1

↑雪とほぼ同化している奥羽本線過去最大級の積雪量。青森県の各駅共に電車が停車位置以外は除雪しきれておらず、純粋に積みあがった雪だけ見ても相当積もっていた事が分かる状況だった。これは対応が怠惰とかそういう訳ではなく、積もりすぎてどうしようもないという無慈悲な事態そのもの。それでも懸命な対応によって、18日と19日の東北地方の鉄道網は元から寸断されてしまった部分以外、ほぼ遅延なく終日運行しきっている。これは旅客のためもあるだろうが、後述する部分が大きいのかも知れない。↑雪の上走ってるのか線路走ってるのかよくわからない状況。それはさておき自宅を目指してた筈なんだが方向音痴が祟って新青森に来てしまったので、俺は急いで新幹線を降りて在来線に乗り換えていた。↑命を刈り取る気満々な必殺結露。電車が来るまで黄色い線から更に1メートル位離れないとマジで危険。↑そして電車がやってくる貧乏弱おじさんの俺に新青森から新幹線でトゥキョまで戻る金などない。だからこれからシコシコ必死に普通電車で帰るんだ。「まもなく青森ぃ、終点です~」あーう、また間違えちゃったァ………………(予定調和)↑試験的にJR東では在来線QRコード切符を導入しており、秋田~青森間はその対象にあたる。青森で所用を済ませたら、特に海鮮市場に寄ることもなく(腹痛明けで腹減ってなかった)弘前まで行ったことを今になって後悔している。これぞ正に 後 の 祭 ↑反対側ばっか写真撮ってないで市場行けよォ(過去の俺への叫び)届かぬ想いなど知る由がない当時の俺は、帰宅のために9:08発の特急つがるでとりあえず弘前に向かった。↑そして早速QRコード切符を試してみる。実はJR東の場合、既に新幹線は仙台から先はQRコード入場も可能になっているのだが新幹線のQRチケットは誰得仕様になっている。↑値段が高く、eチケットよりJREポイント還元も悪い。一応eチケットと違ってQRコード乗車券は仙台市内まで乗車部分が有効になっているので、乗り換え改札通って作並辺りで降りれば元はとれるかも。そんなQRコード乗車券で唯一乗れる在来線特急となったつがる(と、スーパーつがる)つがる(と、スーパーつがる)は去年の10月から特急券のチケットレス乗車が可能になった。きゅんパスが始まる前の1月末までは50%オフのチケットレス特急券も販売され、あずさと違って割と前日はおろか当日でも買える位に余裕があった。例えば弘前~秋田までだと特急券940円という近距離私鉄特急券並の値段でつがる(と、スーパーつがる)に乗れた訳。また在来線特急はQRコード乗車でもチケットレス割引が適用される模様。現時点だとつがる(と、スーパーつがる)だけだが。で、そんなJR東謹製QRコード乗車の使用感は微妙の一言。まずQRコードを出すのにえきねっとチケットレスアプリを出しとく必要があり、これの起動がエキタグ並に遅くログイン認証を毎回やらないといけない(設定で弾けるかもしれないが)。↑特に去年乗った時と差は無し。きゅんパス等でいなほ乗り継ぎの新潟~青森横断を考えてる人は、約6時間コンセント無しの為モバイルバッテリーを絶対持参しよう。また改札タッチの反応がICに比べると悪く、結局Suicaに残高入れてチケットレス乗車した方が良くねみたいな始末に。※と、思ったんだが奥羽本線のSuica利用可能区間は秋田と青森で区分けされているらしく、今回みたく特急つがるで通し乗りしたい場合は磁気券買うかQR乗車するしかない模様。図らずも最適解を選んでいた。おそらくSuicaなどのICカードを導入出来ないエリア向けに作ったシステムなんだろうが、現状それらの駅にQRコード改札もないのでそういう駅に降りたら自分で乗車終了ボタンを押さないといけないという本末転倒仕様。致命的なのは導入されている青森県内で全く普及してる感じがないという点。↑弘前まではグリーン乗車。つがる(と、スーパーつがる)は半室グリーンとなっている。シートピッチが広い、座席モケットは温かく深めで指定席より暖房も来るし物凄い悪くは無いのだが、ホルダーなしでテーブル仕様も通常席とあまり大差ない。降車や手洗い利用時には否応なしに指定席を通り抜ける必要があり、グリーン車らしさは皆無に等しい(先頭車にあるのだが、先頭のドアは乗務員専用)通常期なら乗るメリットがないが、繁忙期だったり来月から始まる「きゅんパス」の期間中なら追加課金もありかな位(秋田まで乗ると高いけど)去年のきゅんパス期につがるに乗った時は指定席も満席に混んだので(今の中央線無料グリーンみたいな感じ)、このグリーンだったらシート広いし相席してもそこまで悪くはないかもしれない。一応単独窓なので窓枠を気にする必要もない。まぁでもやっぱ指定席で事足りるかコンセント無い訳だし。↑地元PRでもなく相談窓口案内が貼られたグリーン過ぎる車内。流石にきゅんパス期間中なら貼り紙変わるかも。青森から弘前は40キロいかない位の距離だがバスなら90分ほど。在来線だと50分の中でつがるなら38分で弘前に行ける。鈍足特急とは言われてるが、意外と県内の最速移動手段となっているようだ。↑市内雪まみれ。それでも足の踏み場があるのは地元の人のお陰。弘前駅前の観光案内所で長靴などを借りることが出来る。来月辺りは大丈夫かもしれないが、凍結してる可能性はあるので観光なら相談してみて対応した方が良いだろう。関東仕様のランニングシューズ(防水スプレーしかしてない)で無計画に移動したらガチで○にかけた。↑レンガ倉庫美術館→外国人教師館→旧図書館と軽く見てきた。弘前城辺りも見れそうだったんだが、時間を気にして見きれず。↑弘前市内は東北としては珍しくバス網がそこそこあるので、普通に行く分なら市内一日で割と見れると思う。もう少しちゃんと見ておきたかったのが本音だが、帰宅するのが目的だから仕方ない(電車の運休ばっかり気にしてたのもあるが……)尚、きゅんパス前だし祭り時期でもないし何より雪という物理的問題で空いてはいた。青森=南部藩みたいなイメージがあるが、弘前というか日本海側は弘前藩で文化が割と違う。割と新政府側だった弘前藩は西洋由来の建物も多く、一方で弘前城などの武家要素あるものも多い名所。立地の関係できゅんパス利用だと宿泊前提になると思うが、泊まり前提ならバスタクシーがある程度あるから東北エリアだと割と見やすいとは思った。↑そして現れるスーパー特急の表記。で、ようやく本題。2024年のダイヤ改正で一日三本ある特急つがるの内、昼間を走る一本がスーパーつがるとして新生した。停車駅が大幅に減らされ、秋田行きのスーパーつがるは青森と新青森で客受けしたらストレートに弘前までやってくる仕様となっている。どの辺がスーパーなのかわかりずらいかもしれないが、一応12時台に新青森から秋田に向かいたい場合、スーパーつがるは定期ダイヤの新幹線経由より早く秋田に向かうことが可能。値段に至っては2倍位違うため、この差は大きいといえる。《スーパーつがる》新青森12:47→秋田15:12《はやぶさ+こまち》新青森12:39→盛岡13:44(乗り換え)盛岡14:35→秋田16:08※共に平日ダイヤ比較臨時はやぶさがあると若干新幹線の方が早く到着する。だからスーパーつがるなのか~という部分もありそうだが、一番は奥羽本線を利用する地元乗客に分かりやすくするためにスーパーという文字が使われているのだと思われる。東北は車社会だが、それ以上に高齢社会でもある。駅周辺とか美術館は若い子多め(スタッフが)だったとはいえ、車の運転がキツイ年代も多い。そうした層の足として鉄道はまだ価値を失っていない。またスーパーの名称は国鉄からJRへの変遷の過程で出来た種別といっても、現行の高齢世代には割と馴染みのある名称だ。青森は今年のトレインスタンプラリーの対象にされたようにかつては多くの寝台列車が訪れ、そして今は秋田止まりのいなほがやってくる位には特急王国だった。現在の秋田~青森間の奥羽本線の本数は一時間に1~3本と、秘境レベルの本数では無いのだが(勿論無いと言えば無い)、系統分離以前に途中駅止まりの普通列車が多く、時間帯によってはつがるも十分足の手段になる。 何より一日三本しかない分、停車駅が非常に少ないスーパーつがるがつがる表記のままだと場合によっては大変な事になるだろう。遠いとは言え三沢空港と青森空港がある青森県だが、それでも地元民からすれば鉄道=移動手段というイメージが根強く残ってるだろうし、スーパーの識別があることはそうした停車駅の差を無意識に理解しやすい単語かもしれない。↑動いてるのが奇跡としか言いようがない雪の量だった。戦慄しまうのは東北でも宮城止まりの人間の感想かもしれない(いたといってもあまり積雪多く無い場所だったので……)。鉄道は勿論、バスも動いていた。↑受験生送り出しに全力の弘前駅。↑雪との凄まじい死闘が感じ取れる写真群。いくら車社会と言っても免許を持てない学生の足としてまだ鉄道は重要なウエイトを有している。何よりこの積雪だと親も会場まで運転キツいだろう。深刻な積雪だった東北だが、18日19日はセンター……じゃねぇや入学共通テスト実施日。尚更かもしれない。言葉には出てないが、交通網の動きには影ながらの功労があったんだろうみたいな事は十分推察出来た。↑外側表記は通常と変わらず。長々と話が脱線したが、話を戻すと車体外側の表記だったり駅入線アナウンスではスーパーつがるに関する言及は一切出てこない。ただし駅電子掲示板や車内では堺正幸氏の新録と思われるスーパーつがるアナウンスと電子表記が出てくるので、スーパーつがる感は出てくる。現在はキャンペーンで指定席が自由席の半分並の料金になっていることもあり、指定席の乗車率はそこそこ。逆に自由席が閑散としているため、ある意味これが本来のつがるの様子なんだなとしみじみ。混んでるとは言っても相席にはならない程度には空いてた。↑割と旨かったアップルパイ↑弘南鉄道の大鰐駅もある大鰐温泉駅はすごい状況。雪と言うより海だった。遠方なので中々手を出しにくいが弘南鉄道や秋田内陸縦貫鉄道など、つがる(と、スーパーつがる)が走る地域には貴重なローカル三セクター線が走っている。↑秋田内陸縦貫鉄道の縄文号。スーパーつがるの停車駅は確かに少なく、乗り換え接続駅や観光地である大鰐温泉東能代以外実質止まらない。そのため去年より到着が早く感じた(去年は逆方向だったけど)↑秋田まで戻ってきた。最も自宅まであと670km、宿泊はしたくないし秋田で宿泊したら出社に間に合わない。果たして俺は家に帰れるのか?まぁ帰ったんだけどね(ネタバレ)
2025.01.22
閲覧総数 1353
2

↑流線形じゃないのに格好いいデザイン。関東最大の私鉄である東武の新たな主力特急の一つ。関東にはJR東は勿論、多彩な私鉄が走っている。その中で最大規模の鉄道網を保有するのが東武鉄道だ。その路線網は関東を越えて一部東北に到達する程。日本一の私鉄である近畿日本鉄道に次ぐ規模の私鉄が東武鉄道なのだ。急な予定変更だったが、神頼みも兼ねて日光に行く事にした俺はきぬがわが去った後にやってくる特急リバティを待っていた。↑一応わずかながらに流線形になっている。貫通出来る車両になっていて、増結したりと取り回しに長けている東武500系はライナー運用も考慮した汎用車両。俺は東武にはあまり馴染みがない。全体的に下町とかを走ってるからだろう。上京後は交遊関係も殆ど消えてるから、進んで日光行ったりもしないしね。東武への馴染みの有無が上京民と江戸っ子とそうじゃないか、陰キャ陽キャとか言う存在のリトマス紙になるかもしれないね。最も30にもなって陰キャだ陽キャだとはしゃいでるおぢがいたら、正直ホラーだろう。↑新型特急として標準的な設備が備えられている。253系だとWi-Fiやコンセントが無いので尚更差がある。ただコンセントの位置は俺みたいなデブには厳しいかも知れない(座席ひじ掛けの内側にある)。東武500系は元々ライナー運用されていた快速が特急に格上げされる形で運用されている。スペーシア100系やスペーシアXのN100系とリバティの500系という風に、やたら新幹線チックな型番が多いのも東武特急の特徴だ。今回乗ったリバティは下今市駅で切り離しがあるタイプで、片方は会津、もう片方が東武日光に向かうタイプとなっていた。こうした器用な運用は非貫通型のスペーシアけごんでは出来ないのでリバティの特権となってるかもしれない。↑田んぼに水を入れ始めている。寒暖の差が激しいが季節は流れている事を実感。新型車両で線形もそこまで悪くないため揺れは少ない。割とこのリバティでも十分な位。↑下今市駅にはSL大樹で使われている客車やディーゼル車が置かれていた。回転台もチラッと見れる。車両にもよるが、リバティあいづ&けごんは切り離し作業があるため下今市駅でそこそこ停車時間がある。車掌アナウンスで飲み物買ってくる際の注意などが丁寧に流れる程。俺はこの時帰りの特急予約に四苦八苦していた。かくして東武日光に到着した俺。寺社知識なんてろくに無いし突貫到着だった為、一先ず東照宮行きのバスを待っていたら渋滞してるから歩いた方が早いとか言うアナウンス。↑13時台のためあまり混んではいなかった。↑如何にも観光地の食堂で名物のゆばそば↑片方車線だけ渋滞。そういや帰宅ラッシュ?とりあえずまず飯食った後、東照宮の方へ向かったが帰りの特急が15時台のため登ってすぐの輪王寺の三仏堂だけ見て引き返すのだった。↑きぬがわが綺麗だった(多分鬼怒川だよねコレ?)財布に5000円しか入れてなかったからそもそも殆ど見れないという。↑堂内撮影禁止。ここだけでも結構色々見れる。ザル観光だったが、また今度スペーシアやけごんに乗る機会と考えれば悪くないかも知れない。
2024.05.05
閲覧総数 309
3

↑格好いい……(けど煙ヤバ)。国鉄だったり文明開化の象徴だったりした蒸気機関車は、現在でも記念列車や観光列車として日本各地で活躍している。一方で、コストだったり機関士や車両の高齢化だったり(そもそも元は古いし)で引退する車両も増えている。直近でもJR九州のSL人吉が話題になった。↑高崎駅は140周年を迎えるらしい。………………まぁ実際の所、現在走ってるSLの多くは2000年代に機関とか含めて大幅改修されたほぼ新造に近い状態のものが多い。維持費に膨大な金がかかるだけで(一番それがネックだろうけど)、大半の車両が現役当時とは別物に近い状態とはよく言われている。ぶっちゃけ人吉も人吉の走ってる区間が過疎過ぎて将来的に廃線を目指したいから引退の体裁にしたのではみたいな鉄ヲタらしい邪推もしてしまう。そもそも未だに783系や787系を魔改造して使っているJR九州。それこそ在来線も国鉄まみれだし、何かしらの形で人吉の車両そのものは復活しそうな気もする。↑NEWDAYSでは沖縄九州フェアと同時にJR九州のグッズも販売している(店舗により異なる)。現役車両がSLばりに骨董品まみれなんですがそれは…………。話逸れたが、そんな訳だからSLは現在も元気に走っている。東日本でも都内からアクセスしやすい場所で走っている機関車は多い。そして今回俺は高崎~渋川までの車両として設定されていたSLぐんま伊香保(ELぐんま伊香保)に乗ってきた。↑漆黒ボディの重厚な奴。何かと守銭奴な印象のJR東だがSLと現場駅員は大体良心的で(最後の良心かも知れんが)、全席指定席の快速電車として走っている。つまりばんえつ物語なんかも指定席券は安く、乗車券部分には基本普通車以外には紙切れ同然の青春18きっぷが使えるのだ。(但しSLグリーン車には18きっぷは乗車券としても使えない。でも週末パスなら乗車券として使える)今回の伊香保はC61機関車と電気機関車のセットで登場。↑EF65系もEF210系への置き換えが進んでるので割とレアな車両だ。車庫横切るとまだ沢山置いてはあるが、武蔵野線などの貨物でも見かける機会は激減してると思う。↑煙モクモクさせながら雪景色の中を走行。何となく昭和感を感じた。行きに機関車で渋川に向かい、帰りに電気機関車で戻るパターンになっていた。所要時間40分ほどと僅か。手軽に乗れるので勿論往復。正直、あっという間だった。梅小路のC62よりは乗ってる感はあったが。↑旧型客車で登場。アナウンスによれば夏は扇風機で冷やし、冬は機関車の蒸気を使って中を暖めるそう。これもう冬場一択(汗っかきなので夏は絶対キツい)。翌日のSLならもっと長く乗れたから良かったかな?と思ったが、俺みたいな一人客だと相席次第のため難しい。(5月に長距離遠征計画してるからあんまり金かけたくなかったのもある)子連れも多いので、本当にゆったりとかならばんえつ物語のグリーン車とかが一番だろう。ただ今回は子連れ割とみんな躾なっていた感じ、やっぱ運だな。鉄ヲタに言われたくは無いだろうが。旧型客車は昔の一般向け車両の奴だから在来線鈍行のボックスシート相当の仕様であり、更に年代モノの為かなり硬い。それ自体は元から割り切ってるけど、渋川~高崎の景色が吹雪いてた事もあったが全体的に近郊郊外感ある景色に留まってしまうため、物足りないのもあった。↑一部客車(中間車)にトイレとゴミ箱が設置されている。駅のゴミ箱減ってるので助かる。暖房設備は前述の仕様のため、結構温かく過不足がなかった。 反面、大体はマナー順守だったのだが一部沿線で撮影してる撮り鉄に進入禁止場所(JR敷地内)から撮影してる奴とかがいた。 個人より集団になると害悪化してく感じなのだろうか。高崎駅でもぐんま入線時にほぼ駅員総出で注意喚起してたし、広告に三脚立てるなとか色々注意文言書かれてたし、ロクでもない。 もう路線外からの撮影は禁止とかにするしかないかも知れない。↑力強く煙を上げて進むグンマー号。雪景色を力強く走る姿は、ある意味外から見たらまた違うかも知れない。↑渋川に来ると吹雪だったがマスコットキャラと地元の人達の歓迎幕が迎えに来てくれていた。すぐ帰っちゃってすみま線路。時間があれば渋川見ようと思ったが天候悪すぎてしんどさMAX。 高崎戻ってきた辺りで晴れだしたのは素直に怒りを感じた(天候に)。駅前で地元市やってたので、焼きまんじゅう買ったくらいが今回の群馬要素。↑地元の工業高校が作ったスタンプ台。何故か全身映し損ねてる。出来が良すぎて嫉妬したのか?気になる方は高崎で見て。マジで出来良い。余談だが、僅か40分間走行にも関わらず車内販売がある豪華さ。時刻表についてなかったので予想外。ラインナップはJR東新幹線の車内販売の標準ラインナップ+ぐんま関係のグッズ類。↑安いクリアファイルとメモを買った。尚D51だが今回牽引していたのはC61。6月まではC61で運用らしいので次回D51になったら乗ろうと思う。事前抽選は両方窓側に当たったが、予約開始日打ちの方が良さげかも知れない。またSLよりも電気機関車の牽引は空席が多めになるようだ。良きも悪きもSLの集客力の高さを痛感した1日だった。↑伊香保行きは二往復もあり。草津が遅延してたので図らずも見送る形に。高崎に戻るとホーム上まで煙で曇る程だった。高崎のホームが大型で周りの建物に遮られるからか。苦手な方は高崎発だけを購入するのが無難かも知れない。
2024.03.23
閲覧総数 351
4

↑JR最長特急とされるにちりんシーガイア。その走行距離の一端にだけお世話になる形に。まず皆様にお伝えしなければならないことがある。にちりんシーガイアの有名な3号車コンパートメント席だが、今年のダイヤ改正の関係で3号車そのものが指定席化されたので自由席では乗れません。ネットでは未だに旧情報が大量に出回ってますが、にちりんシーガイアでは指定席化されてるのでコンパートメント席には乗れない。↑あっあっあっ………………なので今回は門司から783系で向かった折尾駅から、再び折り返す形でにちりんシーガイアの普通の自由席を使い大分に向かう事にした。にちりんシーガイアとは言ってもDCきっぷマンの俺の利用範囲だと殆どただの(ソニック)にちりん。↑自由席は至ってシンプルな座席。ただ洒落ていたことが分かる床材や椅子の模様。にちりんシーガイアとにちりんの違いは博多から出るか位か。にちりん自体は大分や宮崎とかのユーザーが宮崎鹿児島方面に向かうためにはかなり重要で、一定の需要はある。その運用の合間に小倉~博多の都市間移動や大分~宮崎方面の列車本数を補填するような形で現在のにちりんシーガイアは運行されているとも言える。実際にソニック代わりに小倉や別府大分で降りる人は多く(逆に乗る人もいる)、完全に通しで乗る人は少ない。一方で名前元のシーガイア自体が名前変わるかも知れないみたいな状態になっている。売却された後もシーガイアのままかも知れないが。スペースワールドと違って駅名にもなってないからこの車両のシーガイアが消えそうなピンチかも知れない。個人的ににちりんシーガイアという名前は絶妙にダサそうに見えてなんか響きの良い格好いい名前だとは思うので、シーガイアが消えても列車としては残ってほしいと思ったりする。↑しっかりにちりんシーガイアの表記が出てるのは少し感動出来る。↑津波に関する注意書き。大分止まりだと実感が湧かないが、これからより凄い秘境地域を走るんだろうなぁという事が既に分かる。元々は別府で降りる予定だったが、36ぷらす3に乗ることにした為足を伸ばした。大分から別府って品川から東京くらいの距離しかない。思った以上に周りの景色が険しいので距離があるように感じた。↑振り子車両が走る地域のためかなりカーブも多い。体感シーガイアよりソニックの方が乗り心地良かったのでなんやかんや振り子機構は役立ってる気がする。睡魔が酷かったので、ひたすら山側見て凌いでいた(海見ると頭が揺れるような感じ)事からも、かなり体調が響いていたのかも知れない。↑大分止まりのソニックを尻目に、にちりんシーガイアは更に先の目的地へと旅立っていった………。
2024.05.17
閲覧総数 1643
5

↑西日本から転進してさんふらわあで人生初の試される大地に和歌山いって紀勢本線使ってくろしお乗るぞくろしお乗るぞグリーン車最先頭も取ったぞさぁ行くぞと決めていた10月末。その旅程、11月1日~11月4日。片道は久々の飛行機だしおじさんめっちゃテンション上がってたんだよね…………はい。尚、予報は大雨台風の動きもあり、僻地で身動きが取れない可能性も出てきた結果….その時点で西日本のアナウンスは特に無かったものの直前に俺は全キャンした。航空券だけキャンセル料かかったが(6500円くらい)、他は0か軽傷。航空券で若干傷深いが、キャンセル料100パーセントじゃないので何とかなった致命傷だったけど。ANAのそらもよう(キャンセル保険)入るつもりが予約取ってた時期に肺炎とかでバタバタしてたからつけ忘れてたんだよね。改めて飛行機予約取るときは即キャンセル保険や、キャンセル料100の格安航空なら予報が分かりやすい時期まで予約を考えた方が良いとなと学びました、うん。たかが天候で全キャンするなんてバカだと思われそうだが、紀勢本線(くろしお)の乗車日が一番雨が降った2日で宿泊先とかの関係で予定をズラす事も出来なかったのでやむ得ない形。↑無に帰った切符達幸い乗車券は変更出来たが、特急券はどうにもならず払戻手数料払ってチケットレスに(割引チケットレス特急券の方が手数料込みでも安くなった為)3日のくろしおパノラマ席は取られてたし、どうしようもなかった。で、そんな状況で予定を修正した俺はフェリーを利用した北海道0泊(フェリー泊含めたら2日)の突貫旅行を実施。フェリー乗りたかったし、これが今年最後の長距離移動だと思う(これ終わったら来年の為に色々チャージ)北海道遠征ならもっと日付をずらせば良かったんじゃないかとこれも突っ込まれそうだが、軽い防寒持ち込みで何とかなるタイミングはこの11月初週のみ。これを超えると本格的な試される大地気候になり、持ち込み装備が色々かさばる(予報通り気候が変わるなら)し、ホテル代もフェリー代も繁忙期料金で値上がる。今回はホテル代もケチって0泊。北海道にはいつか本格的に行きたいし、その予行も兼ねた形にした。↑前述の経緯もあり、ときわで水戸まで来た。夕方便の単純な徒歩利用なら高速バス(みと号)+バスを使って向かう方が安い。関東さんふらわあの徒歩利用は関西と比べるとかなり不便な部類(さんふらわあ側も車利用を前提にしてる)しかも関西航路と関東航路は予約やポイントなども連動していない(元々は別会社だった為)そもそも試される大地自体が徒歩向きじゃないから当たり前ではあるんだけど。現在は東京駅から大洗フェリーターミナルへの直通バスも無くなってる。東京から水戸まで100キロ以上あるので採算が取れないのだろう。↑大洗そのものがツーリングやドライブ向きの場所であり、天気が良ければ色々絶景。一方ガルパン効果もあったのか大通りとかは大分整備されている。なので徒歩利用の場合は常磐線特急か高速バスで水戸まで出た後、水戸からバス、もしくは鹿島臨海鉄道を使ってそこから歩くかバスかタクシーでターミナルに向かう必要がある。さんふらわあ出港は19時45分だが、さんふらわあ側としては17時30分までに手続きをしてほしいというお願いがあり、水戸からのバスや循環バスだと17時30分までにさんふらわあターミナルに行けない。最も手続き時間は目安らしいので、多少前後しても手続きは出来そう….だが、基本的に関東さんふらわあは貨物優先のため遅すぎると受付して貰えない可能性が高い。時間厳守で大洗に向かうなら徒歩かタクシーだ。大洗駅からさんふらわあターミナルは直線距離が凄いあるわけではないんだが、この一帯は車バイク向けで飛ばす人も多い。当たり前だがトラックも多い。暗かったり道に慣れないなら大洗駅からさんふらわあターミナルまでは素直にタクシーを使うのが無難だ(片道800~1000円ほど)↑時間があるならマリンタワーに登るのがオススメ。上からさんふらわあを拝める。また展望室真下の階にガルパンカフェがあり、こちらからも展望可能(メニューは有料)。ほしいもシェイク美味。マリンタワーは銚子ポートタワーより建物に安定感があるので、高所恐怖症の俺でも問題なく見学出来る。で、本題に移る。↑瀬戸内海航路のさんふらわあと似た色合いのパブリックスペースの内装。中央が広い彼方と違って、こちらは通路が広々とした感じ。今回乗ったさんふらわあふらのは就航年度が2017年とわりかし新型に分類されている。2015年に上映されたガルパン映画に出演していたさっぽろ(2代目)やふらのと入れ替わる形で登場した。建造はいずもやかがといった自衛隊船舶を複数建造しているジャパンマリンユナイテッド製で、そうしたノウハウもあってかこの日は自衛隊の車両を何台か運んでいた。↑部屋はスーリペア(和室)を選択。布団はフランスベッド製、手洗いシャンプーPOLA製という豪華さ。でも靴スリッパの乱れで育ちの悪さを強調して全て台無し。↑冷蔵庫もガチでソロ向け。よくみたら2Lボトルはキツイかも知れない(太平洋フェリーの冷蔵庫は余裕で2L水ボトル入った)↑備え付けハンドソープや大衆浴場のシャンプーボディーソープはPOLAで統一されていて、下手に持ち込むより良いかも知れない。女性浴場にはシャンプーバイキングなるものもあるらしく、小物類でも他社フェリーとの差別化を図ってる。関東さんふらわあはソロの個室利用に追加料金がかかるが、北海道航路では2024年12月末までの一部出港便と一部の個室に限り追加料金がかからないフェアをやっている。太平洋フェリーが洋室だったし、今回はその対象の一つである和室に。個人的には中々悪くない、凄く和を感じる。ただソロならこの個室十分だけど、二人利用だと若干狭いんじゃね感ある。三人まで利用出来ますって紹介されてるが、三人だとかなりキツイ。実際殆どのレビューでも和室は狭いとあった。値段も太平洋フェリーの特等和室と大差なく、下手すると太平洋フェリーよりやや高め。とはいえ窓ありシャワーあり(浴槽はない)だから、ソロであれば十分だし過不足が無い。気になる方は値段も上がるがプレミアム洋室(こちらもキャンペーン対象でテラスに窓付き)が良いかも知れない。キャンペーンもあって部屋取るのは大変かも知れないが。アメニティや設備は新型船だし文句無し。ただ備え付けのトイレットペーパーが少ないから若干不安にはなった(間に合ったから良かったが)↑バイキングは夕食と翌日の朝の二回。補充速度が安定していて量質ともにあるのでこの点は太平洋フェリーより良い。【料理】さんふらわあ>太平洋フェリー【客室設備】太平洋フェリー≧さんふらわあ【パブリックスペース】太平洋フェリー>さんふらわあ【接客】太平洋フェリー=さんふらわあ【船内イベント】太平洋フェリー>さんふらわあ個人的にはこんな感じになった。どっちも乗ってて楽しかったが、乗船時間に差がある。太平洋フェリーを名古屋から乗るとななったら関東民としてはさんふらわあに軍配が上がるが、仙台から太平洋フェリーに乗るなら苫小牧まで早く着くし太平洋フェリーかもしれない。そのくらいの差。↑ただ各所に誘導標識があるのに牛乳自販機が女湯の横にしかないのはちょっと勘弁してほしい(自販機色んなとこにあるのに牛乳自販機だけ1ヵ所しかない)↑ランドリーは洗濯機と乾燥機各4台。0泊旅のため、これが無いと詰む。東京九州フェリーと同じAQUAだがこっちは洗剤が事前セットされてるようだ。ビールに関しては自販機でも取り扱いがあるが、レストランや軽食売店での取り扱いは夕食のみのとなっている。根本的にカーフェリーのため、飲酒運転リスクがあるからだろう。無事、飲み逃しました……。↑生サッポロクラシックがぁぁぁぁぁぁ↑やけくそクレーン(勿論取れなかった)。全く取れないのかと思ったけど、翌日写真右側に見える青いペンギンみたいな奴(ポッ○ャマ)とかが消えていたので、ちゃんと取れるらしい。ポッ○ャマ…。船上生活は初日に晩飯→シャワー→就寝、翌日に起床→朝食→大浴場→甲板ライフ→昼飯→自室でダラダラといった感じ。瀬戸内海航路より長いけど、昼間には苫小牧につくので案外あっという間。↑暗い天気だが波は穏やか。↑朝飯。完全にバイキングと決め込むなら朝夕セット券の方が安い。片方だけバイキングなら晩飯持ち込んで朝バイキング食うのが良さげ。↑まだ北海道じゃないのに荷物を増やす無能采配(大して買ってないが御船印以外はかさばった)レストランは現金のみ。HPだとSuicaなども使えるみたいな紹介されてるが、現金オンリー。売店に関しては大洗出港後の営業時間帯ならSuicaなどが使え、翌日は電波の関係で不可能とのこと。一方でスマホの電波は割とボチボチ繋がった(docomo)殆どデジタルデトックス状態だったのにほぼ全日クレカもICカードも使えた東京九州フェリーとは一体…..(ただし彼方も必ず使えるとは限らないので注意)↑閉鎖後のキッズルームにポツンとついたままの子ども向けテレビが軽くホラー。大阪別府航路と違ってキッズルームは部屋型になっている。↑部屋に引きこもりながら海を眺められるのが個室一番の楽しみかも知れない。そんなこんなで時間が流れながら、気づけばふらのは北の大地の目前まで迫っていた。↑試される大地にして物流の要衝、苫小牧西港。人生初の北の大地に高鳴る心。やっぱ寒い。↑灯台近くで釣りしてる釣り人達。なんとなく北国感が増した(ついでにさんふらわあ側に手を振ってくれた)↑昼飯の時間帯に苫小牧に到着するため、さんふらわあの昼飯は軽食タイプのみ営業している。旅程の関係で時間がないのでお土産としても販売されているさんふらわあのキーマカレーを食った。キーマカレーパウチ買っとけば良かったかなと今になって後悔。↑でかいフェリーが停まってるなぁと思ったらまさかのきそでした。苫小牧だし当たり前なんだけど、当たりが最近乗ったきそって言うのがなんか感慨深い。こうして苫小牧に到着。札幌まで向かうバスがあり、普通の徒歩乗船での旅行者ならそれを使うのが無難で安い(札幌まで1600円ほど)ただ俺の場合、実質日帰りで時間がないのでタクシーを即断し苫小牧駅へ直行。↑実際はこれより高くついた。2000円前後かかるから普通の旅行者なら素直にバス使おう。苫小牧駅まで既に札幌行き連絡バスの値段より高くついたが(さんふらわあの案内に書かれた値段より高い1800円)、ギリギリ目的地まで向かえそうな列車に間に合わす事に成功した。↑苫小牧市白鳥アリーナ。苫小牧自体はそこそこ街。ティシュなどで有名な王子製紙のお膝元らしく、タクシーの運転手からはその話を色々聞く形に。このアリーナも王子製紙がかなり負担したとか云々。とはいえ、企業努力を以てしても試される大地に人が定住するのは過酷らしく、割かし街ながら全体的に人も少なく寂しい。↑人生初のJR北海道だったが、このときは兎に角急いでいたのであまり感想浮かばず。
2024.11.04
閲覧総数 717
6

↑連結してないこまちに乗りたいなら秋田まで行く必要がある(例外で東京始発の車両にはやぶさ名義の単体こまちがあったりする)。 ※本題はクリスマス向けエッセイの下【クリスマス向けエッセイ「弱男の瞑想」】ごく普通の日本を愛する日本人が異国行事に現を抜かすなよみたいな批評もあるが、クリスマスはそもそも西洋でも土着していた文化が湾曲して今に至ってる代物だ。だから本来クリスマスに形は定まってない。故に別に律儀に冷めたチキン食べて醒める必要もないし、バカみたいに潰れたケーキを食べて肥える必要もない。焼き肉屋で牛肉食いまくってパフェ頼んだ方がうまい。そもそもなんでクリスマスに安い南米かタイ産の鶏肉加工食品とか食わなきゃいけないのか?ダイエットブームで皆いつも鶏食ってるのに特別も糞もない。何より俺に関しては誰か伴侶や子どもがいるわけでもないし、一生そうした予定が出来ることはない。尚更クリスマスとかの行事に何か盛り上げたりする必要は無い。下手に熱に誘われて人集りに向かって年末に風邪を貰ったら年始の臨時列車に乗れない。故に俺は浅草が憎い。多分11月下旬に貰ったインフルは浅草で貰ったような気がするからだ。まぁそれはさてき、そんな訳だから俺は親に孫の顔を見せることも一生無い。一方で親もそうした事を望んでいない。俺の目の前で語る口先ではだが。ただここまで来ると自己との葛藤だろう。現に持たざるという現実に悔しさ卑屈さが全く無いと言えば嘘になる。だが仮に奇跡でも起きて持てた所で、どうにかなるのかという疑問もある。ハッキリ言って俺単体で世帯を維持出来るだけの経済力は無い。二人三脚出来る層は、既に俺と同年代なら大半籍入ってるのでハッキリ言って居ない。少子化してるんだから当たり前だ。そもそもこの国は女を偶像として神格化し過ぎている。その割に男尊女卑であることも理解はしている。それを例えるなら電車は大好きだが絶対に鉄道会社の正社員にはなれないタイプの害悪撮り鉄と、口先だけの労いを非正規や委託駅員に軽々しくかけ鉄道会社というのは偉いなんてうわべだけ崇拝する鉄道オタクだ。そんな者達まみれの現代社会の中、仮に天地が引っくり返って子どもを持ち孫として親に会わせた所で、俺の両親は周りの富裕層ジジババのような可愛がりや孫の世話が出来ないことを理解している。ジジババにとって孫とは可愛いモノみたいな話があるが、今も昔も表で悪目立ちするジジババなどはこの薄汚れた人類社会で長寿してきた生の歪みみたいなものだ。良い者達とは彼らと同じ時を生き、社会に無惨に搾取されて死んでいった顔も名も知らぬ仏達に過ぎない。今の一部の氷河期達の悪目立ちも、いい氷河期達は劣悪な社会でこの世から大半消えたからだろう。そう考えるとジジババが孫に大金をかけるのも他の世帯の孫持ちジジババに対するマウントコンテンツに過ぎない。一部の子持ちが独身者を詰り、一部の弱者男性ないし弱者女性が更に他の弱者男性ないし弱者女性を詰るのもそうした負の連鎖の一つでしかない。持たねば比べ、持てても比べ、望み妬み僻み増長してゆく。美しく十代二十代で有終の美を飾れなかった者達の醜き様は、俺もそうした年齢社会へ更に突入してしまった事を教えてくれたのだ。虚しいがそれが現実だ。そんな惨い現代社会の中を電車というのは決められたレールに添って目的地に進んでいく。とある罪人が決められたレールに添って生きる事への反感を述べたみたいな話をうろ覚えで記憶しているが、そもそも人生にはレールなど無い。本当にレールに添って生きているなら、大半の人間はミンチより酷い状態になる。だが現実にはどれだけ黄色い線踏み越えるようなクソ危ないホームへの集(たか)り方してる撮り鉄連中が合挽きミンチになったみたいな話を俺は聞かないし、死に様を晒すスマホバカの撮影した牛ミンチ画像も令和の成熟したインターネッツには出回ってこない。それが現実というモノであり、それくらい世の中とは非情で血も涙もない。人生にレールがあるなんて主張は結局の所ネグレクト世帯で育った弱者ですらない愚者達の、自己愛から生じた破滅願望の類がでしか無いのだ。どんな人間も電車とは一つになることは出来ない。寄り添うとか救済とか言いながら何もしない権力者達の嘘を鵜呑みにせず、自分の手足で進める限り進む他無い。自分を救えるのは自分のみだからだ。故に愚者達の足の引っ張り合いに、例え弱者男性であっても巻き込まれない様に生きる。それでも引っ掛けてくるようなら骨砕く勢いでその足を踏みつけ突き進むのだ。故に俺はこれからも電車というものに………………乗っていくのだろう。 で、こっから本題↓↓↓↓↓【新幹線こまちに乗ってみた】10月に実家帰省し帰路を在来線特急で考えていたのだが、分かれ際の喫茶店とかでのやり取りとか駅までの交通状況が押していたので結局新幹線を使うことにした。知っての通り、新幹線こまちは本来秋田へ向かう新幹線だ。しかし東京~盛岡間は行きも帰りもはやぶさと連結している。グランクラスが無い点や盛岡以降にはいけないと言う欠点があるが、それを特に考えなければはやぶさと似たような感覚で乗ることができる。更に途中乗車のこまちにはやぶさにはない強みが幾つかある。それを幾つか紹介しようと思う。↑車窓にこれと言って何か映るわけではない。東北新幹線は移動に特化してると思う。【座席配置】はやぶさの指定席は3×2に対しこまちの座席は2×2。若干こまちの方が小さい車両だが、並んで座った際の圧迫感がはやぶさより若干少ない。また座席も若干はやぶさより柔らかい気がする。ただし座席シート幅がはやぶさより狭いというデメリットがある。個人的にはあまり気にならなかったが高身長とかガタイが良かったりするとデメリットだろう。また家族連れだとやっぱり座席が多いはやぶさの方が良い。一方でこうしたこまちの特性はソロ客にはすべて強みになる。極端に広すぎる空間が無いので、落ち着きやすいのだ。↑身軽にした割にはガチャガチャ袋がかさんでた。おみやげ紙袋多いとやっぱりはやぶさの方が良いかも知れない。【はやぶさより空席が多い】シンプルに繁忙期以外ははやぶさと比べると空席が多い。これはみどりの窓口で仙台~東京の切符を買うと大概はやまびこかはやぶさになるからだ。またはやぶさのシートが3×2の関係で事前に空席を確認してはやぶさの座席を確保しても、複数人グループ客とかが空いてる通路側座席に一人入ったりする事もある。 こまちはシートの関係もあってそうした事が少ない。せいぜいあっても似たようなソロ客が来る位だ。故に仙台~東京で直前にえきねっとでこまちを予約し乗った際に隣の座席が空席のままならほぼ確実に相席される事はない。仙台の次は大宮だからだ。↑コンセントは窓側のみ。ここははやぶさと同じ。【車内販売が回ってきやすい】はやぶさ同様にこまちにも車内販売が来るが連結してる両数が少ないので回ってくるのが早い。仙台~東京間でも余裕で買える。↑申し訳程度の秋田要素。乗り心地そのものに差異は無く、空間の違いにどれだけ差を感じるかどうかがこまちorはやぶさを選ぶポイントにもなりそうだ。秋田方面行くなら否応なしにこまちだが。行きに秋田に向かわないのにこまちを使うと迷惑になると言う話もあるが、帰りの場合でしかも仙台まで来て空席を埋める場合はあまり迷惑にはならない。そもそも行きでもこまちの空席率は高い。東北は人口減少や少子化の影響を受けているため人が純粋に少なく、観光客や帰省が重なる年末などの繁忙期以外はこまちの両数でも割と過剰輸送になりがちなのだ。ただし最近は都市部居住者の地方回帰だとか色々進んでいる様な気がする。東北や西日本では俺と同世代のゆとりとかZ世代中心に出生率の改善も見られる気もする。今年は減少したが来年は出生率も改善すると思う。何故ならまだコロナ禍抜け出したばかりだしな気がするからだ。あと十年位したらこまちの空席事情も懐かしいものになるような気がするので、今の東北だからと悲観する必要はない気がする。寧ろこれからは東北の時代な気がするからだ。だからもし東北に行く用事があったらこまちの指定席はオススメだ。
2023.12.24
閲覧総数 3043
7

↑13分発の水戸ゆきよりときわの方が早く土浦に着く(じゃないと特急とはってなるが…………)。そろそろJR東は車両が被りそう。まぁ短距離乗車が多いのもあるせいなんだが。車種は被ってもなるべく色々な車名の特急とかに乗りたいので、そこは分けていこうと思う。と言う訳で、別記事で書いたスタンプラリー中に乗った最後の特急の乗車記録(新宿さざなみは記事予定無し)だ。50駅中、残すは土浦のみと言う状況になり俺は躊躇うこと無く特急を使う事にした。土浦には常磐線、その看板特急であるひたちとときわが停まる。但しひたちは一部の車両しか停まらない。んで、今回は土浦から都内の往復を特急ときわでやってきた。ときわは国鉄時代に常磐線を走っていた急行ときわが名前の由来になっている。↑水戸駅に残っているフレッシュひたちの名残(去年撮影)。急行ときわの停車駅や系譜はひたちに統合された後、90年代後半にフレッシュひたちとして分けられて、E653系が新潟等に転用されE657系が投入され始めると共に再びときわとして名前が復活。古い特急や急行の名前が新幹線として復活する事は多いが、ときわの場合はそうした事例とは異なる割とレアなケースだと思う。↑過密ダイヤの中央線と違い、常磐線は各停と快速で停車駅がかなり分離しているため都内の時点でかなり速度を出す。E657系は全席にコンセントが標準装備されている(全席コンセント最初は成田エクスプレスのE259系の方だったかは忘れたけど)。更にフリーWi-Fi完備(今大体の車両そうだが)。座席も高さ調整可能な可動まくらが標準装備となり、快適性の鬼みたいになっている。この辺り在来線グリーン車とは差別化されてるだろう。元々モバイルバッテリーあったし余裕があったので今回は使わなかったが、コンセントの有無は旅程を組む上でかなり重宝すると思う。↑行きも帰りも太平洋側の座席の方が景色が良いが、行きは反対側の窓側。最速達のひたちと異なりときわはほぼ確実に柏と土浦に停車する。近郊輸送が主目的だからだろう。また新幹線が通ってないので、事実上新幹線の代替みたいな役目もあってか、ひたちときわはJR東特急としては本数が非常に多い。↑NEWDAYSの廉価ドリンクが全くハマらない微妙に小さいドリンクホルダーが唯一の欠点。ひたちときわに限らず、あのシリーズが純粋に列車のホルダーとサイズが合わない。行きは上野から、帰りは東京へ。651系やE653系が主力だった頃と異なり、今や常磐線特急は品川まで延伸している。この点が一番感慨深いかもしれない。↑往年のフレッシュひたちを彷彿させるリバイバル塗装は、茨城の観光の売りとしても出されているのかも知れない。リバイバル塗装は五種類五編成存在し、19分の5と言う絶妙な確率でどれか一つに乗ることが出来る。撮り鉄やトラブル対策の為、JR東日本はこうした塗装車両の運航公開を一切していない。他にも過密地域を走る路線のリバイバル塗装が多いから、その時間に走らせる確約も出来ないのもあるだろう。確実に乗りたい場合は、旅行会社の企画に頼るしない。まぁそれはさておき、今回は行きが通常カラーだった。帰りは何色が来るかな?と少しワンチャンを期待してた所……↑当たったァ!!!こんなガチャガチャみたいな楽しみががあるのが常磐線特急ときわひたちの面白い所かもしれない。因みに別記事にも紹介した通り、現在は仙台方面に向かうひたちにもフレッシュひたちカラーのE657系が来たりする。↑アメ横を越えるときわ。常磐線特急が車止めからその先へを実現した事をしみじみ感じる。↑見慣れてきたら可愛い顔してるよね、HITACHI(ときわだが)。来月ひたちにも乗るかも知れないため、今回は押さえ目に。一応追記点としてときわには車内販売がない。水戸辺りまで向かう際は結構サービスの差を感じるかも知れない。予め留意しておこう。
2024.01.27
閲覧総数 285
8

↑多分一番銀河鉄道999っぽいSL(モデル違うが)。鉄道王国新潟や新潟支社の熱の高さもあってか、かなり整備されている感じがした。観光列車としての蒸気機関車は老若男女を虜にする魅力がある。蒸気機関車は日本全国の三セク私鉄そしてJRのPR集客の要として、色々と課題を抱えながらも走っている。中でもJR東が運用しているSLばえんつ物語はJR西のSLやまぐち号と双璧を成す、国内最大規模の存在だと思う。まず新潟の新津から福島の会津若松を実に3時間半かけて移動し、走行距離は約110kmと現在運用されている国内SLの中では最長距離。更に牽引7両は現行SLでは最大、機関車含めると実に8両編成もあり都内の武蔵野線や南武線と変わらない編成規模。4~6両主体の新潟地区では特に際立ち、JR東全域の列車として見てもトップクラスの規模を持つ臨時列車と言える。今回はそんなばんえつ物語に乗ってきた。↑新潟駅では計らずもはまなすいなほ(秋田行き)をお見送り。東京から当日アクセス。前日含めて3時起きのため、割とコンディションはボロボロ。本当コロナとか再罹患もしたくないから身体鍛えないとダメだなと思った。因みに東京からだと6:08or7:04のとき使わないとばんえつ物語の新津出発時間に間に合わない。稀に6時台に臨時ときが充当されるが、これらは基本的に全車指定席として運用され、繁忙期だから空席無かったりする。9時前から既に新津の留置線で出発前の調整姿が拝める上、結構早い段階でばんえつは乗車出来るみたいなので個人的には6:08のとき一択だと思う。↑連結両が多いから圧巻。最も展望室二両+売店一両で、グリーン車を除くと客車は3両と一般的なキャパシティのSL。まさに999って感じだが、アレのモデル機関車はC62。以前なら現役引退後も北海道で観光列車として動いていたらしいが、現在は梅小路博物館にある奴位しか動く車両が残ってない(車検の関係で本線には出せないそう)。↑去年の出雲帰りに京都寄った際乗車したC62。企画展示の関係でか動態保存されているモノも999仕様になっていた。ばんえつ物語に使用されているC57が動態化されるまでには様々な流れ話がある。殆ど動かない状況になりつつあるSLが増える中、堂々7両繋いで単騎で動かせる状況をかれこれ長く続けてる訳なので、新潟区の整備や管理がかなり良いのかも知れない。↑ばんえつ物語運転日には駅弁の立ち売り販売だったり、新潟行きのしらゆきを見送れる。↑グリーン車車内。SLながらリクライニング式の座席。コンセントは無し。飲食台も一応ある(そんなに大きく無いので過信は禁物)。今回はグリーン席を取ることに成功。しかもえきねっと自力入力で取れた(1ヶ月予約の時コロナだったし)。多分取れなかったらもぐらも乗らなかったので結果オーライかもしれない。↑展望車。↑あそぼーいを思い出すキッズスペースありの展望車。↑グリーン車へ移動中に撮影した指定席。12系改造客車でエアコン付きドリンク置き付きとそこまで悪くない。此方なら青春18きっぷで乗車券を補える。18きっぷ利用開始日の翌日だったこともあり、指定席含めて盛況。グリーン車はエアコン完備で専用展望室からパノラマを悠々堪能…………は出来るのだが、会津若松行きだと最後尾に連結される為、他客車への移動がいまいち面倒。そのため好みは分かれそう。個人的にソロで1列シート取れたら買いだが空いてる2列シートを抑えるのは割と微妙だと思う。因みにグリーン車の窓は開かない(指定席なら開く)。ただしばんえつ物語は結構トンネル区間が多く、トンネルに入る前に必ず窓を閉めるようにアナウンスがある。指定席はその辺りがリスクかも。最も今回は乗車中、近くの客車かで窓が開いていたらしくグリーン車にも煙が入ってきた。↑雄大なコシヒカリ田んぼの様子を眺められる。前日に土産の魚沼コシヒカリを1キロしか買わなかった事をじわじわ後悔する位には田んぼと畑。↑自然豊かな風景。当たり前だがWi-Fiはない。ただ凄まじく高い山がめちゃくちゃある訳でも無いからか通信環境は普通。早くはないが途切れることはなかった。最もばんえつでスマホ弄りずっとやるのは勿体ないだろう。一方で子どもが乗るには退屈するからか、乗務員主催のじゃんけん大会(景品あり)や名所案内などがあったり。↑売店。弁当類の販売も多く、東日本車両では多分一番車内販売が充実してるかもしれない。昼食駅弁に関しては新津は勿論、停車時間の長い津川駅でも買える(会津若松行きの場合)。↑昼飯はばんえつ物語弁当(25周年仕様)と新津名物三色だんごを。団子は期限過ぎた次の日も食えるくらい量があった(食べる際は自己責任)。値段に対して容量があるのでグループでの持ち込みとかにも良さげ。↑津川でオコジョルームや車両整備の様子が見れる。津川でも地元駅弁の販売がばんえつ運転日にはあるので、此方で駅弁を買うのもあり。基本的に約三時間半の乗車で、喜多方ラーメンやソースかつ丼などを現地で食うみたいな目的が無ければ駅弁なり自前弁当なりを持ち込むのが無難。おそらく今東日本で最も風情ある車内飲食が出来るのはばんえつ物語。↑乗車後も流石の貫禄を見せてくれる。尚、ばんえつ物語には郵便ポストがあり、ここから投函すると専用の消印付きで相手方に送ってくれる。ハガキに関してはポストカードセットが、切手も官製はがき用なら幾つか取り扱ってるようだ。勿論ポストに入る奴なら自前で持ち込む事も可能(重量は自分でチェックしとけば)。乗り鉄でもポスト利用者はそこまで多くないと思うので、もし乗った際に手堅い記念が欲しいならここから送るのもアリ。自分宛は勿論、家族や友人やサークル同好会仲間、果ては理解ある彼(彼女)辺りに送ってもばんえつポストで送ったら流石に多少感嘆するだろう。↑稀に田舎に遺構(郵便ポストとしては使えない)が残ってる長丸ポスト。此方では現役やってる。総じて満足度は高かった。今度乗る機会があったら往復も中々乗りごたえがありそう(新潟新幹線往復がしんどいから今回は郡山に出ちゃったけど)。
2024.07.29
閲覧総数 1252
9

↑なんでKと思ってたんだが、川崎だからKって事に記事作ってるとき気づいた。新年に南武線界隈を歩いて川崎まで行った…………それとは全く関係ないんだが、最近一時的に苫小牧にいた俺。全く無計画に苫小牧を目指していた訳では無いんだが、僅か50分ほどの滞在で俺はこの地を再び離れる事になった。↑王子グループが育てたという苫小牧の街。駅まではパッと見歩けそうだが、割と遠いのでやっぱバスかタクシーが無難。札幌まで出るならバス1択だろう(JR北には申し訳無いが)↑必死に足掻いた結果、道産ゆるキャラでは一番人気らしい。苫小牧西港には様々はフェリー会社のフェリーが往来する。そんな西港で最も本数が多いフェリーがシルバーフェリーだ。苫小牧から八戸を八戸に因んだのか約八時間で結ぶ。↑シルバーフェリー通路タラップに貼ってあった。一見八戸以外は脈絡が無さげだが、川崎近海汽船の親会社は川崎汽船。その川崎汽船の大元は川崎重工(新幹線製造元)のため、実はシルバーフェリーにも申し訳程度に鉄道要素がある(これは無理矢理だが)↑申し訳程度の北海道上陸でも北海道に来た感をここで補える。サッポロクラシックは標準で売ってる。手続きして暫くしたら直ぐ乗船(20:30くらいだったか)苫小牧西港はターミナル内ショップの品揃えが充実していて、それこそさんふらわあ深夜便の手続き時間帯にも営業しているため、不足の品だったりを揃えやすい。おみやげがメインだが、セイコーマートの商品も一部あるのでコンビニに近い。↑個室を利用。可もなく不可もなくなQR解錠タイプ。奇しくも久々な感じ。QRコードの反応は悪くなかった。一番安い個室で9000円※大部屋ならもっと安くなります苫小牧から八戸に向かうのであれば、陸路空路に比べて安い。八時間かかるじゃんと言われそうだが、試される大地自体が本州との往来に陸路でも空路でも結構時間がかかる関係上、相対的に時間がかかりにくく本数があるので八戸や苫小牧に住んでる人なら価値が高い。それが最大のメリットにして最大のデメリットにもなっているのかも知れないが。↑甲板凍結してるので外出るの禁止、残念!豊富なグレードの船室に対して、所用時間の絶妙さ。夜間ならともかく日中便とかだと個室寝台も割と過剰になってしまう感じのため、全体的に苦戦を強いられているらしい。明るい船内にWi-Fi完備の正にカジュアルフェリーなんだが、この場合所要時間とニーズ、到着先が八戸というのが中々考えモノとなる。まず殆どの人にとって、八戸が遠い。八戸側の接続バスも時間設定が悪くないのだが、どうしてもネックになってしまう八戸までの経路や費用。徒歩は勿論、東北から車でも八戸まで向かうのにかなりガソリン代を食う。当たり前だがこの時期に夏タイヤでいくのはただの破滅願望持ちでしかない(北海道は勿論、八戸時点でスタットレス前提)更に北海道航路には同じ県内でも津軽海峡フェリーがあり(調べたら津軽海峡の方は出来たてだったので競合かは微妙)、東北としてみれば日本海側には隔週でも新日本海フェリー、到着港丸被りであの太平洋フェリーまであるのがシルバーフェリーが強いられている点かも知れない。↑パブリックスペースは吹き抜けがあったりして洒落ている。既に軽く食ってたが、セコマ弁当(多分)が半額で調達出来たので腹の中に追加。減量中してる途中に減量を拒むスタンス。↑500円切るミックスフライ弁当が半額で237円。本州ではよっぽど激安スーパーじゃないと目にかかれない。ガラナも好きだがナポリン派なのでナポリンでこの炭水化物の塊を胃に流していく。↑オートレストラン(冷食自販機)のみだが、青森北海道由来のご当地グルメが幾つかあったりする。入浴時間が出港便によって異なる。苫小牧21:15発のシルバープリンセスは入浴時間が22:30までと八戸到着直前の僅かな時間のみ入浴が可能。またタオルはレンタルではなくバスタオル共に買い切り式。荷物を増やしたくない場合は予め持参か入浴を済ませとくかどちらか。浴室自体は標準的なフェリーの風呂。↑フェリーとしては珍しくフリーWi-Fi付き。ただ海路が殆ど陸に近いので割と通常回線も繋がってしまう。↑内装とか因みに船内売店も苫小牧21:15発のシルバープリンセスだと22:30がラストとなる。御船印とか集めてる場合は注意(アナウンスがあるので大丈夫そうだが)↑ゲーセンはスロットオンリーだが、当たり外れがあるらしく、通信切れてゲームが止まったら当たり扱いで景品が貰えるという、逆当たりみたいな仕様があるらしい。所要時間が短いフェリーのため、一通り済ませたら就寝して明日4時とかいう超早朝に起きる事になる。寝過ごさないか?と思う人もいるかも知れない。「 シ ル バ ー フ ェ リ ー ! 」という割と軽く耳に残るシルバーフェリーのテーマと船内アナウンスが下船前にガッツリ流れるため、おそらく大体の人は寝過ごさないと思う。↑早朝なのでまだ暗い下船後は5:40に来る南部バスで本八戸駅か八戸駅を目指せる。もう少し待つと盛岡行きの高速バスもある。盛岡行くなら断然後者だが、ターミナルショップが開くまで時間がかかることや周りには何も無さそうなので急ぐなら前者の方がいい。本八戸駅は6時13分が始発となっていて、大体それに間に合うと思われる。↑エキタグがあったら降りたかもしれない。割と大きく風情はある。本数や設備は悪くない。また実はシルバーフェリーは18きっぷとの相性が良い。東京から本八戸まで在来線利用だと7:00頃出発して遅延が無ければ最短20:33に到着できる。本八戸からフェリーターミナルに来るシャトルバスが20:50のため、遅延しなければ22時の便に間に合う。翌6:00には苫小牧につけるため、連続使用となった18きっぷなら尚更使い勝手が良いかも知れない。いわて銀河鉄道で18きっぷ使えないから結局アレだが。また盛岡フェリーターミナルのバスが18:10のため、此方を使ってフェリーターミナルを目指すことも可能。オール18きっぷで東京から盛岡に向かう場合、ギリギリ18時前に盛岡に到着できるためだ。費用も一泊代+オプション券より場合によっては安くなる。そもそも18きっぷで東北横断が事実上不可能な事を考えると、シルバーフェリーは穴場移動手段になると思う。
2025.01.26
閲覧総数 156
10

↑引退するかと思いきやしぶとく現役。3両編成のリアルプラレール特急。旭川での朝は早い。東横インのチェックアウトが10時までOKなため、散歩兼先日のドカ食い調整も兼ねて常磐公園までやって来た。↑旭川の朝の気温は6.6度。前日都内は半袖でも微妙に暑いくらいだったから落差が凄い。↑程よく綺麗に纏まった旭川でもかなり歴史のある公園らしい。昭和天皇も夫婦で訪れた事があるそう。入念に手入れされた園内ながら生態系も非常に豊か。開拓によって形作られた北海道はアイヌ由来や開拓団由来の地名だったりの名所が多い。常磐公園ももしかしたら常磐由来なのかと思ったら割と関係なかった。旭川駅から若干遠いが歩ける程の場所にあり、宿泊するホテルによってはかなり近く時間が合えば美術館なども見学できる。前日の札幌、旭川共に雨がぱらついたりと微妙な天気だったが常磐公園に来た時は比較的晴れ模様。というか北海道来てまともに晴れてたの今回がはじめてかもしれない。↑紅葉手前の時期のため少しだけ葉に色がつき始めてきていた。北国ほど紅葉が早いため、10月半ば辺りにはかなり見頃になりそう。↑すぐそこを石狩川が流れている。またかかっている旭橋は北海道三大橋の一つとして有名らしい。↑動物園に行かなくても大量に見れる野性動物たち。キツネは拡大スコープで映してこれのため結構デカめの個体だった(一瞬大型犬かと思ったほど)朝方に北海道を軽く楽しんだあと、チェックアウトして駅に向かう。フル滞在なら旭川名所を巡ったのだが、乗り鉄+実家帰省な事や苫小牧からフェリーを使うため割と時間に余裕がない(いつもだが)ただ今回は札幌に向かう特急も10時台なので駅まで向かうのには余裕がある。↑旭川駅の忠別川側出口は庭園みたいになっている。帰りもライラック…………ではなく敢えて本数も両数もない特急オホーツクに乗ることにした。特急オホーツクは札幌~網走を走る特急であり、現在はJR北海道で最も古い気動車特急キハ283系が割り当てられている。同一車両を使った網走~旭川止まりの大雪が格下げされたため、現在は特急オホーツクでしかキハ283系は使われていない。基本的に旭川~札幌区間はカムイやライラックも走ってるため、網走から来るオホーツクの指定席なら平日だしそんな混まないだろう実際に当日も横は空席だからのんびり札幌まで行けるだろう…………そう思っていた。↑ピンポイントに前列車が運休。即座に満席化したオホーツクの指定席。??????上り線が逝くというまさかのトラブルでオホーツクの前列車(ライラック)だけが運休し、このプラレール車内に人が溢れる事態に。↑これから大量に人でごった返すのを察するかのような険しい雰囲気でオホーツクが入線(俺がそう見てるだけだが)今回みたいな直前列車だけ運休はマジでレアケース。ライラック以外はグリーン車もついてないためオホーツクに乗るグリーン席購入者はグリーン料金払い戻し+オホーツクの指定席の空席に案内という対応をされていた。当然ながら自由席は地獄(オホーツクには1両しかついてない)一方で車掌の指定席案内がガバガバなのか、既に買われている指定席にも人が座ってるという異常事態も発生。俺が元々買っていた席にも人が座ってたから座席券見せてどかすという面倒な事もさせられるハメに。幸い素直に引き下がったから良かったが、マジでトラブルになったらどうすんの感。↑振り子時代の名残か可動式ヘッドレスト。ただし座席幅はライラックやカムイより狭め。立席も発生するほどの車内だったが、旭川はほぼ定刻に出発。オホーツクには札幌~旭川間に限りチケットレス特急券(えきねっと)が存在する。先述の通り3両しか積んでないため、乗り鉄でもなければ旭川まではライラックやカムイの方が便利。尚、オホーツクの車名に反して網走~旭川間で海が見える事は殆ど無いらしい(湖や川がメイン)↑石狩川越えた辺りで朝晩酌。ソラチ1984と旭川ご当地名物ジュンドックの相性は中々。ホットドッグ仕様のライスバーガーみたいな感じだが、ライスバーガーより食いやすい。元々は振り子車両だったキハ283系だが、現在は使われていない。西日本の電車283系も振り子車両で妙な奇縁がある。(どっちも微妙評価で振り子止まってる所まで一緒)一方でキハ283系はオホーツク大雪転用のため車両短縮化をする際にグリーン車を全廃しているのだが、全廃したグリーン車は廃止する10年ほど前にリニューアル工事をしていたりする。割と勿体ない運用で、わざわざ廃車にしたのが謎(前任列車は四両編成でグリーン車があった)今回みたいな事があるとグリーン席旅客が指定席に来る上に払い戻しまで発生するし。赤字で大変だと言われるJR北海道だが速度超過や事故、こうした些細な無駄やトラブルも多いため割となんとも言い難い評価にはなる。スタグフレーションと同様にJR北海道の現況は悪循環に陥っている最たる例かも知れない。↑街を出ると一気に北海道らしい景色に。岩見沢辺りまでこんな感じ。↑岩見沢を出て札幌が近くなってきた辺りからようやく都市感が出てくる。↑振り子車両だったことが分かる設備を発見。今は使ってなさそう。今回乗ったオホーツクはライラックやカムイと異なり美唄と砂川を抜かす一方で気動車かつ車両も減らしてるため、この素直な線形区間でもライラックに比べ快適性は落ちる。気動車らしい力強い走りは鉄ヲタ的には嬉しいものの、通常の旅客でもしライラックやカムイに運休が発生したら素直に後続のカムイやライラックに乗った方が良さげだ。立ち乗りだとかなりキツかったと思う。 ↑昼は札幌駅前の名店カレーハウスコロンボでスタミナカツカレー。前日飯と移動中の間食から小盛に変更するも、小盛で250gのため実質並。カレールー追加無料のため追加課金でおかわり無料にすれば実質無限カレー。札幌に戻った後は昼飯を食いつつ、苫小牧行きすずらんまでの時間を潰した。
2025.10.12
閲覧総数 141
11

↑要所要所で女を見せつける卑しい子だで(^0_0^)福岡ガ○ベ行くのを止め予算を幾らか確保したのでブルアカの名古屋イベントに行く事にした。今回はその様子や、このコラボを名古屋でエリア外からやる方向けに記載。最もXやnoteなどの媒体がこのゲームユーザーのメインコミュニティだと思うので役に立つかは不明。いつものような変な時事ネタや主観は割愛する。同時並行でJR東海の推し旅ともコラボしているが、あくまで被って一部協業してるだけで別の企画になっている模様。↑おお、おおゲームの舞台となるキヴォトスの学園都市の規模や雰囲気は名古屋のイメージに割と合う(個人的な感想)思い出補正もありそうだが、散歩箇所が何かしらそのキャラらしい場所だったりして割と気合いが入ってる様な気がする。アオバは一見関係なさそうだが内海は宮城に多い名字らしく(ただその割に周りにいなかった)、名古屋仙台は割と物流や交通機関に繋がりがある(ミヤコーバスとかは名鉄)そのためご当地アニメじゃないのに割とネタとしてマッチしやすいコラボだと思う。【パネル設置場所とのシナジー要素的なモノ】ホシノ・・・水族館シロコ&シロコテラー→アウトロー体育会系、立地の都合で強制的に先生も歩かされるので体育会系をやる感じに。ノノミ・・・お嬢様好みの洒落たスイーツ店アヤネ・・・情報系キャラらしい地下の案内所セリカ・・・ネコ、あとアロナ橘姉妹・・・駅近場アオバ・・・とりあえず散歩と書いてあるが散歩が出来るとは言ってない。ただ諸般の事情から一部エリアは大半の先生が散歩を強いられると思う。てか、このコラボ仕方ないんだけど梅雨シーズンとガッツリ被っている。 そのため地下鉄フリーきっぷはほぼ必須で課金しとくのが無難。私の場合はコラボ開始直ぐだった事、物販の関係で若干歪にはなったがある程度は参考になれば。【スタンプラリー対象エリア】最寄り駅で記載名古屋駅(景品引き換え場所)・・・①ノゾミ/三省堂本店(タカシマヤ8F)②ヒカリ/アニメイト名古屋地下鉄名古屋城駅・・・③シロコ/義直ゾーン④シロコテラー/宗春ゾーン地下鉄栄駅・・・⑤アヤネ/オアシス21観光センター➆ノノミ/iHugChese久屋大通駅・・・⑥アオバ/名古屋天狼院上前津駅・・・⑧セリカ/大須巨大招き猫名古屋港駅・・・⑨ホシノ/名古屋港ポートビル金山起点の場合は殆ど地下鉄名城線で行ける。愛知県外の遠征先生なら初動で名古屋港→上前津をまず抑えるのが無難。所要時間もあるが、水族館に興味がない場合はここをららぽーとや水族館開館前に済ませとく事で往来客との混雑を回避することが出来るため。ついでにいうとポートタワーの閉店時間は17時で門限が短く、後回しにするとキツい(遠征組は)※ポートビル閉館時間後も入口ドアのQRコードでいけるらしいが、変わる可能性もあるため注意↑場所によってはデフォルメキャラのQRポスターが貼ってあり、こっちでもデジタルスタンプを入手可能最初に名古屋港へ向かう場合はJRや名鉄を使って金山に行き、そこから地下鉄フリーきっぷ買ったりして乗り換えた方が混雑回避できるし楽。金山は豊橋中津川浜松方面に向かう列車全て停まるため本数もあり直ぐ。↑金山なら出口出ると直ぐ横に地下鉄出入口↑デザインに拘らないなら券売機で買えます。市バスは癖が強いため24時間券と一長一短というのも名古屋市地下鉄の名古屋駅は構造の関係でかなり混雑する。フリーきっぷを買うための券売機も金山の方が空いており、駅改札内もスムーズ。初動で名古屋港をやってしまえばその後は上前津や栄、久屋大通などほぼ一本道でラリー箇所を埋められる。名古屋に戻りたい場合は栄で乗り換え。スタンプエリアに当たる名古屋天狼院(書店)は最寄り駅指定されてるエリアからも若干遠く、この店まで歩くと名古屋城も駅に戻るより歩いた方が早い。その場合、大体は宗春(シロコテラー)→義直(シロコ)の順になるのだが名古屋城自体はまだ修繕中で天守閣に入れない事や、位置がほぼ反対で直線突っ切りが有料だったりする関係で割と迂回を強いられる。この一帯が唯一の散歩エリアだが肝心な天守閣入れねぇ上に入場券売り場が混むため、ある程度スルーで良いかも知れない。↑名古屋の独特な県市庁舎を両方見れる。栄→名古屋城2ヵ所→名古屋城駅を回るのが最大の散歩ポイント。他、アニメイトと三省堂は名古屋駅最寄りだが正反対の場所にあるので割と歩く形になる。予めどっちかをゴール地点に決めて、どちらかを名古屋到着時点で済ませたくなるがどちらも開店時間が10時(若しくは11時)なためせっかちな遠征先生には辛い。この辺をどう折り合いつけるかはそれぞれ。自分の場合は物販の関係でアニメイトをゴールにしました。↑もうちょい天気と天守閣が開けていれば…………名古屋水族館に関してはイベント関係なく土日は混みやすく割と入館料が高い。加えて地下鉄名古屋駅並に施設の大きさに反して通路が狭い場所も多いのでみる場合は1~2時間潰れてしまうのを覚悟。売場混んだりするため電子チケット事前に買うと早い。反面ラリー対象になっているポートタワー展望室だが、此方は入館料も安いため寄れたら登るのがオススメ。今回はセントレアへ行きたかったので水族館は止めましたが(去年行ったし)、展示物は唯一無二な事や今回名古屋散歩のメンバーになってるとあるキャラにかなりドンピシャな施設なため、推し先生ならオススメ。↑色々来てて草また5月の名古屋はポケモン、呪術廻戦、五等分の花嫁とかアーリャさん展(三省堂内)、更には司波達也とMAD動画かな??という位にタイミングなのか多様な二次サブカルコンテンツのコラボが集っている。そのため他コラボと合わせてやってみるのも良いかも知れない。↑券の色が橘姉妹とあるキャラには地下鉄も好きみたいなネタもあるため、地下鉄を使ってハイランダー組と一緒にラリーをやった気になれるかも。尚、名古屋には興味がない船(太平洋フェリー)も来る。しかもそれを鉄道事業者(名鉄)が運営している。【実際の流れ】東京7:36発ひかり633号で名古屋へ→名古屋からJRで金山→金山でフリーきっぷを購入し名古屋港へ→名古屋港から上前津の巨体招き猫→上前津から栄経由で名古屋→三省堂の物販→栄でオアシス21、その足でヨコイ→ヨコイからiHugChese(洋菓子店)→栄から地下鉄で久屋大通→歩いて名古屋天狼院→歩いて名古屋城宗春ゾーン→歩いて名古屋城義直ゾーン→歩いて名古屋城駅→栄乗り換えで名古屋→アニメイトでチェック+引き換え→名鉄でセントレア→セントレアで風呂晩飯→名古屋に戻り栄で暇潰し→名古屋に戻り名古屋20:56発のぞみ56号で帰宅↑この日は東京名古屋共に湿度が低め↑アバ○ギャ○ド君??物販整理券の縛りもあるしせっかくだから姉妹の名前に因んで新幹線は両方活用した。もちろんどちらもN700Sで双子設定にも対応(車両製造年度まで拘るのは無理なんですけど???)↑マイペースなヒカリちゃんと意外としっかり者なノゾミちゃんを意識して行き自由席で帰り指定席にしてみました……嘘ですケチっただけですごめんなさい。行きに使用したひかりは小田原を出たら名古屋直送のため、関東遠征の先生ならオススメ。ボイスドラマもきっちり試聴。注意点として読み込み完了して2時間しか聞けないのが残念か(内容自体が新幹線車内だからアレだが)↑ちらほら先生達を見かけため参加者は割といた。名古屋は普通に出口出ちゃったため、金山まではIC使用。金山から名古屋港行きで名古屋港にまず向かう。なんかスタンプ読み込まなくない?と最初焦ったが無事に押印完了。キャッシュ由来なのでキャッシュ削除しないように注意。 ラリー中は広告ブロッカーも切っとくのが無難。↑複雑さや雰囲気はモデルじゃないのに一番8番出口っぽい名古屋地下鉄↑招き猫アロナちゃんです♪お前は吸い上げる側だろいいえなんでもねぇっす。上前津は招き猫最寄りがまさかの8番出口。なんか駅構造も8番出口のゲームに似てて草だった。ラリー箇所は地下鉄に複数の出口があるが、栄はどこから出てもそんなに差がない(最寄り出口はあるが、地上で目的地にGPSかけたほうがいい)ただ名古屋はトヨタの拠点な事もあり歩行者車分離型の信号が多いので注意が必要。↑時間になるとこの先にある赤線に整理券ある人はみんな並んだ感じ。三省堂は整理券11:30で早めに待機しとこうと思い、30分くらい前に来店。似たように待機していた先生が多く、10分くらい前に列形成するようになったので同じ11:30整理券の先生でも早めに待ってた先生ほど先の列に入れた。スタッフは割とキビキビしていて、客(先生)も穏やかだったのだが一部物販枯れるのがやや早い。↑物販会場内にぬいぐるみフィギュアアクスタなどを飾って撮影出来るスペースがある。ただ整理券が必要なイベ開始直後は撮影難易度が高そうだった(整理券持っててもグッズ選びに集中しないとだし)これ在庫が少ないとか過剰に減ると言うより、5月30日(土)にJR東海がブルアカ新幹線やるから若干在庫抑えてるんね、多分。だから遠征組は5月30日以降(30日含む)がいい。一応ここのイベント会社は後日通販がしっかりしてるみたいな事や、買うと結構荷物にもなるためモノによっては後日通販でも良いかも。↑ヨコイはコラボメニューもトッピングやサイズ調整が可能。↑ハイランダーメニューにエビフライ追加した。↑ついでにポン酢サイダーも追加した。物販済みましたらアヤネちゃんがいるオアシス21を抑え昼飯に。コラボは昼飯を実質指定してくれるから迷わないのが楽。ヨコイは三店舗あるが、ブルアカコラボと繋げやすいのは栄駅最寄りの錦店か名古屋駅近くのKITTE名古屋店だと思う。知名度あるしコラボ初動もあって混雑するが、回転率はいいため待機に苦はない。↑ふわふわ。尚、武器……コラボ飯を食ったらノノミちゃんの場所。その後、栄から久屋大通を地下鉄に。歩ける距離だけど名古屋城周りをどのみち歩かされるから地下鉄フリーきっぷがあるなら使う方が無難。ただ栄から久屋大通までの道はブルアカさんぽらしい道なりでもあるため、雰囲気は増せるかも。↑ポップは立ってるのにグッズは売り切れ。全く、恐ろしい子だよ端っこの洒落た本屋に脈絡なく置かれたのが、アオバとか言うハイランダーのキャラ。ダウナー気取りだが微妙にキヴォトスの女らしい肉食系であり、今回割と色んな先生の財布を補食していた。↑まるで理解ある彼女さん????アオバさんっ???続けてシロコ二人のため、この辺りでそこそこ先生の体力が補食されまくるかも知れない。↑仕方ないとは言え喫煙所の横に立たされるクロコ。↑ん、名所の看板娘は私だよその後は名古屋に戻ってフリーに。名鉄使って乗り鉄してた。↑スタンプラリー完了時刻。充電残量のお察し通り、モバイルバッテリーは必須。色々書いたが物販+コラボ飯含めても15時前にはスタンプラリーが終わったため、そこまでキツくはない。コチャコチャしていることを除けば市内の公共交通機関の本数は優秀なため、不慣れでもやりやすいとは思う。【戦利品紹介】※口調変わりますが仕様です、ご了承を↑こちゃこちゃして名古屋みたいわねラバーキーホルダー1650円なごや嬢1450円クリアファイル(ハイランダー三人、ホシノ、シロコテラー)550円×4アクリルスタンド(ホシノ、ハイランダー三人)1100円×4ラバーマット(ノゾミ、アオバ)4400円×2駅名キーホルダー1BOX4950円名古屋さんぽコンプのアロナ&プラナメダル推し旅のブルアカ特典ぽこあポケモンのアクリルキーホルダー名鉄ミュースカイエコバック1320円五等分の花嫁カード(五月)司波達也のポストカード 計25326円(袋代込み)今回は先生ではなく右でも左でもないごく普通のヲタクとして参加したため、戦利品を紹介するわよ。リュックに挿したくなるタペストリーだけど高いのとサイズがデカいので断念したわよ。推し旅のハイランダー三人アクスタも迷ったけどアクスタというのがネックで止めたわ。デフォルメ四人アクスタで二人分だからそうしたわ。そもそもアクスタあまり好きじゃないのよ。それこそラバーマットかクリアファイルで欲しかったから残念わね。で、今回の一番の目的は名古屋駅名プレートメインは電車、これだけは外せなかった……↑これ一BOX買えばコンプ出来るの良心的わね。クリアファイル五種は金額調整もあるけど書き下ろしイラスト見やすくて一番無難なアイテムだわね。ラバーマットはノゾミちゃんとアオバちゃんを。ホシノちゃんも迷ったけど止めたわ。陶器も欲しかったけど道中壊しそうだから止めたわ。この2つは事後通販を検討するわ(今回かなり歩いたから陶器避けたのは正解だった)姉妹はどっちも人気そうだけどツインテールとしっかり者ママ要素でノゾミちゃんは最近株が上がってそうわね。行きの推し旅ミニドラマはノゾミ推し必聴わよ。特典シールが3000円以上で1枚貰えて今回は8枚貰えたのよ。あと3000円足せば一枚貰えてコンプかもって話だけどランダムだから被る可能性もあるじゃないこういうのだから柄は9種類で被りを考慮してもなんかハイランダーの子は誰かしら出るだろうと思ったわけなのよ。※他の感想みた感じ27000円以上買えば揃うらしいわ↑そしたらステッカーがノゾミちゃん以外被りなしで出たわよ(苦笑)キモ過ぎて逃げられてて草ァァァ確かに出たわよ←←←被らず綺麗に外しちゃったからちょっと笑っちゃったのよマジで。まぁオマケだし一番気になってたラバーマットと駅名キーホルダーは余裕で買えたから問題無かったわ。でも更に面白い事にヨコイのコラボあんスパ頼んだらコースターがノゾミちゃんだったのよ( ゚Д゚)↑いいこ杉内( ;∀;)あとクラックスのHPにもあるけど、今回展開されてるブルアカグッズの大半取り扱いがあったのは三省堂だったの※ジオラマアクスタだけ店舗ごとに異なる種類が売ってた模様コラボグッズ取り扱い店舗でもモノによってはそもそも取り扱い無いから注意が必要わよ。ショッパーは頼めば別添えで貰えるわ。通常の本用の有料袋欲しいですと言ってショッパーは単品で貰うのが無難よ。これヲタクだからっていうのもあるけど、歩き回るスタンプラリーだからラリー続けてると結構袋にダメージいって破ける可能性があるのよね。↑勿論このショッパー持ち歩いて歩き回るのは私の場合だと絵面的にヤバイわよ三省堂は本屋だから袋の耐久もそこそこのビニール袋をつけてくれるため、出来れば買いましょう。最後に重要だけど三省堂だと特典ステッカーや特典ショッパーは有人レジじゃないと貰えないわ。後付けも無理みたいだから注意。それと三省堂では推し旅特典の引き換えもやってるけど物販会場近くか中央レジのみよ。他にもレジがあるから注意してね。【推し旅の補足】↑反対側の内容は絶対聞けない。東日本エリアからだと計測可能になるのは品川から。標定速度を150キロくらい越えると聞けるようになる。ただ二時間しか聞けないため、のぞみひかりこだま問わず新横浜出てから計測かけるのが無難。降りた後聞きたい場合は浜松を出た辺りで計測をかけるのがいい(のぞみや速達ひかりの場合はテロップを確認)↑あくまで東海道新幹線限定のサービスのため、新大阪から先の区間は対象外。西日本エリアだと新大阪から名古屋間で聞ける。ケチな使い方すると新大阪~京都で計測だけしてドラマを取ることも多分可能。突き詰めれば新幹線は一駅利用で残りは在来線利用とかでもいい(新幹線乗ってる間にドラマを取れれば)費用対効果で言えば西日本なら京都~米原間、東日本なら浜松~静岡間で新幹線を使ってボイスドラマを取るのが一番安上がり。ただし東日本エリアより西日本エリアの方が手軽。GPS計測で新幹線が名古屋から離れてるか近づいてるかで判別するみたいなのでどちらでも行きと帰りの内容が反転することはない。強引なやり方だと米原~名古屋、名古屋~豊橋の間を短時間に往復すれば両方のドラマをおそらくほぼ同じ期間聞ける。【最後に】梅雨シーズン入るので軽い折り畳み傘とモバイルバッテリーは持ってくのがオススメ。健闘を祈る。
2026.05.24
閲覧総数 103
12

↑ロボットアニメのテスト機みたいな色合い。個人的に一番E653系の配色パターンでは好きかも知れない。電気を流す方法に直流と交流がある。理系ではないので知識も無いし色々ハブくが日本には直流の路線と交流の路線が各地に混在している。かつて国鉄が開発した485系は両方に対応した汎用車両だったらしい。そしてE653系も交流直流両方に対応した車両としてJR東が開発した車両だ。その結果20年以上経った今も現役としてJR東管轄の地域で酷使されている。↑しらゆきに比べると外も中も綺麗にされていた。 スーパートレインスタンプラリーのラストを制覇すべく、俺は日本海経由で秋田を目指すことになった。その際に利用したのが特急しらゆきだ。年末に国鉄カラーのE653系乗った時はまさかこんなにE653系に沢山乗るとは思わなかったマジで。余談だがいなほもフレッシュひたち並みにカラーバリエーションがあり、日によって乗るカラーは変わるかもしれない。今回はオーソドックスな色合いの車両だった。↑東京駅の駅弁屋祭で売っていたジャワティー。割と売ってない印象。勿論特にステマとかではない。指定席の設備はしらゆきに準じる(例のチケットホルダーもある)。特急いなほで秋田を目指す際の最大の魅力は荒ぶる日本海の車窓をかなり長時間眺める事が出来る点だ。その場合はA席を、更に窓の広さに拘るなら偶数の列を取る必要がある(秋田から新潟方面に向かう場合で広い窓で海を眺める場合はA席の奇数列)。これは自由席でも同様だ。残念ながら奇数席しか確保出来なかったが、まぁ一応見れなくは無かった。↑イオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンがみえるぞぉぉぉぁぁぁ日本海側は兎に角天気の変化が激しい。新潟辺りは微妙に曇天かと思えば少し走ると晴れたりトンネルを抜けたら粉雪ヤバかったり。パスなどでいなほを使う上で留意すべき点は、割と運休リスクもあるという点だろう。幸い温かくなり始めたのできゅんパス期間中に運休することはないと思うが。↑霧がめっちゃ増えたり↑離島がうっすら見える位の青空だったり↑ものすごい雪舞ってたりこれ全部新潟から秋田までの移動中の事だ。話をいなほに戻すと、この日の指定席の利用状況はまぁまぁで自由席も拘りなければ座れた可能性が高い感じだった。つがるも合わせての特急いなほの新潟~青森移動を真似るみたいな考えや、スーパートレインスタンプラリーの為の移動とかで無ければあまりいない感じだろう。普段ならそれなりに乗れると思う。↑風力発電が多かった。結構間近も横切る。個人的には酒田までなら週末パスでも別途特急券で乗れることや、日本海側の座席を確保できないと魅力が半減するので単純に乗りたいだけなら取れそうな座席次第で決めた方が無難だと思っている。三時間以上拘束されて車内販売やコンセント等もないため、立席乗車は人によってはしんどいかも知れない。きゅんパス期間中なら素直に新幹線を使うのが良いだろう。それは置いといて、8:22発秋田行きの特急いなほは大体5分位前にホームに入線して車内清掃とかせず直ぐに乗客受け入れを始める。ときから直ぐ降りて専用改札から乗り換えホームに渡れば自由席も取れるかも知れない。ただやはり確実に寛ぐなら指定席取る方が良いだろう。↑きゅんパスで狙うならやはりこまち。秋田に向かう場合、日本海側の車窓を満喫するならいなほ、ミニ新幹線区間を楽しむなら新幹線と言った所かも知れない。又いなほの場合はグリーン車利用も悪くない。日本海側は2列シートになってしまうためほぼ相席確定だが、パノラマ車窓とかを除くとJR東特急で最も車窓を楽しめると思う(近場絶景なら房総半島特急とかもあるけど)。きゅんパス期間中ならきゅんパスで乗車券有効にしてグリーン課金しても、東京~秋田までのこまちの立席特急券より安くなるし。
2024.02.19
閲覧総数 632
13

↑あれだけ長居してたのに初日位以外まともに顔撮影してなかった。今や殆どソニック専用車両でリレーかもめにも充当されていない。九州旅行のラストに乗った九州特急が885系。去年の黒崎~博多は自由席だったので、ようやくマトモにコンセント………………いわゆる指定席に乗れる。と、思ったら確保してたの確定コンセントじゃない3号車だった。↑でもコンセントついていた。基本的にソニックは883系(青いソニック)885系(白いソニック)共に2号車の窓側や椅子の手すり横にコンセントがついている。稀に指定席3号車にもコンセントがあったりして、今回はそれに当たった。↑間に合ったがちょうど座席回転のタイミング。小倉から進行方向が変わるため、にちりんシーガイアやソニック車内では座席の回転が始まる。酒飲んで酔ってる人とかもいたため、座席回転はスムーズではなかった。客層は全体的に九州鈍りがあったけどこの座席回転は皆ダルくなるらしい。寧ろ常態化してるからダルくなるのかも知れない。↑この885系は引き出し机もソニック仕様。昼飯は東筑軒のかしわめし(博多駅で購入)。そぼろ飯とも違うこの唯一無二感(旨い)。勿論ステマではない。新幹線で何とか間に合ったソニックで、地獄に向かう。元々は由布院巡ってさんふらわあターミナルに行く事も考えたのだが、これだけ天気良いし地獄行っとくかというノリに至った。毎日が地獄みたいな弱男人生なのに大枚はたいて地獄に行く謎。↑こんなA○azonで売ってそうな典型的なご当地土産を買ってしまう位のノリ。一応まだ九州滞在で楽しんでいる途中と言えば途中なんだが、翌日には本州戻るんだよなぁと思う気持ちで心揺れていたソニックの車内での一時。↑時折こういうスペース使って黄昏てた。他人が見たらオエ゛ッ案件だが平日と高齢化で大して誰も乗ってないので問題にはならない。今回は陸酔いも無かったので海側を抑えていた。小倉から大分の海側車窓を見たい場合で博多から指定席を取る場合は、進行方向で表示された右側の座席(横画面なら下側の座席)を取る必要があるのが地味な落とし穴。↑この傾きも乗り納め。↑これ四国か北九州の方かよく分からない。うっすら見える位には快晴。↑帰路に使うさんふらわあくれないが泊まっていた。栄えてるけど遮るものが少ない街だからフェリーが際立つ。↑別府タワー。日曜からチラチラ見えてたが、綺麗に見えたのは旅行最終日。無事に到着した後はバスで海地獄から巡って血の池地獄で締めた。バスの本数があり地獄巡りのルートは方向オンチの俺ですら分かる位にマニュアル化してる(標識まみれ)。おそらく現地で迷う層は殆どいない。↑かまどの方が赤くない?青くない?感あるけど、一応血の池はしっかり血の池してた(アニメ絵ばっかあったけど)。飲める温泉は不味かったです、以上。↑なんか将棋のイベントやるらしい。帰りの別府駅は賑わっていた。
2024.05.22
閲覧総数 1548
14

↑復活のムーンライトとも。登山者向けの夜行列車という建前で運用されている。時間休バフと共にメトロ中央線のコンボで帰宅し身支度を整え、バスモノレールコンボで立飛に飛んだ俺。目当ては映画化された8番出口のレイトショー。↑夏休み終わってるからららぽーとは平日営業。駆け込みでフードコート+マッサージマシンという平均的休日中年コンボの御祓を済ませた後、おじさんがおじさん主人公のおじさんメインなおじさん映画を見る。俺(32)ニノ(42)おじさん役の人(46)のため、相対的に俺が若くなるくらいのおじさん映画だった。最も映画自体は迷う男(ニノ)と歩く男(おじさん)の対比になってるため、若さ云々のコンテンツではない。エンタメ重視な一方でどうとでも解釈出来る(ついでに似たシリーズの続編を作ろうと思えば作れる)みたいな幕引きで上手く終わらせたの純粋に凄いと思いました(マジで)ホラーと言えばホラーだが世にも奇妙な物語系のテイスト。↑天気が天気だった上に人身事故もあってダイヤが乱れに乱れた金曜のJR東。優等列車だが近郊輸送の方が重要という一応公共交通機関としての意地を見せた采配により、アルプスの到着は後回しにされていた。そんな勢いに折角三連休なんだし休日らしい乗り鉄をしたい。そこで俺は最近JR東が臨時列車として走らせている特急アルプスを使い日帰り周遊をすることにした。遠征が立て続け過ぎたため今回は乗って帰るだけ(それ以上にこの夜行を使って万全のコンディションで移動先を過ごせるのか不安だったのが大きいが………)今回のアルプスに関しては、そうした不安要素や結果について踏まえた上での個人的な感想をメインに記載する。↑使用車両は踊り子で使われているE257系。座席というより登山客向けの荷物棚とかの兼ね合いもあると思われる(普段やってくる波動用E257は無改造のため)。座席ランプは使用されない。↑登山客に伊豆ステマ登場当時は鉄ヲタ>登山客くらいの話題性や認知度だったアルプスだが、好評につきもぐらループ並に運行されるようになり本来のコンセプトで使う利用客も増えたと思う。それでも俺みたいなのがこの記事書いたら色々重箱の隅つつかれそうだったので、今回アルプスの特急券は当日購入した。悪天候のおかげでキャンセルによる空席がかなり増えており、23時半くらいまで粘ったので相席なしの座席を取得成功(事前にえきねっとでも空席状況は確認済)窓側なのでコンセント事情も安定。最も踊り子E257のコンセントは増設追加設備のため充電出力があんまり高くない。一晩過ごせるアルプスなら問題ないが、どのみちモバイルバッテリー持ち込みは必要だ。最近発火トラブルとかも増えてるため変な安物は注意(ある程度のやつ買うのが無難)↑溜め技みたく貨物の邪魔にならないような適当な場所に止まって時間を潰している。夜行列車というよりも夜間移動特急であり、所用時間の半分以上待避線とかでの運転停車。夜間バス移動慣れしてる人なら問題ないかもしれないが、正直あんま寝れないというのも車内消灯を開始するのは八王子からで、八王子までの間は乗車券と特急券の検札を車掌がするため否応なしに起きてる必要がある。更に松本に到着する4時半ごろには車内の室内灯も再びつき車掌のアナウンスも始まってしまうため、終点白馬まで乗る客含めこの辺りの事情が大差ない。この辺アルプスが寝台ではなく、ムーンライト系の夜行の後継である事を物語っているといえる。今回は高尾までの間で20分ほど遅延していたが、元々かなり余裕があるダイヤのため白馬や松本に遅延する可能性は低め。↑松本には自動改札機があるが、時間帯が時間帯だしアルプス利用者しかまず来ないため乗車券利用者は素通りするようにアナウンスされる(乗車券特急券共にアルプス車内で検札されるため)アルプス運転開始当時は週末パスで乗車券部分を補填できる合わせ技が存在したが、廃止された現在は通常の乗車券orICカード残高で乗ることとなる。ICカードだと穂高駅まで利用可能な一方、面倒なのがアルプス運転区間での仕様。新宿~穂高まではJR東の東京近郊区間ルールに引っ掛かり、どう足掻いても1日限定の乗車券しか作れない。白馬までは日を跨いだ期限切符になるため、東のうっすら圧がが…………。最もだからといって半端な区間は乗るな……という訳では無く、松本や穂高まで通常の乗車券を使って乗ってもOKらしい。因みに今回確認も兼ねてみどりの窓口で聞いた所、乗車券としてはアルプスの新宿出発時刻を参照する形になっていて12日分の乗車券を使う必要があるようだ。通常の特急と異なり、乗車券含めて検札されるのはこのため。↑さて、ここから何を使うか……(既に乗車券買ってるから予定調和なんだけど)結論として単純に4時間弱程しか寝れる時間がなく、かなり睡眠時間は取れない(取りにくい)登山利用でもかなり慣れた人じゃないと睡魔リスクに苛まれると思うため、間違いなく登山初心者向けでは無い。踊り子用E257系のグリーン車は指定同様に窓側にかコンセントが無いため、コンセント目当てでグリーンを取るメリットは薄い。シートピッチなど確かに指定席より良くなってるが、グリーン車は複数人で乗る人向け(二人で登山とか)グリーンには特大荷物棚などがあるため、どちらかと言えばそちらの方が登山利用ならありがたいかもしれない(といっても元は伊豆旅行向けの仕様のため過信は禁物)ケチ臭い話になるが松本までの利用なら立川(もしくは八王子)から買うと200キロ切るので若干安くなる。一方で特急アルプスの使い勝手自体は使えると便利な上に、信州乗り鉄をする際のレパートリーも増やしやすいのは間違いない。
2025.09.14
閲覧総数 283
15

↑本体から切り離され孤高に三セクの線路を駆ける西日本の特急。北陸新幹線の開通と敦賀までの延伸に伴い、金沢に向かう在来線特急は全滅…………したかのように思われたが微かに残っていた。それがJR西日本が三セク線路を経由して運用している特急「能登かがり火」だ。集合時間まで余裕があるので、ちょっとばかり能登の方まで行ってみることにした。↑三セク化されているが元々はJR西日本だった事や西日本も乗り入れているため、車両は西日本ベースのモノを運用しているIRいしかわ鉄道。3両稀に6両編成で運用され、使用車両はサンダーバードやしらさぎと同じ683系。元々それらの本体に増結されていた部分が金沢に残り単独運用されている。早い段階から三セク化や廃線が進んだ関係で能登半島を制覇できる鉄道路線は実質存在しない。この特急も本体が北陸新幹線延伸と共に西日本に引き上げオマケの部分だけが残っているような形。↑本来ならオマケ部分。しかしガチ。それでも能登にも鉄路は残っている……その様は正にかがり火。柄にもなくWABISABI感ある言い方をしたが本数自体はそこそこあり一日5往復。つがるや伊那路などに比べたら割と実用範囲であり、観光名所である和倉温泉への接続を一応は意識している。↑全車車両の端々にコンセントポートがある。オマケだが乗る人も少ないので割とすぐ席を取りやすい。683系で使用されている車両はしらさぎサンダーバード共に全車指定席化されているため、この能登かがり火のみが自由席を残している(2025年時点)683系で唯一自由席を持つ車両なんだがその自由席も2両→1両と下方されているためいずれ消えそう。自由席に関してはいわばまさに風前の灯火北陸でも石川県は運用形態が特殊で、この一帯の鉄道事業は結構三セク化されているが能登かがり火は殆ど西日本の車両として動いている(車掌は三セクの人が乗っている)↑磁気券もIRいしかわ鉄道の管轄する金沢とJR西とのと鉄道の共同運用となっている和倉温泉では差違がある。増結編成を使っているものの、かつては高速車両を使っていた区間のため場所によっては時速100キロ越えする。停車駅も一部列車を除きほぼ羽咋七尾で固定。一方で増結編成を使っている関係で手洗い場の位置が歪で、自由席と二号車の間には男子用と多目的トイレがあるが洗面所がなく、指定席である一号車と二号車の間。というより3両編成だけどトイレの数が多いという親切仕様になっている(潔癖症基準だと洗面所が遠いのが地獄かもだが)北陸ロマンがチャイムで流れる。敦賀で打ち止めとなったサンダーバードやしらさぎと異なり、始発から終点まで北陸で完結するため最も北陸ロマンらしい特急列車となった。↑U-125っぽいのが飛んでた(ただの小型機かもしれない)和倉温泉駅とはあるものの温泉街まではバスやタクシー、レンタカーが必須。一帯としては隣駅の七尾の方がベットタウンとして機能しており、実質七尾が終点。七尾~和倉温泉間はのと鉄道(三セク)との共同運用だが駅員が常駐してない無人駅。↑和倉温泉はICOCAエリアになっているが能登かがり火以外ではICカードが使えない。在来線はのと鉄道、特急のみJR西日本という変則的な運用で交通系ICカードは「能登かがり火」を使うときのみ利用可能。在来線の場合は七尾駅でJRと乗り換えるなら紙のきっぷを、のと鉄道に乗り続けるなら車内精算とこれまたかなり変則的な仕様になっている。↑駅前の喫茶店はいだるいで昼飯。喫茶店だがほぼ定食レストラン。腹も減ってたのではいだるいカレー+エビフライトッピングを買ってみた。そしてはくたかで来たのに輝のコーヒーを飲む。昼飯に利用したはいだるいは有名人サインも多く地元の有名店らしい。一方で価格は抑え目になっていて定食類も多め。はいだるいカレーは金沢カレーと銘打たれてないがそれに近い系譜。ルーに具沢山で普通のカレー+金沢カレーのハイブリッドみたいな感じだった。はいだるいは能登方言でくだらないらしいがメニューは個性的でどれも味は本格的。俺のはいだるい人生の思い出に華を添えてくれた感じ(チー牛ならぬギザ牛論調)↑最近本州と繋ぐ橋が復旧した能登島。現状だとまだ地面がやられたままのためバイクで行くのは危険(車しか無理)一方で能登島一帯の景色は中々雄大。このまま金沢に戻るのもアレなためバスを使って最近復活したらしいのとじま水族館に行くことにした。バスの本数はローカルエリアとしてはそんなに少なくないのだが能登かがり火との接続が絶妙に悪く、今回は12時台のヤツを待つ必要があった。しかも水族館は駅前から30キロ近く離れているためタクシーは3~4人くらいで使わないとかなり高くなる。バスは現金しか使えず温泉駅前からだと640円という絶妙に多数の小銭を要求してくるため、ある程度事前に崩しとくとスムーズ。のとじま水族館は日本海版江ノ島水族館みたいな感じかも知れない。規模はそこそこだが国内で数少ないジンベエザメ飼育を行っており、イルカやアシカもいるため質は高い。以前は二頭いたらしいが能登半島地震で残念ながら亡くなり、今いる個体は定置網に引っ掛かったのを保護する形で育てている模様。↑ジンベエザメが見れるのは日本だとのとじま水族館を含めて四ヶ所のみ。大阪の海遊館以外は割と行くのも難しめ。↑イルカのショーは結構迫力あり。↑なんかラブライブ!のシリーズとコラボしていた。のとじま水族館は入場券がアソビュー(電子チケット)に対応し売店も一通りキャッシュレスに対応している。鉄道で行きたい場合は関東券からだと一番列車のかがやき+始発能登かがり火が無難。10時台の能登かがり火だとかなり予定がカツカツだった(俺の場合は集合時間の制約があったのもあるけど)尚、和倉温泉は在来線特急はくたかの終点だったため、奇しくもはくたかの軌跡を追う形になっていた。
2025.11.05
閲覧総数 205
16

↑節約と減量兼ねて歩けばおkの勢い同じような特急記事ゾロゾロ書いてもネタ切れになるだろうし、去年リクライニングに乗りまくったり食ったりした弊害か大変デブった。別にそれは「もう遅い」系おじさんなんでいいんだが、やっぱ色々身体に来るのでヤバい。気ままに生きたいのに自身の不調で出費を増やしたくないため、健康強化も兼ねた行動を起こす事にした。そこで手始めに最近集め始めたエキタグ埋めも兼ねて、南武線の区間である立川→川崎まで大体歩いた。モチベが続けばシリーズ化するかも知れない。因みに正月にやって、減量自体は継続中。【そもそも南武線って何?について】総距離35.5km(立川~川崎)※支線除く↑企画系動画配信者とかでは無いため、当然全駅は歩かない。南武線とは立川~川崎を走るJR東路線の一つ。ガラが悪い立川とカワサキ国とネタにされた神奈川の市町村を結ぶ列車であり、定期特急も走ってないので本ブログだと地元路線ながら空気だった。中央線もアレだが、南武線は更に煮詰めたような修羅感があるのは事実であり、南武線近くで栄えている街=他の私鉄が頑張って開拓した街というのが殆どな位、JR東もやる気が無い路線である。要は東京を走るJRの電車だが東京駅に来ない電車シリーズの一つ。一応使用されている車両は都内だと標準的な通勤車両であるE233系。で、さっそくなんだが立川から一日フルで歩くと辛いので起点までは電車で向かい、そこから歩くスタンスにした。また駅間が2キロ以上ある場所は電車を利用している。それで計2日使い実質走破(全部歩いた訳じゃない)した。【初日】初日起点にした分倍河原なんだがエキタグがない。初っぱなから出鼻を挫かれた(アプリ確認しとけば……)分倍河原は京王線との乗り換え駅なんだが、メイン管轄が京王側なのが影響してるからか南武線の駅で唯一エキタグがない。しょうがないから西府まで一旦戻って、そこから徒歩旅をスタートさせた。↑エキタグとはJRの駅とかによくある駅スタンプをデジタル化したもの。デジタル化されてるから賛否両論だが、駅によってはスタンプ自体がボロボロで印字出来ない場所が多いため個人的には悪くない。サービス続けばだが。高校時代は173センチで67キロだったんだがなぁ……(凄い痩せては無いが過去の栄光)大学時代に今は亡きパンチョ系の吉祥寺どんぶり(きちどん)にハマったり学食大盛(無料)を運動してる訳でも無いのに食いまくったらガンガン増えた。尚、母校の学食HP見たら相変わらず価格は抑えているみたいだが、大盛無料が消えてる事に時代の流れを感じる。これからの子どもは貧困太り以外で肥満は増えんだろうな…………。そんな事を思いふけつつ初日は西府→谷保→矢川→西国立を徒歩でスタンプ。家出たのが昼12時過ぎだったので控えめ。距離的には4キロ未満しかないのでそこまでキツくはない。駅間移動も沿線を割とストレートになぞることが出来る為、特筆すべき点はない。ただ西国立駅近くの一部歩道が野鳥の群れの糞所になっていた。↑ただし西府~谷保辺りは高速道路が近いので交通量が多い。車には注意したい。南武線そのものは7~10分刻みに来るが、この路線のエキタグ埋めをわざわざ休日おでかけパスで潰すのは地元だし勿体ない感もあったのでモチベは高めだった。↑尚、そこそこ歩いたつもりだが歩数はショボい。ちゃんと計測出来てる??(デブ特有の必死)【二日目】↑ローカル感あるが1時間に4本あるので普通に使える。府中本町は事業車スタンプラリーで行くと思うので(当時の感想)無視し、一旦中央線で武蔵境まで向かった後に西武多摩川線を使って是政に。ついでに言うと府中本町~南多摩の間が一番南武線で駅間距離が長い。今回は中央線なら定期範囲内の武蔵境なので実質無料な事や、単純に南武線で南多摩に向かうのも味気ないというのもあったので多摩川線を使った。↑是政駅出口から出て見える橋を渡れば直ぐに南多摩駅に出会える。かつて砂利を運ぶための路線が西武王国を目指していた当時のノリで買収され西武多摩川線になったらしい。で、そんな是政駅から南多摩駅は駅を出て直ぐ見える橋を越えると直ぐ。白糸台からの京王線乗り換えよりは現実的な距離だが、新秋津駅から秋津駅よりは遠いのでやっぱりこの辺りは西武線。当たり前だが両社共に乗り換えを想定していない。南多摩を押したらまず最初の目標である稲城長沼へ。線路なぞるだけのため、このノリで中野島まで向かう。尚、途中で旧川崎街道とかあったが特に通らず。↑キャラデザガンダムの人らしい。スタート地点の南多摩駅到着が11:20で、稲城長沼11:36、矢野口0:04頃に到着(撮影写真の時刻から推測)稲城長沼時点だと体力有り余ってたから平均的な徒歩移動でついてるが、矢野口は若干大通りに出たりで時間をロスしている。↑稲田堤に向かう途中くらい?三沢川のなんか下水道(地理知識ZERO)稲田堤と中野島までは団地もボチボチ増えたりで線路平走がキツくなる。また知らない間に俺は図らずも東京から神奈川の方に抜けていた。↑藤子・F・不二雄ミュージアム最寄りの登戸中野島から登戸は素直に南武線でワープ。ゼーハーゼーハーさせながら生身のおっさんが1駅越えるような距離を電車は一瞬で飛ばす。鉄道の有り難みと人生の虚しさを一度に両方味わえるの、マジで。↑中々エグい歩道。登戸から武蔵溝の口までの駅はどれも1駅1.2~3キロあるかないか。字で見る分には余裕なんだが、この辺りからちょっとずつ俺も疲れてきた。↑武蔵溝ノ口は割とデカかった。この辺り兎に角武蔵武蔵と似たような地名が続く。けど武蔵溝ノ口から武蔵新城までは2キロ以上あるので素直に南武線ワープ。てか、この辺りから本当に足が痛くなってきたのもある。↑1駅だけ歩いて即南武線使用。武蔵中原で謎のオリキャラグッズを記念に買ったが、歩くパワーが落ちてたので有名なタワマンムサコ……武蔵小杉駅まではでんしゃ。というより武蔵小杉の駅は広いので、駅に到着してから結構歩く(事前予習済みなので迷わなかったが)エキタグも2ヵ所に設置されているほど。NECがある側の出口に出るだけで武蔵小杉の次の駅、向河原駅近くまで来てしまうほど。↑ムサコと向河原平間と鹿島田辺り歩く頃には心が無に。平間から鹿島田は割と道がジグザク(住宅地の関係で線路に沿っていけない)ので、想像以上に歩いた感があった。↑鹿島田近くには新川崎駅もあるので歩いて取ってきた。流石に20代の頃より体力は低下してるため、中々厳しいかな感。鹿島田から矢向は南武線で飛ばし、最後矢向から尻手まで歩く事にした。↑やりきった(所々飛ばしてるが)尻手からは南武支線が走っており、関東で唯一205系が現役をやっている。もう一編成しか残ってないからまず会えなかったが。↑E127系だった……けどこれも関東だとここ位にしかいないレア車両。こうして素直に川崎までは南武線で戻り、腹も減ったので晩飯。↑めっちゃ歩いためっちゃ歩いためっちゃ歩いためっちゃ歩いためっちゃ歩いたァァァァァァァ!!!!!!↑祝かつ!ロース!カロリー!カロリー!カロリー!↑ 当 然 の 帰 結まぁなんやかんやで一番重要なのは食ったモノの記帳だったりする。無意味な日々を過ごした正月、でも近場とはいえ中々行かない沿線風景を見れたのは中々新鮮だったかも知れない。↑混んでたしヤケで踊り子利用。明らかに無駄遣いだったが約2000円のロースかつ定食(JREポイントがキャンペーン倍量で36ほど)に対し、660円で33ポイントつく事を考えるとポイ活ならやっぱ電車。尚、臨時踊り子だったらしくモノの見事にコンセントがないやつだった。↑なんか踊り子なのに緑色なんだが……↑ツルツル(諸行無常)
2025.01.24
閲覧総数 746
17

↑一気に現実に引き戻されるような無骨な特急。実質指定席のみの特急。熊野古道や熊野本宮大社など一帯地域を熊野と呼ぶ和歌山県南部の街、新宮。パンダも一応クマの仲間だったため、割と親和性は高かった。一方で新宮から白浜は同じ県南部のエリアながらくろしおを使っても二時間以上かかっため、一区切りに和歌山南部と言っても幅広いなと思えるエリアだ。↑駅周辺。津波対策で避難場所の案内も表記されている。そんな新宮からは関東の方に戻るため、特急南紀を使い三重愛知経由で戻る。折り返しのくろしおで大阪まで戻るのも考えたが、流石にサンライズの切符取れなかったのと体力が純粋に残っていないし普通に倍額で高い。因みにこの時間帯(新宮16時台)に大阪方面へ戻って関東へ帰ろうとすると夜行バスかサンライズしか無い。↑自由席はバリアフリー向け指定席と併設の為、想像以上に座席が無い。ケチったが普通に遠方なら指定席買うことをオススメする。↑東海の新型車両だけに座席の仕様はN700っぽい。一応全席にコンセントが完備されている。比較的特急の中では新しいHC85系。多分JR初のハイブリッド特急であり、気動車だが動力は電気。なんか車内で自家発電してそれで動いているらしい。トヨタの本拠地で鉄道網を構える東海らしい特急だ。↑最初は東海の主力特急であるひだを置き換え、最近になって南紀も置き換えられた。新車らしい佇まい。先代と違い前面展望が廃止されているらしいが、窓枠は平成期の特急の様な広々枠を維持しているため展望は悪くない。一方でワイドビューチャイムも廃止されているらしく、流れてこなかった。↑南紀が走る区間も絶景ポイントが多い。性能は新車のためいい。指定席で紀伊勝浦や新宮といった熊野エリアに行くなら南紀>くろしおになりかねない位。その一方、発電車両だからかトンネルを抜けたりすると外気とかの熱量差でガラスが曇る事が多かった。まぁ微々たる難点で普通に乗り心地は良い。↑両数が少なく座席も少ない分、トイレや洗い場などがバリアフリーも考慮して大きめ。その関係から自由席はかなり座席が少ない。南紀は基本自由席1両+指定席1両(プラス2~3両)で運用されているらしい。再三書いてある通り自由席は思った以上に座席が無いため指定席を買うのが無難。新宮からなら座れない訳じゃないが今回ケチったら不快な目にあったので激しく指定席を買うことをオススメする。というのも南紀の走るエリアは在来線の本数自体が少なく、飛び乗る(後で追加料金を払う)層が一定数存在する。割と自由席はその為だけに残ってるに等しく、そいつらの席譲れ圧が酷い。2シートの片面荷物を開けていても中年おっさんとの相席は男女問わず(当然ながら俺だって出来たら相席して来ないで欲しいが)してこず、結局圧だけを食らい続ける事になる。勿論一人で2シートガッツホしてる旅客もいるため図太い方くらいな方がマシなのかもしれないが、それはそれでトラブルになる可能性も高い。南紀は後述する理由から自由席指定席どっちで乗ろうが割高な特急券を払わされるので、遠方から乗るなら指定席一択だ。正直車両は良かったのでケチったの後悔してる(仮に指定席相席だったとしても不快圧は食らわなかっただろうし)↑三重に入るにつれて山が増えてくる。三重で海みえへん(寒)コイツの特急券距離の割にやたら高くない?と思ったら実は特急南紀は一部区間三セクを跨ぐから高くなるらしい。というのも特急南紀と快速みえに限り、津~四日市の区間を伊勢鉄道(三セク)を跨いで移動するそう。 知 ら な い よ そ ん な 路 線 (泣)そしてその仕様と東日本のみどりの窓口のせいで今回の津~四日市間本来ならば伊勢鉄道経由で切符が出される筈が、何故か経由紀勢本線+関西本線という切符になっていた(高い乗車券だったがムカついて改札かけたから記念にも出来ず…………)当たり前だが伊勢鉄道なんて知らないので乗って後々みえで検札して貰った時に車掌に指摘されて気付いた。幸い和歌山串本新宮で途中下車出来てるため紀勢本線は繋がっていた。が、駅探とか見る限り紀勢本線と関西本線は在来線ではOKみたいな為、完全に駅員側の無知(俺も知らなかったけど……)旅費事前に計算してた時より若干安いなと思った時気付いたら変わったのかもしれないが…………。ケチるので多気で南紀に乗ってその後で快速みえに乗ると伝えたのに、出された乗車券は繋がってなかった(在来線としては繋がってるが)訳だから最高に腹が立つ。 余談だが去年買った乗車券も伊勢鉄道なんて入ってなかった気がする(そのときは行かなかったので払い戻し)発券窓口が全く違うのでJR東日本のスタッフにこの区間の仕様を知らない層が何人かいる可能性がある(去年は南紀フル区間で特急券買ってたから間違いない)その為このエリアの乗車券を購入する際は注意が必要だ。↑なんともシュールな木彫り像。南紀だが岐阜県。↑見送った当時はこの後訪れる受難を知らなかった模様。で、ケチるので南紀を多気とか言うよくわからない駅で降りた。この多気駅が俺の人生初の三重県上陸にしてはじめて三重県で来訪した駅になった。で、多分三重県に来る用事も無いので割と最初にして最後の三重県来訪駅になりそう。そのくらい縁も縁もない場所だ…………。
2025.07.16
閲覧総数 579
18

↑アルバイト運用と言われている他社車両を使った帰宅ライナー(家に帰るとは言ってない)夜の街を駆ける(なんかそんな歌あったよな?)福井で童心に返って色々楽しんだ後は、明日の帰宅のために宿で寝るだけ…………だがそれもイマイチつまらない。↑東海エリアは在来線の長距離運用が割と多い。この座椅子の背もたれ自分で方向転換出来るの今回はじめて知ったそういう訳なので一旦大垣に荷物を置き、夜の名古屋へ行くことにした。徘徊中年おっさんが何をしに大都会名古屋に行くのかと言うと…………。↑MONACA買っただけ去年名鉄を使って豊橋まで行った時はTOICAを買い、今回は殆どJRしか使ってないのにわざわざ名鉄駅まで行ってMONACAを買う謎。万博ICOCAとかも数量限定で販売してる中、こんな汎用ICカードをわざわざ買う必要があるのかたまに自問自答するんだが、限定品よりその地域のメジャー製品も割と地元民じゃなければレア物だとは思う。そんな風変わりなコレクター精神。尚、チャージ料はコーヒー飲んだり大垣までの運賃とかで即消えた。↑今回が見納めになりそうな名鉄百貨店(再開発のため来年閉店)↑盆休み効果で愛知県民も実家帰省してるのか人数は多くない。で、すぐにホームライナーが大垣まで来るそうのでこれで帰ること。まるでわざわざ狙ったかのように思えるが、名古屋着くまでノーマーク……というか大垣までホームライナーがあるのを知らなかった。大垣に宿泊したことは翌日岐阜からひだを使って美濃太田→多治見→中津川と巡って帰りたいという乗り鉄計画があったからで、今回わざわざ名古屋に寄ったのも夜に来た当時は翌日名古屋に寄ると思ってなかったのが大きい。平日だったと言っても盆休み期間中だからライナー運休してそうな気もしたが、一応平日という事なんですね博物館激混みでしたがはい……あ、ありがとうございます↑ライナー券は普通の券売機で買えるが、普通の券売機で買うと座席指定出来ないらしい。ライナー券は指定席券売機or通常のきっぷ券売機で買える。ホームライナー大垣にはグリーン車がついている特急が流用されており、グリーン車の場合は整理券ではなく指定席券として発券される。その関係からグリーン車は18きっぷを乗車券代わりに使用出来ない。そんなグリーン車を通常のきっぷ券売機で買うと1人がけの座席ではなく、2名がけの座席の窓側から優先的に割り当てられるらしい。↑なんか夕方乗った車両と先っちょの汚れ具合とか番号とか似てるゾ………………。椅子から分かるようにやって来るのは普段特急しらさぎで使われている683系(もしくは681系)駅間距離や駅数が多い静岡浜松と異なり、ホームライナー大垣が通るエリアは新快速や特別快速が丸々被って走っているエリアのため需要そのものは殆ど無い。というより大垣までの所要時間がそれらと大差無い。車庫回送ついでに客受けしてるのがホームライナーだが、このホームライナー大垣号はその中でもそうした要素が特に強い。一方でこれまでホームライナー系の車両は18きっぷ(通常席のみ)や通常の乗車券類でしか乗れなかったが、JR東海&16私鉄 乗り鉄たびきっぷが日祝の翌日ならばフリー範囲になったため若干乗りやすくなった(金曜日は対象外)↑殆ど乗ってないのでグリーン車撮影するならライナーの時の方が楽かもしれない。ライナー種別は現在ではJR東海のみにしか存在しない。東海にのみライナー特急が残存している背景には、JR東海の初代社長であり鉄ヲタからも人気が高かった須田寛の存在が大きいのかも知れない。自由席、ホームライナー、18きっぷ等の鉄ヲタに馴染み深いアイデアやシステムを発案する一方、国鉄民営化を推進した人物としても有名だ。葛西と共に現在のJR東海の方向性を築いた人物の一人であり幼少期は病弱エピソードもあるが、鉄道事業の中での規則正しさだったりが生活リズムにも影響してるのか、ビジネスマン寄りだった葛西より長生きし去年老衰で亡くなられている(葛西も長生きと言えば長生きだが、高齢社会である現代日本爺の平均享年を考えると若干若い)↑真横には快速みえがいた。多分先月乗った時間帯のやつがちょうど名古屋に戻ってきた感じ。そういった意味でもある種JR東海的には思い入れがあるのかもしれないホームライナー。というよりホームライナーの名称は東海が商標持ってるらしい。もう全滅したがJR東が似たようなモンなんだけど頑なに「青梅ライナー」や「湘南ライナー」とか微妙に名前変えてたのって…………あっ(ry↑ライトアップ名古屋城。入園時間は多分尾張やね。だが現存しているライナーの中では一番廃止されるかされないか微妙なラインの電車かも知れない。大垣に向かうホームライナー大垣は21時台、22時台の二つがあり、どちらも18時台と20時台に敦賀を出て名古屋に来たやつを米原の方に戻すために運用されている。そのため殆ど帰宅ラッシュから外れた時間帯の運用で、ガチで回送ついでの客受け。利用者も穂積まで……というか尾張一宮辺りでかなり降りていて、大垣まで乗り通す人は殆どいなかった。微妙に米原まで行かない(それなら新幹線に乗ってほしいんだろう)という事もあり、ニーズもピンポイントに絞られている。最も短い乗車時間から僅かな乗り鉄旅。18きっぷ全盛期の頃とかなら明日どこに行くかみたいな事をこんな感じのライナーで帰路についたり宿に戻る最中、在りし日の18きっぱー達は思い思いに馳せていたかもしれない。俺自身は改悪前の18きっぷも改悪後の18きっぷも全く使った事がないため(10代20代の頃は通学以外で電車全く乗らなかったため)、想像しか湧かないが。↑ついにグリーン車は乗客俺だけに。列強時代、鉄道の繁栄は国土の象徴だった。列強という概念が消え、帝国主義や貴族階級といった明確な身分制度が表面上消えた後の戦後日本でもそうした価値観は残滓の如く潜み続けていた。鉄道は営利以上に、そうした一面が魅せた功罪の一つとも言える。民営化は国体の先細りが予測された過程での結果であり、少しでも上層の受益を大きくするために恣意的な分割が果たされたのは間違いない。それでもソイツらの内ゲバで誕生した新幹線保有機構に対し、JR東海の社長となった須田は東海エリアの受益を確実にするため東海道新幹線の設備を買い取り現在のJR東海の基盤を確たるモノとした。正直それだけならJR東海が完全な独り勝ちとなり、それこそ現在の日本の中心地は東京ではなく名古屋になっていた……それくらいの覇権を手に入れられたモノになったに違いない。片方に対して片方はやたら美化されがちだが、須田も葛西もリニア含め東海に対する方向性は変わらないと個人的には考えている(勿論、現在のJR東海も根っこの本質に差はないと俺は最近感じている)だが須田と葛西は同じレールには立っていたものの、同じ未来は見れていなかったのかも知れない。そのすれ違いのような差異はただの独裁者に対し、「同じ未来を見ている」と言ったとある政治家が結局同じ未来を見れなかった事にどこか似ている。↑大垣で客を下ろすとそそくさと去りゆくホームライナー。功罪多きJR民営化とJR東海の存在。だがそれも結局は過去の残滓の一つでしかないことを、これから我々は自らの生涯を以て学んでいくだろう。ポピュリズムの台頭と共に、かつて列強の片棒を担いだ国々では等しく過去の残滓が亡霊の様に復活しつつある。当然それらは亡霊以上に怨霊の類を出ない。世紀単位で積み上げた来た業の報いだと……そう言い切る事自体が傲慢かもしれないが、文章力も学もない俺にはそう表現する以外の書き方が出来ない。明確な覇権国家不在の中で、多極化していく世界構造。この日大垣の夜見た真っ暗闇に続くレールの様に、未来は平等という普遍的な価値観の下、不明瞭になりつつあるのかも知れない…………。
2025.08.23
閲覧総数 1420
19

↑絶景を展望出来る特急列車。本数は壊滅的。長野県は案外でかい。しかも日本では数少ない海に面さない自治体であり、険しい山岳部にまみれているので県内移動も過酷。そんな長野県だが免許更新時の講師曰く、「日本で最も運転マナーが良い県」らしい。尚、ネット上では松本ナンバーなどの運転マナーの悪さが話題となる。ど っ ち だ よ ? ?まぁ都内じゃ足立と多摩がダントツで糞なんだが。↑駅近くの案内板は観光客向けに徒歩可能エリアなどが線分けされている。割と街と言えば街(似た沿線だと身延の方が秘境感が強い)そんな自動車交通マナー民度の高い長野県に鉄道を使って赴いた俺は、割とくだらない目的のために特急伊那路を使って下ることにした。↑飯田始発の伊那路は駅すぐ近くの留置線に置かれている。↑辰野方面の線路に一旦入った後、まるでスイッチバックするように豊橋方面へ入線してくる。因みに乗車開始時間は10分切るくらいのため、割と出発ギリギリまで乗れない。373系で運用される特急=鈍足の例に漏れない特急伊那路。ただ山梨側の新幹線連絡特急としての側面がある特急ふじかわに比べると停車駅がピンポイントに絞られている。飯田から豊橋までは56駅あり、伊那路が停まるのはその内の9駅のみ割と結構な数停車する駅が絞られている。というか飯田線の駅が多すぎる…………。↑飯田発豊橋行きなら奇数座席の窓枠(豊橋発なら偶数)が広い。意外と飯田方面から乗るレビューが少ないので記載。絶景列車であると共に1日二往復しかないため、遠方だとかなり乗るのが厳しい特急となっている。最も国鉄時代の前身特急である伊那から殆ど本数が変わっておらず、国鉄時代とJRでそもそも保有車両の数も大差ないと思うので、国鉄時代はこういった本数の在来線特急が各地に散らばっていたんだろうなぁ……という事を再認識させられる列車。運用的には国鉄時代からの特急が車両JRになってそのまま継続してるような感じ。ただし伊那路の運用そのものは伊那時代四往復→快速化→東海後に伊那路で二往復(一時期は大垣までいった)という変遷で出来ている事、飯田線の前身は私鉄だったこともあり特急及び路線としてもJRだった頃の方が長いかも知れない。↑東三河エリア住まいの人の観光スポットとなっている天龍峡。だがここもまだ長野県。上諏訪岡谷方面の普通列車の終点になりやすい天龍峡を境に車窓が一気に絶景化する。飯田線は区間毎に左右で良さげな車窓が変わり、飯田から豊橋に向かう場合は中部天竜まで右側(豊橋から飯田なら左側)、中部天竜から豊橋までは左側(といっても全体的には片側に偏る)が無難な車窓。天竜川とモロに並走する飯田~中部天竜までが肝であり、この区間の車窓が見やすい座席を取れないと魅力が半減する。↑不穏な天候のため険しさだけは○。ただ運休しやすい路線のため、悪天候過ぎる車窓はある意味貴重かもしれない。殆ど地形をなぞるように進む伊那路。大量にある鈍行駅は3両編成の伊那路すら停まれるか怪しい駅ばかり。無駄に大量にある駅を廃駅にしないのは東海がある程度新幹線マネーで維持できてるからというのもありそうだが、列車の交換や災害発生時の退避エリアとして敢えて残してる可能性もありそうだ。飯田線の道中は殆ど逃げ場がないため何かあったら最寄り駅まで行くしかない。この傾向は飯田線は勿論、似たような秘境を走る身延線にも見られる。↑トンネル区間が多く外気との温度差でかなり窓が曇ってしまう。そのため悪天候だったり冬場だと実質中部天竜辺りまでがマトモに車窓を拝めるターニングポイントかもしれない。飯田発一番列車の伊那路二号は、豊橋から出発した伊那路一号と中部天竜駅で交換する。この中部天竜駅は静岡の浜松に位置し、伊那路は静岡にも出入りをしている事が分かる。豊橋発の伊那路は飯田側の車両より乗車率があったものの、微々たる差。平時なら自由席で大丈夫だろう……と思いたくなるが、伊那路は今年の夏季特急混雑率で驚異の400%越えを果たしている。混雑が見込まれるシーズンは指定席が無難だ。先述したように天竜川との並走区間の車窓が重要なため豊橋発なら左、飯田発なら右側の窓を抑えることがオススメ。汎用車両である373系は通路や扉窓の仕様が微妙なため、窓側を取れるかどうかはかなりでかい。まぁ普段の利用率なら100%自由席座れちゃうんだけど。↑殆ど乗ってない自由席なら座席位置を変えやすい。愛知県に入ると街らしくなってくる。長篠の戦いとかの有名なエリアにも入ってるんだが雨が酷くなりほぼ見れず。こんな状況にも関わらず運休や見合せもなく3分遅れで豊橋まで出れたのは割と運が良かったか。↑豊川から列車の本数が増える。一応特定区間でもあるため何人か乗ってきた。↑豊橋の留置線にも伊那路の姿。最近は飯田線秘境駅号という臨時列車も走るようになっている飯田線。豊橋行きの伊那路は東京行きひかりとの接続も考慮されている。そのため一筆切符ルートとしても組み込みやすい。秘境も割とすぐ近く………飯田線とは正にそんな路線だ。
2025.09.17
閲覧総数 1027
20

※本車両は2024年3月に定期運用を終了しました。↑10時17分辺りに銚子駅に戻ってきたのに11時21分発のしおさいが既に停まってる。しかも既に乗る事が出来る。2024年初手から世の中は色々ヤバいこと連チャンだが、電車ブログのやることは乗ってきた事について記すだけだ。その割に無駄口が多いのが俺なんだけど。で、元旦に銚子まで初日の出を見に行った後は当然ながら帰らなければならない。↑犬吠埼近くの元観光施設。当然跡地で既に潰れてる。悪い場所では無いのだが、想像以上に悲壮感漂う廃れ具合で悲しくなった銚子。似たような町構造の大洗とは対照的な感じだ(最もあっちもそんなに何かあるわけではない)。茨城県民や千葉県民はディ⬛⬛⬛ばっか行かず、たまには大洗や銚子とかに行けよと叫びたくなる。銚子だけにそんな調子に皮肉ったが、それでも漁港兼観光地としての風格はある。それもあり直ぐに帰るのは惜しいから銚子駅にまで戻ってタクシーでウオッセ21行ったり(元旦でバスのダイヤが無かった)、ポートタワー昇ったりしてきた。一応ポートタワーとウオッセは行くのをオススメしたいが銚子駅からはかなり遠く(タクシーで1900円位)、銚子電鉄の笠上黒生辺りから歩いて行くのが一番無難だろう(それでも30分くらい歩くし、道が初見だとキツかった)。多分夏場より冬行った方がいいだろう。夏は汗かくから多分地獄だ。↑銚子ポートタワーからの景色は天気が良ければ割と絶景。↑経営ヤバいで有名な銚子電鉄だが意外と本数頑張ってる。ほぼ一時間に一本来るので営利至上主義のJR東の過疎路線より多い。黒板に警視庁指名手配犯写真ペタペタで色々ローカル感は凄いが。↑露骨に30代チー牛メガ盛を虐げるモニュメント。尚、ポートタワー近くの夫婦ヶ鼻公園は町猫じゃないガチの野良猫天国でヤバい。逃げない上に平気で🐮相手にすら大量に近づいてくる。俺を餌と間違えてるだろコレ………(散歩コースならぬ加工肉コース)警戒心無いのは元家猫だったりするからか?なんか別の意味で悲しくなるのでウオッセで食い物買ってたりした場合は夫婦ヶ鼻公園に立ち寄らない方が良いだろう。というのもウオッセから駅まで戻る際に、夫婦ヶ鼻公園になんとなく寄ったら大量の猫に囲まれたのだ。 猫自体は好きだが、餌くれ感でかなり殺気立ってるし鳴き声が本当に🐮の心を悲しませる。 何より下手に触れ合って感染症になったら新年どころじゃない。 幸い直ぐそこに出口階段があったので、即座に俺は逃げた。当たり前だが野良猫なので銚子市や自治体は餌やりを推奨していない。↑この様に問題となっている。キョン同様に千葉は肉食性の外敵が少ない為、こうした出自の野良猫も生き延びやすいのだろう。可哀想だと思っても、餌やり自体が人間のエゴだと言うことを理解するべきだろう。そもそもあげたモノの中に猫に有害なモノがあったらその方がヤバいのは言うまでもない。こんな話をしたのも正月で犬吠の初日の出交通規制の関係で、ポートタワーから銚子駅行きバスが12時まで来ないという話で(帰りは流石にタクシー使いたくなかった)、やむ得ず歩いて銚子電鉄の駅に向かう事になったからだ。結果的に1日フリーパスも元がとれてしまった。まぁそもそも銚子電鉄1日フリーパスは700円(ベリカなら600円)で、実は銚子駅~犬吠を普通に往復するだけでも700円かかるので乗り降り回数に関わらず買った方がお得だったりする。それもあり本数にケチをつける気にはなれない(そもそも需要を考えたら酷)。九州とか日本海側の秘境駅ならもっとヤバいし赤字覚悟でバスも電車も来てくれるだけ有り難いだろう。↑なんやかんやで鉄道路線があることの重要性を今回凄く感じた(写真は桃鉄のボンビー像)。↑銚子電鉄の本業。まずい棒だけ銚子で売ってなかった。確実に買いたいなら犬吠埼にある売店に行くのが無難。話を戻すとここまで来て帰りに房総特急乗らないのもアレだよなぁと気持ちになり、特急しおさいを使って東京まで戻る事にした訳だ。そもそも東京行きの特急しおさいは午前中だと7時台を過ぎると11時台まで来ない。初日の出の日は7時台のしおさいは凄まじく混むらしいので、元々俺は13時台のしおさいの予約をしていた。しかし結果的にかなり早く戻ってきてしまったので、11時台のしおさいに変更。元旦初日の出補正がありながら余裕で窓側指定席が取れる(しかも車内で座席変更できるくらい余裕がある)状況は、房総特急の現状を物語ってると言える。まぁ9両あるというのも大きいんだろうけど。因みに半分以上が自由席になっていて、それが3月のダイヤ改正で全滅して更に両数も5両になるわけだから地元ユーザーからしたら複雑な気持ちになるかも知れない。最もこの辺りは車前提社会のため、あまり特急の需要が無いのは事実だ。↑ボロボロと言えばボロボロだが、車齢とか塩害を食らいまくってる割には状態が良い。やはりアルミ車体でなく普通銅の頑丈な作りになってることが大きいのかもしれない。場所によっては塗装ハゲもあったが流石に限界感じる185系や去年引退した651系に比べたらまだ使えそう感はある。↑元の顔した209系が現役。中央線でも走ってるけど。現在使用されている5両編成の房総特急にはグリーン車が無いので、主にしおさい運用で使われる255系が引退するとおそらく房総特急のグリーン車自体が消える可能性があるだろう(E259系のグリーン車を持ってくるかは不明)。↑ウオッセで買った天丼弁当。衣で誤魔化さない肉厚な内容で満足感は高かった。因みに255系のテーブルはJR東特急としては珍しい椅子の手すりから引き出すタイプ。前席の椅子の倒れ具合に左右されない強みがある。255系が投入された当初は房総半島観光地への観光特急として売り出す目的があったからか、座席が指定席や自由席でも割と豪華な印象だ。シート幅が結構広く窓も広い。荷物引っ掛けが座席によっては使いづらい事くらいか。 ↑しおさい運用だと車窓に目立つものは少ない。わかしおやさざなみで運用されていると房総半島の海岸を一望できる。255系の本懐を見たいなら255系が充当されている時刻のさざなみやわかしおに乗るのがオススメだ(勿論今年3月までに乗る必要がある)。↑結構デカいワッフルが何故かウオッセで売っていた(クリームとかも沢山)。美味かった。また線形もあるんだろうけどあまり揺れないし音も静か(行きが185系だったのもあるんだろうが)。↑千葉駅出た近くの車庫。シャッター逃したが185系(多分銚子まで来てた奴)が置いてあった。単線区間は交換とかもあってかスピードが緩やかで、千葉駅出た後の方がスピードをガンガン出す(130キロ近く出てた)。↑江戸川出た辺りでスカイツリー。天気が良かったから良い年だなぁと思ったんだが…………という訳で約1時間50分位で東京駅まで到着。後は自宅まで在来線で帰るだけ。帰りに神社寄って初詣するくらいに余裕があったのはやはり特急しおさいのおかげだろう。255系が房総を走るのも今年3月まで。成東までは休日フリーパスで乗車区分を確保できる他、改札から出られない致命的な欠点があるが、別途特急券を買えば大回り乗車でも房総特急は乗れる。房総特急に乗りたいだけの場合なら一考の価値はあると思う。尚、おみくじの結果は凶だった。↑こんなブログ書いてるから神罰食らってるぼく
2024.01.02
閲覧総数 1379
21

↑来月のダイヤ改正でやまびことしての役割を終えるE2系。新幹線と言えば出張や部活遠征などのお供のような側面もある。俺らや現役世代で東北新幹線と言えばはやぶさに運用されるエメラルドグリーンのE5系が真っ先に浮かぶだろう。実際、今の東北新幹線のイメージは間違いなくE5系だ。だが俺の親世代や定年退職してFIREしてるような勝ち組層が所用で東北へ向かったり帰る際の新幹線と言えばE2系だったと思う。↑本数自体は昔と差が無いので混雑模様は昔の平日でもこんな感じだったと思う。その当時ならMAXも走ってるだろ?と思われそうだが、東北でだとE2系は速達車両として運用され足の遅いMAXはもっぱら鈍行という運用をされていた。停車駅の数や座席の取りやすさの関係から子どもを連れての帰省なら座席も多いMAXで、速達車両のE2系の主要な需要は会社員輸送の側面が強かったのだ。当時でもE2系に乗るなら仙台や盛岡から乗れるじゃんとか言われそうだが、裏を返せば主要ターミナルにしか停まらず殆ど鈍行運用が無かったのがE2系のやまびこ(というより当時は速達寄り……はやてが登場した後は東海道のひかりポジションだった)車社会の東北で律儀に主要ターミナルから東京まで新幹線代を払うなんて子持ち世帯はそうそう多くない。所要時間に関しても、親からすれば自分の親に孫の顔を見せるというのが目的な訳だし短縮する意味がない。ついでに記憶が正しければ当時のE2系ははやて運用が多く、殆どが指定席で自由席が無かった。そんな訳で駅まで同じくらいガソリンを食わせるなら少しでも安くなる新幹線駅へとキッズ達を向かわせ、そこからジジババの元へデリバリーするものだったのだ。市街だと駐車場代もかかるし。↑コンセント、無しw16日に充当されていた18:25仙台発の臨時ダイヤのE2系やまびこは停車駅が白石蔵王、福島、大宮、上野、東京と準速達。もっと早いやまびこだと白石蔵王も抜かして、つばさと連結する福島出たらそのまま大宮と殆どはやぶさと変わらない事がある。西や東海の新幹線で比較するとやまびこ=ひかりといった方が近いが、そもそも駅数や本数に運用趣旨が全く違うので単純比較は難しいかも知れない。基本的に今年のダイヤ改正まではつばさと連結前提に使用されている為、E5系やまびこよりE2系やまびこの方が停車駅を抜かす速達車両として運用される中々面白い部分があった。この辺りが完全に鈍行として各駅に停まる余生を送る500系とは違う(なすの化するらしいので、ダイヤ改正後は500系と同じになりそうだが)。↑後半に製造されたE2系にはコンセントがついている。素人見分けは運だが、ダイヤ改正で本格的に車両淘汰が始まるのでコンセント無し車両に当たる事はなくなると思う(別日撮影)。E2系はこれぞ平成生まれの新幹線みたいなイメージの塊なのだが、デビュー当時から300キロ運転を自負した500系がいたこと、程なくして700系が東海道山陽に乗り入れ始めた事もあり、スピード=かっこよさみたいな図式が強い当時のキッズ達(現おっさん共)のハートを物凄い掴んでいる訳ではなかった気がする。275㎞という最高時速は当時としても微妙な印象を与えていたのだろう。連結相手のE3系がミニ新幹線という個性に当時販売していたゲームの看板かつ主題歌まで作られ一定のキッズ需要(現おっさん共)を獲得していたのにである。言ってしまえば連結相手のオマケ、長野新幹線として大々的に宣伝されていたのに気付けば東北や上越も走ってるみたいな印象しかなかった。一方で、あらゆる地域で活躍出来る汎用性を持っていたのがE2系でもある。↑通路の感じも如何にもビジネス輸送車両感(別日撮影)。そんな新幹線だが、いつの間にか当時の現役車両達が軒並み引退した事で気付けば山陽新幹線を走る500系と並び最古参の部類にあたる現役新幹線となっていた。それでも500系より話題にされない。↑白石蔵王。駐車場が広くクッソ空いてる為、都内までの新幹線代をケチる際に使われる事があった。微々たる差だが。俺の場合、乗る前は200系カラーE2系の事ばかりが先行していたが、今回乗ったこのE2系もコンセント無しの中々古い車両だった。彼方が旅客商品などで色々ちやほやされながら引退までの花道を飾る中、特に手が加えられた訳でもないこの車両は最後まで淡々と旅客業務に勤しみ、ダイヤ改正と共に人知れず一線を退いていくのだろう。↑調べたらJ67編成という、J66編成(200系カラー)の一つ後ろの番号の車両。そういう意味では、このE2系は最後まで「職業:旅客車両」みたいな新幹線らしい有り方だったかも知れない。※2024年5月30日追記:5月27日に解体されたそうです。↑残存車両はなすのとして運用されるらしいが、実質郡山止まりになる(晦日に大宮行く際に撮影)。仙台から東京まで約二時間、良くも悪くも東日本の新幹線って感じのE2系は遅延もトラブルもなく定刻通りに旅客業務を遂行…………していた筈(アナウンス無かったし多分定刻についてるけど自信ない)。200系との比較が出来ないと乗り心地が悪い印象のE2系だが(はやぶさがいるから)、実は先頭車にフルアクティブサスペンション(揺れ対策用の機構)が装備されているので、指定なら一番前か一番後ろの車両を取ると良いかも知れない。裏を返すと自由席に充当されている先頭車の方が下手な中間車両の指定席より乗り心地が良い謎優遇となっている(自由席取るなら先頭取ろう)。一応グリーン車にはしっかりフルアクティブサスペンションが搭載されているので、その点で不公平感はない(要は頭のついた車両とグリーン車しかフルアクティブサスペンションじゃない。はやぶさはどの号車に乗ってもフルアクティブサスペンション)。↑あさまが一番最初なのは分かるんだけど、東北住まいだった事や、遅くもないけど早くもないって意味含めて個人的には最初から最後までやまびこのイメージだった(写真は大晦日撮影)。完全引退する時にラストランやるのかは不明だが、JR東日本スタンプラリー新幹線でGOを終えた後の達成感と落ち着いて東京まで帰れる事の安心感を与えてくれる位には悪くなかった。~ありがとう、E2系~
2024.02.21
閲覧総数 991
22

↑なんかすげー汚れてた。母親が入院というとんでもな知らせで幕を開けた俺のGW後半。見舞い大丈夫癌ではないでも腎臓やられて透析必要入院2ヶ月ですという情報の暴力に圧倒され頭が痛い状況。2月末位からGW明けに遠方遠征も計画していたから、どうするか迷うも見舞い止めろで詳細分かんないしキャンセル料かかるしうーん状況(とりあえず予定通り遠征は進める予定)。出かける事向こうに話してないから、向こうが配慮している訳ではないと思うよ?俺が気にしないようにフォローしてんのかも知れないけどさ。そんな悶々と心配だったりでドヨンとした状況だったが、気を紛らわしがてら栃木の方に出かける事にした俺。とはいえ親の事や金曜からの遠征もあるからあまり出費したくない。そんな流れの中で新宿から栃木まで特急きぬがわを使うことにした。当初の目的地はあしかがフラワーパーク………だったのだが、花を見に行く気力も出ず色々目的を変更して東武日光まで結果的に足を伸ばしている。栃木止まりだったのはあしかがフラワーパークに行く事を考えていたため。新宿から日光方面まで向かう日光・きぬがわは、JRと東武鉄道との相互直通で運用されている特急電車だ。特急名が違う事から分かるように日光は終点が東武日光駅、きぬがわは終点が鬼怒川温泉駅となっている。双方のお古………もとい歴史と伝統のある車両が使われている。JRからは成田エクスプレスとして使われていた253系の比較的車齢が若いものが充当されている。↑新旧成田。階段後方に人がいなかったので撮影。新宿駅のきぬがわ成田エクスプレスのホームは突出して人の出入りが少ない。乗り換え不要で乗れるという特徴に反してきぬがわの利用者は少ない。というのも私鉄JR双方の運賃が入り乱れるので割高になる事や、直通で乗るなら東武側が充当しているスペーシアで良いやという人が大半だからだろう。↑地味。実際前二本の新宿発スペーシアは(GWで本数増えてるかも)、空席が殆ど無かったのに対し253系は空いていた。一応きぬがわとして運用されている253系も空港リムジンだった旧成田エクスプレスで悪くはないのだが、それを上回る位に100系スペーシアの方が旅客層の日光行き特急としての心象を掴んでいる。東武側から直に行った方がスペーシアXとかもあって快適というのも拍車をかけている。やけくそで新宿きぬがわにはえきねっと割引のあるチケットが売られているほど。↑新宿さざなみのE257系が停車していた。あずさかいじばっかりな印象の新宿駅だが、時間帯によっては今も色んな特急がやってくる(サフィールも来るし)。勿論割引きっぷだけはものの見事に完売していた。じゃあもう運行止めたら止めたで良いかと言うと、そうでもない気がする。きぬがわは世界遺産ひしめく日光に向かう観光列車。そこに向かうという概念だけで、利益以上の意義だったり宣伝効果が東側にもあるのだろう。調べると日光観光列車に関する東武と旧国鉄の激しい競争とかも絡んでいるらしく、鉄ヲタの理屈以上に東が重きを置いてる特急かも知れない。↑きぬがわは今では珍しくなった山手線外回り側(路線としては埼京線と新宿ラインの線路を走る)を走る特急。今は成田エクスプレスも踊り子も大宮の方までいかない。結果的に日光きぬがわは変わり種の特急になった感がある。↑大宮出てすぐJR貨物が記念塗装かなかんかの式典やってた。↑栗橋で東武側とバトンタッチ。首都圏だと貴重なデッドセクションもある。↑利根川を渡るきぬがわ。当初はあしかがフラワーパークに行く予定だったから紙の休日おでかけパスを買っていた俺。地味に両毛線の小山から足利までの区間は休日おでかけパスの範囲に含まれている(高崎方面から足利に行くのは差額払わないとダメ)。栃木駅にはJR両毛線も走ってるからきぬがわもJR運賃になるのかと思われがちだが、厳密には栗橋から東武鉄道の線路の上を走るため栗橋から乗り換えた扱いになる。↑真横に211系いたりするが別駅扱い。大宮から先のきぬがわで休日おでかけパスを使う場合は有人改札で栗橋からの乗車料金を精算しないといけない。きぬがわレビューが大宮止まりか終点まで直に行くか二極化してるのはこのためだったりする。栃木駅ではGWなのもあってか似たような乗り方して降りる方が割とぼちぼちいた。新宿から栃木駅に向かいたい場合、JR一本なら小山で両毛線に乗り換える必要があるのだが、他社路線経由とは言えきぬがわなら栃木まで直で行ける。まぁ休日おでかけパス使ってフラワーパーク行くのに追加料金かけるなら大宮から新幹線(自由席)で小山まで乗った方が安いし早い。当たり前だが、栃木より先まで行く場合は素直に乗車券買った方が安い事が多いのでまずオススメ出来ない。俺も平時なら多分やらない(予定変更したからこうなっただけで)。↑精算して改札出てチャージした後、東武日光に向かうためリバティに乗ることに………………。新宿きぬがわがガラガラだったから錯覚しがちだったが、東武特急はフツーに混んでて往復特急券買うのギリギリ(一応両方買えた)。結果的にどっちも違う車両に乗ったのでそれは別回にて。
2024.05.04
閲覧総数 1037
23

↑地味な印象だがこの車両がJR九州の方向性を固めたと言っても過言じゃないらしい。大枚はたいて九州まで行ったのだから乗りまくる。フリーきっぷがあるから乗りまくる。………………だが初日は天気が悪かった上に、運休不安や体調不調(身体揺れる感じ)が続き一睡も出来ない状態で突入してしまった。フェリー使ったから陸酔いしていたらしい。せっかく海で酔わなかったのにこれは………うん。またホテルからの出発が遅かった為(ホテルの朝飯食ってたからどのみち間に合わなかったけど)、門司港からきらめきに乗ることは諦め門司駅から乗ることになった。門司駅自体は本州下関と小倉を結ぶ重要な駅だ。門司港にはJR九州自慢の個性的な交流車両が停まるのだが本州からは直流車両しか向かえない為、交直両用の車両が大量に使われている。↑どちらも交直両用の415系。違いはステンレスか普通銅か。これ栃木とか甲府辺り走ってる車両に似てね?と思われそうな位に素人目に外観の差異がないのが国鉄車両らしさ。 ………………要は俺はおろか、60代70代くらいの世代が若者だった頃からずっと現役だった車両が未だに現役やっている。小倉~下関は絶妙な路線でもあり、他にも交通手段が多い為あまり鈍行での本州越えやその逆に関しても青春18きっぷ利用者くらいしか需要が無い。下関も小倉も一応街だから進学校もバカ学校も充実していて、頭良すぎて地元に進学校が無いから小倉へ行く必要があるだとか、頭悪すぎて地元に入れる学校が無いから下関に行く必要があるというパターンがまず無い為、学生需要も稀。交流直流両方に対応した電車はそもそも開発費が高い。↑勿論783系も交流専用で本州には渡れない。ただ現在のハウステンボス仕様はかつての485系ハウステンボスを踏襲したデザインになっている。下関までは歩く事も可能な距離で新幹線も(新下関だけど)1000円切る値段で乗れて、本数のある連絡船もある。管轄がJR九州になっているし、この区間の為だけに新車を作る意味は無いのだろう。関門トンネル自体が老朽化しているのもある。なら西日本に任せればみたいな考えもあるが、西日本からすれば山陽新幹線で需要を吸えるため、在来線の下関行きは絶対引き受けたくない事案になってる。↑小倉駅同様に時代を感じる特急券売機。ソニックとかは小倉で折り返すので、この駅にくる特急はきらめきや一部のかささぎ位。その為メニューもシンプル。そんな門司駅から俺は特急きらめきに乗ることにした。↑主にハウステンボス運用されている車両に乗った。きらめきは787系と783系で運用されている門司港と博多を結ぶ特急だ。基本的に朝に博多方面が夜に門司港行きが設定されている。門司辺りから博多に向かう人の通勤ライナー的要素もあるが、人の動きが多い小倉~博多間の特急ダイヤの補填や博多からのリレーかもめやハウステンボスみどりを回送代わりに運用という意味合いもありそう。きらめきの783系と787系の見分け方は簡単でJR九州のHP時刻表にDXグリーンがついてるか否か。ついてなければ783系となる。 ↑チケットホルダー跡………経年の結果なのかまばら。扉が一両の中間にあり、仕切りと共に指定席自由席と分かれていたりする風変わりな構造。全体的に実験車両感ある部分もある。民営化最初に完成した非国鉄車両だが、開発計画は国鉄時代からあったという。国鉄の主力だった485系の改善という要素が強いのかもしれない。良くも悪くも783系のノウハウは後半の車両には殆ど採用されてないように見えるが、実はパノラマ展望という概念を本格的に周知させたのはこの車両かも知れない。↑日本初の立体交差駅の地らしい。去年は素通りだったが、かなり最近新しくなったらしく中も綺麗。ただ人の乗入れは翌日の平日含めてそんな多くなかった(赤間の方が多かった)。とはいえ北九州の主力市街地の一つとなっている。↑かしわめしで有名な東筑軒の立ち食いそばうどん屋がある。東と違って系列化された店舗はないので、何気にここでしか食えないはず。↑そのかしわうどん(翌日寄った際に食べた)。有名なかしわめしも大と小の2サイズに別れて売っている。値段も手頃(確か400円ちょい)でかしわの肉肉しさもあり予想に反して満足感高め。小倉駅にもかしわうどん屋(こっちはJR九州)があり、どちらも甲乙つけがたかった。↑ハイパーサルーン短い乗車時間ではあったが、九州の個性を感じた783系。主力としては佐世保ハウステンボス運用で二枚切符は勿論、ハウステンボスのパスポートとセット往復券があったりと割と充実している。今後も多くの人がお世話になる車両かも知れない。
2024.05.17
閲覧総数 593
24

↑にわかなので成田エクスプレス(旧)を思い出す。豊橋~名古屋は新快速も走っている。豊橋は静岡県でなく愛知県だからだろう。当然、豊橋までなら愛知県なので名鉄こと名古屋鉄道も走っている。↑席番モザイクかける意味があったかは不明。当日券よりネット予約の方が安い(100円くらい違った記憶)。登録無しでも買えるので、そっちの方が良いかも知れない。これといった愛称もなく武骨に快特としてやってきた2200系。ザ・旅客車両という感じで悪くない。↑ザ・座席。Simpleシリーズ感あるこの車両で大体50分くらい乗れば豊橋に着く。新快速があるから18キッパーだと飛ばしがちの区間、同期の空港特急ミュースカイとは2Pカラー感ある。↑チケットホルダーついてる(尚、券挿したまま降りてしまったのでチケット持ち帰り損ねた)。↑ザ・通路。 特急というよりも座席指定型のホームライナーポジション。先頭二号車以外は運賃だけで乗れる。ただリクライニング式座席で快適なのは確かなので、有料座席も最近の通勤車両兼用の首都圏座席指定サービス列車よりお得感はある。↑ザ・景色。特にトラブルもなく、無事に豊橋に到着。豊橋駅はJR東海とホーム兼用の割と珍しいタイプの駅だった。↑在来線利用ならここで両社共にタッチするらしい。豊橋まではICカードだったが、豊橋から先は紙券を買ってたのでこの機械を素通りして一回改札を出た。
2024.05.24
閲覧総数 514
25

俺のブログを読んでる人がどれだけいるかは知らないが、基本的に俺はJR鉄道万歳信者(マンセーマン)ではない。だがある程度オブラートに包んだ言い方をしないと俗に言う信者ファンネルや企業からのスラップ訴訟などのリスクがあるため、割とダウナーコメントだがかなり社交的セーブを(個人的には)かけた言い方をしている。そんな訳なんだけど またJR東日本がやってしまいました\(^o^)/新幹線の連結器外れは去年もあったが、二回目となると流石の万歳系鉄達も(ほんの一部層だけ)難色を示しているようだ。個人的には予想通りでは無かったが、連結器が外れたのがE6系と聞いてなんか妙に納得してしまった部分もある。今回はにわか乗り鉄として、新幹線の連結外れが何故起こったかを考察しようと思う。あくまでド素人(文系大卒)の一個人の考察であり真実ではありません。実際の原因そのものは不明なため、そこはJR東日本からの発表を待ちましょう。【事故の発端と原因車両】2025年3月6日に東京~大宮間を走るこまち&はやぶさの連結器が外れ、長時間の運休が発生。該当車両はH5系(はやぶさ)とE6系(こまち)で、鉄ヲタからは北海道製のH5系に問題があったのではないか?という意見が多かったが、JR東側の発表によればE6系側の電気系統に何かしら問題があったのでは無いかとのこと。去年9月の連結器事故が起こった際にH3系にもE5系同様の対策が施された事やH3系自体は三編成しか存在しないこと、去年の原因もE6系だったことを考えるとこの点は間違いないだろう。【個人的な原因に関する予測】端的な考察だが、車体にかかる負荷がデカすぎて想定より早くE6系の内部パーツ(電気系統)が劣化したんじゃないかと考えている。そもそも秋田新幹線(E6系)と東北新幹線(E5系H5系)には決定的な違いがある。秋田新幹線は在来線区間も走ることを前提としたミニ新幹線なのに対し、東北新幹線は北海道までの乗り入れを想定したフル規格の新幹線であるという点だ。そのため秋田新幹線は東北新幹線より車体が小型であり、必然的に耐久性も東北新幹線より落ちる。じゃあ同様の問題が山形新幹線でも起こるんじゃないか?と思われそうだが、秋田新幹線と山形新幹線では車体にかかる総負荷が最高速度と走行距離の観点から全く異なる。秋田新幹線(東京~秋田)走行距離:片道約663km最高速度:320km/秒補足事項:大宮~仙台、仙台~盛岡間の約90分ノンストップ山形新幹線(東京~新庄)走行距離:片道約421km(山形まで約360km)最高速度:275km/秒※今後一部300km/秒補足事項:基本的に福島までノンストップ型でも60分ほど長い時間早い速度で走れば走るほど車体への負荷は増える。秋田新幹線は東京~秋田を一回往復するだけで約1300キロ以上走るのに対し、山形新幹線はどう足掻いても一往復1000キロいかないくらいの走行距離で収まる。加えて秋田新幹線は速達化のため、停車駅を大幅に絞っている。その分最高速度で走る際の負荷を長い時間車体は受ける事となる。前回の連結器外れが高速区間で起こったのに対し、今回は東京~大宮という新幹線が在来線と同じ速度で走る区間(低速区間)で起こった事も注目すべき点だ。こう考えると、外的要因による誤作動よりは本体の劣化が原因なんじゃないかと素人視点ながら考えざる得ない。新幹線の連結部は中間車両の連結部と異なり素人目に見ると露出してるように見える(それこそ走行中は連結部からの隙間からも掻き分けた風圧が入りそうな気も…)E6系も寒冷地仕様の新幹線である程度の負荷を想定して送り出しているのは確かなんだろうが、旅客需要や積載重量は必ずしも一定ではない。そもそも秋田は観光地としての特性上、旅客の荷物も大型になる傾向がある。更に気候変動もあるし、インバウンド需要やきゅんパスのような人がごったしやすい事例が増えて想定外の負荷がかかる事案が増えているように思う(インバウンドやきゅんパス旅客が悪いわけではない)まぁどうあれ素人の予想だし予想も外れてさっさと復旧するのを願うだけだろう。【今後の秋田新幹線】当面は盛岡から乗り換えが必要になるらしいが、旅客視点だとここで一つ問題が生じる。指定が取れないとか盛岡乗り換えがダルいとかではない。特急券の値段である。土日料金だと東京から秋田まで通しで買った場合の新幹線特急券は8010円に対し、東北~盛岡(はやぶさ利用として考える)で指定席券6430円、盛岡から秋田まで指定だと2110円かかるので乗り換えが必要な上に500円ほど高くなる。一応こまちの特定特急券で乗れば1580円で済むが、座席ランプが無いからどこ座っていいかわからない上にJRが決死で進めている磁気券廃止に逆行する形となる。なら新幹線eチケット+タッチで新幹線を併用すれば良くね?みたいに思われそうだが、連動したシステムじゃないから有人改札精算が必要になると思われる(盛岡の入退場記録が出ないため)一応料金の帳尻は何かしら対策するのかも知れない。今回みたいなケースだと機械じゃキツいと思うため、結果的に有人窓口………つまりみどりの窓口の需要がありそうだが、そもそもみどりの窓口が減っている。どっちにせよ暫く旅客側が強いられる形になるだろう。正確な原因判明と、早急の復旧なり代替手段確立がJR東側には求められている。
2025.03.08
閲覧総数 229
26

↑南国感ある陽キャ配色。予定の関係(広島行きたい)から高松から徳島へ。いつか四国も色々見て回りたいが一先ず特急うずしおで徳島を目指す事に。↑駅前の水場は海水。そのためフナムシもいた。ゴキブリはアレだがフナムシは可愛い派。因みにフナムシは釣り餌にも使えるらしい。↑ミニ新幹線もあんな状況なため、リニア以上に出来る可能が低い四国の新幹線事情。↑そんな四国の執念が形になったみたいな特急もある。頭の上微妙に角刈りみたいで新幹線っぽいけど新幹線っぽくない感じなのが中々。諸般の事情から四国は結果的に特急大国となっている。だがそんな四国の特急利用は今回が初。特急大国四国の特急の一つ、うずしおに乗った。↑見た目に反して厳つい色合いの車両がやって来る。これが今回乗る特急うずしおだ。最初5両でやって来たが、片道専用の増結らしく徳島へ戻る便は2両に減車されていた。すんげえ下方修正なんだけど高松行きと徳島行きでは需要に差があるんだろうか?一応徳島からも本州には出れるが。↑やって来たのは割と新しい2700系。↑自由席にさらっと混ざる指定席。↑自由席指定席問わず全席コンセントつき。割とこの要素は大きい。ついでにWi-Fiもあるがオマケ。新幹線を作れない関係から四国の新型特急の設備は新幹線並。最近特急むろとも廃止したため四国で古い特急のキハ185系も今は剣山くらいでしか運用がない。というかキハ185系に乗りたいだけならJR九州の方走ってるやつの方が乗りやすいという謎事象も発生している。↑トイレはバリアフリー仕様で大きい。振り子式車両になってるが凄い悪路な線形はしてないので揺れ幅は低め。徳島まで70分前後でほどよい移動時間。サンライズの遅延リスクを考えて自由席にしたが、まばらに人が入れ替わるため元から指定席で乗るメリットは薄い。阿波踊りとかのイベントがある繁忙期は注意が必要かも知れないが。↑割と停車駅が多いため有料快速に近い。↑吉野川越えると高架に入り、徳島駅に到着する。↑高架登って徳島駅到着。高松ほどではないが、徳島もそこそこ街。阿波踊りは勿論、水路が多く水の都としても売り出しを図っているらしい。広島遠征がメインだしサンライズ瀬戸が遅延する事前提で時間を組んでいたため、全て定刻通りに到着したら今度はかなり時間が余った。サンライズがくれた時間余りを有効活用し、まずはロープウェイで眉山に登って街や海を一望し阿波踊り会館を見た後にひょうたん船クルーズで徳島市内の水路を堪能。地方都市特有のデカくて立派な県庁とその周辺はケンチョピアと呼ばれているらしい。↑駅周辺だけでも見所が多い徳島。予定に反して徳島も見れたのは割と嬉しい誤算だった。
2025.07.08
閲覧総数 168
27

※本記事は極めてセンシティブな内容や画像かつ下ネタ諸々が含まれております。気にしてしまうコケティッシュな純潔家はブラウザバック下さい。↑現在東京から出ている長距離フェリーは(東京九州フェリー以外だと)ここだけ。4隻のシンプルフェリーが東京~徳島~北九州をほぼほぼ毎日フルで駆けている。最近は乗車記録の番外編ばっか更新している。ショボい遠征でも物価高の昨今、俺みたいな層からすれば更に色々文系なりに算数して遠征計画立てないと詰むからそりゃそう。(。´Д⊂)←正にこんな中年顔文字状態だけど今回は申し訳程度に無能社畜でも恒例のボーナスが約⬛⬛円ほど入ったし(当然全国平均以下。無いよりありがたいが雀涙……)、少しは土日バフ気にせず良い宿取って宿泊も見据えた乗り鉄遠出をしようと思ったんだがフィギュア複数予約していたの忘れていた…………。↑弱男強化パッチ、届く。これに電車+恐竜+美少女フィギュア+ミリタリ等をプラスすることでフルアーマージャクナムとなる。題材ゲームのタイアップ的にはファミマかローソンなんだが何故か家にはセブンしかない…………予約ホビーって忘れた頃にやってくる罠。しかもこの子以外にも2体(人か名か?)くらい来たので軽く地獄。フィギュアは延期しまくる上に俺の使ってる通販後払いだからドバッと後で明細来て頭迷彩気分や(エセ関西弁)最近は一体約2、3枚の渋沢栄一だから本当安易に買えん。ぶっ壊れても保険利かないし。で、個人的にも美少女フィギュア(ドール)に関しては割とガチで異性受けマイナス加点が電車と双璧を成す四天王ならず二天王レベルであり、極めて強すぎて禁止カードの一つだとは思う。それはさておき今回買ったフィギュアの一つが台座設置式じゃなくて椅子(台座)に直置き型であることにわたくし大変恐縮しております。ダボ穴が無いので見映えは良いのは良いんだけど地震が起きたら詰むだろコレ…………地震気にするくせに設備貧弱なのは考慮しないいわゆる直置き型フィギュアだが、こういうタイプは色んな意味で災害が起きたら破損する可能性が高い(そのため設置部分色移り防止も兼ねて一通りジェルつけて固定)↑この青髪の子は相方が銀髪なんだがフィギュア化されてないため同じゲームに出てくる似たような髪色のキャラを並べてみる。制服(?)と水着に台座の時点で整合性ゼロだが、雨とかで制服が濡れてシャワー浴びた後に乾かしてる制服代わりに水着着てるとか妄想しとけば多少シン和性を保てるかも……知れない。銀髪フィギュアの方は台座の金属棒で純潔感漂ってた素足貫通済み。こっちの方が若干安いのに地震強度強そうな謎。で、なんか唐突にめちゃくちゃ早口で言ってそうな長文チギュトークを展開してるが一応理由がある。今回の遠征は7月3日~7月6日まで家を開けたんだが、この日はあのたつきィ(ねっとり)のオカルト本「私が見た未来」が作中の夢でみたのネタ月である7月もし戯れ言通り地震が起きたら俺の命は勿論、こうしたキモヲタ向け令和土偶類もヤバかった訳だ。せっかく届いたばっかなのにそんなぁ~みたいな悲しみや不安を微量に掲げながら、俺は7月4日に有明……いや徳島ターミナルへ向かったのである。そう、今回乗るフェリーは俺のようなキモヲタ連中なら馴染み深い場所を起点に出発するのだ。↑その割にタクシー使ってしまった。徳島は普通に連絡バスで間に合いそう。一応タクシー使えば徳島入港するフェリーの姿を見れる。上記のような財政事情のため、極限まで宿泊代をパージして遠征。雑な0泊寝台+フェリー旅を始めた訳だが今回の目的地は広島広島といえば関東だと宮島とか戦争関連以外で中々馴染みが薄い場所だが、中国地方最大の都市であり五大都市六大都市七大都市八大都市のどっかに入る位には規模がある割とデカい街だ。西日本に限れば大阪兵庫(神戸)の次辺りに多分デカい筈。そんな場所へ徳島から四国→九州へ向かうオーシャン東九フェリーを使って目指す。↑昼は徳島の駅前居酒屋で刺身定食。短い時間とはいえ暫く生鮮食品は食えないので食う。↑タクシー課金のおかげで見れた訳だし入港する姿を沢山貼るぞ(汗)当初は有明~新門司までフル乗船する予定だった。だが前日にサンライズの予約が取れたので大変ワガママに等しいが電話で区間変更できないか聞いたら出来た。東九フェリーのまず一つの強みは基本的に2日前でなら電話無しで公式webなら予約を取消(変更)出来る事。勿論やらない方がいいんだが、今回はやむ得ず(次回から気を付けるスマソ)で、東九フェリーの徳島ターミナルへは徳島駅から連絡バスが有明行き新門司行き(250円)に合わせて1本ずつ存在する。タクシーだと2000円前後。乗船出来る時間はかなりギリギリのため、バスに乗り遅れたとかで無ければ連絡バスを使うのが無難。↑入口にオーシャンプラザがある。ここがフェリー唯一の飲食スペース。繁忙期や大口乗船が無ければ基本的に当日乗船もしやすいらしい(支払いは乗船窓口で現金orクレカ)東京からの長距離航路は東京九州フェリー(神奈川)や離島航路を除くと本当に東九フェリーしか残ってない為、長く生き残って欲しい所。そんな東九フェリーだがシンプルフェリーというからに正に設備はシンプル。貨物主体のためさんふらわあ深夜便に近い。ただし自販機群は充実しており、これでもかという位に対応レンジも設置されている。徳島から乗ると有明新門司問わず到着時間が早いため、普通に過不足無いと思う。有明~新門司をフルで乗ると東京九州フェリーより料金が高いと言われているものの、あちらは基点が横須賀な事や到着時間が夜間で実質ホテル一泊が必要なことを考えるとそこまで差はない。九州とかに縁もツテもない(なくなった)俺らみたいな層からすれば、割と一長一短なので好きな様に組むのが無難。↑乗船すると記念ティッシュが貰える(王子製紙つながりと思われる)有明と言えばヲタク向けのイベントであるコミケことコミックマーケットで有名な東京ビックサイトがある。東九フェリーのターミナルはそんなビックサイトこと国際展示場の先にあり、四国九州コミケ民が東九フェリーを使ってコミケを目指したみたいな逸話が真偽は不明だが昔あったほど(まぁホラっちょだろうが)四国(シコク)民が手軽にシコシコ…………もろ陳、俺らもシコシコシコシコシコシコ東京や九州や徳島へ手軽に赴けると思えば中々凄いフェリーだと思う。車やバイクオタクなら愛車と共に夕日のレインボーブリッヂィを駆けぬけて遠方目指せる訳。尚、東九フェリーを運営する会社の正式名称はオーシャントランス株式会社オーシャンにトランスとキモヲタからすれば馴染みしかないワードまみれだし、何ならオーシャントランス株式会社はオーシャン東九フェリーと王子海運(ティッシュとかで有名な王子製紙の子会社)が合併して誕生した会社だ。こんなオタクに乗ってくださいと言わんばかりのフェリーは…………素直にレアだ(ごべんなざ……East)↑大部屋だが向かいは壁で、相席しても下にしか他人は来ない。基本的に空いてるため相席するケースも稀。↑地味に寝具がフェリーとしては堅実。毛布類が厚めでエアコンも利いてるため就寝しやすい。枕も柔らか目。個室料金はチャージ料が必要なため大部屋。ただ複数人で利用する場合はチャージ料が一律のため、グループや家族連れなら個室利用もありかも。大部屋も向かいの人の寝顔や自身のご尊顔を向かいに晒す必要がない構造になっているため、割とプライバシー確保されている。貴重品類は無料ロッカーがオーシャンプラザ横にあるため、そちらに置いとくのもあり。↑有料だが門司駅まで送ってくれるタクシーがあり、船内で案内があったらすぐ購入する必要がある。徒歩乗船なら購入必須(支払い現金のみ)門司駅までは自腹タクシーだと3000円越える。この利用料金でも東九側が赤字確定なくらい遠い場所にあるのが新門司港。とりあえず荷物を整理して送迎車の受付も済ましたら、一風呂浴びて寝間着で船内を過ごす。フェリー最大の強みは室内着でフリーダムに過ごせる点。飾り気無いドライバー主体の東九フェリーなら尚更そうできてしまう。そして昨日今日着てきた服とズボン一式すべからずすべてすべて一気にランドリーへぶちこむ。関西や四国と九州を結ぶ瀬戸内海航路系のフェリーは大半がコインランドリーがついてない(乗船時間が短いから)だが東九フェリーは長距離フェリーだからコインランドリーが一般向けにも解放されている。夏場だし0泊旅をする上では割と重要過ぎる要素で、下洗いとか諸々気にしなきゃこれでトウキョ帰るまで着古し無しで凌げる。何より移動時間に無駄無く出来てしまう事に謎のカタルシスを感じる訳。↑最強の設備。尚、東九フェリー自体は徳島から四国外側を回るようにして豊後水道に入り九州へ向かうので瀬戸内海フェリーではない。ただし瀬戸内海航路も一応データとして存在している模様。↑申し訳程度に買ってた四国菓子を広げてティーパーティー(弱者男製)を実施。ロールケーキは無いです。東九フェリーで運用されているフェリー名は四隻すべて四国の名所に由来する。今回登った眉山由来のびざんもいるんだが、俺が乗ったのは愛媛由来のどうご。一応目的地広島と愛媛は割と関わり深い……それくらい。↑ほぼ一フロアに旅客設備が纏まっている。尚、4隻いるので御船印コンプしたいなら最低4回乗る必要がある。展望デッキは柵がかなり高い。飛び降り防止もさながら、他のフェリーと違って規制が厳しい有明(お台場)に入るのも多少影響してるかも知れない。一応オーシャンビューは十分楽しめるがヘリポート部分が窪んでるため歩く際は注意が必要(つまずく)↑柵が高い。一方で海風は変わらないし柵の幅も広くすり抜けやすいため他のフェリー同様に持ち物には注意が必要。四国から乗る分には殆どオーシャンプラザの食い物を利用する機会は少ない。新門司行きの場合、無駄食いしなければ晩飯一回で済むため財布にも優しい。以前は陸よりフェリーは自販機が高いという話が主流だったが、陸の価格改定のスピードにフェリー側があまり追い付かなくなった結果大差無くなった。出費を抑えたい場合は、オーシャンプラザの給茶機で水やお茶(無料)を飲みまくれば水分は割とどうにかなる。似たような給茶機は他の長距離フェリーにも幾つかあるがレストラン内や近くだったりするため、東九フェリーの給茶機は割と使いやすい。↑これで大体水分はなんとかなる。↑チョイスした自販機メニューはカップ麺と握り。握りは割と冷食感なく予想より旨い。利用者思い思いに利用してるためテーブルの状態は松屋(これは東九フェリーに限らないが)東九フェリーははじめからセルフ前提のためテーブル布巾がオーシャンプラザに常備されている。気になる人はうまく活用しよう。↑アイス自販機は珍しく森永。牛だけに選ぶはMOWサンライズ寝れたと言えば寝れたが疲れたのでどうごで無事爆睡。朝5時起きと早いが充分疲れが取れたのでやっぱりフェリーは便利だ。太平洋航路と言っても殆ど四国の地をなぞるような移動のため、波予報が荒ぶってなければ凄まじい揺れは少ない(波予報通り)ネット設備は無いが徳島~新門司の区間だとdocomo回線なら大体繋がる。↑新門司に入ると後から名門大洋フェリーも入ってきた。新門司港には時刻通り到着。送迎タクシー3台で割と徒歩乗船も多かった模様。メーターが2000円越えた辺りで運転手はメーターを打ち止めし(門司駅まで半分いかない位の場所)、改めて新門司港は街から遠いんだなと感じた。↑今回は九州ではなく中国地方。越境のために門司港へ。東京九州フェリーの送迎バスは小倉まで乗せてくれるが東九フェリーは門司駅まで。その一方、門司港や下関に行くならかなり早く出れる。↑朝早いから普段ならいない門司港発特急が並んでいる。しかも最近乗った面子がゾロっと並んでてちょっと気持ちが上がる。↑早朝の門司港駅。人入りも殆ど少ない。本当は門司近くの資さんうどんで朝でも食って門司港に行こうと思ったんだが、体調(腹痛)の都合で門司港に先行。無事解決後、下関へ渡るため関門連絡船の桟橋へ。一般的に下関へは門司からそのまま出た方が早くて安いが、今回は敢えて門司港から向かう。連絡船ターミナルは駅出て左に向かえばすぐ。↑名所、巌流島にも行ける連絡船乗り場。土曜までは朝6時台の連絡船がある(日祝は始発7時なので注意)↑いざ下関へ。下関は初見ではない。というのも下関こそ、親父の父母(俺の祖父母)終生の場所だったりする。嫁姑関係で親父が嫁(俺の母親)の肩を持つ形で最終的に関係が拗れ(晩年に祖母他界後、父親と祖父自体は和解したらしいが)、実質疎遠と黒歴史エリアみたいになっていた。ぶっちゃけると九州+山口(下関)がガキ時代の実家帰省の十八番であり、そんな訳で苦楽というか色々な記憶が甦る因縁じみた場所だ。色々あったが楽しい思い出は多かった。一方で俺自身も祖父と最後に会った高校時代にそのトラブルに巻き込まれているため、下関の大地が近付くにつれて色々とその時の記憶も甦り始める。本州の方に戻ってるだけだから、自宅に近付いてる訳でもあるんだけどなんか不思議なものだ。そんな場所へなんか結果的に再び足を運ぶ…………。
2025.07.09
閲覧総数 589
28

↑チケットレスで新幹線と共に東日本を駆けた中年。JR東日本には交通系ICカードを使用した新幹線乗車手段が二つ存在する。一つが新幹線eチケットであり、もう一つがタッチでGO!新幹線である。今回はその二つの差異について、実際に使ってみた感想を述べる。【新幹線eチケットとは?】↑目的地への単純な移動なら断然こっち。予めえきねっとで予約決済した乗車区間を紐付けSuicaなどの交通系ICカードでタッチして乗る方法。以前は指定席のみだったが、現在は自由席もeチケット乗車が可能。発売期間が限られるがeチケット限定の割引が存在し、5~30%に期間限定で35~50%近い割引が設定されている(グリーン車にも存在)特定の区間ごとにも割引が存在し、ピンポイント利用で活用することも可能。使用感はJR東海のスマートEX予約に近く(というより丸p…)、eチケット自由席で乗り越した場合は有人窓口で追加清算。【タッチでGO!新幹線とは?】↑乗車券新幹線特急券が同時にさっ引かれる。乗車券は通常の幹線料金になるため、ICカード割がない。予め設定済のSuicaを新幹線改札にタッチして、乗った区間をSuica残高で支払う方法。この方法で新幹線自由席が乗れる(指定席グリーン席は不可)設定方法は実物Suicaなら券売機で利用前に設定。AndroidのモバイルSuicaならタッチでGO!新幹線を利用するかどうかの設定をONにすれば使用可能(iPhoneもほぼ同じ)↑使用するモバイルSuica管理→その他の設定→タッチでGO!新幹線のタブを横に引くだけ。こちらは残高支払い方式かつSuicaとモバイルSuicaのみ(ICOCAやPASMOなど不可)在来線感覚で新幹線を利用可能。新幹線自由席のみしか使えないが、仙台~盛岡の一部はやぶさ、盛岡~新青森のはやぶさ特例などを活用すれば理論上は新青森まで行ける。秋田~盛岡のこまち、新庄~福島のつばさにも乗れる。区間限定とはいえはやぶさこまちつばさに乗れ、実質かがやき以外の全ての新幹線に乗れる。ただしSuicaのチャージ上限額が2万のため、新潟~新青森など2万越えるような乗り継ぎの仕方によっては現地清算が必要な場合がある。その壁を撤廃するためにJR東日本はSuicaチャージ金額上限を2万以上にしようと悪魔な……割と考えさせられるアプデを今年の秋頃に考えてる模様。もっと力入れるトコあるだろ……とは言ってはいけない。以前は山手線区間の関係からeチケットを使わない方が安かった場合があったが、フリーきっぷの減少や運賃改定でこの辺幹線料金に統合されたりしたので優位性がなくなった。当然ながらどっちもフリーきっぷなんかに比べたらコスパが雲泥の差であり、フリーきっぷから新幹線の除外が進んでるためやむ得ず使うパターンが主になりつつある。新幹線eチケットと在来線特急チケットレスの違い↑私のような対人苦手な情弱陰キャでも気楽に遠出しやすくなったのは確かにある。新幹線eチケットは乗車券と新幹線特急券両方がセット。地方エリアから始まった在来線特急QRチケットだと乗車券代がセットになっているが、通常の在来線特急チケットレスは乗車券が別途必要になる。新幹線は各Suicaエリアを飛び越える前提のため、こうした運用になるのだろう。そのため乗り越ししない限り、基本的に新幹線eチケットは差額精算が不要となっている。一方、eチケットは以前あった往復割引や各地のフリーパスに障がい者割引などと言った特殊な割引とは併用できない。身体障がいの方はえきねっとで別途設定すると障がい割引+セール割が適用されたチケットが買えるらしいが、そもそもセール割が殆ど取れない事や新幹線や駅の構造考えると依然としてみどりの窓口経由で購入した方がトラブルリスクは少なそう。主要な地方都市はそこそこバリアフリー化してるが、古い新幹線駅は依然としてそこまでバリアフリー化してないし。【実際につかってみた】↑どうせすぐ降りると思ってもコンセント1ヵ所だけのはやぶさに当たるのは悲しい。たまたま常磐線スタンプラリーをやっていたので、その帰りに新幹線を利用。そこで14:25発の東京行きやまびこ号の仙台~郡山間で二種類のチケットレス乗車を使ってみた。 仙台~福島間を指定席の新幹線eチケット、福島~郡山間をタッチでGO!新幹線を活用し乗車している。↑無事改札を通るとえきねっとから乗る列車と時間座席がかかれたメールが届く。eチケットの場合は普通に紐付けICカードを改札にタッチする。%割引かついてない通常のeチケットだと改札通過前なら列車や座席の変更が可能だが、改札に入ると完全に変更が利かなくなる。そのため20~30分前に改札入場が理想。あんまり早く改札入って後から列車変えたいとなると無理なので注意。因みに改札入場時点で払い戻しも不可能になる(運休したら別)また%割引が大きい新幹線eチケットは当日座席の変更などができない事が多い。それはさておき改札タッチするとえきねっとに登録したメールアドレスに改札通過のメールが届く。EX予約の利用票みたいなモノで一応後発品らしいペーパーレスが進んでるようだ。↑仙台までは空いてるがここから先で客を拾うので満席になる。福島~仙台間はそうした空白を埋めるために割引がほぼ同じ距離の高崎or宇都宮~大宮より高めに設定されている。福島~仙台間は直通かと思いきや白石蔵王とか言う東北版本庄早稲田が存在。私個人としては馴染みのある過疎駅なんだが、部外者視点だとあからさまな特定特急区間潰しにしか思えないクソ駅であり、案の定今は大体の新幹線が無慈悲に通過(一応やまびこは一時間に1本ある)実際は地元だったり地形の問題だったり白石駅のゴタゴタだったりであんなとこに出来てしまった駅である。どうしようもない新幹線駅シリーズとしては一応使えなくもないレベルの領域のため相対的にマシであり、福島or仙台の東北二都市に白石蔵王からなら特定特急券でいけるため駅最寄りに住んでるなら使い勝手は悪くない。先週のような強風で在来線が運休した場合の代走手段として使える他、災害で片方の駅が機能しなくなった場合駅機能が分散していた方が予備で使える可能性が……ありそう。最も白石蔵王駅があるため福島~仙台間は自由席でも微妙に高くなる。やまびこの福島仙台割チケットを買うときは、この駅を通過するか否かは割と確認しとくとお得。この駅で稀に後続はやぶさの通過待ちもあるため福島までの所要時間が5~10分ほど増える。微々たる差だが金払うなら悔しいじゃん。尚、福島までの所要時間が25分切ってれば(20~23分くらいの)白石蔵王通過確定となっている。ほんと、やまびこすら抜かしまくる酷い駅になってしまった…………元からだが。↑地味だが福島駅の新幹線入口のアイコンは古い200系。で、福島駅からは一旦改札を出てタッチでGO!新幹線を使って乗車する。福島駅は割とボーダーラインで、高確率で通過待ちや連結待ちをするため改札の出入場がしやすい。この長時間停車はつばさ連結イベントもあったりする福島駅が特殊なだけで、他の新幹線駅でeチケットと新幹線でGOを実質併用するのはまず無理。今回はまさにつばさダッシュならぬ、やまびこターン(福島駅の改札出入場だけする)して自由席へ移動。元々は後続やまびこに乗る予定だったんだけど、福島いても何もすることないし思った以上に停車時間があったのでそのまま乗っちまった。あと、思った以上に福島駅に人がいない。そのおかげで速足すらせず往復階段利用で余裕の乗車に成功。↑無事、同じやまびこに乗れました(レ東京~八王子くらいの距離がある福島と郡山。この区間は在来線の本数も微妙なため新幹線が静岡並に役立つ。自由席が減車傾向にあるとはいえ、座れないほどではない。まぁ郡山すぐだからエコノミー症候群対策も兼ねて立ってたんだけど。デブ中年だので辛いね☆↑ジグザグな感じに東北本線と並走しながら都市(仙台)→都市(福島)→都市(郡山)を結ぶ。東北新幹線のが殆ど間に駅を挟まず都市間を移動する貴重な区間。郡山到着。当初の予定より一時間近く早くついてしまった。で、どうするか迷ったんだけどなすの停まってたから一旦改札に出て郡山~東京間の新幹線eチケットを15時台なすのに変更。以上の事から分かるように、新幹線eチケットとタッチでGO!新幹線は併用できない。新幹線eチケットで乗り越した場合は乗り越し先で窓口精算であり、東京から大宮までタッチでGO新幹線使って改札出ずに大宮~仙台までの新幹線eチケットを使いたいというのも基本出来ない。どちらか一方しか使えないのである。これに関しては入場したまま有効にされちゃうと区間変更出来なくなるから一概にマイナスではないんだが。↑JREポイントレートが通常7000ポイントの区間を福島DCキャンペーンのおかげで福島県内発着なら4500ポイントで乗ることが出来た。普段は大宮で諦めるオデが東京まで新幹線で帰れたんだど。福島DC企画で春先に限り発着駅が福島県内だとお得なポイントレートで新幹線が利用可能。実際は今年の運賃改定でJREポイントの交換レートも割と爆上がりしたため、お得か?というとトントン。最もこれに関しては金じゃなくポイントなので、最近SNSの愛国戦士がよく使う文言「今までが安すぎた」といってしまえばそれまでなんだが。【感想】こんな記事書いて悪いが一長一短、これに尽きる。個人的な感想としては目的地を決めて旅先から自宅までの往復切符は新幹線eチケットが無難だと思う。タッチでGO!新幹線は予約不要で新幹線に乗れる強みこそあるが、一切割引が利かずに新幹線に乗る形のためフルで乗り通すよりは特定区間や在来線が動きにくいエリアをピンポイントに跨ぐ位に使うのが無難。今回のような郡山~福島とか、系統が三セク分離してしまった上越妙高~長野、本数が少ない越後湯沢~高崎越えなどには結構便利だと思われる。最も信越はフリーきっぷ+紙の特急券併用がしやすいため、やはり新幹線が併用しにくい東北が主になるだろう。また北関東と関東の在来線が運休して窓口が激混みなんだけど今すぐ家に帰りたいみたいなパターンても利用価値はアリも知れない。まぁ在来線がダメだと新幹線止まる事も多いんだけどね、東の場合は……。値も歯もない話だが、タッチでGO!新幹線で乗車する場合のみ新幹線自由席でもJREポイントが獲得出来るため、ほぼその為だけに存在してるに等しい。むしろ手軽にSuicaで新幹線改札に入れてしまうので、子持ちの人なんか子どもよっては大変そうねオネエ口調になっちゃってすまんが。それでもGW期間中は指定席がほぼ埋まってるだろうし、旅先のみどりの窓口でわざわざ空いてるかも分からない新幹線の座席を探すようならタッチでGO!新幹線で在来線の本数が安定してる場所まで飛ぶのも一考かもしれない。因みに今年のGWは天気が悪いらしいので(去年もだが)、番狂わせが多発する可能性がある。万一の手段として考慮するのは悪くないかも知れない。
2026.04.20
閲覧総数 136
29

↑いわゆる空港アクセス特急ポジション足痛いから足早(矛盾)に宮崎を離脱することにした。今回の様な場合、宮崎から大分経由で福岡を目指すなら直通のにちりんシーガイアとかにちりん使って大分まで行きソニックに乗り換える形となる。私は何故か延岡止まりの特急ひゅうがに乗っていた(ここまでは予定調和)平和台公園への寄り道有無問わず中々乗れない車種だからという事で特急ひゅうがに乗ることは事前に決めてたので問題なし。↑この車両は照明が明るかった。特急ひゅうがは宮崎空港~延岡間を結ぶ特急だ。この区間の宮崎空港行き列車を補完するような形で運用されている。宮崎空港は関東や関西との航空便が安定していて、何より他九州の空港に無い最大のアドバンテージが存在する。それはJRと空港が直結しているという点だ。九州では福岡空港の次に空港アクセスがよく、というか全国的にも数少ない鉄道のアクセスが良い空港だと思う。成田や関空と違い競合私鉄もないため唯一無二。鉄ヲタだとどうしても新幹線が無いという部分に偏重してしまうが、空路で関東関西便が安定してあって三ノ宮を結ぶ宮崎カーフェリーもあるため意外と九州以外とのアクセスは充実している。↑持ち運びとか家への発送躊躇って生完熟マンゴー買わなかった事を今さらながら後悔してる。車内では加工品だがマンゴーのフルーツサンドを食ってた。驚異の糖分コンボ(映りも悪く手がマンゴー化してる)穏やかな気候に甘党らしい特急移動でまさに日向日和って感じだが、宮崎県は石川県以上に年間降水量が多い事に定評がある。国内の降水量第二位はえびの市(宮崎)、そして第一は堂々の鹿児島(屋久島)ただしこれは台風などを含めた全体の降水量になるため、何かしら雨が降るかも知れないみたいな北陸と一概に優劣や過酷さとかを比較するのは難しい。いずれにせよそんな天候ガチャを乗り越えた絶好の日をほぼ屋内乗り鉄で済ませてしまったのは、惜しいが贅沢かもしれない。↑リニア事業の遺構の上にソーラーパネルという破壊力。この区間はかつて宮崎リニア実験線として使われていた遺構があることでも有名。故・石原慎太郎に「鶏小屋と豚小屋の間を走る実験線」と揶揄された代物でもあり、この路線を反省に山梨県へ本格的なリニア実験線は移されることになる。当時の実験を快諾した宮崎県民への配慮や労いをてんで感じられない石原の発言の後も、その遺構は解体されず現在はネトウヨが目の敵にしているソーラーパネルの土台にされると言う最高に皮肉な状態となっている。この辺、鉄ヲタYouTuberとかも車窓に映すがぼかして紹介することが多い。が、私は営利目的でブログを書いてないので問題ない。当然の様にこの後も宮崎にリニアはおろか新幹線も来ることはなく、気配すらない。↑宮崎であった国策事情は別に日向灘を中心とした車窓の景色は慈愛に満ちた仏の様に穏やかだった。海は拝めるが内陸寄りのため散発的。ただ海側スレスレだと東日本大震災みたいな事になった時大変なため結果的にプラスにはなっているかもしれない。↑きりしま運用もあるため路線図は鹿児島から大分まで太線にされている。延岡から空港まで向かう場合は90分前後。延岡はナフサショックとかで再び脚光を浴びるサランラップで有名な旭化成の要所で、そんな大企業の旭化成はかつて延岡から宮崎空港まで自社ヘリで社員を輸送していたらしい。だが1992年に日向市で墜落事故が起こってしまい犠牲者も出てしまう大惨事に。バブル期の名残みたいな豪快な手法からバブル崩壊後に起こった悲劇もあり、事故後の旭化成は空港の往来を鉄道に切り替えたという逸話が存在する。特急ひゅうがという形で区間本数が維持されてるのはこういった需要の流れも影響してるのかも知れない。奇しくも事故現場は日向市で、ひゅうが自体は日帝時代に航空戦艦として運用された海軍の軍艦名だったりする。そして特急ひゅうがはほぼ空港特急として運用されている訳なので、偶然なんだろうが因果なモノを感じる。また特急ひゅうがの運行開始日は2000年3月11日と、多分その年のダイヤ改正日なだけなんだけど20世紀ラストで3月11日なんだから皮肉なモノだ。↑宮崎県第三の都市である延岡。都城には悪いが延岡の方が雰囲気見る感じ栄えていた。宮崎から所要時間70分ほどで延岡に到着。ひゅうがは割と短距離特急で、空港から乗っても100キロいかない。そのため半室グリーンなどをネットきっぷ等で利用する際も安く乗れるため乗り鉄にはオススメ。↑まさか宗太郎が行く手を阻んできやがるとは………延 岡 で 運 休 知 っ た の私 で す宮崎の時点で分かってただろお前とか言われそうだが、本当に気付きませんでした自由席使っていたためスマホをモバイルバッテリー充電で撮影以外にあまり使わなかった事やタイミングなんだろうけど宮崎駅で殆ど運休のアナウンスが無かったんだよマジで。確かに宮崎駅のみどりの窓口多少人がいたんだけど、普段知ってる地方のみどりの窓口の人並びより全然人が居なかったから気付かなかったんだよね。宮崎車窓を慈愛に満ちた仏みたいと形容したが、仏並みにのどかマイペースな宮崎の空気に呑まれてたのかもしれないが………………。で、どうなったかは次の乗車記録にて。
2026.05.14
閲覧総数 67
30

↑ようやっときた(当時の心境)2026年5月1日(金)世間ではGW(本番)を間近に控えていた。だがしかし、日豊本線の佐伯~延岡間は倒木で列車が軒並み運休してしまった\(^o^)/↑綺麗に全滅。通常のにちりんは軒並み運休ちょっと早めのひゅうがだったし15時台のにちりんまで待ち時間あるなーでも枕崎や指宿で長待ち時間に比べたら余裕だなー…………と思ったらそれどころじゃ無かった倒木撤去は進めてるから17時以降の奴は動くよ駅員はいそうですか私と言う訳で一旦特急券の自由席を指定席に変更。でも待つ以上に電車が動くか怪しい状況。元の予定変更をしてたのにそこから更に予定を変更…………と思ったんだが…………足を痛める前の予定・・・平和台公園とかで時間を潰した後、ひゅうがで延岡→にちりんシーガイア自由席で小倉→小倉のロッカーの荷物を回収して黒崎へ足を痛めた後の予定・・・宮崎→延岡までまず移動→延岡→大分までにちりんで移動(大分~小倉間は切り捨て)→大分で飯食った後、大分でソニック自由席を別途買って小倉(以下同)倒木で運休が発生した結果・・・・延岡でにちりんシーガイアを待つしかない予定がスッカスカになっただけで割とあんま変わりがない(ここまでは)とりあえず動けばなんとかなりそうという気持ちもチラチラ。この辺地味にややこしい区間で、延岡~小倉は通し自由席を買えるが使えるのは小倉まで行くにちりん系統のみ。かつては大分ソニックにそのまま乗り換え出来たのだが現在は別列車扱いで不可能となっている(大分~小倉で別途購入が必要)一方で九州ネットきっぷでは接続列車限定でソニック&にちりんの通し料金のきっぷを購入可能になっている。ネットきっぷ誘導とは言われがちだが、こればかりは仕方ない。だか今回は枕崎から乗車券を続けていた関係で単純乗車券だったので自主的な予定変更でもソニック自由席への追加課金は覚悟していたんだが、そもそも倒木現場があの宗太郎なので大分まで行けない状況だった。JR九州も払い戻しや旅客逃れを危惧してか後続列車を動かすかどうかハッキリ言ってくれず、一時私は高速バスも視野に。 ↑運休とは思えない程の天候で駅の左側には西鉄バス案内所(親切だった)もあり先進的に整備されている延岡駅。ただし直ぐ隣である北延岡駅から宗太郎駅と同じ位の本数しか無い秘境駅に繋がるかなり早い時間から延岡に来ていたのでこの時なら西鉄の高速バスが15時半や17時半の博多行きであったのだが、最速でも博多に20時台到着。乗り鉄で来ていた事、博多までバスで出ても20時台で小倉のコインロッカーに荷物預けてるし宿泊地が案の定向こうだから行かないといけない。尚、バスに乗る場合は追加で6500円+小倉までの電車orバス代がかかる。ブルジョワ気取りでここから鹿児島まで戻って新幹線なら倍額、宮崎空港まで行っても倍額という地獄みたいな状況だったため電車が動くのを祈るしか無かった。尚、区間は宗太郎駅で有名なエリアでにちりん以外に電車がほぼ存在しない。だから延岡から先に行きようがない。結果、当初の予定通りにちりんシーガイアで小倉まで戻る事に。待ち時間ヤバイがもうしょうもない。ここまで来たら動いてくれればいい。↑ソニック代が安くなったと思えばお得かもしれない待ち時間すげーけどとその当時は思っていた。幸いだったのはこの日はまだ帰る日じゃ無かった事。遠征計画当初は滞在費かかるし宮崎見て新門司からフェリーでそのまま帰るかーみたいな考えもあったんだが、欲張って宿泊期間伸ばしてたおかげでまさかの倍額出費回避に成功。フェリーだから払い戻しが効かず、買い直しを視野に入れないとダメだった為良かったと思う。GWだったから立席確定だったし。わざわざ指定席に変えたのは自由席に座れない可能性が出てきた事や、足痛かったから立席キツいなーというのが理由。周りブラブラ動くのも辛いがちょっと進んだらJoyfullあったからそこで一旦小休止。入口まで階段しかねぇJoyfullで手すり使いながら必死に登った。↑ジョイフルは呪術廻戦とコラボしていた。まぁね延岡から先は秘境と言っても延岡は街だからね絶望感は薄いんですよホント。駅前スタバに近く歩けばジョイフルセブンにイオンモールまでのバスもあるし。そんな街をほんの少し飛び出せば秘境って言うのが一番のインパクトそんな訳で休んで16時頃に延岡駅まで戻ったんすよ。そしたら今度はこれ↓↓↓↓↑隙を与えぬ二段構え踏切事故でまさかのソニック運休\(^o^)/なんか運休列車を出しまくっていた。15時台の博多行きバスが出ていき、17時台の博多行きバスの残席が一つだけという状況でこの始末。後日この踏切事故は全国紙に出るレベルの事故だった事が発覚。これもう今日動かねぇだろ俺いや動きます駅員はいわかりましたぼくで再び列車が動く事にかけることに。というか他に手段無いし鹿児島バックして新幹線でも下手すると博多までいけない可能性まで出てきた。で、延岡駅の時計が17時を回ったらこれ↓↓↓↓↓↑ 逆 転 現 象大遅延でにちりんシーガイアより先に後続のにちりんがやってくる事態に。これなんで?って思う人いるかも知れないがにちりんシーガイアって六両の奴だから鹿児島や宮崎の方にある車両じゃないため。倒木のせいで宮崎の方まで六両の列車を持ってこれず、本当なら後から出る筈の四両にちりんが先行する形に。でもそれなら既に分かってんだからもっと早く表示修正してよなんだけど、元の旅客が少ないし現場も二段構えのトラブルで混乱していた。この状況から多くの旅客を冷静にさせてこゝろを救っていたのがそもそも列車の本数がロクに無いという事実。歌声「無茶苦茶にしてくれないかい?」ぼく「既に予定無茶苦茶定期」渋谷事変もう終わってた筈なんだが脳裏に流れた。↑にちりん来たーと一瞬乗り間違えそうになった宮崎空港行きのにちりん(六両編成)当然こんなトラブルまみれのため、にちりんの指定席残席はゼロ。座れるか分からない……だがそんな私に救世主現る。駅員「グリーンなら、ありますよ」 ぼく「え?」↑やむ無し。まさか自由席→指定席→グリーンと逆わらしべ○○みたいな変化。今回は特例かつ単純に差額購入してるため払戻も乗変もつかない。現場含めた当時の混乱が伺える。そう、グリーン席である。因みに通常購入になるため、繁忙期割増がかかり延岡~小倉で6990円と今回買った特急券で一番高くなってしまった。仙台ひたちグリーンより高くついてるんだが…………。ただこの割増料金のおかげでフリマで売れ残ってる転売ガンプラみたく椅子が残っていた。とはいっても新幹線や飛行機とトチ狂った移動手段とかホテルのキャンセルもチラついたため、相対的に安いと錯覚。差額払っただけだから実質3000円だし。でもそれなら宮崎から乗りたかったとか色々。↑踏切が鳴っているのが凄く嬉しい(来ないと思ったから)↑うおお来たぁぁ(汗)こうして特急にちりんに乗車。福岡までの通し列車はシーガイアが有名だが、このにちりんは唯一小倉まで足を伸ばす。また臨時便などを除けば小倉まで唯一四両編成でやってくる特急列車だ。↑倍額になっただけにこれまで乗ったグリーンの中でもトップクラスの居住空間。元々にちりんは博多から日豊本線経由で鹿児島へ向かっていた特急であり、いわば日豊本線特急の祖とも言うべき存在。しかし新幹線の誕生や民営化に振り子車両の登場といった流れや特急そのものの系統分離が進んだ結果、徐々にその区間は短縮され主に宮崎空港~大分までを結ぶ半分連絡特急として定着。ソニックに関しても登場当時はソニックにちりんと呼ばれ、振り子を装備したにちりん号として区別する意味合いで使われていたソニックの文字が、振り子車両の増備と共に純粋な特急の愛称となった。現在では振り子車両を使っていない大分~小倉間の車両はソニックではなくにちりんという形で区別され、日豊本線の特急本数を増やしたいが振り子車両が足りない場合に臨時にちりんとして運行されている。ソニックとの名称差別化がハッキリしていなかった頃は、485系が鉄ヲタには有名な赤いソニックとして運用されたりしていた(大昔)にちりんシーガイア共々振り子ソニックが速達運行される時間帯を避けるように設定されていて、車両運用上ソニックとして運用出来ないため小倉発着のにちりんが残存しているようだ。↑後日臨時便で設定されていたにちりん。増便したいが車両の数が足りないためこうした運用が発生する。最長特急であるにちりんシーガイアに比べると影が薄いが、この小倉にちりんも始発から乗り通すと5時間近い所要時間で東京から新幹線で博多へ行くより時間がかかる。最悪な事態ではあったんだが、結果的に予定がスッカスカになっただけで計画していた小倉への帰還時間と大差ない感じに。↑整備された自動車道ある田舎道から徐々に沈下橋すら出てくる本格的な秘境に。やや延着気味でにちりんは入線し延岡の次は大分県の佐伯。一時間以上ノンストップ凄い…………ではなく、この延岡~佐伯間が宗太郎越えで有名な日豊本線最強の秘境区間となっている。延岡から僅か5キロしか離れていない北延岡から「一日一本電車或紋」とか言う領域展開が始まる。↑半室グリーン仕様の四両編成787のグリーン車には壁側にコンセントがある。六両グリーンにはついてないためグリーン席に限っては上位互換だったりする。↑二列シートだったが秘境区間なので佐伯まで相席無しが確定(最終的に小倉まで相席無し)延岡駅近くの飲食店で買ったチキン南蛮弁当を食す。延岡がチキン南蛮発祥の地で、チキン南蛮発祥の店もあった……のだが、足痛とか特急券変更していたら単純に寄る時間が無くなった。ただ駅チカの南蛮弁当も旨かったので結果オーライ。↑にちりん最大の山越え秘境区間。画質悪いが下の写真は宗太郎駅。この時間帯だと後から唯一の各停が来るため佐伯まで脱出する事が可能だったこの区間は事実上在来線鈍行が走ってないため対向列車との交換以外で目詰まりすることはない。だが大分方面でもトラブルがあったため対向列車も遅れ気味。対向待ちで秘境駅に長時間停まった時は運休したか?と焦ったり。↑この辺の駅は殆ど列車交換の為だけに残っている。秘境とはいっても非電化ではなく電化区間であるという証左だったりする。尚、大分まではワンマンなせいで車掌が来ず、今回の様なケースではにちりんシーガイアの指定席を持ってる客が誤ってにちりんの指定席に来ているトラブルも幾つかあった。乗ること自体は問題無いのだが、車掌の誘導もなくJR九州のネットきっぷの扱いもよく分からない感じ(そもそもにちりんシーガイアが運休してない)なので、混乱仕方ないけどちょっと対応が雑。こっちは旅行終盤だったけど一般的にはこれからGWだし。一応宗太郎駅の倒木撤去迅速に凄いなありがとうございます作業員の皆さんが模範的鉄ヲタの返しなんだろうけど、倒木撤去やってくれたのJR九州の関連会社の皆さんなんですね←これともあれ決死の倒木撤去をしてくださったJR九州の関連会社の皆様には感謝しつつ、にちりんは佐伯まで到着。謎の安心感を覚えた。まだ大分まで距離あるんだが秘境を抜けたという脱出感が出てくる感じ。尚、にちりん自体は10分遅れで後だし出発したにちりんシーガイアは100分遅れとなっていた。↑佐伯手前で青島スコーン過食。見直すほど食い過ぎ感がヤバイ。現在は戻し中(減量もあるが来月健診なので)今回はソニックまで一部運休しているため、自由席はそこそこ混雑していた可能性があり。大分からは若い車掌が入ってきて申し訳なさそうに一礼した後、容赦なく自由席への検札へ向かっていった。そして大分からは本格的に回復運転をしようと足掻くにちりんを体感することに。↑別府駅はこの時間帯だと穏やかな雰囲気。外はほぼ満月。だが日豊本線はパニックレベルの大混乱だった。小倉~大分間は振り子車両がカーブでも容赦なくスピード出す区間なのは言わずもがな。しかし特急にちりんには振り子が無いのでカーブ付近では涙目の減速をしていく。そこそここの区間乗っているため、今回振り子ソニックとただのにちりんの差がハッキリ分かる形に。でも無情ながら後ろにまだ博多行き特急が二本残ってるから加速出来ない場所以外は加速せざる得なかった模様。だがそうした足掻きもあってか、小倉へは最終的に12分遅れで到着。↑ともあれ無事に到着。四両787は元々福岡向け通勤特急向けに改造した経緯もあり、グリーン車は過去一快適だった。無事に戻れた精神的な安堵補正もあるかも知れないが。22時40分小倉着残念ながら新幹線の門限は過ぎちゃってるため、新下関止まりすら来ず本州行こうとしていた人はかなり悲惨。私も宿泊数伸ばしてなかったら悲惨だった。で、ロッカーから着替えを回収した後は足早に小倉駅へ。この時間になると黒崎まではバスも終わってるため電車しかないのだが…………↑にちりんを追うようにやってきたシーガイア(周りの列車は遅延させまくったが)。実質7000円特急券に。ソニック自由席より高くついた。はい、にちりんシーガイア使用確定です。大盤振る舞いに特急利用じゃなく、普通列車の本数がないからこうするしか無い。特急遅延の余波で各駅列車も遅延してしまい、北九州系ヤンキーやらギャルまで特急券買って帰路につく始末。検札ねぇだろみたいに思われそうだがソニックみたいなスピードで若い車掌来ました。でもスムーズに検札終わって車掌は次の号車に移ってるため、皆ちゃんと券買ってるんだよね。結局一番モラルがねぇのは都民、なんだよね…………(後日中央線グリーンで体感)↑そして足ダメージの救世主。感謝。しかし佐賀には行かない模様(いつか行きたい)かくして黒崎に到着。無事にホテルにも当日中チェックイン出来、なんとか難局を乗り切る事に成功した。↑三年ぶりに降り立った黒崎駅。今回は妥協というよりは乗り鉄の都合での宿泊(宿泊代も小倉の方が安かった頃での選択だったりする)
2026.05.15
閲覧総数 72
31

↑やっぱり九州遠征の最後を飾るのはソニック枕崎まで行こうという突拍子ない動機から始まった今回の遠征。それらが一通り終了し、この日はもう後は家帰る位しかやることがなかった。↑昼は地下街の居酒屋でかんぱち丼。天然養殖共に九州では盛んだが、東北とかにもいる。九州でも福岡市内は人が多く、東京を除けば大阪とタイマンを張れ肩を並べて副都市みたく出来る可能性がある場所は今やここ位だろう。札幌は寒く人の動きにムラがあるし、名古屋はトヨタなどを除くと時たま未来の北九州コースがチラつく位に関西や東京に人を取られている空気がある。東北はどうなんだ?と思われそうだが東北が欲しいのは西日本の山陽新幹線区間で見るようなある程度の人口経済規模を保ったベッドタウンじゃない十万都市複数だからベクトルが違う。まぁ福岡が大阪とタイマンしてどうなるって話なんだが。↑GWがはじまりほぼ満車となった新幹線が本州へと向かっていく。クッソ混んでそうだなぁとスマホレンズ越しに思いながら見送り↑マリオのラッピング車両特急が来ていた。長崎行き前述した硬派そうな拗れただけの思考なんて旅行中は全く考えておらず、昼飯を食ったら博多を出ることに。キモヲタなのでガンベとかF(ガンダムのプラモデルを売ってる店)へ行こうと考えてたがGWだから事前整理券方式なの忘れてた。あー憎い憎い憎い憎いプラッチックの塊がァ(逆ギレ)と死にそうなガンダムの敵キャラみたいな情けない怒りを鎮めながら、買わなきゃ無料という崇高な理念を思い出し笑顔でソニックに乗ることに。↑色は際立つが中国地方の末期色とほぼ同じ理由で車体は単色染めされている(ラッピング戻しやすい、単色で色濃いから経年劣化を目立ちにくく出来る)(事前に本州で買ってた)手持ちの特急券は使い切りましたが特急には乗ろうと思います、はい。今回の遠征で最後に乗る事となったのがこのソニック。去年フル乗降したり朽網降りはしたが、幼少期利用を除くと博多から小倉まで乗るのは今回が初だったりする(福岡大分フリーきっぷの時は乗り逃してる)ネットきっぷを利用したがスマホの機種変とかでアプリを消していたた前日に延岡で発券。この日の博多だと混みすぎて発券しんどかったので正解だった。尚、2枚で出てくる新幹線同様の方式で改札機に入れるのが特徴。↑【P/R】買った瞬間に嬉しい【P/R】が襲いかかりゅ!!【P/R】悲報定期今年三十周年か凄いなぁと思いながらも、割と後輩含めて30年選手ばっかなのがJR九州の特急事情。で、せっかくなのでグリーン車を利用。奇抜なデザインだが883系のグリーンは885系のグリーン席よりシンプルな構造で乗りやすい。当時の列車としては斬新だっただろう電動式なので倒すのも楽。現在でも在来線特急にはまず採用されない電動式のため、デビュー当時の肝いり具合が分かる。純粋に快適だった。↑グリーンにしてはシート間隔狭そうに見えるが錯覚。座席回転用のペダルも分かりやすい。↑前面展望用のこんなスペースもある。乗ったソニックの停車駅は香椎赤間折尾黒崎戸畑小倉と鈍足型。このタイプは小倉から先も殆ど停まり、今回のは亀川辺りまで停まったらしい。一応朽網には停まらない。加えてこの日は路線そのものが遅延していた事もあり超ノロノロに鹿児島本線を抜ける感じに。ソニックというよりトロックって感じで詰まった時の中央特快みたい(若干誇張あるが)↑流石に吉塚は抜かす。運行年数と共に博多から小倉の間の停車駅も増えていった特急ソニック。背景には新幹線の存在が大きい。この区間は西鉄バスには優位性を持つがあちらは天神や太宰府などの接続が良く現在は住み分け状態になっている。となるとやはり最大のライバルは新幹線なのだが、新幹線には本数と早さで大差があり小倉博多間に勝ち目はない。2025年にはJR九州の運賃値上げもあって、ネット切符を考慮しても元運賃が安い西日本料金テーブルの山陽新幹線に殆ど優位性をとれなくなった。今回乗った時はこれまで以上に小倉から乗る人が増えた感じ。ただこれでJR九州が山陽新幹線に利益を譲ったかと言うと微妙で、九州新幹線が本州直通なことからも旨味が全く無いわけではないため差別化が進んだ可能性が高い。↑筑豊電気鉄道が走る黒崎付近。折尾と黒崎は駅が近いが筑豊との分岐の関係で速達時代から必ず停まる様になっている。↑黒崎を抜けると高架に登り八幡地区らしい景色に変わる。スペースワールド終了後にアウトレットが完成したがアクセスが微妙なため苦戦している模様衰退したと言っても北九州の人口は多く、この区間の需要は手堅い。早い話、この区間はJR東にある普通列車グリーン車のような扱いにソニックを変えることで差別化を図ったのである。区間快速も存在するが本数の維持や収益性重視などで停車駅が増えまくった結果、区間快速は殆ど各駅停車みたいになった。ある意味グリーン車で金を稼ごうと走ったJR東日本やuシートを増やしてるJR西日本の先駆けみたいな芸当をJR九州は実践していた形となる。元からJR九州のネットきっぷ予約でも意図的に除外検索をかけないと小倉博多間は新幹線で出されるため、ある程度は旅客層を分けたいというのはあるようだ。↑青いソニックこと883系は殆ど大分福岡間専用で使われていたため885系と違いPRものが大分福岡オンリー。ほぼすべての特急や観光車両が九州各地への遍歴を持つなか、デビュー当時から大分福岡一筋で運用されているのも実は珍しかったりする。JR九州としても博多からフル区間で客一人に乗ってもらうよりは、小倉までに入れ替わり大分に向かう客なら小倉まで新幹線で来てもらい小倉から乗ってもらった方が利益を取りやすい。別々の旅客が小倉~博多間と小倉~大分間を利用してくれればトータルの利益は良くなるためだ。要はファストフードのように座席利用の回転率を意識した結果で、旅客住み分けは昨年の運賃値上げもあって一定の効果が出た可能性が高い。ソニックの場合は小倉で進行方向が変わるのも大きく、利用者視点だと小倉なら座席回転を考えなくて良く(変わってなかったら変えるしかないが)、西小倉重複の特例から徴収されない料金を新幹線+ソニックなら気にせず取れるためJR九州としても割と損ではない。新幹線はEX予約でソニックはQチケを使えるので慣れてる利用者はつっかえにくいし、窓口としても負担が軽い。朽網停車含め、特急ソニックは新しい方向性を模索してるのかも知れない。↑去年より更に増えた朽網停車。課題は多いが決死に推そうとしていて、ソニックの新しい道筋を作ろうとしている。北九州空港への需要呼び掛けからソニックの朽網停車は去年より更に増えたが課題は大きい。去年の朽網駅ポスターQRが改善されたか不明だが、北九州空港が羽田便メインな事やソニックは小倉で椅子を回転させないといけないので(朽網って小倉から僅か数駅先)、小倉から空港直通バス使った方が楽みたいな感想も出かねない。致命的なのは微妙に特急と朽網発着のバスが接続してない点(前回も一歩間違えたら乗り遅れた)この辺りは自治体やバス会社ともう少し擦り合わせが必要な気がしてならない。↑山陽新幹線区間は新幹線案内ロゴが古いのが多く、小倉は結構多い。↑小倉まで最後尾だったが、小倉から先頭車として大分を目指す。軽い遅延はあったが無事に小倉へ戻り、帰宅までの残り時間はこの辺でブラブラ過ごした。ともあれ今回の遠征ラストの特急を青ソニックで飾れたので良かった。
2026.05.17
閲覧総数 61
![]()

![]()