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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2009.09.05
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『生きちゃってるし、死なないし 』 を読んだ頃には、
 リスカや薬物のことに興味の方向が向いていたので、
 その頃『生きちゃってるし……』と一緒に購入した本の中の一冊。
 もちろん、一時期世間を大いに騒がせた有名な一冊である。

 色んな死に方があるものだが、どれもそんなに簡単なことではない。
 普通に手に入るような大衆薬なんかだったりすると、
 相当な量を飲み込み、かつ吐き出さないようにしないと死ねない。
 規制医薬品ですら、相当貯め込まないと致死量にはならないようだ。


アップ系の代表が覚醒剤とコカイン、ダウン系の代表がアヘン、モルヒネ、ヘロイン。
さらに、カクテルや幻覚剤もある……一口にドラッグと言っても奥が深いことを知った。
そして、医薬品以外で私を最も驚かせたのは、煙草の溶液の持つ毒性の強さ。

その他には首つり、飛び降り、手首・頸動脈切り、飛び込み、ガス中毒、感電、入水、
焼身、凍死等々が、自殺の手段として紹介されている。
予想外の方法が、自殺の手段として案外有効だったりした。
そして、手首・頸動脈切りで死ぬことが、なかなか難しいことも再確認。

そんな中、ケーススタディとして紹介されている
三原山の火口岸から約60m下の火口底に飛び込みながら、結局死にきれず、
傾斜約70度の火口壁を、飛び降りてから15時間かけて登り切ったというエピソードは印象的。
ケガは全治1か月の軽傷だったという。


一緒に火口に飛び込んで死亡してしまった女性の意向に沿っての飛び込みだったのか、
それとも、主導したのは実はこちらの男性で、女性はそれに従い亡くなってしまったのか。
いずれにせよ、三角関係のもつれを精算しようとして飛び込んだのは間違いないのだろう。

そして、もう一つ気になったのが大阪・熊取町の事件。
1992年の6月から7月にかけ、毎週1人ずつ5人の男女が不可解な死に方をした事件。

しかもこの熊取町、2003年5月には小4女児誘拐事件が発生し未解決のまま。

いずれにせよ、自ら命を絶とうとしている人に巻き込まれ、
ケガをしたり、命を失ってしまった人は気の毒としか言いようがない。
また、誰かが自ら命を絶ち、そこで多方面に多額の支払いが生じた場合(飛び込み等)、
精神的にも経済的にも大きな負担を強いられることになる家族や親族は、本当に痛々しい。

もちろん、そんな周囲の状況を冷静に判断できるような心持ちであれば、
自ら命を絶とうなどというような判断に至りはしなかったのだろうけれど。
「死んでしまえば、全てが終わり」というわけにはいかないということだけは、
誰もが肝に銘じておかねばならないことだと思う。





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Last updated  2009.09.05 13:25:11 コメントを書く
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