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11時チェックアウトまで休んで出発。途中、薬局に寄り、水のいらない胃薬ガスタ―10を購入。体に必要とわかるのか、Sはすんなり飲む。 叔母宅に到着。身内の何かがわかるのか、なかなか家に入れないだろうと予想していたSはガンガン入っていき、すぐにこたつに入る。すぐになついてきた座敷犬のしっぽをひっぱり、毛を持っては引っ張ろうとするので、犬は完全にビビりまくり。ごめんなさい。 ひいおじいちゃんとの記念写真も撮り、一緒にお寿司などを食べて、2時間くらいで引き上げる。帰りたくなるといたずらをするのか、こたつ布団のほつれは引っ張って穴をあけるは、何度も犬に手を伸ばすは、ひいおじいちゃんの腕に指でペシッとデコピンしようとするは、糸くずは口に入れるは…何度もトイレに行くし…で、私はゆっくりと話ができなかったが、でも行ってよかった。 そして、夕方からこの旅一番のお楽しみ、大きな温泉&プールへ。木更津方面の「旅ゆけば三日月~ホテル三日月」である。ちなみにここは日帰り利用で、宿泊はもっと安くて一応大浴場のあるビジネスホテルだ(笑) 木更津市内の栄えているところを離れて、田園地帯に現れる巨大サティアン(某宗教団体のそれを思い起こさせる)が、龍宮城ホテル三日月であった。広すぎて、システムがわかるまで何度か無駄な動き(プールに行くのに間に裸で入るお風呂があるので、ロッカーで、裸になるのか水着なのか館内着なのかわからずにみんな行ったり来たりしていた)を繰り返した後、やっと水着で風呂ゾーンを通過して、男女共有ゾーンのプールに到着。 流れるプールの途中に広いスペースがあってこのつくりはよかった。顔がつけれず泳げないSだが、最近背泳ぎ的なものに活路を見出した! 結構長く浮いている。 外に出ると混浴水着ゾーン。風は冷たいがお湯があったかいので、お風呂のはしごも平気。夕日の横に富士山がうっすら見えるなどいい景色。若いカップルがたくさんいて、つまりお姉さんもたくさんいて、S母はマッサージに行ったことだし、こちらもそのいいながめ(お姉さんの方)を混浴でゆっくりと…と喜ぶものの、なぜかSの風呂はしごは1カ所にいる時間が短いので後ろ髪をひかれながらも次々に移動。まあ、親子で一緒ににやにやしていても困るけど。 上がってからお土産コーナーに行くと、温泉ホテル的な催し物や施設があり、なぜか特撮ヒーローの顔出しも。ヤツルギって言われても、珍しい名字の生徒を思い出して正義のヒーローには感じないが…。もしかしてこれも仮面ライダー? そして3Dトリックアート館に入ろうと思ったら無料ではないらしい…ので出口にあったところで勝手に撮影だけ。 木更津市内に戻り(その際、カーナビに言われたとおりに走った真っ暗な田んぼの中の道がこわかった)「活き活き亭」という自分で海産物を焼ける店に。定食や刺身もあってここのいかさしが今回の旅で一番おいしかった。 最終日は海水浴の下見で富津海水浴場の公園へ。マリンスポーツとかでにぎわっていたが、潮干狩りのお客さんがたくさんいて驚いた。潮干狩りはうちは全身泥だらけですぐにシャワー…の環境じゃないと無理だな(笑) 海水浴場は貝殻の割れたのがたくさんで、山陰の白砂に慣れた裸足派のSにはちょっとつらそうだ。春に来てみてよかった。岬の先端に歩いて登ると相当高いところまである展望台があった。津波の避難用?かと思うような高さだったが、できたのは震災よりも前で平成17年とあったので違うようだ。高所好きにはおすすめだが、Sはそこから覗き込もうとするので、3段目くらいで引き返した。 あとはまたアクアラインを使って帰る。少しは慣れたが、最後にトンネルの中で分岐があり、右に行くから車線に入ったら分岐までしばらくあり、その間ずっと外車にあおられたが左に行って譲るとまた戻れる自信がないのでずっと真後ろにつかれているのに耐えた。高速走行だけに怖かった(ブレーキ踏んだら確実に事故なのによくやるよな)が、あきらめて左から抜いて行ってくれた。 車での旅行は荷物の心配がなくていいのだが、自分が結構疲れる…ということにあらためて気づいた。春の旅行としては日数・距離的にも今回はちょうどよかった。が、観光的な感動がまったくなかったのが残念。
2014/03/28
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2泊3日で千葉に旅行に行った。Sから見てひいじいちゃん、私の母方のおじいちゃんが90歳を超え、一度会わせておきたいとなったのだ。今までは逆に「ショックでじいちゃんが体調を崩してはいかん」というのでSの障がいのことはわざわざ話さなくていいと母に言われていたのだが、おばが強く誘ってくれるし、そのおばもガンが転移してすでに3回手術…というのもあり、「今こそ、その家に行こう」と勝手に決めて、直接連絡を取っておじゃました。 すでに他界しているばあちゃんの法事なども千葉であるし、今までは電車で私一人行っていたが今後は家族で車で行こう…という練習も兼ねて出かけた。今までは中央高速や首都高の渋滞が嫌だし、高速道路の運転も苦手なので車は選択肢になかったのだが、下の道で最短距離を行ってから東京湾アクアラインを使えば、安く行けることもわかった。意外に遠くなかったが、川崎市内がどこもかしこも渋滞している…という誤算はあった。5時間くらいで着く(夜中なら4時間切れそう)ことがわかった。 誤算といえば、川崎からアクアラインに入った時。勝手にこの道は海上を走る開放的な道を想像していた。が、必死で高速の車線合流をして(これが嫌い)、「よし」と思ったら、いきなり長い下りの道…しかも果てしないトンネル…。アクセルを踏んでいなくても80km超でガーッと突進していく。エンジンブレーキが効いていない感じ。前も詰まっているのでブレーキも少し踏みたいのだが「高速道路ではそうやすやすと踏んではいけない」と習っているのでそのまま耐える。(私が怖がっているだけで普通には十分な車間が空いている)せめてハンドル操作があると気が紛れていいのだが、驚くほど長い直線なので、ガチガチになってハンドルを握ったまま、なんていうか、体硬直の全身の力が抜けていくような久々の恐怖感を味わった。全然違うんだろうけど本人の感じ方はボブスレー。 そのうちにSAの海ほたるへの誘導があったので一度そちらへ入る。が、満車のため断念してアクアラインにまたすぐ戻る。少し慣れたので今度は大丈夫。スムーズに合流してから気がついた。ここから先は海の上の道だ! あいにくの荒天で、全然景色は良くないが、また長いトンネルに戻ることを考えていただけに爽快な気分だった。手帳の割引がETCでもできたのか800円だった(帰りはなぜか900円)。 このあたり、それどころではなくて写真一切なし(笑) 木更津アウトレットモールにひとまず行き、イタリアンの店で窯焼きピザを食べる。その後、翌日行く叔母宅の方面の確認もかねて、千葉こどもの国キッズダムへ。インラインスケート持参で行ったが、雨で林間コースが使えず、屋根のあるところをぐるぐる回るだけ。しかもちょうど家族連れが帰りSの貸切状態。かえってつまらないだろう(よける必要もなく刺激がない)と思われたので、私も貸靴で久しぶりに滑る。Sに追いつけないのは感じていたが、後でビデオを見たら、圧倒的にSの方が自然な滑りで、同じように滑れていると思っていた私はちょっとショック…。 帰りに叔母宅そばの江戸遊という温泉施設に寄る。夕食もここで。マッサージもあった。これはいいところを見つけた。今後、冠婚葬祭の折はこの近くのホテルに泊まればそこが大浴場なしでもここに来ることで乗り切れる。 この日は格安ホテルの旅籠屋チェーンに泊まる。3人で12000円。大浴場はないし、部屋にポットはないし、万が一脱走したらすぐに外だし、大声で騒いだらホテル内だけでなく近所まで迷惑…ということで、まったく我が家向きではないことが判明したが、そうじゃない時に、車で移動の時ならいいなと思えた。ロビーにレンジやオーブンや無料コーヒーがあり、朝もコーヒーやオレンジジュースやパンをそこから部屋に持って行ってよい。ベッドが大きくてぐっすり眠れた。 が…朝食に脂っこいものを食べすぎたのか、胃が弱っていたのか、部屋で食事をしていたSがゲラゲラ笑いながらトイレに駆け込み、大量に吐いてしまった。しかもなぜかここではトイレのふたをきちんとするこだわりがあったSが最後に使ったこともあり、便器のふたの上にドバドバ。S母の悲鳴とともに仮眠から起こされ、本人をシャワー風呂に入れたり、トイレを大掃除したり…とんだ忙しさだ。ただこれを部屋でやられていたら…と思うとがんばってトイレまでたどり着いたSはあとでほめられた。たぶん、じゅうたんクリーニング代とかで保険使うようだったかもしれない。トイレ掃除はトイレットペーパー1本&タオル1枚&つまようじでなんとかきれいになった。便器の後ろ側ってせまくてふけない部分があり、そんなところに流れたおう吐物を、さっき使わずに捨てようとしていたつまようじで取ることができた。こんなにゲロ処理が平気なのも、学生時代の後輩たちのおかげだな(笑)などと思いつつ完了。
2014/03/27
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そういえばエルトン・ジョンと同じ誕生日(もちろん年齢は向こうがぐっと上)だった。どうも年男です。息子は昨日中学部の卒業式で、それなりに前で証書など受け取れて偉かったです。祝う会とか2次会のカラオケとかにも付き合えて、それなりに成長を感じた不思議な一日でしたが、今日は一日家にいて夕方にはいろいろなことで意固地になっては怒られる…といういつもの日常でした(笑)
2014/03/25
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