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歌陽のあたる場所 タラの芽の天ぷら と とりレバー串焼きニラ玉 卵は半熟で仕上げ!作り方は様々 今回はニラを水炒めし味付けをしておく仕上げで卵をザツに溶いてぶっ掛けて火を通す良い施設の見分け方 6 契約2出て行くお金は利用者の状態を表す施設の基本料金プラス掛かった諸費用利用者が自分で出来ない事が多くなったり健康を損なえば当然と増える日用品ではオムツを考えなしに使うとすぐに万の桁になる医療は検査料がネックでMRIやCTなど高額になるものは多い例えば 施設料金10万円+オムツや日用品1万8000円で11万8000円+医療費1万1000円+自治体に払う支援介護料 1割負担で数千円~3万数千円(3割負担が有るので注意) この中には福祉用具のレンタルが含まれレンタル会社に支払う事になる介護度が高ければ合計16万近くの実費になる支援介護や福祉用品は違った職種の専門知識を持った3名以上によって決まる本人や家族が望んでもできない事が起きてくるこの時必要なのは施設が持ちかける支援介護認定の見直し日々の様子観察が正しく行われエビデンスに基づくものでなければ通らない認定調査員の持ち帰った資料はコンピューターに入力されマニュアル配置されるそれを参考に特筆事項を考慮し監査が行われる施設のクオリティーが低いと的確な結果を出すことができないので支援介護がズレてしまう契約の際、利用者中心で有り今後の展開を考んがえている施設なら当然その話を重要とする忘れられたニンジン 冷蔵庫野菜室の奥から出てきたこんなに縮むとはね~ 腐ってはないので食べれそう施設側の話は受けて立つ一線で直接利用者と関わるスタッフ次第で利用者の人生が変わり、もろもろな諸費用も変わる自由と管理と必要性は自立度とデーター収集と適切な判断と置き換えることができる常に相手を見て考えなくてはならず、通常業務ばかり囚われているスタッフレベルでは到底できない施設見学である程度の見解にたどり着いておく必要があるそれを引っさげて契約時に施設側の話を受けて立つ当然、大切な話は施設側から切り出すはずなので、それだけで施設の姿勢や体質が分る一番良いのは見学時に利用者本人が「どう過ごせて頂けるか?」示してくれるだけでなく目標や「すべき事」をサラッと言ってくれる事毅然とした態度はすでに相手の事を考え、現時点での有る程度の見極めがないとできない現時点の「できない事やしてはいけない事」もハッキリ言う事ができ、分らない事は今後の展開として本人や家族に示してくれるスタッフが存在すればかなりの期待が持てるあなたが契約時にすべて言ってしまえばスタッフや同僚、会社に内容がバレてしまうので責任が生じているそこで示唆してくれたスタッフ以外の会社側の人間が動じたり困った顔をしていても心配する必要はない何故なら利用者の今後の生活の計画書や必要なアセスメントシートは第三者と決めるので有って施設が独断で決めることはできない施設から外部と関わるのは示唆できるレベルのスタッフとなるので存在が分かっただけで安心できるつまり、施設は小さな社会が収まる器にすぎないその社会の質は働くスタッフと利用者の生き方で決まる契約時に器の事ばかりや設備の良さのアピールばかりするようでは話にならない
2020/03/15
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歌路地裏の少年さしみを半額で!マグロ中トロ ブリ サーモン カンパチトロセリの御浸しと焼きナスみんな仲良くノビノビと良い施設の見分け方 5 契約契約は必ず第三者を立てるケアマネージャーや地域包括支援センターに依頼する志がある人は少ないが客観視できるので大きく的を外れる事はなくなる契約書株式会社設立のとき会社定款を法務局に提出施設開設の許可を得るには管轄の県や市から渡される分厚い資料を理解した事業計画で有ること利益を増すことはできないので成長というより20年は経営可能だと認められることその中で会社と個人の契約が妥当でニーズに応えられるものが良い契約書となるしかし、会社定款と管轄の資料をベースに施設契約書ができているかは分からない制約や規定の根本は大きな差がないが施設側が受け入れ条件を厳しくしている事も多いひな祭り ダンボールに絵を描き水彩で色付け契約書の内容は大雑把に把握一般的な社会のルールでも「してはいけない事」は山ほど有る施設管理は施設という小さな社会で健全に暮らせるよう規定にそって制約をする理不尽なことが書かれている事はないと思うが厳しすぎても緩すぎても良くない例えば、軍隊や病院のように徹底管理される必要はない何でもしてくれるから安心と言うのも間違っている支援介護の禁句「生かさず殺さず」「飼い殺し」の施設は少なくない問題は利用者がどう生活できるか?施設見学を経て契約に入る前に確認することは契約者の残された人生をどう過ごせるか?で決める例えば、認知症なら予防や改善の取り組み歩けなければ安全に歩けるようになるのか?車いすで伸び伸びと暮らせるのか?寝たきりの重症者が喜怒哀楽を感じ社会性を持って暮らせるのか?その為に施設が今できる事と今後の展開(可能性)を契約のときに示すことができるか?が重要になるよく家族や本人が現状維持できれば良いと言うが間違ってないか考える現状維持は難しく今を維持するにはワンステップ上の事をしておかなければならない本人にも多少なりの生きるという頑張りが必要であり、施設側は知識と技術と人材で手助けをするなので契約の際にそこが見えてこないようでは人をお金になる商品扱いするような管理がされている可能性が有る一番大切な事を押さえられないまま契約をしてはいけないつづく
2020/03/10
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