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夕張市の病院経営の危機に、かって、瀬棚町国保診療所所長であった村上智彦医師が応援に駆けつけ、4月からの病院経営に乗り出す。村上先生の志に、大きな拍手を送りたい。昨年、美深町での講演の講師を依頼したあたりから真剣に考えていたようで、北海道における病院のあり方、地域医療、予防医療の先駆的役割を担うことが出来ればとの想いがあるようだ。当町も老朽化した町立病院を建て替え、北海道厚生連に運営を委託し、美深厚生病院として地域医療を推進してきた。しかし、医療を取り巻く国の方向転換から、平成18年度以降、大幅な赤字が見込まれる状況になりその負担について、誰が担うのか病院と町は対応に苦慮している。地域の中で、病院があることは何より大きな安心につながる。町から病院がなくなることは回避しなければならない。それでは、今後、毎年出るであろう膨大な赤字の負担は、どうするのか。どうすれば、赤字の金額を縮小できるか。専門家も入れて、しっかり議論し、早い時期に解決しなければならない大きな課題が目前にある。夕張市のように、最低限の身の丈にあった施設にする方法もある。病院にかからない元気づくりの実践も必要であろう。しっかり対応してくれる医師の確保も重要だ。住民が安心して診療を受けられる医療機関があることは、住みよい町、住んでいてよかったまちのシンボルとなるからだ。かって経験したことのない高齢化社会を迎える、新たな挑戦が求められている。
2007.01.30
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とある葬儀の始まる直前に、耳元でそっとささやくTさんの声に耳を疑った。大切な友人が30分ほど前に亡くなったとのこと。葬儀委員長を仰せつかったことから、席を立って病院に行くことも叶わず、動揺する自分に『しっかり役目を務めなさい!』と言い聞かせるのが精一杯の自分であった。出棺前のあいさつにも、友人の顔と重なり合うことが多く、思うように言葉を前に出すことが叶わず、声を詰まらせながらの話に、役割を果たすことができたのか不安ではあるが何とかご遺体とご家族をお見送りさせていただいた。スタッフの面々に、わずかの時間をいただき、病院へ駆けつけることが叶った。髪を撫でながら、5日に対面が叶ったときに、呼びかけに応えてくれて、必ず復帰するんだぞと約束したことを守ってくれなかったことを攻め立てた。いつもと変わらぬ穏やかな表情は、何も語ってはくれなかった。1月4日、隣の席でパソコンに向かっていた君が始めて見せた苦痛の表情、そして、『大丈夫です。5分ほどしたら直りますから・・・』どこまでも我慢強い君の性格を、今は、らみたい。
2007.01.28
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あれやこれや、忙しい日々が続き、1月最後の週を迎えた。このあとも、新年会がひとつ。休肝日をきちっととるように心がけているが、一口のアルコールは心地意よく、人生の活力剤として今日も活躍する。行って来ま~す!!
2007.01.26
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天塩川流域委員会の報告を受けて、開発局は、流域住民に整備計画の説明会を始めた。当町においては、本日10時より開催され、説明に1時間、質疑に30分の時間で説明会は終了した。説明は、開発局が策定した計画書の説明が主であり、流域委員会の審議の内容については、数ページの内容があるのみ。その点について、質疑の時間に質問した。『遊水池等による方法の可能性について委員会での指摘があるが、渡された資料には見当たらない。その内容は?』しっかりした試算が、プロジェクトに映し出されるが、字が小さくてよく判読できないので、資料を求めたら、『ホームページでご覧下さい』との返答。不親切極まりない。渡された整備計画の分厚さを1時間の説明と30分の質疑で、住民はどう判断したらいいのか。北海道遺産としての自然保護とダム建設、未来への責任として、地域の住民の責任の重さだけが残ってしまわないか、もっと時間をかけて説明をすることと知恵が必要ではないか。一度壊した地球は元に戻らない。そんな印象を深くした説明会であった。
2007.01.21
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美深町出身者を中心に45年の歴史を刻む『札幌美深会』の新年の集いが開かれました。今回は、びふか『食』ふぉーらむの活動紹介と『食』の応援団事業へのご協力をお願いすることが目的で参加しました。具体的な内容は、雪中貯蔵きゃべつ研究会の活動への支援を目的に、びふか食の応援団【きゃべつ応援団】の団員募集という形で、多くの方のご協力を会場で募りました。『いもや、かぼちゃや、アスパラなんかも受け付けないのかい?』『毎年、ふるさとのいもやかぼちゃを手に入れるには結構苦労るんだよ。』『美深の農産品には、ふるさとの土のかおりがするんだよね』といった声をたくさん頂きました。2月初旬に発送する雪中貯蔵きゃべつに『ふるさとの土のかおり』をそっと添えて、絆の糸をしっかりと紡ぎなおしていく、出発の年であると感慨を深くしました。
2007.01.20
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日本とオーストラリアの間でとり進められている貿易自由化交渉問題で、大きな影響を受ける農業と地域を守ろうと、本日、緊急の決起大会が開かれた。旭川市民文化会館に上川管内すべての市町村から1500人の関係者が集まり、地域の声を中央に届けとばかりに、鉢巻きを締めて関係者それぞれの気持ちをひとつにし、会の最後に『団結ガンバロウ!!』で気勢を上げた。今、政府は農民・農業の分野で第2のリストラを始めている。来年度から始める『品目横断経営安定制度』の中身も、その色合いが大きく、経営安定とは名ばかりで土を耕す人々のなかに格差社会をつくろうとしていると思わずにはいられない。さらに、自由貿易・市場経済一辺倒の施策を農業に持ち込むことは、日本崩壊を招くことに気がつかないのであろうか。ここ数年の中で世界の食料事情は大きく変化をし、確実に食糧不足による危機が訪れることは誰しも疑わない。そんな中で、食料自給率が40%という異常事態にさらに拍車をかける今回の日豪自由貿易協定の交渉入りである。自給率100%とはいかなくても、『ごく普通の国』の姿に戻すことが求められているのではないか。農業を営む人たちが、収穫期を向かえ『この1年、苦労はしたけれど、安心安全というメッセージを生産された農産品に込めて食べていただくことが出来た。農業という仕事に従事して、よかったなあ~』と感じ、1年1年その積み重ねが出来る『普通の農業』のための環境づくりが国の使命ではなかったのか?土を耕すことの意味を原点に返ってみんなで考え、行動していくことの重要性を再認識した大会である。『時代に回れ右。”なつかしい”未来のために』
2007.01.19
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心ある多くの方々の夕張支援が、大きく報じられています。夕張の問題、夕張市自身、自治体としての責任は大きいものがありますが、どうも私たち(自治体)は、映画を見るようにその場面で涙をし、同情し、他山の石に・・・としますが、それは『夕張の市の責任』と他人事のように冷たく振舞ってはいないでしょうかね?国・道の支援策を引き出すことも必要で大切なことですが、お隣の自治体が困っているとき、北海道の道民が困っているのですから、私に(各市町村に)出来るお手伝いをそれぞれの市町村が考え、行動を起こすことは不可能なのでしょうか?どの市町村も財政的には大変であっても、一定の基金は持ち合わせています。全道180市町村がそれぞれ持っている基金のごく一部をそれぞれが出し合うことで、新たにお年寄りや子供たちに負担を強いる分をカバーできないでしょうか?そのお金は、再建計画終了後まで凍結。その後に長期で返済していただくか、あるいは、災害見舞金と同じ考えで、各市町村は処理する。夕張住民の苦しみを、全道の市町村も私のこととして一緒に歩む。たとえば、1000万円×180市町村=18億円のお金が『夕張の安心の明日へ』生かされます。1000万円は大きなお金ですが、痛みを共有する10年で考えると年間100万円ですから、各自治体の努力で出せない金額ではないと思うのですが・・・道内の自治体が動き出したとき、心ある全国の自治体も動いてくれることも十分ありえます。持続可能な地域社会の実現は、人の痛みを自分の痛みとして感じることの出来る共同体づくり、その先に地域の再生にあると考えています。首長さん、議員さんをはじめ皆さんどう思いますか?
2007.01.17
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この写真が、今毎食前に食べるキャベツの量。只今、きゃべつダイエット50日作戦に挑戦中!昨年12月16日に雪中貯蔵きゃべつ研究会のきゃべつ掘り起こしと料理教室に参加。その席上、きゃべつダイエットが話題になり、2月4日のイベントまで挑戦してみようということになった。現在、25日目現在、2.4kgの減量。新年会が、目白押しの1月も何とか乗り切れそうである。目標の5kg減量は微妙なところだが・・・
2007.01.14
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15時から自治会長・町内会長が一堂に会して、新年交流会が開催された。審議事項には、青少年部の会議を踏まえて、ひまわり会活動の充実のひとつの手法として、農村部の合同によるあんどん行列参加の可能性について意見交換した。話題提供による地域からの盛り上がりと平行して、しっかりとした仕組みづくりを20年度に向けて進めていくことで了承を頂いた。
2007.01.13
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2007.01.11
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年末から新年にかけて、こんな本を図書館から借りて読んでみました。リサイクルの取り組みはおおいに評価されるけれども、それには多額の費用がかかり、それをそれぞれの自治体が負担しているという現実。そのリサイクルされるごみの量が増えているという状況にあります。言葉を変えれば、各家庭が真剣に汗をかき分別し、さらにお金(税金)をつけてリサイクルしている。さらには、その量と金額が毎年増加しているという笑うに笑えないごみ行政の課題があることを学びました。リデュース(発生抑制)の基本の部分と、リユース(再利用)の仕組みをしっかり確立することが行政に求められていると思います。
2007.01.10
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2007.01.09
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今日は、第3町内会の新年会。『お正月だよ!お楽しみ会』が行われる。223世帯486人の町内会にあって、今年も100人ほどの参加申し込み。餅つきがあったり、ゲームがあったり、楽しい一日になります。ご馳走は、ちょボラのメンバーが愛情をこめての手作り。どんなあいさつをしたらいいのか、思案中です。
2007.01.08
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成人の誓いを述べるお二人の代表表の猛吹雪を忘れさせる、すがすがしい式典と懇親会でした。50名の成人参加者のうち、4名が地元で働いており、この3月、来年の3月には、4~5人が地元に就職の場を見つけ帰ってくるようです。名寄市近隣にも数名仕事の場を見つけたいと就職活動を続けているとお聞きしました。夢と希望に向けての旅立ちに大きな拍手!!
2007.01.07
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何かがおかしい。異常に発達した低気圧が急接近、時折、突風を伴って吹き荒れています。台風以上の低気圧の接近は、午後から更にその強さを増すような気配です。警報・注意報を出して、報道各社の報道がされています。そんな中で、開催される成人式。大丈夫なのでしょうか?参加される新成人の皆さまも、付き添う親たちも大変な一日です。無事の開催を願っています。私も町内会長の立場で、お祝いの席に着きます。限られた時間ですが、祝福の言葉とともに、若者たちの『夢』を聴く時間をつくり、しっかり受け止めたいと思っています。私は、平成15年4月『夢をあきらめない』という言葉をキャッチフレーズに、議員に立候補しました。町に漂う閉塞感に、一筋の光が差し込むようなアクションづくりができたらとの想いでした。告示日の記憶は今も鮮明に脳裏をよぎります。息子と2人で、町内20数箇所の掲示板へのポスター張りをしているときの出来事です。ポスター張りを見つめる視線を背中に感じました。振り返ると、孫さんなのでしょうか小さな子供さんの手を引き、買い物カートを押した初老の女性でした。その方が、こう言ったのです。『そうだよね。私みたいな年になっても、夢はあきらめちゃいけないんだよね。』かすかな微笑に変えた口元から『がんばってよ。』の言葉を頂きました。うれしく、ありがたく、そして今日の自分があります。私の夢は、この地域に生活する多くの人々が、互いを思いやり、心も身体もふところも健康で、あずましく笑顔で暮らしていける地域社会の実現にどのような形で参画出来るかということです。まちづくりを進めるための具体的な『夢づくり』にあります。苫前町の西 大志さんは、彼のブログで、夢についてこう語っています。『私の夢は、ここに生活するみんなが、生きている実感と生きる希望をもち、心豊かに自然のありがたみに感謝しつつ、いがみ合いが限りなく些少で、人間らしく生きられる。そんな姿であることを望んでいます。その手段の中に苫前町のまちづくりが浸透し、理解できる形で作り上げられることがあること。一次産業の振興も、財政危機突破も、医療、介護、子育てなどの社会福祉も、生活環境のあり方も、そのための欠かせない議論の一つ、向かう方向は一つで、最後はごり押し、時間切れの中の議論ではなく、しっかりとした話し合いとなること。私のこの立場もそのための手段の一つで、この立場に居続けることは私の夢ではありません。』まったく同感です。
2007.01.07
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消防団出初式に参列午前11時から、美深町新年交礼会に出席。終了と同時に、後片付けの手伝いと、消防団出初式の懇親会の準備を進める。これは、毎年自治会町内会役員で構成する『消防後援会』が担当して開催しているもので私もそのメンバーの一人準備に時間を忘れ、12時30分からの消防団出初式の装備点検団員点呼には、遅れて出席近年にない晴天に恵まれての出初式であったが、何かがおかしいことに一抹の不安を覚えたのは私だけではなかった。
2007.01.05
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新年、明けましておめでとうございます。昨年の8月15日以来、訳あって日記の書き込みを中断して居りました。ご心配やら、お言葉を頂いたのですが、失礼をして居りましたことお詫び申し上げます。何度か書き込みを始める機会があったのですが、今日になってしまいました。今年の新年は、当地は青空に恵まれすがすがしい年の始まりです。心機一転、新しい年の歩みをはじめたいと思います。お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 頓首合掌
2007.01.02
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