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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.12.02
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カテゴリ: 文芸

 随分広く、世間で知られるようになってきました。
 その上で大きな役割を果たしたのは、
 『踊る大捜査線』のスピンオフ作品『交渉人真下正義 』かも知れません。

 私の場合、それ以前から「ネゴシエーター」には興味を持っており、
 関連本を読んで、 ブログに記事も書いていました 。
 そして、ある時、新聞広告で見つけたのが『交渉人遠野麻衣子・最後の事件』。
 女性の交渉人も面白そうだと、とても興味を持ちました。


きっと他の作品にも登場しているはずと思い、色々と調べてみたところ、
本著に辿り着いたというわけです。
そして、読み始めると、もう止まらない……一気読みしてしまいました。

犯人と交渉人との駆け引きはもちろん、
上司である男性と、部下である女性の微妙な関係、
『踊る大捜査線』でも見られる警察内部の葛藤等、
色んな要素が盛り込まれ、読んでいる者を、どんどん引きつけます。

顔中に包帯を巻いた長身の男が登場した当たりでは、
「やっぱり、何かおかしいな」と感じていましたが、
まさか、こういう結末を迎えるとは……。
立て籠もりの現場が、なぜ、病院だったのかという謎が解明されます。


こんなスピード感とスリル溢れるサスペンス作品に仕立て上げた
五十嵐さんという作家の力量は、本当にスゴイです!
『パパとムスメの7日間』もTVドラマで見たけど、面白かった。

『交渉人遠野麻衣子・最後の事件』だけでなく、
『1985年の奇跡』『2005年のロケットボーイズ』や

当分の間、五十嵐貴久作品を楽しめそうです。





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Last updated  2007.12.02 12:07:23 コメントを書く
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