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ほんっとうに久々に、web拍手のお礼画面を更新しました。2作目は「3.愛とはそういうものだ」。(番号飛んでます。)「10のお題に挑戦」ということで選んだタイトルだったんですよね。シャルロットの物語です。このシリーズは本編と文体や雰囲気が少し違うと思いますが、いつもweb拍手して下さる皆様に楽しんでいただければ有り難いです。前回分の「1.その冷たさは温もりの代わり」は日記にアップしました。^-^
2009/03/13
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【お礼小説】いとおしい君へ10の想い1.「その冷たさは温もりの代わり」こちらは、Web拍手お礼用に公開していた作品です。『天空の黒~』レティシアの即位後まもなくの物語になります。(・・・いやっ。こんな惨めな思いは、もう沢山!)小国フライハルトの年若き女王、レティシアは目をそむけたい現実を寝室に閉じこめて、自分は暗い廊下に飛び出す。乱れた夜着に裸足という、あられもない姿で。夫の居る部屋には、戻りたくない。15才で王位を継いだのが半年前。北の大国プロイセン貴族との、慌ただしい婚礼が行われて3ヶ月。三つ年上の夫はエグモントという。ひょろりと背が高く、整ってはいるが神経質そうな顔が、初めて会った時から気がかりだった。お互いに未成熟な二人の共同生活は、とても順調とは呼べない。今日も彼から、フライハルトの文化程度の低さや軍制の粗末さを招待客の前で嘲笑され、レティシアの誇りは深く傷つけられたのだった。フライハルトに親しもうとしない夫。だが嫌でも毎日食卓を囲まなければならず、定期的に夜を過ごすことも義務づけられている・・・逃げ場はない。「・・・相変わらず、固いな。いやいやなのが露骨なんだ。」その晩、エグモントはレティシアの体を押し開きながら言った。「体が逃げてるぞ。」「・・・それは・・・・っ」彼女は、いつ終わるとも知れない苦痛をこらえるのに精一杯なのだ。指で触れられるだけで、おぞけが立つ・・・その様子にエグモントが癇癪を起こし、レティシアは部屋から逃げ出してしまったのだ。明かりのない廊下を数メートル進んで、彼女は立ち止まる。なぜ夫が怒るのか、彼女には理解できない。侍女達は口をそろえて、エグモント殿は陛下に夢中なはずですと言う。実際、レティシアは自分が誰からも無条件に愛される価値があると信じて疑わなかった。なのに夫はいつも不機嫌そうで、優しさを示さない。「・・・・おい、レティシア。」ぶっきらぼうな声が、彼女を呼ぶ。寝室から出てきたエグモントが、彼女に近づく。「部屋に戻れ。早く。」「・・・・いや!放して!」いたわりの欠片(かけら)も見せようとしない男を、そう簡単に許すものか。だがエグモントの手を振り払った瞬間、彼女は夫の形相に足がすくんだ。「いい加減にしろ!そうやって俺を見下して・・・自分だけ耐えてるつもりだろうがな」彼は乱暴にレティシアの肩を掴み、突き飛ばした。「世継ぎができるまでの辛抱だって言うから、俺は・・・他の女を抱けるなら、誰がお前なんか!」哀れな女王は、背を向けて立ち去る夫を呆然と見送っていた。彼女はようやく気づいた。部屋に戻れと迎えにきたのは、夫の最大限の譲歩だった。そして、彼は初めから自分を疎(うと)ましく思っていたのだ・・・。長いこと廊下に崩れるように座り込み、動けずにいたレティシアの目に、見慣れた人影が映った。「陛下。」「・・・来ないで、アル・・・・!」よりによって、こんな浅ましい姿を彼に見られたくない。先ほどまでエグモントに触れられていた肌を、彼女は夜着の布で懸命に隠す。忠実なるアルブレヒトは数歩の距離を置いたまま、静かに腰を落とした。「お部屋に、お戻り下さい。」レティシアは無言で首を振る。「どうか・・・」「エグモントは・・・彼は、私を嫌っているのね?フライハルトになんて来たくなかったんだわ。そうでしょう?!隠さないで!」「・・・・確かに、殿下はプロイセン国内でのご結婚を希望されていたと、後からうかがいました。」「なら、どうして・・・っ」「国と国との大事に、当人の意志など介在いたしません。」突き放すような、冷徹な口調だった。「陛下。」「・・・その呼び方は嫌い。」「もう“姫様”とはお呼びできません。」「・・・・。」レティシアにも分かっているのだ。この結婚も、彼女の人生そのものも、フライハルトに栄華をもたらすためにあるのだと。やがて夜着の袖で顔をぬぐい、髪を整えた彼女は、うつむいていた顔を上げ蒼い瞳でアルブレヒトを見すえた。「私は、エグモントを怒らせてしまったわ。どうすればいい?」「殿下のお心に歩み寄る姿勢を・・・そして愛情を陛下からお示し下さい。」「・・・分かりました。そう努めます。」「・・・陛下。」立ち上がり、まだ強(こわ)ばった様子で寝室へ戻ろうとするレティシアを、アルブレヒトが呼び止めた。妻としての愛情はおろか、恋の何たるかすら知らないレティシアには、ただ解放を求める己を抑え相手に向き合おうとする覚悟があるだけなのだ。「・・・私も能(あた)うかぎり力を尽くします。お二人のために。」「ええ、アル・・・ありがとう。」彼に触れたい衝動に知らぬふりをして、レティシアはわざと頑(かたく)なな仕草で通り過ぎる。彼女は呼吸を整え、エグモントの待つ扉を開く。フライハルトのために。彼女と、他ならぬアルブレヒトのために。~~~~~~~~~~~~~~お題提供:コ・コ・コ様
2009/03/10
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我が家のネコのお話しです。引越準備で2週間ほど、家の中がバタバタしていました。毎日、ダンボールに荷物を詰め詰め、業者さんとの応対、ひっきりなしの電話・・・落ち着かないし、忙しすぎてキレそう!・・・なんて思っていたら。私より先に、ネコがキレた。これまで一度もトイレを失敗しなかったヒュー太が、私の布団にでっかいウ○チを・・・(滝汗)たぶん、人の気配があるのに全然かまってもらえなくて、我慢の限界がきたのだと思います。荷物の運び出しで、部屋の様子も毎日変わっていましたし。(それか、単にトイレ砂の消臭力が落ちてて、そこでするのがイヤだったのか・・・)ネコは環境の変化に強くないといいますが、ヒュー太は我が家に来てすぐ慣れ慣れだったので油断していました。いずれにせよ、可哀想なことをしてしまった。(T_T)それからは忙しくても、こまめに一緒に過ごすようにしています。
2009/03/09
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ここの日記にも書いたことありますが、「アリー・マイ・ラブ」というドラマで。ものっそい歌が上手いのに、母を亡くした悲しみから歌えない高校生の少年がいたんです。同級生から馬鹿にされてる彼が、勇気を出してプロムに参加し、アリーに向けて歌ったのが「You are still you」という曲。一度聞いて、なんじゃこれぇぇ、上手すぎるわ!Σヽ(゚Д゚○)ノと驚愕しておったワケですが。彼がホントに歌手デビューしたという事実を、恥ずかしながら最近まで知りませんでした。気付いたきっかけは、Jsportsのフィギュア番組でエンディングに流れていた、「You raise me up」。荒川さんがエキシビに使ったのはケルティック・ウーマンですよね。でもJsportsでは男性ボーカル版を流していて。誰だろう?と検索してたどり着いたのが、ドラマの彼、ジョシュ・グローバンでした。いや、たぶんそうだと思う。ドラマの中での「You are still you」は、物語と相まって本当に感動的。「こんな暗闇の中でも あなたの光は見えるこんなことになってもあなたは、あなた何が起ころうともこんな冷たい世界で僕は愛に出会えたんだ」ニコニコ動画見れる方は、ぜひコチラ→■歌は8分30秒あたりからYou raise me upは、You tubeでどうぞ。→■
2009/03/07
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部屋の片付けをしていると、むか~~しの本とか手紙とか出てきて、つい読みふけっちゃう事ありませんか?私は引越作業で、懐かしい過去を発掘しました。高校から大学1年くらいの時、参加していたサークルの会報誌。「三國志」のファンサークルです。^ ^;イラストとか文章を投稿するやつ。当時はまだ「三国無双」とかなくて、同人系の三國志といえば「横山光輝 三国志」や、コーエーのシミュレーションゲームの「三國志」がメインだったと思います。しかもネットが普及する直前だったから、会員同士がイラスト交換とかする手段が、文通。ぉう・・・今ならメールやお絵ビでしょうに。ただ、直筆の文字やイラストというのも、味があるものですよね。なんか絵が描きたくなってきたわ~で、こうして片付けが遅くなるのでした。
2009/03/05
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引越のために、荷造り・・・していたら、まぁ自分でも呆れるくらい。大量の本!漫画!ドールの衣装!漫画は、めぼしいモノ以外をブック○フに持ち込み。←買い叩かれた値段つきそうな分は、オークションに出品しました。手間はかかるけど、なかなかの臨時収入に。引越で金欠の身には、ありがたいのです。最近ずっと本棚で眠っていた「あしたのジョー」や「カムイ伝」も、新しいオーナーさんに読んでもらえれば冥利につきるでしょう。あぁ、好きだったなぁ、ジョー(の力石)もカムイ(の赤目)も・・・と書いていて、やっぱり脇キャラ好きだな、自分。と気付きました。^ ^;;
2009/03/03
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春からの仕事のため、県境を越えてお引っ越ししました。同じ関東なので、その点は安心です。ただ・・・新住所は車ないと生きてけない土地柄。恐怖の駐車が毎日とは。orzえぇ、下手なんです。駐車場に停めるの。ものすごく。職場からは近い場所だから、いざという時は自転車で通勤。かも。^-^;
2009/03/01
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