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2018.11.22
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カテゴリ: 川村元気
・世界から猫が消えたなら(川村元気)
・マガジンハウス 単行本(ソフトカバー)
・221ページ

映画化もされた作品。

余命を宣告された30歳男性。
その男性の前に悪魔が現れる。
悪魔だけど、見た目は自分と同じ。
ただ、服装が派手。そして口調がチャラい。

その悪魔に「世界から物を1つ消すと、寿命が1日延びる」と提案される。

最初は電話。

多少の不便はあるものの、何事もなく過ぎる1日。

次の日は映画。
消えるまでに、最後に観る映画を選べと言われる。

次の日もその次の日も、1つずつ物が消えていく。
僕の寿命は1日ずつ延びる。

そして猫。
猫を飼っている僕は、猫を世界から消すことを承諾するのか?

軽い口調でのテンポのいい会話が多いので、サクッと読める。
悪魔とは思えない「えー、そーっすかー?」とかの口調。
なんだけど。

うちは猫じゃなくて犬がいるけど、こりゃキツいわ。

僕と父親との不仲についても、母親の死が絡んでいたりで少し重い。

まぁでも、軽く読めるのでこの本は読むことをオススメします。
自分の大事なもの、それは本当に大事なのか?を考えさせてくれるいい本だと思う。

​
世界から猫が消えたなら [ 川村元気 ]


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Last updated  2018.11.22 17:06:04
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