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地域のお祭りが3日間あった。 初日は、お御輿やお囃子は出るが、出店(いわゆるテキ屋さんの)はまだ出ない。なので、お神輿を担ぐわけでなく、お祭りムードを楽しみに行く程度の我が家は、初日は特に外出しない。 初日が金曜日だったので、小学校で、「今日からお祭りですね。」とか「夜、出店で何か買う人?」とか話があったのかもしれない。 Sはしゃべれないので、「お祭りに行く」とは言わないのだが、夕食後、いきなり家用のズボンを脱ぎ捨て、外出用のを出してきてひとりでズボンをはいていた。 「なんだろう?」と思いながらこちらは夕食を食べていたのだが、しばらくすると靴下まではいて玄関にいる。日頃はひとりでは靴下をはけないんだけど(笑)…。 玄関で、「うー」とうなって要求していて、やっとわかった。 夜の外出が好きなSは、たぶん学校でお祭りの話を聞いて、「今晩、それがあるはずだろう、連れて行けよ!」とアピールしているのであった。 家族みんなで、笑いながらも、「そういう話がわかるようになったんだ」と感心。 しかし、ここからが大変だ。その日行ってもお目当てのことは特にやってないわけだから思いとどまらせなければならず、「明日、行きます」と何度も行って、他の楽しみ(2階でビデオを見よう)で必死に説得。珍しく泣かずに2階に移動できた。 そして翌日、散髪したり、昼食を外食したり、買い物に出たり、一日結構出歩いたので、「夕方はもう泣く時間かも」と思われたが、「お祭りに行く人?」と聞くと、ノリノリ状態(笑)。 夜の街を混雑の中かなり歩いたのだが、とにかくいい子で「おんぶ要求」とかをせずに自ら歩く。毎年行っているとはいえ、3歳の頃は泣きに行ったようなものだったし、一昨年くらいまでは肩車やおんぶで私が体を鍛えに行っているようなものだったので、とても助かった。9歳の今では22kgの大荷物なので…。 幹線道路沿いに1km弱の範囲に渡って出店があるのだが、途中で神社にも寄りながらほぼ1往復した。 お店の前を通る時、Sは食べ物をまったく欲しがらないのだが、光り物や水には強く反応する。 金魚すくいや亀すくい(こんなの初めて見た)とかスーパーボールすくいとか水があるとひとまず手を入れようとするので、今回はとにかく阻止。親は、帰り道で買うため(自分が食べる)の食べ物に目を光らせながら、そして知り合いにあいさつしながらすすむ。 そして、「絶対にお高いお値段です…」と思われる『光る剣』がたくさん置いてあるところにSは突撃! 他のものを買うわけではないので、「好きなの選んでいいよ」と言うと、30本くらいある中で、ひときわ目立つ、なぜか少し曲がってしまっているやつ(笑)を手に取った。 1050円也。 後は、歩きながら、その光る剣をさわったり、振ったり、落としたり、地面についたり…。家まで無事に持って帰れるか怪しくなったので、時々こちらであずかりながら戻った。 途中、剣を光らせて、いきなり通りがかりの人を「ビシュウッ」と切ってしまった! 通りがかりのお姉さんに、「すみません」と謝ると、さっき一度会っていた高二の卒業生(地元中学での教え子)であった。しかも在学中は毎朝通学で会っていたのでSがどんな子だかもわかっている相手。 思わず、「ああ、知り合いで良かった」と胸をなで下ろすのであった。 それにしても、夜のお出かけだと、これだけ歩くし、このご機嫌さ…。日頃、朝、学校に行く時の大変さ(起きない・食べない・歩かない)が嘘のようである。 もし、定時制の小学校特別支援学級・学校があると、うちの子、もっとがんばれるのですが…。
2007/09/30
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交流給食の時に、Sの席のそばにいて、いろいろお世話をしてくれる女子が二人いる。 MちゃんとYちゃん。 先週気がついたのだが、Mちゃんが給食準備中の待ち時間に読んでいる本は『光とともに…』第2巻。 もちろん私も読んだことがある。(テレビドラマ化もされた自閉症児とその母などの奮闘を描いたレディースコミックです) 「そうそう、Sはしゃべらないけど、光君と結構似てるんだよね!」と話題を振ったのだが、あまりピンと来ていなかった…?? もしかして、マンガはマンガ、目の前の変わった子は目の前の変わった子…と特につながってないのかも。 Sのために自閉症を勉強していたらそれはそれですごいけど、それは関係なくても、よく声をかけたりしてくれるいい子たちである! 何よりも魚の皮をすすんでくれるのがすばらしい(笑)。 まさか、このマンガは交流学級の先生が用意してくれたのか…と思ったが、図書室で借りたらしかった。
2007/09/29
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この記事で気分を害される方がいたらごめんなさい。先に謝りますが、自閉症児の父親のたわごとと言うことでお許しください。 たった今、夕方一緒にゴロゴロしていたSに、顔をぺろりとやられた。昔は「顔スリスリ」とほおをつけ合うのをよしと家族でしていたのだが、最近は油断すると「舌」が出てくるのでみんな警戒している。そうされないように「チュッ」は口を閉じる!と練習しているのだが、なかなかできない…。ほおをつけ合っているそのくちびるから、いつのまにか横向きにベロがすすすーと伸びてきている…。 そんなアホな「チュッ」の練習をしていて(だって欧米ですらあいさつのキスの時に舌が出てきたらさすがにびっくりだろうし)、そういえば…と思い出した。 数日前の夜中、突然私は、「昔の妖怪、実は自閉症児説」を思いついたのだった。 その日、私はぐっすり寝ていた。Sはいつまでも起きて一人で騒いでいた。そういう時は無視して先に寝てしまう。そうしているうちに横にもぐり込んできてヤツは静かに寝ることが多いのだ。 この日の真夜中、私はうなされるようにして目を覚ました。夢でも実際にうなされていたのだが、なにか「なめくじ」のようなものが顔をはっていて、なかなかとれない…夢の中でも現実でもそれを取り払うのだが、なかなかとれない。 はっと目を覚ますと…もうお気づきの通り…なぜか上半身はだかのSが、暗闇にニヤリと笑って、自分の舌を前に突き出していた…。 絶句…。 「ペロペロしません。」といいつつふと思い出したのが、小学生の頃読んだ妖怪大辞典に載っていた「妖怪あかなめ」。 この妖怪は、夜中に天井からぶら下がってきて人の顔をなめたり、お風呂の湯船をなめていたりする…という謎のこども妖怪。 「お前は妖怪あかなめか!」 と、言われてもわからないSにつっこみながら、考えた。 江戸時代とかも、自閉症児はいただろうけど、ひそかに殺されたり、生活にゆとりがあるうちなら「座敷牢」とかに閉じこめられて世間から隠していたケースもあるだろうと聞いたことがある。閉じこめられてるふり(他と関わらずにその部屋で好きにしていられるならそれも可と本人がするかもしれない)をしながらも、実は抜け出し方を本人は知っていて、夜中とか必要に応じてうろうろしていて、その子の存在を知らない兄弟あたりの所に出たら、完全に妖怪あつかいだったのでは…と勝手に考えたのだ。 「あかなめ」に続いて、じゃあこれも…と思ったのは「座敷童(ざしきわらし)」。 こどもたちが遊んでいるとそこに無表情にそっと入ってきて、当たり前のように遊んでいて、ニコニコしていて、いつの間にかいなくなっている…「さっきの子誰?」 「知らない」…なんてまさに座敷牢から自由に出入りしてふらふらしている自閉症児のよう…。昔の絵では山下清的な風貌といいかなりありそうな線だ…と思い始めた。 かなり無理をすると「子泣きじじい」も。 道ばたで泣いているこどもがいる。たぶん鳴き声とその激しさは暗がりでは赤ちゃんみたいに思うかもしれない。背中におんぶ。最初は軽く感じてもそのうち重くなる。これは重さが変わらなくてもおんぶする人が疲れればそう思うはず。そのうち、泣きやんで、おろそうとしても抵抗して絶対に降りない。謎のことばをしゃべる。振り返って顔を見たら大人っぽい。「キャー」とか言いながらおろそうとしてもさらに怒ったりしてきそう。そうこうするうちにおんぶしてくれた優しい人がこけて倒れてしまう…なんてありえるかもしれない。 ということで、我が家の「あかなめ君」から思いついた江戸時代の勘違い…そして生まれた妖怪話…結構まじめに思ったことなので、不謹慎だと思った方すみません。 いずれもかわいい妖怪ばかりと言うことでお許しを。 あれ、前も書いたかな。それとも誰かに言っただけかな。 「小豆洗い」なんていう山奥にいるとされるのも、もしかしたら大好きな水遊び…。
2007/09/27
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自分が以前勤務していた学校が、ある不祥事でまたまた有名(ローカル版だが)になってしまった。 これくらいの情報なら、全国にたくさんあるだろうから匿名性は保てるかと思うが、まあ、とにかくその一部の教職員による事件で学校名が出たり、市の教育委員会が出てきて謝罪したりしていると、なんだか悲しくなってくる。 強制されてないけど(笑)、自分に愛校心が結構育っていたんだなあ…と思った。 そこは短い期間しかいられなかったし、いる間、順風満帆ってわけではなかったけれど、「俺って、中学の先生、結構天職だな」と思わせてくれた職場だった。 生徒会の自治で学校を立て直す前までは、「夜の校庭でタムロする卒業生や在校生たちが言うことを聞かなくて、怖くなった警官が拳銃を発砲!」(まさかこれは全国唯一か?)なんてことも20年前くらいにはあったらしい。 でもそういうところからこつこつと立て直していった、「自由と責任」を考える校風が好きだった。学校が作ったルールはほんの少ししかなくて、後は生徒が話し合って決めた自治的な内容。自分たちが決めたスローガン的なものと照らし合わせて「今目の前にあることが正しいのかどうか考える」という、民主主義的な手法が広く使われて、教員も頭ごなしにしからずに…という方法が代々受け継がれてきていた。 最初見た時は、休み時間にジャージ姿でゴロゴロ横になって雑誌を読んでいるのにはびっくりした(このあたりはセーフ)が、授業時間になると完璧にけじめがあった。のちのちはゲーム機が線でつながっているまま(ゲームボーイをつないで友人と対戦中…ギリギリセーフ)教室移動する人までいたが、これも授業のチャイムが鳴ると見事に片づけるといった感じ。 ただ、私がいた頃はもうその方法にもほころびが見え始めていて、「生徒の意見を教師・校長が話し合いの場にのせて検討する自分たちの学校が特別であるし、その自由度も半端じゃない」ということに誇りや責任を持てなくなった世代(生徒がルールを決めてから10年以上の時間がたったせいか、そういう世代だからなのかは不明)には指導が難しくなってきていた。 ルールを変えるためにがんばるのではなく、勝手にルールを破る者が出てきて、その身勝手さへの指導が年々難しくなってきていたのだ。 政治家の言う「普通の国家」じゃないけれど、「普通の学校」にもどろうという動きがそのころ来た校長あたりから始まり、そしてその方針と合わない教諭はどんどん転勤し、今は知ってる人もほとんどいないし、もう自慢することはなくなったし、校舎も変わったりして、自分と関係ない…と思っていたけど、こうして「よくないこと」で報道されるとちょっと悲しいのであった。 そういえば在勤中の私の研究授業で、ある公共お役所と組んで一緒に授業をしてその内容を市に陳情する…みたいなことをやった時に、その研究会の働きかけで、某公共放送テレビと某左寄り大手新聞(うちがとっている)が取材に来た。研究会(他校の先生)の人は少しでも大きく取り上げてもらおうと動くのだが、当の私は取材に非協力的(笑)で、「こんなネタよりも、うちの学校の自治的な生徒会活動の流れを取材したらドキュメント1本制作できますよ」と担当者まで紹介したのだが、まったく興味を示してくれなかった…。 そんなマス・メディアも、今回はハゲタカのように周辺をカギ回っているようで、やはり学校で起こることは、いいことよりも悪いことの方が格好のネタなのだなあと思った。 まあ、その方が「みんなの知りたいこと」というニーズに合うのだろうし…。 ちなみに、その事件当事者の方と面識のない私も、知り合い何人かにメールを出して様子を聞いてしまったので、同じ野次馬根性を持つ人の一人です…。
2007/09/26
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二宮君が主演した「マラソン」について、他の方のブログやミクシィなどで情報をのぞくと、やはりその演技力は絶賛され、さらに今まで自閉症について知らなかった方々に興味が広がっている様子がわかり、その影響力に驚いた。 さて、我が家の自閉症児Sは昨日はお彼岸の墓参りに親戚宅へ。あいにくの雨でお墓に行かずに親戚宅に少し居ただけだったが、「この家は、あのイタズラだぜ!(推定)」と言わんばかりに、2階の部屋に猛アタック! そう窓から出て屋根に登ったあの日以来の訪問。感心するくらいそういうことは忘れていないらしい…。 親戚宅に居る間中、何度も行こうとしては止められ、一泣きしてやっと落ち着いた。 夕方は自宅の2階で私とゴロゴロ過ごす。 2階の他の部屋をうろうろしては、何かを持ち出してきていて、その「書類」はちぎってはいけない、その「さいばし」は持っていてもいいけど口に入れてはいけない、その「広告紙」はちぎってもいいけどちゃんとゴミ箱に入れろよ、その「ヘルメット」はかぶって遊んでいいけど、つばは塗らないでくれ、その「ロープ」はどこから持ってきた?……と、次々と探すいたずらにおちおち昼寝もできない。 妻の化粧箱ケースからなにやらピンク色の10cmくらいの小瓶を取り出していじっていた。何か乳液だか化粧水のようだったが、瓶をさわっていただけなのでまあOKとしたのだが、振り返るといつの間にかその中身を出して手がべたべたに。 手や瓶を洗って、片づけながら、「この中身は出しません」と注意。 そしてしばらくパソコンに向かっていると、となりの寝室に行ったSはおとなしく布団に潜っていた。もしかしたら寝るかも…なんて期待をしながら、しばらく安心していると、そのうちやたらと規則正しく継続した足音が聞こえてきた。 なんだろう?と思い、寝室に行くと、甘い香りがプーン! 床を見ると、いつのまにかまた盗み出されていた先ほどのピンクの小瓶が転がり、中身がフローリングの床に広がっている。 その床のべたべたというか油でつるつるの上を、両手を窓のさんに手をかけたSが、ドンドンと音を立てながら、足が滑るのを楽しみながらのジョギング中! さしずめ、昔懐かしい『ルームランナー』のような光景だった。 床をふいていればそこに足をつけに来るし、先に足をふこうとすると逃げ回って被害が他の場所や布団に広がるし、とんだマラソンランナー…。 そして何が腹立つかというと、その間中、Sは終始にこやかに大笑いしているのであった。楽しくってしょうがない…という笑顔はほかのときにとっといてくれ。 虹の下をくぐる二宮君…とはだいぶ違うぞ。
2007/09/24
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もう2日前になるが、嵐の二宮君が主演で、韓国映画『マラソン』の日本リメイク版が放送された。 韓国映画の方を劇場で見たときに、主演の青年があまりにSMAPの草なぎ君に似ていたのが印象的だったのだが、それだけに「僕の生きる道」で草なぎ君が自閉症のある青年を演じた時には違和感が全くなかった。 で、今回の「マラソン」のテレビ版、少し前まで「山田太郎」として見てしまったこともあるだけに、二宮君じゃあ、自閉症って思えないよ…と見る前は思っていたのだが、俳優ってのはすごいというか、あっというまに「自閉症のお兄さん」として見ることができた。 自閉症児への目が肥えている(笑)私がそう思うのだから、相当なものだ。視線の動きとか手の動きとか…なんていうか、ただ真似すりゃいいと言う感じじゃなくて、何か「自閉症への理解と愛情を感じる」そっくりさであった。 そして、そういう人気俳優(アイドル?)が出ることによって、普通だったら見ないようなタイプの人が番組を見てくれて、自閉症理解への第一歩をしるしたかもしれないと思うと、とても良い企画ドラマだったと思う。 ただし…たぶん韓国版を見ている人には少し物足りなかったかもしれない。母親とかそれぞれの存在がもっと強烈で、傷つき方も戦い方ももっと激しいというか…なるほど韓国文化の中で自閉症児の保護者はこう戦うのか…と考えさせられたし。 ただ、テレビであること、日本であること…いろいろ考えるとこのリメイク版が先に流れたことは良かったのかもしれない。全体的にソフトな感じがあって、その方が「初めて自閉症を知る人」に好印象になる気がした。二宮君だとよりかわいく思われそうだし。 会話は通じない、かみつきが激しく、パニックでは大暴れ、でもマラソンは走る…なんてタイプの方ではストーリーが展開できないだろうし(笑)、二宮君が演じたタイプの子は「ああ、いるいる」という観も少しあった。 少しでも自閉症への関心や理解が進むとありがたいが、「ちゃんと山登りさせていますか?」 「マラソンに挑戦させないんですか?」と勘違いのお奨めを受けないようにしたいものだ(笑)。 ちなみに韓国映画の「マラソン」を見たのは、一昨年?の平日、吉祥寺バウスシアターまで出かけてのこと。昔、ヒッピーイベントみたいなライブにバンドで出たことがある会場(その時、会場はガラム?の香りで充満。不法なあやしい煙草を吸っていた人もいたはず)なのだが、シネコンと違い、ポリシーを持ってマニアックな映画も単館上映するような映画館。 逆に言うとそこでくらいしかやっていなかった…。韓国で大ヒットという話だったのだが、平日とはいえ、その昔ながらの大きな会場でその映画を見ていたのは…その日、なんと10人弱だった…。 だからやっぱり、二宮君ありがとう! あなたは、すごい二等兵です。 ↑こちらも機会があればご覧ください。私には重すぎて、特にお奨め…というわけではありません(笑)。
2007/09/22
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今日はSの療育の日で、夕方、病院の駐車場に早く着きすぎたので、車を止めてしばしゆったりしていた。 その間、Sは車内自由行動。私の上に乗ったり、後部座席と前部座席を使ってのブリッジ?などのびのび過ごしていた。 私は、シートを倒してしばし仮眠…。 といっても、また市教委や校長との面談が来週入っていたり(何かSの就学相談のことでケチをつけて来るに違いない)、再来年度の仕事をどうしようか、年齢的に教諭復帰最後のチャンスなら試験受けようかな…でも、じいさんかばあさんが倒れたらすぐまたやめるようだな…とか意外にいろいろと悩み考えることが多く、少し気持ちが弱気になっている時に、プリンスの曲がラジオから聞こえてきた。 プリンスって、いつの間にかへんてこな記号がアーティスト名になっていたけど、元に戻ったのかどうかは知らない。が、どうせワープロであんなマークは出ないから、ここでは「プリンス」とさせていただく。王室の人ではなくて、あのワイルドで下品?な謎のアーティスト、プリンスだ。 彼が現役の頃(いや、今も現役なのだろうが全盛期という意味で)、そんなに私の心に響かなかった。みんなが、なぜいいって言うのかよくわからなかった。 今日、耳に入ってきた曲は『パープルレイン』 「あれ、こんなにいい曲だったのか…」なんて思いながら聴いているうちに、気持ちはそのころにタイムスリップ。 妙に奥行きのある、ライブ会場を思わせるような音の広がり。 うまいんだか下手なんだかわからない、少したどたどしいギターソロ…自分が今ライブハウスのリハーサル現場にいるような錯覚をおこした。おっさんなのに何か心がキュンとなった。 ちょうど胸の上にSが乗っかっていたこともあるが…。 「ああ、バンドやっていたあのころから考えると、ずいぶん時が流れて、ずいぶん遠くに来たもんだな…。今のいろいろな悩みなんて20代の当時は考えられなかった…」なんて考えながら曲を聴いていると、思わず落涙しそうになった。 曲が終わると、現実に戻って、いつの間にか脱いだSの靴下をはかせて、療育センターに出かけた。CDが見つからないのに、かつらが売っているなんて、さすがはプリンス(笑)。
2007/09/18
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自閉症児はジャンプが大好き!…という子をたくさん知っているが、うちのSもご多分に漏れず大好きである。 地上では常動行動と言えるほどはしないのだが、ベッドなんてあると相当果てしなく跳び続ける。 旅行先で、ホテルにベッドがあると落ち着くのはたぶんそこで飛び跳ねて心のバランス?を整えるのだと思う。 2階には、ベッドが2台あるのだが、Sが過ごす時間の長い居間のベッドは、長年の彼のジャンプに耐えかねて、とうとう土台の木がボキッと折れてしまった。 こんなベッド ↓ 先日取り外してベッドの下を掃除した時にひびを確認していたのだが、そのまま一気に折れるとは…。さすがはもう22.5kg。 そして本日、気合いを入れて、『平成の大修理』を行うことにした。 朝から、ベッドをばらして、メジャーを探して、寸法を測り、やっとホームセンターへ。 補強用の合板と垂木のサイズの合うヤツを探し、やっと購入。 この店のすばらしいサービスだが、使うのは日曜大工好きの人にとっては恥かもしれない…という「指定の寸法に切ってもらう」というのを実行。ちょうど5カ所無料期間中で、13カ所切ったのに、160円(20円×8カ所)ですんだ。自分でのこぎりでやっていたら…と考えるとものすごく助かった。(ケチらなくて良かった) さて家に帰って、作業開始。駐車場にベッドの板を運び込み、試行錯誤の2時間。 折れた木をつないだり、補強用の棒を縦に入れたり、横に入れたり、さらに天板部分を重ねていったり…なかなか会心の作だ! 補強した天板の裏側。元は縦の棒3本のみしかなかった。↓ 折れた部材を26円の金具でつなぐ。↓ 心残りは、寸法を採る時にちょっと適当だったので、やや短い部材やはみ出る天板があること。しかし、どうせベッドの下に入るのだから、Sへの対策としては万全だ。 修理後のベッドの天板。2枚ともギリギリ入った ↓ 買った金づち代1000円を入れても4700円で収まった。 これなら自閉症児のいる家庭を相手に1万円くらいで、「ベッドのリフォーム・自閉症対策」として商売できるかも! お店に木材切ってもらっている…っていうのが弱いなあ。のこぎり、うちにないし(笑)。
2007/09/15
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S中での出来事をネタにすると、たいていあまりのひどさに驚いたり、文句が大半なのだが、そんなに 『悪の巣窟』そのもの(笑)ではないので、もちろんなかなか気持ちのいいヤツもいる。 ましてや、まわりが気が利かない…という時には、妙にすばらしく感じたりする。 授業中、いつ見ても目が合うような真剣さで説明を聞いているSさん1号と2号はそれぞれリアクションがよい。うなずいたり、へえーっという顔をしたり、振り返って発言者の記録をとる時にまちがえてつけてしまいそうになるくらい、無言で語っている。 女子ヤンキーのIさんも、友人と話して注意される場面もある一方で、真剣な時は目を大きくして集中するので、見つめられるとクラッと来る(笑)。 男子大物ヤンキーのY君も、以前はどんなにこちらがきれても屁とも思ってなかった?かのようだが、しつこく絡んだり、関係ない場面でよく声をかけた成果か、今日は初めてノートをとっていた。まあこのあたりは気持ちいいというより、ギャップの大きさから来る「びっくり」の喜びだが…。 駐車場から車で学校を出る時、校門はいつも閉めてあるので、いちいち乗り降りして開け閉めしなければならない。以前、車に乗る前に門を開けておいて、1分くらいして車でそこに行くと「閉まっている」という時があって、これは私の姿を見た誰かが絶対いたずらしたものと思われる(笑)。 なので、最近は車のまま突っ込んでいって、その場で門を開けるのだが、この時に気を利かせて開けてくれる生徒が意外と多い。特に教えていない3年生ヤンキーあたりも、門の前にたむろっている時などに開けたり閉めたりしてくれる。 今日は、再登校して外から走ってきたテニス部男子のH君が、急いでいるのに「ハッ」と気がついたように止まって、「バーン」と門を開いてからまた走り出した。 こういう面が育っていくことに期待! ちなみに全体的な雰囲気としては、大変に厚かましい。 この数日、夏休みの宿題の地理レポートを集めていたのだが、後で処理しやすいように、授業のはじめに出席番号順に名前を呼んで集めた。 そしてその後、1時間普通に授業…。 そして、授業が終わった時に、「宿題、できました!」とうれしそうに出すヤツが各クラスとも必ずいるのであった。 その時の私の授業時間中に隠れて内職して仕上げた…と自分で言っているようなものなのだが…たいていの場合、あまりにもうれしそうで充実した顔をしている(笑)ので、普通に受け取ってしまっている。 せめて、次の時間まで出すのを待つ…とか、知恵(悪知恵?)を使うことができないもんかなあ。
2007/09/13
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アルファポリス文庫というところのドリームブッククラブという企画で、3ヶ月期間限定で、私が児童文学小説『虹色シンドローム』が載っています。自閉症の中学生を主人公に、障がい理解を進めるための小学生高学年向けの作品を書こうと考えて、身のまわりのたくさんの事例をヒントに一昨年?に書いたものです。 携帯から投票したり、もし出版されたら必ず買う…と約束をするとポイントになり、一定数になると本当に出版されるという企画…なのですが、「まあ人の目に触れるだけでいいか」と思っていたら、ポイントが少ないとトップページから消えていくので、もともとたいして人の来ないサイトなのに、へたすると誰にも見てさえもらえなくなりそうで…という時に、思い切ってくれた方のおかげで現在5位!にあり、トップページに一応残っています。 なので、ぜひ、作品読んでみたり、投票したりしてください! 「ポイント300で出版」…までいく可能性はないので、安心して「株主」にもなれますよ。(流れるから出資の必要もなくなる。でも万が一なったらごめんなさい…。) と、よくわからない話だと思うので、とりあえずページに行ってどんなシステムかなど確認してみてください。投票とかするには「アルファポリス市民」になる必要があるのですが、作品応募の際に私も登録しましたが、急にスパムメールが増えるとかそういうこともありませんでした。携帯からの投票は、それさえ入らなくていいようです。 8月12日の朝日新聞テレビ番組欄にここから出た作品の広告が出ていたり、実際に出版物も書店に並んでいる(あさのあつこの昔の作品とかレインとか)ので、怪しい組織ではなさそうです。 もし作品を見ていただけましたら、ついでに、そちらの作品の掲示板にコメントなどを書いてくれるとうれしいです。15分くらい?で読める短編です。ドリームブッククラブ 虹色シンドロームへ入場 ドリームブッククラブにはここ↑から入場できます。10月24日まで 『虹色シンドローム』 仲間結一(本名ではありません)の名で公開中です。ちなみにここから出た売れてる本は『虹色ほたる』ですが、偶然題名が似ているだけで私とはまったく関係ありません…。 小説のコーナーの下の方にありますが、うまく入れなかったら、お手数ですが、作品名で検索してみてください。 ちなみに、一度載ると訂正も取り下げもできないため、PDFファイルの作り方がわからなくて横書きになったのを縦書きに直したかったり、人物の描きわけができていないところをもう一度直したかったり、直したいところでいっぱいです(笑)。 参考までに、作品掲示板にいただいたすばらしいコメントを紹介。 2 goodswing 07/08/11 12:17 子どもたちの様子がよく分かる描写だと思いました。無知の無理解が招く悲劇?との戦いの決意を感じる文章です。小さい所からの小さいと取り組みが大きくなっていくことを望むとともに、できることを精一杯頑張らなければと思わせる作品だと思います。多くの方に読んでもらい、考えてもらいたいです。 3 whiteplan 07/08/20 22:59 ごく普通の中学生がつい最近まで考えもしなかったことに真剣になる場面に少し感動した。障碍のことなどはあまりよくしらないがこの作品を読んで、心の思いを伝えることができない人達を暖かく受け止める事が大切なのだと感じた。 書いてくれたのは知り合いかもしれませんが(笑)、この方たちのほうが文才があります!
2007/09/11
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いばれる期間が短いかもしれない(笑)ので、この一瞬を逃さずに… 「私は阪神タイガースファンである!」 今期は今岡もケガをするし、誰も打てない時期もあり、最下位だったことも…。クライマックスシリーズの導入で、3位まで日本一になるチャンスがあると聞き、「じゃあ3位ねらいだ」とまだ希望を持ったものだった。 勝ち上がったと言うより、いつのまにか横浜ベイスターズが崩れた面もあったが、それにしてもここに来ての9連勝はすごい! 特にウィリアムスと藤川…打たれる気がしない。 もちろん目指すはリーグ優勝と、その後のクライマックスシリーズでの日本一。でも、弱かったタイガースも好きなファンとしては、3位に終わってもまあ普通…とも思うのであった。
2007/09/09
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初めて中学校で講師を始めた22歳の頃、陸の孤島と呼ばれるほど交通の便の悪い地域で仕事がスタートし、そこで4年間お世話になった。ちょうど、夜はバンドの練習かライブハウス出演かスタジオのアルバイト…という忙しかったけど充実していたあの時期のあの日々は、この地域で「午前のカタギの時間」を過ごしていた日々でもある。 電車やバスを乗り継いでいったり、原付で行ったり、車で行ったり…時期によって通勤手段はいろいろだったが、どの方法でもとても不便だった。そんなことから人気がない市だったのか(荒れてたりのせいかも)、ベテランの先生がほとんどいなくて、3学年の担任教諭が全員20代で、そのうちの二人は新規採用!というような驚くべき若さの学校であった。 ベテランのように感じていた生活指導主任は26歳だし、重鎮のようなおじさんも今思えば当時は30代後半だったようだ。 そんな若い学校だったせいもあって、駆け出し講師でしかも「教員採用試験さえ受験していない」ような教育に燃えていない私でさえ、何かにつけて仲間に入れてもらい、飲み会にもよく参加していた。 当時は、校内で飲酒が可能だったので、クイっと飲んでから帰るような日もあった。確か、テスト前の部活動がない期間、職員がバドミントン大会とか卓球大会とかで汗を流して、そのまま飲み会…なんて時があった。 「いただきもの」の日本酒がいつも校内にキープされていた。その酒造がたぶん学区にあり、先代社長かそのお子さんが卒業生なのか、何かにつけて「いただけた」のであろう。 今思えばその日本酒はおいしかった。 『吟雪(ぎんせつ)』というお酒。小さな酒造で、おいしい酒を造っていた。その後見る機会があれば買ってみたかったが、そこはやはり取扱店が少なかったようで目にすること自体がなくなっていた。 そして20年近い歳月のうちに、最近目にしたのは新聞の地域版…蔵を閉めるというニュースであった。 女性社長の奮闘むなしく収益上がらず…余力のあるうちに蔵を閉める…ことになったらしい。 そう言われると、もう一度あの味を…と思うのが酒飲みの性…しかし、世間の人も同じらしく(笑)、楽天ショップではすでに見つからなかった。 酒造のオンライン販売も8月中で終了。販売店はもともと少ないし、たぶん小売りも難しいだろう…とあきらめたところで、ヤフーショッピングでたまたま見つけた!渡辺酒造 吟雪 本当はもっと寝かせる予定だったものを早めに出荷という特別醸造だったため、通常の製品とルートが違ったようで、他の人の目に余り触れなかったようだ。 「やったー」と思いながら、1800ml(1升瓶)約4000円を購入。 買ったあとで、「そういえば日頃、家で日本酒を飲むような機会はないし、晩酌する相手がいなかった…」と気がつくのであった。5人家族の我が家で酒を飲むのは私一人であった…。 これでしばらくはちびちびやれる…けど、胃の2次検診の結果より先にお酒が届きますように(笑)。
2007/09/08
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本日、地元のI中の授業を3時間終えた時には、台風による午後の授業カットがすでに決まっていた。 外はすでに大雨。日頃の豪雨と桁違いの豪雨。 しかし私はまだ油断ならない。 この曜日の午後の授業は、車で約50分かかるS中での授業だ。 「まさか、ないよな」と思って一応電話。 「今日の時程はどうなりましたか?」 すると、副校長、不思議そうな声で、「いつもどおりですよ」 まわりのI中の先生方に同情されながら、S中に出発。 まさに豪雨の中、ゆっくりと車を走らせた。 30分くらい行って橋を渡ると…急に雨がやんだ。 というより、まわりの様子からして、朝からほとんど雨が降っていない感じ。局地的にこんなに違うものなのかと、びっくり。これじゃあ、午後の授業カットなんてなるわけがない…。 一度期待?した分、気持ちの切り替えが大変だった。 冷房のないI中では、今日のものすごい湿気で、不快指数が高かったが、がんばった。ミストサウナのような何もしないでも水分が肌につくような状態だったが、生徒も真剣そのもの。 午後の、冷房の効いたS中では、体はとてもさわやかだったが、生徒の相変わらずの様子や失礼な態度で、「不快指数」が高かった…。 結局、一度はきれる羽目になり、自分が台風の目になったのであった…。
2007/09/06
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Sが、通常級に給食交流に行く時は私がついて行くのだが、座席は教卓の目の前の班の一番前側だ。 最初は、「慣れているお友達」についていたのだが、人が変わっても平気になってきたので、「場所指定」で、班員が変わっていくようにしてもらった。 この場所は、みんなからも見られるし、配膳の時にみんながそばを通るし、ひそかなおかわり(本当は全部食べる人しかできないがSは人気のない野菜などを勝手におかわりする)もしやすいし、気に入っている。 が、前から一つ心配だったのは、配膳の最後に「スープ類」をついで、そのお盆を持った児童が私たち親子のそばを通ること。通路が狭い時は頭の上を通過する。 そして、今日、来た。 「アチーーーー」と突然の出来事に叫ぶ私。 あわてたのか、急に振り返ったのか、食いしん坊のN君のスープがこぼれて私の背中直撃! 熱さはすぐにおさまったが、こぼれたスープの具をふいたり、私の服をふいたり、本人よりも交流学級の担任の先生が大あわて…。 「大丈夫ですか、先生!」と言っていたが、私が他のところの先生なのを知っていてつい言ったのか、動揺して口癖が出たのか…。 センター方式の少し冷めたスープだから助かったが、自校式熱々スープだったら病院送りだったかもしれない…。 ちなみに、Sは「俺には関係ないぜ」と言わんばかりの何食わぬ顔で、自分のせんべいを勝手に取り出して食べ続けていた…。 給食の終わる頃、Sが食べないハンバーグを、「誰か食べる?」と近所に座っている人に聞いたところ、「食べる!」と言ったのは、さきほどスープをこぼした食いしん坊のN君…。 とてもうれしそうだったが、今日の給食の記憶が、「S君のお父さんにスープをかけた」ことではなく、「S君のお父さんにハンバーグをもらった」といううれしい思い出だけになってしまうと困るのだが…。 反省して、気をつけてくれ!
2007/09/04
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日頃、車の中ではCDを聴くことが多いのだが、ちょうどこの数日、FMラジオを聞くことが多かった。一時期、あまり好きな曲がかからないなと思ってラジオから離れていたのだが、久しぶりに聞くと結構いい。 特に、『季節感』のあった選曲がされているので、やはり、「行く夏を惜しむ」テーマの曲をこの時期聴くと、感傷的になれていい。 しかし、この2日間のいくつかの放送局で、山下達郎の『さよなら夏の日』は5回くらい聴くことになった…。好きだからいいけど、ちょっとディレクターのみなさん、芸の幅狭すぎ…。アルチザンの2曲目 山下達郎自身が、パーソナリティでディレクターでミックスダウン技師である番組…『サンデーソングブック』日曜日午後2時の放送はもともと家で毎週なるべく聞くのだが、さすが本家は違うというか、もっと古い名曲 『潮騒(しおさい)』 をかけていた。1978年発売のアルバム…もうすぐ30年なのに古いと感じさせない音づくりってすごい。 今年、海に行ったわけではないけど、何か「うーん」と郷愁の思いを感じさせられた。 ついでだが、この時期になるとなぜか毎年聞くのは、クリスタルキングの『サマーシェイド』という曲。アフロの方がひとりで歌った曲で、中学生の多感な頃(笑)に、コッキーポップ?とかそういうポプコン関係の歌手が出る番組で歌うのを聴いて、夏休みの終わりをしみじみ感じた印象が強烈すぎて、それから25年以上を経てもちょっと「じーん」と来るのであった。 あの『大都会』の入っているアルバムの中の1曲。 ちなみに、あまり知られていないが、アフロじゃない方のボーカルは、下関商業出身である。下関では「下商の方」と言っていたが、全国的には「声の低い方」と言われていたらしい(笑)。
2007/09/02
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