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うちから会社までメトロ1本では行けなくて、途中で乗換えがあります。乗換えの駅から会社近くの駅まではほんの3駅なのですが、この線は朝は日本並みにぎゅうぎゅう詰めなことがあります。今朝もそんな感じで1本やり過ごしました。混んだ電車の後にくるのってわりと空いていることが多いのですが、この線に限ってはどれも結構いっぱいで、今日2本目に来たのも混んでいました。扉付近に立っていると次の駅で出たり入ったりに巻き込まれるのでちょっと奥に入ったところ、なんと1席空きがあることが発覚。すぐに降りるので座るのはためらわれたのですが、座らない場合は押したり押されたりで落ち着かないし、たとえ5分でも本をゆっくり読むために座ることに。で、結局本を開いたか開かないかのうちに降りる駅に着いてしまったんですけどね・・・。その際やはり降りようとして席を立った前の男の人にちらっと黄色いものが見えました。この男性、全身黒っぽい服装だったので余計にその黄色が目立っていたのです。よく見るとそれはバナナ。この人はバナナ1本だけ持ってメトロに乗っていたわけです。カバンも何も持っていないのでバナナを会社に持っていこうと思えば、こうしてそのままバナナをつかんで持ってこなければいけなかったのでしょうけれど、きっちりスーツを着てネクタイ締めた人がバナナ1本だけ持って歩いているというのは妙な感じでした(まあTシャツ着ててもバナナ1本だけ持って歩いているというのは変な具合ですが)。会社に着いたらまずバナナを食べるんでしょうかねぇ、この人。私はああいう風にバナナをつかんでしまうと会社に着くまでに傷みそう・・・なんてよけいな心配をしてしまいました。バナナの皮を剥いたら茶色くなってるのって、私にはちょっと不愉快なもんで・・・。私は小さい時に電車の中で絶対物を食べるなと厳しく言われてきたのですが、フランスでもちょっと前まではそんな感じだったらしいです。今でもメトロの中でおおっぴらに物を食べてる人ってあんまりいないような気がしますが・・・。私は朝夕しか乗らないのでよくわかりません。けれどあまり食べ散らかしたゴミも車内に残っていないところを見ると、普通は食べたとしてもゴミは自分で処理しているのかな。ロンドンに行ったときは少々ショックでした。あの小さい狭いチューブと呼ばれる地下鉄のなんと汚いこと。地下鉄自体がゴミ箱であるかのようにハンバーガーの包みやらお菓子の袋などが床に散乱していました。それも結構な確率でそういうゴミ箱地下鉄に当たったので、ずいぶんとマナーが悪いんだなと感じました。昔ちょっとイギリスにいた時は地下鉄もそんなことは全くなかったのですが・・・。ジェントルマンの国も手軽に食べられるファーストフードの波にやられちゃったってことなのでしょうか。こうしてパリの方がメトロ内がきれいというのもなんとなく不思議な感じがしますが、一度だけそのメトロの扉の横の補助席で一心不乱に物を食べる人を見かけたことがあります。それもピーナツ・・・。わざわざ小学校の時に使った木の画板の小さいのみたいなのを膝に置き、その上にピーナツをザーッとぶちまけて殻を剥いては食べ、剥いては食べ・・・。ピーナツって想像以上に細かいゴミとかいろいろ出るじゃないですか。その人がそれに一点集中して殻を剥いていく一方でゴミがどんどんどんどん画板の上に積み重なるのです。それがいつしか床にこぼれ始めましたが、それでもその本人はただただピーナツたちを見つめながら手が機械的に殻→中身→口へと動いていました。なんだかその人の周囲一帯がピーナツの殻の埃だらけって感じで・・・。あまりにその様子がすさまじくて周りの人もちょっとビックリしている様子でした(笑)。それにしてもあの画板はどうしたのだろう???まさにピーナツを車内で食べるためだけに作られたかのような代物でしたから、ピーナツを食べるということは初めから想定されていたのかもしれませんね。ナッツ類はたまにホーム近くで袋詰になったものを売っている人を見かけます(許可は得てなさそう・・・)。お菓子とかじゃなくナッツ類をこういう場面で売る人がいて、そして買う人がいるというのが日本じゃないんだなあという感じがしますよね。メトロのホームには一応販売機もあります。ジュース類のとキッ○カットのような軽いお菓子類のと大抵2つ並んでいます。パリに初めて旅行で来た時はこういうのもなんだかうれしくて、わーい♪って感じで買ってましたが、結構故障してそうな雰囲気もあるんですよね・・・。実際、おつりが出てこないのか商品が出てこないのか、バンバン蹴ってる人もたまに見かけます。そういう私は学校のスナック販売機で一度やられました。この機械って商品が前から奥にずらっと一列に並べてあって、コインを入れるとその列の一番後ろにあるレバーみたいなのが微妙に後ろから押すのだと思われます。それで一番前のが押し出されてポロッと下に落ちてくるという仕組み。この”押し”が弱かったり、商品の並べ方が悪かったりすると一番前のが落ちそうで落ちなくなるわけです。私が学校の販売機でやられた時は悔しくてバンバン蹴ったのですが、一向に落ちず。このバンバンってかなり音がするので、皆に「あーあ、またか、かわいそうに」という目で見られるのが結構つらいです。あの時は最後にカバンで機械を殴ったら落ちてきましたが・・・。メトロのホームでも同じ。バンバンやってる人は「あーあ、かわいそうに・・・」という目で見られ、そのうちメトロが来てメトロに乗り込んだ人皆にジロジロ見られる中、ホームに一人取り残されます。買おうかなという場合は壊れているかもしれないというちょっとした覚悟が必要ですね。まあでも販売機自体はホームだけじゃなく、売店感覚で改札口にスナックやらコーヒーやらの販売機が並んだ休憩コーナーみたいなのが出来てる駅も出てきているし(ただし人がいるのを見たことはないけれど)、あと街中では牛乳からトイレットペーパーまでを揃えたコンビニ感覚の巨大販売機があったりもするので、少しずつながら数は増えているようです。それでも日本のようにどこでもコイン一つで缶ジュースが飲めるなんて環境にはほど遠いですが。・・・なんかオチがありませんが、今日はこのへんで失礼。いつも応援ありがとうございます。今日もどうぞ一発クリックいただいてもう少し順位回復にご協力ください。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真、そしてパリのクリスマスの様子の写真もときどき展示しています。
Nov 29, 2006
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映画館にて。長らく続いた予告編が終わり、いよいよ本編が始まるというころにコソコソと話し声が・・・。途端にシーッ!とどこかから声が飛びました。また別の日、なんとなくガラの悪い女の子4~5人組が映画館いっぱいに響き渡るような声でしゃべっていました。その声はやはり本編が始まろうという頃になっても止まず。そして一斉にシーッ!とあちらこちらから飛びました。そうなると彼女達はわざと話をやめません。スクリーンに出てくる○○ PRESENTS と書いたのを大声で読んだりなんかして、いよいよシーッだけではダメとわかった人々は彼女達に怒鳴りつけ出しました。これでストーリーに入り込んでるときにまた大声で話し声が聞こえたりなんかすると嫌だなーと思っていましたが、「私たちだってあなた方と同様、映画を見る権利はあります」みたいなわけのわからない女の子達の宣言(大声)を持って話し声は最後まで聞こえませんでした。このシーッという声・・・というか音。こうしてカタカナで書くと日本で我々がやるようなシーッと全く同じようになってしまいますが、実はこれも発音がちょっとばかり違っていたりします。フランス人のそれは妙に力強いというか、きつくて遠くの人にもきっちり届きます。映画館なんかだと全体に響き渡る感じと言えばおわかりいただけるでしょうか。最近、友達が例の「日出る・・・」のおっさん(下記注参照)にキレている理由はまさにこの「シーッ」。いつも左から友達、私の順で座っており、その私の右隣にそのおっさんがやってくるというパターンなんですが、友達がちょっと私に質問した瞬間、「シーッ」とやられます。私は通常、右隣の席にかばんを置くのでおっさんは隣と言っても一つ席を空けた隣だったのに、先週は私が少し遅れたため、おっさんはちゃっかり私のかばんの席に座ってて、その「シーッ」をすぐ耳元でやられて、耳が痛いのなんのって。それも毎回毎回、ちょっと友達が口を開いたらこうですから、そんなに気に入らないのなら我々の隣に座るなって話なんですが。日本人の「シーッ」って相手を静かにさせるために、「シーッ」自体もわりと穏やかで「シーッ」と延ばすこともありますが、「シッ」と短くする場合もありますよね。ところがフランス人のって、ヘタすると静かにしてほしい相手より「シーッ」の方がうるさかったりする。それも短くなることはなく、逆に「シーーーーーッ」と長くうるさくなるのです。実際にシーッとやってる人の口元をはっきり見たわけではありませんが、恐らく口の形はこんなのになっているのではないかと思われます:つまり、うまく描けないので文章で表現すると、子供がやる「イーッ」とやっている口の両端をそのまま真ん中の方に引き寄せてみてください。唇は横から見ると突き出ていて、前から見ると口が四角く開いているようなそんな感じです。それで「シーッ」と強くやるとフランス人調になるのではないか・・・。ああ、そうでなければ今思いつきましたが、犬とかにあっち行けと「シッ、シッ」って言いますよね。あれをすごく強く言った感じ。まさにこれかもしれません。耳元でやられるとかなり不愉快ですが、威力はあります。是非お試しを(笑)。注)おっさんなんだかんだ私と友達につきまとってくるおっさん。かなり昔に日本に3ヶ月滞在したという経歴があり、私が日本人と知るや会うたびにその思い出話をしようと、無理やり会話を日本ネタにこじつけようとする。先週は「お、日出る国の人が日が暮れる時間においでなすった」というあまりにも寒いギャグを発し、これまで我慢しつづけてきた私もとうとう限界に達したわけである。先週の終わりには「来週からは奥の席に座る」と言い残して去ったので、今週はほんとうに我々の隣に来ないのかとその動向が非常に注目されていたところ、今日そのおっさんは本当に席を変わっていた。休憩時間に一瞬近づかれて友人が餌食になりかけた場面もあったが、私はとっさにカンニング大魔王を楯に身をかわした(おっさんは男には興味がないらしいので、カンニング大魔王がいる時は近寄ってこない)。よって一言も話さずに済んだ(ホッ)。さて来週はどうなることか!?いつも応援ありがとうございます。今日もどうぞ一発クリックいただいてもう少し順位回復にご協力ください。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真、そしてパリのクリスマスの様子の写真もときどき展示しています。
Nov 28, 2006
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気になっていたアクセス数不具合、やっぱりわたしの気のせいではなかったようです。2000くらい減ってました。というのもつい金曜まで上から120・・・だったのに、急に122・・・と訂正されていたのです。数ははっきり覚えていませんでしたが、最初気付いたときに妙に真ん中にゼロが多いなと思ったんですよ。日頃目の端に写ってるだけのものでも、意外にきちんと脳のどこかに記憶されてるもんなんですね~。この週末は非常に暖かな週末でした。かと言ってでかけもしなかったので、あまりそのよい天気を満喫したとは言えないのですが。とにかくセーター+カットソーで、上にジャケットやコート類を着なくても暑かったです。ラジオでは「夏日」と言っていて、さすがにこれは大げさな・・・と思っていましたが、あれは確かに半袖でもじゅうぶんいけたはず。今年は寒さが長引いて、冬から春を通りこしていきなり秋になったのですが、今は夏が続いている・・・とまでは言わないものの、空気がこれから寒くなっていく秋の空気というよりこれから暖かくなる春先の空気って感じなんですよ。冬が長かった分、全体的にずれてきているのかも???毎年そうなんですが、この時期は妙に気持ちが焦ります。なぜって12月に入るとあっという間に今年も終わってしまうと思うから。それで11月の間はまだ11月という思いともうすぐ12月という思いが交錯し、時間の感覚がごちゃごちゃになります。先週、もう11月最後の週だとばかり思っていたのに、実はまだあと1週間あったり。11月の初めのころだってもう11月10日!と思って焦ってたら実はまだ3日だったり。おかげでようやく本当に11月の最終週になって、今週末はいよいよ本当に12月なのに、逆に感覚がマヒしてきました。本当に焦らなきゃいけないときに焦ることができない!まあこれに限らず、私という人間はわりとこんな感じなので、妙に落ち着いて見えたりします(笑)。そうこうしているうちに1ヵ月後、このページに「ああ、12月はやっぱりあっという間だった・・・」と書いていることでしょうね。土曜日はこんな暑い中、鍋にしてしまいました。私は鍋好きで、夏にクーラーをガンガン効かせた中で食べる鍋というのも大変オツだと思うのですが、クーラーのないパリではこれは無理な話で・・・。鍋はパリではやはりかなり期間限定の料理なのです。材料があればさっと食べられるのがいいですよね、鍋って。白菜が残っていたので、すぐに鍋を思い浮かべました。それもすき焼き・・・。すき焼きは、ほんとは他の鍋(ちり鍋とかうどんすきとかちゃんことかチゲとか)に比べると、私的には順位はかなり下の方なんですが、あの甘辛は強烈に食べたくなるときがありますよね。先週の半ばに(しかも授業中)ふと、白菜があるし、これは今週はすき焼きだ!と思いついて以来、土曜日までよくがまんできたと思います。ただし、すき焼きもなかなか思い立ってすぐにできるものではない。材料を揃えるのが大変です。まずお肉。こっちのお肉って赤身ばっかりですから、薄切りで煮込むと固くなりがち。小さい頃はとにかく赤身で、少しでも白い脂身があると許せないほどだったのですが(肉じゃがのお肉の脂身は丁寧にすべて削除していた)、今はその脂身のありがたみがよくわかります。一度、近所のお肉屋さんでスライスしてもらったことがありますが、高かったわりに(わりといい肉だったはず)すき焼きにするとイマイチでした。で、ある日、家にあった少々脂身の混ざった普通のステーキ肉を薄切りにしてすき焼きに入れたところ、その方がずいぶん安かったわりにおいしくて・・・。あと13区のある中華スーパーまで行くと「すき焼き用」と言えば、牛の薄切り(というか細切れに近いが)が買えるのですが、遠い。ここは豚の薄切りとか鳥ミンチとか、普通に買えないものが買えるので一度行ったときに便利だなーと喜んだのですが、やはり遠くて面倒なのでそれ以来行っていません。で、今回は近くのスーパーでなるべく脂身が混じった肉を探して購入、軽く冷凍して薄切りにしてみました。まあ、日本で食べるお肉とは程遠いのですが・・・。長く海外に住んでるとディテールにこだわっていられないので、まあ合格点ということで。あと、何を入れたらいいのかすっかり忘れてしまったのですが、糸こんにゃくはもっと近い中華の店でゲット。「こんにゃく」とちょっとヤバイ字体で書いてあって、しかも冷蔵コーナーに置いてない(=つまり保存料もたっぷりであろう)製品なんですが、わざわざオペラ近辺の日本食材店へ買いに行くのもなんだし、これで我慢しました。しかし、これ、なかなか手が混んでいて、中を開けると、少量ずつ糸こんにゃくを結んだものが入っているのです。鍋ですから、この結び目をいちいち解いて麺状にして使いましたが、あのままお煮しめなんかにしてもよさそう。保存料も全然気にならないわけじゃないんですが、毎日大量食べるわけじゃなし、あれでもまあいいかなと・・・。あとは白菜と家にあったしいたけ(冷凍もの)、ふ、最後にうどんなんかを入れたのですが、作ったときに気が付いた。ネギを忘れてました・・・。代わりに玉ねぎで代用して、これはこれでまあよかったけれど、ネギがないのは多少痛かった。あとできればえのき茸なんかほしかったですねぇ。こういうのって肉メインだしとちょっと油断してました。他に何を入れるんでしたっけ???次回はちゃんこ鍋もよいな♪これまた竹輪とか入れるものにこだわったら大変なんですけどね・・・。鍋を引っ張り出すのが面倒・・・と言わず(昨年はそれでほとんど鍋はしなかった)、今年はもうちょっと鍋料理を楽しみたいと思っています。いつも応援ありがとうございます。今日もどうぞ一発クリックいただいてもう少し順位回復にご協力ください。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真、そしてパリのクリスマスの様子の写真もときどき展示しています。
Nov 27, 2006
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アクセスカウンター不具合という楽天からのお知らせがさっきふと目に入りました。それがつい最近、自分のページを開いたときに右上のアクセス数がちらっと目の端に写り、なんか違和感があったのです。急に千か百の単位で少なくなったような・・・。普段全くアクセス数を見ない上、桁数も多くなって私の記憶範囲を超えていることから、今アクセス数いくつ?と聞かれても非常にあやふやな状態なのに、不思議ですよね。ただおかしいと思って見たところで、やっぱり現状のアクセス数は全く把握してなかったためにどこがおかしいかはわからず、そのままになってました。そしたら冒頭のようなニュース。近頃アクセス表示が急に減ったとかそんな苦情が相次いだそうです。そうだったのか・・・。ということは私のももしかして?気のせいのような気もするのですが、どうもタイミングがよすぎますよね。で、なんとなく気になってさっき見たら、また減ってるような・・・。いやあ、最初おかしいと思った時点でそのときのアクセス数を控えておくべきでした。多少減っても別にかまわないんですが、減ったような気がするけどはっきりわからないのが気持ち悪いです。さて、フランス人は並び方が悪い・・・というか並んでないという話を過去何度かお話しました。注)え?読んでないという方は・・・「割り込み、ふたたび」(これはつい最近ですね)「油断大敵!順番抜かし in フランス」などをご覧下さい。メトロなんかも私の使う線はまだマシなんですが、一部の地域、線では、目的の駅に着いても我先に乗り込もうとする人に押されてなかなか電車を降りられないなんて事態もあります。電車に乗るときはまず降りる人を先に降ろしてから。これは万国共通のルールだと思うんですが。ですから反対に私が電車に乗り込む番で、今日は疲れているから座りたいというときにダラダラ電車を降りられると少々ムカついたりもします。で、さっと扉の反対側で並んでた人に先に車内に入られてたった一つ残っていた席を取られたりなんかするともう内心激怒ですわ。それでもやっぱり降りる人優先のルールはなかなか破れるもんじゃありません。だからと言って厚かましい人が得をする社会であっていいのか?きっとメトロの運営会社RATPもそう考えたに違いありません。先日、ホームに自動扉が出来たとお知らせした駅(記事はこちら)を利用した際に神の手によるものかと思われるようなこんな表示が!↓電車から降りる人は真っ直ぐ降ろさせて、これから乗る人は扉の両側で入り口付近を空けて待機という指示ですね。もともとここにはこういう↓別の印が扉の前にあったのに、それをわざわざ消して新しい表示をするという意気込み。確かにこのマーク、駐車禁止区域にはよいのでしょうけれど、メトロの一般乗客にはあんまり意味ないですね・・・。実際、この印があった時代にこの駅で何度かメトロを利用しましたが、この印の意味なんか全く考えませんでした。今、新たな表示を見て、ああそういうことだったのか・・・と思うくらいで。それでは新しいこの新しいメッセージは乗客の皆さんに伝わるんでしょうか!?おいおい・・・早速、降りる人ゾーンに入って待ってる人がいるぞ・・・。いつも応援ありがとうございます。今日もどうぞ一発クリックいただいてもう少し順位回復にご協力ください。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真、そしてパリのクリスマスの様子の写真もときどき展示しています。
Nov 24, 2006
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昨年の年末ジャンボ、17億円分も未換金があるんですね・・・。買ってそのまま忘れてる人、番号を見間違えて当たっていないと思い込んでいる人・・・いろんな理由があるのでしょうけれど、この記事を読んでつくづく思いました。無欲な人が当たるもんなんだなと。私なんて買って忘れるなんてどうしたってありえないし、番号なんて目を皿のようにして確認するし、第一大きなくじを買ったときは、当たった場合のことを前もって想定している。こうやって来るか、来るかと待ち構えている人のところに当たりはこないんですよね。だいたい当たった人の談話などを読んだり聞いたりすると、大きな金額を当てた人は大抵、たまたまくじを買ったという人が多いみたいだし。そう・・・先日の150億円、やっぱりかすりもしませんでした。1つくらい番号が合っててもよさそうなのに、1つもなし。それが何回も連続ですからねぇ。そして結局今回も1等は出ず、1等の繰越はこれで最後だったので、1等を2等を当てた20人で分けたようです。150/20億円・・・私はこれでじゅうぶんでしたが。さて、今日は会社にやってくるさまざまな人々。うちの会社は夜はコードを押さないと敷地内、そして建物内に入ることはできませんが、昼間は誰でも入ることが可能です。そのため、会社の仕事に関係のない人がダイレクトにいろんな人がやってきます。ここに来て思ったのは、飛び込みの外回り営業の人が結構多いなということ。特に会社の文房具などの備品を扱う会社の営業の人が一番多いです。こういう人たちって一定給料+能力給なんでしょうね、きっと。なかなかしぶとくて断るのが非常に大変。ようやく断ったと思ったら、回ったという証拠に名刺をくれと言われます。名刺だけで契約がないんじゃ給料の足しにもならないんでしょうけれど、会社に帰って報告するためにはこれが必要なんでしょう。足で稼ぐ仕事って大変そうだなといつも思います。私が対応したわけではないのですが、少々酔っ払った怪しい感じの人が来たことも。「仕事が何かあれば」みたいなことを言っていたそうですが、目はどちらかというと扉の向こうの事務所の様子をうかがっていたとか。金目のものがあれば・・・とチェックしていたのかもしれませんが、幸いその後何事もなかったところを見ると、うちの会社はおめがねにかなわなかったのかもしれません(笑)。けれどこういう人がふらっと来れる状態というのはちょっとこわいですよね。そして最近はいよいよ季節ものの訪問が。クリスマス前恒例の、郵便局や消防署の人たちの来訪です。この人たち、通常業務でやってくるのではありません。来年のカレンダーを売りにやってくるのです。カレンダーを売ると言うか、寄付のお礼にカレンダーをくれると言ったほうがよいのかもしれません。カレンダーに値段はなく、こちらは好きなだけお金を渡します。収益金は彼らの年末のボーナスになるのだと聞いたことがありますが、実際のところはわかりません。郵便局の場合は景色の写真がついたもの、犬の写真がついたものと何種類かありますが、消防署のは1種類のみ。その消防士さんのカレンダーの写真を少しご紹介することにいたしましょう。救急隊員たちのかっこいい姿がガンガン納められていますが、これを家のどこかに貼るっていうのはちょっと微妙かも。あと、ゴミ収集の人も寄付を募りに来ます。ごみ収集の人と言えば・・・これも怪しげな感じなんですが、年末の寄付だとか言って10月に来た人がいるのだそうな。同僚が「え?こんな早くに?」と言うとなんだかんだいいながら立ち去ったらしいですが、つい最近、本物のゴミ収集の人が寄付してくださいって来たので、あれはやはり変な人だったようで。私は自宅の方は昼間は留守なので、個人的にはいろんな人の電話や来訪に煩わされることはないのですが、ずっと家にいる方は大変だろうなとあらためて思います。いつも応援ありがとうございます。順位ちょっと回復しました 今日もどうぞクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真、そしてパリのクリスマスの様子の写真もときどき展示しています。
Nov 23, 2006
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昔、売り込みの電話攻勢がすごいって書いたことがありましたね(過去の日記はこちら)。一時期に比べたら少なくなったような気がしますが、それでもやっぱりそういう電話が掛かってきます。先日はブルガリアからだとかで、ビジネス、ビジネスって言うんですけど、そんな「ビジネス」なんて一般的な言葉を使っても、ビジネスにもいろいろありますしねぇ。何のビジネスですかとか聞いてるうちに、急にブツッと電話を切られました。あんなあやふやな英語で売り込みってのもすごいなあと思ったりして。それとかこれはフランス国内の電話でしたが、これまたおたくの責任者の方をお願いしますという電話がありました。どちら様でしょうか?と言うと、個人名を名乗りました。どちらの会社の方ですか?と聞くと、いえ私は会社ではなく個人でやっておりますとのこと。どういうご用件でしょうか?と聞くと、先日一度責任者の方とお話してもう一度電話を下さいと言われたので今日電話した次第だと言うのですが、なんとなく怪しい。いずれにしても社長は今日はおりませんと言うと、社長の名前を教えてくれとしつこい。こういうのってよくあるんです。全く関係のないところから電話があって住所教えろだの、社長の名前を教えろだの。情報集めてどっかに売ってるんでしょうね。FAXで広告が入ることがよくあるんですが、情報の売り元は一緒なのでしょう、いずれも社長の名前の綴りが同じように間違っています。「先日社長とお話されたのならお名前はご存じのはずでしょう」と言ってみました。そしたら先方ちょっとしどろもどろになって、ポストイットに名前を書いていたのをどこかになくしてしまったとか何とか・・・。用件があればこちらから電話しますからもう一度名前をおっしゃってくださいと言うと、先方は一応名前は言いましたが、やっぱりあれ以来掛かってくることはありません。ああやって見え透いた手で情報探る商売ってしんどいでしょうね。そうそう、もっと以前の話ですが「情報を調べているのでお宅の住所を教えてください」という電話もありました。調べてるってうちに関係あることですか?と聞くと、いいえ、当社の仕事ですからとこんな感じ。うちに関係ないなら教える必要もないかと思いますがと言ったら、相手のおばさん、急にすっごいキレて「こっちは必要って言ってるんだから教えろ」とかなんとか叫びだしました。相手にものを頼む態度じゃないですよねぇ。だいたい最初から感じ悪かったし。向こうはまだ叫んでたけどそのまま電話を切りました。そして1ヶ月後くらいにまた同じおばさんから電話が。声とか感じの悪い話し方とか特徴がある人だったのですぐに誰だかわかりました。で、また同じ用件。必要だから教えろみたいな。うちは関係ないですってまた切りました。こういうのはプロじゃないですよね。プロじゃないと言えば、学生さんからの電話も多いです。研修生のポストありませんか?という問い合わせなのですが。私は外国人ながら、社会人生活をやったことがないのが露呈する話し方の子が多いなとつくづく感じます。まあしかたがないんですけどね。でもこう、電話で応対するだけでしかわかりませんが、なんかこう・・・覇気がない子が多いという感じ。もうちょっと明るくハキハキとしてもいいんじゃないかな。あのまま直接人事担当につながってたりしたら、この電話だけでアウトみたいな。昔、大学4年で就職活動してたときは、その明るくハキハキが大事って習ってその通りにやったもんだけどな・・・。前にも書いた通り、うちの会社はそんなに規模が大きくないので残念ながら大会社のように電話番の人がいません。で、残念ながら私の電話=代表番号なのでこのような電話もいちいち対応するはめになっています・・・。そしてその上、うちの同僚宛の電話がよく回ってきます。同僚がすでに電話中だからなのですが、それが大抵私用電話。夕方早く帰るんだから会社じゃなく家から電話しろよって思うんですけどね。最近彼女の家、工事して電話料金無料なはずだし。こっちがヒマなときでもいらん電話は取りたくないのだ。今日は電話じゃなく会社に来る人の話を書きたかったのに、すでに電話でネタが溜まってて長くなってしまいました。続きは明日。今度は電話じゃなく直接やってくる人々の話です。いつも応援ありがとうございます。順位ちょっと回復しました 今日もどうぞクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真、そしてパリのクリスマスの様子の写真もときどき展示しています。
Nov 22, 2006
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今日はまた例のおっさんに会わねばならない日。先週早めに行って隣に座られてまたいろいろ話しかけられたので、今日はちょっと遅めに行ってみました。反面、先週ちょっと私に疎ましがられてるのがわかったかな?と思うこともあったし、もしかしたら今日は隣に来ないかも・・・という期待もあったんですが・・・。いました。私のいつもの席の隣に。しかも、私の左隣は友人の定席、右はかばん置きにしていたのに、そのかばん置きの場所にがっしり座っているではないか!いつもはかばんのお陰で隣と言っても1つおきの隣だったのに、今日はよけいにひどい!さらに私が席に近づいた途端、「お、日いづる国の人が日が暮れるころにおいでなさった」みたいなこれまた涙もんのくだらないギャグの洗礼・・・。その他もなんだかんだ日本に絡んだネタを言ってましたが、この最初の言葉にガツンとやられてあとは聞いてません・・・。こうして3時間この席に耐え、ようやく帰りの時間に、おっさんが一言。「ここ、扉の近くで寒いから来週からもうちょっと奥に座るわ」。自分が勝手に我々の隣に来てるんだし、いちいち断る必要もないんですけどね。我々にも一緒に来いと遠まわしに言ってたのだろうか。私は「ああそれはよかった」と言いそうになるのを抑えたため、無言。友達もどういう理由だか返事しませんでした。後でぼそっと「自分が付いてきてるくせに」とは言ってましたが。ああ、いよいよ来週はおっさんとお別れできるのだろうか・・・。さて、ここからが今日の本題です。おっさんの話題でお腹一杯になった方はここでおしまいにしてくださいね。なんかちょっと長くなってしまったので。以前日記に近頃スーパーではお客さんが自分で野菜や果物を量るというシステムがなくなりつつあると書いたことがありますが、うちの近所のスーパーにはいまだに売り場に量りがあって、選んだ果物を量りに乗せては該当する果物のボタンを押して、ピーッと出てきた値段のシールを自分で貼った上でレジに持ち込むというのが続いています。知らないスーパーでは、野菜や果物を自分で計量しなければならないか否かを調べるのは非常に重要なポイントです。どこのスーパーでも自分で量るのではなくレジで量ってくれるとばかり思って売り場の量りを見過ごし、いざレジで自分の番が来たときに「値段が貼られていない」となると、ちょっとした騒ぎになるからです。別に騒ぐほどのこともないのですが、その場の雰囲気は「ちょっとした騒ぎ」という言葉がぴったりな感じになります。レジの人の気分によっては「いい加減にしろよー」みたいな態度を取られ、後ろに並ぶ人々の白い目を感じながら果物売り場にこそこそ戻ってピーッとシールを出して貼るのはなんだか惨めなもんです。それに量りだっていつも空いているとは限りません。そういうときに限って、おばあさんが「えーっと・・・レモンはどこだったかいな、レモンは・・・」と30個くらいはあるボタンのなかからレモンのボタンを探してたりなんかしたりするのです。それもレモンだけでは終わらず、次から次へと野菜や果物がカゴから出てくる・・・。そしてやっと自分の番になったと思ったら、今度は自分が買おうとしているニンジンのボタンがどこにあるかわからない・・・。まあそれほど悪いことをしたわけではないのだし堂々とやってればいいのですが、こうしてまたこそこそとレジに並んでいる人になるべく気付かれないようにしながら戻ってくるわけです。それでも背中からビシビシと白い目光線を感じてつらいの何の。・・・とは昔の私。レジではもっとモタモタしてる人がいるんだし(レジでトロい例はこちらをどうぞ)、シール貼ってなかったくらいのことへの対処ならほんの数分もあれば解決できるのだし、こんなことくらい大した事はない。それにたとえ何時間かかろうと、「今は私の番」なのだから私が何をしようが私の勝手である。というのが、フランスに来てから私が憶えたこと。例えば郵便局で、例えば電車の切符売り場で、時間が掛かりすぎるだの何時間待たせるのだとブツブツ文句を言っていた人が、いざ自分の番になると余計なことまでべらべらと質問して人一倍時間をとる。え~、ちょっとあんた!と裏切られた気分になりますが、これまで何度こういう現場を目撃してきたことか。自分の番は最大限に利用する。まあスーパーのレジくらいじゃ大して利用もできませんが、郵便局とか電車の切符売り場の場合、今後のために聞いておこうということがあれば「今日は人がたくさん待っているし次回にしよう」なんて思いやりを持ったが最後、また次回も長蛇の列を並ばなければならなくなるのですから、やっぱりここは人が待っているというプレッシャーに負けずにがんばるべきなのです。昨日の晩、閉店間際の近所のスーパーでレジに並んでたところ、「レモンに貼ってあるこの値札は読み取れない」とレジ係からクレームが来ました。なんでも2つある量りのうちの1つはちゃんとシール印刷が出来ないのだそうだ。普段なら「ああそうですか、じゃあシール貼り替えに行ってきます」と言うところなんですが、このレジ係は初めて見た人でそのへんの呼吸が合わず、こっちも疲れてるし敢えて何も言う気になれませんでした。レジ係の方は誰か店内の人に貼り替えに行かそうと思ったらしく、その辺りを目で探したのだけれど誰もいない。このままにしてても何だし、とうとう「それじゃあ私が・・・」と言いかけたところに、後ろに並んでいたおっさんが「あなた行ってきたら?」なぜか妙にムカッと来ましてねぇ、あんたに言われなくてもわかってるわいっみたいな気分だったように思います。嫌な気分だからブラブラゆっくり歩いて行ってやれと思っていればまだ気が済んだのでしょうか、こういう時に限って往復走ってしまったりなんかして・・・。さらにレジに戻ったら後ろのおっさんに「サヴァ~?」とこっちが返事をするまで聞かれてこれまたムカッ。その上、言ったってムダなのは十分わかってるくせに、レジ係に「ちゃんと印刷ができない量りがあるってわかってるんだったら、あそこに張り紙でもしておかないと。知らないで皆使ってるじゃないですか」と言ってしまった。レジ係はレジ係、レジの仕事以外はやらないもんだってわかってるのに、あれは余計でした。中には「そうよねぇ、ほんとに売り場の係、ちゃんとしてないわねぇ」と同調するようなレジ係もたまにいるんですが(同調はしても他の人の仕事はしないので結果は同じだが)、昨日の人はブスーッと黙ったまま。「私に言うな」って感じの顔付きでした。その態度にまたムカついて、なんか嫌な気分で帰途についたわけです。相手に文句を言うと、結局自分の方がムカつくことのほうが多いってわかってたのにな・・・。・・・とここでちょっとお礼。昨日、ブログランキングの順位が落ちてしまって回復しないと涙ながらに書いたところ、今日は少し上がりました♪ありがとうございます。今日も一発よろしくお願いしますね! そして最後は気分を変えて楽しい話題。先日、繁華街(?ってほどでもないですが)に出たらそろそろクリスマスの飾り付けが始まっていました。いつもパリの日常の風景の写真を紹介しているにて、また今年もときどきパリのクリスマスの様子を載せていこうかと思いますのでこちらも覗いてみてくださいね
Nov 21, 2006
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「ボジョレー・ヌーボーの夕べ」のつもりが夕べと言うより「夜を徹して」みたいになっちゃったんですが(笑)、昨日の日記に書いた生牡蠣ランチの後、夜からはボジョレー・ヌーボーの会を開きました。昨年は最高の出来だと騒がれたボジョレー・ヌーボー。今年も解禁日に一応味わってみたものの、最高の出来の去年のものと特に何も言われていない今年のものとどう違うかと聞かれれば、うーむ・・・。どこが違うんでしょ?私にとってはいつの年もアルコール入りのブドウジュース以上の存在ではないんですが。けれど一応飲み会のよいお題目にはなりますよね、ボジョレー・ヌーボーって。いただきものとか何本かが家にあったのでこれで友人達をご招待。料理の方は、ワインの方がボジョレー・ヌーボーだし、濃い味付けのフレンチだとワインの味が掻き消えてしまいそうなので、思い切って薄味の中華に徹底することにしました。生牡蠣で飲んで食っての後だからあまり時間もなく、切って炒めるだけみたいな中華は楽ですしね。写真は最初撮っただけであとはすっかり忘れていたのですが、メニューは前菜に春巻、あとは鶏とカシューナッツの炒め物に手打ち中華そばに八宝菜をかけたあんかけそば。ほんとはこれにちょっとワインには?なんですが、個人的好みで麻婆ナスを入れたかったのです。ところがお店にはテンメンジャンが売ってなくて・・・。ビン入りの麻婆ジャンってのは売ってるのですが、あれは甘めでどうも味がイマイチ。そこでどうしようか・・・と悩んでいたときにふと目に入ったのが、なんと日本で売ってる結構私が好きな永○園のような麻婆豆腐の素。本場中国が生産しているものですから、これは一度買ってみる価値有り(値段も非常にお手頃)ではと思った私はついそれに手をのばしてしまったのでした。どうです、なかなかよい感じでしょ。中には4つに分かれたタレが入っています。一応裏面には作り方が中国語と英語でも載っていて、具を炒めた最後にタレを投入とあります。その通りにやったんですが・・・。辛い~辛すぎる私はタレを鍋に溶かしこんだあと、スプーンについたタレを塊で口に入れてしまったら、もうこのまま舌と喉がしびれて一生治らないのではというほどの地獄の苦しみに陥りました。辛いったって唐辛子の辛さじゃないんです。後でこれを食した友人によると胡椒の辛さ。そう言われて食べるとやはりそうかも。胡椒を大量入れるとああなるそうで・・・。私は普段胡椒の味が好きだし、辛いのだってかなりいける方だと自認していましたが、これはひどかったです。けれどナスも切っちゃってたし、肉はスープに浸かっているしなので、とりあえずスープを全て捨てて、そこにナスを入れ、しょうゆで味付けしなおすという荒業に出ました。それでも辛いの何の。あれは食べ過ぎると絶対に胃やら腸から血が出ますよ。中国で食べる麻婆豆腐の味はこんな味だという人もいましたが、パリの日本人経営じゃなく中国人がやってる店で食べた麻婆豆腐(一応メニューに載ってれば必ず注文している)はどちらかと言うと日本の麻婆豆腐に近かったんですけどね・・・。とにかくこの麻婆豆腐の素は要注意ですまあネタにはなりますが(笑)。・・・とちょっとボジョレー・ヌーボーからは話題が外れてしまいましたが、他のメニューは結構ワインに合いました。ボジョレー・ヌーボーはボジョレー・ヌーボーとボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー、違うメーカーのものと4種類ほど飲みましたが、それぞれさすがに味に違いがありました。同じフレッシュなワインでも造り手によってこうもコクに違いが出せるものなのかと感心するものもあったり。この後状況見てチャーハンもできる用意はしてあったんですが、おそばをたくさん打ってあったのでこれでちょうどよかったみたい。持ってきていただいたケーキもあったし。宴は数本あったボジョレー・ヌーボーを飲み尽くした後も続き買い置きワインを開けたのですが、そこでようやく飲んだ気がしまして(笑)、そのまま早朝まで続行。翌日は二日酔いこそなかったものの、一日ボーっとしてました。飲みすぎると一日運動しつづけたような疲れ方をするのはなぜでしょう?不健康そのものの活動と健康的な活動の結果が一緒になるとは不思議な感じもしますが。いつも応援ありがとうございます。順位が回復しません・・・今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 20, 2006
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牡蠣デビューを果たして約2年。考えればフランスに来てから何度、牡蠣を食べられる機会があったことか。それも結構有名レストランで食べるチャンスもあったのに・・・。その頃は生ものがだめで、ことごとく断ってきたのでした。それが2年前にふとチャレンジする気になって食べてみたところ、これがえらくおいしくて・・・。それまでフイにしたチャンスのことを考えると非常に悔しいです。この週末は今年寒くなってから初めて牡蠣を食べに行きました。おじさんがこうやって一つ一つ開けてくれたのをその場でワインと共にいただきます。冬場はあまり白ワインは飲まないんですが、生牡蠣ならやっぱり白ですよね。いやあ、ワインが進んで進んで・・・。牡蠣もほんと、いくらでも食べられますね。以前食べられなかったとは信じられないくらいの勢いで食べてしまいます。その牡蠣もちゃんとお見せしましょう。どうです、おいしそうでしょ?毎日でも食べたいくらいです。人の好みって変われば変わるもんですねぇ。いつも応援ありがとうございます。順位回復のため、今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 19, 2006
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スクラブルとはアルファベット1文字が書かれたタイル状のものを盤に並べて単語を作り、得点を競うゲームです。英語圏の国が発生の地のようですが、アルファベットを使っている国であれば簡単に応用できるので、何ヶ国語版もあるようです。・・・とまあ簡単に言えばこんなゲームですが、これがスクラッチの宝くじとなって新発売になりました。私は数字を選ぶロトは結構やってますが、スクラッチは専門外。いまだかつてこれは一度も買ったことがありませんでした。ところが同僚が言ったのです。「スクラブルは新発売になったばかりだから当たりが多いのではないか」と。実際彼女は当たり券を持っていました。この宝くじ版は写真の赤で囲んだ部分をコインで削ります。そこに出てきたアルファベットの羅列から、下の盤上の単語を作れるかどうかというのが当たりのポイント。確かに彼女の当たり券には「ILES」(島)という単語が出来ていました。当たりが多いかも、そして実際に身近な人が当たっているとなればこれは手を出さないわけにいかないでしょう。早速タバコ屋さんに買いに行きました。もう当たる気満々で。・・・・・・・・・・・ところが。これってすごくがっかりなのが、他のスクラッチと違ってドキドキしながら1箇所1箇所コインで削っていくという楽しみはないんですよ。赤で囲んだところを削ったらまずそれで終わり。削ったところに出てきたいくつかのアルファベットを組み合わせて、うまく下に出ている単語が作れればその時初めてその単語を削れって賞金獲得なんです。従って自分の手持ちのアルファベットをどう組み合わせても下の単語ができなければ、そこで終わり。そして悪いことに、私は後者のパターンで、1回削っただけで見事撃沈でした。同僚に、「これってすごくがっかりだよね~」と言ったところ、彼女、ふと思い当たったように自分の当たり券をもう一度見ました。「今ふと思ったんだけど、これ、私も当たってないわ。」確かによく見ると下の単語の一部を削ってILESという単語にはなってましたが、「一部」じゃだめなんですよ。下の単語が例えば「DIFFICILES」という単語であれば、DIFFICILES全部を削ることができていなければダメなんです。彼女はこの単語の最後のILESだけしか削れていないのでハズレ。なーんか妙に興ざめでしたね、これ。まんまとやられたって感じです。スクラッチを初めてされる方、これはちょっとつまらないので避けたほうが無難かも。そして以前もご紹介したユーロミリオン。ここしばらく全く1等が出ていなくて、賞金が持越しに次ぐ持越しでとうとう1億7800万ユーロにまで膨れ上がりました。円じゃないですよ、ユーロですよ。ということは円に換算するときはこの金額に150を掛けてください。単純計算でも150億円以上ということになります。もちろん私もここ数週間これに投資してるんですが(毎回同じ数字で)、これまで1つの数字も合ったことがありません。かすりもしないって感じで、毎回他の数字に変えようかって思うんですけど、それで万一これまでの数字で当たりが出たりなんかしたらそれこそ悔しくて生きた心地もしないでしょう。なので今日も同じ数字で賭けました。そして今日がその抽選日。まだ発表は見てないんですが・・・。150億はちょっと多すぎて困りそうだし、1億円でもいいな。いつも応援ありがとうございます。順位回復のため、今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 17, 2006
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ボジョレー・ヌーボーの日ですね。今年の日本の盛り上がりはどうなんでしょうか?飲酒運転の事故が相次いでいるために、店頭試飲販売もないって聞きましたが・・・。私も一応飲みましたが、非常に出来がよかったと言われた昨年のと区別がつきません。どれをとってもブドウジュースって感じで・・・。まあ飲むという口実はできるのでありがたいわけですが。朝ご飯キャンペーン実施中・・・とまあ、これは自分に言い聞かせている言葉です。私は家に帰るのが毎晩10時くらいなので以前はその時間(いやたぶん11時くらい)に食事をしていました。食事と言ってもその時間から大したものができるわけじゃないので、パスタとかうどんとかそういった類のものですけれど、それが結構お腹に堪えるのです。翌朝なんか気分悪かったりして。10時に帰ったらさぞかしお腹も空いていることでしょうと皆さん思われるかもしれませんが、授業中にちょっとお菓子を食べたりもするし、意外にお腹が空いてどうしようもない状態ではありません。それなのになんとなく何か食べたい、食べなきゃという気になってしまって、翌朝のこととか太るとかわかっているのに食べてしまう。そんな毎日でした。それを止めたんです、10日ほど前に。9時以降は食べないを原則に、これまでわりと苦もなく続いています。ところが今度はなんとなく力が出ない。晩遅く食べないことによって朝の調子はいいのですが、なんか冴えない感じでした。これ、あまり深く考えてなかったのですが、先日少し体調が悪くなったときにはたと気付きました。晩ご飯を食べなくなったはいいけれど、私は朝ご飯も食べないので、なんと1日1食でやっていた!ことになるのです。こんな大事なことにすぐ気付かなかったなんて、えー、まさか!?とお思いでしょう。でもほんとなんです。ちょこちょこお菓子を食べたり、タイミングが合えば夕方5時くらいにおにぎり1個とか食べることはありましたが、ちゃんと食事をしていたのは数日の間、昼食時のみでした。普段、わりと量を食べる私からすれば、量が減ったことは非常に喜ばしいのですが、栄養的にやっぱりヤバイ。芸能人の中には売れない時代に毎日カップラーメンだったなんて話もあるようですが、それはやはり若いときの話でしょう。私の年で栄養がこうも偏ると、これは非常にマズイはず。そこで、今さらながら10年以上のブランクを破って、朝食を取る事にしました。10年・・・いやもっとかもしれない。だいたい物心ついたときから朝食をちゃんととった記憶があまりありません。なんせ昔から、「食べるより寝る」方を選択してきたので。それをいまさら破って「寝るより食べる」に切り替えるのは並大抵の努力ではありません。いつもよりほんの30分早く起きればいいんですけどね・・・。朝ご飯を食べるようになってからほんとに毎日が戦い。夜、あれだけ元気な私も朝は別人のようだし。今日もかなり挫けそうになりました。あと5分・・・あと3分だけ・・・をどこで断ち切るか。そしてなんとか今日も自分に勝ちました。朝食ゲットです。朝食べるとなんとなく調子がいいような気がします。・・・が、今日はその代わり常に睡魔に襲われつづけました。まあたかが30分早く起きたことが原因とは思えませんけどね。皆さんはどんな朝ご飯を召し上がっていらっしゃいますか?私は朝、パン屋まで焼きたてバゲットやクロワッサンなどを買いに行くなんてお洒落なことをやってる場合じゃないので、パンなら前日に買い置きができるものしか食べられません。そして食パンを買った場合はトースターという洒落たものがないので、焼くんならフライパンなんですが、フライパンで焼いてじっくりトーストを作っている場合でもありません。ちなみに今朝は前日に用意しておいた簡単な具でサンドイッチでした。前日から作っておいても栄養価が変わらず、朝も短時間で食べられる、そんなメニューはないでしょうか?パンだけとかご飯だけとか単品だと栄養的にまた問題がありそうなので、リッチな朝ご飯にはしたいという希望はあるんですが、リッチと短時間は相容れない言葉ですよねぇ。さてあと1日、がんばらねば。いつも応援ありがとうございます。順位回復のため、今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 16, 2006
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ちょっと前にお話しした、昔日本に滞在した事があるという、話がくどいおっさんのことを憶えていらっしゃるでしょうか?最近は我々の隣に席を取るようになり、私も友人もちょっとうざくなってきました。私がうざいと思うのは、何かにつけて日本と結びつけようとするところ。先週はたまたま先生と話していた私の会話をじっと聞いていて、先生が教室の暖房が効きすぎているから空気の入れ替えを兼ねて少し窓を開けた方がいいかもみたいな話をした時に、急によこから「ONSEN」がなんたらって言ってきました。はあ?って感じで私は最初何のことやらさっぱりわからなかったのですが、この暑さを温泉の暑さに例えようとこじつけたようで。先生はもちろん???状態のようでしたが・・・。もう何かにつけてこんな調子なんで、鬱陶しいたら。そのおっさんが、日本人は電車のホームで特に指示もされていないのに、きれいに並んでいるのに驚いたと言っていたことがありました。まあ我々は無意識にやってることなんですが、並ぶということをあまり知らない人から見たらびっくりなんでしょうねぇ。フランスではもちろんホームで並ぶなんてことはありえませんが、一応映画とかレジとか並ぶところでは並びます。ただしあからさまな順番抜かしがときどきあって非常にムカつきます(詳しくは昔の日記「油断大敵!順番抜かし in フランス」をご一読ください)。先日、今度は某シネコンで、前の上映が終わるのを待っておりました。見終った人とこれから見る人がごちゃごちゃにならないように部屋のかなり手前にロープが張ってあり、次の回を待つ人はロープの手前で待機します。このロープの幅が結構あって、5~6mはあるんじゃないでしょうか。この後ろに一列に並ぶような工夫はもちろんないので、待っている人はこんな感じになります↓これが後ろの方までこんな感じですから、ガンガン割り込もうとすればいくらでも前に行くことができるのです。まあこういう状態の中で遠慮してるのもなんですから、私も前へいけるスペースがあればちょっとずつ前に食い込むことはやるのですが、やはり先に来て待ってる人には悪いですしあまりあからさまなことはやりません。この日、私はロープからほんの1m後ろにいました。公開したての人気映画なので客の入りも上々、私の後ろにはどんどん上映を待つ人で一杯になっていました。30分くらいこんな状態で待っていた時・・・。あるカップルがぐいぐい割り込んできてとうとうロープのすぐ後ろにつきました。切符を見ながら部屋ナンバーが合っているか確認がてら前に来たという感じです。そしてそのまま我々より前に来ていた人と同ラインに落ち着いてしまいました。やっぱり・・・いつでもどこでもこういう厚かましいヤツはいるんだよなあ、しかも2人で平気でこんなことをやるなんていやなカップル。なんて思って、すぐ近くの人、一言なんか言ってやれよとヤキモキしていたところ、もう1組がぐいぐい割り込んできました。この人たちは、もっとすごい。ロープのすぐ後ろでしばらく立っていましたが、そのうちとうとうロープを超えて部屋の方へどんどん歩いて行きました。あまりに堂々としているので、皆、じーっと見ていたものの、何も言えず。もしかして何かの招待客かなと思っていたら、係員に注意されてました。あれだけの人が並んでいるのが全く目に入らなかったんでしょうかね・・・。それもわざわざ張ってあるロープも超えてるんですよ。皆がこの映画のために並んでいるということがわからないはずないんですが、恥ずかしい人たちですねぇ。一方、並んでいた我々はその一部始終を目撃し、あまりのすごさに笑うどころじゃなくどちらかと言うと凍り付いてました。まあ2時間並んだ挙句にあっさりと前に割り込まれたなんてこともありましたが、これほどすごいのは初めて見ました。その後また人を探しているような感じでちゃっかりロープの後ろについたおばあさんがいましたが、これなんか皆もう完全無視でしたよ。このおばあさんはちゃっかりいい席を取って後から来た娘さんらしき人を呼んでいるのを見ましたから、やっぱりあの時は本当に娘さんを探していたのではなく、探している振りだったのでしょう。一列に並んでいるときに割り込まれたらそりゃあもういてもたってもいられないほど腹が立ちますし、注意もするんですが、さすがにこういう何でもありの状況だと腹も立ちません(笑)。フランスに来て人間が大きくなったよなと自分で感心しています。いつも応援ありがとうございます。順位回復のため、今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 15, 2006
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体調が悪かった・・・と書きましたが、先週末はお腹が痛くてたまりませんでした。ああいう差し込むような痛みって初めてかもっていうくらい痛かった。そういや胃はよく痛くなるけど、ああいうお腹の壊し方ってものすごく久しぶりかも。とにかくトイレには通わねばならないわ、吐きそうになるわで大変でした。その時はもう寝てても座っていても苦しくて、他のことなんか考える余裕は全くなかったのですが、ちょっと落ち着いてからはたと原因はなんだったのかと考えました。その日のお昼に食べたのはカレー・・・。まさかカレーでお腹が痛くなったとか!?カレーでアレルギーになった話なんて聞いたこともなかったけれど、急に金属アレルギーになったとか背の青い魚が食べれなくなったとかありますよね。こんなのを想像して一気に怖くなりました。私からカレーを取ったらいったい何が残るというのか?・・・とまあそんな話を翌日友達にしたところ、カレー・アレルギーは存在するというのです。彼女の友達がまさにそれ。カレーが大好きだったのにある日突然アレルギー反応を起こし、下痢・発熱で2日間寝込んだとか。お医者さんに行ったらやっぱりカレーの中のあるスパイスに反応しているとのことで、カレーが食べられなくなったそうです。こんなことを聞いたらますます怖くなってしまいました。けれどまだ調子は完全じゃなかったのでその日は逸る気持ちを抑えつつ、カレーテストはやめました。そして昨日・・・晩御飯をカレーにしてみました。ドキドキでしたね。食べながらお腹がグルグルいうような気もするし・・・。けどそれは気のせいだったようです。カレー、たっぷり食べましたがなんともなし! Thank Godさてパリには大小かなりの数の映画館があります。まあこの中で私が行くところは限られているのですが、最近2度ほど数年前に行ったっきりの映画館に行く機会がありました。というのもこの映画館、あちこちで上映されつくされてきた映画が最後の方に辿り着く映画館なのです。前ほどに頻繁に映画に行けなくなっている私にとっては、ありがたい存在。そんなわけでもう公開も終わりという映画を観に行ったのでした。場所はなかなかリッチなシャンゼリゼを入ったところ。そのわりにちょっとうらびれた感じがしますが・・・。切符売り場のマダムはくわえタバコでプカプカふかしながら切符を売ってくれます。年齢不詳。結構化粧が濃くて、場末のバーのマダムっぽい感じ。1度に2つくらいしか映画が掛かっていないので、おそらく部屋数もその程度なんでしょうけれど、切符をはいと渡すだけで部屋ナンバーすら言ってくれません。あんた、わかってるでしょ?って感じ。こんなところの地下に下りていくと、ガタガタのシートの狭い部屋を想像してしまうんですが、ここのシートは意外によかったりします。そしてガラ空き。私の行く時間帯が悪いのかどうか、2回行って2回とも客は他にいないのかと思ったくらい。結局、映画が始まるギリギリに2~3人入ってきたのですが・・・。そして上映開始。最初に見たのは中国映画でした。この映画は字幕が頼り。なのに、なのに・・・。なんとなく画面が変だなと思っていたら、急に下の方にずれちゃって、下から半分が切れちゃいました。それでも何事もないように映画は進みます。そして他の観客も微動だにしません。寝てるのか?言ってるうちにうちの彼が階上に注意しに走りました。で、すぐに画面は戻ったのですが、映画って前にもどすことはないんでしょうかね・・・。結局、肝心なところのセリフは全くわからないまま映画は進んでしまいました。そこで昔、今は無き大阪の映画館で見た映画のことを思い出しました。あの時は途中でブツッと切れちゃったのです。さすがにパリの映画館みたいに見張っている人が誰もいないなんてことはなかったですから、呼びに行くまでもなく画面は元に戻ったのですが、その後またブツッと切れてしまって・・・。なんかこれでしらけちゃったと言うか、結局最後まで映画に集中できずに終わってしまいました。こういうとき、日本だと出口でお詫びのしるしみたいなのが出るかな?なんて友達とちょっと期待してたんですが(次回の割引券とか)、そういうのは一切なし。その代わり、スタッフ一同が一列に並んで「申し訳ございませんでした~っ」っておじぎしてるのはなんかすごかったですが。まあパリの映画館なんて頭下げてるどころか、出口(というか入り口と出口は一緒なので切符売り場くらい誰か人がいてもいいんですが)に誰もいませんでしたけどね。それから3日後に、またまた今見ておかねば終わるという映画があり、今度は1人で同じ映画館へ行ってきました。場末のバーのマダムみたいな人がプカプカとタバコを吸いながら切符を売り、3日前と同じ部屋に入り、ついでに前と同じ席に座りました。3日前と違うのは映画のみ。やはり他に人は誰もいなくて、今度こそ本当に映画館貸切になるのではないかと危惧したところに2、3の人が入ってきました。今度はフランス映画だったので字幕はなし。だから最悪画面がずれても大丈夫・・・なんて思っていたら・・・。上映中にブツッと画面が消えてしまいました。音はあったんですが・・・。他の観客はまたもや微動だにしない。寝ているのか?確かに前の方の左側に座ってる人は寝てそうだ。というわけで今度は私が上に走ることに。上映室にはやはり誰もおらず、さらに上まで駆け上がっていきかけたところ、上からお兄さんがふと覗きました。私が「画面に問題あり」と言うまでもなく、お兄さんには事態がわかっていたかのようでした。ヤバイなって思ってたんでしょうね・・・。前と同じ部屋でしたから機械に問題があるのかもしれません。そして帰り。やはり出口には誰も人はおらず。料金は先にもらってるんだし、後はまあいいかって感じなんでしょうかね。不思議と腹も立たないですが・・・(笑)。それからさらにモンパルナスの某映画館。ここは場末の・・・って感じじゃないんですが、ここでもやられました。開始時間17時35分-映画開始時間17時50分。情報誌で見たのも映画館の入り口に書いてあったのもこの通り。こちらの映画館では大体こんな感じで、開始時間と上映開始時間の間は予告編や広告が流れるようになっています。私は映画館を間違えてしまって、ここに来たのが17時38分。映画には十分間に合う時間なのに・・・。切符を買って入場してびっくり。映画がすでに始まってました・・・。結構これで怒る人もいそうですが、文句を言う人もいませんね。どうせこんなことで文句を言ったところでどうにかなるってもんじゃなし。言った分こっちがよけいに腹が立つだけですからね。はぁ・・・。いつも応援ありがとうございます。順位回復のため、今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 14, 2006
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皆さん、ちょっとご無沙汰でした。今週末はどうも体調が悪くて半分寝てました。まあ出かける予定は一応こなしていたのですが、金曜からPCに全く手を触れず状態。普通は1日1回はPCの電源を入れるので、これは私にしては非常に珍しいことです。そんなわけでいただいていたコメントにも返事が大変遅くなってしまい失礼しました。それにしても週末寝こんでしまうと、週末に家でゆっくりやろうと思ってたことがまた1週間延ばし・・・。先週やっときゃよかったな。それでも日曜日は少し回復したので、ご飯くらいはちゃんと食べないと・・・と思って簡単なものを作りました。私は小さい時はそれはじゃがいもが苦手でして、給食でも泣きそうになりながら食べていたのですが、いつの頃からか自然に食べられるようになりました。それでも今でもカレーはできればじゃがいもの大きな塊はないほうがいいですし、肉じゃがの場合はじゃがいもより玉ねぎやにんじんを多く食べてしまう傾向にはあるのですが。そんな私がめずらしくじゃがいもをストックしています。ちょうど寒くなってきたから保存もしやすいというのもありますが、なんとなくあったらいろいろ食べれるなと思ったのです。・・・が、実際そういろいろ食べれるものでもなく、ストックできるほどじゃがいもを買ってからそんなに日が経たないのに、ちょっとプレッシャーがかかってきました。そんなわけで久しぶりに前にも一度ご紹介したアッシ・パルマンティエです。まさにじゃがいも主体のこの料理、昔だったら絶対食べられなかっただろうな・・・と思いますが、フランスのじゃがいもってなぜかとてもおいしいのですよ(昔感激した北海道の今金のじゃがいもとはいい勝負かも)。フランスに来てから、日本でも普通に買えるものと比較してほんとにおいしいなと心から感じたのはこのじゃがいもの他に、バター・牛乳といった乳製品。じゃがいもにバターや牛乳は合いますよねえ。シンプルにじゃがいもにバターを乗せて焼くだけでもおいしいし、牛乳を混ぜてピュレにしてもおいしいし・・・。ほくほくのじゃがいも・・・まさに冬の食べ物ですね。まだまだ山ほどストックがあるので、いろいろ作ろうと思います。ところで、全然関係がないのですが、今日こんな話題を見つけました。「織田裕二が黒澤明リメイク作品『椿三十郎』に!」(Yahoo Japanより)私は黒澤明監督作品がとても好きで、この「椿三十郎」ももちろん好きな映画のうちの一つです。三船敏郎がそれはもうよい味を出していて、なぜ「世界のミフネ」と言われるかこの映画でも実感できます。黒澤映画はフランスでもやはり重要視されており、パリではときどきどこかの映画館で上映されることがあります。先週からまた1本始まったのでこれも観に行きたいのですが・・・。そんな黒澤映画、普通ならえ~!?リメイク?と多少不快だったりするのですが、椿役が織田裕二とは・・・。写真を見るだけでもこりゃあ楽しみです♪フランスにも来るかしら、この映画・・・。いつも応援ありがとうございます。休んでいる間に順位がガンガン墜落の一途。今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 13, 2006
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ショックなことがありました。Thierry Martin(ティエリー・マルタン)という名前だとばかり思っていた人が、Maurice Tなんとかだということが今日突然発覚。頭文字は確かにTとMですが、順序は逆だし、いったいなぜ私はこの人を長い間ティエリー・マルタンだと思っていたのでしょう???・・・っていうか、ティエリー・マルタンっていったい誰?実は昨日からちょっと大変なこと続きでした。仕事も学校も一気にトラブル続出。続くときは続くもんですねぇ。仕事の方はありえないだろうということが起こり、ただただ驚くばかり。でも驚いてばかりもいられないので、左へ右へと昨日からずっと対応してました。日本で働いていたときもそりゃあいろいろとトラブルはありましたが、日本人同士だとそれぞれがきっちり対応してくれるし、それになんと言ってもこっちがちょっと油断してると足元をすくわれるということがないので、一つ一つ丁寧にやっていけばそのうち解決の糸口がつかめるような気がするのですが、フランス人とのトラブルはいろいろややこしいです。まずこれはこれまでもこの日記で再三書いてきたことですが、同じ社内でも各係間の連携が悪すぎ。その会社内での仕事の流れがA→B→Cとして、トラブルの原因がCにあったとします。私のコンタクトはAなので、Aに問題があった旨を連絡。Aは一応動きますが、なんせCが起こしたこと。Aからは遠い・・・。ひどい場合は「Cのやったことは知ったこっちゃない」となります。一応AはCに連絡はしてくれるのですが、AはCに連絡した時点で一応仕事は終わり。なかなかその後の連絡が来ないのでAに催促すると、「ああ、Cからまだ何も言ってきませんね。」という感じ。こちらから言われるまでもなく自分から動いてCに催促してくれるとか、そういうのがないのです。日本だったら窓口の人が自身で社内を動き回っていろいろと対処してくれるんですけどね・・・。各個人が「会社として」対応するという態度が取れる日本社会ってあらためてすごいと思います。今回は幸い、フランス人とは言ってもわりと日頃仲間意識を持って仕事をしている人だったのでお互いうまく対応しあえたような気がしますが。こういう風に普段から気心が知れた人はまだよいのですが、先ほども書いた通り、思いっきり足元をすくわれることもあります。疑心暗鬼になってちゃ何事も進まないのですが、いくら気心が知れた人と言えど「この人に任せておけば大丈夫」という意識は持たず、「この人に任せて大丈夫なのか?」と疑ってかかって自分の方で二重、三重にも保険を掛けておくのが安心というものです。これまで何度かありましたから・・・。あれだけ大丈夫と言っていたので心から安心してたのに、翌日どうなりました?と電話したら、「何でしたっけ?」みたいな態度だったことが・・・。恐ろしいのはフランスですっかりフランス人的態度が自然となのかわざとなのか身についてしまった日本人。相手は日本人だと思ってすっかり安心してたのに、思いっきり裏切られたことがこれまで何度あったことか。今では残念ながら仕事の場ではよほど知ってる人じゃない限り、日本人はある意味フランス人以上に警戒してしまいます。悲しい話なんですが。トラブルが起きたときに一番仕事がやりやすくなるのは、第三者がいる場合。この人を共通の敵として当事者同士で敵の悪口を言いながら仕事を進めると、わりといい感じにいきます。敵の存在が妙な前向き意識を作るのでしょう。これはお店なんかでもそうですね。例えばレジで嫌な客を相手しているレジ係。うんざりした顔をしたその店員とふと目が合ったりなんかした場合に「あらまあ大変ねぇ」みたいな顔で答えると、大概自分の番になったときに愛想よく対応してもらえます。ただし、よほど嫌な目に遭っていたりすると、私の番になっても店員の機嫌が全く直ってなくて、かなり不愉快な気分になるなんてこともありますけどね。昨日、今日とほんとにいろいろあって、特に山場の今日は「なんだかんだあっても今日は金曜だし♪」と自分に言い聞かせてがんばってきたのに、まだ木曜だったんですよね・・・。ふぅ・・・。いつも応援ありがとうございます。ちょっと順位が落ち気味です・・・。今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 9, 2006
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朝が辛くなってきました・・・。寒くて起きられないってほどじゃないんですが、暗い。これまでは嫌でも上ってくる朝日で早い時間にいったん目覚めていたのに(その後また寝てましたが)、今は暗いうちにベッドから這い出してシャワーを浴びに行かないと会社に間に合わない。おまけに今朝はあー、よく寝たなという感じで目が覚めて時計を見たら1時46分。早朝というより深夜ではないですか・・・。これが朝ならよい目覚めって感じで1日が有意義に過ごせたものなんでしょうけれど、朝の2時前じゃさすがにそのまま起きるわけにもいかないし・・・とまた寝ました。次起きたのはなかなかいい感じの時間だったのですが、この暗さがやはりどうもいけなくて素直に起きられず。目覚ましの時間はわざと狂っているから、充電中の携帯の時間で確認してもうちょっと寝ました。この携帯はつい2日前に時間をきっちり合わせなおしたところだったので、家の時計の中では一番信頼できる時計だったはずなのです。ところが・・・あとで起きて時間を確認したら5分遅れている・・・。あとは必死でした。この5分が朝は命取りなもんで。それにしても携帯の時計が遅れるとは。油断してちゃいけませんね、ほんと。さて今日は学校のおやつの話。学校の授業は毎日長丁場。それもちょうどお腹が空く時間ですからたまりません。それでもまだ休憩を5分でも入れてくれる先生なら、その間にちょっとコーヒーを飲んだりすることもできるのですが、休憩なしの先生の場合はほんとに疲れます。そこで自主的に休憩とばかり、友達とお菓子交換。そういうわけで最近はささっと隣に配りやすい個別包装のお菓子を持ち歩いています。日本では個別包装のお菓子が結構ありますよね。おかきなんかもそうだし。ところがこちらは個別包装のお菓子となるとわりと限られてきます。主にあるのは子供のおやつ用・・・。こっちの子供って休憩時間用におやつ持参だったりするから、そういうのにちょうどいいのでしょう。しかし子供用と言ってバカにはできません。子供用のお菓子こそおいしかったりするのです。私が何にもまして好きなのは、四角いビスケットの上にチョコレートの板が乗ったやつなんですが、こればかりだと芸がないので、スーパーに寄るたびに違うものを買っています。今、私が上記四角いビスケット以来の大ヒットと思わざるを得ないのはこれ↓パッケージからして明らかに子供対象なんですが・・・。これがすばらしいのです。中を開けると小さなパッケージが4つ。これをさらに開けるとこんな感じでビスケット達が入っています。この写真、お気づきでしょうか?6枚中右の5枚はチョコレート側が左側を向いていますが、一番左の1枚だけは裏返っています。日本ではこれはきっとありえないですよね、一枚だけ裏返っているなんて。別にきっちり入っていなくても味は変わらないのですが、こういうパッケージのしかたがいかにも外国製だなと思ってしまいます。・・・と言うか、そんなことに気付く私がよっぽど日本人的ってことでしょうかね?(笑)ビスケットはこんな感じ。パッケージのイラストだと、チョコレートの下にたっぷりミルククリームが入っているとのことなんですが、実際は薄く、しかも片側に固まってミルククリームがほんのり入っていると言う感じです。私はこのミルククリームというのに弱いのです。昔々、ヨーデルってチョコレートがこれだったのですが、なぜかそのうち見つからなくなってしまって・・・。今はどこの製品だったのかも思い出せません。あ、上記の四角いチョコレートの板が乗ったビスケットも、このミルククリーム入りというのがあります。これも個別包装♪これはしっかりミルククリームが入っています。今日ご紹介している丸いビスケットの方は、確かにミルククリームがほとんど入っていないという欠点はありますが、1つのパックに500円玉より2回り大きいビスケットが6枚も入っていて、非常に楽しめます。4パックしか入っていないのが残念。これ、おいしくて会社でもつい食べてしまうので、学校用には個別包装、会社用には割安のバラで箱入りのを買い分けるべきかななんて思っています。しばらくはこればっかりかも・・・。いつも応援ありがとうございます。ちょっと順位が落ち気味でしたが、少し盛り返しました。今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 7, 2006
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土曜日の晩は楽天のメンテナンスが日本時間の深夜一杯行われたようで、ちょうど私の更新時間とぶつかりました。まあどうしても書きたいということもなかったのでよかったのですが、1日のうち初めて楽天を開いたらメンテナンス画面っていうのはちょっとガッカリでした。それのせいかどうか、昨日は一度もブログのことを思い出しもせず・・・。気付いたら2日休んでました。こんなこともあるんですね。忘れると言えば、缶詰。私はめったに缶詰類は買い込まなくて、買ってあってもアンチョビとかトマト缶とかくらい。こんなものはいずれ使うときが来るのがわかってて買うからよいのですが、もらい物の缶詰はそのうちに・・・と思っているうちに忘れますねぇ。パテとかいずれそのうちにと思ったまますっかり忘れてて、気が付いたら賞味期限切れ・・・なんてことがこれまで何度あったことか。しかもその賞味期限中に自分で買ったりしてるんですよね、パテを。もともと缶詰物自体をあまり信用していないというか、缶詰に入った時点で食品としての価値無しみたいに思ってしまっている部分がどこかにあって(特に野菜類)、捨てるときは料理の残飯を捨てるほどには罪悪感は感じないのですが、賞味期限期間中にわざわざ自分で同じ物を何度も買っていたという事実は多少ショックです。今回は幸い捨てる前に一つ缶詰を発見しました。「発見する」というよりは、あまりにも前からそこにあったので目がそれにすっかり慣れてしまい、その存在にあらためて気付かなかったものにようやくスポットが当たったという感じなんですが。それもなんと、鴨のコンフィ!かなり大きな缶なのに、たぶんもう3年くらいそのままだったと思います。他人の責任にするのも何なんですが、缶詰って賞味期限が長すぎ。だからつい油断して放置してしまい、気付いたときには遅かった・・・ということになるのではないでしょうか?今回この鴨のコンフィに気付いたのは奇跡でした。さすがにこれを捨てなければならないのはつらすぎる・・・。開けて食べてみて、さらに今回のこの幸運に感謝しました。おいしすぎる・・・。鴨のコンフィとは、保存用に鴨肉を脂で長時間煮込んだものです。塩味が利いていて、それはそれは美味。温めるだけでこれほどにまでおいしいものが食べられるのかと感激です。「缶詰に入った時点で食品としての価値無し」だなんてとんでもありませんでした。ただこれまで私は鴨のコンフィというものをレストランでしか味わったことがなかったので、温めるだけで今日は簡単だわ~なんて思って付け合せのことをすっかり忘れておりました・・・。鴨のコンフィと言えばやっぱりじゃがいもなんですよね。そのじゃがいもがなくて残念。代わりのパスタでもまあイケましたけど。これ、全く和風の味ではないのですが、こうして家で食べてみて、なんとなくおせち料理に入れてもいいな♪なんて思いました。おせちってどうしてもしょうゆ系の味が多くなりますものね。鴨を入れるなら照り焼き風もいいですが、コンフィも合いそうな気が・・・。そして赤ワインも揃えればなかなかよい感じかも。さすが楽天で売ってますね↓ただし残念ながらどうもコンフィは私の身体、というか胃にちょっとマッチしないんです。毎回コンフィをメニューで見るたびに注文するのはいいけれど、後で必ず胃にきます。なら少し残せばいいんですけどね・・・。残すなんてどうしてもできなくて結局完食、そして胃痛の繰り返し。昨日はお昼に鴨を食べて、不思議と夜もなんともなかったのですが、今朝になって胃が痛くなりました。今朝はコンフィのせいだとは全く気付かなかったけれど、こうして振り返ると間違いなくコンフィのせいだと思います。あとで胃が痛くなるかもとわかっていてもまた食べてしまう・・・。なかなか不思議な食べ物ですわ。いつも応援ありがとうございます。ちょっと順位が落ち気味でしたが、少し盛り返しました。今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 6, 2006
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安い安いと思っていたメトロの料金も徐々に上がって、今はずいぶん高くなりました。今・・・と言っても私はずっと定期なのでメトロの切符を1枚だけ買った場合いくらするのかよくわかりませんが、1年ほど前に定期を忘れて切符を買ったときは1.4ユーロくらいではなかったかと思います。高いったって約210円ですから、大阪じゃ梅田から本町まで2区間がやっとのところ、パリではこの値段でパリ市内どこでも行けると思ったらそれほど高くもないんですが。これがキセルで捕まるとえらい罰金を支払わねばなりません。捕まったことがないのではっきりとはわかりませんが、確か40ユーロ(6000円)とかそんな金額と聞いたような憶えが。これがその場で持ち合わせがなくて支払えないとなると、さらに追徴金の請求が来るそうです。もちろんここで身分証明証の提示を求められるのでズルはできませんよ。それでもキセルをする人、しょっちゅういます。大体入るときに切符を入れるだけで出るときは切符が必要ないというシステムですし、それに市内どこでも同じ料金ですから、区間によって料金が違ったり、入り口と出口でダブルチェックがある日本よりはずいぶんとキセルがしやすい環境ですよね。たまに改札を通ろうとすると、さっと後ろから「一緒に通らせてください」と言ってくる人がいます。先日も改札前で何かを探してるふりをして時間稼ぎをして誰か人が通るのを待っているのが明らかな女性が、私を見るなりそう言ってきました。たいがいそう言われたら通しますけど、こういう時についでにかばんから財布を抜き取る人がいるそうですから注意が必要です。先日はパリの中心にある大きな駅、シャトレというところで改札を通りました。この駅は普通のメトロの他にRERという郊外まで行く高速地下鉄の駅と一緒になっているので、ちょっと通るのがややこしいです。普通のメトロからRERの構内に入るときはもう一度改札があって切符を通さなければならないからです。例えば4番線側から1番線へ行こうと思うと一度RER構内に入らなければならないので、駅の中で3回くらい改札を通ります。この駅の最初の改札で友達と2人で切符一枚で通った男の子がいました。普段は気にも止めないのですが、なんとなくあーあって思いながら眺めていたらその瞬間、メッシュー!と声が。私服のコントローラーでした。たまにいるんです、改札の向こうで人を待ってるようななにげない仕草でいながら、こうして改札を見張っている人たちが。2人はあっさり捕まっていました・・・。これほど明らかな現行犯だと言い逃れもできませんしね。見る限り皆、あっさりという感じで観念してます。たまーに泣き叫んでいる人とかいますが、泣くのはいいけど叫ばれてもねぇ。だいたいこの駅、普段からこうしたコントローラー、保安係、そして警察までいろんな人がたくさんうろうろしているんです。こんなところでなぜやっちゃうんでしょうね。人通りが多いから見つからないって思うんでしょうか???昨日はこの駅とも通じているレ・アール駅の出口を出たところで、また無賃乗車を企むおっさんを目撃しました。ただし、この人のテクニックは入り口から人と一緒に入るというやり方ではなく、出口から逆流しようというやり方。これ、簡単なようで実は難しいと思います。メトロの出口は自動扉なんですが、自動と言ってもセンサーとかがついてるわけではなく、あれは恐らく人の体重で開く仕組みなのだと思います。つまり有料ゾーン側から扉の前に立つとその重みで扉が外側に向かって開くというわけです。その体重計は有料ゾーン側にしかありませんから、外側から扉を開こうとしても全く作動せず、人の流れは常に一方方向しかありえません。さてそれではどうすれば出口側から構内に入れるのか?これは出ようとする者にとっては非常に気分が悪いのですが、人が次々と体重計に体重を乗せて出てくる隙間に無理やり割り込んで逆流するのです。このレ・アールの出口はこういう人が時々いるので、ここから出るときはいつもちょっと警戒してしまいます。このおっさんも同じようにやろうと思ってたんでしょうが・・・。このやり方に慣れていないのか、一向に中に入ることができませんでした。本来なら出ようとする人を押しのけて中に入らないとうまく行かないのに、どうしても出てくる人に道を譲ってしまうんですね・・・。でもその人を先に通しちゃうと、その人の体重の効果がなくなっちゃうわけですから、おっさんは中には入れないわけです。おっさんは人が出た瞬間にさっと向こう側へ行こうとするのですが、おっさんより先に扉は閉まってしまいます。なんとなく気になってしばらく見てましたが、それで10人くらいは失敗してました。結局うまく行ったんでしょうかねぇ・・・。やっとうまく行った!と思った瞬間に捕まってたりして。おっさん、鈍くさそうだったし、そういう目に遭うんだったら失敗し続けたほうが身の為ですよね、きっと。いつも応援ありがとうございます。ちょっと順位が落ち気味でしたが、少し盛り返しました。今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ も開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 3, 2006
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いやいや、ほんとに寒くなりました。それでも想像していたほどじゃない気がしますが、それは晴れているからかもしれません。これがどんより曇ってたら気持ちも暗~くなるんでしょうね。実際、こういう気候のせいもあって「パリ症候群」なんて病気にかかる方もいるようですし。久しぶりの寒い中の外出で今日は何を着ようか迷いましたが、今からあまり厚着をしすぎると本格的な冬が来たときに困りますから、基本的にはこれまでの服装と変えずにジャケットだけを革にしてみました。これで一応今朝は大丈夫だったので、まあ楽勝かななんて思いつつふと気温を見てびっくり。3℃でしたか・・・。寒がりでどうしようもなかった私ですが、こちらに来て少し鍛えられたのかな。寒いのはツライですが、こう空気が冷たくなってくるとなんとなくこれはこれで少しウキウキしたりもします。やっぱり秋、冬はこういう感じでないと。服装も夏服より冬服の方が断然好きなので、そういう意味でもうれしいし。でもこれからどんどん寒くなるだろうし、そんなこと言っていられるのも今のうちだけかな・・・。さて、昔、「これは通?こんな日本食の食べ方もあった!」という日記で、少々衝撃的な日本食レストランでの一コマをご紹介しました。あと、どこで書いたか忘れちゃいましたが、前菜→メインの順番で食べる習慣がついてしまっているために、天丼セットのサラダやお味噌汁を先に食べてからでないとメインの天丼に手をつけないフランス人の話もありました。この時は隣で見ていてイライラしたんですよね。後から食べるにしても天丼のフタは先に取れよ・・・と。案の定サラダやお味噌汁をしゃべりながらだらだら食べて、ようやく天丼のフタを開けたら、中の天ぷらはブヨブヨだったのでした・・・。あとおすし屋さんに行けば、わさびだけ別に小皿で注文してそれだけ食べる人とか、まあいろいろいます。そんな中、ずっと気になってて日記に書いてなかった彼らの食べ方を思い出しました。また丼物なんですが・・・。レストランで一番フランス人がよく注文しているのは、焼きそばではないかと思います。普通のソース焼きそば。結構な量があるんですが、これはあまり残している人はいません。ところが丼物は残している人がわりと多いんです。まあ、私も残すことあるんですが、残し方としては縦に残します。例えば半分残したとすると、残った状態はだいたいこんな感じ↓元の丼を縦に半分に切ってちょうど左側は空、右側は最初に出てきたまま残っている状態です。が、フランス人の残し方って横半分なんです。つまり上半分をきれいにすくって食べた状態でごはんだけが丼の下半分に残っている場合が非常に多いのです。食べ方なんか人それぞれなので、日本でもこうやって食べていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうけれど、私はこの残し方はフランスに来て初めて見ました。気持ちはわかります。重視の仕方が具>ご飯なんですよね。さらに中にはご飯の残り具合からして、ほとんど具だけしか食べなかったのでは?という人もいます。私は例えばカツ丼のカツを全部食べてご飯を残すとか天丼の天ぷらを全部食べてご飯を残すとかというのはありうるのですが、麻婆豆腐丼や中華丼、親子丼でこの残し方ってなかなかできません。なぜ彼らはこういう食べ方なのか・・・。ちょっと考えてみました。もしかして具をまんべんなくご飯に自然に混ぜ込みながら食べるという食べ方を知らないのかも?丼って具よりご飯の量の方が圧倒的に多いですが、日本人はそこをうまく調節して、口の中に具とご飯がうまく入るように食べますよね。それができていないとか?そして日本人のように白ご飯だけ食べるということができないために、具が行き渡らなかった部分のご飯は食べられない。ゆえに食べる部分は具と一緒にスプーンにすくった部分のみということになる。うちの彼だったらありうるな。彼は日本タイプのお米があまり好きではありません。RIZ GLUANT(粘着質のお米)がだめなんです。私にとってのRIZ GLUANTってもち米なんですけどね・・・。ですから普段はインドのバスマチ米という長い粒の、インド料理で出てくるあのお米です。パラッとした感じの。これはこれでおいしいんですが、白ご飯だけで食べるタイプではありません。以前、鰻の蒲焼をいただいて日本米を炊いて鰻丼風にして食べたことがあった時、彼曰く、「鰻はすごく美味しくて感激ものだが、お米が合わない。鰻にはバスマチがいいと思う。」これには閉口しました・・・。あの鰻の蒲焼をインド米で食べるなんて。鰻は2パックあったので、また別の日に残りを食べましたが、やっぱりお米は日本米にしましたよ。彼はご飯はかなり残してました。粘着質のは胸につかえるみたいです、どうやら。丼でご飯を横半分に残してる人も同じ感覚なのかもしれませんね。私が丼を作ってああいう残され方したら、ちょっといやだな・・・と思いながら、いつもレストランで眺めています。いつも応援ありがとうございます。ちょっと順位が落ち気味です・・・。今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ もさぼり気味ながらボツボツ開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 2, 2006
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天気予報って基本的にあんまり信用していないんですが、予報どおり本当に気温が下がってきています。予報では水曜日から気温が一気に下がるとのことでしたが、火曜日の晩からもうその気配がありました。今日は外には出なかったんですが、窓の外の空気はすっかり冬の空気でした。ただとてもよく晴れていたので思ったほど寒い感じはありませんでしたが。明日はこんな寒い中出勤です。寒さを思い知ることになるのかも・・・。昨日は翌日が休みなので調子に乗って授業に出た後、映画に行きました。よって買い物ができず、今日はあり合わせのもので済ますことになってしまいました・・・。先日急に食べたくなって急ぎ材料を揃えたエビチャーハンのエビがまだ残っていたのでそれでトマトクリームソースのパスタにしました。あまりうまく写っていませんが、ソースはもっと赤みがかっています。エビってこのソースがとってもよく合うと思うんですよね。たまに食べたくなる味です。いつも応援ありがとうございます。ちょっと順位が落ち気味です・・・。今日もなんとかクリック一発よろしくお願いします。→ もさぼり気味ながらボツボツ開館中。 パリの日常の風景の写真を展示しています。
Nov 1, 2006
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