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↑北陸新幹線の発着駅になったことで脚光を浴びそうで浴びないが、鉄道要素が地味に強い場所。一時期話題になった某ホラー映画風のタイトルだがこの記事自体にこれといったホラー要素は無い。ホラーなのはブログ主の存在くらい。某ゲームリアイベで大阪行った帰りに敦賀へ立ち寄ったので、その時の様子を北陸新幹線ネタ含めて紹介。日本有数の貿易港にして原子力発電所もあったので裕福な自治体だった敦賀。そんな敦賀は北陸新幹線の延伸によって東京、在来特急では大阪という二大都市へ効率良くアクセス可能な街になった。減便しているがしらさぎも一部は名古屋まで直通するため、敦賀視点だと三大都市に直通出来る強み………である一方で凄まじいレベルの逆風になっていそう。元々日本海側の貿易港は衰退傾向にあり、原子力発電所も老朽化や活断層の存在から活動を停止し廃炉の方向へ舵が向いている。更に手軽な都市圏アクセスは典型的な上京片道切符として機能し、関西ならまだしも東京の方まで出られたらほぼほぼ戻ってこない事も多い。こうした状況もあり、緊縮と観光と循環構造のテコ入れとかやることで活性化を図っているらしい。↑逆境をプラスにする広告。その一方で敦賀には松本零士が存命時に監修したらしいヤマトと999のモニュメントがある。敦賀が屈指の貿易港だったことや欧亜国際連絡列車という国際連絡列車が運航されていた事からイメージで呼ばれたらしい。モニュメント設置は1999年で、松本零士と西崎義展の訴訟トラブルが起こった時期に重なる(というより敦賀モニュメントの後)それもあり21世紀に入った後はヤマト+他の松本零士コンテンツがリアルで組み合わさった企画はあんまなく、特に法廷闘争後は顕著なため敦賀のモニュメントは貴重な代物かもしれない。999も鉄郎が劇場版仕様なのがミソ(義展との一件以降は、松本零士の外部依頼のモノは漫画基準が主流のため)↑商店街を氣比神宮方向に歩けば999、逆に進むとヤマトの話の流れが分かる仕様。そんな敦賀の商店街は日曜ながら人入りは寂しく北陸仕様。アニメイト袋抱えたタペストリー持ち中年ヲタが歩いてるのも空気なレベル。一方、朝方は雨続きだった9月とは思えない程の程よい気候。↑かつて決死の思いで数多の難民が上陸した場所から1150メートル離れたアスファルト歩道の上で、段ボールサイズ足りなくて決死の覚悟で呪いの装備(ヲタグッズ)を片手に持たされた平和ボケぼく。平地だが商店街から大体2、3キロ歩いた先から港が見え始め、その先に敦賀鉄道資料館と敦賀ムゼウムと敦賀赤レンガ倉庫が密集。敦賀の公共施設もこの辺に集まっている。かつてはこの辺まで線路が通り、路線も市街地寄りだったらしい北陸本線。資料ビデオによれば路線位置の変更は公害問題から、連絡線に関しては戦災や航空機の登場によって衰退した模様。↑資料館の椅子の一部はトワイライトエクスプレスの食堂車で使われていたモノらしい。資料館から離れた場所にある現敦賀駅は未だ根強い人気を誇る旧トワイライトエクスプレスの停車駅でもあった。資料館にはそんなトワイライトエクスプレスに因んだスケール模型なり実車で使用されていた椅子に座れたりと、鉄分視点だと来館価値が高い。↑港側の閑散とした通りにある。次いで訪れた敦賀ムゼウムは基本撮影禁止のため割愛するが、戦災などで海外から来た難民の敦賀での受け入れや動きなどを歴史と共に見れる他、難民になった場合の体験シュミレーションが可能なコーナーがあったりする。日本のような島国がそうなっちゃった場合、大半はシーレーン封鎖からの飢餓栄養失調による疾病が主流と思うが、それでも逃げれる世帯や個人はそこそこいると思うため、割と考えさせられる。難民になってまうと母国というバックヤードも失いさながら空母や基地を失った航空機の様に残り燃料で飛び続けなければならない。もちろん難民なのでこの場合の燃料はツテや資力辺りになる。あゝ脳内でひこうき雲が流れんよ、ユーミン(つд;*)↑赤レンガ倉庫は鉄道ジオラマのとこだけ有料でお土産等は普通に利用可能。難民になることを考えるより、難民を出さない増やさないというスタンスを考えていくのが重要かもしれない。↑いつか人類もコイツみたいな枠になるのかも知れない。そんくらい地球が持てばだが(SF感ある感想)ザルになったがあんまり詳しく言っても地元人じゃないしアレなのでまず来訪が無難。鉄道要素も強いため、鉄ヲタなら寄ってみるのも面白い。鉄道のみならず、新日本海フェリーも来るため計画立てて行くと面白いかもしれない。
2026.10.07
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↑長野原草津口(群馬)に向かう観光特急。高崎~東京。在来線を使うと約二時間、新幹線なら50分より少ないくらいという距離(約100キロ)であり、新幹線の速達性を絶妙に感じる距離だ。一方でこの区間は在来線の本数も多く、なんとなく新幹線に金使うのが惜しくなる距離だとも思う。実際に青春18きっぷユーザーに慣れた鉄ヲタとかだと交通の便が良いので大体は高崎~大宮(東京)となると高崎線を使う人は多い印象がある。ただし何かあると直ぐ運休してしまう区間でもあり、普段使いは勿論、時たまの遠征でも予定を考えるのに悩みやすいのが高崎線。個人的には一般需要だと新幹線移動が結構増える絶妙な距離にあたると思っている。↑高崎駅。たまたまずらっと211系停まっていた。まるで聖地。逆に少し距離を縮めて高崎~大宮はどうか?距離は約70キロで博多~小倉くらい。新幹線だと20~25分だが、在来線だと快速なら1時間10~15分、鈍行なら1時間20~30分もかかり特急でも約50分かかる。各停がボコボコ停まることや籠原での切り離しがあったりで時間を結構ロスするのだ。特急もその間を走るので凄く早くならない。それでいて新幹線自由席の料金が1870円に対し、純粋に高崎から大宮まで草津の特急券を買うと1680円(チケットレスでも1580円)かかる。※但し平日この区間を走るあかぎはライナータイプの為、価格が安くなっている。200円~300円安いがそれなら素直に新幹線乗るか、各停か快速で妥協した方が良い位の所要時間と割高な料金になってしまう訳。だがそんな高崎~大宮を敢えて割高な特急草津を使って帰ることにした。↑高崎のみどりの窓口は混雑していた。ネットや券売機で済むじゃんと思われがちだが、クレカ決済だったり乗変はモノによって券売機で出来なかったりと相変わらず。窓口減らすなら券売機も改修(略まぁ当然真面目に金払って草津を使う訳ではなく、えきねっとのポイント交換で乗ったんだけどね。実は草津の高崎~大宮はえきねっとチケットレスだとJREポイント720で乗れる。この区間を普通グリーン車をSuicaで買うと1000円(ポイント交換だと600)の為、絶妙な数字だ。値上がった今、グリーン券600ポイントはお得感が更に強くなってるが、結局鈍行に長々乗ることや東京まで戻るより大宮から最強線で下った方が楽だし草津乗る機会が無いので前者を選択。※余談だが、えきねっとのチケットレス35%オフの在庫があれば渋川~大宮で購入する事で960円で高崎から草津を利用する事が出来る。ただ湯河原踊り子程ではないが売り切れしやすい区間でもあり、かなり事前に旅程を立てないと買えない。↑波動用で使われてた車両と同じ色合い。185リスペクトが一番強いカラーリングかも知れない。元々この日(3月23日)はSLに乗るので、行きは在来線で高崎までシコシコやってきたんだが、やっぱり帰りは楽に帰りたいし辛口パスタ食ったので(群馬は日本では貴重な小麦粉の産地)、甘味食いたいという割と傲慢な理由もあり、帰宅手段に迷っていた。↑旨かったがラーメンみたいな。ソースというよりスープと化してる高崎駅前のパスタ屋(麺はしっかりパスタ)。で、結論としてグリーン車も飽きたしポイントそこそこあるし、何より多分草津なんて行くこと無いだろうから草津で大宮まで帰る事にした。設備は踊り子に近いが、座席ランプは増設されてない(窓側コンセントはある)。確か房総半島で使っていた257を転用したからこうなってるとかないとか(でも前に房総半島の257乗った時ランプついてたようなうろ覚え)。本当にスタンダードなE257系のスタイル。↑新札の顔が不安になるようなタンクに描かれている。そんな渋沢栄一は深谷出身。何気に埼玉出身の偉人はレアな気がする。この区間の車窓は特に見張るものがない。草津で本格的に車窓やコスパを考えたら高崎から長野原草津口に行くのが無難かもしれない。行く用事が無いからやっぱりあれだけど。ただ高崎からの草津の途中停車駅は熊谷のみで、実質鈍行新幹線と停車駅数が変わらない。新幹線の速度の暴力が凄まじく差をつけている。↑乳脂肪分16%という群馬のご当地濃厚アイスクリームと水。達磨はついでに買った。色に関してはdメニューの占いのラッキーカラーが金色だったため。マルチに引っ掛かりそうで我ながら怖い。余談だが、今回の高崎移動は新幹線の使用も考えて休日おでかけパス(2720円)を利用。有名な小ネタだが、おでかけパスは区間越えての利用でも得する場所が多い。パス自体は高崎までの範囲ではないが、神保原(新幹線なら本庄早稲田)から高崎までの乗車券を買えば高崎まで行けて、トータルコストが安くなる。但し紙の休日おでかけパスの場合、エリア外から改札に入った場合やエリア内からエリア外に改札を出る際、有人改札を使う必要がある(差額乗車券を見せる必要があるため)。のんびりホリデーSuicaパスだと差額をチャージしとけば良いので、新幹線を考えずエリア外まで利用する場合はSuicaパスの方が良いかも知れない。
2024.03.23
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↑生き別れの兄弟と言ってもいいくらい顔が在来線と大差ないが特急型。せっかくの遠征……半分旅行なんだからさわやかでも食うか……そんな謎の思考が頭を過った。(まだ)平日+月曜+夜補正かかってるから割とさわやか空いてんじゃね?みたいな発想が出てきたのもある。前に見た静岡YouTuberの話でも割と平日の飯時外れなから入りやすいって話もあったし。じゃあ、ホームライナー使って浜松まで行くかという結論に至った。↑なんと増結していた率直に言うと今回サンライズを浜松から使うのでホームライナーで浜松まで飛ばせばいいよなという話になっただけにすぎない。晩飯さわやかに関してはサブミッションに近かった。さわやか無理なら浜松餃子の店何個かピックアップしてたし。一方で皆さんご存知の春の○ン祭りで私は小麦粉に対し極めて拒否反応が出ていた。今回は三枚ゲットしたぞ(白目)汎用性高そうだからガチってしまった。なんで最近の食費はそこそこ安くすんだが、大事なモノは色々失ったかも知れない今更だが。まぁ失うものも大事なモノも強いて言えば自分の命くらいしか無いから、割と軽症でしょう↑沼津の券売機で買ったら普通のきっぷに指定席番号ついてる珍しいので出たこうして小麦粉より米と肉が食いたかった事もありホームライナー浜松へ乗車した。これを使えば沼津から浜松まで追加料金330円で快適に移動できちまう。大体100キロくらいあるからホームライナーシリーズでもトップクラスに乗り得だと思う。18きっぷ乗り鉄最強のお供であり、サンライズ乗車きっぷミスった私のようなやつにも浜松まで実質330円で輸送してくれる神トレインだ。↑19時頃。平日月曜補正かかってても立地も良いためそこそこ多い。とはいえ待てないこともないカジュアルな混雑具合。そして通勤時間を見越した18時台は六両編成。伊那路やふじかわの普段の姿より特急らしい風貌で入線してくる。今回は沼津で券を買ったのでそのまま指定席へ移動。普通のきっぷサイズのやつに号車と座番が記載されているのは中々新鮮。乗車率はまずまず。平日に六両積んでる事を考えたら割と需要があるかも知れない。 沼津に関しては三島行かないと新幹線来ないし。↑静岡出て20時手前くらいのさわやか。飯時も過ぎてるためさわやかでおだやかな混雑具合(意味不明)スタート時点でさわやかは二桁待ち。でも休日のさわやかネタを聞いてるとこれはかなり少ない。もしかしてこれいけんじゃね?と思いながらじわじわと浜松へ南下。夜本数がある時間帯なので前回のホームライナーしずおかよりスピードは控えめだが、普段より特急らしいムーヴをしてるのは変わらず。↑浜松到着寸前。これは勝ちましたね、風呂入ってきます(屋外定期)ホームライナー浜松の話題どこ?そう思う人が多いと思うが、この蛇足感こそホームライナー浜松最大の魅力だと思う。乗った事ある人なら分かるが、平日の人が多い時間帯の東海道線は混雑する。特に沼津~浜松間は所々入れ替わっても人でごった返す。ボックスシートが無い問題がきっぷユーザーに言われるけど、ボックスシートでこの区間下手に座ると混雑してる時に途中駅で降りずらい。その結果なのかは知らないがこの区間はロングシートが主体になっている。つまり普通列車で沼津から浜松まで向かおうとしたらこんな流暢な気持ちでさわやかに向かうことが厳しい。心がさわやかにならないんだ\(^o^)/てな訳で無事に浜松に到着。新幹線で先行しても順番票を取って待つ時間が増えるだけのため、ホームライナー活用は一考の余地あり。最も休日前は厳しいかも知れないが。↑生牡蠣トラウマから多少生でも大丈夫そうなステーキのコンボを頼む。ハンバーグ並に名品さわやかステーキだった。淡白過ぎない脂も程よいジューシーさがあった。さわやかはハンバーグメインで推してるらしいけどこれ300gならロイホより安いからコンボじゃなくてステーキオンリーにすればよかったじゃんと後悔する位には名品。まぁハンバーグもうまかったんだが。↑びくドンみたいな和風メニューも充実している。味噌汁が中々合う。↑さわやかプリンは店舗によってセット限定か単品かでまちまちらしい(遠鉄店はセット限定)以前福岡大分DCキャンペーンで乗り鉄しまくってた帰りに浜松でさわやかを食ったが、今回は目的地に向かう前にさわやかを食う。腹も満たされさわやかになったので、残り時間は快活で時間を潰しながらサンライズを待つことに。↑遠鉄百貨店はレストラン街だけ22時営業らしい。
2026.04.30
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↑やっぱり九州遠征の最後を飾るのはソニック枕崎まで行こうという突拍子ない動機から始まった今回の遠征。それらが一通り終了し、この日はもう後は家帰る位しかやることがなかった。↑昼は地下街の居酒屋でかんぱち丼。天然養殖共に九州では盛んだが、東北とかにもいる。九州でも福岡市内は人が多く、東京を除けば大阪とタイマンを張れ肩を並べて副都市みたく出来る可能性がある場所は今やここ位だろう。札幌は寒く人の動きにムラがあるし、名古屋はトヨタなどを除くと時たま未来の北九州コースがチラつく位に関西や東京に人を取られている空気がある。東北はどうなんだ?と思われそうだが東北が欲しいのは西日本の山陽新幹線区間で見るようなある程度の人口経済規模を保ったベッドタウンじゃない十万都市複数だからベクトルが違う。まぁ福岡が大阪とタイマンしてどうなるって話なんだが。↑GWがはじまりほぼ満車となった新幹線が本州へと向かっていく。クッソ混んでそうだなぁとスマホレンズ越しに思いながら見送り↑マリオのラッピング車両特急が来ていた。長崎行き前述した硬派そうな拗れただけの思考なんて旅行中は全く考えておらず、昼飯を食ったら博多を出ることに。キモヲタなのでガンベとかF(ガンダムのプラモデルを売ってる店)へ行こうと考えてたがGWだから事前整理券方式なの忘れてた。あー憎い憎い憎い憎いプラッチックの塊がァ(逆ギレ)と死にそうなガンダムの敵キャラみたいな情けない怒りを鎮めながら、買わなきゃ無料という崇高な理念を思い出し笑顔でソニックに乗ることに。↑色は際立つが中国地方の末期色とほぼ同じ理由で車体は単色染めされている(ラッピング戻しやすい、単色で色濃いから経年劣化を目立ちにくく出来る)(事前に本州で買ってた)手持ちの特急券は使い切りましたが特急には乗ろうと思います、はい。今回の遠征で最後に乗る事となったのがこのソニック。去年フル乗降したり朽網降りはしたが、幼少期利用を除くと博多から小倉まで乗るのは今回が初だったりする(福岡大分フリーきっぷの時は乗り逃してる)ネットきっぷを利用したがスマホの機種変とかでアプリを消していたた前日に延岡で発券。この日の博多だと混みすぎて発券しんどかったので正解だった。尚、2枚で出てくる新幹線同様の方式で改札機に入れるのが特徴。↑【P/R】買った瞬間に嬉しい【P/R】が襲いかかりゅ!!【P/R】悲報定期今年三十周年か凄いなぁと思いながらも、割と後輩含めて30年選手ばっかなのがJR九州の特急事情。で、せっかくなのでグリーン車を利用。奇抜なデザインだが883系のグリーンは885系のグリーン席よりシンプルな構造で乗りやすい。当時の列車としては斬新だっただろう電動式なので倒すのも楽。現在でも在来線特急にはまず採用されない電動式のため、デビュー当時の肝いり具合が分かる。純粋に快適だった。↑グリーンにしてはシート間隔狭そうに見えるが錯覚。座席回転用のペダルも分かりやすい。↑前面展望用のこんなスペースもある。乗ったソニックの停車駅は香椎赤間折尾黒崎戸畑小倉と鈍足型。このタイプは小倉から先も殆ど停まり、今回のは亀川辺りまで停まったらしい。一応朽網には停まらない。加えてこの日は路線そのものが遅延していた事もあり超ノロノロに鹿児島本線を抜ける感じに。ソニックというよりトロックって感じで詰まった時の中央特快みたい(若干誇張あるが)↑流石に吉塚は抜かす。運行年数と共に博多から小倉の間の停車駅も増えていった特急ソニック。背景には新幹線の存在が大きい。この区間は西鉄バスには優位性を持つがあちらは天神や太宰府などの接続が良く現在は住み分け状態になっている。となるとやはり最大のライバルは新幹線なのだが、新幹線には本数と早さで大差があり小倉博多間に勝ち目はない。2025年にはJR九州の運賃値上げもあって、ネット切符を考慮しても元運賃が安い西日本料金テーブルの山陽新幹線に殆ど優位性をとれなくなった。今回乗った時はこれまで以上に小倉から乗る人が増えた感じ。ただこれでJR九州が山陽新幹線に利益を譲ったかと言うと微妙で、九州新幹線が本州直通なことからも旨味が全く無いわけではないため差別化が進んだ可能性が高い。↑筑豊電気鉄道が走る黒崎付近。折尾と黒崎は駅が近いが筑豊との分岐の関係で速達時代から必ず停まる様になっている。↑黒崎を抜けると高架に登り八幡地区らしい景色に変わる。スペースワールド終了後にアウトレットが完成したがアクセスが微妙なため苦戦している模様衰退したと言っても北九州の人口は多く、この区間の需要は手堅い。早い話、この区間はJR東にある普通列車グリーン車のような扱いにソニックを変えることで差別化を図ったのである。区間快速も存在するが本数の維持や収益性重視などで停車駅が増えまくった結果、区間快速は殆ど各駅停車みたいになった。ある意味グリーン車で金を稼ごうと走ったJR東日本やuシートを増やしてるJR西日本の先駆けみたいな芸当をJR九州は実践していた形となる。元からJR九州のネットきっぷ予約でも意図的に除外検索をかけないと小倉博多間は新幹線で出されるため、ある程度は旅客層を分けたいというのはあるようだ。↑青いソニックこと883系は殆ど大分福岡間専用で使われていたため885系と違いPRものが大分福岡オンリー。ほぼすべての特急や観光車両が九州各地への遍歴を持つなか、デビュー当時から大分福岡一筋で運用されているのも実は珍しかったりする。JR九州としても博多からフル区間で客一人に乗ってもらうよりは、小倉までに入れ替わり大分に向かう客なら小倉まで新幹線で来てもらい小倉から乗ってもらった方が利益を取りやすい。別々の旅客が小倉~博多間と小倉~大分間を利用してくれればトータルの利益は良くなるためだ。要はファストフードのように座席利用の回転率を意識した結果で、旅客住み分けは昨年の運賃値上げもあって一定の効果が出た可能性が高い。ソニックの場合は小倉で進行方向が変わるのも大きく、利用者視点だと小倉なら座席回転を考えなくて良く(変わってなかったら変えるしかないが)、西小倉重複の特例から徴収されない料金を新幹線+ソニックなら気にせず取れるためJR九州としても割と損ではない。新幹線はEX予約でソニックはQチケを使えるので慣れてる利用者はつっかえにくいし、窓口としても負担が軽い。朽網停車含め、特急ソニックは新しい方向性を模索してるのかも知れない。↑去年より更に増えた朽網停車。課題は多いが決死に推そうとしていて、ソニックの新しい道筋を作ろうとしている。北九州空港への需要呼び掛けからソニックの朽網停車は去年より更に増えたが課題は大きい。去年の朽網駅ポスターQRが改善されたか不明だが、北九州空港が羽田便メインな事やソニックは小倉で椅子を回転させないといけないので(朽網って小倉から僅か数駅先)、小倉から空港直通バス使った方が楽みたいな感想も出かねない。致命的なのは微妙に特急と朽網発着のバスが接続してない点(前回も一歩間違えたら乗り遅れた)この辺りは自治体やバス会社ともう少し擦り合わせが必要な気がしてならない。↑山陽新幹線区間は新幹線案内ロゴが古いのが多く、小倉は結構多い。↑小倉まで最後尾だったが、小倉から先頭車として大分を目指す。軽い遅延はあったが無事に小倉へ戻り、帰宅までの残り時間はこの辺でブラブラ過ごした。ともあれ今回の遠征ラストの特急を青ソニックで飾れたので良かった。
2026.05.17
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↑実は浅草やってない(ノ∀`)日本版ブルアカが五周年という事で日本国内の五都市でスタンプラリーを実施する事は既に多くの先生方が周知の通りだろう。社会情勢や物価高もあるが、まず中止はあり得ないと思われる。一方で名古屋での物販が若干過小気味だったりと、社会情勢の影響を受けてそうな部分も幾らかあったため、今回は自己満だが全エリア制覇を目指す方向けの予測やススメを書く。あと事前に【推し旅ブルアカ】の名古屋記事にて30日以降に物販補充あるかもとか書いてしまった事の詫びもある(読んでる人少ないから影響皆無だとは思いたいが)実際幾つかは再入荷するらしいが、6月にズレ込むのはマジで予測外でしたorz↑詫びに推し生徒9人メーカー(きなこもち氏作)で作った推し生徒概要を後悔しておく。ともあれ、まるで誰得な試験予想みたいな記事なのは予めご留意で。各都市に行った事ない初見の人向けの記事となる。精度は○許センター前の免○対策試験を五割減したくらい。【各エリアの事前予想や対策】既に終了した浅草と現在進行形の名古屋に関しては割愛。公式告知によれば残りは金沢(石川県)、大阪(大阪府)、福岡(福岡県)で開催されるらしい。関東視点での個人的な各種予想は下記の通り。スタンプラリー難易度 ⇒金沢>福岡>大阪物販難易度 ⇒福岡=大阪>金沢遠征難易度 ⇒福岡>大阪≧金沢意外とバランスが良く難易度があって金沢は公共交通機関が弱く、物販的には中国韓国とのアクセスがいい福岡が圧倒的に厳しく、遠征難易度で言えば金額も高めで時期によっては台風リスクもある福岡が一番きつい。大阪は直前とかだと宿泊費用は高いがなんかしら交通機関や宿もあり、新幹線の終電も遅めのため相対的にマシ。だがハイランダー組が今回の名古屋遠征ではよく売れていたので、大阪の物販を使いたい人の場合はかなり早めに計画を練る必要がある。【金沢】ソロか複数人かで分かれるが、ブルアカがこの街でコラボをやるのは多分初(大阪や福岡は開催歴あり)市内完結であればバスも使えるがこれまでの都市に比べると本数は少ないため、複数人でやるならレンタカー借りるのが楽かもしれない。他作品視点でもヨースターやネクソン系列とのコラボは少なく(アズールレーンが過去に加賀友禅でコラボしたくらい)、どういった範囲でラリーを組むかは不明だが対象者が5人で5か所だと思うのである程度はアクセス配慮されていると思われる。別コンテンツだが昨年のラブライブ!蓮ノ空とのコラボでは能登半島側でも一部タイアップ(のとじま水族館など)がされていたが、ブルアカが能登方面まで足を伸ばすかは不明。ここでのコラボは金沢市内で収まるか収まらないかで難易度がグッと変わる。金沢は市内を越えると非キャッシュレス店舗が増えるため、観光もする場合は現金を多めに持ってくのが無難。地味に他二都市と違って交通機関が鬼門。名鉄グループだが北陸鉄道はMONACA含めて全国共通ICカードが使えず、北陸のバス会社はICカード非対応率が高いため基本的に交通系ICカードへのチャージは不要(しない方がいい)バスはクレカのタッチ決済に対応している事が多い(めぐる場合は周遊きっぷなどを買うのが無難)能登方面も特急で行くか三セク軸で各駅停車を使うかで料金や扱いが変わる(特急オンリーで行くなら金沢から終点まで交通系ICカードが使えるが、そうじゃない場合は切符購入が必要)チャレンジする場合は開催日決まったらまず宿泊する宿を押さえておくのが無難か。市内で収まるかどうかで変わるが基本的に関東圏だと日帰りは厳しく最低一泊は必要だ。【大阪】交通アクセスが東西問わず充実しているが、対象キャラが8人と多いため8か所は確実にスタンプポイントがあると思われる。名古屋より交通網も増え充実しているがその分複雑怪奇となっている。一方でブルアカ問わずコラボも多い街だし、リアイベ勢的には行った頻度も多い街だと思うため他二つに比べて日帰りしやすいと思われる。名古屋よりはキツいが京都や浅草より楽くらいに収まりそう。【福岡】ミレニアムという作中でも人気が高い学園が対象になっていて、この学園は日本国内以上に他国での人気も高い。加えて福岡は中国や韓国視点だと東京から広島に新幹線で行くくらいのコスパになるため、スタンプラリー以上に物販が過酷になる事が予想される。そのため物販狙いの方は開催日時が決まったら速攻で物販整理券を確保することをお勧めする。整理券でもおそらく開店すぐくらいの奴を取らないとしんどいだろう。関東圏からチャレンジの場合は、どんな移動手段使ったとしても最低二泊は欲しい。【物販コストの予測】↑物販で貰える特典シールは百均Se○iaのオリジナルフォトインキーホルダーキット(銀テープサイズ)に上手く収まる模様(初出は私ではなくXのユーザーより)浅草と名古屋のスタンプラリーコラボまでは物販の価格帯が2025年代の基準で維持されていた。発注タイミングにもよるだろうが、今後三都市での物販はある程度ホルムズ情勢やロシアウクライナ情勢の影響を受ける可能性が高い。浅草や名古屋に関してもやや品切れと補充が話題になっていたが、これらは初動発注した後減り具合に応じて追加発注や受注をかけていたからだと思う。追加発注の場合、初動発注時より値上がりしていると赤字になりやすい(製造元が値上げを要望すると思うため)こうした期限グッズは常用製品と違って販売中に値上げをしづらいため、想定以上に早く販売を打ち切ったのかも知れない。原材料高騰自体はグッズ類に限らず各所に響いていて、実際生活用品なんかも毎月価格変更しないとキツい位の原材料の供給量や価格変動の煽りを受けている。この辺りの仮説は、今後あるだろう名古屋物販の通販価格でどうなるかを参照にするしかなさそう(販売自体はすると思う)名古屋ではラバーマットやBIGラバーキーホルダーなど製造が日本国内でなかったものほど物販補充の影響を受けているため(仮に日本国内で原料が目詰まりしてなくても海外で原料調達できないケースがある)、製造元がどこかによっても差が出そうだ。反面、前回は国内製造だった商品が中国や東南アジア製になったり逆にそれらの製造で作っていたグッズが国内製造や加工になる可能性もあるため必ずしもどの製品が枯渇しやSuicaは運だろう、うーん、この。どちらにせよ現時点では予測しにくいが、物販価格に関しては一定の価格転嫁が出てくる可能性が高い。これらを踏まえたうえで計画を立てた方がいいだろう。
2026.05.31
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↑Kawaiiで車齢を誤魔化すJR西(271系は新型だが)。連チャンでネガキャン含めながら西日本車両ばかり取り上げてお前アンチか?って思われそうだが、別にそういう訳ではない。直近で西日本行ったからついつい取り上げてしまう形だ。一応年末に臨時列車に乗るので、それではじめて東日本車両の「とりあえず乗ってみた」みたいな内容になると思う。まぁ来年も更新モチベと活力がある限りは乗車記録つけてくだろう。そんな形で乗車記録01からの続きで出雲遠征の後、京都までスーパーはくとで戻り、別口の切符で大阪にバックしてブラブラ間食を済ませた後、出雲市からの復路切符の都合で京都まで戻る必要が出てきた。その際、普通に新快速使うのもやはりアレなので今回は大阪から京都まで外人観光客に紛れながら関西版成田エクスプレスである特急はるかに乗ることにした。はるかが大阪駅に停車するようになったのは2023年から。つまり今年からだ。↑ホーム西出口の方。この先から更に歩く。まるで東京駅の武蔵野線とか京葉線のホームみたい。↑空き状況が分かるトイレ。流石大阪、う◯ちがしやすい!明らかに従来ホームよりクソ遠い所に乗り場があるなと思ったらそんなカラクリがあったのだ。↑貨物線路を走る関係なのか、はるかの止まるホームを牽引気動車一両が空台車もつけず颯爽と通過。主要ターミナルでこうした光景って割とレアな気もする。今考えたらe5489のチケットレス買ってICOCAタッチ(なんとなく松江で買ってた)すれば、正に関西人の如くスムーズに乗車できてしかも自由席より安かったじゃんと言う話なんだが、その時は頭回らず。JR九州のネット予約切符みたいなものだと思ってたのもある。(あれ予約しても駅で発券しないといけなくて最高に謎)流石にe5489のチケットレスはえきねっとのチケットレスと似たような仕様になってる。次関西行ったらチケットレス使うだろう。そんな訳だからサンダーバードもはるかも券売機で買った紙の自由席特急券 で乗ってきた訳。まぁ思い出記念品にはなるから…………(汗)↑仕事を選ばないキティちゃん。特急はるか自体はJR西日本らしい顔デザインの特急だ。サンライズや貫通型サンダーバード、新型やくもに増結用の271系も見れば分かるけど結構雰囲気が似てる。自由席は旧式車両である281系にしか無いので当然ながらコンセントなんてついてない。自由席戦士になんぞ飴など与えぬJR西の断固たる姿勢に自由席戦士はただひれ伏せるしか無いのである。↑あらゆる設備はkawaiiによって誤魔化……創意工夫されている。こんな訳だから平民向け自由席に外国人様なんていないだろ…………って思ったらやたら外国の方多かった。新型車両の指定席結構空いてたのに、外国の方ならジャパンレールパスがあるはずだのに何故?広報不足かもしれんね。↑低偏差値の高卒なんで英語すらさっぱり分からないけど、乗車券と特急券で乗ってねという注意書だろうか?大した距離では無いので乗り心地をじっくり感じる程時間は無かった。とはいえ車内チャイムがサンライズだ…………でなく、本来ははるかのチャイムがそのままサンライズに流用されてると言うオチ。つまり此方こそオリジナルなのだ。あの京都らしい音色も、大阪駅を通過して関西空港に向かっていたはるかだからああなのだろう※但し新大阪駅には元から止まります。で、指定席の空席率に反して自由席の乗車率はそこそこ高め(まぁ普通に座れたけどね)。椅子も間借りなりとも空港向け特急だので自由席でも質は良い。既に取り上げている方も多いかもだが、走行距離の関係で京都~関西空港までの区間はグリーン代もそこそこ手が届く範囲に収まる。興味のある方は是非使ってみても良いかも知れない。鉄ヲタが関西空港行って何すんの?って話もあるがホラ……結構電車好きは飛行機好きも兼任しますし、例えば俺とか俺とか俺とか俺。↑良くも悪くも特急はるかは空港リムジンみたいな電車だ。流石に281系は車齢もあるから現役成田エクスプレスよりは劣る(そもそもあっちの方が値段高いし)。↑荷物置き場はそこそこ広めだった。思い出話だが大阪駅も京都駅も通常きっぷ券売機やみどりの窓口プラスが凄く混んでいた(有人窓口は言わずもがな)。その為関西旅行の場合はICカードはコンビニとかでチャージしておき、新幹線とか特急乗るならe5489やスマートEXを活用するのが無難だろう(ステマではない)。最悪ICチャージだけなら乗り越し精算機の方がガラガラだったので改札入った後の方がやり易いも知れない。
2023.12.18
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↑2編成残ってる奴の一つ。年初に銚子行くので使った車両と同一だと思う(口送幕があった)。ばんえつ物語のグリーンが取れたから日帰り遠征するかと言うことになり週末パスを購入。前日にどこ行くかなーと計画を練っていた所谷川岳を走る臨時特急があるのでそれを利用し越後湯沢とその近辺で乗り鉄。2020年に定期列車としての運用を終了しながらも、その後結構な割合で臨時列車に充当されていた185系。波動用車両不足にある程度の目処が立ったこともあってか、今回乗った7月20日及び21日の越後湯沢往復以外では定期列車が充当されていない。完全引退するというよりは、最近リペイントした一編成を旅行商品に特化させて、もう片方はお役御免にするんじゃないか?…………と思う位充当されていた185系はガタが来てる感があった。↑行きの高崎駅ではSLが点検か整備で来ていた(翌日の運転前のチェックとかかも)。大半の人が大宮~越後湯沢で買うが、個人的にはもぐら&ループの場合は高崎~越後湯沢で買った方が安く無難な気もする。というの今回もぐらの切符、大宮~越後湯沢でえきねっと事前予約をしていたのだが取れなかった。だが大宮~越後湯沢だと席が全滅するのだが高崎~越後湯沢で検索をかけたら、窓側こそ無いが空席がチラホラあった感じだ(大宮~高崎まで乗る層が一定数いる)。ソロ客に堂々相席という形にはなるが、新幹線より400円以上安く越後湯沢に行けるので使った(今回そもそもはばんえつ物語の方が本命だったのもある)。因みに大宮~越後湯沢だと2290円だが高崎から越後湯沢なら1480円で大幅に安い。どのみち始発利用必須の乗り鉄なら高崎に事前待機しとけば、SLが走ってる日ならSL弁当やらSLの姿だったり、走って無い日でも客車や上信電鉄の電車だったりを見物出来るので悪くないかも知れない。反面、高崎駅は座れる駅ナカがあまり無い。幸いホーム待ち合いの空調は利いてる。↑ホーム入線。行きは高崎支社の苦難が分かる雰囲気だった。今年定期運用から離れた381系やくもや同じ185仲間のキハ185系と並ぶ最古参特急というイメージを抱かれがちだが、実際は快速運用も主眼に置いた汎用車両の為東海がふじかわとかで使っている373系に近い……という訳でもない。いずれの車両も185系と違って曲がりなりとも特急として作られた車両なのに対し、185系は快速として使うけど特急としても使うかなぁ位のニュアンスで作られた車両だ。381系やキハ185系は18きっぷでは乗れなかったが、185系は18きっぷで乗れた…………そう考えると違いが分かると思う。だからある意味では現在の様な大盛況列車となったことは他でもなく185系に自我があったとしたら驚きを感じてるレベルかも知れない。↑時代を感じる設備群(扉の自動手動ボタンもある)。因みにトイレは和式。下手したら今回乗ってた10代20代前半辺りの層は185系ではじめて実物和式を見たかもしれない。到着駅のアナウンスはJR側の音鉄配慮なのか、多分185系に搭載されているコール全てが流れる(銚子の時もそうだったかも)。単純にぶっ壊れてるので全部流れちゃう可能性もありそう。最も座席や窓やブラインドは動くので、乗ってる分にはぶっ壊れた感は低め。↑行きの特急谷川岳もぐらの由来とも言うべき土合駅。特急谷川岳もぐら&ループは高崎から越後湯沢までに停車する駅が湯檜曽、土合のみ。ほぼ停車駅が同じの電車に関わらず、行きと帰りで名前が違うのはこの停車駅にある。上り(関東側)ならニ駅のホームが地上にあり、下り(新潟側)ならニ駅のホームが地下にある。更に上りのループだと全国的にも珍しい鉄道のループ線が、下りだと全国的にも珍しい土合駅の地下ホームの構造を見学可能。ただし今回は乗車率が高く、前週等の天候もあって土合駅の地上階段はかなり濡れており移動は危険と判断。人数もさることながら階段の状況によるため、もし登りたい場合は滑り止めがしっかりしてる靴などが良さげ。↑越後湯沢から美佐島までほくほく線利用。越後湯沢からは帰りの谷川岳ループまで時間があるので北越急行で有名な美佐島駅に行くため利用。ついに電車でGOで(はくたか)でプレイしまくった北越の線路を当時から現役の車両で移動。因みに20日と21日に運行していた谷川岳もぐらに限り、大宮発車が7時台で越後湯沢到着が11時と割と早かったからこの芸当が出来た。9月からの谷川岳特急は大宮出発が10時で越後湯沢到着が13時台、帰りの谷川岳特急の時間が変わらず15時台のため不可能。おそらくそんなに谷川岳利用者の越後湯沢滞在を想定してないのだろう(多分俺も谷川岳だけなら時間余らすから何とも言い難い)。↑初見だが見覚えある高架(新潟行くとき何度か上には乗ってるけど)。美佐島駅の滞在時間は僅か10分。似た目的の(おそらく皆谷川岳乗ってきた)人が多く秘境感はない。というより駅舎含めて下手な駅より綺麗。ただし座敷型の待合室は駅の構造もあって虫が結構入りそうなため、長時間滞在なら防虫対策必須。乗り換え時間を過ぎると、次のほくほく線が来るまで2時間近くかかる。幸い5分あれば大体駅周りは見れる。↑在りし日のはくたかの写真。尚、元々美佐島には停まらなかった模様。その後六日町まで戻り、駅前で昼。米所だが今回は店でオススメされていた洋食セットを利用。オススメされてるだけあって美味かった。↑一通り揃ってドリンクデザート付。↑シュクラが満席じゃなければ越後湯沢までシュクラ使ったんだがなぁ……(別の機会に持ち越し)。ガン○ム蓋は初代だが展示場所で流れていた曲はW。明日もあるのでこれ以上の寄り道はせず帰りの谷川岳ループを利用。早起きだったりコロナ後遺症の咳もしんどく(医者行ったが暫く漢方で様子見てで)、新幹線で高崎まで戻るかも考えたが、貴重性と400円増しだからなぁと思い素直にループが来るのを待った。此方は窓側を確保出来ていた。↑窓開閉可能、ブラインド+カーテンの同時利用が可能な185系。↑山岳地帯を走るので高崎までだと極端に微妙な景色は少ない。普段特急が走らない分、この辺りの景色はかなり眺めると良い感じ。帰りの土合駅は地上。階段を体感するとかで無ければ地上駅地下ホーム共に谷川岳で堪能可能。↑幕が完全に回りきっておらず。↑ループの由来であるループ線。トンネル内で曲がるので乗ってても気付かない。こんな臨時特急だが、SL恒例駅の水上まで来ると高崎までの道筋が見えてくる。水上では乗降しないが運転停車はする。↑昔は現役だったらしい水上のD51。かくして高崎まで戻ったら晩飯買ってポイント交換したグリーン車で東京まで帰還。今や高崎~東京1550円(Suica)。交換ポイント期間限定で微妙に値下がったが(500)、やっぱり使うと微妙感。何気に高崎~東京間は需要が減ったの影響なのかグリーンアテンダントも来ない(東京駅から乗るのを確認)。上野ラインも新宿ラインも混むと言えば混むが、高崎~東京までなら一般座席も座れる為事足りるのも大きそう。↑高崎駅弁のとりめしが今回のトリ。総括すると谷川岳は在来線で凌げるなら高崎から乗るのがお得。高崎~大宮は前に草津でも書いたようにあまり凄い早さにならないし(ただこの間新幹線を使うとバカ高くなってしまう)。
2024.07.23
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↑青い(ボキャ貧)記念すべきかよく分からない80回目の乗車記録。最も中身は同一車両や特急のかさ増しなので、語るほど内容は深くない。鉄道界隈の方はというと、18きっぷが廃止前提の改悪をされる中、週末パスのようなお得きっぷが来年4月以降発売されるかという状況にもなりつつある……気がする。 翼賛系鉄道ライターが18きっぷの代替きっぷという提灯記事をこぞって書き始めると、正直何かとは言わないけどフラグってヤツなんよね。一方で来年もきゅんパスが発売されるらしい。ア゛ア゛ッ、オデモ゛ヴ゛ッ有給残ってねぇ……と嘆きつつも、時間休とかで活用出来ないかと若干予定を考える事になりそうだ。まぁアレ平日限定だから観光列車系殆ど乗れないのが難点。乗れたら乗れたで殺到しちゃうから平日に絞るのは丁度良いんだろう。メタ視点だと純粋に多くの企業の出張量が減って平日需要が減ってるから決算前だし発売せざる得ないというのもありそうだ。えきねっと見ると分かるが、最近の平日は通勤需要のある区間時間以外は軒並み特急新幹線共に空いてる。 時期にもよるが、新幹線の三割券も割と取れるような感じ。↑こんな機関車みたいな穏やかな老後は来ないだろうな俺ら(その歳まで生き延びれるか分からないが)↑1375は標高が由来らしい。ともあれ来年3月までは週末パスもあるし、使える内は使っていきたいという事で週末パス一日目は小淵沢~小諸まで走る観光列車「HIGH RAIL 1375」ことハイレールに乗ってきた。JR東の大体の観光列車は最近チケットレス乗車が可能になった(ただし東北の方を走る風っこストーブとかチケットレス非対応の車両もある)このハイレールはJRで一番標高が高い場所を走る小梅線で使われている観光列車で、色合いこそ派手だがベースは非電化区間でよく見るキハ100系。不正乗車対策からか東列車としては珍しく、乗車前に切符又はえきねっと画面を提示する必要がある。座席両数が少ないから車内精算前提で乗られても困るだろうし、このタイプの乗車をデフォにした方が良いかも知れないと個人的には思ったりする。↑1375は小梅線が走る最大の標高が由来らしい。二両編成で乗車率はそこそこ。ソロ向け座席が多いため、一人乗り鉄入門向けかも知れない。一両目と二両目で座席構成が全く異なる。今回行きは全空きだったボックス座席を利用し(ただし当日は当然ながら埋まってるので相席)、帰りは一列リクライニング座席を利用。この車両最大の売りはJR最大の標高を走る観光列車であると同時に、昼と夜両方で絶景が楽しめる車両だと言う点。↑これも充分WABlSABI感あって悪くはないけど……個人的には今の時期なら夜が良さげ(後述)た だ し 時 期 に よ る↑天体や星空を全面に押し出した装飾。ハイレールはJR線標高最高地点を走る観光列車で、夜間便だと(天気が良ければ)実際に天体観測が可能らしい。小淵沢を出ると直ぐに線路は高台の方へと上っていくのが分かる。昼便も時期を合わせれば豪華な紅葉や深緑風景を拝みながら、JR線標高最高地点である野辺山駅から清里駅の間を通り過ぎる。またこの辺りの電車本数は少ないのでボチボチ停車時間の長い駅があり、特に最高標高地点近くの野辺山駅には30分近く停まるので周辺散策も可能。↑野辺山駅周辺は割と整備されている。↑クッソ寒いんだけど不思議と旨いソフトクリームハイレールに乗った観光客は、大体が佐久平か終点小諸で降りる。佐久平は北陸新幹線が走っており、あさま以外にもはくたかもそこそこ停まるため本庄早稲田や白石蔵王くりこま高原などの…………残念新幹線駅シリーズより利便性が高い。それもあってか、小梅線エリアでは最も栄えていると言っても過言では無い。新幹線誘致史的には小諸市佐久市共に色々あったらしく、最終的に佐久市近くに現在の佐久平駅が作られた。名前が素直に佐久じゃないのも、当時のゴタゴタを物語る部分だったりする。そんな佐久平駅は長野新幹線という北陸延伸前から需要があった路線内の新幹線駅というのが大きかったらしく、周辺の栄え方を見ても新幹線駅の中では成功の部類と言っていい。出来た頃に長野オリンピックがあったことも大きいかも知れない。実際問題、兵庫の相生や陰謀論でよく話題になる山口県の新幹線駅の周辺は中々寂れてるし、東北新幹線も福島を越えた先の途中駅は中々悲しいので、必ずしも新幹線駅の誕生=街の発展では無いことは言うまでもない。↑佐久平駅周辺(上)と小諸駅周辺(下)。ただそれでも昭和天皇が若い頃に来たらしい名所である懐古園など観光地を有する小諸周辺はかなりとばっちりを食らった感が否めない。小諸市がミニ新幹線案に固執し過ぎたという話もあるが、佐久平駅が出来た辺りの頃は秋田新幹線や山形新幹線が出来立てで寧ろミニ新幹線に熱があった時期でもある。結果的に長野新幹線の小諸佐久騒動も一種の契機になったのか、これ以降ミニ新幹線が出来る事は無くなった。↑特急あさま停車駅だったこともあり、大型のホームとなっている小諸駅。一応小梅線がある程度本数があって(あくまでローカル比)しなの鉄道も来るため、妙高高原駅よりは悲壮感は薄い。閑散とはしてるが。ある意味で、観光列車ハイレールはこうした小梅線一帯の事情を補完するような意味合いもありそうだ。単純に周辺に天体関連の施設が多かったり標高だったりの売りポイントが多いのもあるだろうけど。↑昼は市内の食堂でとんかつ定食。小諸で佐久佐久うまうま食す。↑葉が落ちてるからアレだが、時期が合えばかなりの絶景が拝めそうな感じのスポットが多い懐古園。話を観光と帰りのハイレールに変える。懐古園はセット券でとりあえず一通り見てきた。こじんまりとしてるが藤村関係や歴史資料はちゃんと纏まっている。美術館だけ若干離れているので電車移動の場合は注意。実際かなりギリギリになったので、今度花見時辺りに再訪したい所。↑すげー懐かしいアニメのポスターあった。帰りのハイレールはリクライニングシート席。一両目にあるシングルシートほど景観重視ではないが、いわゆる湘南新宿ラインや常磐線グリーン車相当の座席にはなってるので、取れなかった場合は候補になると思う。というかハイレールはボックスシートと通常座席の指定席枠がえきねっとだと別々になっている(価格は同額)。↑シングルシート車両以外の座席は2×2構成が多いが、一部一名座席もある。窓枠も広め。↑過酷で壮大な信濃国の自然模様。↑車両内にミニプラネタリウムみたいな区画がある。乗車中は棚内の本を読める。天体関連の本を借りて座席で読めば意識高い乗り鉄を演じれるかも。↑この先の展望スペースは午前中の小諸行き限定らしい。ワイン飲んで酔ってたので中どんなか見れなかった(中年こどおじの感想)↑ネットで有名な川上村のある信濃川上駅。バカなので川上村がどこにあるのか今まで知らず、長野県にあるのはじめて知った。 ↑JR鉄道標高地点を示す標識。駅と駅の間にあるため、拘りがなければ通り過ぎて見るのが手っ取り早い。行った日は割と天気が良くなかったのだが、小淵沢に近づくにつれて富士山を拝むことが出来た。↑ただのデカイ山なんだけど、不思議と魅力を感じる山。それが富士山なのかも知れない。こんな感じに小諸プチ観光と節操無いハイレール往復という取り纏めもない観光をしてきた。【ハイレール夜間便の活用】天候にもよるがハイレールが最大の魅力を発揮するのは夜間便な気もする。そんなハイレール夜間便(星空号)は基本的は19時に小淵沢を出発し、22時前に佐久平や小諸に到着する仕様。ハイレールはJR最高標高地点の近くにある野辺山駅にどの便も長時間停車するのだが、夜便は40分近く停車する。公式にも書かれているように、野辺山停車中に専門知識のある方の解説付き星空鑑賞が出来るのだ(座席指定券代だけで)一見宿泊向けダイヤに見えるが、佐久平は東京行きの最終はくたかが22時12分に来るため関東民なら住んでる場所によって無理矢理日帰りも可能。万が一の宿泊に関しても佐久平小諸なら宿は多い。特にこれからの時期は日が短い分、夜空もガスらない率が高いため割と綺麗な夜空を見れる事間違い無しだ。
2024.12.16
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↑日の出を意味するサンライズ。日が出きった後到着する出雲より、瀬戸の方が由来に近い動きをしてたりする。直近にサンライズの切符を買った。ノ ビ ノ ビ 座 席(指定席特急券) だ け どそれもあってスマホバッテリーやモバイルバッテリーを常に気にする必要が出てきた。あとは寝れるかどうか………………。↑終電間際の東海道線は山手線感覚に貨物が通りすぎてゆく。サンライズ来るまで10回くらい貨物が通過した。サンライズの利用は今回で4回目。最後に利用したのが約二年前の為、かなり久々だ。去年や今年の長崎遠征時にもシングルやソロの切符を取ったのだが、前者は台風で運休にビビって自主的に変更し後者は過去の寝れなかった経験から断念(変更)するという優柔不断さ。果たして今回はどうなるか?しかも初ノビノビ座席だからいい歳して寝れなさそうで怖いし腰とかもブレイクしないか不安だった。↑しかも余り席だったのでただでさえ限られたスペースが柱によって潰されている場所。まさに俺、加工されたデブ缶詰状態。今回は瀬戸の方を使う…………というか高松まで向かうので瀬戸一択。広島への旅路は別記事に書くかもだが、まず乗車記事としては静岡でサンライズに乗ったら即車掌を見つけて検札して貰った。そうしないと寝れないためスムーズに済ませたら往生際悪くシャワーカードの在庫状況だけパシャって即寝床に。夜で皆寝てるので画像は通路とか以外大体朝のみ。ノビノビ座席は雑魚寝が出来るようなミニシーツとコップ(使い捨て)、申し訳程度に身体に被せられるデカシーツが一枚のみ提供される。一見ショボいセットだが、紙コップは酔い止めや薬なり、歯磨きの際にハブラシセット一つ持ち込めば良くなるため結構ありがたいアイテムだったりする。↑当然ながら静岡から乗れば売り切れ。当たり前過ぎる展開。↑確か東海所属(だと思う)車両が来ていた。1日の車両不良が響いてる影響だろうか?今回は静岡から乗ってるため、割とセオリー通り。当然ながら弱旅なのでそれと手持ちだけ駆使して寝る。未使用着替え袋やカバンにシーツとタオルを被せて枕代わりにし、硬い事に定評があるノビノビに身体を直置きしトイレでパジャマに着替えて就寝。寝れない寝れない言ってる癖にノーガード……というかどうせ寝れないんだからもうどうなってもいいや……という一種の開き直りでこうした。尚、ノビノビシートは着替え場所がトイレしかない。便所はマジで状態ガチャで、幸い使用者が少ない夜は割と綺麗だったが、朝方は号車幾つか梯子しました。↑着替え場所探しにシングルの通路をゆっくり梯子。いつ見ても凄い配置してるなと思う。一両の列車にこんな感じに一人一人寝れるスペースを色々ボコボコ作ってるのがサンライズなのだ。という訳で神経質な人はやっぱりシングルかソロを狙うのが無難。当然ながらノビノビにはコンセントプラグも無い。通路にもあるけど使っていいかどうか不明。まあ使えても踏まれたりするだろうからまず使わない方が良いだろう誰も使ってなかったし。言わずもがな洗面所のコンセントプラグも充電禁止となっている。他、ノビノビシートは男女分けされておらずロッカーもない究極の自己責任仕様なので色々注意が必要。↑今回は割と定刻通りに近畿に到達。そんなノビノビ座席の強みは特急券料金しかかからない点。純粋な移動手段として(遅延しなければ)早い時間帯に近畿中国四国へ向かえて新幹線よりは安いしバスよりスケジュールの時間余裕が作れるため、結果的にバスよりコスパも良い…………というのはあくまで表面的な理論に過ぎず、実際は遅延や不具合が多い関係からサンライズは寝れる電車という娯楽的意味合いが強い。↑淡路島付近でさんふらわあを確認。このすれ違い(?)が出来るのはサンライズが遅延してない場合だけ。ある意味バロメーター。マジな経験談としてサンライズを使った旅行計画は睡眠出来るか否かにかかるため、はじめて乗る場合なら往路復路問わず乗って帰る位の単純な計画の方が割と無難だと個人的には思ったりする。乗るだけで十分旅行。↑瀬戸フル乗車だと岡山切り離しは見れない。仕方ないから出発したら車内で留置場の特急などを眺めたんだが四国いくやつとかいなばしかいなかった。そんなノビノビ座席の就寝感想ですが、なんか今回普通に寝れました。ウッソだろオイ!??と逆にたまげたんだが…………あれから結構色々な場所出張ったから身体が馴染んだのだろうか?それはそれで良かったんだが、やっぱり多くの人のレビュー通りノビノビの床は硬め。ギリギリ腰はイかなかったが弱い人は注意が必要。普通に座ってる分には快適だが、長時間仰向けになると堪えるのがノビノビ座席だ。↑寝台を取った時以上に共用スペースの有効活用が重要になる。サンライズ瀬戸で四国入りする場合、坂出で乗り換えて愛媛高知を目指すかそのまま香川(高松)を目指すかの二択がある。この場合の広島目指しなら愛媛(松山)から船で広島渡りするのが早くロマンだが、今回は諸般の事情から徳島から九州に一旦出て広島に行く事にした。これだと瀬戸にフルで乗れるし、片道の電車代は松山行くより若干安い。↑瀬戸が本州で最後に停車する児島駅。児島を抜けるとついに瀬戸大橋。瀬戸大橋自体はフェリーでも何度か越えた気がするんだが大体遅い時間だったので寝ており、マトモに目視しながら越境するのは今回が初。あと何気に今回が初四国。↑天気が良かったので越境がマジで気持ちE↑四国お遍路のネタエリアだけあって、趣ある雰囲気が漂ってくる(気がする)遅れる遅れるとネタにしたが、これまでのサンライズ利用で遅れたの記念すべき(か知らないが)乗車記録001の出雲遠征時くらい。あの時一畑電車も使ってないから、いつかちゃんと出直し遠征したくなる(財布に相談だが)↑割とじっくりサンライズも鑑賞出来た。こうして無事定刻通りサンライズ瀬戸は高松に到着。高松は結構栄えていてビルも多い。徳島行きうずしおまでは充分時間もあるため、ここは一先ず朝飯に。香川県と言えばやっぱりうどん(香川自体はうどん以外も推したいらしいが)駅周辺にも早朝からやってるうどん屋がいくつかあり、今回はその一店舗で朝うどん。ビル群に囲まれながらも昔ながらの佇まいで店を構えているのはある種の風流かも知れない。↑今回は味庄という店を利用。マジで常食の冷凍うどんとは全く違う。麺が旨い。この店は具も旨かった。汁も濃すぎず全部飲めた。旨い【夜行列車で就寝率を上げる方法】↑安くて使い捨てられる便利なアイマスク類寝れるか寝れないかはサンライズに限らず夜間移動の悩みだと思う。特に初夜間移動なら絶対手持ちに持っとくといいグッズがある。個人的に使えるアイテムは下記の通り。・寝間着(上下)・酔い止め(医薬品のもの)・アイマスク耳栓は微妙。音が気になるので寝れないみたいな感想もあるかもだが、日常生活で耳栓つけて寝てる人が割とレアケースだと思うので異物感を感じて却って寝にくくなる可能性がある。耳栓つけてると停車駅アナウンスや目覚ましに気付かないリスクも上がるため、一長一短。酔い止めはフェリー飛行機だとメジャーだが、実はサンライズの様な長時間移動列車にも効果がある。今回服用したが、割と効果があった(気がする)寝間着もかさばるがあるといい。というかもうホテル泊でも今は持参してる。備え付けガウンで寝れるの個人的には強者だと思う。
2025.07.07
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↑13分発の水戸ゆきよりときわの方が早く土浦に着く(じゃないと特急とはってなるが…………)。そろそろJR東は車両が被りそう。まぁ短距離乗車が多いのもあるせいなんだが。車種は被ってもなるべく色々な車名の特急とかに乗りたいので、そこは分けていこうと思う。と言う訳で、別記事で書いたスタンプラリー中に乗った最後の特急の乗車記録(新宿さざなみは記事予定無し)だ。50駅中、残すは土浦のみと言う状況になり俺は躊躇うこと無く特急を使う事にした。土浦には常磐線、その看板特急であるひたちとときわが停まる。但しひたちは一部の車両しか停まらない。んで、今回は土浦から都内の往復を特急ときわでやってきた。ときわは国鉄時代に常磐線を走っていた急行ときわが名前の由来になっている。↑水戸駅に残っているフレッシュひたちの名残(去年撮影)。急行ときわの停車駅や系譜はひたちに統合された後、90年代後半にフレッシュひたちとして分けられて、E653系が新潟等に転用されE657系が投入され始めると共に再びときわとして名前が復活。古い特急や急行の名前が新幹線として復活する事は多いが、ときわの場合はそうした事例とは異なる割とレアなケースだと思う。↑過密ダイヤの中央線と違い、常磐線は各停と快速で停車駅がかなり分離しているため都内の時点でかなり速度を出す。E657系は全席にコンセントが標準装備されている(全席コンセント最初は成田エクスプレスのE259系の方だったかは忘れたけど)。更にフリーWi-Fi完備(今大体の車両そうだが)。座席も高さ調整可能な可動まくらが標準装備となり、快適性の鬼みたいになっている。この辺り在来線グリーン車とは差別化されてるだろう。元々モバイルバッテリーあったし余裕があったので今回は使わなかったが、コンセントの有無は旅程を組む上でかなり重宝すると思う。↑行きも帰りも太平洋側の座席の方が景色が良いが、行きは反対側の窓側。最速達のひたちと異なりときわはほぼ確実に柏と土浦に停車する。近郊輸送が主目的だからだろう。また新幹線が通ってないので、事実上新幹線の代替みたいな役目もあってか、ひたちときわはJR東特急としては本数が非常に多い。↑NEWDAYSの廉価ドリンクが全くハマらない微妙に小さいドリンクホルダーが唯一の欠点。ひたちときわに限らず、あのシリーズが純粋に列車のホルダーとサイズが合わない。行きは上野から、帰りは東京へ。651系やE653系が主力だった頃と異なり、今や常磐線特急は品川まで延伸している。この点が一番感慨深いかもしれない。↑往年のフレッシュひたちを彷彿させるリバイバル塗装は、茨城の観光の売りとしても出されているのかも知れない。リバイバル塗装は五種類五編成存在し、19分の5と言う絶妙な確率でどれか一つに乗ることが出来る。撮り鉄やトラブル対策の為、JR東日本はこうした塗装車両の運航公開を一切していない。他にも過密地域を走る路線のリバイバル塗装が多いから、その時間に走らせる確約も出来ないのもあるだろう。確実に乗りたい場合は、旅行会社の企画に頼るしない。まぁそれはさておき、今回は行きが通常カラーだった。帰りは何色が来るかな?と少しワンチャンを期待してた所……↑当たったァ!!!こんなガチャガチャみたいな楽しみががあるのが常磐線特急ときわひたちの面白い所かもしれない。因みに別記事にも紹介した通り、現在は仙台方面に向かうひたちにもフレッシュひたちカラーのE657系が来たりする。↑アメ横を越えるときわ。常磐線特急が車止めからその先へを実現した事をしみじみ感じる。↑見慣れてきたら可愛い顔してるよね、HITACHI(ときわだが)。来月ひたちにも乗るかも知れないため、今回は押さえ目に。一応追記点としてときわには車内販売がない。水戸辺りまで向かう際は結構サービスの差を感じるかも知れない。予め留意しておこう。
2024.01.27
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↑つばめ(かもめ)にかささぎとひたすら鳥になりつ続ける787系(かいおうやにちりんもあるけど)。因みにこの写真はリレーかもめ(かささぎ写り悪いのしかなかったので)。九州遠征二日目。初日と異なり何とか一睡は出来たものの疲れが微妙に取れない状況。翼を授けるエナドリ………………は飲まず、カフェイン無しのアリ○ミン辺りで無難に凌ぎながら足早にホテルをチェックアウト。↑割とビジホの朝飯もコロナの頃と違ってバイキングスタイルを復活させつつある。エナドリアンチでは無いんだが、匂い臭くねあれ?まぁそれはそれとして二日目は二日目で違う電車に乗りたい。そして早起きはガチで三文の徳と言わんばかりに早朝の小倉駅には割とレアな電車がやってきていた。↑早朝来た者だけが乗れる。かささぎは基本博多~肥前鹿島(佐賀県)を結ぶ特急だ。だが早朝に限り、その次にやってくるリレーかもめ同様に門司港からやってくる。そしてこのかささぎ最大の特徴は博多までの区間に限り、グリーン車以外全て自由席になっていると言う点だ。※但し平日限定。つまりにちりんシーガイアでは乗れなかったコンパートメント席に合法的に乗車可能。現在これが出来るのは平日の博多~門司港間のかささぎと博多~直方を結ぶ特急かいおう(787系)のみ。↑他のかささぎにはこの仕様は無い。いわゆる通勤時間であるからこその措置とも言える。混むと不味いので急ぎ撮影。小倉では誰も乗ってこなかったし、チャンスか。↑乱射感覚に撮影。広い空間の占有を一時的に楽しめる。ふじかわとかもそうだったけど、この会議タイプの席って需要無さそうに見えて案外リーマンの集団が集まって使ったりしている。一両まるまるは流石に過剰感もあるが、需要が全く無い座席では無いのだろう。普通の指定席券で乗れるし。ただ通常の座席と違いリクライニングはせず(構造的に不可能)、混雑すれば相席だけでなく見ず知らずの他人と対面する仕様。かいおうやかささぎの仕様は元からだろうし、自由席時代のにちりんシーガイアのコンパートメント席が空いていたみたいなレビューが多かったのもこうした仕様を地元の人々は理解していたからだろう。↑西小倉駅の日豊本線と鹿児島本線の分岐点。↑高速道路との並走。↑スペースワールド駅を通過。何気にこの駅10時台に1本だけ大分行きソニックが停まる。↑香椎辺りでみた西鉄の車両。雨が開けたばかりの為、雲はあったが天候は比較的穏やか。去年の九州遠征は大雨だったし今回も初日は雨だったから、ようやく九州に来てマトモな天候にめぐり会えたような気もした。↑赤間からグッと人が増えた。折尾や黒崎からはあまり乗ってこなかった。折尾や黒崎は他にも特急とかが来るからかも知れない。JR九州の特急料金は他社に比べて安めに設定されていて、殆どライナー券に近い。平日の為、通勤客は多かったが特急は一応俺含めてどこかしら座れる位の混雑具合。ただすれ違った快速や各停の中は中々だったので、通勤は中央線程では無いにしてもしんどそうだった。
2024.05.19
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↑汎用性を追及したある意味東海イズムの詰まった車両の一つ。たまによくわからない車両にフル区間で乗ることがある。東海道新幹線に逆張りしまくった結果、乗ることにしたのが特急ふじかわ(冗談だが)。かつては東京まで出入りしていたが、現在は甲府を除くと完全に東海管轄内。こんな車両だが、実は東海特急の中だとしなの、ひだの次………………つまり三番目に本数がある。↑際立つステンレス車体(殆どの電車そうだけど)山梨県は中部地方に属するが、鉄道網に限って言えば中央本線の特急を使って関東方面に出てしまうのが一番手軽。だがそれは甲府近辺に限っての話。山岳地域が多い自治体特有の問題として、そもそも自分達の住んでる自治体間の移動がしんどい。勿論高速使えば別。要は山梨は車社会である。一方で山梨県民が車を使わず名古屋やその先に出るのは実は結構面倒くさく、八王子の方まで出て新横浜から新幹線を乗ったりするのも手段の一つになるかも知れない位にはしんどい。そんな状況を静岡までリクライニングシートで送ってくれるのが身延線の特急ふじかわ。その為、鉄ヲタの感想以上にインフラとしての重要性が高いだろう。グリーン車はついてないし、汎用車両感はあるが特急料金は安めに設定されている。↑標準的な特急装備に足おき付き。コンパートメント席は意外と団体で埋まっていた。ソニック同様に途中駅からの方向転換がある。甲府行きふじかわの場合、はじめから方向転換後の座席位置にセットされており、富士駅までは座席の反対方向に電車が進む仕様となっていた。静岡から富士までそこまで時間がかからないことや、小倉のソニック座席転換であわふたしていた車内の様子を見てきたこともあり、こういった運用の方が効率的だよなぁとは思った。ただ彼方は博多から小倉まで時間がかかるし、乗り降りが全く違うから一概には言えないか。↑東海道と分岐する前まで新幹線に追い抜かれる様子を見ることが出来る。何気にこの一帯の優等列車はふじかわやホームライナー位のため、貴重かも知れない。↑富士駅の独自系列っぽい駅弁そば屋が閉まっていた。この時のふじかわの景色はひたすら険しく、旅で疲れまくった弱男の体力を削りながらも何かを弱男に訴えかけるようだった。まぁ文才も知性もない俺がそんな自然的なアレを、要は感受性を昇華なんて出来る訳がない。本当に意味の無い感受性だよ。↑曇をかけながらも雄大に聳え立つ富士山。↑富士川を辿るように進み(多分写真の奴は富士川だったと思う。忘れた)、身延駅(確か)で静岡行きふじかわと対向。着々と旅の終わりが見えてきて現実に引き戻されそうなのに内心発狂してたのかも知れない。ついでに予想以上に疲労していたらしい。↑三両編成でトイレは1ヵ所だけ。コンパートメント席を毎回通り抜けなければならないのはマイナス。とは言えそんな俺をふしがわは特に苦しめることく甲府まで無事に送り届けてくれた。↑実は今まで河口湖までしか行ったことがなかったから新鮮。在来線の高尾表記にいつもの案内音、大分見慣れた車体の特急がホームに止まる。↑たまに立川にもくる水色ラインの211系。まだ遠いが着実に家は近くなっていた………。
2024.05.25
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↑一応全席有料の車両。停車駅がかつてこの地域を走っていた特急や特急型快速を踏襲していたりするSR1系軽井沢リゾート号。収益増や地元PRの為、各地のローカル鉄道や第三セクター鉄道は様々な施策を打ち出している。↑此方はJR東のリゾート車両。JRすらこうした車両をガンガン投入している。借金を抱えた赤字スタートから始まり一時期は黒字転換まで果たしていたしなの鉄道も、時代の激流や予期せぬ事態の多発とかもあり現在は赤字を強いられ減便や最高速度引き下げ等を強いられている状況だ。今回はそんな第三セクター鉄道に貢献する気も更々無くただただ新幹線代をケチりたいという酷い理由で結果的に乗ってきた。すんませんマジで……元々軽井沢リゾート号に意図的に乗ろうと思っていた訳ではなく、当初の旅行プランの関係で長野への最短到着時間が10時台だったから新幹線を使わず13時の上越妙高発しらゆきに間に合わせるには10時53分の軽井沢リゾート号しか無かったという事情もある。当初は4時台の中央線(もとい中央本線)をひたすら使い山梨県を越えて長野へ向かう予定だった。しかし大月から甲府行きへの乗り換え時間が僅か3分しか無いことや、直近で都内の積雪がひどく、長野や山梨も雪とか結構ヤバイかも知れないと考え新幹線で長野行きに変更したのである。誰も聞いてないのに書く必要があるか迷ったが、中央本線は始発が早いので新幹線代ケチって新幹線でGOをやりたいとか長野行きたい人がいると思うので記載(住んでる場所にもよるが)。でも長野まで新幹線に変更ならもっと早いしなの鉄道の電車にも乗れるよね?って話なんだが、既に指定券を公式予約でネット決済していたこと、更にゲスト購入だった為払い戻しが効かなかった事もある。単純に乗れるなら乗りたいって言うのが一番だが。↑綺麗な車両が来たなと思いながらも、やたらホームに人が多くこれ本当に全員指定席乗れるのか?と気になっていた。今回は軽食サービス付きプランが偶然一席余っていたから購入(2000円) 長野から新幹線で上越妙高行くより高いのは内緒だぞ。普通に乗るなら指定席料金500円(席がなく立つ場合も)。収益とか考えたら仕方ないだろう。SR1系は中古車両だったりドアを車掌が手動で閉めないといけないようなボロボロ車両の運用を強いられているローカル鉄道会社が多い中、あのE129系(JR新潟支社管轄地域で使われている最新鋭車両)をベースにしなの鉄道用に改修された新車である。これはしなの鉄道が贅沢してるというより、単純に新車更新した方が整備とか維持で結果的にコストを抑えられるから妥当な対応なのは言うまでもない。それすら厳しい位の状況を大半の第三セクターやローカル路線は強いられているという話だからだ。実際、しなの鉄道も収益悪化で当初よりSR1系の投入を減らさざる得ない結果となってしまった。その一方で性能は申し分ないと思う。で、軽食はポツンと席に置かれてあった。これ途中で誰かに食われてる可能性無い?とか思うが性善説を信じろ(多分直前に置くんだとは思うが)。一般席と異なりテーブルがつく。但し椅子はリクライニングではないため、前屈み寄りに食う必要がある。青いSR1系は有料車両としての運用を主眼に置きつつも、通勤車両としても転換出来るようにつり革や手すりが充実している。関東圏の方なら京王線や西武線などの通勤ライナーを思い浮かべると分かりやすいと思う。↑コンセントは完備しているのでライナーよりは充実している。たまたま相席した方と充電器の形似てるだけで独り占めしている訳ではない。別ブログなどで軽食プランだとテーブル一席丸々独り占めみたいなモノをみたが、普通に相席だった。おそらく乗降客が普段そんな感じなだけなのでそこは了承しといた方が良い。この車両レビューの多くがコロナ禍真っ只中だったのもあるだろう(SR1系自体が2020年投入だし)。↑別記事と重複するが、軽食プランだと軽食がつく。付加価値を感じるか否かは乗る人次第。フォーク手拭きはつくが飲み物は別途必要。↑E129系と異なり液晶は正面に外付け(側面は通常のLED表記)。長野の観光名所や広告を表示することでPRや収益に繋げようと図っているのが分かる。 長野から妙高高原までは約40分ほど。凄まじい乗車時間にはならないが、軽食食う時間としては程よく妙高高原までの外景色もそこまで悪くはない。↑雪景色に染まったローカルな軒並みを走る。↑雪少ないかなと思ったが、除雪が進んでるか進んでないかの違い位だった。全くしてない場所は駅でもこんな感じに。↑調べたらいわゆるご当地女子高生アニメらしい。少子化過疎化で地方の子どもなんかガンガン減ってる中、こういうのってなんか逆に悲しくなるんだが(俺もオタクだが)。必死なんだろうけどさ。まぁフリーパスで来てる身だし色々割り切りつつ、軽井沢リゾート号は定刻通りに妙高高原に到着。↑昭和な感じ満載の駅舎に出迎え掲示。温泉多いから秘湯ファンとかならよさげ。ただこの辺り駅レンタカーあるのかちょっと分かんなかった。↑昭和な感じ満載の改札外の待ち合い室。かつてはここで帰りの特急が来るのを待っていたのだろう。現在も暖房ちゃんと効いてた。 ↑外は地元の人達によってしっかり除雪されている。酒屋があったくらいで他は何もない。駅自体は有人だし駅前の自販機はICカード対応のものがあったりと一応飲み物は買える。ここまで来ると妙高高原に新幹線駅置きたくなるが、ルート的に無理なんだろうか?うーん………………。たまたま俺が来た日は本当に賑わってたからアレだが(何故か海外旅行客がめっちゃいた)。 ↑えちごトキメキ鉄道の雪月花がPRされている。サンライズ片道1.5倍位の料金で乗れるリゾート列車。某ななつ星とか四季島よりは手が届きそうな絶妙な値段設定。手前のこの頭巾像は昔からあるのかレトロに作ったのかは不明。 ↑帰り側のホームの掲示は行きと対照的な文言が添えられている。だが無慈悲な乗り鉄にとってここは途中駅に過ぎない。待ち時間駅でブラブラしてたら軽井沢リゾート号は普通列車として軽井沢に折り返して行ってしまった。軽井沢リゾート号の指定席は500円、軽食プランで2000円のため観光列車として考えたら安い(間合い運用だから設備も相応だが)。別記事でも記載した通り、きゅんパスや青春18きっぷだとこの辺りの区間は利用制限が多い。JR東の週末パス唯一の強みのため、オススメだ。
2024.02.12
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↑絶景を展望出来る特急列車。本数は壊滅的。長野県は案外でかい。しかも日本では数少ない海に面さない自治体であり、険しい山岳部にまみれているので県内移動も過酷。そんな長野県だが免許更新時の講師曰く、「日本で最も運転マナーが良い県」らしい。尚、ネット上では松本ナンバーなどの運転マナーの悪さが話題となる。ど っ ち だ よ ? ?まぁ都内じゃ足立と多摩がダントツで糞なんだが。↑駅近くの案内板は観光客向けに徒歩可能エリアなどが線分けされている。割と街と言えば街(似た沿線だと身延の方が秘境感が強い)そんな自動車交通マナー民度の高い長野県に鉄道を使って赴いた俺は、割とくだらない目的のために特急伊那路を使って下ることにした。↑飯田始発の伊那路は駅すぐ近くの留置線に置かれている。↑辰野方面の線路に一旦入った後、まるでスイッチバックするように豊橋方面へ入線してくる。因みに乗車開始時間は10分切るくらいのため、割と出発ギリギリまで乗れない。373系で運用される特急=鈍足の例に漏れない特急伊那路。ただ山梨側の新幹線連絡特急としての側面がある特急ふじかわに比べると停車駅がピンポイントに絞られている。飯田から豊橋までは56駅あり、伊那路が停まるのはその内の9駅のみ割と結構な数停車する駅が絞られている。というか飯田線の駅が多すぎる…………。↑飯田発豊橋行きなら奇数座席の窓枠(豊橋発なら偶数)が広い。意外と飯田方面から乗るレビューが少ないので記載。絶景列車であると共に1日二往復しかないため、遠方だとかなり乗るのが厳しい特急となっている。最も国鉄時代の前身特急である伊那から殆ど本数が変わっておらず、国鉄時代とJRでそもそも保有車両の数も大差ないと思うので、国鉄時代はこういった本数の在来線特急が各地に散らばっていたんだろうなぁ……という事を再認識させられる列車。運用的には国鉄時代からの特急が車両JRになってそのまま継続してるような感じ。ただし伊那路の運用そのものは伊那時代四往復→快速化→東海後に伊那路で二往復(一時期は大垣までいった)という変遷で出来ている事、飯田線の前身は私鉄だったこともあり特急及び路線としてもJRだった頃の方が長いかも知れない。↑東三河エリア住まいの人の観光スポットとなっている天龍峡。だがここもまだ長野県。上諏訪岡谷方面の普通列車の終点になりやすい天龍峡を境に車窓が一気に絶景化する。飯田線は区間毎に左右で良さげな車窓が変わり、飯田から豊橋に向かう場合は中部天竜まで右側(豊橋から飯田なら左側)、中部天竜から豊橋までは左側(といっても全体的には片側に偏る)が無難な車窓。天竜川とモロに並走する飯田~中部天竜までが肝であり、この区間の車窓が見やすい座席を取れないと魅力が半減する。↑不穏な天候のため険しさだけは○。ただ運休しやすい路線のため、悪天候過ぎる車窓はある意味貴重かもしれない。殆ど地形をなぞるように進む伊那路。大量にある鈍行駅は3両編成の伊那路すら停まれるか怪しい駅ばかり。無駄に大量にある駅を廃駅にしないのは東海がある程度新幹線マネーで維持できてるからというのもありそうだが、列車の交換や災害発生時の退避エリアとして敢えて残してる可能性もありそうだ。飯田線の道中は殆ど逃げ場がないため何かあったら最寄り駅まで行くしかない。この傾向は飯田線は勿論、似たような秘境を走る身延線にも見られる。↑トンネル区間が多く外気との温度差でかなり窓が曇ってしまう。そのため悪天候だったり冬場だと実質中部天竜辺りまでがマトモに車窓を拝めるターニングポイントかもしれない。飯田発一番列車の伊那路二号は、豊橋から出発した伊那路一号と中部天竜駅で交換する。この中部天竜駅は静岡の浜松に位置し、伊那路は静岡にも出入りをしている事が分かる。豊橋発の伊那路は飯田側の車両より乗車率があったものの、微々たる差。平時なら自由席で大丈夫だろう……と思いたくなるが、伊那路は今年の夏季特急混雑率で驚異の400%越えを果たしている。混雑が見込まれるシーズンは指定席が無難だ。先述したように天竜川との並走区間の車窓が重要なため豊橋発なら左、飯田発なら右側の窓を抑えることがオススメ。汎用車両である373系は通路や扉窓の仕様が微妙なため、窓側を取れるかどうかはかなりでかい。まぁ普段の利用率なら100%自由席座れちゃうんだけど。↑殆ど乗ってない自由席なら座席位置を変えやすい。愛知県に入ると街らしくなってくる。長篠の戦いとかの有名なエリアにも入ってるんだが雨が酷くなりほぼ見れず。こんな状況にも関わらず運休や見合せもなく3分遅れで豊橋まで出れたのは割と運が良かったか。↑豊川から列車の本数が増える。一応特定区間でもあるため何人か乗ってきた。↑豊橋の留置線にも伊那路の姿。最近は飯田線秘境駅号という臨時列車も走るようになっている飯田線。豊橋行きの伊那路は東京行きひかりとの接続も考慮されている。そのため一筆切符ルートとしても組み込みやすい。秘境も割とすぐ近く………飯田線とは正にそんな路線だ。
2025.09.17
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↑旅に決まった形はない。そんな旅をどこまでも広げてくれた列車だったと思う。無事に都内まで戻って節制生活をするために今年最初で最後の長距離遠征をする。??????????????もちろん嘘。でもこの後暫く節約生活だからGWはハメをはずすんだいィィィィィアァァァァァッw↑駅東西コンコースは1時に閉める……ダイヤ改正で短縮したお陰で閉めれるようになったらしい。浜松の終電は23時台の豊橋行きで後は静岡から電車が来るくらい。という気持ちで快活でキモヲタアニメ見ながらマン33歳の独身キモヲタ中年は浜松でサンライズを待っていた訳でした。↑無事に定刻通りサンライズが入線サンライズは時間短縮によって浜松にも1時前に来るようになった。姫路への到着時間は変わらないので実質睡眠時間が増えたのは静岡からのサンライズ利用者には朗報だと思う。来年は多分熱海か沼津辺りが始発になりそう。東が丁度ひたちの夜行改造車をデビューさせようとしてるから車庫の空きが欲しいという憶測も出てしまう。確かに現在の東京駅横浜駅は共に21時台でも混雑が酷く(平日土日問わず)、ホームドアの問題もあるので14両のサンライズをいつまでも入れとく事が厳しいのも事実だ。理詰めすればそうなるがシャワーカード争奪や無骨冷淡なトウキョのビル街からサンライズチャイムを響かせて山陰四国に向かう姿は唯一無二だし、初見のワクワク感があって皆東京から乗ったりする訳だから、鉄ヲタ視点なら残って欲しいと思うのは自然かも知れない。↑缶詰部屋……という程窮屈ではない。今回使ったのは平屋ソロ。これで実質二人部屋以外はサンライズに乗った形になる。狭いネタに定評があるが100キロ前後のチー牛デブわし(33)でも収まる程度の広さがある。ただ荷置きは余裕なく、カバンリュッククラスも下駄置きスペースに置くしかない。コンセントが中々厄介で、スマホ充電などは地べた 直きしないと寝相によっては断線や充電口のプラグぶっ壊す可能性あり。ゴミ箱腐るほどある車両なので備え付けのくず入れシート代わりに使ったりするのが吉。↑ラジオはサ終してるが目覚ましアラームは使用可能。一応今回はセットしてみたがオマケレベル。早起きしたいなら自力を信じろ電動車だからうるさいみたいな話もあるが、サンライズはどの部屋をとっても五月蝿いので誤差。そもそもシングルが一番個室多いためソロは狙って取るような部屋だし、本当に誤差。↑ヒ○キン茶と迷ったが静岡茶にした。いくら大物YouTuberでも本場とKATEKINには勝てんよ(あっちノンカフェインだし)浜松駅はサンライズの為に開けてるような状態のため、浜松駅への入場時点で検札して貰える。そのため今回は即就寝。サンライズ0054出発で姫路には0525どう足掻いても寝れないだろ?と思うじゃん?寝れちゃうんだなぁ、これが~~↑暗いが京都鉄博付近。大体4時台にこの辺にいる。↑大阪駅で運転停車する。おそらく東海運転手との交代かも。誰もいない大阪駅に到着すればここまでほぼ定着が確定。因みに新大阪駅は勢いよく飛ばす。品川共々大ターミナルを抜かす貴重な瞬間だったりする。サンライズでの就寝必勝法はサンライズに乗る回数を重ねる事でした。真面目な話、年配の方ほどサンライズ無難に使えるのはサンライズ以外にも夜行が色々な所で走ってたからだと思う。要は身体が覚えているのかも知れないね。逆にサンライズ位しかマトモな夜行を知らない平成令和世代は慣れる環境があんま無かったからサンライズ=寝れないみたいな感じになったのかも知れない。↑遅延無し到着サンクス、じゃあな姫路にもほぼ定着。翌日名古屋打ち止めしちゃったので運が良かったと思う。なお、サンライズは姫路だと到着アナウンスが無く、降りたいやつは降りなと言わんばかりに一瞬だけドアが開いた後すぐに山陰方向へ発車する。当たり前だが初サンライズなら岡山まで乗るのが一番いい。忘れ物が無いか確認し、日の明るくなった朝5時の姫路駅で朝日を浴びながら私はサンライズを見送るのだった。いやごめん確かに寝れたけど純粋に睡眠時間足りないから普通に眠かったわ…………。↑姫路城口を直進すれば城。皇居ランナーより穏やかな人数。↑私なんかは無縁だが西松屋の発祥地ここらしい。記念館でもなく更地なのどうなん?目的地自体は山陰で、本来ならサンライズ乗った方が早いのにわざわざサンライズの区間を捨てた。ついでに切符も寝過ごした際の懲罰課金を減らすために宿泊地である米子まで買っていた。つまり私は今回別の移動手段を使って山陰に向かう。↑とりあえず姫路城まで散歩し無料エリアから城を眺めた後、まねきの駅そばをすすって目当ての列車を待つことに………………。執筆時点では下り坂だが、この時はまだ遠征が始まったばっかだった…………。
2026.05.02
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↑帰宅ラッシュにロングシート地獄でもこれに乗り換えれば解決かも知れない。サンライズをどこから乗るか迷った。待ち時間エアコン待避出来そうな店舗が熱海沼津共に一難ある。出来ればモバイルバッテリー温存したいからコンセントプラグがあると尚良い。かといって浜松で待ち構えるのはしんどい。そこで間を取って静岡でサンライズを待つことにし、奇跡的に沼津発の静岡行きホームライナーが一本残っていたので飛び乗った。東海のライナー系は乗車後に車掌からライナー券が割増料金無しで購入出来る。そんなホームライナー静岡は東海が運用している平日ホームライナーシリーズの静岡止まり。静岡より前のライナーは浜松のため、地味にレアなライナー。↑熱海から先も結構乗ってくるためロングシート車が多い。通勤ライナーはそんな状況での課金要素らしい。新幹線が併走してる関係でJR東海内の東海道線在来線特急はサンライズくらいしか残ってないが、その代わりか普段ふじかわなどで使っている車両を平日は速達ライナーとして運用しているようだ。↑全車自由席……だった(2025年前までは)。券売機だと座席指定となる。気付かずコンパートメント席を使用している。乗り換え時間2分しかない関係で券売機での購入には間に合わない為、動き出した後早速車掌から券を購入。基本的に東京駅の中央線特急でもそこそこある光景。ただし彼方は割増料金がかかって1000円以上するのに対し、こちらは割増要素無し区間問わずで330円。最近10円だけ値上がったらしいけど殆ど差がない。沼津~静岡で53km、浜松に至っては130kmくらい離れていてそれら含めて特急湘南だったら1020(920)円取られると考えれば破格。というより首都圏私鉄のライナー券より安い。コンセントWi-Fiは無いと言っても本来の用途が通勤通学なの考えたら過不足は無いかも知れない。湘南の座席が窓側から順に埋まっていく(湘南はコンセントが窓側にしかない)のを考えると、現代人とネットの繋がりは最早依存の領域か。こんなブログ書いてる俺が言ってもアレだが。ライナー運用されている時に限り、普段指定席にされているコンパートメント席も利用可能……だった(2025年までは)ただ飛び乗り購入だと自由席で今回は特にお咎め無し。次回以降乗るときは注意点になりそう。最もリクライニングせず、材質が柔らかくなっただけのボックスシート席に過ぎないため基本的に好んで乗る人はあまりいないと思う。広大な空間を一人で専有出来た事くらいか。時間帯も時間帯だし特に何もせず。↑割と快速。ゆるゆる通過したり待避待ちもしないので本当に早い。特急伊那路やふじかわの時と違い、東海道はほぼ直線。早く家に帰りたいという気持ちに呼応するかのように特急をやってる時より特急みたいな速さで線路を駆けていく373系。割と苦もなく静岡に到着した。↑充電+時間潰しの後、来るサンライズを待つ。
2025.07.05
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↑どうせネサフ位しかしないとか思って適当PC買ったら色々後悔する事になった話。最近PCを買い換えた…………というのも遠征写真が増えたので保管場所が欲しかった事や、普段遣い作業で現有のノートPCがWindows11未対応(CPUはIntel Core i3 7th GenでNEC産)で10月から完全にサポート対象外になるというのが一番大きい。だが微妙に時期が悪く、どこもあんま安くない。というか円安にノート以外は需要低迷、国そのものも落ち目のためこれからも安くなる要素はない。勿論、しょうもないスペックのPCなら値下がるかも知れない(今回の俺みたいな)で、今回は据え置き……デスクトップにすることにした。もう学生じゃないし会社なら社用であるし、持ち運びだとスマホタブレットが主流でまず外で使わない。一方でデスクトップPCは家電量販店だと需要が減ってるため以前ほどメーカーも出してない。まぁ出されても地雷しか出なさそう。そこでBTOを使うことにした。腰を据えて何するかと言えばネサフ+つべ+このクソブログ執筆+ヱ口ゲ+スマホゲエミュくらいなので最低限機能だけでいい……そんな感じに漁った結果買ったのがコレ↓↑7万円台の安値帯パソコン う へ っ ☆ 大 失 敗円安だし価格相応(ガチPCヲタが3、4万円で組んで格安PCとか言ってたやつ)かぁ人件費とか諸々外食理論で考えたら国もオワコンだししゃーないかなぁと思ったのだが問題はCPU↑AMDの三世代かな?と思ったら調べたらコイツ二世代相当らしい。というかマウスHPにも一応書いてある…………。Windows11にはちゃんと対応してるんだがWindows11って公開されたの2021年なんですよにわかちゃん(俺)←仕事くらいでしかPC使ってないから11って最近出たと思ってたんだよね。つまり既に12が控えてる状況仮に来て直ぐサポート対象外にはならないだろうけど短い命になりそうですね本当にありがとうございます生まれてきてごめんなさいorzオワコンなのは僕の脳みそでしたぁぁぁwwwwあ゛あ゛あああ゛あ゛ッ゛!!!!!!!!!↑マウスなら多少値が張っても上のやつの方が。同価格帯ならマウスの子会社(パソコン工房)が出してるやつの方が値段大差無かったし完全に情弱ミスΖガンダムやジ・Oがロールアウトしたグリプス戦役でジムⅡに乗るつもりだったのにジムコマンド乗ることになったような状況。11にだけ対応したいならそうかもだが、やっぱ色々これ俺みたいな情弱狩る台でしょちーんっ(精神崩壊気味)M2SSDといっても256GBというのも(一応オプションで増量した、つまりより値段も…………)↑購入証明なう(自己紹介)ポチッた日は会社で色々あってイライラしてたし、最近はスーパ-で買って失敗したクソ不味いラム肉の臭いが酷くてレンジフード分解清掃しても中々取れなかったりでイライラしてたんですよ俺は(ガチで)判断力落ちまくってるときに衝動で買うのマジでやめた方がいい。↑そこそこ値段するグラボ並のゴミ箱使ってJR東のシュミやるぞで、もうどうにもならないため今後足切りがあったとしても最低これで三年は戦おうと思う。世の中には未だジオン残党みたいにXP戦士がいるらしいから俺だってこれでチギュアれる。前述みたく扱き下ろしたが、この楽天ブログでチギュア発狂記事作ったり動画なり平成エ口ゲする分にはこれでも過不足ない。安物CPUで最近再販もしてるため、壊れても修理時に在庫がないと言われるリスクは低い(人気のCPUやグラボは在庫がないと修理出来ない事がある)それこそ2023年頃買ったならまだ全く問題なかっただろう。新調したのに即12で足切りされそうなやつを買ってしまった事とかもうちょいマシなのが同価格帯にわんさかいたのがショックなんだ(12なってZen+が切られると決まった訳じゃないが)↑体験版は動画キャッシュ最多でも問題なく作動(俺基準)。加減速も普通に出来る。てかニートレインいるし並走してるの山手線E231系だし高輪ゲートウェイもないからめっちゃ懐古出来る。そんな話は一先ず終わりにし、せっかくデスクトップ買ったから鉄ヲタだし検証しようと思う。JR東が出しているトレインシュミレーターの動作についてだ。やたら高いグラボとかゲーミングPCでのプレイを薦めているSteamにある東のシュミレーターだが、公式に記載されている最低要件自体はそこまで高くない(一世代Ryzenでもやれる)だから割と内蔵グラボでもなんとかなるんじゃないかと思ったが普通にいけた。確かにグラはそこそこだけどモニターも安物ですし、うん…………。↑内蔵グラボのカタログスペックは最低要件グラボ(1030)より二割低い位(推奨グラボのスペックから目を背けながら)そんで体験版で頭に乗った俺は次に基本セットを落としプレイ開始。ネサフくらいしかしないとか言ってた癖に○箱でゲームやり始めるのマジでバカでしょ(自虐)いきなりジムコマンドでガンダムマークトゥーに戦いを挑むみたいな真似をし出すスタイル(こんなガノタ話題出さないと正直平静を保てない)↑若干立ち上がりは遅いが一応デモOP含めてカクつく事なく動く。一方で容量はやたらでかい(基本セットだけで50ギガ近くある)ゲーム本体が重いだけでゲームそのものはPS2時代のシュミレーターなどの派生だと思うので割と事足りる……と、自己暗示。おそらくそこそこのグラボ付きPCでこれの挙動が微妙なのは、ゲームをPC本体に直DLしてるとかグラボのメモリが微妙に低いとかかもしれない(多分グラボのメモリ4~6ギガなら余裕そう)↑基本パックは京浜東北線だけフル区間で使える。MAXや銀つば(デフォ時代の)とか700系がいたり涙出そうや(ダメージ込み)何をトチ狂ってたのかPC本体のメモリは32ギガ(ジムコマンドに海ヘビ持たせてるような感じ)でOneDriveというウ○ルスをアンストしてるため、挙動の余力は高め。凄い専門知識がある訳じゃないので実際はどのくらい使ってるかは不明だが、内蔵グラボは本体メモリ依存のためそこそこ大きいと割となんとかなるのかも知れない。↑玄人志向(にわか)、涙の直撮りプレイ証明YouTubeバックグラウンド再生してても動くので(さすがに若干カクつき出るが)、最低限のグラボ積んでるデスクトップならゲーミングじゃなくても動けるだろう事が分かった(トレインシュミレーターは)最もそこそこいいグラボやCPU積んだPC買うような人は他のゲームやりたいのが大半だと思うので、あくまで勝手に傷ついた俺の心の癒しや(却ってダメージ増したが)通常のデスクトップでJR東のトレインシュミレーターをやりたい人向けの話になる。↑概ね美麗だが実写シュミレーターなので駅に停車すると横の通過列車がザ・ワールドしてたり撮影元の車両より早かったり遅かったりするとジジババや撮り鉄が高速機動したりと残念な部分もある。総括するとBTOはそんなに悪くないが、やはりネットだとPCスペックを見落としやすいため現地店舗があるなら店で相談したりするのが無難。いや相談してこれ買っちゃう場合もあるかもしれないため、店員運はあるかもしれないが…………。因みに動画編集とかする人はゲーミングじゃないにしても最低Ryzenなら5のZEN2以降のやつを値下がってない時に買わざる得ない場合でも買いましょう。僕は情弱の弱者男性なのでこれで三年…………いやもう百年戦う(本体死んでる定期)【JR東日本トレインシュミレーターをPCでやりたい場合の補足】↑シュミレーター単体起動だとオープニング及びプレイ中共に第二世代Ryzenでも大体こんな感じ。システムメモリの使用量が若干ありそう位だが、割とゲームは軽い(熱も付属クーラーで対処出来る位しか出ない)シュミレーター単体起動だとシステムメモリ10~11ギガほどで熱は50~60度前後。うち半分くらいはWindows11の稼働で取られているため、実質Windows11が重い。グラボは思ったほど使ってない(高性能グラボならもっと下がるのは間違いないが)4タスクが限界のこのPCでもYouTube音楽再生+シュミレーター起動で熱60度前後、システムメモリ12ギガ前後の使用率。MuMuプレイヤー(エミュ)でアズレン(Unityベースの二面ゲー)+YouTube音楽再生+シュミレーター起動でシステムメモリ19ギガ越えCPU使用率が100%になるがそれでも発熱は62~67度のため、今回買ったような妥協PCじゃなきゃ通常デスクトップで事足りる(当然俺もこんなに窓開けてプレイすることはまずない)この状態でもフレームも平均60越えているため、スペック以上に本体メモリ量が重要か。特に今回思ったのは割とシステムメモリがこの三つ使用だけでも18ギガ越えてしまうということ。ゲーミングPC買いたい人は安いやつでもメモリは最低32ギガにしないとダメそう(因みに殆どのBTOゲーミングPCは価格を抑えるため32ギガをオプションにしている事が多い)単純な作業用デスクトップも32ギガ安定な時代になりそうだ。このPCだとこれ以上何も出来ないから問題ないが、せっかくそこそこのCPU積んだPCでもメモリ16ギガだと足切り食らう可能性は高い。パソコンのスペックも本当インフレを感じる…………。
2025.09.26
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↑都心に近いSLの謳い文句通り、23区外民や埼玉県民なら最も行きやすい区間を走っているSLではある。何よりシーズン中ならほぼ土日確実に走ってるのが大きい。花見シーズン襲来!!花粉も絶好調、友達沢山親戚沢山な皆様は行楽で絶好調、年下のカップル共とか既婚者皆様も勿論絶好調、俺の様な常に泣いてる悲しき弱者男性には超絶絶望調な季節となってまいりましたよな???という訳で一人で花見もかねて近場を走っているSLに乗ることにした俺。じわっと桜の木の下でぼっちり桜眺める位なら、電車電車ァで花見しつつ颯爽と通り過ぎた方が花見出来る。その為にやってきたのは埼玉の秩父。↑西武秩父駅最寄りの秩父鉄道の御花畑駅。ここからも乗れるが少し歩いて次の駅へ向かった。↑秩父駅(と併設して地元の大型施設がある)。秩父は都内から行きやすい関係で観光紹介のTV撮影がしやすいらしい。風邪引かなかったら来月GW明けに遠方に行こうと思っているので、手軽に金あんまかけず乗り鉄出来そうな場所に行ってきた形だ(GWは運動以外では絶対外に出ないと決めたし)。↑デカい椎茸300円で売ってて買うか迷った(買わなかった)。↑秩父名物の味噌豚丼(駅前で食った)。元々は狩猟で狩った猪の味噌漬けが派生してブタになったらしい。こうボチボチ書いているとブログ更新の為に電車乗ってるのか俺は?みたいな気持ちになるのだが、乗ってきた記録を自分自身で振り返るときに楽しく感じれるのがブログだからと言うのが大きい。というか俺の様な弱者男性という生き物は、こうした場末のブログくらいしか自己顕示出来る場所がないから仕方ない。こんな痛いノリを30のおっさんが真顔でやってる事実にブログ読者皆様を戦慄させつつ(戦慄しないと駄目だぞ?)、今回は秩父鉄道を走っているC58に乗ってきた。電車(機関車)。↑製造80周年らしい。パレオエクスプレスとしての運用は今年で36年目となる。秩父なら行きに西武のラビューを使えば記事二つ書けるじゃんと言うのもあったが、実は3月辺りに専門ニュースでも話題になった様に、秩父鉄道のC58は4月の二週目から暫くの間JR東から借りた旧型客車での運用となる(毎週ではない)という事で急いで乗ることにした。↑譲渡車両である12系客車。今週の土日からこの客車に乗れる機会が暫く減る。デフォルト運用で使われている12系客車に乗れる機会が若干減る形だし、時期的に桜も見れそうという事もあって迷わず予約。ここ一週間ずっと悪かった天候がこの日に限っては奇跡的に晴れ。いや~良かったマジで。↑微々たる差ではあるんだけど、旧型客車より12系客車の方が座席が柔らかめ。土日でアクセスが良い観光列車だし乗車率はまぁまぁだったが、GWとかだとまず満席だからやっぱ乗り鉄は時期外れが一番だろう。↑コーラの方はじばさん商店(秩父駅併設の土産物センター)で買った。オリジナルアイスには種類が複数ある。スゴイカタイアイス難民には朗報かもしれない。落語家林家たい平の車内アナウンスと共に約2時間ほどかけて秩父から熊谷までを目指すのがSLパレオエクスプレス。車内販売が充実しており、決済手段もぐんまより豊富(ただ販売員の負担になりそうなのでなるべく現金の方が良さげ)。↑秩父鉄道は遮断機のない第四種踏切が非常に多い(確か一位か二位かくらいに数ある)。景観的には風情になるが、危険性が高い為度々議論にもなっている。天気が良かったので窓も開けて風を感じながら走行を楽しめた。因みに最後尾の車両に乗るとSL本体を撮影するのはめんどくさくなるが、カーブの際に先頭を走る機関車の様子を拝める。↑割と雨男なんだが、今回は本当に天気が良かった。荒川(確かそう)も穏やか。結構桜も良い感じ。タイミング良かったかも知れない。↑桜と菜の花のコントラスト。↑菜の花ロード。こうして無事に熊谷に到着。割と手を振ってくる人達なり撮り鉄じゃない一般的の人達の撮影で道中も賑わっていた。↑デキ200形。何気にこの電気機関車もレアな気がする。基本的に秩父鉄道は他社路線の接続乗り換えを意識したダイヤ構成になっていない(完全な独立ダイヤ)のため、行き帰りで乗る場合でもある程度早め(もしくは遅め)に到着を考えて移動を考えたほうが良いだろう。わかりやすく密に接続してるのは西武秩父(西武)と御花畑(ただし駅自体は別々)、寄居(八高線と東武)と熊谷(JR)だが、寄居は殆ど本数がないのでJRの場合は実質熊谷のみと考えるのが無難だ。↑急行で使われている6000系が停まっていた。そのうち乗ろう。他にも秩父鉄道は走行距離に対して運賃が高めに設定されている(路線的に仕方ないが)。熊谷から秩父や西武秩父最寄りの御花畑まで片道の乗車券は約45キロ区間で880円。池袋から西武秩父までの西武線の乗車券が800円(約76キロ区間)の為、その差がよく分かると思う。熊谷経由で往復する場合は秩父路遊々フリーきっぷ (デジタル仕様で1500円)を使うのが無難だ。
2024.04.08
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↑JR九州で一番古い車両。流石のJR九州でもそこそこ廃車してる位には古い。日本の西端を目指すため、その起点となる佐世保へ向かう。 長崎に西九州新幹線が通ったのは記憶に新しい……と思ったが既に三年経ってた。一方で佐世保の方は終点まで在来線特急が通じており、現在鉄道を使う場合は長崎より佐世保の方が安くなっている。ただし長崎全体が観光需要で値上がっており(長崎に限った話じゃないが)、特に一等地付近での連泊宿取りは少し四苦八苦した。↑値上げ前だったのでグリーン車を利用(何より特急みどりだし)。平日とハウステンボスじゃなくみどりだったのでグリーンの乗客マジで俺位しかいなかった。実質貸切JR九州特急の方向性を決めたらしい783系。内装はハウステンボス+みどり化に伴いテコ入れされたらしいのだが他の九州特急シリーズに比べるとJRの在来線特急らしさが残っている。特に西端の軍港でもある佐世保を目指す特急みどりはハウステンボスに比べるとビジネス旅客を意識したようなシックな内装であり、結構落ち着く。但し経年劣化で椅子そのものは結構ガタを感じた。↑早岐の前駅まではハウステンボスとみどりの間を通り抜け可能。みどりのグリーン車は通り抜けの位置にある関係で人の立ち入りは割と多い。↑この仕様で洗い場(トイレ)に行きたい場合はハウステンボスorみどりの二択を選べる。というよりみどり側のトイレに行きたい場合は指定席を通り抜けないといけないため面倒(この辺は半室グリーン車両の宿命か)座席幅は広く足置き場(使わないが)も広め、窓枠も時代を感じる大枠で広い。佐世保~博多は運賃形態が若干特殊であり、佐世保に向かう場合で自由席利用だと特急料金が早岐までしかかからない。早岐~佐世保が特例で追加料金無しで乗れる為だ。最もネットきっぷを買えたらそっちの方が安くなるのは言うまでもない。↑ホルダーは無いのでくぼみ置き。日豊本線より線形は緩やかなため、そこまで問題にはならない。いよいよ本格的に長崎に向かう…………のだが長崎の立地上佐賀県をかなり経由するため、みどり&ハウステンボスは佐賀と長崎の二県を結ぶ特急とも言える。↑福岡出て佐賀入ったら急に天気悪くなったからまた雨男炸裂か?と思ったが天気が悪かったのはこの日のみ。因みにサロンパスで有名な久光製薬は佐賀県鳥栖に本社がある。↑車窓から異彩を放つ謎の建物。肥前仏舎利塔という仏教の施設らしい。783系は貫通車の仕様を上手く使うことで早岐駅から佐世保に向かう特急みどり、早岐駅の次駅であるハウステンボスまで向かう特急ハウステンボス号として運用している。こうした運用が出来るのは783系のみだが、需要の変化や783系の引退が増えるのに伴い数を減らしつつある。↑早岐駅で分割を開始。一瞬だけ降りたがこんな感じらしい。783系の廃車での不足分は九州新幹線誕生に伴う特急撤退などで数を揃えた885系をリレーかもめ兼みどり単体運用として佐世保やハウステンボスに回している。こうまでして既存の在来線特急が酷使され、JR九州で新型の在来線特急の投入や開発が無いのには明確な理由があると個人的には考察している。まず日本は鉄道大国だが、福知山線での脱線事故以降は安全性重視となり、その観点から在来線車両の最高速度は一部例外を除き130キロを越えなくなった。そのためどれだけ新車を開発しても時事ネタを捩って話すと130キロの壁を越えることが出来ない。それでいて九州大陸は傾斜や山岳まみれの過酷な環境であり、極端な速達性を見込めないのである。更に前乗車記録にも書いたようにJR九州の在来線特急区間は高速バスとの競合で極端な高値を設定できない。開発ノウハウが残ってないのもありそうだが、仮に新型の在来線特急を作っても開発費や利益などを回収できない…………それが一番だと思われる。結果、整備新幹線制度を使って時間差で圧倒的な差をつけられる新幹線を整備することで在来線特急を置き換えるという力業…………実際それが上手く行ってるのかは分からない。一応九州新幹線は上手く行ったものの、西九州新幹線は依然として尻切れ感があり東九州新幹線も課題は多い。↑ゴースト状態だが、殆どの列車の通路空間が広いのは九州特急ならではかもしれない。話を戻し、今回乗ったみどりは特に遅延もなく無事に分岐地点の早岐に到着。そして早岐駅からみどりはスイッチバック。その関係でみどりは座席を逆にしたまま終点佐世保に向かう形になる。割とレアなパターンかもしれない。気になる場合は回転させてもいいんだが、グリーン車誰もいなかったし面倒なためそのまま佐世保まで乗った。後日ハウステンボスに行くので何回か早岐~佐世保をみどりで乗ったが、自由席でも誰も座席を回転させてなかったので日常と化しているのだろう。まぁ距離短いしね。↑無事に佐世保へ到着。JR日本最西端の駅(諸事情から最西端の駅ではない)に位置し、玄人系18きっぷユーザーの目的地の一つにもなったりする。端っこ駅シリーズだと一番栄えているため、初見でも行きやすい。とりあえずハウステンボスへは15時から入れるチケットを使うつもりだったため、佐世保バーガーを何軒か回って食った。身体が本調子なら10軒くらい回りたかったが、旅中でも胃炎など体調不良に苛まれて滞在期間トータルで3軒程度に収まっている。↑佐世保バーガーにハズレは無いが個人的に一番旨かったのはヒカリという店のスペシャルバーガー(5番街の方。本店には行ってない)↑5番街は佐世保バーガーなどを歩き食いする客を狙って鳶が滑空している。ガチで狙っているため食べ歩く際は注意(店側でも注意喚起の貼り紙がある)その後周辺ブラブラとハウステンボス→就寝でその日は終え、翌日は神崎鼻→ハウステンボス、最終日長崎急ぎ足早観光で遠征は無事に終了。トータルで見ると一応最低限見るものも見れて睡眠不足になることも無かったのでこれまでで一番旅行っぽい動きにはなった。
2025.04.29
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↑南国感ある陽キャ配色。予定の関係(広島行きたい)から高松から徳島へ。いつか四国も色々見て回りたいが一先ず特急うずしおで徳島を目指す事に。↑駅前の水場は海水。そのためフナムシもいた。ゴキブリはアレだがフナムシは可愛い派。因みにフナムシは釣り餌にも使えるらしい。↑ミニ新幹線もあんな状況なため、リニア以上に出来る可能が低い四国の新幹線事情。↑そんな四国の執念が形になったみたいな特急もある。頭の上微妙に角刈りみたいで新幹線っぽいけど新幹線っぽくない感じなのが中々。諸般の事情から四国は結果的に特急大国となっている。だがそんな四国の特急利用は今回が初。特急大国四国の特急の一つ、うずしおに乗った。↑見た目に反して厳つい色合いの車両がやって来る。これが今回乗る特急うずしおだ。最初5両でやって来たが、片道専用の増結らしく徳島へ戻る便は2両に減車されていた。すんげえ下方修正なんだけど高松行きと徳島行きでは需要に差があるんだろうか?一応徳島からも本州には出れるが。↑やって来たのは割と新しい2700系。↑自由席にさらっと混ざる指定席。↑自由席指定席問わず全席コンセントつき。割とこの要素は大きい。ついでにWi-Fiもあるがオマケ。新幹線を作れない関係から四国の新型特急の設備は新幹線並。最近特急むろとも廃止したため四国で古い特急のキハ185系も今は剣山くらいでしか運用がない。というかキハ185系に乗りたいだけならJR九州の方走ってるやつの方が乗りやすいという謎事象も発生している。↑トイレはバリアフリー仕様で大きい。振り子式車両になってるが凄い悪路な線形はしてないので揺れ幅は低め。徳島まで70分前後でほどよい移動時間。サンライズの遅延リスクを考えて自由席にしたが、まばらに人が入れ替わるため元から指定席で乗るメリットは薄い。阿波踊りとかのイベントがある繁忙期は注意が必要かも知れないが。↑割と停車駅が多いため有料快速に近い。↑吉野川越えると高架に入り、徳島駅に到着する。↑高架登って徳島駅到着。高松ほどではないが、徳島もそこそこ街。阿波踊りは勿論、水路が多く水の都としても売り出しを図っているらしい。広島遠征がメインだしサンライズ瀬戸が遅延する事前提で時間を組んでいたため、全て定刻通りに到着したら今度はかなり時間が余った。サンライズがくれた時間余りを有効活用し、まずはロープウェイで眉山に登って街や海を一望し阿波踊り会館を見た後にひょうたん船クルーズで徳島市内の水路を堪能。地方都市特有のデカくて立派な県庁とその周辺はケンチョピアと呼ばれているらしい。↑駅周辺だけでも見所が多い徳島。予定に反して徳島も見れたのは割と嬉しい誤算だった。
2025.07.08
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↑存命人物の名前が付けられたレアな在来線特急翌日、筑豊の街まで来ていた。そして秒で博多に向かう。今回かなりの数の特急券持ち歩きを強いられたが、これで終わりかと思うと少し気持ちが寂しくなった。いい歳こいてアレだが。↑留置線に置いてあり、その時点で表記がかいおうとして出されてたりと異彩を放つ。特急かいおうは筑豊方向を唯一往来する在来線特急。筑豊出身の力士、大関魁皇にちなんで名付けられた。県庁公務員などの通勤リムジン特急需要を期待して設定されたらしいが、車の方が便利なためあまり流行らなかったのか後にコロナがあったりした事で減便され最近まで早朝と遅夜にだけ1本設定されるに留まった。ただの定期特急かつこの設定のため、地元の人以外が乗るとしたら本当に乗り鉄する位。そして私は乗り鉄の為に来た↑直方駅のICカードチャージ機はこの一帯だと珍しくモバイル端末にも対応していた。今年のダイヤ改正で土日祝に限り朝7時台の博多行き特急かいおうは朝10時出発になり、大幅に乗りやすくなった。博多には11時到着と割と色んな店が開店し始める絶妙な時間帯で、一帯の一般層や家族連れ視点ならかなり使い勝手が良くなっている。尚、私は朝7時台の博多行きかいおう基準で予定を組んでいたため朝9時台のスペースワールド停車ソニックに乗り換えると言う壮大に無意味な乗り鉄計画をぶち壊され絶望した←バカまぁ乗り鉄視点でもかなり乗りやすくなったから今後は乗車記も増えるんじゃない多分。↑何やかんやでJR九州の看板定期特急はソニックよりこっちなんだなぁと今回感じた。↑特急表記の幕が黄色と謎の高級感。↑手持ち特急券ラストだしグリーン席行くぞ使用車両は787系。きりしまからかいおうまで立て続けに787系に乗りまくってたが、前日に使ったにちりんシーガイアをノーカウントとすると今回唯一乗った六両編成の787系だった。休み+時間帯変更効果はそこそこあったらしく、割と乗車率は高め。↑一編成に三席。私は躊躇いなくグリーン車を…………ではなくその先のDXグリーン席を今回は利用。この短距離このレア区間、そして少しでもケチってレア座席に座るならこの道しかない本数が無い関係で九州きっぷの割引がないため、安い座席に固執する必要が無いのが大きい。余談だが2026年5月現在でも特急かいおうはセミコンパートメント席含め普通席が自由席扱いになっている。ただしグリーン個室利用不可は維持されている。以前の特急かいおうならDXグリーンって車窓映えしない時間帯だったから微妙だったんだが、この10時かいおうは日中走るから乗り鉄なら一考の余地があると思う。↑何故かえきねっとで買えるのもDXグリーン席のネタ度に拍車がかかる。↑後ろ壁なので誰も気にせずここまで座席を下げられる。↑六両編成787系はDXグリーンにのみコンセントがあり、座席の方向転換からの配慮から前と後ろにコンセントポートがある。無理矢理使おうと思えば二つ使えそう(やらなかったけど)↑テーブルはこんな感じ。椅子は豪華だがテーブルは癖が強い。一応モノはそこそこ置ける。でもGWの割増料金が追加されるので50キロもねぇのに3000円近く。そして費用以上に座席が無いので必然的にグリーン席旅客からすると目立つという何とも言い難い状況で、変なおっさんが変な座席に乗ってるだけじゃないかコレ?という感じに(なんたら羞恥)↑直方の炭坑時代に使われていた汽車と直方市石炭記念館。丘の上にあるらしい。↑路線の都合でやたら遠賀川という川と並走したり交差したりする。福岡で唯一鮭が来るらしいがのぼっていたのは鯉のぼりだった。殆ど揺れず一時間かけて博多まで鈍足移動。街を出ると直ぐ山々はまるで青葉区だが秘境感では青葉区が勝る。勝っていい部分かは分からないが…………。停車駅の数も多く筑豊の駅大体停まる。そして車齢ゆえにDXグリーン席もややガタを感じる。 安定感で言えばDXグリーンより四両編成787のグリーンの方が椅子数がそもそも少ないため空間的にも最適で、半端に晒される緊張感から豪華だが疲れた。↑おそらく鳴淵ダムとか言う洋風ダム。福岡も名所が多く交通の便は九州一の筈なんだが、幼少期含めてあんま廻った事がない。うろ覚えだが微妙に下関だと小倉は近いが博多は遠いって感じだった。こうして乗り鉄してるとそうした地域の車窓を色々見れるのが新鮮だが、ちゃんと足を踏み入れとけばと思う事もボチボチ出てくる。まぁそれ以上に乗ろうと思う路線とかに目が向いたりするんだが。↑新幹線の高架に日豊本線に続く鹿児島本線の高架が姿を現し始めるのはかなり終盤。↑県庁最寄りの吉塚。直ぐ隣は博多。博多行きなら停める必要あるか?と思うが律儀に停車する。尚、特例は無いため乗ると普通に特急料金がかかる。吉塚はやたら停車する列車が増えた結果、現在は一部ソニックも客降ろしに停まるようになった。大分方面に向かう特急でもにちりんシーガイアが停まり、シーガイア以外は殆ど大分方面の特急は停まらないため博多から乗るよりネタになるかも知れない。尚、現在の宮崎空港行きにちりんシーガイアは朽網駅にも停まるようになったので、実質二つの空港に接続するという全国的にも珍しい列車に進化したがその辺りはあまりネタにならない。↑黒いのにみどりであるという「黒いみどり」ちゃんとしてかいおうは休む間もなく酷使される。朝早かった事もあり、電動椅子を極限まで下げてうたた寝していた。そうして気付けば博多まで来たわけだが、特急かいおうは車内清掃すらせず……休む間もなく佐世保行き特急のみどりとなって佐世保を目指す。元々ホームライナーに近い運用をされていたらしいが、なんかそんな扱いに拍車がかかった感もある。当然ゆっくり降りようとなんて茶番は許されず、直ぐに特急みどりの利用者が車内に入ってきた。列出来て順番に降りてるのに割り込んで入るのやみちくり~この運用なら特急みどりとして直方から走らせちゃダメなんか?と思いたくなるがダメらしい。↑九州でやってきた九州の駅改札外パン屋の九州フェア。当たり前のように佐賀県がないが、鹿児島の文字もない(それっぽいパンはあるためポップに収まりきらなかっただけか)かくして博多に到着。博多駅はGWで出かけようとする客で溢れかえってたが、若干インバウンドは減っていた。賛否があるが、インバウンド憎んでる人達には今年の九州は観光に良いかも知れんね。
2026.05.16
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↑グリーン(気分はブルー)梅雨シーズン到来。そんな季節に、久々な人身事故との生遭遇今回はそのトラブル時の事や運転見合せ時の対処について軽く紹介しようと思う。被害状況は軽く書いているため、苦手な方は本記事読まないように。【巻き添えを食らった日や状況】発生時刻:2026年6月8日(月)8時12分頃発生場所:JR武蔵小金井駅 2番線ホーム5号車停車位置 (グリーン車停車位置付近)原因:飛び込みor転落による人身事故本当に酷い日だった普段やらない事(始発駅まで通路側着席)をし、始発の武蔵小金井8:12発で車両変えて窓側乗車をしようとしたタイミングで人身事故を食らったしかも乗る予定の武蔵小金井始発グリーン車すぐ横に来た先行列車(東京行き)が轢いてしまったらしく、2番線が見える人には状況モロ見え。二階はともかく、一階車両は地面がよく見えるためかなり地獄だったかも知れない。二階ですら窓からモロ見えてる人などはブラインド閉めるなどで場を凌いでいた感じ。素直に通路席に乗ったままにしとけばとか出勤日なのにバカな真似しなきゃ良かったとか……私も大変後悔した訳だがあんま早く出ると早出出勤になるため云々。立ち往生となった武蔵小金井は割と面倒な駅で、振り替え対象になる京王や西武の駅までバスで30分前後かかる。以前似たような事例で振り替え先でも人身事故トラブルに巻き込まれた事があった事や、グリーン車確保してるしあまり振替を利用したくなかった。しかし平日なので不謹慎だが最悪振り替え乗車しないといけないため状況を確認することに。↑こちらは事故車(上り列車)とは反対側の下り列車の様子。ホームドア手前でずっと停まっちゃったから此方に乗ってた人と事故車に乗ってた人はそもそも降りることが出来なかった。多分50分近く中で待たされてた感じ。これまで見たことがある人身事故としてはマシな感じで動けそうな気配もちらほら(車両の破損無し、線路などの汚損も殆ど無し)停車駅だから電車がかなり減速していた事や直前まで運転手含めて決死の減速してた事が幸いだったのかも知れない。武蔵小金井は特急や特快が通過するホームにはホームドアが最近追加されたみたいだが、停車専用のホームにはまだホームドアがついていない。ちなみに立川には南武線以外、まだホームドアがない。逆にいえばねっとりトラクターやローラー車みたくモノ轢いただろう感じで、それで損傷や周囲に汚損なども抑え目になったのが運転再開を早められた遠因だと思われる。間違いなく災難だった一方で、今まで遭遇した人身事故では一番早い運転再開速度だった。ネットでは飛び込みかもと言われてたがグリーン車の停車位置付近に挟まっていたので、体調不良やホーム上でのバランス崩しで落下した可能性も否めず株式市場も本格的に始まる前だったのでそれ系かも微妙。引き摺られてグリーン車近くで停まった可能性もあるが、それだと運転再開が更に遅れた可能性もあるため絶妙に轢き潰してしまった感じだと思う。↑下り側は完全にとばっちり。始発が本来下り列車が停まる三番線を塞いでいたので特急も足止めされていた。実際遭遇すると不憫なんだが、それ以上に多勢からすれば出社通学どうするよ?という気持ちにさせてくれるのがこの世知辛い世情。前述の振り替えの面倒さにグリーン車をポイント交換していた事もあって(払えば良かったと後悔)、とりあえず今回は動くのを待つことに。事故直後は騒然したものの駅ホームは割かし冷静。通勤時間な事や三鷹武蔵野エリアに近い事もあり民度は高い。民度が高いのに人身事故は矛盾かも知れないが、現場に居合わせると意外に皆冷静になるものだったりする。一方で人轢いてるのにも関わらず、今回中央線の運転再開見込みは9:20と早い段階から明示されていた。救急隊員や警察が本格的に来たのが8:30くらいだったと思うが、運転再開まで現場検証で武蔵小金井駅に停まりかけてた列車全てが中途半端な感じに停まり、二番線の事故車や高尾方面に向かう四番ホームに停まりかけた列車内の乗客は駅に降りることが出来なかった。仮に降ろしたらホームが凄まじくなっちゃうからこれは仕方ない判断なんだろうけど、大変だっただろうなと思う。↑こういう事故が起こると連鎖反応で並走する総武線(中央線各停)にも影響が出ていた。ただ轢いた電車が後退してる様子がなく、割かし引き抜き易かったのか人身事故としては結構この後の流れがスムーズ。轢いた車両が脱輪とかガラスが割れちゃったりすると致命傷なんだけど、状態が良かったためかなんとそのまま事故車両も普通に運転を再開した東小金井から先の旅客は知れず知らずに事故車に乗った形だと思う。私が無駄手間かけて乗った武蔵小金井始発の列車も8:59頃に運転が再開され、以降はスムーズに出社出来た(勿論遅刻)【平日に都内の電車が運休してしまった時の対処法】↑非常に悪天候だった。新宿ビルディング群もこんな感じ以前は運転見合せしたら迷わず振り替え乗車みたいな流れだったのだが、最近は振り替え先の列車が定刻運転するとは限らないし去年辺りからそれが顕著なりつつあるのを感じる。運賃改定も進んで各社足並みが揃わなくなってる感もあり、何かしら協定結んでるだろうと言っても割と振り替えに及び腰な姿勢をどこも感じる。今回も振り替えは西武に関しては別途切符を買えという話もあり(グリーン車内にいたので生の声を聞いた訳じゃないが)、間違いなく他社への振り替え神話は崩壊しつつある。 因みに西武バスは来月から運賃値上げらしいため、今後西武自体がJRの振り替え候補から外れる可能性が高い。今回のケースに関しては、振り替えを使った方が出社などが遅れた可能性が高く、ケースバイケースを考えさせられる機会になった。首都圏のJR中央線(中央東線)は実はJR東日本でも数少ない通勤通学で純粋に採算が取れる路線で、この沿線の人間は割と代替輸送手段を使うまでに時間がかかる。八王子や荻窪以降なら京王やメトロがあるがそれ以外だとバスモノレール等で時間をかけて縦移動する必要があり、大体このバス移動で30分前後かかるため中央線の運転再開を待っていた方が早いケースが多くなっている。予め運転再開時刻がハッキリ言われてる時や、振り替え路線までの移動時間が20~30分前後かかり遅延が一時間前後に収まるなら運転再開を待った方が手間暇かからない可能性が高い。【ホームドア設置の有用性】↑先行運用されていた武蔵境駅のホームドア。少子高齢化もあり首都圏に必須級の鉄道インフラだと思う。今回不幸にもホームドア設置駅でこうした事故が発生した。ホームドア設置の有用性について疑問が出る声もあるらしいが、寧ろホームドアがあったからこそ被害が最低限に抑えられたと言って良いと私は思う。まず今回の事故はホームドア非設置ホーム側で起こっており、そもそもホームドアがあれば防げた可能性が高い。武蔵小金井に設置されているホームドアは特急や中央特快が通過するホーム側であり、こちら側にホームドアが設置されず今回の飛び込みや転落があった場合は被害が凄まじくなっていた。当然ながら車両へのダメージも今回の比では済まなかっただろうし、損傷車からの旅客下ろしなども必要になったため、図らずも今回の事故はホームドアの有用性を示した形となる。加えて特急や特快ホームで事故った場合、警察の現場検証や救護対応という名の清掃も今回の比では収まらず、場合によっては飛び散った破片や欠損部位などが周辺の通勤通学客に被害をもたらしていた可能性も否めない。周辺旅客の身の安全を守れる上に、二次被害を防げるだけで亡くなった人間の遺族の負担や賠償リスクも減らせる。鉄道会社が賠償請求するケースは稀だが、一般客の二次被害の場合は遺族も民事訴訟を受ける可能性が高い。JR含め鉄道会社側も車両という最大の有価資産へのダメージを抑える事が出来る。ホームドアは飛び込む転落する人間を減らせない…………ではなく、事故で生じる二次被害を減らせるのがホームドア最大の価値だ。だが一方で中東情勢や貿易摩擦に円安もあり、ホームドア調達が今後どこまで進むか未知数。改めて今回対応にあたった方々への感謝や亡くなった方への冥福を祈りつつ、今後もホームドアが中央線に限らず多くの駅で普及することを願いたい。
2026.06.09
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↑名前は変わってもあり姿はつばめであり続ける奉公特急。翌朝、すぐやることはそそくさと鹿児島を去ることだった。新幹線なら鹿児島でも滞在時間あるんだが、日豊本線を使うので出来るだけ早く出ないと帰るのがキツくなるんだよね。↑悪い天気では無かったがまだ朝早かったため(朝7時)に空が暗い。さて日豊本線とは小倉~鹿児島間を宮崎大分経由で結ぶJR九州の鉄道路線であり、その全線で何かしら定期特急が運行されている割と貴重になりつつエリアだ。私が好きなソニックが走るメイン路線だが、一方で完全な直通特急は定期列車だとゼロ(最長特急のにちりんシーガイアも空港線入るため)ただしこの区間で使用されている787系はにちりん、ひゅうが、きりしまの三種種別で酷使されているため客受けしてない回送で鹿児島~小倉を動いてる事も加味すれば実質直通している。それ言ったらほぼ全部の列車そうじゃんなんだが↑シンプルな座席でこの辺は九州西部で主要運用されてる六両編成仕様と大差ないが、旅客密度も相まって状態がいい。あのチケットホルダーが原形を留めていた(たまたまかもしれないが)で、そんな鹿児島から宮崎間を結ぶのが特急きりしま。使用車両は787系で四両固定。九州の顔として有名な787系だが、先端尖ってる仕様からも分かるように基本増結みたいな事が出来ない。そのため六両固定編成と四両固定編成が存在し、この編成で座席構成が若干異なる。分かりやすい違いとして四両仕様にはDXグリーンや個室、コンパートメント席等がない。四両仕様は豪華な設備こそ無いものの787系元来の雰囲気の良さみたいなのを感じやすい仕様になっている。↑桜島を回る様に宮崎へ横断。こうやって山づたいに列車が線路を進んでると日本の地形は地図のままだと感じる。九州のネットきっぷを使えば指定席自由席が同額で割引かかり利用可能。ただ特急きりしまは指定席が1.5両(半室指定席がある)で自由席が二両という昨今のJRとしては珍しく自由席が多い。 ついでに指定席が少ないので自由席より混雑してる事が多い逆転現象が発生している。ネットきっぷが同額+遠方客ほど指定席を好む傾向があるのも大きいだろう。元の輸送密度が大した事無いため、ネットきっぷでも自由席のが良いかも知れないという感じ。※ただし注意点としてJR九州ネットきっぷの特急自由席は指定した特急列車の自由席のみが使用可能で、先行後続列車共に使えないので注意が必要。あくまで指定列車の自由席の好きな場所に座れるだけしかし日豊本線がトラブると結構安定せず、この一帯は大分~福岡区間以上に代替輸送手段が無いためネットきっぷは博打。最も今回は何をトチ狂ったのかただの乗車券で乗ることになったので否応なしに通常の自由席になった。JR九州のネット割ならそうでもないが、共通窓口で買うと割増料金が生じる期間で割と過疎ってるこの区間すら例外じゃないので指定席は無理です。↑缶とかペットボトル飲料保持用のくぼみは更に小さい。昔車内の自販機で売ってただろう飲料基準のサイズ。時代を感じる。自販機遺構付近には梯子が設置されている。鹿児島中央からの特急きりしま乗車率はそこそこ。割増期間だがまだ平日なので近郊通勤客が多い感じで国分で大体降りてしまう。宮崎~鹿児島の高速バスを駆逐した事に定評があるが、単に人がいないためバスが減便された身延線のふじかわ現象に近い。鹿児島側より宮崎側の需要の方が強そうで、都城辺りはこの列車+新幹線が博多移動(もしくは宮崎空港で他都市)といった感じの移動が主だと思う。そのため非博多発着の特急列車ながら本数が多め。↑室内灯。何の変哲もない設備だが、787系は車内照明が若干暗いため人によっては役立つかも知れない。↑この日は桜島が遠ざかるほど空模様が良くなっていった秘境感は凄い。ただ九州特有のどっかしら人がいる(いそうな)雰囲気もあって絶望感は北海道より薄い。くまモンがネタキャラになってることも熊みたいな狂暴な生き物がいないという安心感からか。その代わり九州は南国由来の外来虫とか植物のリスクに苛まれる訳だが。防疫ありがとうございます(意味不明)特急きりしまが走る区間には鹿児島神宮と霧島神宮という保守基盤県ならではの格式が高い神社が二つもある。鹿児島神宮は隼人駅最寄り、そして霧島神宮は霧島神宮駅最寄り…………って思うじゃん?実際の霧島神宮は霧島神宮駅から6キロ以上離れる。一応霧島神宮までバスが存在するが本数は少なく乗り鉄視点だと鹿児島神宮の方が参拝しやすい。↑列車交換感覚に向かいの特急とすれ違う。というか普通列車少ないからすれ違ったの殆ど特急だった。霧島神宮行きバスは国分駅からも出ているが、鹿児島から特急自由席代込みのトータルでも霧島神宮まで特急を使いバスを使った方が安くなるため一応は最寄り駅の矜持を示している(ただし差額は80円くらい)だが霧島神宮は凄まじく秘境感あって良いらしい。まぁ行きたいなら両方行けよってはなんだろうけど…………。私も予定立ててた頃は時間潰しに鹿児島神宮なら寄れそうかなぁと考えたんだがチキン南蛮と天秤にかけた結果、泣く泣く途中下車を予定から組みはずした。↑都城駅付近。高架区間だが列車の本数は悲しい。きりしまは遂に鹿児島を抜けて宮崎へ。都城は宮崎の第二都市だが市町村合併の結果が強いらしく、交通の便では鉄道空路バス含めて宮崎で多分一番強いられてるだろう感じ。宮崎まで微妙に遠く鹿児島から遠く、空港も若干遠く乗り換えが必要……なのだがふるさと納税は一時期割と人気だったらしい。でもこういうエリアなのでふるさと納税が価値があった説……。まぁやるほど高給取りじゃないから関係ない話なんだが。↑時系列はめちゃくちゃだが桜島が見えなくなり霧島神宮抜けて宮崎県に入った辺りから秘境感もある山々風景が増える。都城で一瞬街になるも、その後は南宮崎辺りまで上記の様な秘境感ある険しい山景色になる。そして南宮崎が通常の自由席終点で、南宮崎~宮崎間は普通列車扱いになる。というのもこの区間は佐世保~早岐同様の特例区間となっていて、自由席は特急料金がかからない。↑自由席だと強制的に南宮崎になる。宮崎の印字特急券が欲しい人は指定かグリーン。鉄っちゃん視点なら無料で特急乗れるど~と言う感じな嬉しいネタだが一般観光客や利用者なら多分別。ロクに座れずドアが片ドアしか無いため乗降がダルそうだった(昔あった215系みたいな感覚)ただ宮崎の名所である青島方面の殆どの列車が南宮崎が終点(宮崎までの直通列車が少ない)で、特急が使えないと宮崎側に戻るのが厳しい。特例のお陰で県庁付近の往来インフラが安定するため、早岐~佐世保間以上に有り難み自体はデカい。余談だが青島方面の列車は一部宮崎から別ルートで鹿児島に入り、関西さんふらわあの鹿児島航路で有名な志布志に向かう…………が、本数が壊滅的。さんふらわあ志布志ターミナルからも2キロ近く離れていて、純粋に接続も合わない。そのためさんふらわあ鹿児島便は鹿児島中央までの送迎バスが現時点では無料で運行されている(特急利用を強いられるレベルの距離を無料で高跳び出来るのは割と凄い) ともあれ志布志は枕崎線の様な端ネタや宗太郎駅みたいなネタもなく単純に本数が壊滅的なため、多分JR九州の路線でも指折りの悲惨さだと思う。ただ南の最果て感は枕崎以上らしいので、鉄旅の目的地としては悪くないかも知れない。↑クッソ厳しい事で定評がある北九州予備校がここでも姿を現す。こうして無事に鹿児島から宮崎へ横断が成功。日は明るいが朝7時台という時間に鹿児島を出発して10時に宮崎到着のため結構遠いなと感じた。↑降りた直後のきりしま。暫くしたら再び鹿児島へ戻るらしい。多少宮崎で過ごして福岡の方へ戻る予定だったのだが、山陰で松江城とか砂丘登ったりボコボコ足場の悪い場所歩いたせいか前日から階段登れないレベルで右足を痛めていた。 これはネタでなくガチでこの日と次の日はほぼ終日ホームをエレベーター移動(使えない場所は手すり使って移動するくらい)そのため南蛮食った後は周辺をブラつき、直ぐに宮崎を出ることに。↑より南国感が増す宮崎。暑さも湿気もなく最高に過ごしやすい日だったのに身体が持たず。無事なら宮崎神宮と平和台公園行こうと思っていたため、それだけが今回の遠征の後悔要素(めちゃくちゃ晴れてたのも辛い)になってしまった。こんなボロボロの状態だったのに佐伯~延岡であった倒木の影響で直ぐに戻ることが出来なかったのだが、このときは知る由もなかった………………。
2026.05.13
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