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あけましておめでとうございます。気が付けば半年以上も更新が滞っておりました(汗)時間的(体力的)に記事をアップするのが難しい状況が続いておりますが、またブログを再開できたらよいなぁと思う年の始まりでした。本年も(殆ど読者に徹する可能性がありますが)よろしくお願いいたします。年末に乗ったJAL1605便の機内から富士山を拝む
2013.01.01
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こんにちは、iNocciです。大変ご無沙汰しております m(_ _)m生存確認も含めて、久しぶりの投稿となってしまいました(汗)タイムカードの打刻が09:40~23:50がデフォルトの日々が終わりそうな雰囲気で、ようやく記事のアップが再開できそうですって、世間的には9連休のハズだったGWで5日も稼いだ代休を行使すべく月末よりロスとボストンに行くので、アップはまだ先の話ですが…あ、もちろん、某J社のダブルマイルキャンペーン狙いです(笑)さて、そんな忙しい日々の中、今年も順調に1つ歳をとってしまいましたで、愛すべき友人の皆様にお祝いをしていただいたのですが、その時のケーキが!『KLMのMD-11誕生会ケーキは過去最大のインパクト!』小学生の誕生会で出たら喜ばれるであろうケーキ、もちろん、この歳になっても小学生並の感性の持ち主なので大喜び致しました(笑)「見た目は大人、頭脳は子ども」、歳を重ねるごとに健在(顕在)です!
2012.05.28
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機内食、良い意味で期待はずれという感想でした(笑)<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その21<Part2 UA803>(Dinner)離陸後、飛行機が安定するとドリンクサービスが開始され、その後に機内食サービスとなります。機内食では良い思い出の少ないアメリカ系、今回はどうでしょう?(笑)『UA803便機内食の準備 - まずはテーブルクロスを敷いて』『機内食のサーブ中 - テキパキと効率よく』『UA803便ビジネスクラス機内食 - 前菜とパン』アジア系に比べると、ちょっとシンプルかな?とは思います。続いて、メインが運ばれてきます。ちなみに、メイン料理は、搭乗後のウェルカムドリンクサービスの際にチョイスを聞かれます。『UA803便ビジネスクラス機内食 - メインはチキンを選択』『食後のデザート - 甘さ控えめで意外と美味』以上、意外と美味しくいただけた機内食、終了!この後は機内が落ち着いたのを見計らって、機内取材をします--- <Part2 UA803>(Cabin)へ続く --- ~雑談~ アメリカ系ということもあって、機内食は全く期待していなかった分、普通に 食べれる料理が出てきたのが、良い意味での期待はずれ(爆) でも、やっぱりアジア系の方が美味しいかなぁ。Prev旅行記TopNext
2012.04.06
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ようやくUAの搭乗開始。ここまで…長かった(笑)<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その19<Part2 UA803>(Boarding)【日付】 2010/05/14【区間】 Tokyo (NRT) → Singapore (SIN) 【距離】 3,312 miles【便名】 UA803【航空】 United Airlines【機種】 B777-200ER (N788UA)【座席】 15A (Business Class)搭乗時刻が迫ったところで、ANAラウンジからUA803便の搭乗口31へ向かいますもちろん、手前で一旦とまり、搭乗機の写真をパシャリ『UA803便シンガポール行き B777-200 - このカラーリングは民間機に見えない?』『UA803便ビジネスクラスの搭乗券 - シンプルかつ共通タイプ…』『ファースト・ビジネス用の改札へGO - 絨毯がリッチ感を演出』「ラウンジ巡り+写真撮影」がため、搭乗がひと段落した状態で搭乗口に到着。搭乗券を手に、係員さんに急かされて、改札を突破します。が、乗る前でもブログのためと称して写真を撮ってしまうのがマニア(笑)(乗継便の関係か、我々よりも遅く搭乗する人がいたから問題ナシ)『ボーディングブリッジより搭乗機を撮影 - 丁度TGが離陸』『左側通行ができるのはファーストのみ! - ビジネスも右側を使う』右側のボーディングブリッジを進み、いよいよ機内へ。これから7時間ちょっとお世話になる座席とご対面~『ビジネスクラス最後列の座席に陣取る - シート配列は2-3-2』最初からディナーのメニューがセットされていたのが斬新。座席は普通のリクライニングシートですが、昼行便なら快適に過ごせます着席後、ひと段落すると、ウェルカムドリンクのサービス大人しくオレンジジュースを頂きます(同行者はシャンパン)。『ウェルカムドリンクをいただく - オレンジとシャンパン』『離陸までのひと時 - UAとDLだらけの夕方の成田空港(笑)』着席後に頂くウェルカムドリンクを片手に外を見ていると、定刻よりやや早くプッシュバック。夕闇せまる成田空港を一路シンガポールに向けて、離陸を開始します。--- <Part2 UA803>(Dinner)へ続く --- ~雑談~ この飛行機、直前で機材変更になりまして、搭乗口も37から31に変更となりました。 だから地上係員さんも確認(呼び出し)が大変だったようで… それでも、定刻に出発できるのは成田にUA機が多いからかなぁと思います。 ハブ空港の効果でしょうか?Prev旅行記TopNext
2012.04.05
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毒皿的に、もう一つのANA LoungeへGO!<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その18<Part2 UA803>(ANA Lounge 4 satellite)未練のない激込みのRCCを後にして、今度は第4サテライトにあるANA Loungeへ向かいます『ラウンジへ続く道 - 上がFirstで下がBusiness』ここを上に行けばファーストラウンジがありますが、今回は下のビジネスクラスラウンジへ。こんな風に分かれていると、ボーディングブリッジの分かれ道で感じる感覚に近いものが込み上げます(汗)『搭乗前に飛行機をこんなアングルから拝めるのは貴重?』順調に階段を下がり、ビジネスクラスラウンジに到着。容赦なく正面からの撮影に成功した後、ラウンジに潜入します『ANA Lounge(第4サテライト)入口 - 第5サテライトのよりコンパクト』『ラウンジ受付 - 巨大な模型がお出迎え♪』『ラウンジの内部(その1) - バーコーナー付近』『ラウンジの内部(その2) - 個室感のあるラウンジ』予想に反して、少し混雑しておりましたが、作りの関係もあり、ゆったり。搭乗開始まで粘って、満喫してみました。--- <Part2 UA803>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ わずか2時間チョイの間に、シャワー履修を含めたラウンジ巡り(3箇所)は、さすがに 忙しすぎました(汗) でも、結論としては、個人的には第5サテライトのANA Loungeが一番良いという感想。 この次からは、そこがメインとなっております。Prev旅行記TopNext
2012.02.04
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続いてユナイテッド航空のラウンジへGO!<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その17<Part2 UA803>(United Red Carpet Club)滅多に入れない☆組ラウンジを制覇すべく、今回も忙しく動きますANA Loungeを後にして、早足で向かうのはユナイテッド航空のラウンジ「Red Carpet Club」です。急かす気持ちを一旦封印して、まずは入口の撮影(笑)『ユナイテッド航空のラウンジ(レッドカーペットクラブ)入口』対象者が多いのか、ANA Loungeに比べて多くの人が入口に吸い込まれていきます「う~ん、やっぱり混雑ラウンジなのかなぁー」という不安と共に内部へ。『通路にある屏風 - 人がいないタイミングを図って撮影』『ラウンジの内部(その1) - やっぱり大混雑』『ラウンジの内部(その2) - 妙に和テイスト』『ミールコーナー - 基本はシリアル系』『最後にシャワーを浴びてスッキリ』内部は予想通り混雑気味。…座席は確保できる位なのが救いですミールも予想通りですし、ANA Loungeでガッツリ食べたので、ココはシャワールームを取材したら満足して終了あまり長居はせずに、もう一つのANA Loungeに向かいます。--- <Part2 UA803>(ANA Lounge 4 satellite)へ続く --- ~雑談~ 成田のラウンジ、2タミのアメリカン航空もそうですが、米系の航空会社ほど 日本っぽい演出をしています。 ただし食事は「the 軽食」といった感じ。シリアルとかサンドイッチとか。 日本人なら…やっぱり、ミール充実の日系のラウンジに軍配を上げたい。Prev旅行記TopNext
2012.02.03
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まずはANA Lounge(第5サテライト)にGO!<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その16<Part2 UA803>(ANA Lounge 5 satellite)やって参りました成田空港。1週間前の記憶は…JAL利用のため2タミだから、ここは新鮮(ANAなどの☆組は滅多に使わないので、1タミの南ウィングは成田でも別世界)ここで同行者と待ち合わせして、早速チェックイン。今回はユナイテッド航空のビジネスクラスを利用するため、専用のカウンターに向かいます『成田空港第1ターミナル出発カウンター - 基本☆組』『ユナイテッドビジネス用のカウンター - Cカウンター』『ビジネス用といえど基本はセルフチェックイン(汗)』「ユナイテッド航空へようこそ!」というよりは、時間を有効に事務的にといった感じの自動チェックイン機にてチェックイン。(荷物預けとか面倒な手続きは、人が対応しているみたいです)チェックイン後は、早速、出国をしてANAラウンジを目指します何てたって、滅多に入れない☆組ラウンジ。時間は有効に使うべし!『出発案内板 - わくわく感がでるポイント』早歩きでANAラウンジ(第5サテライト)に到着。息を整えつつ、入口の写真を撮ってから内部に潜入します。『ANAラウンジ(サテ5)入口 - 入って左がビジネス用』『ANAラウンジ内部 - 受付から近いゾーン』『このゾーンは駐機場が見えるのでお気に入り♪』『まずは腹ごしらえ - 駅ソバより少し良いという印象…』『食後は奥のゾーンへ - ここは基本的に人がいない印象』『最終的にバーカウンターのあるゾーンへ』『ここも人が少なかったので取材し放題♪』はい、大満足です!ちょっとミールが物足りないのが残念ではありますが、空いている時間帯なのか、満喫できました搭乗開始までゆっくりしていたいところですが、ユナイテッドのラウンジも気になるのがマニア。次のラウンジ目指して、早めに退出します。--- <Part2 UA803>(United Red Carpet Club)へ続く --- ~雑談~ 成田の第1ターミナル(南)は、本当に知らない世界。 そのため、第2ターミナルの倍くらいの時間がないと、色々見て回れない感じです。 …この時は、もっと早くチェックインすれば良かったと、軽く後悔するような動きを この後に見せます(=競歩大会ですか?という移動速度(笑))Prev旅行記TopNext
2012.02.02
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少し間があきましたが、クアラ編、再開です!<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その15<Part2 UA803>(成田空港へ)タイトルが「そうだ!クアラ、行こう。」なのに、シンガポールだけで帰国しちゃってるじゃん!?って多くのツッコミが入ったと思われる前回、そう、実はココからが本題なんです(その14までのサブタイトルが「Part1 Singapore」とか「トップページの画像がユナイテッドなのにJALしか乗っていない」いう点にも気付いた方、校正担当者になって欲しい(笑))話を遡ること旅行の1ヶ月くらい前。「なぁなぁ、今やったら5月×日のシンガまでの☆特典2名分が取れるんやが、行かへん?」というガラの悪いお上品な電話を頂く直前に「お、今ならJALがダブルマイルキャンペーンしてるし、シンガポールなら安い!行くべし!」と某親友と旅行を決め、決済しておりました。ただ、特典旅行のお誘いを断るのは、マニアとして恥ずべき行為当然のように、2週間連続でシンガポール(私用)という決断をしたわけです。ただし、2回目の方の最終目的地がクアラルンプールというのが救い(笑)つまり、1回目のJAL旅行のミッションは「マイルを貯める」と「6日後に乗るマレー鉄道のチケットを買う」だったりしましたう~ん、文章にすると、我ながら阿呆だなぁ===ということで、ようやく本題===やって参りました京成上野駅。1週間前の記憶をたどるとデジャヴですが、気のせいにしておきます『今回は(も)京成スカイライナーで成田空港へ』『スカイライナー(旧) - まだスカイアクセス線ができる前の話』『スカイライナー(旧)座席 - 横幅は狭いがピッチはある』上野から特急に乗ってしまえば、あっという間に成田空港。ようやく、題名と行動が一致した旅行が始まります!--- <Part2 UA803>(ANA Lounge 5 satellite)へ続く --- ~雑談~ 我ながら、よくもまぁ、ここまで話題を引っ張ったな~と思います(笑) そして、2週間連続でよく海外旅行に行ったなぁ…と。 当然のことながら、この前後の平日の仕事はカーニバル状態でした。。。Prev旅行記TopNext
2012.02.01
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成田に戻ってきました。まさか、この1週間後に似たようなことをやるとは…<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その14<Part1 Singapore>(JL712 Landing)機内食を堪能した後は、シートピッチチェックを行います座席自体は、やっぱりクラスJっぽいのですが、シートピッチはビジネスクラス以上!ここ(プレエコ最前列)は大当たりの座席と思います プレエコの最前列、凄いわ~『安全のしおり&プレエコのご案内』『シートピッチチェック - プレエコ最前列はビジ以上のピッチ』『プレエコの座席 - リクライニングの角度はフルでも浅いかも』『晴天の中を順調に飛行中 - 機材番号はJA704J』『着陸前に配られるケーキ - 個人的に大好きな食感』という感じです帰りの機内では半分くらい寝てしまい、気付いたら着陸前の軽食(?)タイム。その後、徐々に高度を下げJAL712便は15:40に成田に到着。「JALのキャンペーンで片道につき1万超のマイルを稼ぐだけの旅にしては満足度が高かったなぁ」という思いと共に、入国審査場へと向かいます(※当時、JALが国際線ダブルマイルキャンペーンをやっていたが故の奇跡の獲得マイル数)--- <Part2 UA803>(成田空港へ)へ続く --- ~雑談~ 成田⇔シンガポール線、JALでは(ANAも)「B747-400 → B777-200 → B767-300」と徐々に 小型化しております。 この旅行では B777-200 の時代でしたので、プレエコにエコ料金で乗れるタイミングでした。 こんな美味しい話は、ナカナカないかな? まぁ、JALはシンガポール線にB787を導入するらしいので、今後はどうでしょう?Prev旅行記TopNext
2012.01.27
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成田行きのJALに乗り込みます。帰りもプレエコ席で、今度はバルクヘッド♪<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その13<Part1 Singapore>(JL712 Boarding)【日付】 2010/05/09【区間】 Singapore (SIN) → Tokyo (NRT) 【距離】 3,312 miles【便名】 JL712【航空】 Japan Airlines【機種】 B777-200ER (JA704J)【座席】 17H (Premium Economy)ラウンジで欲望の限りを尽くしたところで、時間が来たので搭乗口へと向かいます(欲望の限りが空いているラウンジの取材というのが、マニアたる証拠の一部(笑))『シンガポール空港の中をゲートに向かって移動中』『JAL712便の搭乗案内 - この下にセキュリティチェックがある』シンガポール空港、多くにおいて素晴らしい空港と思いますが、このゲート前のセキュリティだけはイケてないなぁと、毎度感じます。トイレにも行けないし、水の持込が厳しい昨今では飲物も持ち込めないし…『JL712便・東京成田行き - 一番手前のB777-200ER』『JL712便の搭乗券 - やっぱりエコノミーの象徴Yの印刷が大きい』さて、帰りのJAL712便も、プレエコ席がある長距離仕様のB777-200。チェックイン時の担当者の配慮により、プレエコ席の一番前がアサインされました。(元々はプレエコ席の事前指定分が×だったため、非常口座席を指定していました。)JAL専属じゃないと思われる係りのお兄さん、ありがと~!(…ってよく、そこの部分がプレエコ開放った分かったなぁと本気で感心です。)『プレエコ座席を正面から - 成田に着いたときに撮影』『JAL712便の機内食 - まずまずの美味しさ』ということで、エコノミー料金では最も快適な座席に陣取って、機内食を堪能胃袋的に厳しいかと思いきや、意外と美味しくいただけました--- <Part1 Singapore>(JL712 Landing)へ続く --- ~雑談~ あっ!という間にシンガポールを離れました。 東京までのフライト時間は7時間。 ラウンジで3時間の飲み食い後なので、機内食はツライかと思いきや意外と平気。 旅行(移動中に限る)は、本当に体重が増える原因です (T_T)Prev旅行記TopNext
2012.01.26
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ここまでやるか?ラウンジ巡り。ようやくラストです。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その12<Part1 Singapore>(QF Business Lounge)豪華なカンタス・ファーストクラス・ラウンジに後ろ髪を引かれつつ、折角だからとカンタス・ビジネスクラス・ラウンジに入ります今度は自分のワンワールド・サファイアのステータスで入れるので、気楽(笑)『Qantas Business Class Lounge の入口 - 少し奥まった場所にある』『ラウンジの内部(その1) - かーなーり広くて快適♪』『ラウンジの内部(その2) - 早朝につき貸切状態』『ラウンジの内部(その3) - ビジネスでも優雅な空間を演出』もう胃袋的には限界ですが、それでもミールコーナーに突撃するのが礼儀…といいつつ、今度はフルーツとヨーグルトだけ頂きます(汗)『ミールコーナー - やはり早朝だけに種類は少ない』『4つめのラウンジでのミール - 少しのフルーツが限界』ワンワールドの本拠地でないシンガポールで、ココまで大暴れできるとは嬉しい誤算結局、3時間近くをラウンジ巡に使って疲労を感じたところで、やっと搭乗口へと向かいます--- <Part1 Singapore>(JL712 Boarding)へ続く --- ~雑談~ 空港ラウンジとは「搭乗開始までの優雅なひと時を過ごす空間」というの一般的な定義ですが、 今回はそれと正反対のことをしてみました。 アー疲れた(爆) …ただし、満足度は高いです!(笑)Prev旅行記TopNext
2012.01.25
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ラウンジ巡りのメインディッシュに突撃~♪<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その11<Part1 Singapore>(QF First Lounge)新規にラウンジ2箇所を履修したので満足ではありますが…今回は同行者がワンワールド・エメラルド様(またの名をJGP様)なので、そりゃー、カンタスのファーストクラス・ラウンジに行かないわけがありません『Qantas First Class Lounge の入口 - Firstの文字がその証』Firstという文字がかなり目立つため、意を決して突撃。(コバンザメ作戦のため、本来は入れない場所ということでドキドキ)で、内部は…広い!豪華!快適! そして、貸切!この時ほど「早起きは三文の徳(というかプライスレスの徳)」と感じたことはありません。『ラウンジの内部(その1) - かーなーり広くて快適♪』『ラウンジの内部(その2) - 早朝につき貸切状態』『ラウンジの内部(その3) - 端っこでは水が流れてる』『ラウンジの内部(その4) - 凝ったつくりで演出も抜群!』今までのラウンジめぐりで十分に満腹ですが、それでもミールコーナーに突撃するのが礼儀…といいつつ、アイスだけ頂きます(汗)『ミールコーナー - 早朝だけに種類は少ない』『ダイニングエリア - ラウンジは入口・ダイニング・ソファーゾーンの順』『アイスとカプチーノが精一杯』いや~さすがファーストクラス・ラウンジ。満喫させていただきました、ホントに本来なら限界までココで粘りたいところですが、更に履修可能なラウンジを目指して、早めにラウンジを後にします--- <Part1 Singapore>(QF Business Lounge)へ続く --- ~雑談~ いやはや、凄いわ、このラウンジ。 駐機場とかの景色が一切見えないのが残念なところですが、豪華さはピカイチ (^_^)v 今度は夕食の時間帯(どんな凄い食事が出てくるのか)に潜入したいな~と画策中です。Prev旅行記TopNext
2012.01.24
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続いてSKY VIEWのラウンジに向かいます。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その10<Part1 Singapore>(SKY VIEW Lounge)続きまして、SKY VIEW Loungeへと向かいます。キャセイのラウンジと思いきや、共用のラウンジっぽい…ただ、ワンワールドのエリートステータスが表示があるので、ダメ元でアタック。結果OKということで、嬉々としてラウンジに潜入します『SKY VIEW Lounge の入口 - 共用のラウンジだけどキャセイがメイン?』『ラウンジの内部(その1) - 駐機場が見えるゾーンあり』『ラウンジの内部(その2) - デザインはキャセイっぽい?』『ミール&ドリンクコーナー - 早朝につきミールはサンドウィッチと御粥』『前のラウンジで食べ過ぎたので御粥だけいただく』共用ラウンジではありますが…中のデザインはキャセイそのもの(と思う)。シンガポール空港内のラウンジでは、珍しく駐機場も見え、なかなか良い感じただ、食事関係はそれほど豪華ではなかった(そもそも早朝ですし)ので、長居はせずに次のラウンジへ向かいます--- <Part1 Singapore>(QF First Lounge)へ続く --- ~雑談~ シンガポール空港のワンワールド系が使用しているラウンジ。 共用となると、どこまで入れるかが、まったく謎となっております。 ある意味、「なーなー入れるん?」と聞く勇気がモノを言う空港かも(笑)Prev旅行記TopNext
2012.01.23
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ラウンジ巡りの序章。まずはJAL指定のSats Premier Loungeへ向かいます。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その9<Part1 Singapore>(Sats Premier Lounge)チェックインで気分が良くなったところで、サクッと出国してラウンジ巡りに向かいます今回は履修できそうなラウンジが多いから、時間が貴重(笑)まずは、JALが指定するSats Premier Loungeに入ります。『Sats Premier Loungeの入口 - ターミナル1にある』『ラウンジの内部 - こちらはファーストクラスのお客さん専用ゾーン』『ビジネスクラス他のゾーン - かなり広い上に奥にシャワーあり』『ミールコーナー - 朝からホットミールがあるのが嬉しい』『充実のミールコーナーの結果 - ゴチソウサマでした(汗)』おお~意外とマトモ。ってか十分過ぎるほど豪華。共用ラウンジとのことで、期待していなかったので、これは嬉しい誤算ってことで、予定よりも時間を多く使ってしまい、焦って次のラウンジへ向かいます(汗--- <Part1 Singapore>(SKY VIEW Lounge)へ続く --- ~雑談~ シンガポール空港には、確か昔はサクララウンジがあったと記憶しています。 (未履修のまま閉鎖になってしまいました。) それが共用になって…多分、サービスはアップしたんだろうなぁと思います。 JAL派としては独自ラウンジが閉鎖されていく寂しさと相まって、ちょっと 複雑な気分ではあります。Prev旅行記TopNext
2012.01.22
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さーて成田に向けて移動。Premierカウンターでチェックインします。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その8<Part1 Singapore>(JL712 Check-in)さーて、翌朝。短いシンガポール滞在を終え、サクッと成田行きのJALで日本に向かいます。地下鉄が動き出す前の時間の移動のため、ホテルから空港まではタクシーを利用まだ夜明前の空港に到着。『シンガポール空港ターミナル1外観 - 前日昼に撮影』…って、ちょっと早く着きすぎましたチェックインカウンターが空くまで少々の時間が。『JALのビジネスクラスカウンター - 本来はコッチを使う予定』『プレミアチェックイン対象の航空会社 - 結構沢山ある』で、空港をぶらぶらしていると、航空会社のロゴ集を発見。その隣に「プレミアチェックイン」なるものが。「ビジネスだけかな?」と思い、ダメもとでアタックしたらJGCも使えるっぽい。ラッキーとばかりに、嬉々としてここを利用します。『プレミアチェックインの入口 - 最初に入るのに勇気が必要(汗)』『プレミアチェックイン内部 - ゆったりの造り』おお~別室でのチェックイン、素敵ですしかも、本体のカウンターがオープンする前♪時間がセーブできた上にテンションがあがったところで、ラウンジを目指します--- <Part1 Singapore>(Sats Premier Lounge)へ続く --- ~雑談~ シンガポール、空港。 共用とはいえ、本拠地とするシンガポール航空以外の航空会社にも プレミアチェックインのカウンターを用意しているところが素敵です。 物理的にもサービス的にも、この空港を全て履修するのは…大変でしょうなぁ。Prev旅行記TopNext
2012.01.21
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この旅行最後の搭乗便はANA。長距離国際線仕様のビジネスを堪能しました!【日付】 2012/01/10【区間】 Beijing (PEK) → Tokyo (HND) 【距離】 1,313 miles【便名】 NH1256【航空】 All Nippon Airways【機種】 B777-200ER (JA715A)【座席】 04K (ANA Business)長城の疲労がある翌朝、起きると外は完全なる霞。100m先も見えないため、観光は取りやめ、ホテルでゆっくりと過ごします。(一説によると光化学スモッグだったという噂もあり、籠っていたのは正解)チェックアウト時間ギリまで粘った後に、空港に行きチェックインを行います『中国国際航空ファーストクラスラウンジ - コチラを案内された』チェックイン後はラウンジに向かってまっしぐら。で、今回、履修するのはエアチャイナのファーストクラスラウンジです。ANAの場合は、ビジネスクラス利用でも、CAのファーストクラスラウンジに招待されるようです。(NH☆Gでも、このラウンジが使えるらしい。)なかなか豪華なラウンジを満喫したら、いよいよ最終レグに搭乗。『NH1256便・東京羽田行き - 機材はB777-200ER』『NH1256便ビジネスクラスの座席 - ライフラットシート』『ビジネスクラス機内食 - ビーフをチョイスで美味』ANAの国際線、2005年以来7年ぶりの搭乗で、国際線ビジネスとしての搭乗は初。長距離機材のためシートもナイスさらに、空いていた(全日空=「1日空っぽ」という中国語の意味ほどではない)ため、サービスも良かったです。う~ん、コレはJ社から☆組への浮気頻度が今年は増えるかもなぁ~と思いつつ、羽田空港に降り立ちました。(おわり)
2012.01.10
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この旅行で唯一の観光は長城。北京から列車で目指します。飛行機に乗り疲れた感のある翌朝、気合で起き上がって観光に出かけます。北京北駅から列車に乗って、目指すは万里の長城!1時間半も乗るのに、乗車券がわずか6元(80円位かな)というのには驚きました『北京北駅に停車中の長城号 - デザインは新幹線っぽいけど遅い』『長城号2等車の内部 - 2+3はちょっと狭め』『長城近くの八達嶺駅に到着 - 小さな駅に多くのお客』『長城の景色(その1) - よくまぁ造ったもんだ』『長城の景色(その2) - カメラは水平で撮ってイマス』チョッと寒い気温(-2℃位)の中、急勾配の長城の頂上まで登って撮影。(この言い回し自体も、気温低下になってる(笑))翌日は筋肉痛となりました…
2012.01.09
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この旅行5回目の搭乗便は中国国際航空公司の国内線。かなりビックリ!【日付】 2012/01/08【区間】 Shanghai (PVG) → Beijing (PEK) 【距離】 676 miles【便名】 CA178【航空】 Air China【機種】 A330-200 (B-6093)【座席】 14C (Business Class)乗継時間4時間の後、中国国内線で北京に向かいます。と、その前にエアチャイナの国内線ラウンジへ『中国国際航空の国内ラウンジ入口 - 中は結構広い』国内線ということで機内食は期待せず、ここでガツ食。炒飯系のホットミールがあり、なかなかの美味。ゆっくり満喫したところで、いよいよ搭乗。(ちなみに悪天候と乗継待ちのため1時間半ほど遅延。)ビジネスクラスは…なんと先ほどの座席の上をいくフルフラットシート!航空会社によっては、ファーストクラスで提供されているレベルの座席う~ん、凄いね(ただし、上海の係員の発券ミスか、なぜかクルー休憩用に用意されているゾーンの座席がアサインされました。まぁ取材し放題なので無問題ですが。ってか、エアチャイナはフルフラットのビジネスをクルーに開放しているのか?)『CA178便・北京経由メルボルン行き - 機材はA330-200』『CA178便ビジネスクラスの座席 - まさかのフルフラット!』『ビジネスクラス機内食 - 国内線だけどホットミール』ちなみに、この便は北京経由でメルボルンまで行く国際線仕様。中国国内線でも、便を選べば、ゆったり旅が楽しめるようです。
2012.01.08
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1晩あけて、この旅行4回目の搭乗便は中国国際航空公司。台北~上海のフライトです。【日付】 2012/01/08【区間】 Taipei (TPE) → Shanghai (PVG) 【距離】 422 miles【便名】 CA196【航空】 Air China【機種】 A340-300 (B-2389)【座席】 13L (Business Class)台北桃園空港付近で1泊した後、今度は中国本土に向かいます。台湾~中国線に乗るのも何だか妙な気分ではありますが、これも馬英九氏の影響なのかな?さておき、15時間程度の滞在で台湾出国。乗るのは☆組のエアチャイナ(中国国際航空)ですが、ラウンジはスカイチームのチャイナエアライン(中華航空)のを使います。ネーミングからしてややこしい(笑)『中華航空のラウンジ入口 - ここを使うのは6回目』あまり新規性はないものの、ガッツリとフードファイトをした後、エアチャイナに搭乗。初搭乗となる航空会社だけに、色んな意味でウキウキですで、ビジネスクラスは…良い意味で期待を裏切るライフラット(爆)普通席と見分けのつかない席かと思いきや、かなり豪華な国際線シートでした『CA196便・上海浦東行きに搭乗 - 機材はA340-300』『CA196便ビジネスクラスの座席 - まさかのライフラット!』『ビジネスクラス機内食 - 近距離便の食事』というところで、初エアチャイナは無事に終了。かなり満足しました(笑)
2012.01.08
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この旅行3回目の搭乗便はタイ航空。ソウル~台北の以遠権フライトです。【日付】 2012/01/07【区間】 Seoul (ICN) → Taipei (TPE) 【距離】 914 miles【便名】 TG635【航空】 Thai Airways Int'l【機種】 A330-300 (HS-TEA)【座席】 22B (Business Class)仁川空港に着いたら、やっぱり軽くショッピング(頼まれたもの)を履行して、即トランジット手続き。メインTからサテライトに移動して、やってきたのがアシアナラウンジです。『アシアナラウンジ - 仁川空港サテライト側』ここも初履修ラウンジのため、ちょっとウキウキですで、限界までラウンジを楽しんだところで、タイ航空に搭乗。『TG635便・台北経由バンコク行きに搭乗 - 機材はA330-300』『TG635便ビジネスクラスの様子 - シートは少し古いか』『ビジネスクラス機内食 - 前菜とメインが別々にでてきてナイス』というところで、本日3レグ目が無事に終了したところで、台北桃園空港に到着。ようやっと、地上で横になって寝れます(笑)
2012.01.07
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この旅行2回目の搭乗便はアシアナ航空。関西~ソウルの短距離旅行です。【日付】 2012/01/07【区間】 Osaka (KIX) → Seoul (ICN) 【距離】 525 miles【便名】 OZ111【航空】 Asiana Airlines【機種】 A330-300 (HL7746)【座席】 03A (Asiana Business)関西空港に着いたら軽くショッピング(関西空港グッズ(笑))を楽しんで、即チェックイン。カードラウンジと航空会社ラウンジをハシゴしつつ、搭乗時刻まで慌しく動き回ります『搭乗時刻までくつろいだ Club ANA Lounge - この他にTGラウンジも履修』ラウンジ巡りがため、既に歩数も1万に近づく感じですが、疲れてはいられません。いよいよ、国際線ビジネスクラスの旅が始まりますから♪『OZ111便・ソウル行きに搭乗 - 機材はA330-300』『OZ111便ビジネスクラスの様子 - ライフラットシートで快適』『ビジネスクラス機内食 - 韓国線だけに牛肉のキムチ炒め』というところで、本日2レグ目も無事に終了して、仁川空港に到着。そして…次の便に乗り継ぎます
2012.01.07
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旅行記を少し中断して、先日の旅行記ショートバージョンをお届けします☆この旅行1回目の搭乗便。【日付】 2012/01/07【区間】 Tokyo (HND) → Osaka (KIX) 【距離】 280 miles【便名】 ANA141【航空】 All Nippon Airways【機種】 B767-300ER (JA616A)【座席】 11D (Club ANA Asia/普通席)奇跡的に特典航空券が取れたので、アジアをスタアラ(☆組)で周遊してきましたコースはHND-KIX-ICN-TPE-PVG-PEK-NRT。大阪関西(KIX)から先が特典で3,850milesほど。ギリ4,000miles以下のため、必要マイルは43,000マイルでした(羽田から特典にすると4,130milesで必要マイルが一気に増加…)ということで、まずは旅割で購入したチケットで、関西空港を目指します。『とりあえずカードラウンジを履修 - 2タミ側ではベーグルが食べられる』搭乗するのはANA141便。この便は、国際線仕様の機材を使っている上、ビジネスクラス席(Club ANA Asia)を普通席に開放するというナイスな便です(ただし、事前指定ができるのは、SFC会員様か☆G会員様のみっぽい。なお、同行者の某親友はSFC会員様のため恩恵にあずかりました♪)『ANA141便に搭乗 - 全体が綺麗に撮れる場所がなかった…』『ANA141便の機内(その1) - ビジネスクラスゾーン』『ANA141便の機内(その2) - これで普通席扱いはお得♪』ウキウキ気分で搭乗して、写真を撮って、軽く寝たら、あっという間に関空に着陸。次はいよいよ国際線に乗ります
2012.01.07
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こんにちは、iNocciです。新年スタートダッシュで記事をUPする予定も、実行できずに頓挫 orzさておき、今年の乗り初めの予告です。イキナリ☆ビジに浮気『2012年の乗り初め旅行予定』ちなみに、羽田⇒関西の国内区間はANAのB767-300ERで Club ANA Asia の予定です旅行ネタとしては面白い行程ではありますが…本格アップはいつのことやら。とりあえず、簡易レポをアップすることを目標に、頑張ります(汗)p.s.北京⇒羽田は1週間遅ければB787スタッカード機材。チト残念です。
2012.01.05
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2012年もご訪問ありがとうございます引き続き「旅らう」をよろしくお願い致します。
2012.01.01
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こんにちは、iNocciです。今回は大晦日にダッシュでアップできず、元日に昨年の総括をしております(汗)さて、2011年の旅行関連は…今年も、よく飛行機に乗りました。その距離…約5.4万マイル(38回の搭乗)2010年が7.4万マイル(60回の搭乗)だったので少し落ち着きましたが。ただ、5.4万マイルの殆どがJALとCathay Pacificだったため、図らずもJALのサファイア会員に再びなってしまいました(この搭乗で、ANAに魂を売っていればSFCになれたという思いもアリ)さて、2012年の目標としては・ペースを上げてして記事をアップ(毎年ですが達成困難 orz)・☆に浮気をしつつRTWをしたいなーを掲げます。読者の皆様、1年間のご訪問、コメントを頂き誠にありがとうございました!!m(_ _)m2012年も「旅らう」へのご訪問、心よりお待ち申し上げます!
2011.12.31
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午後はセントーサ島見物とミッションを遂行すべく動きます。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その7<Part1 Singapore>(SENTOSA)シンガポール・チャンギ空港を満喫したところで、地下鉄に乗ってマリーナベイ駅へそこから、Sentosa Express(モノレール)に乗ってセントーサ島へ向かいます。『Sentosa Expressの車内から見たセントーサ島の入口』まぁ…セントーサでリゾートを満喫するというよりは、マニアはマニアらしく、モノレールの写真を撮りつつ、グエル公園もどきの公園を散歩するのがメインですが(笑)『セントーサ島側のSentosa Express駅 - 少し先は海』『Sentosa Express(その1) - 南国っぽい』『Sentosa Express(その2) - ジャングルっぽいアングルで』『Sentosa Express(その3) - この他にもカラーバリエーションあり』『グエル公園もどき - 本家のスペインは見たことがないから気になる』『巨大マーライオン - 内部に入れるらしいが入ったことはナイ』最後に巨大マーライオンを見て、セントーサ島見物は終了。夕暮れとなってきたので、次にミッションを果たすべく、マレー鉄道のシンガポール駅(タンジョン・パガー駅)に向かいます。(※この駅は2011年06月に廃止されています。)『タンジョン・パガー駅外観 - 趣があって好きな駅でした』『停車中のマレー鉄道夜行列車 - 寝台車はいいねぇ~(笑)』ここで、とあるものを購入して、ミッションコンプリート近くのフードコートでカレーを食べてから、宿に戻ります。--- <Part1 Singapore>(JL712 Check-in)へ続く --- ~雑談~ シンガポール、今回もそうですが、どうもガッツリ遊ぶことがないです。 …遊ぶという概念が、交通機関に乗るという方向の人間なので、それだと遊べないのも シンガポールですが(爆) ただ、1回くらいはお金をかけて、リゾート気分を満喫してみたいと思う今日この頃です。Prev旅行記TopNext
2011.11.29
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マニア故に市内観光よりも空港見学を優先したりして(笑)<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その6<Part1 Singapore>(空港見学)翌日、唯一シンガポールを満喫できる日…まず向かったのが空港(笑)(この時点では)昨日シンガポール空港を使ったのが、実に10年ぶり。大きく変わっているように見えた空港に興味津々だったので、市内より優先してみました『チャンギ空港の地下鉄駅 - 前回(10年前)はなかった』『ターミナル3と管制塔 - T3もなかったと思う』『ターミナル3の内部 - ビックリするくらい巨大な空港』『ターミナル3の展望ゾーンより - SQのA380アッパークラスはぜひ乗りたい』『ターミナル間シャトルでT2に移動 - 乗換駅の雰囲気』『T2で一番気になったもの - SQのファーストクラス専用チェックイン』10年ぶりのシンガポール・チャンギ空港。記憶が薄れてきたのと大きく変貌したのとが合わさって、全く知らない空港のように、制限エリア外だけの探検といえど、かなり楽しめました。というところで、いい加減に市内方面に向かいます--- <Part1 Singapore>(SENTOSA)へ続く --- ~雑談~ この時はシンガポール・チャンギ空港が、あまりにも久しぶりすぎたため、 観光そっちのけで隅々まで見て歩き回りました。 まさか、この後1年はここを中心に旅行しまくるとは思わずに…(汗) まぁ、人生そんなモンっすね。Prev旅行記TopNext
2011.11.28
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コスト重視の格安ホテルに泊まりました。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その5<Part1 Singapore>(Hotel)空港からタクシーを飛ばすこと20分弱、本日の宿があるゲイラン地区に到着って、ここはチョッと怪しい雰囲気のある区域。治安の良いシンガポール、多少怪しげな地区にある宿でも大丈夫と踏んで予約をしましたが、実際にはドキドキでした(日本語・英語の口コミを読みまくっての判断なので大丈夫とは思いましたし、実際に何も問題はありませんでした。)『フレグランスホテル・エメラルドの外観』『テレビは当然のようにブラウン管 - 殆ど観なかった』『寝るだけと割り切れば十分なベッド』『ホテルのあるゲイラン地区 - 昔のシンガポールの雰囲気』このホテルを選んだ理由、あのシンガポールで、1泊ツインで5,000円程度という安さ(系列ホテルのネーミングが、エメラルド、ルビー、クリスタルなど、ワンワールドのステータスですか?って笑えたのも理由かも(爆))まぁ、結論としては、値段を考えれば悪くはなかったです。ということで、元気に爆睡。翌日の観光に備えます--- <Part1 Singapore>(空港見学)へ続く --- ~雑談~ 今回のJAL旅はマイレージを貯めることが目的なので、コスト重視でした。 何てたって、当時は搭乗ボーナス(倍)とサファイア(ステータス)ボーナス(倍)が 同時についたので、東京⇒シンガポール片道につき10,000マイル位加算されたんですよね~ 今から思うと、もう少しムリをしてでも余計にもう1~2回行けば良かったかな(笑)Prev旅行記TopNext
2011.11.27
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夜のシンガポールに到着! プレエコ、結構良かった。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その4<Part1 Singapore>(JL711 Cabin)機内食サービスの後、落ち着いたのを見計らって、座席チェック&機内探検『JALプレミアムエコノミー座席 - 前の座席が倒れてこないのが良い』『シートピッチチェック - 足元に少し余裕のある広さ』『安全のしおり類 - この撮影も定番になったなぁ』『プレエコを後ろから撮影 - 配列は2-4-2の横8列』プレエコ座席、結構良い感じですシートピッチ的には国内線のクラスJという感じですが、何よりも前の座席が倒れてこないシェル背面なので、窓側に座っていても通路に出やすいのが素敵…ただ、シートが2-4-2の配列のため、4の真中はチト厳しいかもしれません。では、お次は後ろの真エコノミークラスへ。『プレエコとエコノミーの境 - 同じエコノミーのためカーテンは閉められず』『エコノミークラスを一番後ろから - モニタ付きの十分な設備』はい、こんな感じですその後、座席に戻り少し寝て起きると、機は既に南シナ海上空。シンガポールに向け徐々に降下を開始し、着陸は定刻の午前12時過ぎ(現地時間)。『フライトマップを撮影 - そろそろシンガポールに向け降下開始』『真夜中のシンガポール・チャンギ空港に到着』真夜中でも賑わうシンガポール空港の入国審査を抜け、タクシーで本日の宿に向かいます。--- <Part1 Singapore>(Hotel)へ続く --- ~雑談~ プレエコ、下手なビジネスクラスよりも快適でした。 気分的には、シンガポール位(フライト時間7時間位)なら十分かな~と思います。 今となっては近距離便では殆ど乗れないのが、残念!Prev旅行記TopNext
2011.11.26
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シンガポールに向けて離陸! <旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その3<Part1 Singapore>(JL711 Boarding)【日付】 2010/05/07【区間】 Tokyo (NRT) → Singapore (SIN) 【距離】 3,312 miles【便名】 JL711【航空】 Japan Airlines【機種】 B777-200ER (JA705J)【座席】 18A (Premium Economy)お腹の7割をカレーが占める状態で、搭乗口に到着。とりあえず、乗る飛行機の写真を撮ります『JL711便・シンガポール行き - B777-200ER』『JL711便の搭乗券 - エコノミーの象徴Yの印刷が大きい』『JL711便の搭乗案内 - BAとのコードシェア』ウロチョロと写真を撮っている間に搭乗開始。素直に並んで(というか、搭乗する頃には優先搭乗を使うほどの並んでいなかった…)、搭乗券を片手に改札を突破。いよいよ、機内に入ります『ボーディングブリッジから機材を撮影 - 乗ります!って感じ』『シートに座ったときの目線 - 座席自体はプレエコ』『夕日を浴びるエンジン - つばさの上の席は嫌いではない』今回の座席はプレミアムエコノミーの座席この座席自体はエコノミーで販売していますが、機材繰りの関係でエコノミーの料金でプレエコに乗れるお得な席でした(当時)。(シンガポール線にはプレエコの設定がなかったため、エコ料金でプレエコに乗れました。)さて、機は定刻にプッシュバック開始。夕日に染まる成田の滑走路を順調に離陸していきます。離陸後しばらくすると、機内食タイム『カートで機内食をサービス中』『エコノミークラス機内食 - チト物足りない?』『食後のデザート - バニラアイスとコーヒー』ラウンジで限界近くまで食べても、完食できる感じの機内食。普通に乗ったら、多少の自衛策は必要かもしれません。とは言いつつも、美味しく頂いて満足。そして、食後の運動と称して、ちょっと機内を歩き回ります。--- <Part1 Singapore>(JL711 Cabin)へ続く --- ~雑談~ 今から振り返ると、シンガポール便って、B747-400からB777-200に変わって、 現在はB767-300なんですよね~ そんなに需要がないのかな?と思うも、SQはA380飛ばしているし… やっぱり、サービスの差が原因か。頑張れ、ニッポン!Prev旅行記TopNext
2011.11.25
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同行者様のJGPパワーによって、ファーストクラスラウンジに潜入します♪<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その2<Part1 Singapore>(JAL First Class Lounge)出国審査を抜けたら、目の前にあるのがJALのラウンジ。特に免税品を頼まれていないので、すぐにラウンジへGO!『成田のJAL First / Sakura Lounge の入口 - 入って左がファースト側』『ファーストクラスラウンジ内部(その1) - ダイニングエリア』『ファーストクラスラウンジ内部(その2) - バーカウンター』『ファーストクラスラウンジ内部(その3) - ミールコーナー』『ラウンジミール - お気に入りのカレーをガツ食い♪』『ラウンジから見える景色 - 飛行機を見ながらの食事は最高!』ということで、まずは駆け付けカレー1杯(笑)このカレー、個人的には最高に相性の良い味です♪(※ミールの内容は、小鉢以外はサクララウンジと同じです。)ちなみに、ファーストクラスラウンジを使ってはいますが、乗るのはエコノミークラスのため、遠慮なくお替りを発動! ラウンジミールを限界まで堪能してみましたさて、かなり満腹になったところで、一休み『ファーストクラスラウンジ内部(その4) - ソファーゾーン』『シャワールーム - 搭乗前にスッキリ』落ち着いたところでマッサージ師による全身マッサージを受け、その後シャワーを浴びてスッキリ。ラウンジを堪能しきったところで、搭乗口へと向かいます--- <Part1 Singapore>(JL711 Boarding)へ続く --- ~雑談~ ファーストクラスラウンジ、最大のメリットは「ゆったり&比較的空いている」です。 マッサージにしろミールにしろ、サクララウンジでも似たようなサービスがありますが、 特にマッサージは混雑するため、サクラ利用のときは運次第かも。 もっとも、自力でこのラウンジに入るのは大変なので、ビバ「同行者=コバンザメ」(笑)Prev旅行記TopNext
2011.11.24
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時間に余裕ができ、ブログを再開。まずはシンガポールを目指すお話です。内容は2010年05月に旅行したときのものです。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その1<Part1 Singapore>(成田空港)京成の一般特急に乗って、成田空港第2ターミナルに参上!スカイアクセス線開業前の話のため、通勤電車で空港に来た時点で体力を消耗してますこの日は、ここで同行者の某親友と待ち合わせますが、どうやら少し遅れる模様。となれば、展望デッキに足が自動的に向いてしまうのがマニア魂♪『成田空港の展望デッキからの写真 - 当時はJALのB747-400もあったなー』約束の時間より遅れること○分、某親友の登場!彼がJGP会員様(当時)のため、彼を待てばFirst Classカウンターを使えるのが素敵☆『JALのファーストクラスカウンター1 - 専任の係員さんが常駐』『JALのファーストクラスカウンター2 - 基本待ち時間はゼロ』『JALのファーストクラスカウンター3 - 高級感を演出』シンガポールまで利用するのはYクラスですが、このカウンターが使えるのが上級会員効果です『ファストセキュリティ - これも時短効果が絶大』ということで、サクッとチェックイン終わり。専用セキュリティを抜けてラウンジに向かいます--- <Part1 Singapore>(JAL First Class Lounge)へ続く --- ~雑談~ ファーストクラス専用カウンター、いつでも待ち時間ゼロというのは素晴らしいけど、庶民 感覚では、ちょっとモッタイナイなぁ~と。その分、多くの人を待機させるわけですから… もっとも、ファーストクラス正規料金が高すぎるから、少数でもお金を払って使う人が いれば元は取れるんだろうけど…Prev旅行記TopNext
2011.11.23
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こんにちは、iNocciです。ご無沙汰しておりました m(_ _)m連日「日付が変わるまでに帰宅のための電車に乗る」という訳の分からない目標を掲げた働き方をしておりましたので…更新が滞っておりましたさて、楽天ブログの一部の機能が来年からなくなるらしい(⇒その記事はコチラ)ので、自衛手段としてツイッターを開設してみました。とりあえず、記事の更新情報や、旅先からのつぶやきをUPしようかなぁ…と。http://twitter.com/tabi_Lounge(@tabi_Lounge)以後、よろしくお願い致します m(_ _)m…って、まだ初心者でツイッターの使い方が理解しきれていない状況です
2011.11.22
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今回もノリと勢いで行ってしまった旅行。行動を、よ~く考えると、かなり阿呆です(爆)内容は2010年05に旅行したときのものです。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その0<Prologue>2010年4月、天気の良い清々しい朝。突然、こんな感じのメールが届いた。「なぁなぁ、今やったら5月×日のシンガまでの☆特典2名分が取れるんやが、行かへん?」おおぅ、メールの文面がお上品な○○弁は、さておき、内容について考えること5分、結論としては「行く!」を選択しましたた~だ~し~、この1週間前にも忙しく動き回ることが確定していた時期。そんな中、敢えて行ってみた旅行記をご賞味くださいませ--- 本編へ続く ---旅行記TopNext
2011.11.21
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こんにちは、iNocciです。ようやく、ブログを触れる時間ができました(汗)さて、次の旅行記ですが、シンガポール経由でクアラルンプールに行った時の話にします。その名も、「そうだ!クアラ、行こう。」…行くのは京都ではありませんよ~(爆)本当はタイ旅行記が先なんですが…洪水の影響が収束しないことには気分的に…ということで、またもマレー鉄道を使った旅行。全30話を超える長丁場になりそうですが、お付き合い頂ければと思います m(_ _)m※そのトップページはコチラ
2011.11.20
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こんにちは、iNocciです。ちょーっと最近、忙しすぎて更新が滞っております m(_ _)mで、次の旅行記ですが、時系列的には「タイ旅行記」なんですが、洪水で何だか凄いことになっているので、その辺に配慮して「シンガポール旅行記」にしようかと思います。で、トップページを作るわけですが…時間がとれずで中々(汗)今週中には、何とか用意をして、新しい旅行記を開始しようと思います。以上、事前の告知まで♪
2011.11.01
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1年に2回目のグアム旅行終了。次はいつ行こうかな~♪(笑)<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext7<Part7 JO940>(Breakfast)離陸後、安定飛行に入ると機内サービスの準備が始まります。で、そのタイミングで機内の様子なぞパシャリ『近距離用のビジネスクラス座席 - スカイラックスシート(成田到着後に撮影)』『JO940便ビジネスクラスの様子 - シートは横6列』この横6列のシートの座り心地は快適♪ ビジネスクラスの旅を満喫できますが、同じB767-300の機材でもANAは横5列で、もっとゆったり。(リンク先は、☆組若頭の「るいま12Kさん」の記事です。)アップグレードなので文句は言いませんが、JALよ頑張れ!頼むぜ!シートの件はさておき、次は機内食タイム。まずはテーブルクロスが敷かれます。『テーブルクロスと個人用モニタ - 違うカメラで撮影につき色味がヘン』『私がチョイスした洋食 - オムレツとソーセージ』『同行者がチョイスした和食 - おかゆ』『食後に淹れたてのコーヒーをいただく』今回の機内食は、ビジネスクラスにしては簡素なものですが、時間が時間なだけ(日本時間で午前4時過ぎ)に、十分な内容にも思えます機内食後は座席を全力でリクライニングさせて爆睡『成田空港に到着 - ほぼ徹夜のためテンションが…』気が付くと着陸態勢に入っており、午前7時過ぎに成田空港に到着。1日増やしても、やっぱり弾丸だったなーと思いつつ、入国審査を済まし…恐ろしいことに、これから広島に向かいます(笑)--- 完 --- ~雑談~ 1月編と6月編で、連続でグアムネタを披露してみました。 3割位が国内移動(単に広島西飛行場を紹介したかっただけ)でしたが、最後まで お付き合いいただき、ありがとうございました! 最近の傾向として、今まで全く行っていなかった場所にふと行くと、その後に 何らかの縁が働いて短期間で再履修する傾向にあります。 これから考えると…次はどこに行こうかな(笑)Prev旅行記Top
2011.10.07
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喜びと後悔が同居したグアム空港での出来事でした。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext6<Part7 JO940>(Boarding)【日付】 2010/06/20【区間】 Guam (GUM) → Tokyo (NRT) 【距離】 1,651 miles【便名】 JO940【航空】 JALways【機種】 B767-300ER (JA603J)【座席】 5D (Business Class)あっ!という間に帰国の日。前回より1泊増えたとはいえ、中2日ではやっぱり短い。…そして、やっぱり早い集合時間。根性で起きて、午前2時にホテルロビーに集合し、空港へGO!で、深夜にも係らず相変わらず大混雑のチェックインカウンター。「Gold member?」と聞かれて、多分JGCもOKと思い元気に「イエス!」と答え、ビジネスクラス用のレーンに並ばせて貰いますそのチェックインで渡された搭乗券が…↓『JO940便ビジネスクラスの搭乗券 - 幸運にもCにアップグレード』デカイ! アップグレードの恩恵にあずかりました~INVPとスタンプされた搭乗券がまぶしい。なお、このスタンプは2種類あるようで、ラウンジアクセス権のない同行者達(=普通のJMB会員)の搭乗券には「INVP No Lounge」が押されていました。ナルホド、さすがにインボラUPの場合にはラウンジは使えないのねということで、同行者が使えないのに自分だけラウンジへというのも何なので…チェックインの際に「ラウンジ使う?」と聞かれた時に「使わない」と答えてしまいました。が、てっきり前回使ったコンチネンタルのラウンジが対象かと思いきや…『デルタ航空利用時に使えるラウンジ - JALはここも使えるらしい』なんと、指定のラウンジはコチラだった模様それに気づいて慌てても、後の祭り。受付で搭乗券を見せても、ステータスカードを見せても、チェックインの際にクーポンを切って貰わないと利用できないとのことまぁ…自社ラウンジじゃないしね。結果、敢えなくグアムに課題を残して帰国の途につくこととなりました(泣)『JO940便の搭乗口 - 真夜中のため寝て待つ人も多し』『JO940便ビジネスクラス座席 - インボラUPにテンションもUP』『ビジネスクラス座席まわり - リクライニングは手動』とはいえ、ラッキーなアップグレードでのフライト。機内には入れは自然とテンションもアップ。JO940便はほぼ定刻に出発し、日本に向けて離陸を開始します。--- <Part7 JO940>(Breakfast)へ続く --- ~雑談~ いや~ラウンジの件は事前調査しなかったミスです。 やっぱり忙しくとも、この辺はちゃんと調べておかないとダメですね。 ちなみに、この時はすぐの再履修を誓ったのですが、その後は未だにグアムには 行けていません(汗)Prev旅行記TopNext
2011.10.06
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グアム2日目、今日はグアム島1日観光へGO!<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext5<Part6 GUAM Again>(2日目)今日は前日(=到着した日)に申込んだ1日観光ツアーに参加します(前回は到着翌日に帰国のため、この手のツアー参加がNGでした。)まずは、グアムの自然と歴史を感じる場所へ…『南国アイランドっぽい景色 - 快晴でよかった』『リゾート地だけど軍事拠点なんだよなぁ…今も昔も』『アメリカと日本の国旗が並ぶ - 大砲が過去を物語る』『グアムにも高台はある - 海が綺麗デス』とまぁ、多少テンションの下がる歴史を考える場所も巡りますが、それも含めての観光。やっぱり、歴史も学ばないとね…ここで昼食を挟んで、午後はハマモト・トロピカル・フルーツ・ワールドへ。トラクターで園内の一部を巡ります。6万坪もあるそうで…『トラクターに引かれた乗物で移動 - 結構ゆれる』『南国の花をアップで - フルーツは…綺麗に撮れなかった』うん、南国。前回に比べたら遥かに満喫しています(笑)『ホテルの手前でスコールに遭遇 - 前が全然見えない』最後に、南国のスコールまで体験してホテルに到着。明日は、いよいよ帰国だ。--- <Part7 JO940>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ ちなみに、今のところ達成できていないグアムでやりたいこと 1位:体験操縦(グアム空港を離着陸できるらしい!) 2位:スキューバ(陸ダイバー卒業を目指すも、毎回頓挫。ライセンスはあるんですが…) 3位:グアムじゃないけどロタに行ってみたい 短期滞在だとチャレンジが難しいものばかりです(汗)Prev旅行記TopNext
2011.10.05
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往復の飛行機も同じなら、ホテルも同じ~<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext4<Part6 GUAM Again>(1日目)例によって明方になって、ホテルに到着。前回の反省を生かし、初日は昼頃までホテルでゆっくり過ごし、午後から少し散歩をします(今回は1月のときよりも、1日だけ滞在が長いから、少し余裕♪)『前回に続きグアムプラザホテルに宿泊 - 撮影アングルも同じ!』『ホテル部屋からの景色 - 今回は微妙にオーシャンビュー』『午後は海辺をぶらぶら - 6月の海には海草が…』『夕暮れ時の海辺 - ここでランニングは海外っぽい?』『部屋に戻って夕焼けを堪能 - コンビニで買ったお酒と共に』という感じで1日(というか半日)を過ごして終了。グラスを片手に、外国のホテルの部屋から眺める夕日は最高でした明日は1日観光に出かけます。--- <Part6 GUAM Again>(2日目)へ続く --- ~雑談~ 前回のグアム滞在は24時間程度で、その間にも自転車でアクティブに行動して…と、 帰国後のダメージが半端なかったスケジュールだったため、今回は少し余裕を持たせ ました(笑) なにしろ、1月のプランだと、着いた日にアクティビティを申込んでも、当日はNG ということで、自力で行動せざるを得ないというデメリットもありましたしね。Prev旅行記TopNext
2011.10.04
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1月編に続いて同じ便を利用ですが、便名がJO981からJO949に変わってる。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext3<Part5 JO949>(Boarding)【日付】 2010/06/27【区間】 Tokyo (NRT) → Guam (GUM) 【距離】 1,651 miles【便名】 JO949【航空】 JALways【機種】 B767-300ER (JA602J)【座席】 61C (Economy Class)半年前の記憶が鮮明によみがえりつつ、同じような道筋で搭乗口に向かいます『JO949便の搭乗案内 - AAとの共同運航便』『JO949便・グアム行き - さすがに機材番号まで同じではなかった』で、今回もエコノミークラスでご旅行。テンションをあげるでもなく、大人しく座席に鎮座し、出発を待ちますJO949便は、21:30定刻にプッシュバックが開始され一路グアムへ。『エコノミークラスの座席 - 短時間なら十分快適♪』『エコノミークラスの様子 - 今回もほぼ満席の搭乗率』『やっぱり"安全のしおり他"を撮影してしまふ』離陸後は、同行者がいようが、いつもと同じ行動パターンサッとエコノミーを取材してから、機内食タイムに備えます。『お弁当スタイルの機内食 - 飲物はシャンパンとコーラをいただく』『機内食の内容(焼きソバ?) - 今回はびみょ~』機内食は1月の時よりイマイチな感じでプチ凹み。時間も時間なので、機内食があるだけありがたい、という考えもありますが(笑)そんなこんなで、あとは個人用モニターを楽しんで終了。真夜中の午前2時にグアム空港に到着です!--- <Part6 GUAM Again>(1日目)へ続く --- ~雑談~ 相変わらず無茶な時間に飛ばしてる便ですが、かなりの需要がありますね。 そもそも安いってのが最大のメリットですが…小さな子ども連れもいたりして、 軽くビックリするのはシングルだからか(汗)Prev旅行記TopNext
2011.10.03
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1月編に続いてJALのラウンジを利用♪ ただし、今回はビジネス用。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext2<Part5 JO949>(JAL Sakura Lounge)今回もやって参りました、「カレーラウンジ」ことJALのサクララウンジこの後に乗るのがエコノミークラスだと、機内食を気にせずにラウンジミールをガツ食いできるのが嬉しいところかも『サクララウンジの入口 - First・Business共通』『カレー他 - このカレーを食べる為に国際線に乗ると言っても過言では…』食後は、腹ごなしも兼ねて、出発時間までソファーエリアで、ぼ~っと過ごします『サクララウンジの内部(その1) - ソファーエリア』『サクララウンジの内部(その2) - ビジネスエリア』1月に利用したJAL First Class Loungeほど豪華ではありませんが、やっぱり優雅に過ごせるラウンジの一つです。さ~て、搭乗時刻。そろそろ移動しますか--- <Part5 JO949>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ このカレー、個人的にはストライクに大好きな味付けで、これが市内も提供されていれば… と思います。 もっとも、市内で提供されたら、JALの国際線に乗る頻度が減るかもしれませんが(笑)Prev旅行記TopNext
2011.10.02
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1月編の番外として6月編の開始で~す。あと7話ほどグアム旅行記です。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext1<Part5 JO949>(成田空港)1月にグアム旅行を敢行してから、わずか半年。またも似たようなツアーで、同じ時間のJAL便でグアムに向かうことになりました1月と違うのは、グアムに行く直前に訳の分からない国内旅行がないこと(笑)ということで、今回のスタートは京成上野駅から。夕方限定のイブニングライナーで成田空港に向かいます『イブニングライナーの改札 - 座席定員制の特急』『空港第2ビル駅に到着 - 時間的に空港駅はガラガラ』で、前回のグアムでも見たような光景をプレイバックしつつ、今回もJGCカウンターでチェックイン(今回はJGC会員は私のみで、他の人々はJMBの通常会員。やっぱり誰か1人上級会員がいれば、そのカウンターは使える模様です。)『成田空港第2ターミナルの外観 - このアングルで撮るのが習慣に…』『JGCカウンターでチェックイン - 待ち時間はゼロ秒』『出発案内板 - 出発便も少ない時間に出国』チェックイン後は、今回も専用セキュリティを抜け、JALカレーラウンジにまっしぐらです--- <Part5 JO949>(JAL Sakura Lounge)へ続く --- ~雑談~ いやはや、半年以内に似たようなツアープランで同じ時間の便に乗って~は、 あまり経験のないことです。 まぁ、この先は1月編と差を見つけるのが大変かもですが、とりあえず成田までの移動、 利用ラウンジ、自転車を持っていかない、という微妙なラインでの違いがあります(汗) え~できれば、今回は「違いを探せ!」的にお楽しみ頂ければと思います m(_ _)mPrev旅行記TopNext
2011.10.01
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超強行スケジュール旅行も、ようやく終了となります。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その14<Part4 JO982>(Boarding)【日付】 2010/01/26【区間】 Guam (GUM) → Tokyo (NRT) 【距離】 1,651 miles【便名】 JO982【航空】 JALways【機種】 B767-300ER (JA623J)【座席】 20A (Economy Class)危うくラウンジで爆睡しそうになりますが、時間を気にしつつ、根性で起きて搭乗口へ午前3時台後半のボーディングです『早朝より早い時間のボーディング - 乗り遅れる人はいないのかな?』時間が時間なだけに、周りの人々も着席後はお休みモード。そんな中、JO892便は4:06にプッシュバック開始して、4:15に日本に向けて離陸です。(グアム空港、空港の周りにも家があるように思うけど、容赦ないね(笑))『機内の個人モニター - 日本時間はまだ午前3時半』『お弁当スタイルの機内食 - 行きとは包みの色が違う』『機内食の内容 - リアルに軽食』離陸後、安定飛行に入ったら、往路と同じようなお弁当スタイルの機内食。私はもちろん、取材の為にガッツリ食べます内容は往路より簡単で量も少ないのですが…このサービスの時間は日本時間で午前3時50分(グアム時間は午前4時50分)のため、寝てる人も多いから懸命な判断かな。『エコノミークラス機内の様子 - 静かなもんです』そして、機内食後は、私も爆睡気がつくと、そろそろ成田着陸という感じでした。『成田空港に到着 - まだ午前6時半』『乗ってきたJO982便・B767-300 - グアムでは写真が撮れず…』午前6時半、JO982便は定刻に成田空港に到着。まだ身体が起きていませんが、ふらふらと入国審査を突破し…今日は火曜日の朝、恐ろしいことにコレから会社に向かいます(笑)--- 6月編へ続く --- ~雑談~ 凄い強行スケジュールでした。 もっとも、このグアム便は、往路も復路も厳しい時間設定のためツアー代金が安かった という魅力はありました。国内ツアー料金と殆ど同額。 まさか、このツアーを半年以内に再履修するとは…(汗)Prev旅行記TopNext
2011.09.30
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あっ!という間に日本に帰るためグアム空港へ。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その13<Part4 JO982>(Presidents Club)翌日(ってかグアムに着いてからまだ24時間)、日本に帰国すべくグアム空港へ。何てたって、出発が午前4時15分のフライトだから、集合も早いの何のホテルロビーに午前2時だったかな?眠い目をこすりながら、チェックイン。店を見る元気もないので、ラウンジ(コンチネンタル航空のPresidents Club)に直行します『Presidents Clubの入口 - スカイチームから☆アラに移籍済み』『ラウンジ招待券 - 搭乗券にホチ留め(笑)』『ラウンジ内部(その1) - バースタイルのゾーン』『ラウンジ内部(その2) - 駐機場が見えるゾーン』『ラウンジ内部(その3) - ソファーゾーン』『ミール&ドリンクコーナー - 飲物とベーグル』『とりあえずの朝食』前回使ったときに比べて、コンチネンタル航空がSKYから☆に移籍したから何か変わっているかと思いきや、やっぱり同じでした(笑)でも、対象者が少ないのか、ラウンジは空いていたのが素敵ミールは軽食(パン類)のみですが、軽く頂いて、出発までぐで~っと過ごします(爆)--- <Part4 JO982>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ こんな時間ですが、往路の入国待ちの多さの裏返しで、やっぱり出国する人も多く セキュリティには長々とした列が出来上がっておりました。 いや~凄いなグアム、色んな意味で(笑)Prev旅行記TopNext
2011.09.29
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引続き自転車でグアム巡り。ちょっと注意が必要な場面も…<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その12<Part3 GUAM>(夕夜)引続き、おりたたみ自転車でグアムを快走中海沿いをしばらく走ったところで進路を変え、今度は丘に向かってこぎ出します。坂道がチトきついのですが、目的地が見えてまいりました『グアム空港の滑走路エンド近くの道 - 着陸機がすぐ上を!』『着陸するデルタのB757-200 - 快晴の空に栄える』『着陸寸前のJAL・B747-400 - 当時はグアム線もB747-400』ここは、なかなか迫力のある飛行機を拝めれるポイントでした。ただし、あまり調子に乗って撮影をしていると、不審者とみなされ、警察に職質をされるので注意が必要です!アメリカは航空テロに敏感ですからねぇ…さて、自転車移動も疲れが見えてきたのでホテルに戻り。しばしの休憩の後、夕食となります。グアム最初にして最後の夕食は浜辺でのバーベキュー『綺麗な夕焼けを見ながらの食事 - まだ海辺で遊ぶ人も多し!』『バーベキュー - やっぱり大味な感じ(笑)』『グアムの夜 - コンパクトサイズのため散歩も簡単』このバーベキュー、アウトリガーホテル近くで行われていて、飲み放題付きで40ドル。まぁまぁの値段ですが…量が半端ない!焼肉っていうか、ステーキの食べ放題です(笑)さすがに2~3枚でギブ重たいお腹をさすりながら、夜のグアムで土産を買いつつホテルに戻ります--- <Part4 JO982>(Presidents Club)へ続く --- ~雑談~ 今回の旅行は、1/25の明方に着いて1/26の明方に日本に向けて戻るスケジュール。 (同行者のうち私を含む2名がそのプランで、残りはもう2日居るゆったりプラン。) グアムだからこそできる強行スケジュールです。 もっとも、個人的にはJALwaysに乗るのと、海外で自転車に乗るのが目的なので、 全然問題ナシですが(爆) まさに、ノリで旅行を計画・決済して乗るためのだけにグアムへ、って感じです。Prev旅行記TopNext
2011.09.28
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昼間のグアムを自転車で巡ります。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その11<Part3 GUAM>(昼間)イミグレ混雑につき、明け方になってホテル(Guam Plaza Hotel)に到着とりあえず、シャワーを浴びて仮眠をとります…『グアムプラザホテルの外観 - DFSのすぐ隣』『ホテルのロビー - 広い空間に南国ムードが漂う』『ホテルの部屋 - ツインルーム』さてグアム、昼間は日本から持ってきた折りたたみ自転車で、ホテル周辺を巡ります(この自転車のグアム税関申告(もちろん免税です)が面倒だった…)持っていったのはDAHONという自転車。適度なダンボールに入れて、その外側から輪行バックをかぶせて、預け荷物にする…結構な手間がかかりますが、海外での自転車も楽しいもんですそう遠くは行けませんが、サイクリング中にとったビーチの写真を、どうぞ!『タモン湾のビーチ(その1) - マリオット付近だったか』『タモン湾のビーチ(その2) - う~ん南国』『タモン湾のビーチ(その3) - 海の色が綺麗!』『恋人岬を望遠で』ってな感じです。綺麗な色の海に感動しつつ、もう少しだけサイクリングは続きます。--- <Part3 GUAM>(夕夜)へ続く --- ~雑談~ グアムでのサイクリング。 楽しいけど、やっぱり車中心の社会だけに、歩道(車道端)の整備が悪い箇所があったり 車の通行量が多く、なかなか道路を横切れなかったり…と、悪戦苦闘する場面も。 日差しも強いので、ココでは、頑張らないことをモットーに楽しむべきですね(汗)Prev旅行記TopNext
2011.09.27
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ようやくグアムに向けて離陸! ここまでが長かった(笑)<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その10<Part2 JO981>(to Guam)【日付】 2010/01/24【区間】 Tokyo (NRT) → Guam (GUM) 【距離】 1,651 miles【便名】 JO981【航空】 JALways【機種】 B767-300ER (JA620J)【座席】 23K (Economy Class)ラウンジ履修をしつつ、お酒を飲んだので、ほろ酔いで搭乗口に到着。ちょっと早めに着いてしまったので、搭乗機の写真を撮りつつ座席で休憩『搭乗口手前にある案内 - 左がハワイ・右がグアムのリゾート時間帯』『JO981便・グアム行き - 比較的新しいB767-300ER』『JO981便の搭乗券 - 本当に味気のないものに…』『JO981便の搭乗案内 - 列が短くなるのを待ってから搭乗』しばしの休憩で酔いがチョッと醒めた同行者と一緒に、列が短くなるのを待ってから、搭乗券を片手にゲートを突破します座席について、機内誌を少し眺めてしばらく、定刻の21:30にプッシュバック。夜の成田空港をグアムに向けて、離陸。ようやく、国外に向けて出発しました(笑)離陸後、安定飛行になると、お弁当スタイルの機内食サービスの開始『安全のしおり他とコントローラー』『個人用モニター - グアムまで約3時間』『お弁当スタイルの機内食 - こうやって配られる』『機内食の内容(タコライス) - なかなかのお味』食後は、個人用モニターを楽しみつつ休息タイムでも、取材は怠りません(笑)『シートピッチチェック - 普通の幅も足置きがある』『エコノミークラスの様子 - ほぼ満席の搭乗率』その後、離陸後3時間(現地時間は午前2時前)にグアム空港に到着。『真夜中のグアム空港に到着 - この時間でも多くの人が…』真夜中なのに長蛇の列となっている入国審査をみて凹みつつ、長らく待った後にイミグレを突破してグアムに入国となりました--- <Part3 GUAM>(昼間)へ続く --- ~雑談~ ツアー料金が安いのか、夜便を使ったツアーは他社でも大人気なようで… グアム到着後に、深夜2時という時間にも関わらず、成田や関西からのデルタ航空、 ソウルからの大韓航空(大型と思われる)他が続々と到着。 入国審査のレーンも10以上あると思われるのに、指紋登録などで時間が掛かるのか、 待ち時間の長いこと… 結局、現地時間で午前2時に着いたのに、入国できたのは午前4時頃… 真夜中に2時間近い待ちは、辛かったです(泣)Prev旅行記TopNext
2011.09.26
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時間があったので、ラウンジをハシゴしてみました♪<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その9<Part2 JO981>(JAL Sakura Annex)ファーストクラスラウンジを満喫した後、搭乗開始まで少しの余裕があったので、折角だからとワンフロア上にある「サクララウンジ・アネックス」も利用してみました(※このサクララウンジ・アネックスは2010年12月に閉鎖されています。)では、誰もおらず独占状態で取材をどーぞー『Sakura Lounge Annex入口 - 出発階のワンフロア上にある』『アネックスの内部 - ラウンジを独占中♪』『ドリンクコーナー - 食物は軽食のみ』『奥には“THE BAR”という部屋あり』『“THE BAR”の内部 - お酒を楽しむ雰囲気』コチラは他のラウンジに比べシンプルな内容になっておりました。他航空会社によっては、このラウンジを指定したので、使用料も他に比べて安いのかも(笑)ミールがないのは少し物足りませんが、アッパークラスを前提としたラウンジとしては、もちろん十分な内容です--- <Part2 JO981>(to Guam)へ続く --- ~雑談~ この後1年以内に、ラウンジ再編で、このラウンジが閉鎖されるとは… Fラウンジで「面倒だから次回でいっかぁ」なんて思わず、良かった(笑) やはり、取材は後悔しないように「やれるときにトコトンやっとけ!」ですな♪Prev旅行記TopNext
2011.09.25
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第8話にして国際出発となる成田空港にやって参りました。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その8<Part2 JO981>(JAL First Class Lounge)♪あなたは、もぉー、忘れたかしら? この記事が、グアムへの旅行記ということを~♪はい、羽田空港から電車(アクセス線開業前の京急・都営・京成コース)で3時間近く掛けて成田空港に到着。ここが一番グッタリしましたが、ようやく海外旅行のスタートに立ちました(笑)成田空港では、他の参加者と合流して賑やかになったところで、チェックイン。JGCカウンターを利用します(この時は総勢6名で、私がJGC会員、1名がJGP会員。他に4名も同行者がいるためJGCカウンターを使えるの?と思っていましたが、あっさりOK。空いているからJGCでもFirstでもOKとのこと。対象者が1名いれば何でもOKなのかな?)『成田空港のJGCカウンター - 午後6時を過ぎガラガラ』『JAL系の専用セキュリティ - 待ち時間ゼロ』チェックインを終えたところで、ラウンジ組とレストラン組に分かれて行動。私は、もちろんラウンジ組。専用セキュリティを抜け、JALカレーラウンジを目指します今回はメンバーにJGP様がいましたので、私は同行者扱いでJAL First Class Loungeを利用しちゃいます! このラウンジの個人的な愛称は「JAL カレーラウンジプレミアム」(笑)では、出発までの優雅なひと時(を過ごす空間をガッツリ取材)をどーぞー『成田のJAL First・Sakura Lounge入口 - 入って左がFirst・右がSakura』『ファーストクラスラウンジのバー - バーテンダーもラウンジ内にいる』『沢山の種類のお酒 - 酒好きにはたまらない?』『ミールコーナー - あまり広いスペースではない』『カレーラウンジプレミアムの由来(笑) - カクテルはSakuraだったか』『駐機場を見ながらの夕食は最高 - ラウンジのダイニングエリアより』『食後のシャンパン - ちょっと飲みすぎマシタ』『ファーストクラスラウンジの内部 - ゆったりのソファー配置』『ビジネスコーナーもある - ここを使う人はあまりいない?』はい、いかがでしたでしょう?ちなみに、カレー自体はサクラ(ビジネス)ラウンジと同じものです。ファーストだと小皿関係が増えるのが、ちょっとした違い実は、この後に乗るのはエコノミークラスなので、ガッツリ食べて飲んで満足しました--- <Part2 JO981>(JAL Sakura Annex)へ続く --- ~雑談~ 夜のグアム便がでる遅い時間には、ファーストの設定がある便がない上に、他の便も あまりないため、ファーストクラスラウンジは事実上の最上級会員専用になりガラガラ。 ゆったり過ごせたのと、ガッツリ取材できたのが良い思い出です(笑)Prev旅行記TopNext
2011.09.24
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