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我が家の外の流しの中で、もぞもぞ動くものあり。 なんだ!? キリギリスだ。お腹の大きなメスが流しのシンクに入って出られなくなったのだ。 手ですくって草の上に放す。 立ち上がったら、頭にこつんと当たるもの? アレッ?セミがクモの糸にぶら下がっていた。 糸をたどると、軒下に巣を張っているジョロウグモ。 もう用がなくなったんだと手を伸ばすとブルブル!まだ元気だ。 ミンミンゼミのメス。 糸を外してやったら、手の平から飛んだ。 そばのシダレザクラの小枝にひっかかる!(捕まりに言った様子ではない) しばらくしたら、太目の枝へと這い登っていった。ダメージが少なかったんだ。 結果的に、セミを助けたことになるが、クモの大事な餌を奪ったことになる。 つまり、食物連鎖の一部を断ち切ったのだ。 <蛇足>雨で暇なので頭の体操をする。 この行為を文科省の推奨する「道徳科」で考えてみる。 生き物を大事にする・生命尊重の観点からは、セミの立場かクモの立場かで“善”か“悪”かという反する評価に分かれる。 生きていると、矛盾にとんだ場面にしょっちゅう出くわす。 考えるのはいいけれど、こんなことに点数をつけるような評価は子どもの道徳観・生き方観を一面的なものに追いやらないだろうか。 矛盾も、二者択一でない生き方も理解できる柔軟な感性が育ってほしいと思う。
2009.08.31
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昨日は、「政権交代」の嵐が一日中暴れた。 明けると、冷た~い雨が音をたてずに降っている。 セミの声なし。過ぎるのを絶えている。 国民も、つらい日々は耐えるために黙っている。 しかし、これ以上我慢できなくなると爆発する。 それが、昨日だったのではないか。 いつの時代も、どこの国でも。 歴史が明かしている。 交代劇に踊り、踊らされると昨日の一日は消え失せる。 しっかりと足下を見つめ、一歩一歩を確実に。 遠い灯りも、目をそらさずに。 ゆっくり、みんなで進もう。 政権は、国民がコントロールするもの。 今日から、じっくり見つめていこう。
2009.08.31
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投票が終わって間もなくというのに、 「政権交代確実」の報送。 そこへ元ラーメン屋のSさんから電話。 「開票も始まらないのに、なぜこんなに早く分かるんだ?やばくないの?」と興奮状態。 「出口調査の結果からじゃないの・・・」というと「まあ、おれの入れたのが少し役にたったようだからいいけどしゃ。」と。 彼は、これまで報われなかったからなあ・・・たまにはいいよな さあ、これから夜中にかけて結果報道一色になる。 今夜は、早く風呂に入って眺めていよう。
2009.08.30
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今日は、涼しい。13:30で22℃。 これが最高気温になりそうだ。 午前中に、息子・タカヒトを連れて、大事な一票を入れてきた。 選挙権があるのに、自分で選ぶことができないために一票を投じられないのだ。 今の公選法では、タカヒトのような重い知的障害者や理解力を無くした痴呆症の人たちも、「人として生きる権利」を守ってくれる政治を、自分の手で選ぶことができないのだ。 なんともザンネンでしかたがない・・・腹立たしくもある。 政権が交代するのか、今夜の開票が楽しみだ。 ○「ぼちぼち村」の第二期開墾作業が完了 Kさんとうめんつあんのお蔭で、立派な広い畑が出来上がった。 下の畑の部分。 青いジョウロの所と。昨年の4倍くらいの広さになった。 土は柔らかく、鍬一つで簡単に畝を立てることができる。 ダイコンのほかミニのニンジンとゴボウの種を撒いた。 「ぼち村」だけの栽培ではもったいない。 他の人たちにも作って食べることを楽しんでもらいたい。 素手でさわる土の感触は、ほんとにいいものだ! 明日は雨の予報なので、残りの種を撒くのにいいチャンスだけれど、今から山へ上ったのでは夕方になるので、休むことにする。 なるように、まかせるのだ。
2009.08.30
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今日は朝から町の健康診断に行った。 土曜日、受信者が少ないと思ったらあたった。 去年からメタボ中心の健診になり、内容は随分簡略化された。 受け付けで1,400円の費用を払い、記入してきた問診票のチェックへ進む。 ここで、小生は四つの?マークを記入していた。それが問題となった。 ○軽く汗をかく運動を、1日30分以上を週2日以上、それを1年以上続けているか? ○歩行または同等以上の身体活動を1日1時間以上やっているか? ○ホボ同年代の同性と比較して、歩く速度ははやいか? 更にもう一つ、「生活機能調査」野中から ○(ここ2週間の中で)あなたは人の役に立っていると感じたか? これら“はい”・“いいえ”の二者択一方式。 小生は、これでは応えられないとして無記入の代わりに“?”を書いていたのだ。 これを見た担当者は、これでは困る。どっちかに決め手と迫る。 小生が、「よく読んでごらん、あなた応えられる?」と訊くと、 担当者「うん、そうなんだけど国が決めて出したものだから・・・」と誘導する。 では、「国を変えねばならないね。」と言うと「ちょっと訊いてくるから」と席を立つ。 しばらくして戻ってきた担当者は、「消した?を戻して“拒否”として出すから」と言う。 小生は「拒否ではないよ。これでは応えられないから“?”にしたんだよ。ぼくのせいで書かないんじゃないんだよ。国のいいかげんな設問のために書けないんだよ。」と言って、後待ちの人たちのことを考えて従った。(大したことではないんだけれど。やっぱり?なのだ。) 金目のものは血糖値やコレステロールなどの血液検査だけ。 採血されながら目の前を見ると、『眼底検査500円・心電図検査1,000円・胃の検査1,500円」とある?終わりしな「希望者には、有料でこんな検査も受けられますからと勧められる。 エッ!なんだ?これは・・・ メタボを問題にする前は、この三つの検査はセットとして検診に組み込まれていたものではないか それを外しておいて、心配で金のある人はどうぞと言わんばかりだ。 何がメタボだ こんないい加減な検診で、国民の健康を守れるのか? 血圧の上がる健診だった。
2009.08.29
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あさって30日は、政権交代を問う大事な選挙。 その大事な選挙なのに、選挙権があるのに私の息子は選挙ができません。 それで、息子の気持ちを代弁することにしました。 ボクは、ダウン症。 療育手帳のA。生まれつき重度の知的障害者です。 養護学校を卒業して、今、施設に入所しています。 ボクは今年、二十歳になったばかり。 8月30日の衆議院選挙が初めての投票となります。 ところがボクは、自分の名前も言えません。読み書きも計算もできません。 もちろん、選挙のことなど分かりません。 でも、ボクには選挙権があります。一票があります。 ボクたち障害者は、3年前に始まった「障害者自立支援法」で苦しんでいます。 親も施設も苦しんでいます。 みんなを苦しめる「障害者自立支援法」は、やめてほしいのです。 安心して生きられるようにしてもらいたいのです。 そのために、ボクは投票したいのですが、公職選挙法では投票できません。 ボクの同級生や仲間たちにも、痴呆症の人たちにも投票できない人たちがたくさんいます。 全国には何万人、いやもっとたくさんの人たちがいらっしゃるのではないでしょうか。 ボクたちは、自分の意思で投票することができません。 それでも、だいじな一票を持っている日本国民です。 どうしたらいいのでしょう。 この思いを、誰にどうやって伝えたらいいのか分かりません。 それで、親がボクに代わって書いてくれました。 ぜひ、みんなで考えていただきたいのです。
2009.08.28
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今日は曇り。気温25℃。 昨日と違ってセミの声元気なし。 今、電話をかけていたらサギの群れが飛んできた。 急いで電話を切る。 電線に止まるもの、田の畦に下りるもの。 コサギとアマササギの混成群のようだ。 ざっと80羽くらい。 眺めるぶんにはいいけれど、急激に増えているので問題が起きなければいいけれど・・・
2009.08.28
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やっとサツマイモと枝豆の草取りが終わった。 一昨日刈っておいた草はカラカラに干上がっていた。それらの草といっしょに丸めて畑の隅に重ねた。 そして大型トラクターの轍の凹凸を3本鍬でならし、うめんつあんに耕してもらう準備ができた。 5時頃Eさんがオカリナの練習にやってきた。 その音色を聞きながら、芽を出したばかりのダイコンとブロッコリーのなえに水をやった。 雨が降らないので日が差すと「がおる」(しなびれる)のだ。 「ぼちむら」では、ミョウガの花が盛り。 このようなミョウガの群落をそっと覗くと 薄暗い中に、ふんわりと咲いている。 100個以上収穫したろうか。あちこちに分けてやった。 この3日、農夫になった感じ。
2009.08.27
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ここ2・3日はセミの声が少なかったが、今朝は気温が上がって「ミ~ン ミ~ン」と元気のいい奈津の声が響いている。 昨日の夕方、畑の草むしりをしていて両腕3ヶ所、ブヨ(ブユ)にやられた。 いたがゆくなって気がついたときには2ヶ所から血が流れ(少量)ていた。 ところがやっかいなのは血が流れなかった方。次の日になって、腫れて熱が出て軽いずきずきが現れる。これが数日続く。ひどいと膿むこともある。 小生は、カやブヨなどのいやな虫たちに一方的に好かれるのだ。 いまも左腕はずきずき。 これから「ぼちぼち村」の畑仕事に出かけるが、薄い長袖シャツを着て行くことにする。 暑いとよけい痒みを感じるけれど、がまん! ところで「ぼち村」では、この辺では珍しい花が咲いている。 この赤と白の花は同じ「ゲンノショウコ」。(昔から下痢止めの薬として使われてきた。) 平野部も含めてこの辺りではほとんど白花だけど、ここでは隣り合って咲いている。 うすい赤色のはなもあるとのこと。
2009.08.27
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昼から「ぼちぼち村」へ。 家屋の前の草刈りをして、畑へ。 昨日草を刈ったところは、耕してなかった。 多分、草が絡まるからだと思ったが、確認のためうめんつあんの所へ行ったが留守。 しかたがないので、サツマイモとえだ豆の雑草ぬきをやる。 これも伸びすぎていて大変。 悪戦苦闘しているところへうめんつあんがやってきた。 やっぱり刈った草を片付けないと、うまく耕せないとのこと。 日ごろの手入れが悪いと後で苦労することになり、収穫もだめになるのだ。 分かっちゃいるけど・・・ ああ 腰が痛~い。
2009.08.26
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「ぼちぼち村」の畑は、昨年までススキやヨモギの原になっていた元畑。 そこをKさんとうめんつあんとで20年ぶりくらいに開墾しなおしたもの。 ところが、シロザが密生状態だ! 6月に耕してもらったばかりだったのに。 日が当たるようになった土の中から、眠っていた草の種が目を覚ましたのか? それとも、撒いてもらった堆肥の中にシロザの種が大量に入っていたのか? とにかく、2ヶ月足らずでもう1m50cmから2m近くにも伸びる勢いだ。 このままでは、2回目を耕してもらえないので草を刈った。 長いままだと耕耘機の刃に絡まってしまうので、3つから4つに短く切りながら刈った。 刈った草でつちはかくれた。 中央に見えるのが、愛用の草刈り機。(今、ストップスイッチの調子が悪い) ああ~すっきりした! この状態で耕すと、草は土の中に入りいい肥料(緑肥)になるだろう。
2009.08.26
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今日も晴れ。 「ぼちぼち村」の畑の手入れが忙しくなった。 昨日水をかけたブロッコリーの苗は、しゃきっとなった。 足下を見ると、5日前に撒いたダイコンの種が芽を出してきた。 柔らかな双葉の芽。 すばらしい! それからブロッコリーに二度目の水やり。 只今ここの作物は、草むらの中。 ジャガイモ掘りも、どこに株があるのか分からなかったから時間がかかった。(反省) 大きくてもこぶしていど。一株に3~5個の小さな芋ばかり。 でも腐れは一つも無し。 Eさんはうまかったと言ってくれたが、お世辞だな。 枝豆もサツマイモも完全に草の中。 来週には、草むしりをする予定でいる。
2009.08.25
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朝からいい天気。 午前中に月末の支払いを済ませ、「ぼちぼち村」へ。 先日植えたブロッコリーの苗がみんなしおれていた。 先に来ていたEさんが手伝ってくれて、水をかけることができた。 手前には、クリの若い実が点々と落ちていた。 ついでに、大根の種まきも手伝ってもらった。 Eさんを弘さん家に連れて行ったが、牧草刈りで大忙し。 からからに渇いた牧草を、仲間と手際よく丸め、 2トントラックで運ぶ。猫の手もほしくなる時間帯。 それからEさんを九二一つあんの工房へ案内。紹介する。 オカリナで盛り上がる。 帰り、西の空に三日月が。 しばし見とれる。 周りには虫の声。
2009.08.24
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午後から初秋の日差し。からりと晴れた。 軒下のオニグモの巣に「シオカラトンボ」がかかっていた。 「シオカラトンボ(♂)」といえば、数年前から少なくなっていて今年は初めて! 以前は「麦わらトンボ(♀)」と共にどこにでもいる子どもの友だちだった。 先日、雨風で倒れた「トウキビ」がみごとに復活! 雄花も雌花も今、花盛り。 この白い毛(雌しべ)がすっかり茶色になるまでじっと我慢だ。 実がしっかり硬く入るまで。 しかし、カラスやハクビシンに先を越される可能性大。 その前に、何か対策を考えよう。 夕方、田んぼが輝いた。 蔵王連邦も輝いた。 稲穂が垂れて、黄金に色づく豊作になってくれるといいが、8月の日照不足は痛い。 夕暮れ、久々のシルエット。 天気が安定するといいなあ・・・
2009.08.23
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午後、息子と隣の村田町の物産館で行われている「トウモロコシ祭り」に出かける。 外にはテントが張られ、いくつかの店が並んでいる。 中に入ると、農産物の直売所。 目玉のトウモロコシ「未来」は完売の札が貼られていた。 どうも午前中ににぎわってしまったようだ。 その足でシンガーソングライターの宮城の団十郎さんを訪問。 中国原産のツーリー(刺梨・バラ科)の話に花が咲く。 それから最近作のDVDを視聴させてもらう。 そこへ、角田市で農業を営むHさんが来訪。 彼の作ったトマトを4・5個ごちそうになっていた。トマトが大好きなのだ。 初対面だったが、気さくな男性で息子に歌を聞かせてくれたり、ギターを弾かせてくれた。 息子はギターを弾いてみたかったのだろう、得意気に引っかき鳴らしていた。 そんな息子を止めようともせず励ましてもらった。感謝! いつも息子を温かく過ごさせていただいている団十郎さんご夫妻にも感謝!
2009.08.22
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今日もどんより、むしむし。 昨日は、とてもうまいけどその形と色からどうしても食べられないという人も多い「タマゴタケ」について書いたが、今日は珍品キノコの一つについて。 「ぼちぼち村」の外の長テーブルの椅子にしている丸太の窪みに沿って群生する橙色の列。 アカキクラゲ科の「ツノマタタケ」。(これは、今年2度目の発生) 高さは1cmになるかならないかと小さいが、灰色の地に鮮や橙が映える。 嬉しいことに、これは食べられる!と図鑑に しかも、この仲間に毒タケは一つもない上に、珍品食の一つとある。 これでは“美しい”だけではすまされない。 これまでいろんなキノコを試食してきたが、幸いに、まだ一度もあたったことはない。 (あたるのを楽しみにしている仲間はいるけれど・・・) なぜ、チャレンジしていなかったかと分析すると、このキノコからは食欲をそそられなかったからだ。と思う。 今回のは干からびたから、この次は、チャレンジだ。 でも女房は手を出さないから、単独でやるしかない。(女房にはワクワク感がないのだろう。かわいそうな生き方だ。) ※群生するこの木は、5・6年前、波で削られ砂浜に打ち上げられていたのを拾ってきてベンチにしていたもの。雨ざらしで塩分が抜けたのだろう。 木目から広葉樹だと思っていたのだが、このキノコは針葉樹倒木、枯木に発生するという?
2009.08.22
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夕立あり。 畑は水不足だったので助かったが、止んだ後は大変な蒸し暑さ。 こんな時、ふ忘地区の林にはキノコが顔を出し始める。 さて、これは何? たまご? そうです。 では、卵からかえるものは? ジャジャーん。キノコでした。 美しい職タケの王様「タマゴタケ」。 とてもうまい! なのに、遠慮してか?タブない人が多い。 食通にとっては、これほどありがたいことはない。。
2009.08.21
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延び延びになっていた大根の種まきに「ぼちぼち村」に行った。 畑で降りて見回っていると、オカリナの澄んだ音色が流れてくる。 もしかして、Eさんか? と思いながら母家に行くと、いたいた間違いなくEさんだ! 2年ぶりの再会。 会うなり「3日前に、仕事やめてきた。」と言う。 そして、「これから演奏活動をしながら食いつないでいくつもり・・・」と。 とりあえず「それはそれは おめでとう!」。でも・・・ 昨日もきていたとのこと。 しばらくしゃべった。彼の音楽論が中心。 それから大根の種まき。 終わった頃、うめんつあんが様子を見に来る。 この状態では、なかなか発芽しないと言う。 そしてもう1回耕してから撒くようにアドバイスを受ける。 あした耕してもらうことになる。 それから、またしばらく話をする。 「ぼち村」のジャガイモを少しEさんにプレゼント。 Eさんは明日も来て練習をすると言って帰って行った。 6時になっていた。 薄暗くなった湖面を数十羽のツバメが飛び交っていた。 黒い粒がツバメだが、このサイズでは見えない。ごめんなさい。
2009.08.20
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昨日、政権交代をかけた衆院選の公示。 小生の息子タカヒトは、重い知的障害を持つダウン症。昨年11月に二十歳になった。 字の読み書きも数的認識もできない。それどころか、しゃべることもできない。 でも、選挙権を持ったのだ。 8月30日の衆院選は、この子にとって初めて選挙権を行使する日。 でも、選挙の意味など全く分からない。会ったこともない人の名前など分かるはずもない。ましてどんな人かも分からない・・・ この子にとって、選挙なんて考えられないことなんだ。 でも、この子にも選挙権がある。 国民として保障されているはずである。 3年前、小泉政権によって「障害者自立支援法」なる「自立できない悪法」が作られた。 重い障害を持つ人ほど、重い負担になる仕組みだ。生きていけない仕組みなのだ! この3年間、障害者たちは「応益負担を応能負担にもどすよう。所得の保障をするよう。」等などを国に訴えてきた。 でも、国は、障害者の切なる願いを受け止めず、一部の軽減措置でごまかそうとしている。 これまでの政府は、障害者の福祉を切り捨ててきた。 だから、障害者は、障害者が安心して生きていける政府を願っている。 タカヒトのような知的障害者や重い痴呆症の人やいろいろな機能障害を持って、実質選挙ができない人たちは、全国に何十万人、いや数百万人もいる?人たちの一票が行使されることができずにいるとしたら。人権の問題でもある。 そこで昨日、息子を連れて選挙管理委員会に“障害者の選挙”はどうしたらいいのか訊きに行った。、 対応した職員は、いわれることは良く分かるけど、「公選法上はできません。」と繰り返すだけ。返ってくる返事は分かってのことだったが、問題意識を持ってほしかったのだ。 このことは、障害者に限らない。 健常者といわれる人にも同じようにかかわるのだ。 なぜなら、人は誰しも、生まれたときから障害者に向かって生きていくのだから。
2009.08.19
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先日の旅で気になっていること。 ○ここは霞ヶ浦。 たまたま立ち寄った所が美浦村(みほむら)のモーターボートハーバー? 興味があったのはモーターボートではなく、ここの水。 30年位前に寄ったときには、水質汚染で魚が減って問題になっていた。 釣り人は「ブラックバス」を狙っていると言う。 モーターボートが賑やかに出入りする湖面ではなく、漁をする船が点々と浮かんでいる景観の方がいい。 エッ!こんなことってあり? ここは常磐自動車道の“友部SA”の下り。 「タスポ無しOK」の看板。 その周りに、複数のタバコの箱が入ったビニル袋が乱雑に置かれている。 まるでバーゲンセールの品物のよう。 これでは子どもでも買えるということだ。 喫煙が健康に悪いというのは、世界の常識。 厚生労働省やJTはこの方法を認めているのだろうか? 「タスポ」の制度を骨抜きにするこのセール。どういうことか 疲れを癒す道の駅 “モヤモヤ”を吸い込んで、いわきJCTから磐越道に入ってひたすら新潟へ。 ところが、コースどりを間違ってしまって、郡山までは往きのコースとダブってしまった。 (長野経由で行きたかったのだが、穏やかに済ますために黙って走った。) 前の日からクーラーを入れても冷えなくなっていて、暑さで鈍ってしまったのだろう。 古い車なので、クーラー液が無くなっていたのだ。 途中35℃を越えている山中もあり、女房と息子はかなり疲れたようだ。 新潟市から村上市を経て、113号小国街道に入ると間もなく「道の駅 関川」。 ここには温泉がある。息子は温泉に入るのを喜ぶが、女房が夕方のこともあり焦る。 仕方がない、足湯で我慢する。 足を入れた女房、「あつい!入れない」と騒ぐ。 なるほど、指を入れてみると熱い。とても無理。 脇を見ると水道のホース。水でぬるめてようやく入る。 つかっていると、いい匂い。「いらっしゃーい。地元の“あゆ”の塩焼きどうですかー」 の声。急いで上がる。 1本300円。3本。 他にヤマメとカジカもあった。ばあちゃんが4匹通したカジカを300円に負けるというので1本。夕風に吹かれながら舌鼓。 それから小国・南陽・山形市を経て笹谷トンネル(3、385m)をぬけて帰り着く。 まあ、終わりよければ良しとするか・・・
2009.08.19
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15日、長女の住む千葉県北部は2度目の訪問。 姉ヶ崎・木更津・富津にかけての京葉公害地帯があり、館山にかけての自然にひかれてよく行ったけれど、千葉市から北には行かなかった。 それというのは、研究会での千葉からの発表は、いつも官製よりで住民の立場からのものが極端に少なかった。公害地帯や鴨川からとは大きく違っていた。という偏見的なものがあったからだ。 15日の夜は、娘の母親の具合が良くないということで、我々は新潟へ行くからといとまごいをした。 少し行くと、小さな川に無数の灯篭がじぐざぐに張り巡らしてある。 こんなお盆の行事は初めてだ。 そういえば途中、子どもたちが小さな提灯(ほうずき提灯)を持って歩いていたな。 夜も10時を過ぎていたので、利根川の土手に空き地を探して慣れた車中泊にしようとたが見つけられず、50キロ離れた道の駅を目ざすことにしてターンをする。 ところが川どもの道とて一回で切れず。切り直しをしようとバックしたら「ぶつかったよ!」と女房の声。慌てず前進したら、ザーザーと引きずる音? 降りて見ると、スペアータイヤを乗せる金具が曲がってタイヤが落ちていたのだ。 金具は幸い引っ掛けられたので、座席の脇にタイヤを乗せる。これだとガソリンスタンドで直せそうだ。 では、コンビニで朝食を仕入れようと利根川の橋を渡る。と、間もなくセブンイレブン。 購入ついでに、近くに広場がないかと訊くとここの駐車場でもいいと言う。 それはありがたいと、ここに泊まる。広い駐車場だ。 目を覚ますと大型トラックも泊まっていた。 朝食を済ませて、利根川に引き返す。 河口に近いせいもあって川幅が広い。阿武隈川より、ずっと広い。 水郷の一角なのだろう、水田が広がる。 対岸には、車が入る河川敷が広がっていた。ざんねん。 少し離れて煙を吐く3本の煙突工場地帯だ。 水辺に人が集まっている。スポーツセンターの入り口。 流れに沿って入ると、 ボートの競艇場。ポプラの影が趣を沿える。 それからしばらく利根川の土手沿いに下り、香取神宮を見学する。 ここにも長い歴史と文化があった。 娘が住むことになった香取市はとにかく不便な所だという印象が強かったが、こうして少し垣間見ることによって身近に感じるようになったようだ。 先入観は怖い。そこに住む人たちまでも偏った目で見てしまうことになりかねない。 おお怖い!気をつけよう 気をつけよう。 娘も自分が住む町に足をしっかりつけて、そちらの家族と共に子育てにがんばってもらいたいと思いながら千葉を去った。 子どもたちは素直に育っていた
2009.08.18
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○ツクツクボウシの声 我が家の周辺でもツクツクボウシが鳴いている。 昨日は常磐道のSAの数箇所で耳にしていたが、こちらでも「つくつくーし つくつくーし・・・」と鳴いてけれると嬉しくなる。まるで、自分のツクツクボウシのようは気になる。 セミの声って古里意識を養うもの、演出するものかもしれない。 ○落石 午後、ツクツクボウシの声を聞きながら、息子と九二一つあんの工房へ向かった。 うす曇で、旅の途中のような暑さはなく快適。 ところが、山間のここから狭くなるという所へ来ると? ???・・・なんだ?! 車を降りて見ると、これは大変だ。 落石注意の看板が経っている所。 そこへ1台の軽トラが。2人のおじさんが降りてきて「ここは崩れると思っていたんだ。役場さ連絡すっぺ。」と戻っていった。 小生は、珍しく“ケイタイ”を携帯していたが、役場の番号を思い出せなかったので女房経由で連絡をさせる。 写真を撮っていると、バイクのじいちゃんがやってくる。 腕時計を見ながら「40分前に下るときには何ともなかったけどな・・・」と言う。 ということは、ついさっき崩れたのだ。 「巻き込まれた人がいなくてよかったなあ」と言って上って行った。 ここの崖は“角れき凝灰岩”が4・5mの厚さで柔らかい地層の上に乗っかっている感じで、70度以上の斜角。 凍結と雨水の浸入の繰り返しを長年やっていると、事故とつながるかもしれない。 動かせる岩を少しずらして工房へ行ったが、九二一つあんは、昼から仙台へ行って留守だった。ざんねん
2009.08.17
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今回の旅は、先ほど午後8時に帰り着いて終わった。 昨日は予想に違わず、渋滞につぐ渋滞。 午前10時に出発して娘の所、千葉県小見川町に着いたのは午後8時。 350km走るのに役10時間かかったことになる。 分かっていたことだから避けたかったのだけど、次女の癒合に合わせざるをえなかったのだ。ほんとに大変だった。 今日は朝6時から利根川の河口域まで下り、香取神社を見学して新潟の日本海側まで走り、初めて村上氏を捕って山形市を経由して笹谷トンネル(3,385mをくぐって帰り着き約1、050kmの旅を終わったのだ。
2009.08.16
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日立市のトンネルを次々と通過中。 目的地はなお遠い。
2009.08.15
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渋滞を抜けて今あだたらのサービスエリアで一休み。
2009.08.15
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昨夜の星空は美しかった。 今日は今から(9時半)長女の出産祝いに千葉まで出かける。 東北道は渋滞がひどいようだから、到着するのは夕方か? このハスの花は、亘理町の国道4号線わきにあるため池のもの。 今年は、盛りを過ぎていた。
2009.08.15
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昼からのこと。 息子が浜に行きたいとうなずくのでと浜の畑に行った。 この前草を刈った所は、もう元に戻っていた。 少し草を刈って、石浜へ。 座礁した石炭運搬船の「ジャーン号」の作業は、この前から進んでいなかった。 近づくと、砂の上に黒い塊りが点々と落ちている。 石炭だ。佐賀県唐津の松原の浜で見た黒いダイヤモンドと似ている。 ジェーン号がこの石炭を運んでいく先は、煙突の見える“相馬火力発電所”だった。 浜では恋人たちがそぞろ歩き、 近くでは、釣り人が晩飯のおかずを狙っていた。 今夜は、磯地区の盆踊り大会。 青年たちがやぐらの準備に追われていた。 太平洋の向こうはアメリカだ。。。
2009.08.14
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やっと夏が来た。 夏空の青に白雲が浮かび蝉の合唱。 田んぼの稲も喜んでいる。 昨日からお盆。 毎年お盆の13日には、坊さんではないけれど、友人・知人で亡くなった人たちの線香あげに回っていたが、だんだん大変になってきた。いずれ続けるわけにはいかなくなる。 それで区切りをつけ、小生と係わった10代半ばから20台前半の、自死ししてしまった5人の若者たちだけにした。 一人目のR君の家では、弟夫婦が幼子二人を連れて里帰り。 生後7ヶ月の孫を抱いたお父さん、すっかり落ち着いてきた感じ。一安心。 二人目のT君の家ではお父さんと姉がいたが、去年のこととてまだ落ち着かず、仏壇まで通されなかった。 こんな家ではないのだけれど?何かがあっているのだろう。世間話をしてサル。 三人目は女性。訪問したら玄関には鍵がかかっていて誰もいない様子。 体が弱ったお母さんが、いつも顔を出しておられたのに。 民生委員のKさんを訪ねて訊くと、施設に入っておられるとのこと。 4人目はM君。お父さんとばあちゃんがニコニコと出迎えてくれた。 ばあちゃんは、腰を伸ばして洗濯物を取り込んでいた。 洗濯物の中からこっちを見て、「いっぱい咲いたよ。ほれそこそこ・・・」と叫ぶ。 実は、去年の春ハスの苗をさし上げたのだ。 ばあちゃんは迷惑がっていたけれど、押し付けた。 それで、ひょっとしたら枯れてしまったかと心配していたのだったけど、よかった! こんなに立派な蕾が数個も!もう散ってしまったのもいくつかあるとのこと。よかった! 当時M訓は中2になったばかりだった。原因はいじめだと思われたがふめいにされたまま。 家族のショックは大きかった。特にお父さんが受けた打撃はそれは大変だった。 遺影を飾れたのは、3年たってから。それから、やっと話を交わすようになったのだった。 もう7回忌は過ぎた。 帰りしな、お父さんが栽培したでかいスイカを畑からもいできてくれた。 息子が喜んで抱えてくれた。 5人目は2児のお母さん。年老いたご両親が形ばかりの仏壇に守っておられる。 いつも庭や畑の花をいっぱいに飾って・・・もう10年はとうに過ぎた。 こうして見てくると苦しみ悩むことを、時間が癒してくれるのか・・・ 他人事ではない。我がこととして、信頼しあえる世の中に・・・ああ、こんな決まりきったことを言ってもカビが生えるだけか・・・ 帰り、西の空に大きな虹が・・・ (久しぶり。去年の秋以来) そして雲が燃えた。
2009.08.14
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○今日からお盆。 次女が帰ってくるので、ダウン症の息子と田沢の湧き水を汲みに行った。 ここの水は阿武隈山地から湧き出る水で、癖のない柔らかい水だ。 脇にはお地蔵さんがまつられている。 息子は手を伸ばしてボトルに汲んで得意そうにしていた。 ○我が家の「シマコブ」、今朝まで昨日のミンミンゼミにしゃぶりついていた。 昼前に満足したのか、やっと巣の下に落とした。 ミンミンゼミはかさかさに軽くなっていた。
2009.08.13
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うす日が差したが、夏の終わりのような涼しさだ。 先日の台風9号の影響を受けた集中豪雨のときに、雄花が出始めた我が家のトウキビ(トウモロコシ)のほとんどが倒れてしまった。 南風が吹いたようだ。 まるで熊さんに荒らされたようだ。 一番の要因は、根張りが悪かったからだと思う。 でも、倒れても頭をもたげて元気そうなので起こすことにした。 一本一本根元に土を盛って固めて立てた。 しかしこれでは、ちょっとした風でまた倒れてしまうので、棒を立てて紐で囲ったのだ。 せっかくここまで育ったのだから、なんとかものにしたいもの。 うまくいったら、ハクビシンのご馳走になるかも知れないが、それもよしとしよう。 トウキビの葉の下から、大きく育ったキュウリがころころ。 カッパが喜びそうだ。
2009.08.12
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今朝、我が愛しの「シマコブ(コガネグモ)」、網に大物を捕まえていた。 ミンミンゼミだ。 獲物を巻き取る糸が足りなくなったのか、体が透けて見える。 しばらくすると、 獲物からはまれ、一休み? 戻ってくると首ねっこにかみつき離れなくなった。 彼女にとっては、またとないご馳走になったことだろう。 さて、この「シマコブ」の“くも合戦”の様子を7月20日の熊本日日新聞が伝えていた。 http://kumanichi.com/index.shtmlここにリンク。 “くも合戦”は何といっても鹿児島だが、熊本では男の子たちの夏の楽しみだった。 棒の両端から対戦相手を這わせ、ゆっくり近づかせると勝負は一瞬。 尻から繰り出される太い糸が相手をグルグル撒きにしかみつく。 負けて方はぐったり。 そこで棒から離し、小生は撒かれた糸を外して持ち帰り庭の隅に置いてやった。 でも、アリのえさになったりして、たいていは復活できなかったように思う。
2009.08.12
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ああー よかった! おるが宝もんが生きとった。(オレの宝物が生きていた。) やっぱ、あん集中豪雨んときや そばん木のはん下に隠れとったつばい。 (やっぱり、あの集中豪雨の時には そばの木の葉の下にかくれていたんだ。) 良かった よかった。 そるばってん、ちっとばっかる痩せたごたる。(それにしても、少し痩せたようだ。) えさんかからんだったけんだろな。しょんなかろな。(えさがかからなかったから仕方がない。) 今日は、日中青空がのぞき日がさした。 元気のいいセミの合唱が響いていた。 秋の虫が鳴きだした。
2009.08.11
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先ほどのアマガエル。 部屋の中だとひからびると思って外へ出してやったら、 しばらくしてガラス戸と網戸の間に入っていた。 流しの所に行ったら、 ここにも小ぶりのがいた。 22℃と気温が上がらず、冷たい雨が風に吹き付けるので避難していたのだろう。 セミたちは、ミンミンとアブラとヒグラシが力なく鳴いていた。 ところが! あの大事にしていた「シマコブ(こがねぐも)」がいない! 巣も、跡形もない! どうしたのだ?未明の豪雨で、叩き落されたのか? それとも、アマガエルのように草の葉や木の葉の陰に避難しているのか? なんとか生き延びていてもらいたい。 夏の光が恋しいよォ!!!
2009.08.10
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今日も雨。 未明(午前3時すぎ)強い雨音で目が覚める。 縁側に出てみると。詰まった雨樋を超えた雨水が滝になって落ちていた。 朝まで続いたら、田や道路は冠水だと思いながら寝床へもどる。 幸い2・30分後に豪雨は去り静かになったが、雨は日中になっても続いている。 ここ4・5日雨に濡れることが多かったので、今日は濡れたくない気分。 アマガエルもこの長梅雨にはへき易したのか、どこからか室内にもぐりこむ。 「ウ うん!」 「グニャっと よいしょ。」 「どう?かわいいでしょ。」 ガラスの向こうは雨しずく。 アマガエルに見えているのは5間堀。 「ナイヤガラの滝になるには、まだ余裕だな。」 ベランダの水たまりに消えては広がる波紋。 ぼんやり眺めて過ごす昼下がり。 頭の中は、雨漏り中。
2009.08.10
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雨。夏 終わりを思わせる。 ○今日は、仙南で初めての「テント村」。 本日の仕事始めは、川崎町の酪農家Kさん家に牛乳をもらいにいくこと。 8リットルの搾りたて牛乳をプレゼントしていただく。 会場は、大河原町駅前の白石川河川敷公園。尾形橋の下。 牛乳を持っていくと、会場はすっかり出来上がっていた。 相談コーナーは、「雇用・労働」「医療・健康」「くらし・生活」の3つ。 牛乳はまかない班の女性たちにお願いする。 受け付けに行くと、ハローワークでチラシをもらったという人が4・5人来ているという。 派遣切りにあったという若い女性とその母親も。 数百枚配布の内の4・5人だからわずかだけれど、毎朝チラシ配りに行った甲斐があったというもの。 おにぎり200個の炊き出しと、キュウリの麹漬け100本くらいと真っ赤に熟れたトマト100個くらいに搾りたて牛乳を相談者に配布。大そう喜んでもらった。 スタッフの分を差し引いても随分あまった。 小生は、トマトがうまかったので続けて3個ごちそうになった。 そのためか、片付けの直前になって腹の調子がおかしくなった。 なんとか終わりまでもつ。小生には、めったにない珍事。 只今、やや強めの地震あり。19:56分頃。 震度3.我が家には、被害なし。 雷鳴も轟きだす。 雨はだんだん本降りに。 早めに閉村。 これを続けられれば何かを見つけられそうな手ごたえのようなものを感じた。 大急ぎで用を足すと「柴田町9条の会・戦争体験の話を聞く」の会場へ。 戦争に参加させられた3人のお話。 最初のKさんは、宮城に来て間もなくの頃一緒に組合で活動をしていた仲間。 あれから、20年はたつ。お元気で何よりだった。 三人目のSさんからは、我が町にあった“海軍火薬しょう”などでの学徒動員のこと。 それから興味があったのは、「戦艦大和の最期と生き残り」の事。 話が終わって、会場から 「柴田町にも、大和の生き残りの人がいる。新聞やテレビからインタビュうの申し込みがあるが全部断っている。」という情報も寄せられた。 封印されてきた戦争の記憶が解き明かされる話は、どなたの話もいつ聞いても重い。 だが、耳をふさいではいけない、目を閉じてはいけない。決して!
2009.08.09
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午前中小雨。 その中を、F小学校の5家族の子どもと親が来村。 最初ツバメの糞の観察。 6年前と今年の餌の違い。つまりトンボの激減による影響を知ってもらった。 次にグリーンパークに場所を移し、昼食と釣りを楽しんでもらう。 子どもたちは、釣りに夢中になった。 釣った魚を焼いている間にジャガイモ掘り。 素手で掘ってもらい、これも楽しんでもらった。 小さかったけれど腐れた芋は全くなかった。よかった。 それから、酪農家と休校中の分校をを見学。 ニジマスの炭火焼きを堪能してもらって解散した。 楽しんでもらえてよかった。
2009.08.08
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雨降り止まず。 午後、「ぼちぼち村」に行く。 山も雨。 仕方がない、子どもたちが歩きそうな所の草を刈ることにする。 大した面積ではないが、10分を過ぎるころには背中はびしょぬれ状態。 お尻まで伝わっていくのが分かる。 玄関前からダムまでの小道を刈り終わり、室内に避難し扇風機をつけて乾かす。 だいぶ乾いたころ小降りとなる。 ムラサキシメジの山を見ると幾つかは表面まだ白くなった来ていた。 菌が広がってきたのだ。 ここまでくれば、少々強い風が吹いても落ち葉が飛ばされることはない。 去年まで出ていたハナビラタケの秘密の場所では、まだ何の前兆もないようだ。 これは毎年出る保証はないから、ただ出てくれることを願うだけ。 この雨、上がらなければ中止にしたほうが無難か?
2009.08.07
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今朝、小雨。薄暗い。 ハローワークへ行く。訪問者大変少なく、列なし。 ここの有効求人倍率は0.2を割り込んでいるという。かなり厳しい。 8時半を過ぎたところで引き上げる。 昨日の我が家の庭先で。 アブラゼミがミズヒキの葉の上で羽化していた。右側にぬけがらが。 すっかり油色になっていたので間もなく飛び立っていったことだろう。 オニユリの花にはキアゲハが2匹。忙しく蜜を吸ったり、もつれ合ったりしていた。 こっちでは、花の所に巣を張ったジョロウグモの巣にアゲハがかかっていた。 大きすぎるえ物、どう処理したのだろう? さっき見に行ったが、もう巣にはなかった。下にも見当たらなかった。 いつも知らないことばかり。分からないことばかり。 だから楽しい! 明日、町内のF小学校の2年生が数家族「ぼちぼち村」にやってくることになっている。 ジャガイモ掘りと大根の種まきなどを予定しているので、準備をしたいがこの雨では畑に入りにくい。 困ったなぁ 昼寝をしながら様子を見るとしよう。
2009.08.07
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今日から“仙台七夕まつり”。 小生は宮城県に来て30年近くになるが、この間に3回も見に行った! 最初に見たときに、これはまた見る必要はないと思ったのだ。 なのに、それから2回も。 その中の1回は、来客を案内して。もう1回はダウン症の息子に見せるため。 この次はいつになることやら。 なぜ小生の評価がこんなに低いかというと、 一つひとつの七夕飾りは豪華そのものだが、きれいだとは思えないからだ。 目先が塞がれてしまって、見通しが利かない。せっかくの立派な飾りも死んでしまうのだ。 七夕は、♪ささのは さらさら・・・おほしさま きらきら・・・♪質素な方がよい こちらは総理大臣の着物を着飾った麻生さん。 オバマ大統領にあやかろうとしたのだろうが、「核兵器廃絶。アメリカの核の傘に守ってもらえばいい・・・」と乙姫様にラブコール。 これでは、乙姫様は雲隠れ。またまた、口が曲がろうというもの。 身にそぐわない物で飾ったところで、しょせん元は元。 せめて、希望の光を見せてもらいたいものだ。
2009.08.06
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今朝も8時からハローワークの前で「テント村」のチラシを配った。 今日は出足が悪かったが、時間になるころにはいつもの列ができていた。 ハローワークの職員と職探しの人が同じ時間帯にやってくるが、職探しの人は一目で分かるようになった。 当たり前のことだけれど、職探しの人には不安そうな雰囲気が漂う。切羽詰ってきているのだろう。 国民を企業(資本家)の都合に合わせて雇用するような制度=政治はチェンジしなければならない。そのチャンスは8月30日! 私たちの1票が変えるのだ。 今日も梅雨空。じめっとした東よりの風がまとわりつく。
2009.08.06
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今朝もハローワークで「テント村」のチラシ配布。 終了後「ぼちぼち村」へ。 「村」の周辺では、ヤマユリは相変わらず。 半日陰が満開。 そして、ヤマユリに引っ張られるように オオウバユリが咲き出した。 今年の花は大振りできれいだ。 オオウバユリは、ヤマユリより湿気った所を好む。 また、切り倒されても、頭を持ち上げて花を咲かせる逞しさも持っている。 アイヌの人たちは、この地下茎を保存食として食すと聞く。 一度食べてみたいものである。 「村」では、ハスの蕾が一つ伸びてきた。 右端の尖がっているのが“つぼみ”。 ハスの葉の露。 本とに、ころころして円やか。
2009.08.05
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アッ、やっちゃったぁ~! 鍋から、煙モクモク。 竹の子炭ができちゃったァー 今年はまだマタヶの竹の子を収穫できる。 昨日一本採れたので、干し竹の子にしようと、昨夜ブログを書きながら茹でた。 その思いつきは良かったが、居眠りをしてしまった。 書き終わって流しに行くと煙がモクモク。 2時間近くたっていた。 大事に至らなかったから良かったが、またまた、しまったァ!である。 ※干し竹の子は、小生の田舎(熊本)では、お盆の煮しめには欠かせない食材。 燻製にしたのもある。 先日から思いついてチャレンジしていたのだ。 この前少し作ったものの、女房は火の国の女子ではないから経験がない。 おまけに“煮しめる”意味が良く分かっていないから期待できない。その上、科学的な探究心に欠けているから更にダメ。屁理屈ばかりなり もう○十年も食っていない。 子どものころは、特別うまいとは思わなかったけれど、懐かしい味。
2009.08.05
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今朝は8時から「ハローワークおおがわら」の前に立つ。 仙南民商主催で「テント村INおおがわら」をやることになり、 “生活と健康を守る会”も協力することになったのだ。 それで早起きをして出かけたのだ。 8時半から始まるのに、8時前から30人くらいの列ができていた。 支部長と二人で渡していくとたちまちだ。後から来る人を含めて70人くらいに渡した。 ほとんどの人が受け取ってくれたが、何人の人が着てくれるかは全く見当がつかない。 そこから川崎町の酪農家Kさんを訪ねて、絞りたて牛乳の差し入れをお願いする。 快く引き受けてもらった。
2009.08.04
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昨夜の雨は止んだが梅雨空。 昼の気温22℃。ミンミンゼミはがんばって鳴いている。 さて一月ほど前、ドジョウを入れようともらってきておいた発砲スチロールの箱に、ドジョウならぬオタマジャクシガ湧いていたのだ? そういえば7・8年前の秋口のこと、仙台市で廃品回収をしている友達の庭先に置いていた雨水のたまったかめに「オタマジャクシがいる。団地だから田んぼも堀もないし、おれも子どもたちも捕ってきてはない。不思議なことがあったものだ。」と言っていたことを思い出す。 またこの前は、オタマジャクシガ降ってきたことが騒がれていたが、それとは違う。 数は多くないけれど、5日ほど前には小さいいオタマが増えていた。 卵は見かけていない。不思議だ。 ここで小生の立派な常識?が邪魔をしていることに気がついた。 今、鳴いているカエルは? ほとんどアマガエル。 カエルが鳴くのは? 雨乞い?ラブコール! ラブコールは春だけではない!モリアオガエルは初夏。産卵は雨の夜が多い! それでは、雨が降りだしそうになってのラブコール。 このオタマジャクシはアマガエルの赤ちゃん!!! 毎晩、パソコンの前の窓ガラスに張り付いて餌を待つアマガエル。 見ていると商い。 インターネットで調べると、アマガエルの仲間は650~700種もいるという。 我が家の周りのはニホンアマガエルという国名つきのアマガエル。 繁殖期は4月から9月だそうだ。 所によって違いはあるだろうが、納得! 面白くて参考になったのは、神奈川県立西湘高校生物部の2004年の「真夏にアマガエルの合唱は無かった」と2005年の「アマガエルの繁殖期は短かった」。 生活をしている足元の環境の中のアマガエルに着目して、高校生らしい考察の仕方、まとめ方は好感が持てた。 小生も子どものように観察を続けよう。
2009.08.03
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午前中、青空が広がり26℃まで上がったが、午後は小雨がぱらつき夕方には20℃に。 「ぼちぼち村」の周りには、野生のミツバがたくさん自生している。 そのミツバの葉を食べる昆虫は少ないが、この時期群れて食べる者がいる。 はではで模様のキアゲハの幼虫。 あっちにもこっちにも、一株に数匹ずつ。 この辺のアゲハ類の食草は、セリ科のセリやシシウドやミツバなどの他ミカン科のサンショウがある。他の動物がほとんど食べない“におい”のきついものが多い。子孫を残すための知恵なのだろう。 こちらダム湖の水ぎわでは、黄色いい花が盛りだ。 女性は一目ぼれする人が多い。 大変強い花で、どこでも根付くのでどうぞと勧める。 何という花かと訊かれるので「クサレダマ」という。(レダマに似ている草のことという) それを聞いた人は、たいていノー サンキューとなる。 決して臭くはないのに、名前の感じで好きずきが決められるのだ。寂しい感じ 名前をつけたのは植物ではない。 人が勝手につけたもの。その名前に振り回されるとは・・・ あるがままに観るというのは、たいそう難しいもののようだ。
2009.08.02
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昼からは、また雲に覆われてきた。 夕方の気温20℃。ヒグラシは鳴いているが、イネの花の受粉が心配だ。 ところで先日、「ぼちぼち村」に鎌先温泉の駐在さんがやってきた。 最近、当村の対岸にある公衆トイレの男子用のドアが盗まれたと言う。 それで、昨日現場を見に行った。 これが白石市の公衆トイレ。なかなか感じのいいトイレなのだ。 掃除は、川原子(かわらご)地区の人が引き受けている。 隅々まで行き届いてクモの巣や虫の屍骸などもない。とてもきれいだ。 それで問題のドアはと見ると、 特に問題はなさそうだと女子トイレの方を見ると、 ああ、入り口にドアがあったんだ。 よく見ると、なるほど蝶つがいを上手に外してある。 昨年は、そこの障害者用トイレから手すりが盗まれる。 今は改修されていたが、今度はドア。 6月には、我が「ぼち村」から便器が持ち出されたのでトイレ部品1セットが揃ったことになる。 よほど困っている人なのだろうが、この3件は同一人物の可能性が濃い。 小生は、便器についてこれ以上詮索することはしない。 この話をする時、つい笑ってしまう。聞いた人も同じように笑ってしまう。 どうしてだろう。常識の範ちゅう外だからか? ほんとは笑えない事情があるのかもしれないのに・・・ 近くには川原子ダムの顕彰碑が立っている。 昭和26年から18年かかって建設。 昭和23年に開拓に入った人たち、ここで働いた経験を持つ人が多い。 こんな笑い話が、これ以上発展しないでもらいたいものだ。
2009.08.01
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今日から8月。 久しぶりに青空が広がり、乾いた東風が田の上をさわさわと渡ってくる。 昼下がり22℃。まるで秋口の陽気。 日陰でじっとしていると、腕をさすりたくなる。 田んぼでは、イネの穂が出始め花が咲き出した。 イネの生育にとってこの時期の天候はとても大事だ。 最近の低温と日照不足がどう影響するか、気になるところ。 コスモスの花もちらほらと。 夏は暑く、冬は寒く。 四季の劇場がなくなると人生がつまらなくなる。
2009.08.01
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