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出願人: ビュータマックス・アドバンスド・バイオフューエルズ・エルエルシー発明者: ランジャーン・パトナーイク, マイケル・チャールズ・グラディ出願 2012-540155 (2010/11/23) 公開 2013-511284 (2013/04/04) 【要約】発酵基礎培地および、場合により、発酵性炭素源におけるオスモライト濃度の存在下でのブタノール分配係数と比して、ブタノール分配係数を高めるのに少なくとも十分な濃度の少なくとも1種のオスモライトの存在下での水不混和性有機抽出剤への抽出により、発酵の最中にブタノール生成物が取り出される、微生物発酵を介してブタノールを生成するための方法が提供されている。オスモライトは、単糖、二糖、グリセロール、サトウキビ汁、糖蜜、ポリエチレングリコール、デキストラン、高フルクトースコーンシロップ、コーンマッシュ、デンプン、セルロース、および、これらの組み合わせを含んでいてもよい。また、発酵培地からブタノールを回収するための方法および組成物が提供されている。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013511284/
2019.06.10
ブタノールの製造方法 出願人: 東レ株式会社発明者: 伊藤 正照, 守田 いずみ, 山根 深一, 山田 勝成出願 JP2011056161 (2011/03/16) 公開 WO2011115151 (2011/09/22) 【要約】ブタノール含有溶液をナノ濾過膜に通じて濾過し、透過側からブタノール含有溶液を回収する工程A、工程Aより得られたブタノール含有溶液を逆浸透膜に通じて濃縮し、ブタノール相と水相に2相分離させる工程Bおよび工程Bより得られるブタノール相からブタノールを回収する工程Cを含むブタノールの製造方法により、高純度なブタノールを製造することができる。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2011115151/
2019.06.10
微生物を利用したブタノール生産方法 出願人: 一般財団法人電力中央研究所発明者: 平野 伸一, 松本 伯夫出願 2014-025671 (2014/02/13) 公開 2015-149931 (2015/08/24) 【要約】【課題】ブタノール生産微生物の高密度培養を利用したブタノール生産方法について、培養初期においてもブタノールの増産を図る。培養液中のブタノールの高濃度化によるブタノール生産微生物のブタノール生産能力の阻害を抑制して高いブタノール生産性を確保する。【解決手段】基質を含み且つこの基質を消費しながらブタノールを含む代謝産物を増殖非連動的に生産するブタノール生産微生物が高密度に充填された培養液の液面に、この培養液との分離性及びブタノール抽出能を有し且つブタノール生産微生物に対して毒性を示さない有機溶媒の層を接触させながら、ブタノール生産微生物を高密度培養する工程を含むようにした。また、酸化体及び還元体の両形態をとり得る電子媒体物質を介して基質消費中期にブタノール生産微生物に電子を一時的に供給する工程をさらに含むようにした。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2015149931/
2019.06.10
ブタノール製造方法 出願人: 株式会社日本触媒発明者: 向山 正治, 市毛 栄太出願 2014-235432 (2014/11/20) 公開 2016-096764 (2016/05/30) 【要約】【課題】ブタノール発酵においてブタノールを高効率に生成する方法を提供する。【解決手段】塊状のブタノール発酵微生物又は担体に固定化したブタノール発酵微生物を基質存在下で培養し、且つ同時に、該培養物を、炭素数10~12のアルコールを用いた溶媒抽出に供する工程を含む、ブタノールの製造方法。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2016096764/
2019.06.10
合成原料用糖の製造方法 出願人: ユニチカ株式会社発明者: 小野 貴博, 船公 丈由, 山元 英樹出願 2008-056598 (2008/03/06) 公開 2009-207462 (2009/09/17) 【要約】【課題】高純度であり、D−キシロースをほとんど含有しない合成原料用のL−アラビノースを安価に提供する。【解決手段】アラビナンを含有する植物体を原料とし、以下の(a)~(e)の工程を行なうことで、L−アラビノースを97質量%以上含有し、且つD−キシロースが0.1質量%以下である合成原料用糖を得ることを特徴とする合成原料糖の製造方法。(a)酸又は酵素による加水分解、(b)L−アラビノース以外の単糖の除去、(c)除タンパク及び/又は除多糖、(d)脱塩、(e)結晶化https://kant合成原料用糖の製造方法 スコア:3173 出願人: ユニチカ株式会社google_iconyahoo_icon発明者: 小野 貴博, 船公 丈由, 山元 英樹【要約】【課題】高純度であり、D−キシロースをほとんど含有しない合成原料用のL−アラビノースを安価に提供する。【解決手段】アラビナンを含有する植物体を原料とし、以下の(a)~(e)の工程を行なうことで、L−アラビノースを97質量%以上含有し、且つD−キシロースが0.1質量%以下である合成原料用糖を得ることを特徴とする合成原料糖の製造方法。(a)酸又は酵素による加水分解、(b)L−アラビノース以外の単糖の除去、(c)除タンパク及び/又は除多糖、(d)脱塩、(e)結晶化出願 2008-056598 (2008/03/06) 公開 2009-207462 (2009/09/17) https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009207462/an.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009207462/
2019.06.09
グリストラップ、浄化槽、工場排水処理槽の汚れ、悪臭、詰まりなどを解決。清掃の手間を軽減。排水中にポンと入れるだけ!!※グリストラップとは飲食店などの調理場から排出される油脂分、残飯、野菜くずなどが下水や浄化槽に流れ込むのを防ぐ阻集器です。グリストラップの他、グリーストラップ、オイルトラップ、油水分離槽などと呼ばれています。なお、これらには排水浄化の機能がないため必ず定期的な清掃が必要です。https://www.microbeing.com/html/haisui.html
2019.06.09
5/15(水) 12:09配信 日本農業新聞世界初 「フルーツホオズキ」ワイン 新たな特産に 三重県紀北町開発したホオズキワインを手にする岩本さん(三重県紀北町で) 三重県紀北町で、トマトの生産、販売などを手掛ける(株)デアルケが、フルーツホオズキを原料にしたワインを開発し、売り出した。同社代表の岩本修さん(33)によると、「世界で初めての商品」だという。薄い金色とホオズキの甘味が特徴で、贈答用などの需要に期待する。岩本さんは「目標は、地元を産地化して活性化につなげること。農家がもうかる道筋を立てたい」と意気込む。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00010002-agrinews-soci
2019.06.08
6/6(木) 12:30配信 日本農業新聞「一番」同士 風味ぐっと 経済連とキリンが静岡茶ビール JA静岡経済連は、キリンビールと、県産の一番抹茶とキリンの主力商品「一番搾り生ビール」を組み合わせ、飲食店で提供する新商品「ビアカクテル静岡茶ビール」を共同開発した。ビールは鮮やかな新緑の色に染まり、茶の甘い香りとともに楽しめる。県内の2店、東京都内の1店がメニューに採用。静岡茶の新しい飲み方を広め、消費拡大を目指す。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00010002-agrinews-bus_all
2019.06.08
人民網日本語版 2019年06月05日14:356月5日の「環境の日」に当たり、ゴミ処理が再び各国が注目する問題の一つになっている。筆者のこのほどの調べによると、ゴミ処理の新技術・新方法が活用され、世界の青空と美しい水を守る新たな力になっている。新華網が伝えた。http://j.people.com.cn/n3/2019/0605/c95952-9584955.html
2019.06.07
G20福岡開催を記念して行われたフィンテックイベント「地方創生ワカモノ会合 in 福岡」にて、若手起業家や起業を目指す若者向けにユーグレナ社長の出雲氏が基調講演を行ったほか、会合に参加したまち・ ひと・しごと創生担当大臣の片山さつき氏の会場から博多駅までの移動車に『ユーグレナバイオディーゼル燃料』を使用した。なお、今回使用した『ユーグレナバイオディーゼル燃料』は、ミドリムシを原料の一部に使用した、現状のディーゼルエンジンに対して100%使用することが可能な次世代バイオディーゼル燃料。普通自動車に入れての公道走行は世界初となった(『ユーグレナバイオディーゼル燃料』は 26%含有)。https://motor-fan.jp/tech/10009903
2019.06.06
NEW 新技術説明会J-Store >>国内特許コード P190016054掲載日 2019年5月22日出願番号 特願2016-032608公開番号 特開2017-149662出願日 平成28年2月24日(2016.2.24)公開日 平成29年8月31日(2017.8.31)発明者 西田 生郎栗田 朋和石塚 嵩広出願人 国立大学法人埼玉大学発明の名称 藻類に貯蔵される油脂の蓄積量を増大させるペプチドおよびその使用 NEW 新技術説明会発明の概要 【課題】藻類に貯蔵される油脂の蓄積量を増大させるペプチド、該ペプチドを発現する藻類の提供。【解決手段】以下の(a)または(b)に示すポリペプチド。(a)オレオシンのN末端のアミノ酸(1番目のアミノ酸)から50番目ないし60番目のいずれかのアミノ酸までを含むポリペプチド。(b)(a)に記載のポリペプチドのアミノ酸配列において、1または数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入、および/または付加されたアミノ酸配列からなり、かつ、藻類細胞内のトリアシルグリセロール(TAG)含量を増加させる機能を有するポリペプチド。https://jstore.jst.go.jp/nationalPatentDetail.html?pat_id=37343
2019.06.05
水素生成能力に関する遺伝子が改良された微生物、その微生物の培養法及び水素生成方法 出願人: 財団法人地球環境産業技術研究機構, シャープ株式会社発明者: 湯川 英明, 乾 将行, 吉田 章人, 虎太 直人出願 2006-033485 (2006/02/10) 公開 2007-209269 (2007/08/23) 【要約】【課題】蟻酸脱水素酵素遺伝子およびヒドロゲナーゼ遺伝子を有する微生物に、水素生成能力を誘導発現することを目的として、嫌気条件下で該微生物を培養する際、微生物に充分な水素生成能力を付与することが困難であるという問題点があった。このように嫌気培養により水素生成能力を効率的に付与できる微生物の創製が要望されている。【解決手段】蟻酸脱水素酵素遺伝子およびヒドロゲナーゼ遺伝子を有し、蟻酸ヒドロゲンリアーゼシステムの転写アクティベーター遺伝子が高発現され、さらに蟻酸ヒドロゲンリアーゼシステムの形成抑制遺伝子が不活性化されていることにより、蟻酸から水素を生成させる機能が向上し、かつ乳酸生成経路が不活性化されていることを特徴とする微生物、及びこの微生物を、好気条件下にて培養した後、さらに、嫌気条件で培養し、次いで蟻酸化合物を供給下、この微生物を水素発生用溶液中で培養することを特徴とする水素の生成方法。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007209269/
2019.06.04
出願人: 三井造船株式会社発明者: 宮地 健, 酒井 伸介, 杉本 富男, 高岡 一栄出願 2011-072975 (2011/03/29) 公開 2012-205530 (2012/10/25)【要約】【課題】一酸化炭素と水素を含むガスから、生物化学変換および触媒反応により高効率、且つ安価にエタノールを製造することができるエタノール製造装置およびエタノール製造方法を提供する。【解決手段】一酸化炭素と水素を含む原料気体を、水素ガスと、一酸化炭素を含むガスとに分離するガス分離部と、前記ガス分離部において分離した一酸化炭素を含むガスを送り、該一酸化炭素を含むガスから生物学的変換により酢酸を生成する第1の微生物処理槽と、少なくとも前記ガス分離部において分離した水素ガスと、少なくとも前記第1の微生物処理槽において生成した酢酸と、を触媒の存在下で反応させてエタノールを生成する触媒反応部と、を備えたエタノール製造装置。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2012205530/審査最終処分:未審査請求によるみなし取下
2019.06.04
水素の生産方法 出願人: キトー商事 株式会社発明者: 鬼頭 俊雄, 佐野 彰出願 2008-254908 (2008/09/30) 公開 2010-051306 (2010/03/11) 【要約】【課題】水素を安定して得ることができ、水素の生産効率に優れた水素の生産方法を提供する。【解決手段】水素の生産方法は、Klebsiella oxytoca(微生物の受託番号NITE P−638)に属する新規な微生物を含む水素発生用微生物群を定着させた竹炭を原料有機物に混合し、原料有機物を分解させて水素を発生させるものである。Klebsiella oxytocaは、通性嫌気性菌である。また、水素発生用微生物群には硝化菌が含まれ、アンモニアが栄養源となる硝酸塩に変換される。さらに、原料有機物には、糖類が含まれていることが好ましい。そして、水素発生用微生物群を定着させた竹炭を原料有機物に混合し、原料有機物を分解させて水素を発生させる場合の条件としてpH3.5~6及び温度30~50℃であることが好ましい。 https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010051306/
2019.06.04
出願人: シャープ株式会社, 財団法人地球環境産業技術研究機構発明者: ▲吉▼田 章人, 湯川 英明, 乾 将行出願 2008-124834 (2008/05/12) 公開 2009-273372 (2009/11/26) 【要約】【課題】微生物を用いて、長時間連続して水素を生成する。【解決手段】蟻酸脱水素酵素遺伝子およびヒドロゲナーゼ遺伝子を有する微生物に、蟻酸イオンと、蟻酸イオン以外の炭素源とを含む有機性原料を、嫌気的条件下において接触させる工程において、有機性原料に含まれる蟻酸イオン濃度を0.01mol/L以上0.5mol/L以下の範囲とし、炭素源の濃度を0.1mmol/L以上200mmol/L以下の範囲にする。これにより、微生物の水素生成能を低下させず、長時間連続して水素を生成することが可能である。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009273372/
2019.06.04
出願人: シャープ株式会社, 財団法人地球環境産業技術研究機構発明者: ▲吉▼田 章人, 湯川 英明, 乾 将行出願 2008-124834 (2008/05/12) 公開 2009-273372 (2009/11/26) 【要約】【課題】微生物を用いて、長時間連続して水素を生成する。【解決手段】蟻酸脱水素酵素遺伝子およびヒドロゲナーゼ遺伝子を有する微生物に、蟻酸イオンと、蟻酸イオン以外の炭素源とを含む有機性原料を、嫌気的条件下において接触させる工程において、有機性原料に含まれる蟻酸イオン濃度を0.01mol/L以上0.5mol/L以下の範囲とし、炭素源の濃度を0.1mmol/L以上200mmol/L以下の範囲にする。これにより、微生物の水素生成能を低下させず、長時間連続して水素を生成することが可能である。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009273372/
2019.06.04
出願人: シャープ株式会社, 財団法人地球環境産業技術研究機構発明者: 虎太 直人, 吉田 章人, 後藤 泰芳, 湯川 英明, 横山 益造, 乾 将行出願 JP2005004548 (2005/03/15) 公開 WO2005087911 (2005/09/22) 【要約】本発明は、微生物を連続的に培養し、連続的に微生物に水素生成能を発現させ、微生物により有機物から水素を製造する装置に微生物を連続的に提供することを可能にすることにより、連続水素生成を可能にすること、および水素生産量を制御することを目的とする水素生産装置、さらには実用的レベルで燃料電池を稼動させることが可能で、水素生産量の制御により発電量を制御することができる燃料電池システムを提供することを課題とする。本発明は、酸素を含む気体源と栄養源供給部とに連通する微生物の培養部と、該培養部と連通し、微生物に水素生成能を発現させる有機物を供給するための有機物供給源と嫌気雰囲気付与手段とを有する、微生物の嫌気条件下での水素生成能発現部とを具備し、連続的に菌体を培養すること、および微生物に水素生成能を発現(改質)させることができる装置を発明し、その微生物を水素生成リアクターに供給し、連続的に微生物を供給することにより連続的に水素を生成することを可能にする。 https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2005087911/
2019.06.04
松本 雄宇, 角田 光淳日本食生活学会誌 2019年 29 巻 4 号 205-212 DOI https://doi.org/10.2740/jisdh.29.4_205
2019.06.03
重松 亨, 髙橋 巌, 青木 俊夫, 金桶 光起, 関根 章智, 宮脇 琢磨, 前田 聡, 伊藤 満敏高圧力の科学と技術 2019年 29 巻 1 号 22-30 DOI https://doi.org/10.4131/jshpreview.29.22
2019.06.03
楠本 憲一, 曲山 幸生日本食品科学工学会誌 2019年 66 巻 3 号 74-82 DOI https://doi.org/10.3136/nskkk.66.74
2019.06.03
東山 和寿, 大村 愛花, 垣見 宥太, 戸田 雄士, 星 和祐電気学会誌 2019 年 139 巻 6 号 p. 372-375DOI https://doi.org/10.1541/ieejjournal.139.372
2019.06.03
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.31 国立遺伝学研究所今回私たちは1細胞あたり複数コピーの染色体を保持するシアノバクテリア(光合成を行うバクテリア)の一種(Synechococcus elongatus; 1細胞当たり3-6コピー)を用いて細胞成長速度と染色体複製の関係を解析しました。その結果、複数存在する染色体のすべてが同時に複製されることは無く(図1)、成長速度に応じて一度に複製される染色体の数が変化することがわかりました。https://research-er.jp/articles/view/79962
2019.06.03

PR TIMES 2019年6月1日 04:40 0『新発売』黒にんにく発酵器 AZ-1000ヒロ・コーポレーション(福岡県北九州市)から、黒にんにく発酵器 AZ-1000が発売される。https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2019-06-01-30097-201/
2019.06.02
信州毎日新聞 2019年6月1日 4月に発足した県営業本部が、県内の農作物や加工品の販売促進に向けた「県営業戦略2019」で、伝統工芸品や発酵食品、ワイン、日本酒といった酒類、リンゴやブドウをはじめとする農作物などを重点品目と位置付ける方針であることが、31日分かった。営業戦略は6月4日の営業本部会議でまとめる。https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190601/KT190531BSI090013000.php
2019.06.01
出願人: 国立大学法人北海道大学発明者: 田口 精一, 松本 謙一郎出願 2011-015550 (2011/01/27) 公開 2012-152171 (2012/08/16) 【要約】【課題】含乳酸ポリエステルを生産する遺伝子組換えコリネ型細菌を提供する。【解決手段】含乳酸ポリエステル合成能力を本来有していないコリネ型細菌に、乳酸脱水素酵素遺伝子、プロピオニルCoAトランスフェラーゼ遺伝子、β−ケトチオラーゼ遺伝子、アセトアセチルCoAレダクターゼ遺伝子およびポリヒドロキシアルカン酸合成酵素遺伝子を含む含乳酸ポリエステル合成に関与する遺伝子群が導入されており、かつ99%以上の乳酸分率を有する含乳酸ポリエステル生産能を有する、遺伝子組換えコリネ型細菌。 https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2012152171/
2019.06.01
出願人: 昭和電工株式会社, 国立大学法人北海道大学発明者: 松本 謙一郎, 田口 精一, 青木 裕史出願 JP2012076194 (2012/10/10) 公開 WO2013058150 (2013/04/25) 【要約】本発明は、アセチルCoAを基質として有機酸CoAを生物化学的に合成し、CoA転移酵素により前記有機酸CoAのCoA脱離反応を酢酸の存在下で行うことにより有機酸を製造する方法であって、アセチルCoAを基質として有機酸CoAを与える酵素遺伝子群とCoA転移酵素遺伝子とを有する形質転換された微生物を培養して有機酸を得る有機酸の製造方法に関する。https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2013058150/
2019.06.01
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