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kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2015.09.06
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カテゴリ: その他

 カスタマーレビューの評価もとても高い。
 青年と哲人との対話形式で進むお話しは、とても読みやすいものです
 (舞台を見るようで、やや大仰ですが)。

 私も、フロイドやユングは読んでいても、
 アドラーは読んだことがないという者の一人。
 そして、本著が青年と哲人の対話形式で書かれていること自体が、
 アドラーを体現しているのだなと感じました。

   ***


  自分がいかに不幸で、いかに苦しんでいるかを訴えることによって、
  周囲の人々-たとえば家族や友人-を心配させ、
  その言動を束縛し、支配しようとしている。(中略)
  アドラーは「わたしたちの文化においては、弱さは非常に強くて権威がある」
  と指摘しているほどです。(p.89)

これは、現代のグローバル社会において、しばしば見受けられる光景。
もちろん、真逆の状況も数え切れないほどあり、日本の社会においても同様。

  およそあらゆる人間関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むこと
  -あるいは自分の課題に土足で踏み込まれること-
  によって引き起こされます。
  課題の分離ができるだけで、対人関係は激変するでしょう。(p.140)


  「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」
  を考えてください。(p.141)

この「課題の分離」と共に本著で頻出するのが、
「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」。

  哲人の主張をまとめると、こういうことだった。

  自らの価値を実感することができる。
  しかしそこでの貢献は、目に見えるかたちでなくてもかまわない。
  誰かの役に立てているという主観的な感覚、
  つまり「貢献感」があればそれでいい。
  そして哲人はこう結論づける。
  すなわち、幸福とは「貢献感」のことなのだ、と。(p.255)

まぁ、その他にも色々書いてあるわけですが、
ラカン よりは取っ付きやすいけれど、その述べるところは決して平易なものではありません。
心理学というよりは、哲学寄りの感じがします。
なぜ、この本がこんなにも売れたのか……、流行って面白いですね。  





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Last updated  2015.09.06 15:23:17 コメントを書く
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