあの辺住んでると快適なのでますグリーン車には乗らない………というか中央線を殆ど使わないと思う。↑会心のグリーン車。これから投資した分をたっぷり中央線ユーザーから回収する予定。今回乗ってて東京から立川ってクッソ長いなぁと(グリーン車で乗り切った訳じゃないんだけど普段は押し込まれてる感じなので感想が無になる)思ったし、はちおうじやかいじ等はノロノロだけど立川まで停まらないからなんやかんやで楽なんだなぁと痛感する形になった(快速だったのもあるけど)。《中央線特急との比較》よく現時点では立川(八王子)~新宿(東京)間なら同区間を走るチケットレス特急券の方が安くて早くならない?という話がある。実際、セオリー通り中央線グリーン車が導入されたら立川~東京間をグリーン車で750円、チケットレス特急券なら660円という逆転現象が起きてしまう。だが、待ってほしい。そもそも中央線グリーン車サービス開始時に特急料金をも据え置きにするって決まってるのか?乗車券と違って、特急料金って追加料金に過ぎないから乗車券より値上げのハードルが低い(事前届け出で認可不要)。因みに2025年のダイヤ改正以降から、通常運賃の値上げがほぼ確定している。※通常運賃の値上げは2026年に。但し特急はちおうじとかいじは2025年のダイヤ改正で廃止。いわばつまり、ただの値上げフラグであります。↑そのためにこれまでコイツは必死に頑張ってきたんだ(ありし日の武蔵小金井止まりを撮影した時の姿)基本的にJR東の在来線グリーン車は横須賀線(湘南成田エクスプレスしおさい等)に常磐線(ひたちときわ)に東海道線(湘南あかぎ等)といった、東日本の常設特急と並走している。寧ろ中央線だけ特急がありながらグリーン車が無い状態であり、これによって他路線の特急料金も上げずらい状態になっていた。 今回中央線にグリーン車が導入される事で、JR東の首都圏常設特急の路線全てにグリーン車が備わる事になり、グリーン車格差はあっても体裁は整う。つまり来年のダイヤ改正以降、特急券は紙チケットレス共にグリーン券料金より上がる可能性が高い。※あくまで個人的の予測であり正式発表ではありません或いは長距離料金は据え置いて、立川(八王子)~新宿(東京)のような短距離運賃を大幅に改定する可能性は高いだろう。冬の18きっぷが改悪されたが、実際のところアレは廃止フラグであり、アレを廃止する事で他のフリー切符も値上げしやすくなる。まぁ要は大体は連動するし、皆様がJRの経営を心配する自体は起こらないと言って良い。辻褄はちゃんと合わせてくるし、需要無くなったら廃止するし客が減ったら本数減らすだけだからまず勝てる。勿論僕は貧乏人なので今のうち乗っておきます。一応値上げの可能性を擁護するなら、円安インフレだし現在の平日のかいじあずさはライナーみたいになってて本来の甲府松本顧客を取りこぼしてる節がある。値上げして課金層をグリーン車に押し込めれば、差別化が出来るしおそらく立川八王子なら値上げしても特急に乗るやつはいる。最も、中央線特急の本数は限られてるため全員が全員その都度特急を使うとは限らないし、そもそも殆どの中央線特急は新宿始発でホームが違う。値上げが無いにしても案外差別化されるんじゃないかなと思ったりはする。ラッシュの新宿で乗り換えるのダルいし。
2024.11.01
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