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交通事故で記憶の一部を失い、歩行に杖が必要になったフィリップ・ニュービーが英語教師として赴任した、全寮制寄宿学校で起きた事件。晩餐舞踏会の夜、副校長の妻ダイアナがゴルフのクラブで撲殺された。複数の男性と関係を持っていたことを誰知らぬ者のない彼女の遺体には暴行のあとがあった。捜査に当たったロイド警視とジュディ・ヒル刑事は学校関係者の複雑な人間模様を事件の背景に垣間見る。夫を交通事故で失くした歴史教師キャロラインの傷心、美術教師ウォーターズの奇矯な言動、優秀な監督生でありながら何か秘密有りげなマシュー、事故後の鬱屈した心理を抱えるニュービー。彼らの中に犯人がいるのか、そして殺人者の真の犯行動機は何か......----------興味深い物語の幕開け、登場人物の多視点で語られながら進行する起伏に富んだプロット。山あり谷ありのストーリーの何処に伏線が張られているのか、読み手は気が抜けない。解決編では多彩な登場人物のうちの誰が犯人であるか、様々な可能性の推理が披瀝され、多重解決ものを読む似た面白さがある。本格ミステリーとしての要件を充足した面白い作品。のはずが、私には余り楽しめなかった。その理由は登場人物の描写あるいは、彼ら一人一人の心情や妄念にまで筆舌を尽くしているのがくどく感じられたからだろう。ロイドとジュディの不倫相棒っぷりにも辟易で、もうこの一作でお腹いっぱい。マゴーンの「騙し絵の檻」も傑作の誉れ高いが、ジュディとロイド御両人のシリーズとあって、微妙に読む気が萎えた。どうしたものか。それと、気になったことが一つ(口癖だわ)楽天市場には此の本の電子版の取扱がないとは、Kindleの後塵を拝しっぱなしのKobo。どうしたことか。
2017.02.28
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退職した中の人の残務処理、というよりゴミのお片付けは本日終了するはずだった。ところが、出勤したら御本人から電話。体調不良で今週いっぱい来社できないってさ。そりゃゴミのせいで具合も悪くなるでしょうよ。私も具合も気分も良くないわー。という話をしたら、数年間だか廃棄を怠ってため込んだ不用品を処分するのに、企業のゴミで処分するとお金がかかるので、個人で少しづつ持ち帰って家庭ごみと一緒に処分してくれって主張する人がいる。それにつけても金の惜しさよ。借金の利息以下の金額を一部返済するような(?)やり方の珍妙な発想。亀に追いつけないアキレウスの矛盾。この世の終わりがきても週末処分ならずでしょうね。
2017.02.27
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着更着の名にたがわず、重ね着のために買ったリアルファーベスト。濃からず淡からずど真ん中の濁りのない色調のミディアムグレー。シルバーアクセに合わせて、コートの下に、ニットやワンピの上にと使えること。来月も気温の低い夜とか出番がありそう。今月はこの一着しか更新しなかったかわりに、断捨離で春支度。古い上着よさようなら。ムートンコートとシルクワンピとブラックドレスとノースリトップスとバッグが、本日宅配買取で旅立った。こうして、いつか衣装箱の底がつく日がやってくるのかしらん。
2017.02.26
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三週間ぶりかで、スポーツクラブのスタジオレッスンを受講。初心者向け、基礎の基礎クラスで、パラレルでのタンデュをやらされて難しかったこと。前後はともかく、横への運動のさいの余りにも足の指の不自由な感覚に失望する。もとい正確に180度開いた一番ポジションが取れないように、正確に平行並びの六番ポジションも不可能な位置であることは同じ。此方の心を見透かしたように「六番ポジションでのエクササイズって大事です」と講師が言った。完璧にアンディオールもしなければ完全なパラレルのポジションも作れない人体の不如意。練習すれども何やってんのかなー私といった不全感が増すばかりで、パラレルワールドに出口無し。平行世界には閉口するばかり、ではオヤジギャグ以下だこと。
2017.02.25
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金曜日の午後ヒーリングドッグが風の吹く街角で営業中お疲れ様 で、本当にセントバーナードはぐっすりおやすみプレミアムフラーデーは他人事のfrauleinneinでもモフって撮影して 束の間 U^ェ^U と仲良く出来てちょっといい気分の週末
2017.02.24
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昨日22日の深夜から明け方にかけて見た夢。私は歌舞伎座のチケットを購入しようとしていた。けれどそこは見覚えのある、歌舞伎座のチケット売り場ではなく、人気のない駅の待合室を思わせる煤ぼけた場所である。たった一人、男性の職員がガラス窓越しに応対しているらしい。ダメ元で今月の夜公演の残席があるか尋ねると、運良く3階B席の通路側があるという。運良くと思ったのはそこまでだった、値段が通常の一等席の何倍かの料金だった。訝る私に誰それの襲名公演だからとか、値上げしたとか職員が説明する。ヤフオクより高騰した値段には呆れるばかりで買うことを諦めたところで目覚めた。今月は久々に歌舞伎座詣でと思っていたのに、仕事が立て込んでチケットを買い逃し、観劇をあきらめた心残りがこんな夢を見させたのだろうか。現実に現金で買えないものは夢の貨幣ではなおのこと買えないのかもしれない。
2017.02.23
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今日は猫の日なので飼ったことのないスコティッシュフォールドの可愛らしさを、あれこれ妄想しながら読んでいる。チェシャ猫のような独り笑いをもらしながら。ロジックだのトリックだのレトリックすらどうでもよくてチラ裏なんて、気ままに書きたくなったら書けばいいさ。
2017.02.22
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ようやく翻訳された、やっと読むことができた。クイーンの評伝のみならず、クイーンの全作品、ラジオ番組化された作品までも紹介し、詳細な詳細な書誌まで載った一冊。何よりきるのが全著作一覧できるのがありがたい。あとは全作品完全解説(ネタバレ無しでお願い)と、クイーン全集の刊行を所望す。「エラリー・クイーンPerfectguide」は装丁と挿絵がパーフェクトじゃないからイヤなのよね。文庫版は古本で値段高騰しすぎ。いずれにせよ絶版だし、どこかのぶんか社以外が、新刊で企画して欲しい。執筆者、内容、装丁とも間然するところなき完全版を♪なーんてご奇特な出版社、この国にあるんかいな。
2017.02.21
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先週のツイッターアカウントの件の続き。結局例の退職した人物が、自分がアカウント作成したことを認めた。というか、登録メアドを示されて、アカウントの中の人が自分であることをようやく思い出したというか。御本人がパスワードさがして、削除手続きするってことで、これにて一件落着。一件しか落着してなくて、未だに問題山積ですがね。会社のご近所さんの青果店の看板(ΦωΦ)午前中暖かかったので日向に出て舗道を眺めていた。問題解決に猫の手は借りられないわー。
2017.02.20
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此方も今週末の漂着物。西の港町からお迎えしたチェーンブレスレット。agrioはシンプルだけど、シャープでインパクトの有るデザインと丁寧な技術のハンドメイドアクセサリーショップ。梱包のセンスも良くて、それも届くのが楽しみの一つなのも、デザイナーさんの美意識の高さゆえ。ファンが多くてすぐに売り切れてしまうので、他人には口外無用(リンクしない)なんて、なんてfraueinneinの狭量なこと。いえ、リンクするのがメンドイだけ。どうぞ、検索してくださいな。このブレスレットもオーダー品で数量限定なため、これまで狙ってもことごとくsoldout。今週の水曜日三度目の正直でようやく狩りに成功。手首サイズ12.3cmで注文してぴったり、ゆるすぎることなく快適なつけ心地のアクセサリーって久し振りだわ。同じデザインでネックレスも欲しいな。
2017.02.19
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世界ミステリ全集(72年初版)で読む。ミステリ文庫(76年初版)とはヒロインの名前「Phoebe」の表記が違って、フィーべである。(何故か76年の文庫版ではフィービに改訂されている)その語源がギリシア語 photos「光」であり、月の女神を意味する名を持つ21歳の娘が失踪した。娘フィーべの父親、富豪のホーマー・ウィチャリー氏に彼女の捜索を依頼された「私」こと私立探偵のリュウ・アーチャーは、ウィチャリー氏と離婚したキャサリンが本件に関わっていると見立てて調査を開始する。しかしキャサリンとの接近に成功するも、暴漢に襲われてキャサリンを見失ったり、続けて2件もの殺人事件に遭遇したり、混迷のうちにウィチャリー家の女たちを追い続けるアーチャーに、海中からフィーべの車が発見されたとの報が入る。遺体を検分した叔父の証言により、車中の水没死体はフィーべとされた。としたら、彼女の死は事故あるいは事件にあったのか、はたまた自死なのか。此処に至ってフィーべさがしは頓挫したかに見えたが、真相追及の手をゆるめることのないアーチャー。そして彼が五里霧中にあって探し当てた、ウィチャリー家の女の真の姿とは。---------一人称視点の簡潔でありながら、鮮明なイメージも浮かぶ巧緻な文体は上手さを衒うことなくむしろ淡々と語られる事件の様相は通奏低音に虚無が流れているとさえ感じられる。原作者の文章の上手さだけでなく、英文学者にして詩人である小笠原豊樹の翻譯の妙技があってのことだろう。失踪した女、水没した車から発見された遺体、ここらへんで人物入れ替えトリックであることは推測できるが、犯行の動機が意外、というより動機の背景の設定が想像し難く、劇的(悲劇的)なものだった。その悲劇の幕引きに立ち会うアーチャーの真相への視線と、犯罪への姿勢には硬質で乾いたハードボイルドの精髄が示されるが如くで、言葉に尽くせぬ感慨深さである。アメリカの風俗や流血のアクションシーンには興味が無いと斜に構えて、ハードボイルドに苦手意識を持ち、食わず嫌いをしてきた私ではあるが、マクドナルドの、スタティックでストイックなスタイルにすっかり魅了された。他のアーチャーシリーズも読みたい。次はやはり「さむけ」かな。といいたいところだが、マクドナルド夫人であるマーガレット・ミラーの「まるで天使のような」が気になっているので、先ずはそちらから。*追記というよりは蛇足。気になったことといえば、フィーべのホーマーという姓は、やはりギリシア語由来の盲目の詩人ホメーロスから取ったのではないかと。いえ、直感で思いついただけで、意味があるかどうか検証できるものでもないけれど。
2017.02.18
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昨日の井戸の底への漂着物。シェリーの1945~1966年製造のヴィンテージカップ。その他お馴染みの、一人お茶会の友や相棒と同じく、異国からこの国の北の果まで旅をしたり、里帰りをしたりして、此処に流れてきた。コウルドンのアップルグリーンのティーカップは刻印を見ると1920~1929年の製造。オールドノリタケのティーセットは散り散りだったものを、一点ずつ買い集めることが出来た僥倖。1908~1911年の刻印らしいので、100年経過しているとしたらアンティークになるのかな。どっちでもいいよね。私よりはずっと長い時間をこれまで生きて、これからもたぶん生きるだろうことに変わりはない。その束の間めぐり逢った時に、糖質制限違反のおつきあいをしてくれさえすれば。
2017.02.17
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会社のメールアドレスでツイッターアカウントが作成されているのを発見した。作成が2016年3月だからほぼ一年前でツイート歴はなく放置の状態。周囲の人に聞くも覚えなしとしか言わない。社用メールのやり取りを主に行っていた例の退職さんにたずねても、当然のように記憶にございませんとしか言わんのですわ。だけどネグレクトしてアカウント乗っ取りだの起きたらヤバイでしょ。アカウントに社名がビミョウーに、はいってることだし。だけどアカウント削除(退会)手続きしようにもパスワードがわかるはずもなく....会社のメアド変えてくれって言われたけど(どうせフリーメールなので)、それじゃ問題解決にならないしなあ。手詰まり。
2017.02.16
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一昨日の夜、暗殺をテーマにした映画を放映していた。昨日の夜、暗殺を報じたニュースが流れた。21世紀の現実に起きたのは、孤独な狙撃手が一国のトップを標的にするといった筋書きではなく、女性二人の刺客が毒針を用いて殺害したという事件だったらしい。事実であるなら、小説より奇なり、この事件のほうが余程時代がかっていてフィクションを創作するネタになりそうだこと。刺客というか工作員も死亡したらしく、死人に口無しとくれば、芝居がかってすらいる。逆転の発想で時代錯誤な芝居がかりを演じることこそ、先端を行く効果があるのかもしれない。悪い意味で思いがけないこと、奇天烈なことをしてくれるのがどこぞの国で、此方の政治感覚とか思考とか及ばぬ処に位置しているんだろう。してみると、先日のニュースで有識者が異母兄を殺したところで何のメリットもないという考察も的はずれなきがしてくる。向こうの感覚や価値観では大いにメリットがあるのかもしれない。叔父の処刑や異母兄の毒殺という身内切りも。 先程工作員は死亡していなくて、一名は逮捕されたと続報が入った。何程も ε-(´o`;Aホッ とした気持ちにもならん話ではあるけれど。
2017.02.15
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別に日記のことじゃなくて、消耗品のローゲージニットを更新する時期かなーと思って、とっくにSALEの終わってるリアルショップ巡りをしたけど、狩りの成果は無し。今着ているニット勢で現役続行で様子見するか。気に入ってはいるし、さらにお気に入りのアクセサリーと合わせればまだまだ使い回せるよね。自己満足とささやかな節約。
2017.02.14
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出勤してみたら、例の退職者の去った跡が、相変わらず私物とゴミとクズが分別のしようもないほど、散らかっている.....と思いきや、これでも随分片付いたんだとのこと。本人も今週中来社して、引き続き、撤収作業をするんだそう。勝手にやってくんなまし。こっちは業務提携終了した業者と後処理についての談合がはじまるんで、他人の出したゴミだのクズだのにかかわってらんないわ。ところが、談合相手の元取引先からミーテイングスタート時刻になって、場所を間違えて、別の事務所に来場してしまったので、今からそちらに向かうとの連絡。子供のおつかいじゃあるまいし。それでもミーティングともかく終了。お引き取りいただいてやれやれのところへ、電話がかかってくる。見知らぬというか聞き知らぬ名前の相手から、とっくのむかしにいない人物名(死亡している)あてに架けていると話を切り出される。意味不明。「そう云う者はおりませんが、どういったご用件でしょうか」とやり返したらTELが切れた。なーんか、新手のなんとか詐欺な感じだわ。
2017.02.13
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今朝方の夢。私は家族と一緒に病院に行くところだった。診察を受けるのは私であるらしいので、一人で良いはずだが、家族が無理強いに同行したのだろう。途中、コーヒーを飲もうと家族が言い出す。周囲は山道のような光景のなかで、お茶を飲む場所などありそうもないが、丘陵を降りたところにあるのだという。その谷底のような場所に行くと工業地帯のような景観が広がっており、寄り道をしたくない私と家族の間で諍いが起きて、家族は帰ると言い出し、私一人で病院へ行くことになった。一人になれてむしろ幸いな気持ちで、既視感を便りに歩いたすえ、商店街らしきところに辿り着いた。倉庫を思わせる窓の小さなコンクリの建物が目的の病院で、エントランス部分にあるガラス張りの受付で手続きを済ませた。そこで目が覚めた。
2017.02.12
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バレンタインなのでバレンタインパフェも
2017.02.11
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猫街は晴れたにゃ赤い首環と一緒に永遠の見えるところに帰ろう ついでに井戸の底に立ち寄るにゃんヽ(=^゚ω゚)^/ オイデオイデやべ、また降ってきたこうなったら、井戸の底にお籠もりだにゃ
2017.02.10
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かつこほりかつは砕くる山河の岩間にむすぶ暁の声ひとり見る池の氷にすむ月のやがて袖にもうつりぬるかな今日はもし君もや訪とふと眺むれどまだ跡もなき庭の雪かな雪ふれば嶺の真榊(まさかき)うづもれて月にみがける天の香久山まきもくの珠城(たまき)の宮に雪ふればさらに昔の朝(あした)をぞ見る杣山(そまやま)や梢におもる雪折れにたへぬ歎きの身をくだくらむ 藤原俊成雪ではなく、霙の降る一日は、時間も流れ去って積もるものはない、明日は晴れる予想。
2017.02.09
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★★ミステリ作家ニコラス・ブレイクが桂冠詩人セシル・デイ=ルイスであり、その息子がダニエル・デイ=ルイスであり、しかもアカデミー賞三冠獲得の名優であるというのは、私にとってはちょっとした驚きだった。さらにダニエルの「詩人の息子」らしいエキセントリックさも、ちょっとしたトリビアでもあったのだけれど。イザベル・アジャーニーとの間に一児をもうけたが結婚しなかった。俳優業以外は靴づくりと大工仕事に精を出して暮らしているだのと。ニコラス・ブレイクのミステリも、セシル・デイ=ルイスの詩も読んでいない。ましてやダニエルの出演作品をまともにみたことがない。出演作は名作、佳作揃い?「眺めの良い部屋」とか「存在の耐えられない軽さ」は見たはず....う~ん、記憶にない。イケメンだからインパクトあったはずなのになんでかなー。自分の不明を恥じる (-_-)/~~~とりあえず若いころアカデミー賞ノミネートされた「父の祈りを」あたりからみたい。あえて「リンカーン」でないところが、ミソだわ。おっと、ブレイクの作品を読むのも忘れずに。これまた傑作佳作揃いなのに、「目が及ばなかった私がはずかしいよ」なんちゃって、天守物語の富姫の台詞のひとつもいいたくなる。読むならやはり、「野獣死すべし」からでしょうね。「野獣死すべし」を映画化したら、主人公の息子を殺された男をダニエルが演じたらはまるんじゃないかと妄想したりもする。さらにダニエル夫人がアーサー・ミラーの娘であるという繋がりから、ダニエル演ずる「セールスマンの死」の舞台を観たいと妄想は肥大するのであった。
2017.02.08
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国内ジェリーフィッシュは凍らない気嚢式浮遊艇ジェリーフィッシュの邸内で起こる連続殺人。21世紀のそして誰もいなくなった登場と言われる鮎川哲也賞受賞作。涙香迷宮黒岩涙香作のいろは歌と殺人事件の謎を追う本因坊牧場智久。国内暗号ミステリの集大成。おやすみ人面瘡グロテスクと悪趣味の作風でありながら本格ミステリの品格を持つ多重解決もの。白樫の樹の下で松本清張賞受賞の時代本格ミステリ。辻斬りの謎を追う同心。倒叙の四季ネットに出現した完全犯罪完全指南を実行する犯人たち。私の隣の王国リアルの殺人事件とファンタジーの冒険譚のパラレルワールド。海外ささやく真実二人のウィリングカクテル・パーティーあれこれ迷っても、気になったもの全部は読み切れないので、必読と決めたものだけ。できるだけ未読の作家にしたいのだが、マクロイが二冊も入っているとは。
2017.02.07
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先日退職した人の机や、机周りが汚部屋状態で身動きが取れない。PCやら周辺機器やら資料にたまった埃やらカビ(?)やらで無人になった机のそばによると具合が悪くなりそうだ。それでも退職日を3日延長して残務整理というか身辺整理したそうだが、まだ私物が会社に残っているとは。ぼちぼち取りに来るって、今日も午後から来社していた。私物以外にも、ガラクタでしか無い機材や備品を、10年近くため込んでいた様子なのでそちらの処分は会社負担になるんかなあ(><)ちなみに汚部屋の中の人は、ものを何処に置いたかしまったか、すぐ忘れてしまって、ふと気がつくととっちらかってる、を繰り返してたんだとさ。鳥頭はたつ時跡を濁す。
2017.02.06
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★罌栗に疾風しかも死ぬまで獨身のシャーロック・ホームズを朋とし 塚本邦雄 (星餐図)シャーロック・ホームズ全集を新訳で読み返す。小学校高学年から中学にかけて嵌って読みふけって以来のことだから、文字通り隔世の感がある。19世紀末の作品を20世紀に読み、21世紀に読み返す、まさに世紀をまたいで時間旅行。注釈と解説の充実度で創元推理文庫ではなく光文社文庫を選ぶ。読む順番は作品の刊行順ではなくて、物語の背景となった年代順が個人的にはおすすめ。とすると緋色の研究シャーロック・ホームズの冒険恐怖の谷四つの署名バスカヴィル家の犬シャーロック・ホームズの回想シャーロック・ホームズの生還シャーロック・ホームズ 最後の挨拶シャーロック・ホームズの事件簿読み直して、気付いたのはワトスンがかなり魅力あるキャラなのではないかということ。幼心はホームズのヘンキャラにワクテカするばかりで、そこのところの読みが甘かったか。同じ物語の記述者といっても、ポワロにとってのヘイスティングス、ファイロ・ヴァンスにとってのヴァン・ダインとは全く立ち位置、立ち回りも異なる役割を演じているワトスン。おそらく読者はホームズの変人ぶりに惹かれると同時に、いつの間にかワトスンのドジさ加減やボケをも愛している自分に気付く。ホームズ単体の探偵物語だったら、これほどまで多くの読み手に愛されたであろうか。百年以上前から名探偵のいるところに、名(迷?)相棒があったのである。蛇足をいえば、スコットランドヤードのレストレード警部も迷走っぷりがご愛嬌で、必要欠くべからざるキャラであるし、地方警察の若手ホプキンズ警部はいいやつだ。某ドラマの捜一コンビや鑑識オタク、組対課長を見ればわかるように、脇役の妙技あるいは珍プレーが無かったら、ぼっち探偵は名推理のしどころも無いであろう。
2017.02.05
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騙し絵の檻 マゴーン死者の長い列 ブロック暗黒大陸の悪霊 スレイド魔法 プリーストウィチャリー家の女 マクドナルド『複雑な殺人芸術』より抜粋。苦手な作風のミステリー作家による評論集。小説だけでなく評論も、私にとって読んでいて楽しいスタイルではなかった。参考にはなったが。このミステリが素晴らしいと紹介されても、少しも面白さが伝わってこないので、読みたいものを選別しようにも食指が今ひとつ動かない。べつに生硬で窮屈な物言いではなく、それなりに練れた文章なのだが、此方の嗜好と思考に合わない。それだけのことだろう。なので、エラリー・クイーン論についても気になったことがあったのだが、それはまた別の話で別の日に。それだけのこと、で切り上げとかないと妄言多弁になってしまうわー。
2017.02.04
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去年終わってなければならない提携先との折衝を、午前中まだやっている。だから15分押しで会議がはじまる。セクキュリティキーカードを作りすぎて、保管に難儀するので警備会社い委託することいなる。契約終了したビルメンテナンス会社から提示された清算金の額が計算違いなんじゃないか。こっちの見積もりより少ない金額..........少ない分には構わない、得した、というわけにも行かないので、書面のやりとりではなく、対面で内容を検証することになった。後日って、何時終わるんかい。ちょっと一休みして、その後セミナーに行くかどうか。あまり気が進まないな。じゃスタジオか。それはむしろ明日行きたい気分だしなあ。
2017.02.03
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昨日の夜、スタジオで使うためポアントの改造を行う。改造というより解体作業なんだけどね。履き慣れたシューズの内底を剥がすのに11時過ぎまでかかった。バールで押し上げたり、ペンチで引っこ抜くだの、金槌でたたくとか打ち付けてある釘を抜くのに工具総出で、大変な力仕事だった(;_ _)ツカレタ・・・・どうにかやり終えたものの、目打ちは壊れてしまった。来週からバレエシューズ代わりにはいてみるつもり。
2017.02.02
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先週からずっと頸と肩の痛みがひどく、レッスンをしてもトゥールのとき文字通り首が回らない感じでナン思ふ自由だった。週明け、鍼灸院に予約のため電話をしたが繋がらない。コールするばかりで留守電にもなっていない。昨日火曜日も3回ほど駈けたがやはり留守だった。臨時休業?なら良いのだが、先生が急病で倒れたりしたんじゃないか。ふと不安になった。他に良い鍼灸院の心当たりがないし。今日午前中に書けたら無事繋がった。親戚の不幸で月曜から静岡に言っていたんだって。一安心。夕方予約して治療してもらう。左肩が触れると飛び上がるほど痛い箇所があった。トリガーポイントというやつなんだろう。ピンポイントでそこに鍼を打ってもらったら、すごく楽になった。
2017.02.01
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