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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2022.06.18
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カテゴリ: 文芸

 「前巻からの続き」+「これまでの振り返り」のお話から成る一冊。

 『序章』は、円生が預かっていた瓶を『柿右衛門様式のマイセン』と葵が鑑定、
 さらに絵を描くことを勧める葵に、円生が2年前の行為を謝罪するというお話。
 第1章『天の川と青い星々』は、清貴と葵、清貴の先輩・日野が永観堂を訪れ、
 日野が想いを寄せる女性にプロポーズすることを決意するというお話。

第2章『月夜の宴』は、清貴が修業をしていた大丸京都店の店長や営業推進部の面々が、
清貴と葵の婚約を祝って先斗町のお茶屋でお祝いをしてくれたというお話。
第3章『似て非なるもの』は、 前巻の掌編『宮下香織の憂鬱』
香織と店長・家頭武史の、2人の関係の進展と終息が描かれます。

掌編『家頭誠司の憂鬱』は、 7巻の第2章『砂上の楼閣』 の後日譚。
葵に別れを告げた後の清貴の姿を、オーナー・家頭誠司が振り返ります。
第4章『円生の独白』は、90頁余の紙幅を費やした今巻の中核となる部分。
これまでの全話を通じて円生が絡む部分を、円生自身が振り返ります。

第5章『あの頃の想い』は、 第1巻の序章『ホームズと白隠禅師』 を
清貴目線で描き直したもので、 第6.5巻 でも見られたパターン。
『あとがき』の後の掌編『北山デート』は、京都府立植物園や北山通りを歩きながら、


   ***

今巻の目玉は何と言っても、第4章『円生の独白』。
これまでの中でも最高クラスの出来映えのお話で、圧巻です。

ところで、第4章を読み終えた後、何気なく本作の アニメ (第1話)を初めて見ました。

さっき動画で見たばかりのお話が、まさにそこで再現されていました!
(アニメ第1話では、 第2巻の序章『夏の終わりに』 のシーンも描かれていました)





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Last updated  2022.06.18 16:50:15 コメントを書く
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