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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2011.01.30
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カテゴリ: 経済・ビジネス

 インスタントラーメン業界の先駆者となった安藤百福氏。
 彼は、さらにカップヌードルを世に送り出し、
 日清食品の業界におけるトップの座を、確固たるものにした。

 その次男である宏基氏は、兄の宏寿氏の退任の後、37歳で社長に就任。
 創業者精神を継承しながらも、長期安定成長のための基礎づくりを進めるため、
 時に、会長である父・百福氏と激しくと意見を衝突させながら、
 トップダウンの風潮を払拭すべく、次々に改革を断行していった。

本著は、そんな宏基氏が、これまでの人生を振り返ったものであるが、

第2章「創業者とうまく付き合う方法」とが、圧倒的に面白い。
それは、誰もが共感できる、父と子の葛藤の日々を描いたものだから。

それに比べると、第3章以降は宏基氏が自らの経営戦略を語った
ぐっとビジネス書的色合いが濃いものに仕上がっている。
経営改革における試行錯誤の様子が、かなり詳しく示されているが、
興味深くはあるものの、自分としては、この社長の下では働けないなと感じた。

ワンマンからの脱却と言いながら、本著を読め進めれば進めるほど、
先代以上のワンマン振りとしか思えないのは、私の思い過ごしなのだろうか。
記憶に新しい 「ラ王騒動」 一つ取っても、
最近の日清には、残念ながらあまり良いイメージがない。





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Last updated  2011.01.30 14:26:32 コメントを書く


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