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ここでは、「管理事務の内容」について書かれています。管理会社に委託する「管理事務の内容」は、大きく次のように分かれます。事務管理業務(収支予算案、状況の報告、管理費等の収納、滞納に対する督促、通帳等の保管、経費の支払い、帳簿等の管理、理事会支援、総会支援、など)管理員業務(受付業務、点検業務、立会業務、報告連絡業務、など)清掃業務(建物周囲、建物内部とその設備等、清掃対象部分と清掃方法、清掃頻度を明記する)建物、設備管理業務(建物、付属施設、電気設備、換気設備、排煙設備、非常用照明装置、給排水設備、エレベーター設備、消防用設備、など)また、マンションは個別の事情が様々なので、必要に応じて、下記のような項目を適宜追加、修正しましょう。設備等の監視、インターネット、CATV等の運営業務、除雪業務、植栽管理、など。別表を含め、範囲、方法などは、契約の根幹にかかわる部分ですから、毎年、契約前にひとつずつ丁寧にチェックする必要があります。実際の業務と異なったり、過不足があったりすると、トラブルの原因になります。わからないことは、管理会社に確認しながら、適切な形での契約ができるよう、努めましょう。●マンション標準管理委託契約書の詳細管理費が高いが、詳細の検討方法がわからない毎年実施の雑排水管清掃に協力してくれない住戸がある管理費の滞納があるそんなマンション管理のお悩みはこちらへ。マンション管理相談受付中(無料) ご相談者の声 メールマガジン「解決!マンショントラブル駆け込み寺」●登録はこちらから●バックナンバーはこちらから●メルマガサンプルはこちらからマンション管理適正化法(前半)区分所有法(前半)回答集(バックナンバー)マンション用語集
2009年02月26日
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ここでは、管理対象部分について書かれています。委託する業務に直接かかわるので、とても重要です。通常、管理組合が管理すべき部分、つまり、共用部分の業務を委託します。そのため、共用部分のうち、専用使用部分(ベランダ、トランクルール、専用庭等)については、管理組合が行なうべき範囲の業務を委託していると考えられます。また、マンションにより状況が異なる発信機器、インターネット設備等には、注意が必要です。さらに、リゾートマンションや事務所等の利用が多いマンション、数棟のマンションが所在する団地などでは、この2条に適切な追加、修正をする必要があります。※普段の管理組合の活動においては、共用部分の管理が管理対象部分であることを、うっかりする場合があります。この条文を含め、機会のあるごとに確認を繰り返すことがとても重要です。●マンション標準管理委託契約書の詳細管理会社と対等に交渉したい。管理規約の改正をしたいが、検討する時間や人材が不足している大規模修繕の準備をしたいが、進め方がわからないそんなマンション管理のお悩みはこちらへ。マンション管理相談受付中(無料) ご相談者の声 メールマガジン「解決!マンショントラブル駆け込み寺」●登録はこちらから●バックナンバーはこちらから●メルマガサンプルはこちらからマンション管理適正化法(前半)区分所有法(前半)回答集(バックナンバー)マンション用語集
2009年02月25日
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2月5日に分譲マンションのデベロッパーである日本綜合地所が会社更生法を申請しました。私の地元である横浜市内には、同社の物件が多数あり、複数の方から相談がありました。多くの区分所有者の方々が不安を抱えて過ごしていることと思います。わずかでもお役に立ちたいと考え、インターネットに公開されている情報を拾い集め、編集しました。何かが解明できたわけではありませんが、ヒントやきっかけにつながれば、さいわいです。また、生の声をお寄せ頂き、(守秘義務の範囲内で)情報を共有できれば、さらに、役立つ内容を増やせると考えています。ご相談や情報の連絡先はこちらです。 日本綜合地所 関連情報はこちらからご覧頂けます。
2009年02月23日
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今回は、前回に続き、「マンション標準管理委託契約書」の全体についてご紹介します。●どのようにして、「マンション標準管理委託契約書」ができたのか?「マンション標準管理委託契約書」の前身は、「中高層共同住宅標準管理委託契約書」というものでした。昭和57年に当時の建設省から通知されました。当時は、法律に使える用語として「マンション」という言葉がなかったので、「中高層共同住宅」という表現になっていました。その後、20年ほどを経て、消費者保護が求められるようになりました。また、マンション管理の業務を委託する上で、範囲や処理方法などが多様化しました。それらに応えるべく、見直しが行なわれ、「マンション標準管理委託契約書」が作成されたのです。●見直しのポイントは、どこなのか?「中高層共同住宅標準管理委託契約書」誕生から「マンション標準管理委託契約書」変更まで20年以上を経ています。この間に、「マンション管理適正化法」が誕生しています。これにより、マンション管理業者には、様々な規制が発生しました。当然、管理組合とマンション管理業者(以下、管理会社)の契約にも規制が影響します。したがって、「マンション管理適正化法」の沿った改訂が必要になります。具体的には、自動更新条項の削除財産の分別管理事務管理業務を基幹事務とそれ以外の業務に区分管理会社とその使用人の守秘義務を明記などが該当します。次に、管理業務の範囲や内容を明確にする改訂も行なわれました。委託業務費の内訳を明記免責事項の整理、明確化清掃業務、建物設備管理業務の内容をより詳細に規定その他の整備として宅建業者への管理規約の提供等当事者双方による任意解除権を規定当事者双方の通知義務を整理管理会社の破産等一定の事由における管理組合の解除権を規定契約期間中における事情変更(法令改正等)に対応し、協議に基づく契約変更を規定などが行なわれました。羅列されただけではわかりませんが、ひとつずつ見ていけば、決して難しくありませんので、一緒に調べていきましょう。●マンション標準管理委託契約書の詳細専門委員会をどうやって立ち上げたらよいか、わからない。理事会や総会の出席率が低い理事会の時間が長くなり過ぎるそんなマンション管理のお悩みはこちらへ。マンション管理相談受付中(無料) ご相談者の声 メールマガジン「解決!マンショントラブル駆け込み寺」●登録はこちらから●バックナンバーはこちらから●メルマガサンプルはこちらからマンション管理適正化法(前半)区分所有法(前半)回答集(バックナンバー)マンション用語集
2009年02月18日
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今回から「マンション標準管理委託契約書」について解説します。「マンション標準管理委託契約書」は、管理組合と管理会社の間で結ばれる契約書のお手本です。通常、管理組合は、管理会社に日常の業務を委託します。管理人さんの派遣、清掃、設備点検、管理費等の徴収と滞納チェック、理事会や総会の支援など、多岐に渡る契約になります。したがって、契約内容を適切なものにすることが重要になります。そして、一定のモデルを作り、適切な内容に近づけやすくするために「マンション標準管理委託契約書」が作成されています。気になるのは、築年数を経たマンションです。マンション管理適正化法以前に契約をしている場合が、特に危険です。内容をよく調べ、管理組合に不利な項目がないことを確認しましょう。外部の専門家などに参加してもらえると、安心です。この連載が皆様のお役に立てれば、さいわいであり、嬉しく思います。●マンション標準管理委託契約書の詳細理事の皆さんに大きな負担がかかっている無関心層が多過ぎる理事の引き受け手がいないそんなマンション管理のお悩みはこちらへ。マンション管理相談受付中(無料) ご相談者の声 メールマガジン「解決!マンショントラブル駆け込み寺」●登録はこちらから●バックナンバーはこちらから●メルマガサンプルはこちらからマンション管理適正化法(前半)区分所有法(前半)回答集(バックナンバー)マンション用語集
2009年02月16日
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