2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全15件 (15件中 1-15件目)
1
毎週金曜日は、発注していた本の新着が到着する。やっぱり、新しい本が並ぶとうきうきする。ずっと眺めていても楽しい。今週は、よしもとばななの新刊が2冊もあった。予約殺到か?!と思っていたけど、案外、予約がなかったので、借りて帰ってきた。あと、「図書館の神様」で話題になった瀬尾まいこさんの「天国はまだ遠く」も、予約がなかったので借りた。ん~ やっぱり新しい本は読書欲がさらにかきたつな~よしもとばななの「High and dry(はつ恋)」は、絵がかわいくて、ほんとに手元に置いて飾っておきたいくらい!さてさて内容はどんなかな~♪最近、夏休みの遊び計画に夢中で、頭がそっちにいってしまっている。 今のところ、バンコク、プーケット、沖縄へダイビングの旅と、福岡屋台めぐり旅と、いくつかBBQの予定がある。夏ばてを早く治して(今日もサラダのみ。。。ほんとにやせられるかもッ!)、用意をしなけれバッ! ということで、読書日記はしばらく、お休みかもしれないです・・・。台風よ~はやく通り過ぎて~っっ。
2004年07月31日
コメント(0)
とにかく胸が痛くなった。とてつもなく重い!!成績優秀の兄の精神が崩壊していったことから、家族の崩壊が始まり、、、。そんな中、独りで強く生きる少女エリに魅かれ、憧れ、孤独でなく、孤立でなく、独りでいることに誇りを持ちたいと願う主人公の少年。兄は精神崩壊、父は疾走、母はパチンコで借金まみれ・・・物語は、本当に救いようがなく、読み終わったとき、ストーリーが終わったとき、ハッピーエンドではないけど、なぜかホッとした。結局、人は独りでは生きていけないんだと思う。人を信じ、愛さなければ生きていかれない。とにかく「疾走」していった主人公の人生に、私も一緒に走りきった、っていう感じだ。
2004年07月27日
コメント(1)
まったく読んだことのなかった分野の本。今回の直木賞をとった作品。読み終えた後の感動は、これまで味わったことのないくらいのものだった。明治、大正の東北の村を舞台にした、山の神を信じ、ひたすら熊を追い続けるマタギの男たちの物語。マタギの世界。最初は、マタギってなんじゃらほいっていうくらい、全く無知の世界だった。それが、どんどんどんどん引き込まれる。物語の最初から、全く無知の世界であるはずなのに、すぐそばで見ているかのような、ほんとに臨場感溢れる!狩りの様子が描かれている。そして物語は、主人公の波乱に富んだ人生を中心に展開する。14歳で、父や兄、他の村人と同じようにマタギとなった主人公・富治。それはそれは厳しい「山の掟」を守りながら、熊やニホンカモシカを追い、生活する。やがて、身分が違う地主の娘と恋に落ち、村を追われ、鉱山で働くことを余儀なくされながらも、根底から流れるマタギへの思いを捨てられず、人生の再出発を図る、、、。マタギは、ただの生活の糧として獣を狩るのではなく、大自然や獣に敬意を払い、生活する。そんな中、純愛、裏切り、師弟愛、村のいじめ、上下関係のいじめ、夫婦の絆、親子愛、DV…。それらのものが盛り込まれていて、時代が変わっても、現代と人間関係はほぼ変わりないものが基盤になっているということにも気づく。とにかく、ストーリーの壮大さに圧巻、圧巻。男たちのかっこいい生きざま。やられました。なんだか、読み終えるのがもったいなかった。
2004年07月26日
コメント(2)
福井の水晶浜に海水浴に行った。くらげが大量発生か、浅いところでも大量のくらげを見つけた。でも水晶浜の水はやっぱり透き通っててきれい。このろころ、ジムで鍛えてたつもりだったのに、不覚にも夏ばて。もう、体が重い重い。なーんにもやる気がせずの日々が続いていたけど、海を見て太陽に当たってちょっと復活かな・・・
2004年07月25日
コメント(0)
なんだろ~この暑さはッ仕事が12時までだったので、チャリ通勤の私には、こたえすぎました。ほんとに、暑さでくらくらってするんや。。。って思いながらひたすらチャリをこぐこと20分・・・長い・・・そしてすでに今年も夏バテの気配。がっつりしたものが全く食べられない・・・そうめんそうめん、、、そうめんばっかり食べてるよ、、、本・・・今は直木賞をとった「邂逅の森(熊谷達也)」を読んでいる。 マタギの世界・・・ こういう分野の本は全く初めてで、どうかな~と思いつつの読み始めだったけど、もう、どっぷり、男の世界にはまっています。かっこいい。もう少しで終わりそう~ なんだか終わっちゃうのがもったいない気さえしている、、、!あー暑ひぃぃぃー ジムでプールにはいってこようっと。。。
2004年07月22日
コメント(1)
もう、動揺して、しばらく動けないって、まさに、このことだと思った。ぼおっとネットサーフィンしていたら4年間つきあっていた彼氏の名前が・・・某難関有名芸大に入ることを夢に、3浪してもがんばっていた彼。そんな生活に私も疲れて、「受験に専念して」と、自分が疲れたからなのに、あたかも彼を応援するかのごとく、ずるい別れを告げた。あれから2年・・・ほんとにびっくりした。そのhpには、彼のすばらしい作品たちが載っていて。なにやら某HIP HOPグループのライブチケットのデザインやらを手がけていた。大学も、合格、したんだね。おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。最後までそばで応援できなかった。ごめんね。弱かった。一人で泣いた。もう、時間を戻すことはできない。出会えたこと、一緒にいれたことを心から誇りに思います。そして、私も、負けないくらいがんばろうと誓った。なんだか、詩みたいになった。胸がきゅんきゅんゆってる。またまた、インターネットの世界のすごさを感じた。こんなことってあるんだ。ああ、なんだろこの気持ちはっ。ちくしょーーーーーーっ
2004年07月21日
コメント(0)
楽しみにしていた777番・・・不覚にも自分で踏んでしまいましたっくやしぃぃ~さてさていよいよ夏休み突入。図書館は恐ろしい状態になるのです。ちびっこたちや学生であふれかえります。1人10冊借りてくれた後、、、一日2000冊を一冊ずつ棚に戻す生活が明日から焼く2ヶ月続きます。。。みんな図書館を利用してくれるのはうれしいですがっ こっちも体力作りをして備えます。。。そんなこんなで、、、ってわけでもないですが、今日はジムで、自分でもびっくり!なんと3時間ぶっとおしで走り、踊り、泳ぎました。 やっぱり、体を動かすのはめちゃめちゃきもちいいっ!!!
2004年07月19日
コメント(1)
ボリュームがあって、長編だ!と意気込んで読み始めた。「思いわずらうことなく愉しく生きよ」が家訓の家庭で育った三姉妹の、恋愛や結婚に関するストーリー。専業主婦の長女、恋人と同棲中、キャリアウーマンの次女、恋することを理解できず、友達の男とも平気で寝ちゃう三女。。。個性的な三姉妹の、それぞれの生活、性格が、彼女らの周りの男性たちによってより濃く描かれている。 もちろん、思いわずらうことなく愉しく生きることは、なかなか難しい。 途中から、DVとか出てきてちょっと重くなり、思いわずらってる!シーンが続き、イライラしたり、理解できない!と思ったりしながらも、この先彼女たちはどうなるんだろう・・・とページをめくる手をとめられなかった。 とにかく日常を細かく描写していて、特に、夫の暴力におびえながらも、自分の存在意義を求めてそこへ戻ろうとしてしまう長女、そして暴力でしか表現できない夫の心理描写がすごいと思った。 「自分のしたことに後悔なんかしないわ。」これは大好きな彼と別れたときの次女のコトバだが、感情に流されず、冷静に二人の関係を決断出来る強さ。同じ女性としてすごくあこがれる。こうありたいと思うけれど自分だったら流されてしまうだろうな~っもうとにかく姉妹のこととなると何を置いても助け合う、心配しあう、めちゃくちゃ仲のいい姉妹愛っぷりが羨ましくもあった。 一人一人が抱えている問題、愉しく生きるとは?「思いわずらうことなく愉しく生きよ」という言葉、胸にとどめておこう。
2004年07月18日
コメント(1)
くたくた。わかっちゃいたけど。祇園祭。28万人だってぇぇ~っ 人の間に埋もれる気持ちを味わった。今年も夏がきたーっ!!!浴衣を着て、鉾を一目見て、今年も夏の始まりを感じて、満足。ところでところで。。。最近本が進んでいない!!!ちなみに今読み始めているのは「思いわずらうことなく愉しく生きよ (江國 香織)」えくにさんの本のわりに、行間が少なく、分厚いッ!!3人姉妹の話とのことで、楽しみだぁ~。
2004年07月16日
コメント(0)
連休だったので、急に実家に帰りたくなり帰省!ゆ~っくりして、今帰宅。いつもながら、寝転がっててもご飯がでてくるなんてなんてありがたいことなんだろーと再確認。。。京都に帰ると、浴衣族がいっぱい!世間は祇園祭りでにぎわっていた。私も浴衣が着たくなったので、明日仕事帰りにぷら~とくりだそうッと~☆
2004年07月14日
コメント(0)
芥川・直木賞候補が発表されていた。さっそくうちの館でも、所蔵していない本の購入を検討会。また予約が殺到しそうな予感。 前回19歳と20歳の女性の芥川賞作家が2人誕生して話題を呼んだが、今回は、「好き好き大好き超愛してる。」の舞城王太郎さんが、初の「覆面芥川賞作家」になるか注目される。「作品を純粋な形で読んでいただきたくて、姿と声を隠しています」とのコメント。なんかステキかもっ。参考までに・・・ 【芥川賞】絲山秋子「勤労感謝の日」(文学界5月号)栗田有起「オテル・モル」(すばる6月号)佐川光晴「弔いのあと」(文学界5月号)舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる。」(群像1月号)松井雪子「日曜農園」(群像5月号)モブ・ノリオ「介護入門」(文学界6月号) 【直木賞】伊坂幸太郎「チルドレン」(講談社)奥田英朗「空中ブランコ」(文芸春秋)北村薫「語り女たち」(新潮社)熊谷達也「邂逅の森」(文芸春秋)田口ランディ「富士山」(同)東野圭吾「幻夜」(集英社) 大好きな 東野圭吾の、「幻夜」が直木賞候補になっていてうれしかった~。 田口ランディも気になるなぁ。日曜日はほんとに忙しくてくたくたになる。家族連れ満載。あぁぁーご飯つくる気力もないし読みたい本がたまっているのに進まない~。たまにはこんな日があってもいいかっ☆
2004年07月11日
コメント(2)
父への思いをテーマにつづった一般公募の投稿を一冊の本にしたもの。ひとつひとつのエピソードが原稿用紙10枚程度なのだが、その中に父への思いがぎっしりつまり、やはりどんな小説にもかなわないなと思った。一つ好きな作品を紹介すると。子供3人とも、なんらかの障害をもってうまれてきた家族。悲しみに浸る妻に夫がいった言葉。「万一、歩けるようになったとしたらうれしいじゃん。想像すると楽しいよ。だけど、いくら想像しても、世界で一番遅い姿しか想像できないんだ。一番どべって、やっぱこいつには悲しいから、僕が必ず後ろを走るんだ。」「各種とりそろえたなあ。みな違う障害だから、上の子の子育てが参考にできるじゃん」父の偉大さ。父の後姿を見て、今の自分がいるんだなあとしみじみと思った。思わず、顔を見に、実家に帰りたくなった。
2004年07月10日
コメント(0)
体を壊して働けなくなり、弟の大学進学のために衝動的に強盗殺人を犯してしまう兄と、そのために社会的に追放され続けることになる弟。ニュースで殺人事件がとりだたされても、今まで、加害者側の家族のことなんて考えたこともなかった。 兄への思いと自分の幸せとの間で迷い続ける弟の葛藤が描かれている。弟が自分のためにさらされることになった境遇のことなど知らず、刑務所の中から手紙を送り続ける兄。 兄貴、俺たちはどうして生まれてきたんだろうなー。 兄貴、俺たちでも幸せになる日がくるんだろか。ここまで苦しめなくても、、、と思わせるほど、様々な苦難に直面していく。 加害者が負ったのは、被害者への償いだけでなく、家族の苦しみでもあるということ、という言葉が忘れられない。 最後に、思わず涙があふれてしまった。
2004年07月07日
コメント(1)
気づけば5日ぶりの更新・・・ここのところDVD鑑賞にはまっていた。TUTAYA半額ウィークは誘惑が多いなぁ。「猟奇的な彼女」「デボラウィンガーを探して」「セックスアンドザシティ セカンドシーズン」などなどを見た。「猟奇的な彼女」、、、 前半はぼけーっとふーんって感じで見てたけど、 後半からラストにかけて、いい! 今韓国ドラマブームだけど、これもまさに純愛☆ 忘れてた気持ちを思い出させてくれた。「デボラウィンガーを探して」、、、、 子育てと仕事の両立について、ハリウッドの大女優たち が、彼女らの生き方を述べる。 表舞台ではみんなすごくかっこいいけど、 仕事を終えたら普通の母親で・・・でも葛藤もあり・・・ 人それぞれ、自分の生き方でいいんだ!という気持ちにな った。
2004年07月06日
コメント(0)
言わずとも知れた手塚治の名作。今まで読んだことがなかったのと、オールカラー版で一話完結の厳選作ばかりだというのがきっかけで読んでみた。震えるようなラストのエピソードもいくつかあり、はまってしまった。今までタイトルだけしか知らず、読もうとしていなかったことを少し後悔。どのエピソードにもしっかり描かれている、真正面から悪に挑み(こう書くとヒーロー物みたいですが・・・)、弱者を救うという揺るぎない主義、一途にひたむきさに、ひどく魅かれた。 最も印象的だったのは「二つの愛」。やっと一人前に寿司を握れるようになり、母親に握った寿司を食べてもらいたいと心を弾ませる寿司職人が、事故にあい、職人の命である手を奪われる。事故を起こした運転手とのその後・・・・ ネタバレになるのでラストはかけませんが、衝撃的なラストにっ!!・・・ とにかくもっともっと読んでみたいです。
2004年07月01日
コメント(2)
全15件 (15件中 1-15件目)
1
![]()
![]()
