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2009.12.09
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カテゴリ: I think
「環境保護団体」


自らの団体の活動意義を世界に知らしめるのには、日本は格好の標的に
なっているからだと思う。

昔は「グリンピース」。
いまは「シーシェパード」。
シーシェパードの代表は、グリンピースにいた人のようなので、
同じこと。シーシェパードは、オーストラリアの団体だったと思う。

日本の調査捕鯨船を撃墜するのに有効な船を開発したというニュースを

調査捕鯨船の三倍ほどもあるような高速能力、
乗組員の妄信的な「敵国日本思想」……。

そんな報道をしていたのが「報道ステーション」。
前述の情報を流し、シメのコメントがこれ。
「シーシェパードの動きって、鯨とじっくり話し合って
こうなったんならいいんですけど、目的がわかりませんね」

もちろん、古館伊知郎氏の言葉。

一見すると、アホな言い分だけれど、そのとおりだと思うのだ。

「鯨とじっくり話し合って」
というのは、鯨の生態系に大きな影響を与えていて、「やめれくれ」
という声が聞こえるなら、ということだと思う。



鯨の尾ひれの先からひげの先まで大切に、慈しんで使ってきた日本人にとって、
「じっくりと話し合う」という過程は当然あったはずだし、鯨の声は
聞こえていたはず。

地球上にいる生物はすべて、自然が決めた生態系の中にいる。

鯨が人間に捕獲されるのも、いたし方のない生態系。


人間より弱い生物は、人間に利益をもたすことができなければ
当然淘汰される。

他の生物と違い、武器と能力を持ってしまった人間が天敵なら、
多くの生物が淘汰されるはずだが、そうはなっていないのは、
人間が、「共存」を考えざるを得ない生物だからだと思う。

相手が弱いからといって、すべてを食い尽くしては、
その相手にとって(自分にとって)の未来がないし、
相手が強いからといって、その力に甘んじていては、
地球を制覇する日は来ないという生物的なジレンマの中で
日本人はうまく生きてきたのだと思う。

タンパク源を魚に頼っていた日本人にとって、
「養殖」などということができようとは、つゆ思わなかったに違いない。
必要なときに、必要な量の魚を得るためのノウハウは、自然の生態系に
寄るものが大きいと思う。

人のこと、よその国のことを言うより、自国のことを
きちんと固めて表明していただきたいと思う。






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Last updated  2009.12.09 23:21:08
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