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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.08.29
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カテゴリ: 文芸
『交渉人』 以降、
『パパママムスメの10日間』 に至るまで、その全ての作品がとても素晴らしく、
 また、その扱っているジャンルが、他の著者には見られない程多種多様。
 彼の才能とセンスの良さには、大いに感心させられ続けてきた。

 ところが本著、世間での評判があまりよろしくないようである。
 そして、実際に私が読んでみて感じたのは、「しっくりこない」ということ。
 その文体の言い回しや展開が、スッと体に染み込んで来てくれない。


そう言えば、小さい頃に『怪人二十面相』がお気に入りで、
江戸川乱歩さんの『少年探偵団』シリーズは、結構読んでいたし、
その流れから、『怪盗ルパン』シリーズも何冊か読んでいるにもかかわらず、
『シャーロック・ホームズ』は、一冊読んだだけだったような……。

いや、ひょっとすると『ルパン対ホームズ』というものを読んだだけで、
本当の意味での『シャーロック・ホームズ』は、一冊も読んでいなかったかも……。
それ故、ホームズシリーズの定型の言い回し・展開が目の前に提示されても、
懐かしさを感じるどころか、逆にそれを知らないことで戸惑いが生じてしまったようだ。

本著の中では「英国公使館の謎」だけが、
唯一、興味を持って読み進めることができたが、
それも、クライマックスシーンでホームズが登場する段に至ると、





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Last updated  2010.08.29 12:14:52 コメントを書く
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