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ライブが開かれるというので行って来た。CONTINENTAL TRIO という、民族楽器と、タブラというインドの楽器と、揚琴という中国の楽器、そしてバイオリンのセッション。民族楽器を演奏するのはアメリカ人の方。曲によっては、沖縄の楽器を合わせてるのもあって、興味深々。この沖縄の楽器を演奏するのも、アメリカの方。すごくよかった!と一言ですましたくないのだが、表しようがない。鳥肌がたった。お寺の静かな雰囲気の中で、本当に本当に贅沢な時間をすごした。狭い部屋なので、演奏される方と聞く側が本当に近いのも、またいい。いろんな国の楽器を組み合わせた音楽。 すばらしかった。
2004年10月30日
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あー けんかした。 母親と。いくつになっても。こんな感じ。家に帰ると甘えてしまう。原因は、1日中ごろごろごろごろごろしていたこと。母親が出かけるときにいた場所に、帰ったときもまだいた私(笑)仕事で疲れていたらしく、いらいらが爆発したらしい。その言われようにまた私も甘えているからこそ腹がたち、口論になった。父親がおさめた。実家に帰ると、とたんに子供に戻ってしまうのは、いつまで続くのか~~~。反省。
2004年10月27日
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4日間、実家に帰省しております。のんびりのんびり。そして相方が初、実家訪問。 父親にびびりながらも一緒にお酒を飲んだ。緊張が伝わってこっちまでどきどきどき。「結婚なんてまだまだや~」といわれた。くすん。
2004年10月26日
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オトコへのおごり方、スターバックス攻略法、自分のためのクツ選び、お葬式に行く、きっちりゴミ捨て…。オンナノコが知っておきたい「たしなみ」がイラストとともに描かれている。「オンナノコの」とあるものの、男性の視点から見てもおもしろいだろうなぁと思う。テクニック編、マナー編、ホビー編、スタイル編、ライフ編イベント編からなる。絵も字もかわいくて読みやすい。大田垣さん自身が経験した恥ずかしい思いをしたことを挙げているので、どんどん入り込む。鋭い人物観察など、辛口な部分もおもしろくて、独特の感覚にとりこになった。笑いながらも、おたしなみの内容は充実していて、ふむふむと納得することも多く、なかなかためになった。
2004年10月25日
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服を買いにでかけた。今までの、欲しい願望がついに爆発。お買い上げ、お買い上げ、これもお買い上げっ!!7着プラスブーツをお買い上げ。あーすっきり。中村うさぎみたいになったらどうしよう。
2004年10月24日
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江國さんの作品にしては珍しく男性が主人公。しかも35歳と32歳のさえない兄弟二人暮らしだとか。周りでは「江國香織らしくない」と言う人もいるけれど、私は、「らしさ」は失われてないと思った。いつも、おしゃれで美人で・・・という登場人物の設定が多い江國作品。格好悪い独身男性が出てきたらどうなるんだろう、というのを楽しみに読んだけれど、主人公が地味ではあっても、言葉の一つ一つがステキなところは同じ。淡々と、流れるように過ぎていく感じも好き。それぞれの人物が、自分に対して客観的で、個性的なところも好き。さえない男とはいっても、読書とか映画鑑賞とかパズルとか、自分の好きなことをやって楽しく暮らしている。仕事もちゃんとしている。とても自分の生活を楽しんでいる。とても心地よさそうな生活。そして、不器用なところがあっても、その良さを、兄弟でお互いを大切にしているのが羨ましかったりする。なんだか、愛すべき魅力をもつ人物にさえ思えた。「もう女の尻は追わない」のがモットー?の二人に訪れる恋の予感。二人の「安定した暮らし」に立ち始める微妙な波。 といっても、それぞれの意中の女性を招待したホームパーティーだとか、、、それだけなのに、惹きこまれる。不思議なくらい読ませる。私、2時間で読み終えた。そして読み終わってからも、不思議な心地よさを感じた。
2004年10月20日
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今日予約の順番がまわってきた。先に読んだ人の感想はなにやらいまいちだとか。オタクの男の兄弟の話だとか。ん~ 楽しみ。
2004年10月18日
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今日も、覚悟はしていたけど、図書館にはものすごい人がおしよせた。おかげで残業。。。今日は予約も数百枚あった・・・。図書館カードを忘れて本を借りられなかったおじさんにも怒鳴られた。「官僚的!」と。ぴきぴき・・・こういうときに、「お役所」と批判を浴びることが多い。悲しいな。つーかーれーたーーーーーなぁーーーー今日読み終えた本。山口智子は最も好きな女優さんの一人。前作の「チリ」の本も、すごく好き。愛読書。この人の書く言葉って、なんて純粋できれいなんだろうぅ!と感動した。すごく、ぐいぐい心に入ってくる文章。写真の美しさにもみとれてぼおっとした。だから、すごく期待していた。でもでも、なんだか、今回のは、全部読めなかった。すごーくかたい。彼女が綴ったハワイはリゾート、ショッピング街としてのハワイではなく、昔ながらのハワイ。つまり、どんどん破壊されていく自然、乱れた言葉、忘れられた昔ながらの習慣を悲しむ文章が並べられていた。もちろんそれだけじゃなくて、自分たちの島を守っていこうとしているハワイの人たちとのふれあいについても書かれているけれど、資料文、といった感じがぬぐえなかった。写真も少ないのも少し不満。んーーーー、とにかく、前作「チリ」はぜひぜひおすすめッ・・・・・。
2004年10月17日
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「健全健康党」なる政権が、健全な生活を送るためにチョコレートや甘いものすべてを法律で禁止にする。違法者には厳しい罰がくだる。。。という設定。そんなばかな、という子供じみた設定に思うけれど、児童文学だと思ってばかにしてはいけない。多くの人が政治に無関心で、選挙に参加しなかったために、このお話の政権は成立する。そして横暴な政治が始まってしまう。今、あって当たり前と思っている自由。あぁぁ、こんなふうにかいてしまうと、非常に堅苦しくなってしまう。でもでも、違う。この本、ぜんっぜん堅苦しくなんてない。かつての日本がそうだったように、今も政府が思想統制している国がある。違反する者は、拷問、洗脳。 それをチョコレートであらわしているこの本。つまりこのお話では、取り上げられたチョコレート=自由。どんな問題も、多くの人の「無関心」が最悪の事態を引きおこす。。。そういうのを、ほんとにおもしろく描いてくれている。そしてどうなるの、どうなるのーっ!!というはらはら感も、今回もしっかり味わえる。最後も爽快ッ!!
2004年10月15日
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久々に奈良までいくことにした。世間のお休みに仕事をするのはちょぴりと悲しいけれど、こうして平日のすいているときに出かけられるのはうれしかったりしてっ。京都から1時間。 奈良は3年ぶりくらいに行った。鹿、鹿、鹿。奈良といえば鹿と大仏だけれど、こんなにいたっけ、鹿。鹿せんべいを買うとすぐに走ってくる鹿が、ちょっとこわかった。あれ?小学生のときにいったときは、たしか、せんべいあげたらお辞儀とかして、行儀よかったのにな・・・と思いつつ、一瞬でせんべいを食べられた。ほんとに、追い回された。東大寺は何度か行っているので、大仏の拝観はパスして、二月堂をあがったところのおかず味噌を食べに行った。美味!!思わず買って帰った。 しし唐辛子につけたり、お茶漬けにするのがおいしいんだとか。急に思い立って夕方に出かけたけれど、それが逆に良かったみたいで、ちょうど、寺の高台から見る夕日がものすごくきれいで、それだけで満足。お水取りのわらび餅を食べて2時間ほどの滞在で帰ってきた。すこーしだけ期待していたけれど、案の定まだまだ紅葉には早かったみたいで、見事に緑だった。
2004年10月13日
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土日祝日の三連勤がようやく終わった。つ、疲れた・・・久々に分厚い本を読み終えた。この「グロテスク」、結構前に話題になっていたけれど、私は今頃ようやく手にした。現実にあった事件をモチーフに描かれているそうだ。 東電のエリートOLが、夜は娼婦をしていて、殺されてしまう事件。不気味な化粧をして夜の街に立ち、自分を必要としてくれる人を ひたすら探し、 そして、自分が誰かに勝てることを、やっと見つけた。 私は娼婦よ、でも昼はOLなのよ、すごいでしょう。私は綺麗。。。。。。 うぅぅ、寂しすぎる。 こんなふうに、登場人物は皆、どこか 欠けてしまった人たちばかりだった。そして、女性間同士の妬みや嫉み、差別意識、目に見えない階級制度、妬み、悪意、、、。。。あらゆる醜い感情が、これでもか!というほど露骨に出ていて、タイトル通り、まさにグロテスク。それぞれの精神がぼろぼろと崩れていく様子は、凄惨としか言いようがない。 物語は、それぞれが語る手記や日記で進む。「わたし」が語る物語に加え、「わたし」の妹ユリコの手記や同級生和恵の日記、ユリコを殺したチャンという中国人男性の反省文が語られ、だんだん、「わたし」の語りをどれくらい信用していいのか分からなくなってくる、そんな構造になっている。 いったい誰を信じればいいのか途方にくれながら、先へ先へと読んでしまう。そんなもの読んでいたら気分が悪いだろう、と思うところだけれど、ただただ読み進むのみ 笑 とにかく、ドロドロの上にドロドロを重ねた、ドロドロな小説。本当に救いがなく、最後まで暗い、気持ち悪い話だったけれど、読み物としておもしろかった。
2004年10月12日
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友達のバースディプレゼントに絵本を、と探しているときに見つけた絵本。性格も容姿もまったく違う、うさぎの「ヒナ」と「キク」が過ごす日常を描いた優しいお話。ヒナは自分のたれた耳が嫌いで、キクは色黒をコンプレックスに感じて美白をしたりしています。そのイラストのかわいいことかわいいことっ!~ありのままでも仲よくできる。 ケンカしても仲なおりできる~ と帯にもあるように、けんかしたときの仲直りもかわいい。誰もが、全く正反対のヒナとキク、どちらかに似ているはず。友達も、「まさにあんたと私・・・似すぎてこわい・・・」と喜んでくれた。うふん~たまにはこんな癒し系絵本もいい。
2004年10月08日
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著者のことも全く知らなかったけれど、なんだか絵に魅かれて読んでみた。こころが、本当にあったかくあったかくなった。漫画と、遠距離の恋人たちの手紙でできたこの本。読んでから、あとがきで知ったのが、実はこの本の原作は15年前に発表されていたと。そう、携帯もメールもパソコンも普及していないとき。手紙って、ほんとにあったかいなあ。相手のことを想って手紙を書き、相手からの返事を待ち・・・ 遠くからお互いの夢を応援しあう・・・ってこう書くとなんだかありきたりな恋愛ストーリーみたいだけど、それがほとんど手紙でなりたっているのと、二人の思いやりの気持ちが心にぐぐっっとくる。最後、本屋さんでアルバイトをしていた彼女が、やがて司書を目指し始め、図書館学を勉強しはじめたところも、個人的にとっても共感。あーオススメっ!!
2004年10月06日
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しばらく本当に忙しく、更新できず、タイ旅行紀も1日目でとまっていた・・・ ひゃ~すっかりキモチは日常に戻らされてしまい・・・それでもアユタヤのことは書き残しておきたい。いざアユタヤへっっ!!朝。ホテルにて朝食。ビュッフェ。 フォークを置くと、途中なのに何も言わず皿を下げられまくる。ここのホテル、フロントでも、女性従業員の対応の悪さに何度も腹をたてる。無視されまくる。私たちはなんでなんで?!を連呼していた。 ほんとになんでだろう。日本人は嫌われているのか?!と思うほどの対応だった。どなたか・・・ 教えてください・・・そして、市内でもそうだけど、ホテルも、日本人はほとんど見かけなかった。欧米人ばかり。疑問を抱えつつ、朝食を終え、アユタヤへ。当初の予定では、42バーツ(120円くらい)で1時間半かけてバスで行く予定だったけれど、タイのバスは本当にわかりにくい。路線図も、行き先も、時刻表もない。乗ったとしてもアナウンスもない。 試みたものの、途中で全くわからなくなり、断念してタクシーで行くことに。タイのタクシーは、遠いほどいやがられると聞いていたので、申し訳ない気持ちでタクシーを止める。案の定、「アユタヤ?!遠すぎるよ・・・」と本をだされ、「ほら、ここから73キロもあるよ」といわれた。でも、「700バーツならOK」と言ってくれた優しそうな運転手さん。なのに「600バーツ」とそれでも値切った。そして600バーツで交渉成立。着くまでの1時間、運転手さん、何度もため息をついていた。しかも道がわからないらしく、途中でガソリンスタンドで道を聞いていた。ごめんね。。。 という思いでチップを渡す。最後は笑顔で、いいお兄ちゃんだった。アユタヤ。アユタヤ・・・?!歴史の授業では聞いたことがある。日本町かなんかがあったところ? 山田長政だっけ?!本当に、そのくらいの知識しか持ち合わせていなかったことが恥ずかしい。アユタヤは、バンコクから北へ約80kmのところに4方をチャオプラヤ川とその支流に囲まれた中州にあった。私の中の昨日見たワット・ポーの大仏の印象を薄めるくらい、すごかった。アユタヤには10以上の遺跡が残っていて、全部見たかったけれど、その前に暑さにまいってしまいそう。どうしようか、トイレも行きたくなってきたよ・・・と汗をかきかきなんとなくぶらぶら歩いていた。ここでも、ぐでーんと寝転んだ犬を何匹も何匹も目にする。蚤をとってもらっている子犬を見たりしていたら、トゥクトゥクのおじさんが声をかけてきた。なんでも、3時間500バーツで遺跡を周ってくれ、最後はバス停まで送ってくれるとのこと。おじちゃんは数枚のアユタヤのポストカードを持っていて、英語がしゃべれないためにこれで示してくれた。「Next、This One」というふうに。 こっちも示しやすいのでこのアイディアは良かった。 どうしようか迷ったあげく、「400バーツ!」と値切ってみた。「450バーツをー・・・!」と頼みこまれたが、「No!400!」と出たらしぶしぶOKだった。 暑さにまいりそうだったけど、トゥクトゥクに乗ったことで涼しい風を感じて先へ進む。途中、背中に大きな籠を乗せ、客を乗せた象を見た。「乗りたい!」とおっちゃんに告げると、「後でもいいか?」と言うので後にした。おっちゃんなりのルートがあるのだろう。結局この後も遺跡に夢中で象に乗らなかった。いつかは乗ってみたい。 いくつか、拝観料がいる遺跡があったけれど、ここまでタイの物価になれてくると、拝観料30B(約100円)をも渋るようになってくるのが恐ろしい。 しかも、細かいのお金がなくて、大きいのをだしたら「OK」と言って、釣りをくれる気配がなかった。タイの人は、本当に、正直に、わかりやすくだましてくる。一つ一つゆっくりまわったけれど、決して全部同じような建造物ではなく、それぞれがすばらしく、もう、ほんとにそれしかコトバが出てこない。破壊されてはいたけれど、逆にそれが、14世紀から残っているという歴史を感じさせた。見渡す限り平地が広がり、壮大で、かつてのアユタヤ王朝の強大さを感じた。度重なるビルマとの戦いで陥落した古都。 ・・・それは確かに崩れゆく都で、無残な姿で並ぶ、内臓を見せる石組みや、頭部や手足のない石仏。木に取り込まれてしまった仏像や、腰や顔を切り取られてしまった仏像。 土台のみが残された廃墟の奧に横たわっている大きな寝釈迦像(全長29m)。 ここの仏陀もお堂が壊されてしまっているため、野外で寝転がっている。ここでは熱心にお祈り?!している人もいた。私も、厳粛なキモチで、見よう見真似で花なんぞを添えた。 パゴダの階段に座って空を見上げていると、今まで見たことのない空間と、そのもの静かな空間に、まるで時間の流れも止まっているような不思議な気分になった。見学を終えておっちゃんの元へ帰ると、まだお金も払ってないし、不安なのか、サービス精神なのか、必ず途中まで迎えに来てくれていた。次はどこに行きたいか、とか要望も聞いてくれて、とても感じのいいおっちゃんに次第に打ち解けていった。遠くから見えれば手を振ってくれる。スコールの中、私たちが濡れないように、びしょびしょになってトゥトゥクにカーテンをはってくれた。最後、約束の時間の3時間をこえても、まだ行ってない遺跡を見たいとダダをこねた私たちにつきあってくれた。 コトバは通じないけど、おっちゃんのことがすごーく好きになった。最後、別れるとき、「雨でぬれたから寒い」と言っていたおっちゃん。風邪ひいてないかな。 握手をして別れた。 さみしかったなー。ありがとう、おっちゃん。 こんな出会いがあるから、やっぱり旅行はいい。
2004年10月04日
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