乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2017.09.24
XML
カテゴリ: 文芸
​ ​  『銀翼のイカロス』 より5日早い発行。
 ただし、あちらは単行本として2014年7月に発行されたもので、
 初出は「週刊ダイヤモンド」の2013年5月号から翌年4月号。
 こちらは「読売新聞」に2016年1月から10月まで掲載され、今回文庫で発行。

 それにしても、 ドラマ はすべて見ていた私なのですが、
 そこに描かれていた時期が、世紀末の頃であり、

 東京中央銀行になるところだとは、全く気付いていませんでした。

そして、今回のお話は、その合併前夜のお話ということで、
産業中央銀行の半沢直樹が登場します。
若き日の半沢は、既に重要な役割を果たしており、カッコいい!
しかし、それにも増して、花咲舞のストレートな生き方も、カッコいいのです。

さらに、今回のお話には、東京第一銀行の紀本が登場します。
『銀翼のイカロス』では、腹黒いだけの完全な悪役でしたが、
このお話では、そこ引きずり込まれていく経緯が描かれており、
ある意味、サラリーマンの悲哀を感じさせられます。

そして一話一話は、いつもの「花咲舞」テイストに満ち溢れたものの集まりですが、
全体としては、「半沢直樹」テイストを盛り込んだ、壮大なお話になっています。

私は、こちらのお話の方が好きで、池井戸さんの成長も感じます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.09.24 11:47:20コメント(0) | コメントを書く
[文芸] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: