北の浪漫人
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行 政 美深町2世紀目のまちづくりをどのように加速させるのか 町政執行方針を問う 町長は、平成29年度町政執行方針の冒頭に「美深町開拓120年を控え美深町2世紀目のまちづくりを本格的に加速させる時期でもる」「平成29年度は、第5次美深町総合計画の後期計画と美深町まち・ひと・しごと創生総合戦略の2年目を迎えることから、地方創生、人口減少抑制対策、基幹産業・地域産業の振興事業の継続とチョウザメ振興事業、エアリアルスポーツ合宿誘致事業、美深高校下宿確保対策など各分野において新たな事務事業に取り組み、町民が安心して住み続けられる活力あるまちづくりを着実に推進することに意を配した。」と述べられております。 安心して住み続けられる持続可能な町の有り様に意を配することは大切な視点であると考えを同じにしますが、喫緊の課題解決にとどまらず20年・30年・50年後の美深町の姿を描きながらまちづくりの推進を図り、子どもたちや孫世代に引き継いでいくことも重要な視点と考えます。 そのような視点から、「美深町2世紀目のまちづくりをどのように加速させるのか」平成29年度の執行方針について考え方を町長に伺うものです。 【自然環境と調和する安全・安心なまち「美深」】 環境保全・環境衛生の推進について、3点伺います 1、省エネルギー活動や新エネルギーの活用により地域循環型社会の構築について、どのような循環型社会を目指しているのか 2、廃棄物の減量化、再資源化の推進をどのように進めるのか、具体的な数値目標と係る経費の削減目標を立て実現していく考えはあ るのか 3、定住自立圏域での埋立処分場の運用をどのように進めるのか、また、炭化処理をしている生ゴミ処理について、施設の老朽化で今後どのような手法と仕組みを構築していくのか【資源をいかす活力に満ちたまち「美深」】 観光の振興について、長年課題が指摘されてきた道の駅「双子座館」は、「利用客の利便性向上を図ること、地場産品販売の充実、地域の魅力を発信する拠点となるよう改革を進める」としているが、その改革の中身はどのようなものなのか、本格的なリニューアルを意味しているのか【健康で明るく暮らせるまち「美深」】 健康づくり・医療の充実では、公的病院としての美深厚生病院の将来のあり方についての考え方を改めて伺うとともに、町民の意見反映と信頼性の回復についてどのような協議と具体策が話し合われ、改善への方向が見込まれる予算処置となり得たのか 高齢者支援の充実では、日本の65歳以上の人口は、2042年にピークを迎え、その後も、75歳以上の人口割合は増加し続けることが予想されています。特に団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる2025年(平成37年)以降は、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。 このため、厚生労働省においては、2025年(平成37年)を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進するよう自治体に求めています。 介護保険事業計画の見直しの時期を向かえ、国の制度改正による「介護予防・日常生活支援総合事業」も組み入れた、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築をどう進めるのか所見を伺う 教 育 平成29年度教育行政執行方針を問う 平成29年度教育行政執行方針にあります以下の点について、考え方と具体策について教育長に伺います。【学校教育の充実について】 義務教育については、仁宇布小中学校に関して「山村留学の継続や老朽化した校舎の対応など、今後の方向性を判断する時期であり、学校の在り方について議論を進めます。」と記載していますが、昨年、平成28年度教育行政執行方針では「地域が主体的に取り組んでいる山村留学を継承させるとともに、老朽化した校舎の対応など、議論を進めていく段階を迎えています」とあります。更に一昨年、平成27年度教育行政執行方針には「山村留学事業については、地域住民の拠り所である小さな学校を活かした特色ある教育活動として定着しており、町民の理解のもとに地域の支援と協力を得ながら、人間性豊かな児童生徒の育成に取り組みます」としています。 この間続けられている山村留学は、今までと何ら変わりなく地域住民の拠り所である小さな学校を活かした特色ある教育活動として、地域住民の協力と支援で人間性豊かな児童生徒の育成に取り組んでいる姿を目にします。 方針の内容がいつの間にか、山村留学の継続と今後の方向性が議論の対象と表現が変化していますが、この表現の違いに大きな疑義を感じます。 真意はどこにあるのかを伺う。【芸術・文化活動の推進について】 「郷土の歴史を後世に伝えるため、貴重な文化財の保存・伝承・公開に努めます。」「郷土資料室の一部リニューアルを行います」とありますが、文化財の保存・伝承・公開は旧来の取り組みと何がどう違うのか、郷土資料室のリニューアルを含めて具体的内容とその手法を伺います。
2017.03.07
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