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さていよいよ明日から8月。今週こそはメトロの乗客数も減ってるだろうと思ったのに、相変わらずの混みよう。座って優雅に出勤・・・というのはいつになるのでしょうか?今日は歯医者に行ってきました。もう何年も虫歯にはならないのですが、ここ数年詰め物が取れることが多くなりました。そのせいで年に2回以上は歯医者に行ってます。今回も同じで先週詰め物が取れてしまい、またまた歯医者に行くはめに。私の歯医者さん、小さいおばさんなんですが、ものすごく雰囲気が怖い人なんです。初めて見たときはほんとに怖かった。歯医者はできればすべてリラックスムードでお願いしたいところなのに、この人はニコリともしません。今日もこの人に会うというので緊張でした。まあ怖くても腕は確かだからいいんですけどね。予約時間よりきちんと早めに着いて、受付に並びました。ちょっと遅れたために次の順番の人に先を越されてしまい待たされるはめになるのはごめんですから。受付ではちょっとした事件が。私の番になったときに予約の電話が入ったのですが、受付の人が言ってることが全然通じてないようで・・・。「お名前は?」と5回聞いてもトンチンカン。ようやく次の段階に進み「電話番号は?」と聞くとこちらの電話番号は通常数字が10個あるのに、6つしかない。「続きは?」と言っても通じない。これでもう5分以上経過。私もそろそろイライラしてきました。イライラしてもしかたないんですが、緊張してるもんでこういうハプニングがあると神経に障るのです。ふと我に返るといまだに・・・。「電話番号は10個数字があるのに6つしかおっしゃってませんよ」とやっている。なのに相手は「それで大丈夫です」と言ったらしく、さすがに受付の人もキレました。「大丈夫って何が大丈夫なんですか!数字6つだけで大丈夫じゃないですよ!」それからまた数分経過・・・。ようやく通じました。相手の人、どういうわけだか電話番号はって聞かれてるのに誕生日を言ってたらしいんです。さていよいよ私の番って思ったら今度はクリニック内のおっさんがやってきて、受付の人に「あそこの石、ちゃんと取っとかなきゃだめだよ」と話しかけました。こっちはずっと待ってるのに、石の話なんかするなっ!おっさん!受付の人は「そんなの聞いてない」と言ってるのだから患者のいないときにゆっくり話すればいいものを、おっさんも引き下がりません。「だから石は取っとかなきゃ」と言いつづけます。受付の人は「え?何の話?」と席を立って行ってしまいました。受付待ちで10分以上。歯のことなので長く待たされて倒れるという病気じゃないんですが、それにしてもねぇ・・・。結局私自身の受付は1分もかかりませんでした。なら先にやってから石を見にいけよってなもんなんですが。そしていよいよ待合室へ。ほどなく先生に呼ばれました。相変わらず怖い雰囲気。さらに・・・。「あなたの予約、入ってませんよ」そんな、今さら予約入ってないって言われたって・・・。じゃあなんで受付は通れたんでしょ?「そうは言っても今日のこの時間って予約の時に言われたから今日まで待って来たんじゃないですか」「でも入ってないものは入ってないのよ」そう言ってもねぇ・・・私が勝手にこの時間に来るわけないじゃないですか。コンピューターに予約が入ってないのなら私のせいではなく受付の人のミスでしょう。私が自分で入力して予約取ったわけではないんだし、そんなこと言われてもどうしようもないんですよ。そしてそれはその歯医者もわかってるんです。なのに「じゃあこっちに来て画面見てごらんなさい。予約なしって出てるから」と言って私にその画面を見せるのです。結局、予約が入ってないから診察できないとかそういうことじゃないんですよね。単に「予約なし」になっているという自分の主張は正しいということを見せたいだけなんです。フランス人でこういう人、よくいますねぇ。だからどうなのよ?と思うんですけど、そういうの場合はおとなしく「はあそうですね、あなたの言ってることは正しいですね」と認めた上で「それで、どうしてくれるの?」と話を持っていかないと次に進みません。全く・・・ばからしいんですけどね。フランス人相手に生きていく生活の知恵というか、疲れる話ですが。それに相手は歯医者ですからあんまり逆らうのもねぇ・・・。そんなわけで詰め物は無事に入りましたが、今日は1日反対側で噛むことと言われ、口がだるくて死にそうです。おまけにそのせいか頭がガンガン、薬を飲んでも効きません。日記はここでダウン、もう寝ます。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 31, 2006
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先程ラジオ、「ノスタルジー」を聞いているとスタイルカウンシルの「シャウト・トゥー・ザ・トップ」がかかってほんとにノスタルジックな気持ちになりました。このノスタルジーって大抵は少々古すぎるような曲が多いんですが、こうしてたまに80年代の曲がかかるとうれしいです。我々、このスタイルカウンシルをスタカン(うひゃー、懐かし!)なんて呼んでたんですが、ご存じの方いらっしゃるかな?今日は雨が降ったりして、過ごしやすい気温でした。あの時のあの暑さは何だったのだろうか?というくらい。私は普段どんなに暑くても薄手の布団またはタオルケットは必ず掛けて寝るのですが、ここ数週間、何も掛けずにそのまま寝るというクセが付いてしまっていました。今日はそうやって寝ると起きた時に鼻が出るようなそんな感じの気温。要するに中途半端な気温です。タオルケットを掛けると暑いが掛けないと少々寒い・・・。ああ、それでも贅沢は言うまい。あの暑さに比べたらこんなくらいなんともないです、ほんと。さて、パリのスター○ックス、昔一度日記に書きましたが、あれからまたどんどん店が増えています。やっぱり高いので私はあまり行く機会はありませんが、前から通るたびに気になってしかたがなかったものがありました。それがフラペチーノバナナ味。以前も書いた事があるのですが、私は生のバナナはそれほど好きじゃないんですが、バナナ味のお菓子などは大好きなんです。特にアイスクリームとか。ですからフラペチーノなんてまさに超ストライク。一度は飲んでみなければと思いつつ、暑いとこういう冷たい飲み物を売ってる店にはやたらお客が集まるのでいつ見ても長蛇の列。そこまで並んで飲む気にもなれず、機会を逸していました。それがようやくチャンス到来。いやあ、期待通りの味でした。しかし高い。中:4.35ユーロ=640円大:4.65ユーロ=684円特大:5ユーロ=735円日本でもこんなに高いもんなんでしょうか?この中と特大が100円も変わらないというのも曲者なんですよね。それならって特大にする人が多いような気もします。特大はほんとに大きすぎですが。これって夏限定物なのかしら?それなら無理してでもいまのうちに飲んでおかねばと思ってしまいますねぇ、これ。うますぎ。さて今週末、ちょっとボーっとしてたらもう日曜日の晩、いやもう零時を過ぎたから月曜だ(汗)。皆さんへのコメント、皆さんのページへの訪問は明日ゆっくりさせていただきます。ごめんなさい。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 30, 2006
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今週の月曜の、まだまだ猛暑の真っ最中のこと。実は先日からお話しているパスカルズのコンサートを見に今度はリュクサンブール公園まで行ってきました。これでコンサートは3回目。パリでは計5回でしたから半分以上行っちゃいましたね・・・。でも毎回違った曲も聞けるし、何より野外で気持ちがいいし、お客さんのノリもその時々で違うしと3回ともとっても楽しめたコンサートでした。3回目に私が行ったリュクサンブールの舞台はこんな感じ。森の中にいるみたいでしょ。ちょっと写真ではわかりにくいですが、舞台は円形の屋根付き。この日は時間があったのでリュクサンブールまで歩いていきました。猛暑のさなか、何をどう思ったのかわかりませんが・・・。パリはそれほど大きな街ではないので、歩こうと思えば市の端から端まで歩くのだって十分可能なんです。ですから私も会社から家まで歩いて帰ることもたまにあります。けれどなにもわざわざそんな暑い中歩かなくてもよかったんですがねぇ・・・。びっくりしたことは、夕方5時から6時の頃はパリの西から東へ伸びる道はカーッと太陽が照り付けて日向がありませんでした。そして私の歩いた道は多くが横へ伸びる道・・・。暑かった・・・。それに灼熱の太陽の下を歩いた道のりは、いつもよりやたら長かったし。こうしてようやく公園前に到着。ここに来たら、受けなければならない洗礼があります。それは・・・ダロ○イヨのアイスここのピンクグレープフルーツのアイスは絶品なのです。これをもっていそいそと会場へ。歩いて行ったために時間ギリギリになってしまい、思った以上にすでに多くの人が詰めかけていて前の方には行けませんでした。でもコンサートは最高でした♪お客さんのノリもすごかった。帰りにCD買って帰りました。2枚発売になってて、1枚は最近フランスで出たばかりのやつ、もう1枚は日本でしか買えないというやつ。日本でしか買えないと聞いて人が殺到してました。もちろん私もそちらを購入。今もバックにかかってます。リュクサンブール公園。最寄の駅は高速地下鉄RERのリュクサンブール駅で、普段使っている普通のメトロの駅に行くには少し歩かなければなりません。そこでコンサートのおかげで気分が高揚していた私は、家の近くのメトロの線が通ってる駅まで歩こうと思ってしまいました。夕方7時半頃はそろそろ太陽が西へ傾きだして、西日が強くなりだす時間。それをつい歩いてしまいました・・・。さすがに家に帰りついたときはぐったりでしたが、それでもおかげで少し公園内を散歩できたので、夏のリュクサンブール公園の様子を少しお届けします。今はもちろんお花が満開です。噴水もあって、ここには沢山の人が集まり、それぞれぼーっと時間を過ごしています。のーんびりしたいい感じなんですが、ここは日陰は全くなし。よくこんなところで本読んでるな・・・って感じです。いくら水辺と言ってもあの太陽の下、40℃はありましたよ。棕櫚のような南国の木がこれまた不思議とマッチしているのですが、あの炎天の元ではただただ暑さの象徴でしかありませんでした・・・。結局、公園から私の行きたかった駅までは思ったよりずっと遠くて、ほんとに歩いたことをちょっぴり後悔したのですが、公園の景色を見れたのはまあよかったかな。今度はまたゆっくり散歩するのにまた来たいです。ただし木陰狙いで。少し気温が下がったとは言え、今日も暑かった。油断しちゃいけませんね。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 28, 2006
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思ったほど涼しくないのが残念ですが、水曜の地獄のような暑さに比べたらずいぶんマシになりました。ただ曇りだったせいかいつもより湿度が高いようで、メトロの中はこれまたサウナ状態。まあでも40℃とかの時のことを考えれば贅沢、贅沢。今日はちょっとだけカメラの話。カメラを持っているアジアの旅行者がいればイコール日本人みたいなイメージが昔はありましたよね。海外に行ってちょっと写真を撮っただけで、現地の友達に「やっぱ日本人だね~」みたいな言い方をされるとちょっとムッときたこともありました。同時に、確かに皆、写真撮らないんだなーと感心したことも。そんなこともあってか、旅行でちょっとカメラを出すのをためらうようなこともありました(結局、写真はちゃんと撮ってますが)。ところが時代は変わりましたね。デジカメが登場してから、気軽に写真を撮る人が増えたこと、増えたこと。特に観光客が多い界隈では道で写真を撮ってる人がわんさか。さらにいかにもパリに住んでそうな人もさっとカバンからデジカメを取り出して写真を撮っているという風景をときどき見かけます。その度に、「あ、この人、ブログやってるのかも」なんて思ったりして。そう、ブログの影響も大でしょうね、デジカメ人口が増えたのは。あと携帯電話で気軽に写真が撮れるようになったので(私の携帯はカメラは付いてませんが)同じ感覚でデジカメを使えるのかもしれません。先日はパルカルズのフランスツアー2回目に行ってきました(1回目はこちらをどうぞ)。2回目の会場はメトロでも行けるパリ郊外の公園でした。1回目とは違い、今度は組み立てられたステージ上でのコンサートでしたので、カメラマンには絶好の高さ。カメラ小僧が続々と・・・。(わかりにくいですが右の人たちは皆一眼レフを首から下げてます)集まってきました。どちらかというとパスカルズのファンというよりコンサートのかっこいい写真を撮ろうって感じでしたが・・・。このひまわりのおじいさんなんか非常にがんばってましたよ。その他、その場の雰囲気をちょっと撮っておこうとカメラを向けている人のなんと多かったことか。あらためてデジカメ人口の多さを実感しました。ただね、後ろに人がいるってのに前に立ちはだかって写真を撮る人が結構いたりして、多少ウザかった。まあ必死で被写体を追いかける気持ちもわからないでもないですが。それにしても便利な時代になったものですね。そして我々日本人にとっても日本人!と指をさされることなく心穏やかにカメラを取り出せる、いい時代になりました(笑)。ちょこっと写真を撮るのって楽しいですもんね。フランス人にもようやくその楽しみがわかってきたってことかな。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 27, 2006
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今日が暑さのピークで明日から気温が下がると聞きました。しかも最高気温は25℃ってのを見て「今日の気温から一気に10℃以上も下がると涼しいのはいいけど、体調悪くなりそう」なんて余計な心配をしてましたが、25℃どころかさっきの天気予報では30℃じゃないですか・・・。クーラーさえあればどうってことない気温なんですけどね・・・。今、外は雷・雨です。なんとなくさっきから電気がチカチカして停電になるような気がしないでもない。このおかげで気温も少し下がるのでしょうけれど、今のところ窓が開けられない状態で室内はサウナ状態です。ずっと寝られなくて今朝はとうとう会社で倒れました。というか眠気でなんですけど。コーヒーを飲んでも眠気は取れず、結局ちょっと寝てしまったような気も。今日は月・火曜と休んでいた同僚が戻ってきていたのでもしかしたら見られたかもしれません。ま、いいか。皆さんは休暇から帰ってきて出勤第一日目をどのような気分で過ごされますか?そりゃあ休んだ後は仕事も溜まってるし、会社に行けばそれを片付けるので精一杯だったりしますが、それを除いては私はまあ機嫌よく一日を過ごします。おみやげ話もありますし。フランス人はバカンスのために働いている・・・と昔聞いたことがあります。今こちらに来てみて、「バカンスのために」というのは少し大げさかなとは思いますが、夏のバカンスは確かにかなり重要な行事で意気込みもたいしたもの。バカンス前は準備やらなにやら皆忙しく、気分も上々、事務所内もよい雰囲気に包まれます。ところがそういう人たちがバカンスから帰ってくると・・・。機嫌が悪い。あんなに楽しかったバカンスだったのに、帰りは疲れ果てしかも会社に来たら仕事は溜まってる。バカンス中とは雲泥の差。そういうところから機嫌が悪くなるんでしょうか。最初、とっても不思議でした。遊んで帰ってきて機嫌が悪いとは想像してなかったので。日本で働いていた頃に休暇から帰ってきて機嫌の悪い人なんて見たことなかったし。でも前の会社でもそうでした。同僚も部長も。そしてやっぱり機嫌が悪いんです、今日の同僚。バカンスったって彼女の場合、本格的な休みは来週からで今回のは2日だけのプレ・バカンスみたいなもんだったんですけどね。さすがにまた朝の挨拶はきちんとしてたし、その後休暇前の先週の金曜の夕方、私が帰った後にあったこととかを普通に私に説明したりもしてたんですが、その後時間とともにどんどん機嫌が悪くなる一方って感じでした。彼女の休みは2日だけだったし、その間彼女の仕事でやらなきゃいけないことは全部やったつもりなので、たいして仕事も溜まってないはずなんですけどね。暑いのは皆一緒。事務所にひとりでいるわけじゃないんだから、ちょっとはこっちの身にもなれよって思うんですが(前にも言ったな、同じこと)。明日からは少し暑さもマシになるようだから、機嫌もマシになるのかしら?ちなみに今日のタイトルの「ミルクの入ったスープ」とはフランス語の表現、SOUPE AU LAITのこと。スープにミルクを入れたら、注意していないといつふきこぼれるかわからないですよね。そんな風に安定していないというか、状態が変わりやすいスープのように機嫌が変わりやすい気質のことを言います。フランス人には多いですね、こういうタイプ。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 26, 2006
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今日はなぜかサッカーネタ再燃でした。ジダンの件は、先日のジダンのTV出演により私的にはとってもすっきりして、その後の処分やら何やらも全然気になりませんでした。そりゃ頭突きはよくないことだから処分も当然でしょうし、第一ジダンの会見を聞いて信じれば、そんなことはどうでもよくなるのです。ところが、今朝YAHOOでジダンの頭突きの歌が日本上陸とか書いてあって、正直なんじゃこりゃ?という感じでした。フランスでは例の決勝の2日後に出たのでタイムリーだったんですけどね。あの時期は凹んでいたので、わざとジダンの一件を茶化したこの歌にちょっと救われましたっけ。ただ悲しいことにこの歌より先日ご紹介した「さあ、ジダンがゴールするぞ!」っていう歌の方が頭をぐるぐる回ってましたけど。そんなことを思っていたら(仕事しろよ)、久々イタリアの同僚よりTELあり。イタリア人は殊のほかサッカーにうるさい人が多く、負けたりなんかした次の日は手がつけられません。「負けたね~」なんて軽く言うと真剣に怒りますし。その彼の第一声、「イターリア勝った、よかったね~」うるせーっ!と決勝直後の私なら怒鳴っていたかもしれませんが、上記のごとく非常に今は落ち着いていますからさらっと聞き流すことができました。たとえこんなことを言われても・・・(涙)↓「ジダン、バカね。何を言われても手を出しちゃいけないよ。ま、イタリアが勝ったからどうでもいいんだけどさ。」マテラッツィもバカだよとは言い返しましたけど、面倒くさくてそれ以上は言いませんでした。それこそ挑発に乗ったらいけないので(笑)。この件は手を使ってはいけないサッカーですから頭突きというのもわかるんですが、実際頭突きという技ってよく使うものなんでしょうか?普通手や足は出てもとっさに頭は出ないような気がするんですが。それとも流行?こんな記事を見つけたんですけど→「英騎手が馬に頭突き」話は変わって食べ物の話。日本にいる頃はフランス料理を作りたいと思っても、食材が揃わなくて苦労しました。とくに生鮮もの。百貨店に行けば輸入野菜とかも多少売っているのですが、高いの何のって・・・。ポトフが食べたくてポワローネギ(=リーキ)を買いに行ったら、一本600円(当時)とか。ただの長ネギなのに・・・。ズッキーニも好きだったんですが、これも当時は1本400円とか。フランスに来たらそんなもの、めちゃくちゃ安くってそりゃあもううれしかったものです。もともと私は和食はあまり食べないので、「和食が恋しいんじゃない?」と言われても、「?」って感じでした。だってこんなに安く憧れの食材が買えるのに・・・。そんなわけで相変わらずごはんとおかずとお味噌汁というちゃんとした和食は過去2回やっただけで、しかももう何年も作ってませんが、和の食材でほしいものはときどきあります。調味料関係は比較的買いやすいですが、やはり生鮮野菜は欲しくなりますねぇ。こちらに来た当初、大好きな小口ネギは買えないだろうと思い、乾燥物をたくさん持ってきました。けどこれ、あんまりおいしくないですねぇ。私はあの生の苦味というか、あれが好きなんですよね。乾燥ネギにはそれは求められないということがよくわかりました。が、中華スーパーで「タイのシブレット」と書いたやつを見つけて以来この問題は解決しました。ニラも生のが買えるし。ただシソ。これはなくって・・・。栽培してる人から一度2株くらい分けてもらって重宝したのですが、その翌年はもらった種が古かったようで、ずっと水に浸けていたにもかかわらず発芽せず。そんなわけですっかり断念してました。大根のサラダに入れるとか、天ぷらにするとかいろいろおいしいんですけどね。それがある日・・・。見つけたのです。生のシソ。それもベトナム料理の店ででした。ベトナム料理ってもやしプラスいろんなハーブが生でいろいろ出てくるのですが、その1つにシソのようなものが混じっていたのです。友達が、「これまずいんだよね~」って言ってて、へー、どんなの?と食べてみたらほんとにシソの味でした。葉はちょっと小さめですが。これを持って帰って植えたら、ちゃんと育ちました。 これまずいと言った友人によれば中華スーパーで売ってるのを見たとのこと。葉が小さいので、今すぐ使うには少々足りないのですが、もうちょっとすればいろいろ楽しめそう♪シソの味って夏にさっぱりしていいですよね。楽しみです。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 25, 2006
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お扇子がひとつ欲しいなと思っているのですが、こちらではそれほど普及しているわけではないのです。先日百貨店の出店で見かけたときは、なんとなく質が悪そうで暑いにもかかわらずイマイチ買う気がしませんでした。なんとなく以前友人が持っていた中国系の店で買ったという10分で壊れた扇子を思い出したんですよね・・・。日本みたいに夏になると扇子売り場が出来て選り取りみどりってわけには行きません、パリでは。というわけでいまだ暑いメトロ内でも風なしにタオル1枚でがんばっております。が、今日は新手の口上をに出会いました。メトロ内の口上・・・これは前にもご紹介しましたっけ?「右や左のだんなさま・・・」形式でとりあえず小銭を下さいというタイプ。オファーがあればお掃除でも壁紙貼りでも何でもお仕事しますが、当面小銭を頂戴できればそれもありがたいというタイプ。支援団体からレストラン紹介、パリの街巡りなど冊子を預かってメトロ内で販売、買っていただかなくても小銭やレストランチケットのオファーがあればありがたくいただきますというタイプ。音楽活動で小銭を集めるタイプ。などなど、いろいろあります。今日はこの季節らしく、新しい商売を目にしました。口上の出だしはこんな感じ。「この夏の暑いときに皆様に風をお届けします。」これを扇子で扇ぎながら語るのです。え?もしかして扇子であおいでくれて、1分間幾らってやつ?口上がやたら長いのとメトロのガタガタいう音で半分くらい聞こえなかったので、最初の「風をお届けする」っていうのでそう想像してしまいました。それからはもう興味津々。果たしてあおいでもらう人はいるのか!?ところが・・・。メトロが混んでいたのでそのおじさんは私のいた位置まではやって来ませんでしたが、そのとき手に扇子を数本持っているのが見えました。なんだ、やっぱり扇子を売ってたんですね。しかしこの6年間でメトロで扇子を売ってる人なんて初めてみました。3年前の猛暑の時ですらこの商売はなかったな・・・。私としては扇子よりうちわを普及させてほしいんですけどね。あれは手動で風を起こすには一番強力だと思うんですが。うちわなんてこの時期、日本じゃ道で結構配ってますよね。うらやましい・・・。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 24, 2006
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毎回同じ始まりですが、暑い。政府からは暑い時間帯は外出はもちろんのこと、アイロンを使うなというお達しが出ています。私は普通は暑さにはかなり強い方で、日本にいた頃も熱中する事があればクーラーも扇風機もつけない部屋でじーっとしていることすらできたものです。こちらに来た年の夏はヨーロッパらしい過ごしやすい夏だったので、一応買った扇風機もついに一度も使う事がなく、その後2年間過ごしやすいというより涼しいくらいの夏だったので結局3年くらい使いませんでした。まあ使ってもいいくらいの日もあったんですが、扇風機を出すというのが面倒で・・・。それくらい私は暑さには耐えられる性質なのです、もともとは。それが3年前の猛暑はさすがにきつかったし、今年もかなり堪えています。昔は夏でも食欲が落ちるなんてことなんてありませんでしたから、夏バテ知らずでした。今年はどうなんだろ・・・。なんか食べたいものがないんですよね。とくにご飯なんて暑苦しくて見るのもいや。で、もっぱらパンを食べています。それもバゲットは暑苦しいので、毎日のように食パンでサンドイッチを作って食べています。昔は暑い時にパンなんて・・・って感じだったんですけどね。それにいくらパンが好きだと言っても毎日サンドイッチを食べたのなんて一生のうちで初めてです。今日のお昼はちょっとだけ趣向を変えてサラダ。実はサラダも最近あまり食べたくなかったのです、どういうわけか。去年まで夏は毎日サラダが食事だったのに。いろんな野菜をたくさん切るのが苦痛なのかもしれません。まあ作ってしまえばおいしいんですけどね。しかし明日はまたサンドイッチの予定。パンが残ってるのも大きな原因なんですけどね・・・。ほんと食べたいものがなくって。けど外に行けば結構食べられるもので。今日の晩は学校のお友達(というかカンニング大魔王なんですけど)と外で夕食。焼き肉なんかに行っちゃいました。焼き肉とビール、最高でした。餃子とビールってのもいいですが、焼き肉もよいですね♪しかも外国人は自分で焼くってのが珍しいんですねぇ。うちの彼もこわごわがんばって焼いておりました(カルビは脂が下に落ちた時に炎がバーッと上がるのがちょっとこわかった)。カンニング大魔王は「うわー、肉切るだけでレストランが開けるっていいな、簡単で」と妙に感心してました。まあ2人ともかなりおいしかったようで喜んでいました。今度ホットプレート出して家で焼き肉も悪くないかもですね。スタミナ切れになったらやってみよう。最近は毎日ラジオで流れる天気予報を真剣に聞いています。都市名が最初に出て、○○℃と順番に気温の低い順に発表になるのですが、これがもうドキドキもの。パリがいつ出てくるか・・・。宝くじの発表のような気持ちで聞いています。33℃でパリの名前が出なかったらキツイ。明日はちょっと下がって31℃にエントリー。下がっても31℃なんですよね、これが。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 22, 2006
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毎日同じ出だしになってしまうのですが、暑くてたまりません。この週末はちょっと下がる(って毎日同じようなことを聞いていますが当たったためしがない)って聞いていたのに、さっきラジオで天気予報聞いたら、「パリは35℃」。下がるって言ってこの気温なのは一体どういうこと?最近は会社から帰ったらほとんど倒れこむように寝てしまいます。人間、極寒の地で眠くなるってのは聞きますが、暑くても眠ってしまうものなんですね。各地で人が亡くなっているそうです。大半はやはりお年寄りですが、赤ちゃんとかなんと工事現場の人も亡くなったとか。パリのあちこちで見られる道路工事、さすがに炎天下ではやってないみたいですが(その分朝恐ろしく早い時間から始まる)、炎天下の中での工事現場ってどのくらいの気温なんでしょうね?今日も帰って一眠りした後、野外コンサートに行ってきました。「パスカルズ フランスツアー」パリでは野外をいくつか回り、いずれも無料です。パスカルズについては私が説明するより、こちらをご覧ください。日本のバンドなんですが、フランスで結構人気。私もこちらに来てから知ってアルバムを一枚買いました。独特の音楽は暑い夏にぴったりなさわやかな感じで、今日の舞台、高台の公園という会場でさらにその良さが発揮されたような気がしました。階段状の観覧席に座れなかった人も、すぐ隣の芝生でのんびり聞く事ができます。音楽にはいろんな音が使われます。とくにこのハワイアンの扮装の方。箱にいろんなおもちゃや小物を入れていて、音楽にあわせて音をならします。キューピーちゃんのキュー、キューって音とか、おもちゃのピストルの音とか。パフォーマンスも楽しかった。シャボン玉を飛ばしてみたりとか、お面かぶって座ってたりとか。あとでちょこっと撮ってみたこの方の「楽器」↓アンコールはもうノリも最高潮。子供がわーっと前に出てきたり、小さな女の子と踊るお父さんが現れたり(写真右の方)でなんとも微笑ましい光景も目にできました。先日伊勢谷友介が主演してるフランス映画の試写会に当たって見に行ってきたのですが、試写会のような抽選ものなのに日本人がけっこういてびっくりしたのですが、今日は珍しく日本の人はほとんどいませんでした。日本では知る人ぞ知るって感じのグループなんですよね。私も日本にいた頃は知らなかったし。でもほんとに楽しい音楽ですよ。石の階段席に座ってたので、石から伝わる熱がそれはそれは熱かったのですが、彼らの音楽でその暑さもしばらくの間吹き飛びました。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 21, 2006
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木曜には少し気温が下がるらしい・・・そう言う噂を聞いて楽しみにしていたのですが、その直前の昨日、これまた死ぬ思いでした。パリでも場所によっては40℃に達したそうです。それがどこだったのか詳しくは知りませんが・・・。うちのあの暑さが40℃じゃなかったとすると、他にもっと暑いところがあったわけで、それもちょっと信じ難いくらい暑かったです。おまけにこういうときに限って(というかいつものことでもありますが)、昨日はメトロが信号故障とかでダイヤに乱れがあり、やっと来た電車は超満員。なんとか乗れたのはいいけれど、今度は途中の駅で全員降ろされる羽目に。日中の暑さを家が全部吸い込んじゃってるものだから、家の中は扇風機で風を起こすのとはまた異次元な暑さ。午前1時頃にすごい雨が降って、これで涼しくなるとばかりに窓を開けたらやはり少しいい風が。これと扇風機でようやく寝られるかと思ったけれど、部屋にこもった熱気ってそれくらいじゃ出て行かないんですよね・・・。ベッドまでものすごく熱いし。こうしてまた寝られない一夜を過ごすはめになりました。今日はそれでも朝方少し涼しくて、気温が下がるのは本当だったのか!とうれしくなりましたが、結局少しは下がったものの暑いのに変わりなし。明日はさらに気温上昇。そろそろ国内で暑さによる死者が出てきてるので、なんとか落ち着いてもらいたいものですが・・・。三日坊子さんが、虫の大発生のことを書いておられましたが、私も夏の何が嫌かって虫の発生ほど嫌なものはありません。春になって暖かくなるのは嬉しいことなのですが、必ず同時に「啓蟄」という恐ろしい言葉を思い出して憂鬱になるのです。うちは窓を全部閉めていてもどういうわけか不意にすごく大きな蛾や蜂が家の中にいてびっくりすることがありました。これが不思議で不思議でいったいどこにそんな大きな穴が開いているのだろうか?と少々不安になったことも。そしてここに住んで何年も経ってからようやくその謎が解けたのです。お風呂場の換気扇・・・。プロペラに簡単なふたがあるだけの簡単な換気扇。おそらく壁の向こう側も穴が開いているだけでたいしたキャップなどないように思われます。これに気付いてから朝暗いうちにシャワーを浴びる場合はお風呂場の電気をつけないで間接照明で灯りを取る事にしてみました。するとやっぱり・・・。案の定びっくりするほど大きな虫が不意に出現することはなくなりました。しかし暑いと今度は窓を開けずにいられません。この夏も虫予防のため、外が暗くなって電気を付けたら窓は閉めるを実行していたのですが、さすがにここしばらくは無理。なので窓を開けたい場合は、まず電気を消す。そして明かりを付けていた間に窓にへばりついていたであろう虫がいなくなった頃を見計らって窓を開けるを実行しています。ただ、私自身寝る前は電気なしというわけにいかないので、私のいるところは窓は閉めっぱなしということになります。これがつらい。でも後で虫がうじょうじょ入ってくるとこれはもっとつらい。よって扇風機のみで我慢なのです。なにが不便かって網戸が使えないんですよね、こちらの窓って。先日友人と餃子を食べたあの日は電気を煌々とつけて、窓は全開でした。すると入ってくるんですよ、やっぱり。蛾はもちろん怖いですが、私がもっと怖いのは羽アリ。大抵電気に直にぶちあたったのか、テーブルの上に一直線に落ちてきて、もがき苦しむパターンです。私はこの虫がちょっと不自由してもがくシーンが恐ろしく怖い。へんにクルクル回ったり、意外な方向に行ったりするではないですか。あの日も私の目の前に羽アリが落ちてきて怖い思いをしました。意外にそれ以上虫の被害はなかったのですが。ちなみにうちの彼は壁にとまった虫は何でもかんでも掃除機で吸い込みます。これも怖いんですよね・・・。以前、母の友達が蜘蛛を掃除機で吸い込んだら、あとで小蜘蛛が掃除機から山ほど出てきたという話を聞いて以来。クーラーさえあればこんな余計な怖い思いしなくていいんですけどね・・・。今日は久々に日本食レストランへ行く機会がありました。注文するのはやっぱりこんなメニューになっちゃいますね。久しぶりにおいしかったです。今週末くらい、また冷やし中華用に麺を打ってるかも。しかし、先日うどんを打ったときよりさらに暑さで体力がなくなってるからな・・・。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 20, 2006
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あ~、今日も暑かったです。昨日の夕方7時頃にファーマシーの看板で見た気温が38℃。今日はそれくらいの時間は少し風が出て多少楽でしたが、日中は昨日より暑かったのでは?と思われるほどでした。しかも帰りのメトロが・・・信号の不具合とやらで遅れ気味であったため恐ろしい混雑で、なおかつ途中の駅で全員降ろされるはめになりました。これがとどめの一発で、今日もぐったり疲れました。明日は少し気温が下がるって聞いてましたが、天気予報を見たらしっかり30℃以上あるではないですか・・・。そんな暑い中勉強の話というかフランス語の話。久々ですね。フランス語をやってらっしゃる皆さんには今さら・・・な話なんですが。フランス語には英語に当たる主語YOUが2つあります。1つはVOUS。学校でまず習うのがこれですね。二人称単数の丁寧版、もしくは二人称複数に使われます。もう1つはTU。親しい間柄で使われる二人称単数。子供に対しては、たとえ知らない子でもTUですが、そんな子供が複数いたら皆まとめてVOUSになります。・・・と書いてみれば簡単なんですが、この使い分けが結構難しい。特にTUというタメ口がよいのか悪いのか判断に困ることが。例えば学校で。同じ生徒同士、TUを使えばいいとは思うのですが・・・。学校には同じ授業を取ってる人でも様々な人がいます。20代前半くらいからすでに定年になった人まで。20代前半の人には初対面でもTUを使って問題なさそうですが、定年くらいの年齢の人にいきなりタメ口というのは日本人としてちょっとためらわれますよね。そんなわけで私も学校行きたての頃は同じクラスの人でも年配の人にはVOUSではじめてたんですが・・・。これも必ずしもいいかどうか。私がその人の立場ならやっぱりVOUSよりTUって言ってもらったほうがうれしいような気もするし。でもTUって若い人から呼ばれるのがいやな人もいるだろうし。よくわからないなと思いながら回りを見ていたら、20歳くらいの子でも50くらいのクラスメートに普通にTUと言ってる場合がやっぱり結構多いようで。でもまあほんと、人によるでしょうね、VOUSにするかTUにするかって。基本的に私は自分と同じくらいの年っぽい人でも友達の知り合いとかそういうシチュエーションじゃなきゃ初対面はVOUSです。日本語だってそうですよね、例えばどこかの会場でたまたま隣になった自分と同じくらいの年の人にはまず敬語を使いますよね。それでちょっと驚いたのが、ある日歩いていて道を聞かれたときのこと。彼がその人に道を説明するのに、VOUSではなくTUを使っていたのです。まあ相手も若い人でしたが、上記のように初対面を必ずVOUSで始める私にはちょっとできないな・・・と思いました。それに彼だっていきなり誰にでもTUで呼びかけるタイプでもないので、余計にびっくりでした。「なぜTU呼ばわりしたのか?」と後で聞くと、「なんとなく」という答えではっきりしませんでしたが。先日ジダンの頭突き事件があった直後に友人宅から帰宅途中、たまたまメトロで話した男の子はいきなりタメ口でした。まああんな場合はそんなもんかな。余談になりますが、昔日本でちょこっとフランス語を習っていたときの先生の話。当時大学生だったある男の生徒さんが1年フランス留学して日本に帰ってきたら、いきなり先生であろうが誰であろうが全部タメ口になっててびっくりしたということでした。その人がどこをどう誤解して全員にタメ口をきくようになったのかそれは謎。語学学校でもまずは丁寧なVOUSから習うし、まずはVOUSを徹底するようにと生徒同士でもTUを使うことを禁止してるところすらあるのですから。・・・と今頃なぜこんな話をするかと言うと・・・。課題提出のあった授業で、一人先生をTUで呼ぶ生徒がいました。最初は皆、先生にVOUSを使い、呼ぶときも「ムッシュー」と呼んでいたのですが、だんだん先生にTUを使い、呼ぶときは下の名前で呼ぶ人が増えました。ちなみに先生→生徒はもちろんTUでOKなんですが、生徒をTUで呼ぶかVOUSで呼ぶかは先生によります。うちの学校は社会人相手だしVOUSで呼ぶ先生がほとんどなんですが、この授業の先生は最初から我々をTUで呼んでいましたから、先生にTUを使うようになったのもこの返しのようなものだったのかもしれないし、最初に先生にタメ口をきいた人の影響だったのかもしれません。私はやはり先生にタメ口というのは非常に違和感があったのですが、最初に先生にTUを使った人が私の隣だったのでそれにつられたのもあるし、この授業は先生との個々のコミュニケーションが多かったのでそれで徐々にというのもあって、いつのまにかタメ口になってました・・・(汗)。先生というのもこの場合微妙で、理論の講義の場合はほんとに先生様ばかりでとてもTUなんて雰囲気にはなりませんが、演習の場合は論文を書いてる途中とか先生自身がまだ勉強途中であることがよくあるのです。我々の先生も後者の場合なので、我々が身近に感じたのも確か。そのせいか授業はいい雰囲気で終わったのですが、後で彼にその話をしたら、「え~!先生にTUはやっぱりまずかったんじゃないの?」この一言でビクッとなりました。やっぱそうですよね・・・。私にはやっぱり判断が難しいです。ま、単位もらえたし先生も怒ってないとは思うけど。どんな立場であっても先生は先生。これからはどんな状況であろうともやはりVOUSにしようと誓ったのでした。・・・とまあこのようにVOUSとTUの使い分けがときどき難しいのですが、一方で非常に便利な場合も。例えばある取引先。毎日毎日数回電話連絡するようなところがあったのですが、一度ちょっとしたことで大喧嘩になったことがあります。こちらがよかれと思ってやったことが相手に理解されなくて、こちらは相手が理解しなかったことに腹を立て、あっちはあっちでキレて・・・という感じでかなり長い間電話で怒鳴り合いでした(怒)。しかしそこはフランス人。キレてもわりとすぐ機嫌が直る人が多いのです。この時も案の定電話の最後には和解しました。そしてそれまではお互いVOUSだったのが、このケンカ以降TUの仲になりました。お互い言いたいことを言い合って、理解しあったという証拠みたいなもんですね。わかりやすいです。逆にとあるフランス語圏というかフランス語もしゃべる国の人。この人は取引先というよりはむしろ同僚に近い人だったのですが、この人のむちゃくちゃさにある日キレました。そしたら向こうが逆ギレ。この人とはそれまでTUだったのに、私はその日以降VOUSに変更することで対処。このようにちょっと「距離を開ける」ときにVOUSは便利。ただ親しい間柄でも尊敬を込めてVOUSの場合もありますので、その辺はやはり人によるってことですが。日本語って丁寧語やら尊敬語やらなかなか複雑で面倒ですけど、その代わり半タメ口みたいな口のきき方ができたりとちょっと融通がききますよね。フランス語だってVOUSを使いつつもニュアンスや態度でフレンドリーさはもちろん出るんですが、日本語のようなあいまいな言い方って便利だなって思います。そうそうそう言えば、先日郵便局にMERCI LES BLEUSの切手を買いに言った時の話。窓口のお兄さんに、「MERCI LES BLEUSまだありますか?」と言ったところ、お兄さんのところにはもう残ってなかったようで、お兄さんは隣の同僚のところにまだ残ってないか聞いてくれました。お兄さんと隣の人は同僚ですからもちろんTUという主語を使って。それが、あるよと言われて今度はお兄さんが私に「何枚御入用ですか」と聞くところを、ふと同僚との会話の続きのようになってしまって「T'EN VEUX COMBIEN?」(何枚いるの?)と私に急にものすごくタメ口になったのです。そして次の瞬間、お兄さん、顔が真っ赤になって「す、すみません・・・」と2秒恐縮、その後大爆笑になりました。まあお客さんをTU呼ばわりしてそんなに面白いことでもないんですが、ふと私、お兄さん、お兄さんの同僚と3人が同僚であるようなそんな空気が一瞬できてたんですね。お兄さんがそこで真っ赤にならなかったら、私はそのタメ口質問になんの違和感もなく普通に「10枚」と言いかけてたのですから。あの空気、妙な連帯感は何だったのだろうか?そんな私も一度スーパーのレジで口のきき方を知らんやつにTUと言われキレかけたことがあったんですが。まあ、長くなるのでこの辺で。フランス語はやっぱり難しいですね。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 19, 2006
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日本にいたときも、フランスに来てからも私の枕元には常にマンガがあります。リラックスしたいときに何でもいいから1冊手に取ります。そしてなぜか試験勉強中も。定番はやはり「ガラスの仮面」。これも1巻からちゃんと読むことはないのですが、たまにふと目に付いた巻を取って読みます。ただし日本では全巻揃ってるこのマンガもこちらでは古本が出たときに買うだけなので、ところどころ抜けています。前回この日記にこのマンガに付いて書いたときから1冊も増えていません(涙)。抜けている巻だってもう何度も読んだのだからストーリーはすっかり頭の中に入っているのに、ちょっと読んだ巻の次の巻が家にないものだったりすると妙にフラストレーションが溜まったりして。そういやこれはフランス語版が出ないですねぇ。劇画調なのは受けないのかしら?日本にいた頃は昔買ったマンガでこうして結構満足していたし、あまり新しいマンガに関する情報もなかったから、山岸涼子さんの本が出るとき以外は新しいものはほとんど買ったことがありませんでした。ところがこちらに来てから数年経ってフランスにも日本のマンガブームがやってきて以来、ちょっと新しいものも読む機会が増えました。前にも書きましたが、一番のお気に入りはなんと言っても「20世紀少年」。そういやちょっと前は3ヶ月に1冊のペースでフランス語版が出てたのに、今は19巻が今年の2月に出たっきり。続きが読みたいのに・・・。日本ではとうとう連載が終わったんですって!?そして来年春に特別編が出るんですか!フランスでは現在19巻まで出ています。そうか・・・もうかなり終わりに近づいてるんですね、我々も。その後ずっと気になってたのが、日本でブームを巻き起こした「NANA」。古本屋では「ガラスの仮面」は日本語のが手に入るんですが(それも今はほとんどなし)、「20世紀少年」や「NANA」は日本語のは見かけたことがありません。「20世紀少年」は途中まで友人に借りて、続きは新しいのが出るたびに買ってるのでいいのですが、「NANA」は誰も持ってないし、もう12巻まで出ちゃってるので一度に買うのは痛い(1冊約6ユーロ=870円)。一度だけ古本屋で2、3、4巻が売りに出ているのを見たことがありましたが、1がないんじゃ・・・とあきらめました。けどこれを買っておいて1は新本を買えばよかったんですよね。そのときはそこまで考えが回らず・・・。次に行ったらさすがにもう売れてしまってました。あれから1年くらい経ったでしょうか。つい先日、古本屋でとうとうフランス語版第1巻を見つけ、即買い。この店は一応日系でフランス語の本はあまり置いてないから、2巻以降はまた巡り会ったときにボツボツとためていくしかないな・・・(あくまで新品は買わない)と思ってた矢先に、今日2巻~12巻が一同に会しているのを発見!しかもご丁寧にいくつかの巻は何冊もあったりして。「NANA」がこんなに揃ってること、今までなかったですよ。しかし一冊4ユーロ(580円)。これでもいっぺんに買うとやっぱり痛い。一応全巻手に持ってからしばらく考えちゃいました。けどずっと待ってたこの機会を逃す手がありましょうか?ここで数冊買ってあとはボツボツ揃えるったって、一体それはいつのことになるやら???今月は時計の修理に3万以上かかったし少々痛い出費が重なったのですが、結局買っちゃいました。これでもうバーゲンにも行けなくなりましたが、服や靴よりも読書で教養を高めるってのも大事でしょ。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 18, 2006
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皆様、3連休はいかにお過ごしでしたでしょうか?私も金・土・日曜と3連休だったのですが、とにかく暑くってなんとなくぐったりしてるうちに終わってしまいました。金曜はじっとしてても暑くって、かといって動くともっと暑いというわけで、「今日は一歩も外に出ない」と決めてダラダラしていたのですが、夕方に友人がやってきたので外にビールを飲みにいきました。テラスはどこも満員、または夏によくある音楽の生演奏があったりしてそれも話ができないからパス、でしばらく歩いてようやく見つけた店に落ち着きました。テラスでビールを飲むって好きなんですけど、今の時期って夕方の7時や8時は西日がきつくって疲れるんですよ。テラスは日陰でしたが、そこからまた歩いて帰る間に西日に当たりつづけてすっかり疲れてしまいました。そのせいかどうか・・・土曜は起きたらなんとお昼の12時!こうなるとますます気が抜けて、またもやダラダラしてしまいました。夜に映画を1本観に行ったので映画館では涼しくてよかったのですが、道中がひどくて。混雑したメトロはほんと疲れます。あー3連休もあっという間だったなーと思っていたら、ほんとにあっという間でした。昨日こそ何か少しはやらなきゃと思ったのですが、また暑くて動く気になれず。ところが暑さのために日々弱っていくバナナを見てるうちに暑さには熱さをとオーブンを使う決心をしました。食べたくなったのはバナナマフィン。前にもどこかで書きましたが、私は生のバナナはあまり好きではないのですが、お菓子に入っているのは大好きなんです。ですからバナナを見てるとつい加工したものを想像してしまうのです。不思議とバナナケーキは暑苦しくて食べる気も起こらないのにマフィンは別。なぜでしょうね?労力は同じなのに。こうして見ると紙がいまいちですね、やっぱり。型に無理やりパラフィン紙を詰め込んでみたのですが。それから夕方になって友人が突然やってくることになり、ちょっと慌てました。日曜の晩って残り物を食べるくらいなので、冷蔵庫にはあまり物がないんですよね・・・。しかも日曜は店は開いてないし。結局苦肉の策、餃子にしました。これならさらっとビールと餃子だけでOKだし。こういうの普段あまり食べないだろうからフランス人も喜ぶし(手作り餃子の模様は昔の日記をご参照ください。約1年前の日記ですが、去年は今年ほど暑くなかったな・・・)。昨日はこれを汗ダラダラでやったんですが、皮の型を抜いていくそばからどんどん生地が乾いていくのであせりました。よっぽど暑かったんでしょうね。できた皮、餃子には濡れ布巾をかぶせてちょうどくらいでした。いやあでも焼くまでは暑いですが、夏は餃子とビールがおいしいですね。しかし今日のパリは34℃。明日以降はもっと暑くなるとのことでしたから、もう餃子を焼いてる場合でもありませんが。あー、暑い。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 17, 2006
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連休中日。昨日は3連休初日ということで、おまけの1日だし・・・とダラダラしてしまいました。ですから今日は何かちょっと建設的なことをと思ってたのですが、結局これまた一日ぼーっと日本のドラマとか見て過ごしてしまいました。昨日はそれでもお菓子なんかを作ったわけですから、昨日のほうがまだダラダラ度はましだったかも。作ったお菓子とは、レアチーズケーキ。とっても食べたくなったのです。日本ではほとんど作ったことがありませんが、パリではホントにお目にかからないケーキなので、作るしかない。幸いほとんど火を使わないのが暑くなくてよいですよね。実はこれ、昨日食べてみたときははっきり言ってあまりおいしくなかったのです。なんかチーズの味がきつすぎて。かなり期待していたのでがっかり。アップするの、どうしようかなと思っていたのですが、冷蔵庫で1晩置いてしっかり冷えたら味が全然変わってました。昨日はまだちゃんと固まってなかったのを早まって食べてしまったのです。これって多少固まってなくても味は同じかなと思ってたので。でも冷やして固めるお菓子は完全に冷やさないとだめなもんですね。今日食べてみて、ちょっとだけ私の好きなモ○ゾフのレアチーズケーキを思い出しました。モ○ゾフのレアチーズって昔はフルーツソースは付いてこなかったのですが、ある日急にソースがかかるようになってがっかりした憶えがあります。なんかチーズにフルーツっていうのが許せなかったんですよね。けれど今日のケーキを食べてラズベリーソースがちょっとほしくなっちゃいました。味覚って変わるもんですね。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 15, 2006
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今日はフランスは祝日でした。日本ではなぜか「パリ祭」と呼ばれ、フランスではそのまんまなんですが「7月14日=le 14 juillet」と呼ぶ日。1789年のこの日、バスティーユが陥落。オスカル様はバスティーユの白旗を見つつこの世を去りますね(宝塚の舞台では「バスティーユに白旗が~」というのが名文句)。翌1790年の同じ日、ルイ16世が憲法を前に宣誓しました。それまでは王=法律だったのが、王が国民が作った憲法の前に屈したわけです。7月14日はバスティーユ陥落を祝ったものかと思っていましたが、実は1790年の方を祝ってるとか。ご存知のようにこの日はシャンゼリゼで長ーいパレードがあります。私はテレビで少し見たくらいで見に行ったことはありません。ああいう人ごみにはあまり出向かないので。3年前のこの日はシェルブールの友人の実家にお世話になっていました。海辺に花火を見に行ったのですが、これがパリで上がる花火よりもずっと立派で久々に興奮したものでした。パリの花火・・・。2000年の夏にトロカデロの花火大会というやつに行きましたが、びっくりしましたねぇ。この年は私がパリに来て初めての夏。花火=日本の花火大会を想像していましたから。9時からセーヌ川にかかる橋の上で場所取りして2時間。ようやく暗くなったのが11時。1発目が上がって、さあこれからっ!と勢い込んだのに・・・。え?もう終わり???フィナーレの連続花火もなく、いきなり終わってしまいました。所要時間15分。2時間待って15分ですよ。あれ以来、フランスの花火に非常に不信感を持っていたのですが、そのシェルブールの花火はよかった。出し惜しみなし。しかもパリのように人が多くないから抜群の見やすさ。しかも30分以上続いたし。けどやっぱり日本の花火には負けるんですよね・・・。毎年、桜の季節と花火の季節は特に日本に帰りたくなります。さてサッカーワールドカップで大健闘したフランス代表チーム、LES BLEUS。今、ジダン問題はさておいて、やっぱりありがとうなのです。MERCI LES BLEUS記念切手を買っちゃいました。決勝の翌日に新聞でこの切手の発売を知ったのですが、その日はどっぷり凹んでいた日でしたので、切手なんて・・・という気持ちでした。けれどジダンのインタビューも聞けたし、発売日にはすっきりした気持ちで郵便局へ。郵便局では意外にもこの切手のポスターが目立ったところに貼ってなかったので、もしかしてまだ売っていないのかな?と不安になりましたが、結局は売っていないどころか残り僅か!状態。ほんとは1枚だけでよかったのに10枚も買っちゃいましたよ・・・。どうしましょ(笑)。切手だけでなく街でもMERCIです。パリ市からもありがとうというポスターがありましたが、これは一度通った時に見て以来他の場所では見かけていません。パリの中でも地区限定なのかも?クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 14, 2006
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パリの今年の夏のバーゲン初日は6月28日でした。初日に一回りしたもののめぼしいものが特になく、Tシャツをちょっととあとお財布を買ったのみに留まっていましたが、バーゲン初日から2週間経って「DEUXIEME DEMARQUE」=再値下げの時期(早いところは10日後にすでに再値下げをやってましたが)がやってきました♪とにかく今年は出物が少ない。TVでは今年はいきなり70%までの強気の値下げなんて言ってたけど、70%にいきなりなってるやつって去年も出てなかったっけ?ってのばかり。おかしいなあ。フランスでは前日まで店頭に出てたのしかバーゲンしちゃいけなかったはずなのに、なぜか去年のバーゲンで安売りして以来出会っていなかった商品がそこに・・・。特に毎年バーゲンの時には必ず行く(裏を返せばバーゲン時にしか行かない)G○Pなど、なーんにもない!初日から何度かショッピングセンターを通る機会があったので、その度にちょっと店に寄ってみるということはしていましたが特に買いたいと思うものもなくつまらないなと思いながら今日に至りました。が、再値下げが本格的に始まると、いかに物欲のない私でも黙っちゃおれません。昨日ジダンのインタビューを生で見るためにあきらめた映画を今日見ようかなというつもりでいたのですが、再値下げとなると一通り店を見たくなったのでまた映画はお預けです。しかしG○P、今年はやる気ないんでしょうか?相変わらず何もなし。ところが隣の店でこんなの見つけちゃいました♪フランスでは各地にあるH○BITATの製品です。これがなんと10.50ユーロ(1450円)!かねがねフォンデュセットは欲しいと思っていて、ル・○ルーゼのが全然値が下がらないのにイライラし続けていた私ですが、H○BITATの製品でこの値段は買いでしょう。もともと夏のバーゲンには冬服を、冬のバーゲンには夏服を買ってしまう私。フォンデュもこの暑さの中考えればゲンナリですが、涼しくなるのも比較的早いパリですから、今年はきっと大活躍の予感!ちょっと大きめなのでお友達も呼べちゃうし♪ってことでかなり喜んでおります。ほんとは夏の暑いさなかに鍋食べたりするという趣向が好きな私なので(つくづくアマノジャクですね・・・汗)、フォンデュだって今やりたいところなんですが、いかんせんクーラーがないのでね・・・。日本みたいにクーラーの効いた部屋で鍋♪みたいなオツなことができないのです。あー、暑い。日本みたいに湿気がないのが幸いですが、この3連休はこれまた暑くなりそうです。日本は17日が海の日で祝日ですよね。日本で会社員やってる時代に海の日の制定請願に署名しましたよ。ところがようやくこの日が祝日に定まったと思ったら最初の年は土曜日。その翌年は私はもう会社をやめていて、恩恵に預かったことがありません。ですから海の日ってあんまりイメージよくないんですが、日本にいらっしゃる皆様は今年は月曜で連休ですね♪あー、フランスと日本と合わせたら4連休なのになー・・・なんてアホなことを考えてしまいました。パリはこの7月14日を境にぐんっと人口が減ります。特に今年は14日が金曜日に当たるのでバカンスに出るにはいい感じですよね。来週からちょっとはメトロの乗客も減るかしら?最近やたら人が多くて気分が悪かったので・・・。次回私がバーゲンに立ち寄るのは「一掃セール」の頃になりそう。一掃セールはフランス語ではCOUP DE BALAI。BALAI=箒ですから、まさに日本語とフランス語、同じ表現ですよね。フランスに来られる皆様、この言葉を店頭で見かけたら要チェックです。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 13, 2006
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今日は7月12日。8年前の1998年のW杯でフランスが優勝を決めた日だったそうです。この日の今日、ジダンがTV出演してインタビューに答えました。このインタビューについてはきっと多くの方が書かれるでしょうから、またここでサッカーの話になるのも何なんですが、この日記の管理人の今の最大の関心事ということでご辛抱ください。今日は本来映画を見にいくつもり(ホラー映画系)だったのに、ジダンの話が聞きたくて映画を止め早くに帰宅したくらいですので。皆が20時って言ってたのですが、なんとなく待ちきれなくてちょっと早めにTVを付けておこうかなと思ってスイッチを入れたらすでにジダンがしゃべっててびっくりしました。おかげで少し聞き逃したのですが、このインタビューは事件の真相を語るというだけではなくW杯を振り返ってという内容でしたので私が見たときはちょうど対ブラジル戦の話をしていたところ。最初から聞きたかったな・・・。さていよいよ決勝戦の話になり、頭突き事件にももちろん言及。ジダン、とにかく子供達や子供を教育する立場の人達にあのような場面を見せてしまって申し訳ないと何度も謝っていました。あれはいけない行為だと。ただし、あの件は「後悔していない」、そして「後悔することはできない」んだそうです。なぜってここで後悔したら相手のやったことを認めることになるので。そして私がジーンときたのは次の一言。「サッカー人生最後の10分にあんなことをやって、僕がほんとうにうれしいと思いますか?」そうですよね、誰もこれまでの輝かしい経緯をこんなことで終わらせたくないですよね。私はあの決勝のときはなんだかジダンに裏切られたような気がしたし、実際裏切ったという言葉を口にも出しました。それまで一生懸命応援してきて、チームの皆が一生懸命プレーしてるのを見てきた矢先のことでしたから。それにあのときは勝つか負けるかギリギリのときでしたしね。あれから日も経って、こうしてジダンの口からもこういう言葉を聞いて、胸のつかえがすっかり取れたようなそんな気分です。結局、皆が気になっている「いったいマテラッツィは何と言ったのか」についてはやはりジダンは発表をしませんでした。その内容を非常に個人的なこと、妹とお母さんに関することとのみ言っただけです。読唇術、だいたい当たっているようですね。彼は許しがたい。これはあくまでこの一件を引き起こした人が一番悪いのだ。とジダンはマテラッツィという名前すら一切口にせずにこの一件を語ったのが非常に印象的でした。確かにあれを見てショックを受けた人は非常に多かったし、まして子供には影響が強かったかもしれません。けれどこうして自分の誇りを守らなきゃいけないってこともあるってこと、今日のインタビューで子供のみならず大人にも教えてもらえたような気がします。なんとMVP剥奪なんて話が出てるそうですが、とんでもないことですね。そんなことになったら私はまた怒りますよ。あとサッカーと言えば・・・。わかってはいたことだけど、日本、ずいぶんとランクを落としてしまいましたね(涙)。31ランクもだなんて、数字で見るとかなり堪えます。予選リーグでフランスと同じ組で「トーゴ相手なら大丈夫」呼ばわりされていたトーゴだって、日本より一つ上の48位。大会前はなんとなく安心感があったオーストラリアなんかはるか上だし・・・。オシムジャパン、心機一点、盛り返してほしいですね!クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 12, 2006
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さあ、今日もサッカーの話題から始めますが、最後までサッカーの話題じゃないのでちょっとだけご辛抱を。ジダンの話はいろいろと憶測が飛び交ってますねぇ。そのせいかどうか、頭の中はいまだに先日ご紹介した「ZIDANE Y VA MARQUER」の歌がぐるぐる回ってます。その一方で今度は「ZIDANE Y VA FRAPPER」(もしかしたら過去形なのかも?ちょっとはっきり聞こえませんが、FRAPPERは「殴る、たたく」の意味)のような感じの曲が登場しました。曲中には「頭突き」という言葉もちゃんと聞こえます。さっき読んだのは、マテラッツィの発言。「ほんのちょっとシャツを引っぱっただけなのに、ジダンがこちらを振り返ってものすごく横柄な物言いで、”そんなに僕のシャツがほしいんなら試合後にくれてやる”と言ったのでキレた」のだとか。それで確かにそれに応戦はしたが、言ったのはそこらへんで聞かれるような侮辱の言葉に過ぎないのだそう。ジダンのお母さんのことを言ったのでは?という噂も出ていたけど、マンマは聖なる存在なのでお母さんを侮辱することはありえないとか。マテラッツィは14歳の時にお母さんを亡くしているらしいですが、個人的にはなんかあんまし信用できないな。これまでかなりこの口の攻撃でいろいろあったそうですから、この人。ブラジルのある番組では、ジダンの妹さんのことを娼婦呼ばわりしたのではと言われ、またイギリスの数紙によると、ジダン自身のことをテロリストで売春婦の息子呼ばわりしたと報道されてるらしいです。いずれにせよ、そのうちジダンも会見するらしいので、そのときにもうちょっとわかるかも。アンケートではフランス人の過半数以上がジダンのやったことを許すと言ってるそうです。私はこれを許すとか許さないって次元じゃなかったですね。いまようやくショックから立ち直ったって感じだし。なにが悲しいって、これまで一丸となって戦ってきたチームメイトたちの落胆が悲しかった。けれどコンコルド広場でフランスチームが国民に迎えられ、これまでの健闘をたたえられたときのこの場面でなんだか救われたような。そうそう、こういうのを試合の最後に見たかったんです。この写真、私は写真立てに入れて飾っておくつもり。なんかああいう団結したチームを見た感動を忘れたくないんです。そしてこれ・・・。ああ、トレゼゲ(PKで失敗)かわいそう・・・。彼が試合に出たのはジダンが出場停止だった試合と、決勝の途中出場のみ。彼がベンチにいるってことはよほど充実したチームだってことの証明なんですが、それでいきなりPKはちょっとキツかったですよね。ああ、それにしても美しい写真ですね。アンリ、なんて素敵なんでしょ。さてジダンの一件の時もアナウンサーが叫んだのですが、「ZENでいましょう。」という言葉・・・。このZENって言葉、数年前くらいからやたら巷で見られるようになりました。ZENって=禅なんでしょうけれど、どっからこんな言葉を引っ張り出してきたのか・・・。たぶん最初はどこかの店かなんかがコマーシャル的に使った言葉だったような気もしますが、一般の人も使うようになりましたし、先日は映画の字幕でも使われてました。英語ではCALM DOWN! CALM DOWN!と言ってましたが、これがフランス語の字幕ではZEN! ZEN!となってました。時代ですよね・・・。けど落ち着けよ!と叫んでる字幕がZENってのはちょっと無理があるような気がしないでもない。実際、「禅、禅!」って叫んでる人なんかいませんし。ZENという言葉はもっと普通の会話のなかで落ち着こう、冷静でいようという感じで使ってる場合が多いかな。普通って言ってもやっぱりわざと使わないと使えない言葉ではありますが。それにフランス人がZENって言うと妙に最後のNが強調されて、禅っぽくないんですよね・・・。きっと彼らはZENって言葉を日本でも普通に使ってるって思われてるかもしれませんね。我々からしたら外国からきた人が急に禅なんて言うと、座禅でも組みたいのか?って思っちゃいますが。ただジダンの頭突きで興奮した時に、「禅」という言葉はなぜかしっくりきました。あの状態の時はまさに禅の心が必要だったかも。ま、特に我々がZENになる前にジダンにZENでいてほしかったわけですけどね・・・。現在フランスでは日本ブーム続行中だし、店に入って普通に焼きそばとか注文するフランス人も増えてるわけで、日本語っぽい言葉を使うってこと自体がかっこいいのかもしれません。皆さんもニュースで読まれたかもしれませんが、パリ近郊で行われた「ジャパン・エクスポ」。たまたま仕事の関係で行った人の話によると、あらゆる日本の文化が紹介されててすごかったそうです。昔なら日本文化の紹介と言えばお茶・お花・書道・将棋・碁、あとは柔道の型の披露とかそんな感じだったんでしょうけれど、今年はお決まりのアニメやマンガの他にメイド・カフェコーナーもあったとか。ウェイトレスがひらひらの衣装を着てサーブ、そしてコーヒー代はなんと5ユーロ(約725円!)、メイドと写真を撮るのにさらに3ユーロ(435円!)で、その友人はかなりびっくりしていました。本場には執事カフェとかもあるらしいよって言おうかなと思ってなんとなくやめました。ただでさえメイド・カフェにびっくりしてる人に追い討ちをかけることもないかなと思って。でも日本ってだけできゃあーってなる人、結構いるみたい。一方、先日メトロで「あんたは日本人か?」とアフリカ系のおっさんに話し掛けられました。「日本人は一週間休みなく働いて、変だ」とか何とかいかにも日本のことをよく知ってるように言われて、「はあ、まあ日本人は働き者ですから」とか言いつつ適当に相手してたのですが、そのおっさんの締めが「ニイハオ、ニイハオ」。「・・・それ・・・中国語ですけど・・・」おっさん、黙ってしまいました。周りの人は「くすっ」みたいな。ZENって叫んでる人、アニメのコスプレやってる人、ニイハオのおっさん・・・日本に対するイメージはさまざまですね。最後に一言。イタリアよ、いい加減にして下さい。例のいっぱいスパムメールが付いてる日記に今日はイタリア語のスパムが山ほど付きました(涙)。コメント数はなぜか255からカウントされなくなりましたが、今で400くらいになってるんじゃないかな・・・。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 11, 2006
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ジダンショックから丸1日経ち、ちょっと落ち着きました。パリの様子も普段と特別変わったところもなく。3~4人、フランスのユニフォームを着て歩いてる人がいましたが、これはW杯のなごりかはたまた普段着か。メトロで昨日のイタリアの優勝の様子をデカデカと載せたイタリア語の新聞を読んでる人がいましたが、特に袋叩きにはなっていませんでした。また、さっき映画館の隣になったカップルがイタリア語で話していましたが、私も殴りかかる気にはならなかったので、かなりカーム・ダウンしたようです。ただジダンの一件は、主審は見ていなかったのです。まあ審判が見ていなければ何をしてもいいというわけではありませんが、FIFAはこれまでビデオによる判断は一切行わないとし、数々のファウル、さらにフランスが韓国に対して放ち、ビデオを見る限り完全にゴールだったものが審判判断で無効になったりしていました。これらはビデオを見れば明らかながらビデオは使わないというFIFAの方針によるものでした。それが決勝になってジダンの一件だけはなぜビデオを見て判断を下す事となったのか、これかなり大きな問題ですよ。1ヶ月間、サッカー中心の生活をしてきて、ここで急に夕方に見るTVがなくなってしまい、ちょっとぽっかり穴が開いたような気分かな。まあでもサッカーを見るために犠牲にしてきたことも多かったので、次第にサッカーなしの生活にも慣れることと思います。さて、先週古本を売りに行った話を書いていませんでしたので、今日はこの話を。「参考書」として授業中に紹介された本がありました。先生は、たとえ授業に出られなくてもこの本を読めば大丈夫みたいなことを言ってて、しかも学期初めに配られた授業のプログラムにも簡単な内容とともに参考書の参照ページまで書いてあり、休んだ場合もこの本があるから多少安心だなと思っていました。ちょっと横にそれますが「たとえ授業に出れなくても」とわざわざ先生が言うのもちょっとおかしい気がしますよね。実際、授業は出席することが前提なのですから。でも毎年、どの授業でも「私は授業に来られないのですが、授業内容をネットに載せてもらえないのでしょうか?」と質問する人がいます。確かに生徒の中心は社会人だし、仕事で来れないということもあるでしょう。あと同じ時間に違う授業を取ってて来られないという人もいます。けれどそういう場合は生徒同士でノート交換など(昔の日記に書いたようにこのノート交換も曲者なんですけどね)をして融通を利かせあうものであり、先生に堂々と来られないと言うのはすごいなと思ってしまいます。先生の反応も様々で、そういう質問にあからさまに嫌な顔をし、ネットに授業内容を載せてしまったら授業に来る意味がないと言う人もいれば、ネットにある程度の内容を載せる先生もいます。ま、でもさすがにネットに載っている資料も欠席した授業を100%カバーするものではないですけどね。私が取ってた上記授業の先生は親切にも参考書紹介までしてくれて、一気に出席者が減りました。もともと土曜の朝9時、しかも遠方とあって行くのもかなりキツかったですから当然と言えば当然ですが。私は休みはしなかったものの、さすがに9時から13時という長丁場の間にはボーっとしてしまったり、少し寝てしまったりしたこともあったので、この参考書が頼りでした。そしてテストも近くなり・・・ようやく重い腰を上げて参考書を買いに行くことに。店頭で初めてちゃんと見てびっくりしました。高っ・・・。5000円もするんですよ、その本。10分くらい躊躇しました。一応授業はちゃんと出てるし、5000円も出すべきなのかと。けれどノートは一応ちゃんと取ってるとは言え、先生が黒板に書いたものを写したのではなく先生がずっと話しているのをノートしてるという感じなので100%自信があるわけではない。ここで5000円をケチってテストに失敗することを考えるとや買わないでおくという決断もかなり勇気がいり・・・。結局買いました。そしてこれで一安心。のはずだったんですが、テスト勉強の際に本を開いてみてこれまた驚き。授業内容とは全然違うのです。結局1回開いただけでその本は使いませんでした。先生がなぜこれを参考書として皆に薦めたか。それは授業中にも言ってたことですが、著者が先生の友達なのです。そう、我々は巧みに本を買わされたのです・・・。というわけで前置きが長くなりましたが、テストも終わったことだしこの本をたたき売りに行くことに。持ってても邪魔だし、たぶん二度と読まない内容だし。所は新品と同じ棚に古本も置いてある、カルチェ・ラタンにある大型本屋。本屋からの眺めはこんな感じの場所です↓この本屋は学術系の本も多く取り扱っており、例の「参考書」もここで買いました。新品同様のこの本がいくらで売れるのか???まず驚いたのが本を売りに来てる人がやたら多いこと。通常の本屋の横に古本を売る特別の場所があって、そこに人々が長蛇の列をなしていました。待つこと30分・・・。ようやく建物の中に入れました。そしてなぜこんなに待たされるかよくわかりました。カウンターで対応してるのは3人のみ。古本を受け取ったらバーコードで商品価値を判断、値段を出して売りに来た人に金額を書いたチケットを渡し、受け取った本にすぐ値段を書いたシールを貼り付けてすぐ売れるように準備する。ここまでをやってから次の人に対応するのです。そりゃあ時間がかかるはず・・・。私のように1冊だけならあっという間でしょうが、50冊くらい持ってきてる人もいるし。私の本は結局2200円くらいで売れました。新品同様でも半額以下。やっぱり先生とそのお友達にしてやられたって感じですよね。不思議なのは、本は中身も確認しないということ。パリの日系古本屋ではたぶん本の状態を確認してるようなんですが、ここでは判断基準は在庫状況、需要状況などだけのようで、それらがすべてインプットされてるからバーコードでピッと調べるだけで一発で値段が出るわけなんです。どうりでここの本屋で買った古本には書き込みがしてあったりすることがあるわけだ。少々書き込みがあっても在庫薄であったり、需要が高かったりするとそれなりの値段がつくみたい。ということはうちにあるもう要らない本がもうちょっと売れるかも。時間のあるときにまた寄ってみようと思います。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 10, 2006
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フランス、負けました。トレゼゲのゴールが決まっていれば・・・とかそんな問題じゃないんです。ゲーム全体からすれば、あのイタリア相手によく健闘したし、ゴール1つ差で負けただけのいい試合だったと思います。なぜジダンが・・・。あんなときに頭突きなんてしたんでしょ?イタリアの選手が侮辱したとかそういうことだったのはわかりますが、これまでがんばってきた皆のキャプテンがあんなことをするなんて・・・。あのジダン退場の瞬間から私は勝ち負けなんてどうでもよくなりました。試合後に涙を流していたサニョルら、皆の気持ちを考えるとつらかった。さっきメトロの中でたまたま話した他の乗客によると、ジダン退場に「よくやった」と拍手したらしいですから。確かにジダンはマルセイユのちょっとホットな地区出身。カッとしてああいうことをやっちゃったのはジダンらしいという皆さんの気持ちもわかりますがね・・・。とにかく負けたことよりジダンの一件がショックでした。今日は勝利の酒に酔いしれるかはたまたやけ酒か、いずれにしても二日酔い覚悟だったんですが、結局今日のお酒はやけ酒ともまた違いますねぇ。なんせ明日はもう仕事なんてしてやるもんかっ!ってそんな気持ち・・・。あ・・・これってやけ酒か。ジダンがなぜあんなことをしたのか、後のニュースや特別番組を見ても誰も何も語りません。真実が知りたいところ。今、1時30分。一応会社には行くので(そこんとこ弱気)そろそろ寝ます。昨日の日記のお返事・・・今となっては多少気が重いですが(コメントをくださった皆さんにはこんなこと言って申し訳ない)、明日ゆっくり落ち着いてお返事させていただきますね。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 9, 2006
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今日のプチ決勝、ドイツが勢いよく勝ちましたね~!今日はまたドイツXイタリア戦を見たバーに行ってきました。今まで知らなかったのですが、ここはなんと週末はクスクスが無料!ビールを飲み、クスクスを食べて試合観戦です。ドイツ人4人組が一応ドイツの国旗を持って現れましたが、女性3人+男性1人。女性2人は全く試合を見ず。写真とか取り合って過ごしていました。せめて男性は見てるのかと思いきや、ずーーーーっと残りの1人を口説いていて、これまたサッカーなんておかまいなし。前回のイタリア人達とはえらい違いでした。ドイツ、前回の試合のときにこれくらい動いていればな・・・とか思ったのですが、ま、今さら言っても仕方ないですね。ポルトガルが全くいいところなしでどうしちゃったのでしょうか?ポルトガルで唯一よかったのは超若手のリカルドの芝居。あれには心を打たれました。全然相手チームの選手に触れてもいないのに、いかにも足をひっかけられたかのように転倒。しかも転倒する間、顔は審判の方を向いているわけです。あー、やられましたーって涙目で。ほんとに転倒したら顔は審判の方を向いてる余裕はないでしょう・・・。面白くて、この場面は何度もTVで流されました。この人は毎回こういうことやってますが、若いのにえらく大胆ですよね。主審、副審で日本人の方が活躍されてましたね。3位決定戦で審判を勤めるというのはやはり審判陣でもレベルが高いということでしょうか?ちょっと鼻が高かったです。この試合はリラックスして見られましたが、明日の試合はこんな感じでは無理ですねぇ。いま頭の中を回っているのはこの曲。ZIDANE Y VA MARQUER (ジダンがゴールするぞ!みたいな感じかな・・・)このサイトで聞けます↓http://www.odeo.com/audio/1326395/view右のDOWNLOAD MP3でダウンロードもOK。アホみたいな曲なんですけどね・・・。それに・・・あれ?バルテズは?クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 8, 2006
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これ、なんていうプロジェクトなのか名前は知らないのですが世界のあちこちにアートされた牛がいますよね。パリの街を歩いていると、ときどきそういう牛に出会います。 というわけで今日は牛特集。ほんとはもうちょっと溜めたかったのだけれど、そうそうパリ中にはびこってるわけでもないみたいだし、この暑さの中、牛を求めて歩き回るのもなんだし、これまで出会った牛たちをここで公開することにいたします。まずはほーって感じのこの牛。牛もすごいけど、後ろのCARTIERってのもすごい。でも光り系ならこんなのも↓私が結構よいなと思ったのはこれ→ブロンズっぽいっていうかブロンズなんでしょうか。なんだかシックな感じでよかったです。バックが車だらけってのが何ですが。この牛達って形が決まってて、ペイントだけそれぞれ工夫されてるのかと思っていたら、こんなのもありました。これは・・・なかなかすごいというか奇抜ですね・・・。子供には人気あったみたいですが。さて、今度はちょっと地下へ。ここにもありました、牛、牛、牛・・・。これは売り物→クリスタルのって真面目なのが多いのかと思ってましたが、こんなにかわいらしいのがあるんですね。こうして店頭に飾ってあるのは、やはりアート牛の影響なんでしょうか?アート牛もありました。こんなの。よーく見てください、影まで牛。それも影の方が本物の牛っぽいですね。さあ、これだけご覧になってアート心が湧いた方・・・。ご自分でも作れるみたいですよ♪できあがりは例えばこんな感じとか?子供の夏休み自由製作にもいいかもですね。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 7, 2006
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私がパリにやってきたのは2000年の春。この年はサッカー欧州選手権の年でした。欧州選手権は2年毎。ちょうど4年毎のオリンピックの間に開催されます。2000年の決勝がフランスXイタリアでした。そう、今年のワールドカップ決勝と同じカードです。そして勝ったのはフランス。この時活躍したメンバーにはジダンを初め、バルテズ、チュラム、ヴィエラ、アンリらがいたわけです。98年のW杯でも活躍、さらにチームを優勝に導き、2000年の欧州選手権でも優勝。こんな実績のある人々が今年のワールドカップでまた優勝を狙うのです。今年は予選リーグではしゃんとしなプレーで一時はどうなることかと思いましたが、どんどん上り調子。昨日の試合は若干精彩を欠いたことは確かですが、ファウルを誘発するポルトガル相手に決勝戦出場停止選手を1人として出さず、すばらしい健闘ぶりでしたね。予選リーグ通過後はスペイン、ブラジル、そしてポルトガルと強豪を倒してきました。そしていよいよイタリアと対戦・・・。どうしても2000年の欧州選手権のことを思い出してしまいます。フランスの優勝が決まった時、私はシャンゼリゼに繰り出しました。皆さんもニュースでご存じかと思いますが、今年のW杯でも上へ上へとフランスが駒をすすめるたびにものすごい数の人々がシャンゼリゼに集合、皆で勝利の喜びを分かち合います。2000年のあの時も同じでした。あの広いシャンゼリゼがたちまち人の波で覆いつくされ、皆が凱旋門へ向かって行進していきました。そして1m進むか進まないうちにどこからともなく「座れ!座れ!」との声。何千人?と思われる人々が一斉に座ります。その後、今度は先頭の方から順に人々が立ち上がり、ウェーブが。それからまた「座れ!座れ!」の号令が来て、これが永遠に続きます。歌は”アリヴェデルチ~、アリヴェデルチ~、アリヴェデルチ、イタリア~ン” (イタリア語でさらばイタリア人達よ)または”イタリアはどこへ行った?”あれだけ人がうじゃうじゃいるので危険と言えば危険です。実際、ばーっと警察が走ってきたときはちょっとしたパニックでしたし。今年のW杯でフランスが優勝してもたぶんシャンゼリゼまでは行かないでしょうけれど、また同じ歌を歌いたいな~と思います。これまでフランスの試合はすべて同じ人の家にお邪魔しているのですが、ちょうど食事時なのでなんだかんだご馳走になってます。昨日はわざわざ焼いたソーセージが出てきて、不思議な気がしたのですが、説明を聞いて納得。これまでお邪魔したときには必ずドイツのビール、ドイツのワインなど何かしらドイツのものが振舞われていたのです。ソーセージはドイツ製ではなかったけれど、ドイツっぽくということだったそう。決勝戦で勝つためにもまたなにかドイツの食べ物が必要ですね。サッカーに興味のない皆さん、というわけでまたまたサッカーの話題が長引いてますが、これも日曜まで。もう少し我慢してくださいね。明日はサッカーじゃない話題にします。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 6, 2006
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ああ・・・至福の時。フランス、勝ちました!!!決勝進出です。まさか、こんな日が来るなんて・・・。フランスの試合のある日は毎回友人宅に集まっているのですが、毎回今回がここで集まるのが最後ってみんなどこか思ってたと思います。それが9日にまた集まれるなんて(ヘタしたらその前日の3位決定戦かと思いましたが)・・・。家に帰るまでにクラクションを鳴らし、フランス国旗を来る車にそれぞれ手を振り返しながら帰ってきました。なんてうれしいんでしょ。しかもジズーの美しいペナルティキックで勝ったんですよ!(欲を言えばもうちょっと戦ってほしかったが、今さら言うまい)次回のイタリア戦、ハードでしょうがいい試合になりそうです。今日は野郎どもと抱き合ってON EST EN FINALE~(決勝進出~)と歌いましたが、これが次回はON EST LE CHAMPION~(我々が優勝!)となりますように。あー、それにしても外はかなり盛り上がっててうるさいです。寝られるかしら・・・。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 5, 2006
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今日はいつもに増して暑かった・・・。普段は午前中はまだマシなのに、今日は朝イチから暑いのなんの。なのにまたメトロが超混雑。最後に乗った男の人がドアの上に手をかけて乗るテクニックを駆使したくらいですから、その混み方は日本の大都会並み。クーラーがないとこういうときほんとに最悪です。隣の人の体温がじっとり伝わってくるわ、汗の臭いはするわ・・・。会社に着いたらもうぐったりでした。なのにまた同僚の機嫌が悪い。今回から私がすることになった仕事があって、今朝一番に彼女の方から私に「今回からやってくれるんだよね」という確認があったにも関わらず、その件に関するメールの返事をやってくれてるもんだから、へー、親切にやってくれてるんだと思いつつ、一応「やってくれたんだね」みたいな事を彼女に言うと、「そんなメールは送ってない」と来た。けど実際、たった今彼女が送ったメールを見たのに・・・。そう言うと、キレられました。そして送ってないの一点張り。結局、彼女が間違ったメールを送っていた事がわかりました。こっちは不愉快な思いをしたんだから一言謝ればいいのに、自分が間違ったことに悪態をつくばかりで謝りもしない。暑いのは皆一緒。その後なんだかんだしゃべりかけてこられましたが、鬱陶しくて適当に返事しちゃいました。さらに夏恒例の道路工事があちこちで始まって、これも鬱陶しい。例年に増して、私の通るところ通るところ工事だらけなんです。しかも朝8時前からガリガリとドリルの音がうるさすぎ。いらいらいらいらいらいらっ今日はドイツXイタリアの試合をカフェに観に行きました。すると、今までどこにこんなにたくさんいたんだ?ってくらいイタリア人ばっかり。うるさいのなんの、我々は画面の一番前だったのにTVの解説が全然聞こえない・・・。イタリアが相手ゴール前にせり上がったら、ヴァ・ベーネ!ヴァ・ベーネ!ゴールに失敗したら、マンマミーヤコーナー獲得したら、ブラボー相手がファウルを出したら、バスタルド! メルダ!!!!とまあこんな感じ。最初の90分はつまらなかったですね~。何にも起こらず。ゴール前で全然決まらないドイツはまるで日本を見ているようでもあり・・・。延長戦になってからようやく面白くなってきたものの、PK戦の気配が漂った瞬間、ゴール!カフェ中がひっくり返るかと思いましたよ。イタリア人の大騒ぎで。イタリア国旗まで翻ったりして、すごかったです。そしてラストのデル・ピエロのゴール。こりゃあへたするとカフェから出られなくなるかもと思い、試合終了直後に逃げ出しました。デル・ピエロ・・・結構ファンなんでうれしかったです。開催国ドイツはほんと残念でしたね・・・。さて、いよいよ明日はフランスの番。ふるって応援します!クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 4, 2006
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相変わらず暑いです。たまらなく暑い。1ヶ月ほど前は寒くて震えていたし、去年の夏はあまり暑くなかったしで夏は暑いのが当然、暑いの大歓迎!のスタンスではいるんですけどね・・・。メトロの中が吐きそうになるほど暑い。今朝なんかさらにちょっとダイヤに乱れがあって(珍しいことではないが)、車内が混み混み。これでまた例の如く、押した押さないのケンカでも発生しようものなら完全にキレてましたね。私はもともとあまり汗をかかない方で、暑いのも寒さより苦手じゃないし、夏でもわりあい涼しい顔をしているのが売りなんですが(売っても仕方ないですが)、なぜかこちらに来てから普通に汗をかくようになりました。健康面から見ると好ましいことなんでしょうけれど、メトロでも私ひとり汗をかいてるような気がします。こういうときに非常に助かるのがタオルのハンカチ。便利ですよね、ちょっとカバンに入れておくのに。こちらではハンカチサイズのタオルって見かけないのが残念。ただ幸い使うのは夏だけだし、日本でいただきものが山ほどあってそれをこちらに持って来たので今のところ大丈夫ですが。昨日の冷やしうどんに使ったお肉、実は土曜のお昼の残りでした。土曜のお昼は絶対に豚が食べたかったわけではないのですけれど、エシャロットのコンフィが食べたくなったのでした。けれどそればかり食べるわけにもいかないので豚を焼いたわけです。ほんとは暑いので毎日冷やしうどんでもいいんですけどね(笑)。エシャロット、日本では普通には手に入りにくいのですが、玉ねぎの小さい版みたいな感じ。乾燥物ならもっと簡単に手に入るかも。私は日本ではタイ風サラダ用によく使ってました。このエシャロットを甘めに煮詰めたのがエシャロットのコンフィ。豚や仔牛なんかのあっさり目のお肉の付け合せとしてよく合います。 ちょっとカフェ飯風になりました。右上がエシャロットです。豚のステーキには甘い白ワインをベースにしたソースをかけてみました。彩りがいまいちですね・・・。ほんとはにんじんのグラッセとか作りたかったのだけど、暑いときはあまり何もかもできません、さすがに。ところでヒデが現役引退ですって!?もともと若いうちからサッカーばかりを一生やらないみたいなスタンスだったように聞いていますが、若くして一つを大成してまた次ですか・・・。なんだかうらやましいですね。ファンとしてはもうちょっとサッカーを続けてほしかった気もしますが。日本のサッカーの歴史を変えた人物の引退・・・これから日本のサッカーはどうなっていくんでしょうね。ヒデに続く人がどんどん出てきてほしいものです。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 3, 2006
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天気予報で「猛暑」と言われる日が続いています。明日もまたパリは34℃だそう。今日はそんな天気の中、テニスに行ってきました。もう暑いのなんの。でもそういう日に限って普段あまり顔を見せない人まで来てたりして。こういう炎天下の方がやる気になるんでしょうか、皆真剣に打ってました。私も初めに10分ほど軽く打って5分ほど休憩、その後は30分くらいかなり打ち込みました。打ってる間は打つことに集中するのでそれほど暑さも気にならなかったのですが、いったん影に入って座ったらもうだめ。立ち上がれませんでした。きっとコートの上は普通より気温が上がっているはず。そういえばサッカー場もそうだったんですよね。日本はそんな暑い中の試合が2試合もあったのはやっぱりアンラッキーでした。それにしてもあんな中よく90分も身体が持ちますね。今日はそれをつくづく感じました。テニスの後は例によってビールを1杯。これで先程の運動は帳消しになるとはわかっていてもやめられません。休憩したのでもう大丈夫かと思ったのに、帰りのメトロの乗換えで長い階段を続けて上ったらもうそこでやられました。もうふらふら。家に帰ってしばらくはPCの前に座ったものの、耐えられなくなって横になりしばらく死にました。暑い中運動するのは普通より運動量が増えるような気がしていいのですが、こちらの困ったことはどこにもクーラーがないこと。テニスコートから施設の建物内に入ってもクーラーなし。カフェでもクーラーなし。メトロでもクーラーなし。そして家に帰ってもクーラーなし。もともとクーラーには弱い方なのですが、こういう猛暑のときはやっぱりクーラーの効いた部屋で休みたい・・・。さて少し死んだ後は晩ご飯。焼いてしまった豚肉があったのでこれを使ってチャーハンでも作ろうかと思ってたのですが、この暑さでは熱いものを食べる気がしない。そこで思いついたのが冷やしうどん。もうこう思ったらこれしかない!という気になりました。ただ冷やしうどんなんてもの、簡単には食べられません。うちはうどんの買い置きはないのです。死にそうになりながらうどんを打ちました。冷たいものを食べるのにも一苦労。うどんを茹でると家の気温が一気に上がるし、その横でしいたけを煮たり、タレを作ったりするとさらに気温が上がる。その横で野菜切ったりしてると汗がだらだらと流れて目の中にまで入る始末。私っていったい何やってんだろ・・・とすら思いましたが、ここでやめるわけにもいかず。キュウリをきれいに並べたつもりがもうバラバラです。ここまで来たらもう見た目より食べたい一心でした。うどんは自分で打つために買い置きはしてないのですが、夏の間は買った方がいいかも。食べたらまた眠くなってきました。こんなに疲れたのは久しぶり。ぐっすり寝たいけどこの暑さじゃ寝られるかな?クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 2, 2006
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ALLEZ LES BLEUS! の大合唱が続くメトロで帰ってきました。またまたフランス、勝ちました!!!今回はアンリのすばらしいシュート。しかもそのシュートのお膳立てをしたパスを出したのはジダン。夢のような1点でした。そしてこの1点でブラジルを下し、なんとベスト4!この試合はあのブラジルに勝っただけでなくジズーの数々の神技が拝めてもうそれだけで大興奮!スペインに勝った時より街中が騒然としています。子供4人が大きなフランス国旗を持って車道を歩き、車がその下をくぐっていくというシーンも見ました。もうとにかく私自身興奮してるし、外もうるさいしで今日は寝られるかどうか・・・。これを利用してまた「24」の続きでも見るかな。次回は対ポルトガル。ポルトガルはかなり汚いプレーをしてるみたいでちょっと心配ですが、スペイン、ブラジルと勝つのは不可能と言われてきた相手を下してきたフランス。まだまだわかりません!水曜日の試合までエネルギーをためておきます。まだまだサッカーの話題が続きますが、もうしばらくご辛抱くださいね。クリックよろしくお願いします!→ も(さぼり気味ながら)開館中!
Jul 1, 2006
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