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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2025.06.14
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カテゴリ: 文芸
現在放送中のTVアニメ は、第4巻の終盤に差し掛かっていますが、
 その部分のお話は確かに読了し、 記事まで書いている のに、
 6年半前に読んだそのお話は、アニメを見ていても、
 そのストーリーを全く思い出すことが出来ないという情けない状況でした。

 そこで今回、再度、読み返してみることに。
 すると、アニメで描かれていたシーンが、確かに記述されている……
 先述したように、既に一度記事は書いているので、


   ***

神美の父親は奴隷交易で成功を収めていたが、女帝に目を付けられ、
息子である先帝の上級妃に取り立てたいので、娘を後宮に差し出すよう命じられる。
娘を質にとられた神美の父親は、奴隷交易を縮小せざるを得なくなり、
それに代わる事業として、後宮の拡大を女帝に提言する。

一方、子昌は一族の傍流に過ぎない男だったが、その聡明さや王母と同じ血筋であること、
本家に後継者がいなかったことから、神美と婚約して本家の養子に入っていた。
子昌は、先帝と女官(晩年は怪談話の収集を楽しみとしていた)との間に生まれた娘を匿い、
娘が適齢期になると、先帝から娶るよう頼まれ、生まれた娘は子翆と名付けられた。

やがて、神美の父親が病に伏すと、子昌が家督を継ぐことに。
そして、神美が下賜され、子昌と神美の間に娘が生まれ、子翆と名付けられる。

元医官は、後に砦で神美から不老の薬を作るよう命じられることになった。

子昌は所詮養子であり、宮廷における権力に比べて、一族内での力はそれほどでもなかった。
神美を思い、自分を虚仮にし続けた憎き国を滅ぼしたかった彼女のために行動しつつ、
国のことも見捨てられない忠臣は、最期までこの国の腐敗を一手に集める敵役を演じきった。
そして、楼蘭も父母双方の思いを叶えつつ、一族の未来を猫猫に託し、散っていったのだった。





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Last updated  2025.06.14 17:26:10 コメントを書く
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