やっぱり読書  おいのこぶみ

やっぱり読書 おいのこぶみ

2014年05月23日
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ご無沙汰しました
姑が亡くなり、葬式などの実務をわたしがやりまして
超忙しかったものですから

わたしが結婚した50年前は
お見合だろうと、恋愛出会い結婚だろうと「長男か、そうでないか」ということが
選択手のひとつになっていたもの(今はそんなこと少子化で無理ね)

だからわたしも夫が「二男」であることに
安心していたのもほんとう
けれどもしばらくして
長男も健在、嫂もいるのに
いろいろの事情でなんだかなーと思いつつ
長男の役目を夫がしていたのだった

したがって最後のこのとき喪主にならざるを得ない状況

家は東京の古い由緒あるお寺の檀家だし
姑も古い家の出
それなりのお葬式になる

もちろん105歳の大往生
親戚知人も亡くなっているか超高齢で来られない子供たち、孫たち、ひ孫たちの集まる
家族葬というものになったが

なんですねえ
家族葬って意外とお金のかかるもの
また、お寺にもびっくりするほど取られる(それかい 笑

ほんと
煩雑な用事にくたびれお金は出るし
思い出に浸ってはいられないのであった(笑


思い起こせば
32歳で夫を亡くし戦中戦後の混乱期
3人の子供を懸命に育てた後
自律した人生をめざし、登山の趣味を持ち
毅然とした明治生まれの女性であった姑に
やんわりと(ひにくっぽく)、時には厳しく仕込まれ
はやはり姑との出会いは、わたしにとって有意義以上
たいへん有難いことではあった






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最終更新日  2014年05月23日 13時22分58秒
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Re:姑、そうして嫁(05/23)  
alex99  さん
大変でしたね
お悔やみ申し上げます

私の母の葬式の場合ですが

母の実家が徳島で
屋敷も売り払って誰も居ないし
高齢なので
友人も親戚も,ほぼ死に絶えて(笑)
ここ大阪で家族葬にしました
字際、家族だけで(笑)
ここに帰って来てからの知人
飲み屋で知り合ったのですが
その人は葬式屋さんて(笑)
そこで、非常に安くやりました
彼が葬式屋さんと知って
「私の母がもうすくだから」
と、言ってあったのです
母方は神道なので
母方の祖父祖母は神道で葬式をしましたが
母は宗教嫌いだったのもあって
面倒だし、無宗教の葬式にしました
母は一人娘で
母の実家の墓は徳島市内にあり
神道の士族だけの専用の墓地と言うもので、
かなり大きな墓地
市役所に問い合わせたが
徳島は大空襲にやられて
その墓の記録は全く残っておらず
市の土地らしいのですが、
管理者もいない、従って管理費も無し(笑)
母の死に伴って,先祖代々の墓の中に
新しい墓石を立てて
我が家の墓としました
父は石川県ですが
この墓に入るそうで
葬式も,同じように家族葬・無宗教の予定
うちは、そういう家なんです(笑)
日頃、寺へ行ったこともないのに
お寺や神社に葬式を頼むって
あまり意味が無いと割り切っています
私も,いずれは、あそこへ(笑)
案外早いかも知れません(笑)

(2014年05月23日 12時46分44秒)

Re[1]:姑、そうして嫁(05/23)  
ばあチャル  さん
alex99さん
>大変でしたね
>お悔やみ申し上げます


さっそくのなぐさめありがとうございます


>私の母の葬式の場合ですが

>母の実家が徳島で
>屋敷も売り払って誰も居ないし
>高齢なので
>友人も親戚も,ほぼ死に絶えて(笑)
>ここ大阪で家族葬にしました
>字際、家族だけで(笑)
>ここに帰って来てからの知人
>飲み屋で知り合ったのですが
>その人は葬式屋さんて(笑)
>そこで、非常に安くやりました
>彼が葬式屋さんと知って
>「私の母がもうすくだから」
>と、言ってあったのです


ふふふ
うちも姪が葬儀社で働いていたのでいくらか割引で(笑


>母方は神道なので
>母方の祖父祖母は神道で葬式をしましたが
>母は宗教嫌いだったのもあって
>面倒だし、無宗教の葬式にしました
>母は一人娘で
>母の実家の墓は徳島市内にあり
>神道の士族だけの専用の墓地と言うもので、
>かなり大きな墓地
>市役所に問い合わせたが
>徳島は大空襲にやられて
>その墓の記録は全く残っておらず
>市の土地らしいのですが、
>管理者もいない、従って管理費も無し(笑)
>母の死に伴って,先祖代々の墓の中に
>新しい墓石を立てて
>我が家の墓としました
>父は石川県ですが
>この墓に入るそうで
>葬式も,同じように家族葬・無宗教の予定
>うちは、そういう家なんです(笑)
>日頃、寺へ行ったこともないのに
>お寺や神社に葬式を頼むって
>あまり意味が無いと割り切っています
>私も,いずれは、あそこへ(笑)
>案外早いかも知れません(笑)


-----

そうでしたか
先祖のお墓があるのも善し悪し(笑
お寺さんにお式をしてもらわないと納骨を
させてくれないでしょうし

姑がそう望んでいなくても
姑がまだはっきりしていたころ
医者の娘なので献体も考えていたのですが
それは夫(息子)が反対しました
やはり微妙なもの

でも、献体してお葬式はしなくても
お墓は必要ですしね




(2014年05月23日 13時57分21秒)

Re:姑、そうして嫁(05/23)  
alex99  さん
そうですね
先祖代々の墓の場合
ふつうは
お寺山谷神社がからんできて(笑)
落とし前を払わなければ行けないんですが
私の母方の事情は,そ~ゆ~わけで
墓に入るのも自由
ただし、経年して
無縁仏になった墓も、あなりあり
そこを勝手に更地にして
創価学会の会員が墓を建てている
ケースがかなり見受けられました
創価学会は総本山とケンカ別れしたんですよね
まあ、この墓地の一番いいのは
墓の手入れをしている限り
無料で,居座れると言う事で
近頃の、墓地公園などの場合
墓を買っても
あれは、借地権であって
土地を買ったのではないんですね
うちは、京都の墓地に墓の土地を
何十年と(笑)確保していたのですが
そういうわけで、入らないことにして
その土地を売ろうとしたら
単なる借地だから売れない
墓地屋に返すしか有りませんでした
墓の事情もいろいろで
安眠できませんね(笑)

(2014年05月23日 15時49分47秒)

Re:姑、そうして嫁(05/23)  
オーキリ  さん
そうそう
厳しく仕込まれたからこその
今のばあチャル様ですからネ

な~~んちゃって(古っ)

家族葬もお金がかかるんですか
困ったなぁ(笑

家族葬と言ってもお身内だけでも
結構な人数の方がお集まりになられたんでしょ

お役目ご苦労さま

そちらのほうでも次は
100か日とか1周忌とか
いろいろあるんでしょうか

菩提寺から離れてお住みだから
ホドホドに手抜きでね
疲れますから(笑

(2014年05月23日 16時45分53秒)

Re[1]:姑、そうして嫁(05/23)  
ばあチャル  さん
alex99さん

お墓談義になりましたね(笑

友人が樹木葬っていうのを手に入れ
喜んでいましたが
そこはお骨を直接土にするのじゃなくて
木の根元にお墓のような入れ物があるらしい
それじゃ墓石の代わりに木があるだけなんでしょ
と思いましたよ
ま、そのほうが景観はよろしい

その友人が先日怒ってました
好きな木を植えておいたのに
下草刈といっしょに刈り取られて
影も形も無くなって、標識の杭だけになっていたと

入ってもいないのにそれじゃ
おちおちしていられませんね

しかもお寺が経営しているらしい
なんだかな~
(2014年05月23日 20時37分47秒)

Re[1]:姑、そうして嫁(05/23)  
ばあチャル  さん
オーキリさん

>そうそう
>厳しく仕込まれたからこその
>今のばあチャル様ですからネ

>な~~んちゃって(古っ)


やっと素直に教えを実行しておりますよ(笑


>家族葬もお金がかかるんですか
>困ったなぁ(笑

>家族葬と言ってもお身内だけでも
>結構な人数の方がお集まりになられたんでしょ

そうですね、人数が多かった
孫はともかく成人したひ孫がにぎやかにしてくれ
良かったともいえます(笑


>お役目ご苦労さま

>そちらのほうでも次は
>100か日とか1周忌とか
>いろいろあるんでしょうか

>菩提寺から離れてお住みだから
>ホドホドに手抜きでね
>疲れますから(笑


-----

四十九日もこれからですから
恐ろしや(笑

でもこうしてブログに復帰できたので
ほっとしています
(2014年05月23日 20時51分28秒)

Re:姑、そうして嫁(05/23)  
Rinn さん
お疲れさまでした。
葬式や、まして喪主なんて経験豊富な人はそういませんね。葬儀屋のいいなりで費用がかさむものですわ。^^;
今どきは檀家制度もゆらいできて、独り身の友人の中では直あげ葬でいいわ、といってる人もいます。15万くらいで済むそうです。
私も似たようなもので、ほんとの身内だけで送ってもらいたいので、2,3のお願いはしています。夫は「ほんとにそうしてもらいたいなら、書いてて」といいます。そうですよね、生きてる人が誹謗されたらやりにくいですよね。。

閑話休題。私の母方の曾祖母は明治元年生まれで、武家出身のそれはしっかり者だったそうで、母は初孫でその薫陶をうけて育ったと聞きます。
今とは違う時代でも、倫理観や道徳観がしっかりと母には根づいているようです。
ばあチャルさんのお姑さんも自分の芯を通して生き抜かれたのでしょうね、、合掌。
(2014年05月23日 22時10分44秒)

Re[1]:姑、そうして嫁(05/23)  
ばあチャル  さん
Rinnさん

>お疲れさまでした。
>葬式や、まして喪主なんて経験豊富な人はそういませんね。葬儀屋のいいなりで費用がかさむものですわ。^^;

ありがとうございます

確かに葬儀屋さんの出してくる案の
気に入るものは高く設定してあります
それが未経験でしたよ

でも、費用が掛かったとぼやいているわたしですが
祭壇の飾りつけやなにやかや
シンプルかつ気品があってスタイリッシュ
(つまり白い菊などの一般的なものではなくて)
皆が気に入りましたから
おばあやんと呼んでる孫も
ひいばあちゃんと言っているひ孫も喜んでいました
だから150万掛かってもしょうがないか(汗
そのほかにお寺で倍になりました
(何かの参考に書いておきます)


>今どきは檀家制度もゆらいできて、独り身の友人の中では直あげ葬でいいわ、といってる人もいます。15万くらいで済むそうです。
>私も似たようなもので、ほんとの身内だけで送ってもらいたいので、2,3のお願いはしています。夫は「ほんとにそうしてもらいたいなら、書いてて」といいます。そうですよね、生きてる人が誹謗されたらやりにくいですよね。。

今回、当然ですが勉強になりました
わたしも書いておきます
ただし、本人はいないのですから
おくる人の気持ちも大切ですね


>閑話休題。私の母方の曾祖母は明治元年生まれで、武家出身のそれはしっかり者だったそうで、母は初孫でその薫陶をうけて育ったと聞きます。
>今とは違う時代でも、倫理観や道徳観がしっかりと母には根づいているようです。
>ばあチャルさんのお姑さんも自分の芯を通して生き抜かれたのでしょうね、、合掌。

-----

明治大正昭和は遠くなりにけり
でも、きっと受け継いでいく道筋があると思います
DNAとしてもあると信じます

(2014年05月24日 09時14分30秒)

Re:姑、そうして嫁(05/23)  
ひよこ7444  さん
ご愁傷様でした。大往生ですね。

義父の葬式は、やうち、と言って、御講組から一軒2人づつだして、なぁんと自宅でやりました。

あれは大変でした。。

あ、ネタにします。

ご苦労様でした。 (2014年05月24日 17時52分04秒)

Re[1]:姑、そうして嫁(05/23)  
ばあチャル  さん
ひよこ7444さん

>ご愁傷様でした。大往生ですね。

正直言うと待っていました(笑


>義父の葬式は、やうち、と言って、御講組から一軒2人づつだして、なぁんと自宅でやりました。

>あれは大変でした。。

わたしの伯母が山梨県の田舎に嫁いでいて
亡くなったときその経験をしまして
びっくりしたものです
村中から人手を借りるのですね
合理的ともいえるけど、大変なしんどい部分もありますね

>あ、ネタにします。

>ご苦労様でした。
-----

自分もいずれ死ぬのですから
こういう機会に考えておきたいと思いましたよ

姑の場合
本人は「直火葬(じかそう)」の気分だったと思います
でもおくる子供たちの気持ちがそうではありませんでしたね
だからばからしくお金が掛かっても
みんなの気持ちが良ければそれでよしですね

こうしてコメントにお返事を書いていると
わたしの気持ちも整理がつきます
感謝です(笑
(2014年05月25日 08時09分42秒)

Re:姑、そうして嫁(05/23)  
おはようございます。

お姑さんのお見送りご苦労様でした。
私は2人姉妹の長女で、早くに母を亡くし、私が43歳の時父が亡くなりました。
父は再婚していて、葬儀は父の友人や会社関係が進めてくれたのですが、
最後に仕切ったのは、ひい祖父母・祖父母・母と見送り事情をよく知っている私でした。

夫は3男ですが、夫の両親の葬儀の時には経験のない長男さんを陰で支えていました。
長男さんの義姉のご両親の時にも頼りにされ全て手伝ってきたのですよ。

いづれにしても葬儀を出すということはお金はもちろん気力も使うものですよね。

本当にお疲れ様でした。
(2014年05月28日 07時23分01秒)

Re[1]:姑、そうして嫁(05/23)  
ばあチャル  さん
イサムチャンさん

>おはようございます。


「こんばんわ」になってしまいました
当地はほど良い天気で一日中畑に草取り(笑


>お姑さんのお見送りご苦労様でした。


ありがとうございます


>私は2人姉妹の長女で、早くに母を亡くし、私が43歳の時父が亡くなりました。
>父は再婚していて、葬儀は父の友人や会社関係が進めてくれたのですが、
>最後に仕切ったのは、ひい祖父母・祖父母・母と見送り事情をよく知っている私でした。

>夫は3男ですが、夫の両親の葬儀の時には経験のない長男さんを陰で支えていました。
>長男さんの義姉のご両親の時にも頼りにされ全て手伝ってきたのですよ。

>いづれにしても葬儀を出すということはお金はもちろん気力も使うものですよね。

>本当にお疲れ様でした。

-----

ほんとにそうです
結局いろいろと知っている人
事務に経験のある人が中心になりますね


(2014年05月28日 17時38分42秒)

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