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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.12.02
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カテゴリ: 経済・ビジネス

 これまで、私が読んできたビジネス書の中でも
 最も感銘を受けた一冊にしてもいいほどの、衝撃の一冊。
 「経営」や「組織」を考える上でのポイントを、実に明快に示してくれています。

 この一冊を読めば、セブンーイレブンの強さの秘密が分かります。
 OFC(店舗経営相談員)が、各店舗の店長が、そしてアルバイトやパートまでが、
 自分の持ち場全体を見つめ、何をすべきかを考え、自らの意志で動いている。
 この、意志を持った人々の組織的な動きが生み出すパワーは、計り知れません。

より多く売れる商品を揃えるために必要な「仮説力」。

「顧客とはこういうもの」「顧客はこうあるべき」という過去の経験に縛られず、
自分の中にもある、顧客の真理を呼び起こし発想することで、変化に対応していく。

より多くお客さんに買ってもらうための「売り込む力」。
それには「接客」と、そこから生まれる「顧客ロイヤルティ」が重要。
ここで私が感じたのは、セブンーイレブンがやろうとしているのは、
昔の商店街でよく見られた、売り手と買い手の関係づくりじゃないかということ。

ヒット商品を生み出す「商品開発力」。
MD(マーチャンダイザー)が、メーカー・卸とチームを組み、職務を遂行する。
「本物」にこだわりながら、「不可能」を「可能」に変えていく。
互いに思いを共有しながら、数値目標で具体的な行動を引き出していく。

人によりよく働いてもらうための「マネジメントする力」。

ダイレクトに語り、「暗黙知」を共有するために。

  鈴木さんは、こんな例を挙げる。なぜ、学生は学校に通うのか。
  単に情報を受け取るだけならインターネットを使うこともできる。
  しかし、それだけではなく、
  先生やクラスの仲間と互いに触れ合いながら学び、話し、遊ぶことで

  だから、ダイレクト・コミュニケーションが大切なのだと。

「ポリスマン」ではなく「対話をともなったティーチャー」として
相手の目線を外に向けさせ、そこにある新たなニーズに気付き、新しいことに挑戦させていく。
言葉で動かすのではなく、自分の口でいわせて行動させる。

  最初から手取足取りで教えることもできます。
  でも、それではぼくの“クローン”をつくるだけで、発注分担の意味がないと思うのです。
  そうではなくて、どのアルバイトもパートも、まず、自分で考えることから始めてもらう。
  それが仕事の第一歩です。

そして、トップになったら何をすればいいのか?
それは、働いている人たちが「ここにいてよかった」と思える会社をつくること。

  企業理念とか、企業ビジョンというと難しく聞こえるが、
  要は、その会社にとって何を「あたりまえ」と考え、
  そこで働く人たちが何を「あたりまえ」と感じて仕事をするかということなのだろう。
  そして、誰もがあたりまえのことをあたりまえにできたとき、
  「この会社にいてよかったな」と実感できる。

さらに、トップに必要とされる力として、
「決める力」「過去を否定する力」「徹底させる力」
そして、「伝える力」「未来型の発想力」が挙げられている。
これらの力こそ、鈴木敏文さんが持つ、卓越した力なのでしょう。





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Last updated  2007.12.02 14:34:01 コメントを書く


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