埼玉 大宮の地酒屋日本酒、ウイスキーブログ

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2023.01.11
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カテゴリ: 地酒



 CHIBA × YAMAGUCHI福島酒応援プロジェクト
近年、日本が誇る伝統文化である日本食・日本酒の世界発信が増えていく中「日本酒を世界へ、より多くの人へ」の千葉麻里絵と「福島の蔵・酒の楽しみ方をより多くの人へ」の山口広幸(福島県在住)、2人の酒の伝え手が出会う。千葉が福島へ何度も通い、各酒蔵が集まり、福島の蔵の想い・素晴らしさ・福島の現状、千葉・山口の両伝え手の想い苦悩など腹を割り、たくさん語り合い、想いをぶつけ合っていく中で「FUKUSHIMA SAKE PROJECT」が立ち上がりました。千葉・山口両伝え手の想いを込めたデザイン・各蔵の想いを込めた「FUKUSHIMA SAKE PROJECT」特別限定酒を是非楽しく飲んでいただきながら福島の応援をよろしくお願い致します。
パッケージには
高橋留美子先生描き下ろしのイラスト
『うる星やつら』■作者:高橋留美子
【STORY】
地球侵略をたくらむ宇宙人・鬼族が仕掛けたのは、地球代表VS鬼族代表の「鬼ごっこ」。
この地球の命運を賭けた鬼ごっこの地球代表に選ばれていたのは、高校生の諸星あたる。
彼の前に現れたのは、鬼族の女の子ラム。
成り行きでラムにプロポーズした(ようにラムには見えた!) あたるを、ラムが受け入れたことで鬼ごっこは地球が無事に勝利をおさめた。 だが今度は浮気性のあたるを「ダーリン!」と呼び、追いかけまわすラム。
ふたりの果てしなき鬼ごっこが始まる。ハチャメチャコンビが織り成す、奇想天外なラブコメディ。
高橋留美子(たかはし るみこ)
10月10日生まれ。新潟県出身。血液型A型。
日本女子大在学中の1978年、『勝手なやつら』で第2回新人コミック大賞の佳作に入賞し、デビュー。同年、週刊少年サンデーに『うる星やつら』を連載開始。
『犬夜叉』で、2度目となる第47回小学館漫画賞受賞。
代表作『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE』他。
週刊少年サンデー2019年23号より『MAO』を連載!
千葉麻里絵
日本酒利酒師
日本酒ソムリエ / 第14代酒サムライ。 岩手県出身。保険業界のシステムエンジニアから飲食業界に憧れて転身。飲食店で勤務するなかで日本酒に魅了され、日本全国の酒蔵や酒販店を訪ねるようになる。酒類総合研究所の研修に参加するなど日本酒の専門知識を習得し、化学的知見から一人ひとりに合わせた日本酒を提供することで人気店舗となる。口内調味やペアリングというキーワードで新しい日本酒体験を作り、さまざまなジャンルの料理人や専門家ともコラボレーションし、新しい日本酒のスタイルを日々模索している。2019年には日本酒や日本の食文化を世界に発信する「酒サムライ」に叙任。国内外の日本酒ファンを魅了し続けている。
 山口広幸
日本酒コーディネーター
飲食店「弦や」代表、映像クリエイター「Goodsun’s Creative」代表、唎酒師、日本酒コーディネーター。福島県出身。2011年震災の影響で日本酒業界の売上が落ち込む中、福島の日本酒をどうにかしたいという思いで地酒専門飲食店「弦や」を開業。地方では各蔵・各銘柄の味わいを楽しむという文化が少ない中、各蔵元を呼んでの酒の会・勉強会を定期的に開催し多くの蔵のファン獲得・飲み方文化の伝道に力を注ぐ。また、飲食業界だけでなく自治体、宿泊業、旅行業等幅広く県内外のステージで福島県産の日本酒PR・拡散活動を行う。
 SPECIAL THANKS TO
うる星やつら
©高橋留美子/小学館
©FUKUSHIMA SAKE PROJECT Rights Reserved





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最終更新日  2023.01.11 06:00:07


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